母親が他人に犯される 漫画・小説 #11at EROCOMIC
母親が他人に犯される 漫画・小説 #11 - 暇つぶし2ch350:ひゃひゃひゃ@ドエロ(笑) ◆mPc9gkL3Cw
11/10/28 05:10:59.60 XRsqz2wJ
「ふーん」
「どうしました?」
「反例を考えているの」
「ありますよ?」
「どんな?」
「70年代のように性がそれほどオープンじゃなかった頃には、オープンな女性がヒロインの話もたくさんあったようです。」
「なるほど。現実が堅すぎるから、ヒロインの存在自体がカタルシスになりうるんだ」
「じゃぁ、いかにもすぐに抱かれる女はヒロインの資格なしってわけだね。」

351:ひゃひゃひゃ@ドエロ(笑) ◆mPc9gkL3Cw
11/10/28 05:11:28.75 XRsqz2wJ
「何事にも例外がありますので断言はできませんが、正ヒロインとしては無しです。サブヒロインとしては十分
ありです」
「たとえば主人公を導いたり」
「あるいは助けたり」
「なるほど。ストーリーの面から言えば、確かに聖女オールキャストじゃ話にならないな」
「なりません。起承転結を複数ヒロインでやるならば、トリックスターが必要になります」
「起承転結なしのときには」

352:ひゃひゃひゃ@ドエロ(笑) ◆mPc9gkL3Cw
11/10/28 05:11:52.03 XRsqz2wJ
「聖女オールスターのほうが喜ばれるでしょう」
「なるほど。ヒロインの種類についてはわかったよ。ところでハゲ君、ふたつばかし苦情があるんだけど」
「なんですか」
「まずワインがない。次にシチュエーションの話はどうなった」
「先々週の芋焼酎があります」
先々週、「日本の戦記について語ろう」と恭子がやってきたときの手土産が芋焼酎だった。恭子の名誉のために
書いておくと、話の内容は至極まじめかつ重いものだった。
「君は焼酎でいいのかい?」
幾分とがめるような視線で恭子が問う。いくら恭子がさばさばしているとは言え、女性と二人で官能小説につい
て話をするときに焼酎でもなかろう。

353:よーし、今日も小芝居(爆)を真顔(爆)でやっちゃうぞー(爆)
11/10/28 05:13:09.72 p/Cg8vKv
>>332-347
 ̄ ̄V ̄ ̄

  ドッカーン!
  (⌒⌒⌒)
  |||
    _, ._
  ( ・ω・)
  ○={=}〇,
   |:::::::::\, ', ´
、、、、し 、、、(((.@)スレリンク(erocomic板:306番)

粘着荒らしの50才アナルフェチ童貞中年@ハゲERO豚サクラフブキ

354:ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆)
11/10/28 05:15:53.05 p/Cg8vKv
.  / / /// ./ /  /j  / // 〃!|| | ||ll| | | ヽヽ ヽ   |     |       |,  -─- 、    /
  i  l l l l ll  l /!.| ,! / | /゙!゙"゙"゙"゙ll| | |  !㍉ヾ゙r、,__.l  ,. -‐''´ ̄`ーァ'"´        ヽ、/
  l  !. | | | |l  | || li |/| l| ! |     l! ! | |  |ミミヾ,| .l7lー‐- 、                __/
    | | | | |l  l. _lki'l |! l! l+-l、_  ,j l/,!.l  |三ニ、jイ l l三ヽ |             r'´        _
    l i l l lヽ, i´ !_i!ヽl l l!   __ `メノl !l !  |=、ニ/ ! l/ヽ== 、-‐'"´ ̄ ̄`ヽ、   /        /
       ヽヽ ヽ ヽ,r=ミ !    ,. ==ミ、 /// j l、 }彡r'、\ \ l㍉、 ̄`丶、    \ /         |
  ,. -─-、ヽヽヽヽ!::::::::: , /    ::::::::::: `/// //'∠ !_{,l、 \ヽヽ, |  !l ̄`ー-、`ヽ 、 /  __         l、
/,r‐,=≧--‐'´__.',     ___      /ノ/ //´ヽj \ ̄ ̄二>‐、-!!,_   \ r'´ /ヽ l        | l
/rチ'"´ _,ィャヶ'´rt‐\.  l'´ !    ///./  /   lヽ/'´ ̄  | ヽ,  `ヽ、 \‐'   } |   r !  lノ l

粘着荒らしの50才アナルフェチ童貞中年@ハゲERO豚サクラフブキ
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
// // ///:: <   _,ノ , 、ヽ、_ ノ  ;;;ヽ  /////// //// ///
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/// :|::        | |||! i: |||! !| |       ;;;|   ////////// /// 

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

355:て さん ◆avWIfGI9lc
11/10/28 05:16:44.76 p/Cg8vKv
ドエロ(笑)氏 更新きたな!(爆)

>>336
>>>333-334
>全然駄目じゃないですw
>みんな素人ですので、上手い下手は気にしなくてもいいと思いますよw
>ただ、正直そちらさんの文章だと読みづらく感じますので、
>句読点などを使って人が読みやすいように心がけてみてください。
>楽しみにしていますのでがんばってください、応援してます。

支援サンクスです(爆)


「今日どこ行く?」「え?あ・・ああお買い物の事ね」「どうしたの知子ちゃん?
なんか今日変だよ。私が話してるときも上の空だしさ~・・」「そ、そんな事ないよ。
え、え~と・・そうだ、まずいつもの店でお洋服買おうか」
確かに知子ちゃんが言うとおり知子は上の空です。だってあの人たちが隠れながらついてきてて
時々知子の恥ずかしい部分のモノをリモコンで操作していじめるから・・
でも声なんか出しちゃったらもう一生知子ちゃんと顔あわせられないし・・
我慢するしかないんです。
「知子ちゃんすごい汗だよ!どうしたの?」知子我慢しすぎて汗をいっぱいかいちゃったみたいです。
「な、なんでもないよ」「なんでもないわけないじゃん!具合でも悪いの?」
「大丈夫・・本当になんでもないから」まさか恥ずかしい所にオモチャを入れられていじめられてるなんて
言えるわけがありません。とにかく何でもないと言うしかないんです。
「そう?・・ならいいんだけど。あ、でも知子ちゃん汗かいて化粧崩れちゃってるよ?
ちょうどそこに公園あるからさ、トイレの洗面所でお化粧直してきなよ。私ベンチに座って待ってるから」
「あ・・う、うん。そうする」実はさっきからもう歩けないくらいの状態だったので知子ちゃんの提案が助け舟に思えました。
公園について知子ちゃんはベンチに座り砂場で遊ぶ子供たちに声をかけたりしています。
知子は一刻も早く恥ずかしい部分のものを抜きたくておトイレに向かいました。

356:て さん ◆avWIfGI9lc
11/10/28 05:17:39.21 p/Cg8vKv
知子ちゃんは早くも子供たちの遊びの輪の中に入ってお姉さんになってあげてます。
たまに寄ってくるファンのジェイ性にも快く握手に応じています。本当に知子にはもったいないくらい
性格のいい友達でこんな事で絶対に失いたくないんです。
(と、とりあえず・・個室に入ってものを抜かなくちゃ・・)
知子個室に入ろうとしました。その時です。
「キャッ!!グ・・」「へへへ、知子ちゃ~ん。アソコが気持ちよすぎて俺たちの事忘れてしまってたのかい?」
そうでした。私はこの人たちにつけられてるんでした。知子切羽詰まった状況につい忘れてたから
急にジェイの人が入ってきて思わず悲鳴を上げてしまいました。そこを手で口をふさがれたんです。
「ムグ・・」「知子ちゃんわかったよな?大声出すなんてバカなことするんじゃないぜ。恥かくのは自分
なんだからよ。こっちは別に知子ちゃんのでかい尻公園に来てる家族連れや親友の知子ちゃんに
見せてやってもいいんだぞ?」
「ファイ・・シュミマシェンデシタ・・」知子もう反抗できません。
「よしよし、素直ないい子だ。手を外してやろう。」「ウ・・はあ・・はあ・・」
「どうした、知子ちゃんなにか言いたそうな目だな」「あ・・あの・・はずしてください・・」
「何をだ?」「う・・言えない・・」「言わなきゃわからないだろうが」「恥ずかしくて言えません!」
「じゃあ指指せよ」「う・・こ・・これ・・」もう我慢できません。知子恥ずかしい部分を指さします。
「ははは!知子ちゃん大胆だねえ」「お願いします・・このままだと知子ちゃんにばれちゃう・・」
「知子ちゃんなあ・・あの子も知子ちゃんに負けず劣らずかわいいなあ・・」
知子自分の事に夢中で知子ちゃんの身にも危機が迫ってる事なんて全く気づいてませんでした・・

