母親が他人に犯される 漫画・小説 #13at EROCOMIC
母親が他人に犯される 漫画・小説 #13 - 暇つぶし2ch344:大林圭支 ◆M9BaxOHZFs
12/10/27 08:06:03.05 GNZmCBP7
「はあ、あはあ。いい、いい。お武家さまの、まら。いさのほとに、奥に。はあああん」
「いいやまだだ。お前のほとは奥が深いぞ。ほれ、味わえ。もっと味わえ」
「はい、はいいい。ああ、まらが。まらが。ああ、いい。もっと、もっとです」
「よしもっとだないさ。ほれ、先ほどの指のようにもっと肉を食い締めよ」
「ああん、はいい。肉を、締めます。もっと締めます。ああ、いさのほと、締めます。あひい」
「おお。もっと締めよ。いいぞいさ、ほとの中が締めてくるぞ。おお、おおお」
「ああ、いさも。ほとがいい、いいい。ああお武家さま、もっとまらを。はああ、ひいい」
落ち武者が動き始めたので、二人分の揺れが湯壷を波立たせる。
ちゃぷちゃぷといった感じだった音が、ざぶざぶと激しく揺れる波となった。
落ち武者は母いさの腰を持ち、白い肌にその透けた手の先を食い込ませている。
母もまた、落ち武者に縋らずとも、まるで縄で捕らわれているかのようにその場で腰を突き出す。
藤次は、恐れ以上のものをひしひしと感じていた。
目の前の母は間違いなく本物であるのに、全てが幻のように見えるのだ。

夜の山中の誰もいない隠れ湯。
もはや隠すことのない濡れた白い肌。
異様なほど反らされた首。
抑える気さえ感じられぬ獣じみた声。
滑稽なまでに大きく打ち振るわれる柔らかな尻肉。
この世の者ではない体さえ透けている化け物。

母は今、この場所で化け物と番っている。
化け物と番って善がっている。
化け物を番うために子の藤次に嘘をつき、夜中に山道を駆けて来たのだ。
このしだちの湯に。

「ああ、ううう。お武家さま、ほとがいい。まらがいい。ひい、嫌、ああ、いいいい」
「嫌ではなかろう。いいのであろうほとが。ええ、おれのまらがいいのであろういさ」
「ああ、嫌。いい、いいです。お武家さまのまらのおかげで、あううう。いさのほとが、いいいい」
「そうだそれでいい。それもっと食い締めよ、ほとの肉をもっと食い締めぬか」
「はい、はいいいい。あは、あはあ。ああ、まらがいい。お武家さま、あああ。まらが、まらがあ」



次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch