11/10/07 13:16:16.62 AjLYnaef
>>82
>作品投下乙
>続きも期待
支援サンクスです。
「さ、こちらにいらして」
「……はい」
少年は素直に熟女の側に近寄る。
熟女は少年をベッドの縁に座らせ、自らも少年の隣りに腰掛ける。
「まずはキスからですわね」
熟女はゆっくりと少年に口付けをする。
始めは唇を重ねるだけだったが、熟女が少年の唇を優しく舐めると、
少年も舌を出し熟女の唇を舐めかえしてくる。
熟女はその少年の舌に自らの舌をからめた。
「んっ、んんっ」
二人はぴちゃぴちゃと水音を立てながら舌をからめ合った。