357:名無しさん@ピンキー
11/10/28 05:18:44.97 0AgvpSlA
>>347
ありがとう

358:て さん
11/10/28 21:04:39.62 riAXc7sv
勢いのまま書いてみる 酔っ払ってるから色々、・・・勘弁してな
 『 絶望と希望 』

1 
  自分でも呆れるくらい荒い呼吸をしながらも、隣で横になる女はそれ以上に辛そうに呼吸をしていた
 痛々しいくらいな・・・悲痛・苦痛・なんて言うのが適当なのかわからん。
 愛情や慈しみ、ましてや女性を可愛がるといったものは 今 自分がしたSEXにはなかったはずだ、
 寧ろその反対の事は確実に言えるんじゃないのかな・・・。
  敵意をむき出し、恫喝して、腕力を武器に暴力で踏みにじった。
 あらん限り体力を尽くして乱暴に腰をぶつけ、チンポから泡が出るまで射精したのだから。
 やられた人は力の限り抵抗したんだろうか・・・・・?
 抵抗というよりは自分に対する罵倒がメインだったような気がする。
 でも それも途中から妥協するから あんたもしろ! わかったからお願い!いい加減にして!
 お願いもう止めて! になっても自分は止めなかったのだから・・・・。
 最初は無我夢中だったが途中から確信していた、 最初は強気な女性でもやがては懇願し、繰り返される暴力に
 永遠とも思えてしまう反復に 絶対に、悲しいくらいに、 屈服するはずなのだから。

  自分の母親もそうだったから よく知ってるんだ。
                           ( 続く )


  余談 。
      しかし本当に人の名前 騙ったりするやつっているんだな
     2CHって 何がおもしろいんだろ・・・そいつ。

359:て さん
11/10/28 22:26:29.16 riAXc7sv
 1-2

  真っ赤 いやピンク色に染まったと言えどこの人、この女性の肌は白かった。
 携帯式電燈に照らし出された僅かばかりの灯りでさえ、際立って美しいと思えた。
 何か声をかけるべきかと躊躇したのだろうか 自分は・・・・・ こんだけ無茶苦茶
 したのに・・・・ なんて言うんだ、今更。
 『 もう、いいでしょ! 退いてよ、退いてったら!』
 まだ冷め遣らぬ呼吸を きっと気合いで制したのだろう、この人は憤怒の形相で
 言い放ち 、傍から自分を押しやった。
  なんか 助かった 。
 なんて言っていいかわからない時、何をすれば正しいのか思いつかない時に 取りあえず走って
 くれるラビット クラスに居たよなあ、何つったっけアイツ?
 でも 今の自分には解る 何を言うべきか、いや 何をすべきで何が不必要なのか。
 自分を押しのけ 半身をベットから起こしかけていた女性を無造作に叩いた。
 当たり前の様にもう一発 ビンタをかました。
 叩き慣れていないせいか義父のようにいい音はしない・・・あれ。
  びっくりした顔の女は更に振りかぶった自分の手に反射的に防御の姿勢を取ったが
 冷静に腕を掴み、顔をむき出しにすると この人の顔にもどこを打たれるのか容易に
 想像がつくのだろう・・・・・・・・ 母も 同じ 目をしていたっけ。
 容赦なくぶちのめした。今度はいい音がした。
  長い髪が慣性の法則かワンテンポ遅れて揺れ動いて この人はベットに埋もれた。
 途端にというか 劇的に大人しくなるどころかしくしくと泣き出すこの女性に思わず
 ごめんね と掛けたくなる気持ちをよそに髪を出来るだけ乱暴に掴み上げ、何も言わず
 睨み付けた。
  きっと、さま にはなってないだろう。
 でも、それでもいいのだ、要は眼光と言った無形で年季のいる仕草など、この前まで学生で童貞で
 しかも不登校の自分に出来るわけないのだ。
 でも どうすれば上達するかは義父とその周りの外道たちを見てきた自分は 知っている
 その問答無用な方法を。
 
 


360:て さん
11/10/28 22:29:05.65 riAXc7sv
 『 絶望と希望 』

 1-3

 自分の方が 半身を起こすと判るよな、とばかりに突き出たものをこの人の眼前に持っていく。
 あんなに射精したのに 4回、5回 いや6回か。それでも とにかく
 自分のはいきり立ち、当然の如くはけ口を求め勃起していた・・・・。
 なぜ あれほど母がぶたれたのか なんであんなに義父は暴力的になったのか、今 なんとなく
 判る。 勃つのだ! 漲るのだ! 
  自分が興奮してくるのが判る、ぶち込みたくて、この人を、この女を屈服させ徹底的に貶め
 自分の思い通りにするのに 躊躇いはなかった。
 僅かに躊躇した女は軽く振り上げた自分の手を見ると、おずおずと僕の亀頭に唇を這わせた。
 いい! これでいい。 間違っていないんだ。
 自分は徐々にに押し寄せてくる快感に身を任せ それを当然のように甘受しながら女を見下ろした。
 ジュボ ジュボと鳴る音が厭らしかった。


361:名無しさん@ピンキー
11/10/28 23:39:21.65 0ZAyR+sr
文章うまいし
シチュも激エロ

面白かったッス
プロの方かな?

362:名無しさん@ピンキー
11/10/28 23:54:50.34 KX0Qt4Qe
>>347
背景画像が怖すぎる

363:名無しさん@ピンキー
11/10/29 02:14:16.88 SB2iDxek
>>358-360
お疲れさまです、よかったですよ~
騙り対策でトリップ(名前欄に半角#と半角英数を組み合わせる)を付けるといいですよ。

364:て さん ◆avWIfGI9lc
11/10/29 05:13:55.60 hfnhLvZ9
  余談 。 (爆)
      しかし本当にトリップも無しで人の名前 騙ったりするやつっているんだな (爆)
     ハゲERO豚サクラフブキって 何て爆笑なんだろ・・・バカキャラ。 (爆)

>>361
自画自賛が爆笑すぎる (爆)
>>361
自作自演お疲れさまです、モロバレですよ~ (爆)
騙り対策でトリップ(付けられてドツボ(爆)自演バカの前に真性単細胞)を付けるといいですよ。 (爆)


「お願いです・・ぬかせてください!」「う~ん・・じゃあぬいてもいいよ。
ただし、ここでね」「え?」そんな・・そんな恥ずかしいこと・・だって見られちゃうし・・
それに・・あの・・知子なぜかわからないけど恥ずかしい部分に水が溢れてて・・それがきっと
ついてるから汚いし・・でもここでぬかなかったらきっとこの人たちは入れたままでまた歩けといって・・
「こ・・ここでですか・・?」「そうだよ、さあはやく」知子がんばって・・恥ずかしくてもここでぬかなかったら
もっと恥ずかしいことになるのよ・・
「う・・後ろ向いても・・いいですか?」涙を必死にこらえてせめてものお願いをします。
「まあそれくらいはいいか・・そのかわりそのデカい尻振りながらぬいてね」
知子後ろを向きます。そして教えられた言葉を口にします。
「ご、ご主人様・・スケベな知子がアソコが濡れてもう歩けなくなったのを助けていただいてありがとうございます・・
更には知子の恥ずかしいお汁がたっぷり染み込んじゃってもう誰も使えない大人のおもちゃを引き取っていただけるそうで・・
重ねてお礼します。お礼の印に知子デカい尻を振ってセクシーダンスをしながら
オモチャを抜きますので・・じっくり鑑賞してください・・」

「うん、お姉ちゃんも楽しかったよ、じゃーね!」あいは子供たちが家に帰ってもまだ知子がトイレから帰らないので待ちくたびれていた。
「知子ちゃん遅いな・・見に行こうかな・・」そう立ち上がろうとした瞬間1人のジェイが話しかけてきた。
「あの~・・・」

365:て さん ◆avWIfGI9lc
11/10/29 05:14:25.28 hfnhLvZ9
今はやりのローライズを知子に履かせちゃいました。
知子ちゃんは「かわいいー!」なんて知らずに嬉しそうです。
ストレッチの素材なんで知子ちゃんのふとももやお尻にぴったりはいついちゃってます。
上はタンクトップなのでむちむちの二の腕丸出しだし、ぷにぷにのお腹とおへそも丸出しです。
うーん、よくみると、このスーパーローライズ、股上あさすぎないか?
お腹は丸出しだし、骨盤まで見えてるし、どうやって止まってるんだ?
それによくみてみろよ、知子ちゃんずり落ちないように上にあげるから、だんだん前が知子ちゃんの土手の形にくいこんできちゃってるよ!

