母親が他人に犯される 漫画・小説 #13at EROCOMIC
母親が他人に犯される 漫画・小説 #13 - 暇つぶし2ch345:大林圭支 ◆M9BaxOHZFs
12/10/27 08:08:04.47 GNZmCBP7
「うむ。よい食い締めだ。それでこそ我が一族だ。よし、もう少し可愛がってやる。それいさ」
「は、ひいいい。お武家さま、なぜ、なぜ抜くのです。ああ。なぜ」
母の声がかすれて夜の闇に響いた。
「淫らな女を、もっと善がらせたいのでな。どうだ、まだ欲しいかいさ。おい」
「ああ、欲しい。お武家さまのまら、欲しい。いさのほとに、また、早く。あああ」
娘が駄々をこねるように、湯壷の縁で体をくねらせる母いさの姿。
畑を耕し、快活に笑む母の顔とはまるで違う、熱に浮かされたような顔だ。
「ならば這え」
「あああ、んん」
「這って馬のようにしてみよ。尻を振りねだり、武家の者として俺に奉仕してみよ」
「ああ、そんな」
「まらが欲しいのだろう。ならばねだれ。這え。さあいさ、もうしてやらんぞ。くくく」
「ああ、嫌。ああああ」
嫌。嫌。この夜何度か聞いた言葉だ。
しかし口でそう言い放っても、母の白い体は湯壷の中でゆっくりと動いた。
まさしく物の怪に尻を向けるように、豊かな肉を回らせた。
落ち武者が言う通り、まるで盛った雌馬がそうするように。
尻を向け、あろうことかその尻を振った。肌に這った水しぶきが飛び散り夜に光るほどに。
「欲しい、欲しい。お武家さまのまらで、まだいさの奥を。ほとの奥を愛してくださいませ。ああ」
「おお、やはり馬のようだ。雌馬だ。武家の一門としてふさわしいぞいさ。くくく」
藤次は見る。透けていてもその落ち武者の口の端がひどく上がったのを。
母いさを責め始める前に見せた顔とまるで同じだった。
「ああ。後生です。まらを、まらをほとの奥に。ああ。ああ、ひいいいいいいん」
また、入れたようだ。藤次からは真横。母は馬のように四つに這っている。
両の足を湯に沈ませながら、その尻肉を物の怪に向けて揺らめかせている。
物の怪はそんな母に乗馬よろしく、手綱を捌くかのように尻肉を掴む。
先ほどよりずっとずっとざぶざぶと湯壷に波が立つ。

武家にふさわしいのが馬であると落ち武者は言う。
。だが藤次にはそうは思えなかった。
母は畜生のように振舞ってなお、物の怪のまらを欲しがっている。
喘ぎも動きも振る舞いさえも、母は盛りのついた雌馬のように思えたのだ。


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