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新刊 『美少女脅迫写真 鬼畜の巫女調教』 柚木郁人 読みました。
舞子は進学校の高校１年生で１６５cm、Ｃカップ８２cm。神社の一人娘で父親は亡くなっている。
留年した従兄妹の篤志と同級生で、彼に好意を持っている。
理事長室で二人の美少女が理事長の木戸に性奉仕作業を行っている。
美保は木戸に跨がり、もう一人の少女は篤子と呼ばれ木戸と交わっている美保のクリトリスを責める。
篤子はセーラー服を着せられた篤志で、美保と共に木戸の性奴隷となっている。
舞子は風呂でオナニーをしているところを写真に撮られ、理事長の元へ行くよう手紙が添付されていた、
舞子は理事長室へ行くが、写真で脅迫され木戸の奴隷となることを誓う。
舞子は巫女なので処女は守ってくれと木戸に懇願し、アナル調教に同意する。
マスクをした少女が入ってきた。
舞子は少女にアナルを責められ、木戸には特殊な肛門鏡でアナルを拡げられ、肥後芋茎を銜えた少女にアナルを擦られる。膣からは夥しい量の蜜液を流し続ける。
痒みがひどくアナル性交を望む。木戸は少女に舞子のアナルを犯すように指示する。マスクを取られた少女は篤志だった。
篤志にはつアナルを犯されたが、その後は木戸のペニスが突き入れられた。
富喜子は木戸に呼び出され、性奴隷となった舞子の写真と映像を見せられる。
映像流出を餌に、富喜子は篤志と交わらせることに。
理事長室では母娘が共に責められることに。
木戸は突然理事長室に乱入してきた篤志の母親にナイフで刺された。
鎧坂は７０歳。神社の氏子総代で学園の理事でもある。また銀行の元会長、元市長で権力者。
母娘は性調教の主導権を握った鎧坂からより過酷な調教を受けることに。。。