この状態で、撮るのは駅の階段を駆け上がるシーン。
途中で靴の紐がほどけて結び直すなんて演出も入れちゃいました!
ちょっと疲れてくるまで何度もNG出しちゃいます。
ジェイも僕の意図がわかってきたのか、カメラもナイスアングルで迫ってくれます。
何度かやったらいい感じで知子ちゃん、汗かいてきちゃいました。
ストレッチのズポンはもう、ぴったりお尻に張り付いちゃって、その下のローライズ用の紐パンTバックがお尻の上でよれちゃってる様まで丸見えです!
知子ちゃんは「ジェイ、汗かいてきちゃいました!」なんて屈託なく笑顔を向けてきます。
「紐結ぶ時はゆっくりね」なんて指示にも素直に聞いてくれちゃいます。

366:て さん ◆avWIfGI9lc
11/10/29 05:14:52.81 hfnhLvZ9
そろそろ知子ちゃん、疲れてきちゃって無防備になってきました。
さあて、そろそろ本番行っちゃいます。
注意がそれちゃった知子ちゃんは最初からスボンずり下がっちゃってるのに気づいてません。
後ろはお尻の割れ目の一番上が今にも見えそうです!あ、見えた!おしりのえくぼとむちっとしたお尻の一番上がでちゃってます!
これで階段を駆け上がったりしたら・・・・・
おおお!駆け上がっていく知子ちゃんのお尻をアップで撮っちゃいます!
ぷにぷにと動く知子ちゃんのでっかいお尻!いやケツは大迫力です!汗が光っている背中と、おおお、、、ズポンずり下がっちゃってます・・・・。
お、おケツの割れ目が3分の1も見えちゃってます!
ぷりぷりのまんまるのお尻が、半分だけベージュのストレッチパンツに隠されているけど、その上は背中に向けてプリンっと汗で光って丸出しです!!!

さー、クライマックス、紐結びのシーンです。
知子ちゃんはぱっと立ち止まって、階段の途中で前かがみになりました・・・・。
演出どおり、しゃがみこまずに腰だけ折るように前かがみになっていきます。
おおお、ズボンがずりさがっていく!!
知子ちゃんのお尻にかろうじてくっついていたスボンは倒れこむ角度に合わせてだんだんずり下がっていきます。
うーん、アイドル知子知子ちゃんのおしりがほぼ半分以上出ちゃっています。
まんまるの肉厚のおしりたぶ、そこの真中の深い割れ目まで半分以上出ちゃってます。
「あーん、なかなかむすべないー」知子ちゃん苦戦しているようですね。
「よし!」と前以上に上半身を傾けた知子ちゃん。「あ!」という悲鳴とともに、前に倒れちゃいました!!

367:名無しさん@ピンキー
11/10/29 17:40:12.77 WnPBtX0c
母が男とセックスをする小説・漫画で、避妊描写のあるものありますか?
Loversは、妊娠しちゃうのが良かったんですよね。

368:て さん ◆TAPy3blMsc
11/10/30 00:26:25.21 k32vgpLu
    『 絶望と希望 』
半角ってこういう意味かな? ようわからんけどいいか^^
1-4
 空の色が白くなってきた頃、ようやく自分の中の興奮も狂気も一応の満足点に達したのか
やっとこさ自分の分身を膣から引き抜いた、女性の方は何の感慨もないって言うか、もはや何も
感じないんだろう・・・あるとしたら肉体的な苦痛と疲労だろうか正体なく全裸で横たわり身体中に
何の気遣いもなくぶちまけられた精子を拭い去る気力もないらしい。
 そういう自分も今更ながらに眠気、疲労感が押し寄せてきたこれは幸いというべきだろう、
直ぐにでも眠れるが、対策つうか 当然の保険は必要だ。
 適当な紐を取り出し女性の片方の足首に結びつけた、両手は自由だが刃物がないと普通の女には外せない
結びだ プルジックに2重巻き結びに途中から自分でも訳の判らん結びを施した。
 『 よっこいしょ 』
 自分は起き上がりこの人から距離を置いた、足に結びつけた紐の長さ以上に離れて確実に
この人を視界に容易に収め得る場所に・・・・・。
 離れて見ていよいよ自分が飛んでもない事をしでかしたんだなと思えてきた
普通の生活を送っていたならばまず拝む事のないであろう 年上の女性、漠然と抱いていた通りの
白く美しく充分に実り、男を楽しませるであろうたわわな乳房。
 もっと称えるべき言葉やもっとこの人の外見の素晴らしさを表現する様は
あるのだろうが,今は眠いのだ自分も体を適当に横たえ適当にその辺の毛布を掛けたような気がした。

369:て さん ◆TAPy3blMsc
11/10/30 01:42:31.85 k32vgpLu
   『 絶望と希望 』
 2-1 ( 武藤君 )

 唯一の友達と言っても過言ではないだろう人物から本当に荷物が送られてきた時は正直に武藤は驚いた。
それも続々とである、大きさや値段に迷ってる様子はないようだと感じた。
話した通りに一箇所から購入せずに出来るだけ彼の周りの人物が連想しないであろう僻地から、
遠方からは北海道なんて伝票もあった。
 『 スゲー マジか、マジなんだよな。』
武藤は片っ端から伝票に判を押して宅急便のあんちゃん達を追い返すと約束通りに
行動を開始し始めねばならなかった。
 たとえ自らの意思で外出するのが数ヶ月ぶりでも、引きこもりだ ニートだ お宅だ。
と言われて反論出来ない自分でもだ、自分の特別な友達の頼み、いや依頼、
いやもっと契約とさえ言ってもいいだろう、武藤は久しぶりに外出着を引っ張り出した。
約束の内容を慎重に思い出しながら、行動すべき順序を思い描いた、あれだけ外に出るのが煩わしかったの
が嘘のように思えるくらい今の自分はフットワークがあるように思えてならない。
 庭に飛び出し、小屋の中に当たり前のように置いてあるビニールシートを確認すると武藤は自転車に飛び乗り颯爽と出発した。

 最早、飲んだくれの迷惑なだけの親父と化した武藤の父は漁師だった。
それも兄が事故で死ぬまでの話だったが男だけの3人の生活だが、なんとかやってこれたのは
何だかんだ言っても父が船を操って漁をしていたからだ。
 昔 堅気というか、仕事さえ出来ればいいんじゃ!と言う、父は中学もまともに行っていない。
それを指摘すると昔は俺ぐらいが普通で、進学するやつが馬鹿なんじゃ!何をこのしけた港町で言うとんのじゃ!漁師の倅は漁師よ、勉強なんか適当でいい! なあ おい!。
 と言って自分の倍はありそうな逞しい兄の肩をポンっと叩いたものだった。



370:て さん ◆TAPy3blMsc
11/10/30 02:10:59.80 k32vgpLu
 『 絶望と希望 』
 2-2 ( 武藤君 )

 実際 このしけた港町の誰もが勉強なんか適当だった。
親父の言うとおり漁師の倅は漁師なのだ、だからこそ男は中学にあがれば酒、タバコ、そして女だ 
女も何だかんだ言ってもこの港町の女だ、早くからませて勉強なんかより町の誰と付き合うか、
誰を自分の上に乗せるかに重点を置いているようにしか思えなくなったのはいつの頃だろうか?
 そんな町で勉強が半端に出来て、4っつ違いの兄とは何もかも違う弟の武藤がはじかれるのは必然だった。
物心ついたときから アイツの弟かあ^^だった。せめて兄がもう少し普通だったら・せめて自分がもう少し優勢遺伝子を貰っていたならば
と何度兄を、父を、そして成長するたびに自分を呪った。
 兄は腕白で小学生の頃からケンカも強く、バレンタインデイの日にチョコと告白を貰わない日はなかった。
武藤はひ弱だが大人しく素直で勉強が出来た、まずまずの日々も小学校時代の迄であった。
中学にあがった途端、アイツの弟かあと 呼び出されぶん殴られた。
 そう兄のケンカの腕に拍車が掛かり兄に敗れ、散々な日々を送っていた先輩達の報復が始まったことを武藤君は入学して間もなく
思い知らされた、頼るべき兄は地元のヤンキー高校に進学しており、早速そこでも暴れまわっており
自分の事など歯牙にもかけない・・・・・というか楽しんでさえいた。
 苛烈ないじめは単に兄にぶちのめされただけの恨みではない事を武藤は女達からも聞かされた、そう兄はそちらの方面も
急成長していたらしい、 盗った 盗られた 2又だ、3又だと女達は武藤に抗議した。
先輩達はやっかみ120%で武藤を締めまくった。
 この地獄の連鎖から抜け出すべく武藤は猛勉強して都会の高校をその射程内に収めた。
校内に県外出身者の為の寮もある、補助金の説明も何度もしたが父がイエスとは言わなかった。


371:ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆)
11/10/30 05:19:20.20 CROaeNgX

ワロス

★自画自賛が爆笑すぎる★言われたとたん自演レスやめてやんのこのバカ>ハゲERO豚(爆)
だから真性低脳単純バカ言われんだよおまいは>ハゲERO豚(爆)



