14/03/07 23:19:37.91 /EkEKJvz
主人公は夜になるのが怖かった。夜になったら、また母が少年とあの恐ろしい事をするのではないか?と。
なのに母は笑いながら小さく「夜になったら眠いでしょ?そうなったら寝なさい」と囁きかけてくる。だから寝たふりをするしかなくなっていた。
そして夜が来る。日必死に寝たふりをする主人公が、物音で薄目を開ける。母の声。「ねえ、ねえ」と小さく呼びかける声。
薄目で見る。母の声に少年が立ち上がるのが見える。その先に母の檻。母は、両足を開いて真ん中を晒していた。毛に覆われたあそこ。
驚いた主人公。しかしもっと驚く事が。少年が檻に近づきまたあそこを黙って母に突き出す。そして母はそれを躊躇なく舐め始めた。
昨日より落ち着いた感じの少年。足を開いたまま、それどころかその真ん中を指で弄りながら少年を激しくしゃぶる母親。
もう主人公は、母が自分のために少年にいやらしい事をしているのに気づいていた。だから自分を恥じながら、しかしなぜか興奮していた。
光景は変化する。少年はなんと、母の檻を開けたのだ。母は少年から口を離し、そしてちらっとこっちを見て笑った。
主人公は一瞬、母が脱出に成功したのかと勘違いした。置いていかれる恐怖が襲う。しかしそれは違った。母は自分の檻に手をついて、尻を少年に向けた。
自分の尻を指で開き少年のほうをじっと見る母。少年には多分さっきの毛に覆われたあそこが丸見えだ。少年は、ゆっくりそこに近づく。
「ああっ!」母は尻からあそこをあそこに入れられた。主人公には何が何をしているのか分からなかったが、とにかくつらかった。
母は嫌がるどころか、尻を振って少年に向かっている。少年は苦しそうな顔しながらも、やがて腰を振り始める。
「ああっ!」「ああっ!」人種が違うはずなのに、同じような声を上げて叫ぶ母と少年。自分と同じくらいの歳の少年に尻を預けている母を見る主人公。
やがて母が声を荒くし「息子を、息子をお願いっ!」と主人公の檻を見て少年に懇願する。すると少年は、母親に腰を突き入れながら、動き始めた。
「ああ、いやっ!」母は嫌がるが、尻の動きは止まらない。少年に突かれながら、主人公の檻に近づいて来る。
少年の檻。母はそこにさっきと同じように手をつき少年に責められている。揺れる乳房も振られる腰もぶつかるあそことあそこも悶える顔も全て丸見えだ。