ジェイの中に強烈な衝動が起きました。
ジェイはむしゃぶりつくように抱きつき、唇に吸いつきました。
さっき口の中に出したものの味がしましたが構いませんでした。
知子もジェイの衝動に感応したのか激しく応えます。
ジェイはいきなり唇を離すとそのまま体をずらし、股間に顔を埋めました。
「いや!そこはダメ!やめて、お願い!」知子は腰を引きかけましたが、
ジェイは両腕で知子の腿をがっしりと掴み、顔を密着させました。そこは熱く
潤っていて、濃厚な匂いがしました。どこがいちばん感じる所なのか
解らなかったので、とにかく全体をくまなく舐めました。知子は手で
ジェイの頭を引き離そうとしましたが、腕に力をこめて離れないようにしました。
ジェイは一心に舐め続けました。
「んっ…あぅ…いや」知子の抵抗が次第に弱くなりました。
手はジェイの頭に添えられたままです。
ジェイの顔は唾液と中から溢れ出したもので既にびしょびしょでした。
でも知子が歓ぶなら、このまま何時間でも舐めてやると思いました。
「あっ、いいっ、そこ…いい」ジェイの舌が敏感な所を探りあてたようでした。
その部分を中心に舌を動かし、空いている手で胸を揉みました。
「そこ…そこっ…いいのっ」知子の手がジェイの髪を掻き毟り、
顔は強く股間に押しつけられました。知子の腰が上下に動くので、
ジェイは顔全体で愛撫しているようでした。
「お願い…いれて…ねぇ、いれて…」うわ言のような声が知子の
口から漏れました。

372:て さん ◆avWIfGI9lc
11/10/30 05:20:16.92 CROaeNgX
ないねー
引退してくる団塊世代暇人に期待する
最近頻発してる荒らしを差別化するために、
とりあえずsageでやっていった方がいいのでは。
研究所で書いてた窓々氏のサイトは?
TPPだ!
TPPで、いい小説を導入するんだ!!
母獄・姉獄 フランス書院文庫  但馬 庸太
相変わらずこの作者、愛が無い
しかもラストで容赦なく父バレ
しかし、実母の生理が2ヶ月無く、妊娠確定
今ちょうど読んでたところだよ!!
風呂場覗いてるの咎められて押し倒しちゃったところ・・・
ネタバレ勘弁して・・・
ほぉ、妊娠確定か・・・・買ってみるとするか・・
   けど、父バレはちょっとな~
父バレは初期の頃の作品にはあったけど
久しぶりに使われたって感じかね
バットエンドは引くんだよな・・・
気に入らないエンディングは、自分で書き直せば良いと思ってるよ
父バレだと、結局堕胎するのかね・・・・
父バレでも母子で逃亡するならいいけど
そんな感じじゃないと思った
買ったときに、最後をチラ見しただけの感想だけどね
ネタばれになるから詳しくは書かないけど、悲壮感とか、悲惨さは感じなかった
でも読者次第で、受け止め方は変わるのかもしれないね

373:て さん ◆avWIfGI9lc
11/10/30 05:20:52.54 CROaeNgX
顔を上げると、知子は苦悶の表情で、口は半開きになっていました。
ジェイ自身は既に痛いくらいに反り返っていました。ジェイは体を起こすと、
今まで顔を埋めていた所に自分自身をあてがおうとしました。
ジェイはその時初めて、女性の入り口がそれまで想像していた所より下に
有るということを知りました。ジェイはどういう角度で挿れればいいか躊躇しました。
知子はそれを察し、自分の膝を曲げて少し上に上げると、ジェイ自身に
手を添えて導きました。先が入ると、後はすっぽりと抵抗なく根元まで入りました。
「あんっ、んんっ」知子は電気が走ったようにビクッと震えました。
ジェイもジェイ自身に纏わりつく熱い蠢きに陶然としました。下半身全部が
包まれたような感覚でした。腰が独りでに動き出し知子の奥を突きます。
「んっ、んっ、んあっ」ジェイの律動に合わせて、知子も腰を動かします。
ふたりなのにひとつの連動した動きに、繋がっている歓びが湧き上がりました。
ジェイは知子をしっかり抱きしめました。狭い部屋の中で扇風機もつけずに
交わっているので、ふたりとも汗でぐっしょりでした。密着した肌と肌との
間で汗がぴちゃぴちゃと音を立てています。ジェイはその音にも興奮を
掻き立てられました。
ジェイは目の前に有った知子の耳たぶを噛み、舌を差し入れました。
「いや、ああん、だめぇ…」知子の声が切なくなってきました。
ジェイは歓んでいるのだと確信し、耳を舐め続けました。
「ああん、ああん、んうっ」ジェイの腰に廻されていた知子の両腕が凄い力で
締めつけてきます。知子の奥の柔らかい壁がジェイにねっとりと絡み
快感に誘います。もうこれ以上耐えられませんでした。

374:名無しさん@ピンキー
11/10/30 09:24:39.46 ufbeYboc
今月は田中あじが俺的にハートヒットしました。
来月もイモノありますように・・・-人ー

375:名無しさん@ピンキー
11/10/30 11:14:56.21 UcBgSEcD
>>368
お疲れさまです。
続きがどうなっていくのか楽しみですw

376:て さん ◆TAPy3blMsc
11/10/30 20:21:56.89 pMrCY86R


『 絶望と希望 』
 2-3 ( 武藤君 )
 父の言い分は無茶苦茶だった、高校を何とか卒業した兄が本格的に親父の下で仕事を手伝い始めることになった。
だからお前には家の事をして貰うということだった、いくら抗議しても兄に言いくるめられた父が自分の意見を
翻すことはなかった、家出でもしようかな・・・・とも考えたが、そんなバイタリティーなど武藤にあるはずもなく
仕方なく兄が通わなかった、少しだけヤンキー偏差値が低い自宅から遠い高校へと行くことになった。
 兄も弟を言いくるめた、即ち飴でった・ご褒美であった。
兄は悪いな、これで気を紛らわしてくれよと言ってパソコン一式を買い揃えてくれた、更に今まで独占していた、部屋を明け渡し自由に使え
と信じられない事まで言う、基本料金も兄が払うと言う。
 一瞬、兄が天使に思えたりしたが、ハンサムなこの笑顔で何人もの女が騙されたのだ、ぬか喜びにならない様に武藤は警戒心だけは
捨てられないと思ったのだ 例えそれが実の兄に対してでもだ!
 何故ならこの港町の文化と伝統を愛し十分に楽しんでいる兄に常識がどこまで通じるものか。
武藤のその悪い予感は結局当たる、しかし警戒心も薄れた頃にやってきたのだから性質が悪い。ずっと悪く、それも最悪の部類で。

 そこそこの自由を得た武藤の楽しみは本人も予想した通りにパソコンでありネットゲームだった、最近チャットで知り合った奴と妙に
馬が合うのでついつい自分の境遇など話した所、相手も少しずつ話し始めたその内容が段々とヘビーな物になってくるにつれ、何故か心密度が増した
 相手は男であり、自分よりひとつ年下の17歳だ、何の利益もなくば何の期待も持ってないのに一番ふさわしい言葉は友達と言うのだろうか・・・
そんな武藤の心境などお構いもなく兄は、勝って知ったる俺がかつて住んでいた部屋で今は弟に、施し、している部屋に上がりこむと、ほら編集しろ!っと
いつもの如くデジカメを渡す・・・・・・・。
 武藤がパソコンに夢中になる、いやパソコンの世界に逃げ出す様になった、もう一つの理由が兄が時々持ってくるこのデジカメのせいだった。





377:よーし、今日はフランス政府だぞー(爆)
11/10/31 05:23:54.70 954Ua0OR
>>375
>お疲れさまです。
>続きがどうなっていくのか楽しみですw

支援サンクスです(爆)


今月は田中あじが俺的にハートヒットしました。
来月もイモノありますように・・・-人ー
「…相乗効果か」
「そうです。単体ではなんでもなくても、組み合わせると興奮が高まる。たとえば、コンビニの休憩室なんか
格好の場所です」
「見つかるかもしれない、という緊張感だね」
「そうです」
「『ハゲ君、だめ、見つかっちゃうわ』ってやつだ」

378:て さん ◆avWIfGI9lc
11/10/31 05:25:57.79 954Ua0OR
Zの何とかって人
今、みたんだけど「日間総合15位の削除された作品」って何?
なんだろう?
ああいうの妙に気になるんだよな
どの作品が削除か判るように作品へのリンク残してほしい
強欲の迷宮パクったやつ?
パクったのはちょっと前に、作品ごと削除してなかった?

379:て さん ◆avWIfGI9lc
11/10/31 05:26:36.53 954Ua0OR
「そうです。精神的なだけなら純文学です。好意的なだけなら教科書です。両方のシチュエーションがかみ合って
はじめてエロ本のシチュエーション足りうるのです」
レジでハゲが勘定を払っている間、横で母は今にも笑い出しそうなのを必死でこらえていた。レジ裏の休憩室で
行われる密やかな愛戯でも創造しているのだろう。
「先に出てればいいじゃないですか。変な目で見られてましたよ。」
自動ドアを出て、ハゲがなじる。

380:て さん ◆avWIfGI9lc
11/10/31 05:27:03.68 954Ua0OR
「いや、『ハゲ君、だめ、笑っちゃうわ』って、妙に興奮して」
「まぁ、それです。ヒロインが羞恥に染まるというのがエロ本では重要な要素になります。精神的シチュエーションと
行為的シチュエーションの組み合わせは膨大ですら、結果としてエロ本のシチュエーションは膨大になります」
「羞恥に染まらないと、ハゲ君の好みに合わないのはわかったよ。でも、さっきのサブヒロインみたいに王道
じゃないシチュってもあるんでしょ」
ありますよ。たとえば凌辱のジャンルがそれです。

381:て さん ◆avWIfGI9lc
11/10/31 05:27:33.17 954Ua0OR
秘密裏にセクース妊娠ってのが、背徳の醍醐味のような希ガス
とりあえずお母さんは落されよう
おじさんの隠れ家復活しねーかなぁ
黄昏のパトスも新作より中途な作品の続き書いてきちんと完結させて欲しいな・・・
志穂は永遠の未完結、これぞ完結!
「凌辱って、エロ本の王道かと思ってたよ」
「そう言う見方もあるでしょうね。凌辱がわき道だってのは僕の趣味でしかありません。フランス書院では堂々たる
主流派です。ちなみにフランス書院のWEBサイトは www.france.co.jp なんですが、フランス政府は何も言わないん
ですかね」

382:て さん ◆TAPy3blMsc
11/10/31 21:49:11.20 Nxl4bYUr
『 絶望と希望 』
 余談 すまん しばらくエロは少ないか、皆無だわ^^
あと 改行のタイミングってか編集ムズイは^^ 読み難い文章ですまん、 俺もまっすぐエロイ所まで行きたいのだが簡単に行くと厚みがなくなるしさ
何より俺の好みじゃないからさ という訳で気長に待ってね。

 2-4( 武藤君 )
 兄が初めてデジカメを持ってきた時、最初は意味がわからなかった.
何で自らの恥ずかしい部分や痴態をわざわざ晒すのかが、しかし1発目からして
その量の凄さにこの人は違う人種なんだと思わねばやってられなかった。
 なんとなく画像、動画ファイルがあるだけで想像がついた、興奮もした、だが古いのは
兄が中学の頃からハメ倒した女達の数々に圧倒された。
兄に言われるまま整理、整頓はするが、心臓はバクバクだ,白い肌の女達が身近な存在の兄に
征服されていく過程と結果を拝める、童貞の武藤には刺激十分だ
しかし 時間も経ってくると少しは落ち着く、当然冷静に観察もする、そして、あ! 
この人知ってる!となるまでに幾分も掛からなかった。
ちょっとは思ってたあの可愛かった3年生の先輩に・・・
 西中の制服姿で長い綺麗な髪を振り乱しながら兄の上に乗る女に・・
 用具室のマットの上で四つんばいで必死に声を押し殺す女に・
 複数の男女が入り乱れて、いつこんなことしてんたんだよ!!
と武藤が憮然となる気持ちにさせるに十分だった。
実の所、その頃は興奮も手伝ったし何より高校正になり立ての純粋童貞だ、兄がいつも通りに
何処かの女の家に帰ってしまえば、勿論使用させてもらった・・・・。
 

383:て さん ◆TAPy3blMsc
11/10/31 22:06:32.64 Nxl4bYUr
『 絶望と希望 』
余談 あと少しだ あと少ししたら女性登場させっから。
 
 2-5 ( 武藤君 )
しかしだ・・・しかしあまりにも身近過ぎた、学校に行けば何人か兄のドデかいチンポを咥えた先輩にご対面する、・・・・
学校だけなら未だしも、高校も半ばからは兄は年上キラーになったのか、デジカメに保存されてる女性は皆 兄より年上だ。
一つ、二つならいいかも知れない、調子に乗って人妻に手を出し始めたのには武藤は辟易した。
今まで自分に素知らぬ風な顔で声を掛けていたあの人妻達のつらの皮の厚さに・・・・道理でやたらと自分に構ってきたはずだと
納得できた、何の事は無い自分を通して兄のご機嫌や様子を伺っていただけなのだ、昼と夜の女の顔の使い分けを覗いてしまった
武藤が徐々に塞ぎ込んでいくのに時間は掛からなかった、しかしだあの事件さえなかったら武藤は不満を抱きつつも高校に通っていたろうし
親父もいつものペースで漁に出て、そして兄も何処かの女と結婚していたのかも知れない、しかしそうはならなかったのである。

 兄弟なのだろう、やはり好みは兄と似た。
認めたくはないが兄が年上の女性とねんごろになるのが何となくわかる気がした、認めたくは無いがだ!
飽くまで好みの範囲で武藤の最近のおかずは年上の女性だった。
 その日もパソコンの前でズボンを下ろしどの女性、どの場面の動画をおかずにと思っていた矢先に警察の訪問を受けた
岸壁からダイブした車の中に残念ながら水死体二、そのうちの一人が兄ではないかと言う、
遺体の確認に来て貰いたいという、訳のわからんうち・・・というかこれが気が動転するっていうことなのかとか思ってるうちに
解剖に回される前の段階で確認となった・・・見まごう事無く兄だった
 淡々と話が進み刑事と思しきちょっとためらいながら、言った。
『 君 ○○高校だよね 』
 はあ と何気なく答えると じゃあこの人も知ってるかな?と
武藤にもう一つの白い布を被せられている遺体を見せた
この時の衝撃は兄を超えた、薄情かもしれないがビックリした。
 武藤の憧れ、密かなオナペットNo1の担任の先生だったのだから。  


384:名無しさん@ピンキー
11/10/31 22:11:08.22 IQFgaXlU
>>383
いいね、前置きが長いのはあとで興奮を高める最高のスパイスだ。
頑張って!

385:よーし、今日もモロバレ爆笑自画自賛だぞー(爆)
11/11/01 05:07:53.71 Odg4njv/
>>382-384
モロバレ自画自賛が爆笑な意味なく長いだけの駄文ここまで引っ張ってきてわざわざ乙(爆)
あっちの自治スレでもおまえ(>>382-384)のことが出ているけど(爆)

スレリンク(erocomic板:314番)(こっちの>>382-384)

モロバレだが「女性とねんごろになる」の死語表現で童貞中年なのが何となくわかる気がした、モロバレだがだ! (爆)


ジェイは知子の頭に腕を廻してぎゅうっと抱きしめ、一段と腰を打ちつける
速さを増しました。
「あっ、あっ、うーっ」そのまま知子の中に放ちました。
快感の波が幾度も押し寄せ、その度に迸りが放たれます。
「ああっ熱い、熱いの…」知子はしっかりとジェイの腰を抱き、ジェイの迸りを
受けとめてくれました。
ジェイは、ぐったりとした体を知子に預けました。全速力で走った後のような
息苦しさでしたが、下半身はあの蕩けそうな快感の余韻がまだ残っていました。
知子はいとおしそうにジェイの頭を撫でています。
ジェイが、知子が重いだろうと体を離そうとすると、「このままでいて…」
とジェイを抱きしめました。ジェイは手足を少し立てて、体重が余り掛からないように
支えました。ジェイ自身はまだ知子の中に入ったままです。

386:て さん ◆avWIfGI9lc
11/11/01 05:08:54.13 Odg4njv/
「うーん気持ちよかったぁ」「僕もです…」
「…しちゃったね、ジェイたち」「はい…」
知子は頭を撫でていた手を止め、ジェイの耳たぶを軽く引っ張りました。
「あなたはこれから色んな人といっぱい経験するんだろうね…」
「そんなの…わかりません」
「もしそんな時が来たら、ちゃんと避妊しなきゃだめよ。泣くのは女の子なんだから。
ジェイは出来ないって医者のお墨付きなんだけどね」
「………」ジェイは何て言っていいのか解らず黙っていました。
「…とにかくジェイに妊娠の心配はないから安心して」
知子はジェイの背中をぽんぽんと軽く叩きました。
ジェイは釈然としないまま頷きましたが、知子がジェイのことを気遣ってくれている
ことは解りました。
知子はジェイの顔を引き寄せると、「ねぇ、キスして」と言いました。
ジェイは知子の唇を舌で軽く舐めるようなキスをしました。知子も舌を
出して、しばらくふたりの舌は触れるか触れないかの微妙なタッチを繰り返しました。
一方でジェイは中指で知子の胸の頂点を軽く弄り、徐々に固さが増してくるのを
楽しんでいました。
その時、ジェイはジェイ自身が優しく締めつけられる感覚を覚えました。
「解る?」知子は微笑んでいます。

387:て さん ◆avWIfGI9lc
11/11/01 05:09:24.12 Odg4njv/
「エロも文化だと思ってるのかも」
「眼中にないのが真実だと思いますが、フランスのアパルトメントでは窓を開けたままやってるそうですから、
当たらずとも遠からずかもしれません」
「ジェイ君は羞恥心がないエロは嫌いなんだよね」
知子がニヤニヤしながら聞いてくる。
「不可欠じゃないですよ。陶酔感のあるセックスは羞恥心をまとう女性と同じくらいすばらしいものです。が、
その場合も羞恥心があるといっそうよいものになります」
「ふふん、その辺は知識なのかい、経験なのかい?」
図星だったのか、言いよどむ。
「僕の女性経験を聞き出したいのなら、もう少し親密になってからにしてほしいですね」
「ほほう、腕の中で聞けよって言うの?ちょっと考えさせてもらいたいね」
「そうしてください。話を変えますか?」
どうも話の腰を折られて熱が冷めたらしい。
「ええ?頼むよ続き聞かせて」
「はい。何の話でしたっけ」
「凌辱は王道かって話」
「そうでした。凌辱は出版数では堂々たる主流派ですよ。それには理由があります」
「男性側の願望でしょ?」
「そうです。ほとんどの男は、望む女性すべてを抱けるわけでは有りません。というか、ほとんどの男は、
望む女性のほとんどを抱けません。まったく抱けない人も居ます」
「その衝動の代替としてエロ本を読む」
「そうです。手の届かない女性、手を出してはいけない女性、拒む女性を力ずくで自分のものにする。そういう
願望を形にしたのが凌辱ジャンルです。」

388:て さん ◆avWIfGI9lc
11/11/01 05:10:01.05 Odg4njv/
>エントランスに入ってからさすがにジェイは口をつぐんだ。夜に自分が住むワンルームマンションの前で強姦の
>話をするなど、無神経にも程がある。

ぷげら(爆)


389:よーし、今日はノクタスレェで爆笑様子見だぞー(爆)
11/11/02 05:18:04.10 zktiGbis

ワロス

★モロバレ爆笑自画自賛だぞー★言われたとたんまた自演レスやめてやんのこのバカ>ハゲERO豚(爆)
真性低脳単純バカかおまいは>ハゲERO豚(爆)


悪い意味で目立って叩かれたり馬鹿にされたり、スレ降臨しても一切らしきものが出てないのはチーレムの人だけか
すごいな
それ荒らせってフリすか?w
どこをどう読み取ったら
そうなるんだ?
企画スレが某作者達へのdisり場所になってるw
腐ってる作品はムーンでやれって前から言われてたし仕方ないか

390:て さん ◆avWIfGI9lc
11/11/02 05:19:29.87 zktiGbis
そしてノクタスレェ…
低レベルな駄作者共に評価されても嬉しくないっ
ってあざ笑ってた本人降臨とか無い無いw
偽者だよね?
「チーズ切るから台所かしてね」
「いいですよ。ワインは赤白どちらから行きますか?」
「赤にしよう。酔いが回りきってから飲むのは白がいいよ。」
「わかりました。」

391:て さん ◆avWIfGI9lc
11/11/02 05:20:19.88 zktiGbis
「あ、コップとって。洗うから」
コンビニにしてはなかなか気が利いていて、二次会のつまみには再びカマンベールチーズが登場することとなった。
「で、願望を満たすために凌辱を読むんだ」
「そうです。が、凌辱というジャンルは書くほうからすると精神的なシチュエーションが著しく狭まります。」
「女の意志は無視だもんね」
「尊重していたら凌辱ではないですからね。その結果、ヒロインの設定のうち主人公との精神的な関係はほぼ
意味がなくなってしまいます。」
「たとえば」
「幼馴染とか、ほのかな恋心とか、一目ぼれとか、母性愛とか、ツンデレとか」

392:て さん ◆avWIfGI9lc
11/11/02 05:20:58.64 zktiGbis
「ツンデレもエロ本になるかい?いや、エロゲーになりうるのは知っているけどさ」
「知ってるんですね。エロ本にもなりますよ。むしろヒロインの機微を描けるという意味では恥ずかしいほど
エロが引き立ちます」
「なるほどね。ともかく、セックス前のヒロインが主人公をどう思っているかは無意味になるんだ」
「忌避している、見下しているという感情はスパイスになりえますが、それが効くのは行為に入ってからです。
文学的に考えれば、凌辱される前の女性がいろいろと考えること、募る不安は十分以上に描く対象足りえるので
すが、エロ本としてはほとんど無価値です『感じてはいけない』といった決意が表されれば十分です。もっとも
例外はいつも有ります。身代わりに抱かれるといった場合には、ヒロインの迷いを存分に楽しむこともできます」
「私が抱かれるからその子に手を出さないでっ」

393:て さん ◆avWIfGI9lc
11/11/02 05:21:42.96 zktiGbis
知子がすっかりなりきってセリフを言う。
「抱かれる?抱いてくださいの間違いだろ」
「ネズミをいたぶるネコってわけね」
「言葉なぶりは凌辱劇の重要な要素です。ここが実は難しいところなんですよ」
「そうなの?」
「凌辱劇にはいくつか重要な要素があります。まず、本来手を出せない女性を自由にできるということ、つぎに
抵抗する女性がいつか感じてしまうということ、そしてそう言う女性をなぶることです」

394:よーし、今日も爆笑様子見だぞー(爆)
11/11/04 05:27:09.30 Ydgj1AZu
スレリンク(housekeeping板:274番)
>274 :名無しさん@ピンキー:2011/10/31(月) 05:58:44.04 ID:zdy3Ei5I0
>サクラフブキという人物に対しての誹謗中傷、スレッドの内容と全く関係のないコピペの連続投稿です。

スレリンク(housekeeping板:275番)
>275 :名無しさん@ピンキー:2011/11/02(水) 05:42:05.90 ID:n8mTgrJk0
>サクラフブキという人物に対しての誹謗中傷、スレッドの内容と全く関係のないコピペの連続投稿です。

ワロス

どこの馬の骨かもわからんコテのためにわざわざ出てきて削除依頼なんぞする住人おるかバカ(爆)
★善意の第三者への成りすまし=ノクタサイトでの複数アカウント取得による成りすまし★ゲロってやんの(爆)
何が★サクラフブキという人物に対しての★だよ(爆)
真性低脳単純バカかおまいは>ハゲERO豚サクラフブキ(爆)

395:て さん ◆avWIfGI9lc
11/11/04 05:27:54.83 Ydgj1AZu
「はぁはぁ…」
知子の体力の限界はすぐそこまで来ていた。
突如、ジェイが舌の動きを止めて引き抜いた。
「あっ、はぁはぁはぁ…」
(や、やっと終わった、つらかったよぅ)
そう思って一息ついた知子の口にジェイが肉棒を突き込んだ!
「えっ…、きゃあああっ!!」
さっきまで腸内にあったモノは一気に亀頭まで突きこまれた…

396:て さん ◆avWIfGI9lc
11/11/04 05:29:06.98 Ydgj1AZu
「ふぐっ、ふがふが!!」
(ま、ジェイのオチンチンが、私の口に…!?)
汚いモノを口に突き込まれた知子は、吐き気を催していた。
「ふごふご!!!」
可愛い舌で何とかジェイの肉棒を押し出そうとするが、
その刺激に興奮したジェイのモノはさらに膨れていった。
(出ていって!!こんな汚いものを口に入れておくなんていやあぁ!!)
「ふぐっ!!ふがあぁ!!」
知子の頬のあたりや喉に繋がる奥にジェイのモノがなすりつけられていく。
!!
「ふがあああぁぁぁーー!!!」
知子の口内にジェイの性液が注ぎこまれた。
ジェイはもう少し出すのを待っておくつもりだったが
勇者の生まれ変わりである少女の性的なオーラがジェイの抑制を崩壊させたのだった…

397:て さん ◆avWIfGI9lc
11/11/04 05:29:51.62 Ydgj1AZu
「凌辱自体がなぶり物なんだけどね」
「なんですが、言葉でなぶることで、ヒロインに今の立場のみじめさを嫌というほど思い知らせる効果があります」
「でもさー、女の立場で言うと泣き叫ぶよ。多分。」
「実際そうだと思いますよ。凌辱劇といっても、エロ本になりうるのはほぼ完全な虚構です。凌辱される女性が泣き
叫ばない、暴れない、じっとジェイのやることを耐えている」
「いやー、これもご都合主義だね」
「そのご都合主義を成立させるための下ごしらえが、凌辱劇の重要なポイントです。」
「さっきの身代わりとか」
「はい。身代わりを女性が自分から言い出さざるを得ないような状況を作ることで、抵抗できなくしてしまうのです」
「なるほど」
「そのほかにも、事前に親切にしてやって信頼を勝ち取り、抱いてから凌辱であることをあかす手もあります。」
「手がこんでいるね。」
「綺羅光の『凌辱女学園』がそれです。ヒロインの母親をだまして抱いた後、彼女に媚薬を打ってへろへろにし、
目隠しのまま彼女が忌み嫌う教師に抱かせるんです」

398:て さん ◆avWIfGI9lc
11/11/04 05:30:19.74 Ydgj1AZu
「いや、ディープだ」
「目隠しの間はクスリの効果もあって、ジェイが交代しても愉悦の言葉を吐きながら恥らうんです。それが目隠しを
とられた途端に地獄絵図です。それまでの自分の言動すべてが一気に自分自身をなぶりつくします。それから、
あえてばれやすい場所で凌辱することもあります。」
「かえって声をあげられない」
「そうです。社会的立場のある人ほど、恥ずかしい場面を見られることを拒みます。トイレってのは定番ですね。
デパートの更衣室ってのもあります。」
「痴漢もそうだね」
「シチュエーション的にはそうです。ところが痴漢は凌辱物の下ごしらえとして成立しにくいんです。」
「なんで?」
「痴漢に会った女性は駅を降りて逃げればいい」
「あ」
「凌辱劇で痴漢が効果をあげるのは、導入の静かにさせる場面ではなく、いったん落として逃げられなくなって
からのなぶりのフェーズです」
「奥が深い」

399:て さん ◆TAPy3blMsc
11/11/04 22:56:42.32 eAZMjLuY
『 絶望と希望 』

  2-6( 武藤君 )

 以前チャットで話した通り送られてきた荷物の中に赤いサインを見つけた、可能ならば詳細な指示と
現在の彼の状況を知らせる内容の手紙が同封されているはずだった。
 彼自身の状況は書かれていなかったが 指示だけは簡潔に書いてあった、故に抜き差しならない
状況に置かれているんだと容易に想像ができた。
 地元に住んでいる者にとっては何て事の無い用件でも彼の置かれてる状況と武藤の将来が掛かってる
緊迫感すら感じた、飽きるほど見て何の感慨すら沸きっこないと思ってたこの町並みに・・・・・
 自宅からすぐそばの誰も見向きもしない空き地に、送られてきたきた荷物の仮置き場、
係留されっぱなしのボロ船の状態、特にエンジン。

 『 後は警察の巡回がいつ、どのルートだっけだよな。』
 武藤は今更ながら自分が何も見ていなかった事を感じずにはいられなかった。
港に着ていればたまに警察のパトロールは目にした、だがそれを犯罪を犯した人物の目線で捉える事になるなって
 『 あら、珍しいわね龍っチャン。』
不意に後ろから声を掛けられて、反射的に振り向くと買い物袋を両手に下げた・・・夏美さんがいた。
 『 安くしてくれるって言うからさ、貰いすぎて重いのよ、ちょっと上まででいいから
乗っけてってよ。』
 当たり前のように武藤の自転車の籠に魚が詰まったビニール袋を突っ込む。
暑い日差しに負けないくらいのいつもの天真爛漫な笑顔と勝手な解釈は相変わらずだった。
武藤は危うく喉を詰まらせるくらいだったが辛うじてキョドってるのを隠し通せたのかもしれない
 『 あ、あ、はい で、でも。』
結局押し切られる感じで坂の上まで自転車を押すことになった、・・・・・まあ、大体の目的は果たせたし


400:て さん ◆TAPy3blMsc
11/11/04 22:57:19.02 eAZMjLuY
この位は許されるかもしれない、何せあの事件、以降こうして気さくに声を掛けてくれる人は数少ないのだから
 兄の歳上好みがいつの頃に始まったのかは大体が予想がついたが、自分の通う高校の教師に手を出していることは知らなかった
新婚間もない自分の担任は幸せ一杯!と思っていたが実は気の多い兄を独占したい余りに旦那に隠れてドライブに誘い出すと
睡眠薬入りのビールを飲ませたらしい、そして遺書を忍ばせ海中にダイビングした。
 遺書には残した家族と旦那に謝罪の辞を残してはいたが、それ以上に年下の男、兄を愛した事を燃え上がりどうしようも
ない思いが永遠と綴られていた・・・・・・・それが残された者にどんな仕打ちを与えるのかを担任は気がついていたのだろうか?
 『 もう だいぶ落ち着いたんじゃない 顔色いいわよ^^。』
 いい訳ないじゃないですか・・・・夏美さん。
 『 そ・・・っかな^^。』
 小さな港町の表ざたになったスキャンダルに回りは容赦がなかった、若く美しい担任の容貌もやっかみと噂の燃料促進剤に
なったのかもしれない、それを受けるべき当の本人はもう死人だ、矛先は残された家族だった。
兄は無理心中されたとわかっても向こうの家族はそれでは済まなかった、高校生が教師を、人妻を、何を考えてんだお宅の息子はと
裁判だ 補償だと連日の話し合いに父は疲れてしまった、殺されたのは兄なのに、今までの兄の素行は街の皆が知ってる
自分達に同情の念を寄せてくれる人達は少なかった。
 『 うん いいわよ 龍っチャンも男の子だしねいつまでもいじけてられないわよ^^。』
 男だから苦しんだんですよ、夏美さん。
 気さくに声を掛けてくれる貴女は自分でも優しい歳上の女性のつもりなんでしょう、でも僕は知ってるんですよ
兄のデータに有りましたから、チンポしゃぶってる貴女の画像見たんだから・・・・
 『 う、うん、有難うございます。』
今度は無難で自然な笑顔で応えれた武藤だった・・・・冷めた能面のような笑顔で。


401:名無しさん@ピンキー
11/11/04 23:03:52.07 vgXb1jh8
最近は良い投稿とか情報ないの?

402:名無しさん@ピンキー
11/11/05 04:03:03.08 KZBYUiHy
>>399-400
じわじわくる感じがいいっすね~
エロシーンが楽しみですw

403:よーし、今日も爆笑”削除”依頼だぞー(爆)
11/11/05 05:34:07.58 kP3AehDL
スレリンク(housekeeping板:276番)
>276 :名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 07:58:35.53 ID:UgjRddeU0
>サクラフブキという人物に対しての誹謗中傷、スレッドの内容と全く関係のないコピペの連続投稿です。

ワロス

どこの馬の骨かもわからんコテのためにわざわざ出てきて削除依頼なんぞする住人おるかバカ(爆)
★善意の第三者への成りすまし=ノクタサイトでの複数アカウント取得による成りすまし★ゲロってやんの(爆)
何が★サクラフブキという人物に対しての★だよ(爆)
真性低脳単純バカかおまいは>ハゲERO豚サクラフブキ(爆)


「なぶりの話をする前に、凌辱劇のもうひとつのパターンを挙げましょう。バイオレンスです。」
「定番な気がするけど」
「ところが、エロ本に関してはいまいちなんですよ。ジェイが大きな声を張り上げる、女が泣き叫ぶ。ジェイが挿入する、
女が泣き叫ぶ。ジェイがピストン運動を行う、女が泣き叫ぶ、ジェイが射精する。女が泣き崩れる」

404:て さん ◆avWIfGI9lc
11/11/05 05:35:42.82 kP3AehDL
「いやだなぁ。シチュエーションがというか、読書家の末席を汚す者としても、そんなのは読みたくないよ。」
「バイオレンスな凌辱が成立するのは、バイオレンス小説の中だけです。エロ小説の場合純粋なバイオレンスじゃ
だめだ」
心なしか、ハゲの背筋が伸び、ぐっと力の入った調子でしゃべっている。やくざ映画を見た後のジェイのようだ。
「どんな風に不純にすればいいの?」
「まず泣き叫ばないようにすること。仕込みですね。バイオレンスの場合人質が有効です。」
「まぁ、バイオレンスだからね」
「で、エロの主軸はやはり最初は耐えていたヒロインが声をあげ始めるというスジです」

405:て さん ◆avWIfGI9lc
11/11/05 05:36:17.82 kP3AehDL
「ほかとおんなじじゃない」
「バイオレンス・エロの場合、ジェイの柄が悪いですね。『おらぁ、お高くとまってんじゃねーよ』『ひゃはは、
こいつ濡れてるぜ。さっきまでの威勢はどうした』ってところでしょうか」
「口だけバイオレンス!」
知子が笑う。
「本当にがんがん暴力をふるうと、読者が引きますんで。そう言うわけで、バイオレンスの凌辱劇は、あまり
バイオレンスなものにしてはいけません。ただし、ストーリーは楽です。」
「暴力は不条理だからね」
「そうです。銀行強盗に失敗した凶悪犯が、銃を持ったまま女子高に逃げ込む。鉄板です。」
「酒池肉林だ」

406:て さん ◆avWIfGI9lc
11/11/05 05:36:45.36 kP3AehDL
「肉林です。あとは時間をたっぷりとる方法と場所を押える方法だけ考えればいい。」
「場所?」
「たとえば教室で生徒を前に女教師を犯すというのは、そそりそうに感じます。でもそうでもない。」
「そうでもないかな?」
「そうでもないですね。じっくりといたぶるにしちゃ、集中できないんです。生徒が泣いたり、『先生』と
声をあげるとリズムが悪いでしょ。だから、どこかに移動して一人一人なぶるほうがいい。」
「生徒をなかせなきゃいいじゃん」

407:名無しさん@ピンキー
11/11/05 06:54:27.07 u16SvhPh
>>401
避難所あるし、まぁ他のサイトもある
ここにもめったにないけどある

408:ィだったが、  皿を並べ始めた時に珍しく彼女から意見が出された・・・・・。珍しい。  『 ちょっとさ 話 あんだけど・・・。』     『 ハイ、何でしょう。』   雰囲気からして相当気合が入ってるなと思ったので、食べながら話しましょうと  提案しそれにも難を示したが、結局受け入れてもらったしぶしぶ箸を取って  食べ始めた、ちなみにお昼はハンバーグと即席味噌汁だ。  暫くぶりの発言に興奮も手伝ったようで、また怒り出したが要約すっと避妊しろ!  と言うことらしい・・・・・うーん・・・それはわなぁ~ 漠然と思い描いてる  というか、かなり欲望とエロス全快で孕ませ願望が自分には有り、計画実行には  必須事項だと思ってる・・・・なんて言ったらこの人また無茶怒るな^^。  今は言わないでおこうと思い、他には要望ない?頑張るよ自分とアピールしたが  『 ちょっと真面目に聞きなさいよ、子供が出来たらどうすんのよ、責任取れないだろう  それによ、第一によ 私はあんたなんかのガキを生みたくないの!解ってる?』  はいはい十分に解ってますよ、嫌われてるなんて事は、しかしあんたなんかのガキを  の件はちょっとむかついた( `_ゝ´)ムッ だけど今は待つ。  自分が無視を決め込むと更にヒートUPし始めたが、身体の異変に気が付いたらしい。  『 ちょ、あんたまた何か入れたわね(゚Д゚)ゴルァ!!』  もはや目蓋の動きが、ピクピクでおかしくなっているが、ムチャ怒って罵倒していたが  勝てないと諦めたのか大人しくなり始めた。  即席味噌汁に入れた睡眠薬だったのだが、多めに入れて正解だったな、間も無く物資を  持ってくる武藤君と作業に専念するために夏美さんには眠っていてもらいたいからね。   『 さてと。』   もはや抵抗少ない彼女を寝かせるべく立ち上がった。



409:名無しさん@ピンキー
11/11/27 13:42:34.13 Jf6/4Uwz
どっかいいところはないのか!?

410:て さん ◆TAPy3blMsc
11/11/27 14:35:57.71 jmNXvSaX
『 絶望と希望 』

   2-7( 武藤君 )
  操船しながら不安で一杯な感情を何とか押し込めながら武藤はあの日の出来事を
 悔やまずにはいられなった、自分が下手なこと言ってしまって仕方なく踏み切ってしまった
 あの事態について、つまりは夏美さんを誘拐した事。
 子供の頃から知ってる近所の綺麗なお姉さん、高校を出たら直ぐに上京してしまうらしいと
 親父から聞いた時はやっぱり寂しかった、でも自分が行きたくないヤンキー高校に進学する頃には
 出戻ってきた、子供を抱く姿に年月の経過を感じ無いわけにはいかないが、丸みと柔らかさを増して
 色気をかえって感じた・・・そう思ったのは兄も一緒だったわけだが。
 ゼロと一緒に船への積み込み作業を繰り返し、軽トラでの運搬を繰り返すうちどうしても人目には
 ついた、特に港の親父たちは気さくに声を掛けてくるから間が悪い。
 『 おお、兄貴の代わりか?』
 『 親父さんどうしてる最近みねーな?』
 適当に話して追っ払うが、まったく関心を払われないと思っていたのに、予想外の周囲の反応に
 自分はまだしも、ゼロは口にこそ出さないが・・・・。
 そして起こってしまった、予想外の反応にイラついていたのかそれとも、今日の作業もこれで
 最後だと思って油断したのか車の運転が荒くなってしまった為に怒らせたのだ、ある人物を。
 『 ちょっと 危ないわよ!』
 女の子の手を引いて一瞬運転手を睨んでそれが自分だと解ると多少和らいだみたいだが・・・
 『 なんだ龍っチャンか、あんた無免許でしょ小さい子も居るんだから気をつけなさい。』
 路上、自宅の傍で軽く説教が始まってしまった。  



411:て さん ◆TAPy3blMsc
11/11/27 23:13:20.84 jmNXvSaX
 『 絶望と希望 』

   2-8 ( 武藤君 )
  
  全然大丈夫だからと、何でもないよ気にも留めてないよと、心配するゼロに気を
 使って言った矢先に翌朝から御対面してしまった、考えてみればご近所さんなのだ、
 出会ってしまう確立は高い、しかし見かけたからといってホイホイ挨拶をして軽トラの荷物を
 見てどっかに引っ越すの?とかこんなに水どうするのとか聞くのはやめて欲しい、特に
 今はゼロが同乗してる、緊張感が高まってくるって言うのにこの女性は(;゚ Д゚) …!?
 『 こんにちは、龍っチャンのお友達?』
 助手席に座るゼロを探るように言う言葉は挨拶だが、思いっきり値踏みだ。
 不味いよ夏美さん、早くどっか行ってよと武藤がやきもきしてる事なんてお構いなく喋り始める
 何とかやり過ごして、ゼロをチラ見した。
 『 予定外だけど・・・・・綺麗な奥さんだね?』
 『 え あ、うん だけど全然ビッチだぜあの人。』
 ゼロが関心を示したことに何となくほっとして自然と会話の流れは夏美さんの事に終始した。
 そして帰りがけにも彼女の姿を見かけると、ゼロが方針を修正すると言い出した。
 つまり彼女にも働いて貰うと言い出した。
 


412:て さん ◆TAPy3blMsc
11/11/27 23:14:24.20 jmNXvSaX
『 絶望と希望 』

   2-9 ( 武藤君 )

 『 君の家や荷物の隠し場所について異論はない、でもどうしても港に行くためには
  彼女の家の前を通る事になる、出だしの一本道だからね。』
 『 うん。』
 『 だから今みたいに彼女に出くわしたりする確立が上がるのは仕方が無いが、問題は
  彼女や彼女の家族に僕の印象が残るのは歓迎出来ない・・・。』
 『 うん。』
 『 だからさ、彼女にも秘密を守ってもらおう。』
 唖然とする自分にゼロは任せろというと、早くも段取りについて思考に入った様子だった。
  
 ゼロに言われるまま指示通りに行うと夏美さんは仕方ないわね~みたいなポーズで自宅の
 裏、通りから見えない位置までやってきてくれた、エプロンをつけた姿で腰に手を当て
 『 話ってなあに、お昼の仕度しなきゃいけないんだから・・・。』
 『 どうもすいません、わざわざご足労頂いて。』
 軽トラの影から現れたゼロ、こっから先はゼロ任せだ一体どうやって彼女を納得させるのだろう
 ビクビクしながらも武藤は興奮して見守った。
 そして、あれよあれよという間に決めてしまった、物を言ったのはやはり金の力なのか、
 必死に頼み込んで土下座する勢いに飲まれた感じもしたけど、やっぱりお金だと思うし思いたい
  話が決まると早速、実行とばかりに夏美さんの都合がいい時間に買出しに行く事になった。
 





413:名無しさん@ピンキー
11/11/28 02:56:39.69 EH8DQeRw
息子の同級生にエロエロに犯されてイキまくる母親の作品きてくれー!

414:て さん ◆TAPy3blMsc
11/11/28 20:47:14.15 miYF+fIm
やっぱり スレ違いだから引っ越そうかと思います
 行き先は エッチな小説投稿して読みあおうぜにしようかと
 問題はやり方知らないんだよな
 どうしよ 
 いくか 行かざるべきか

415:名無しさん@ピンキー
11/11/28 21:49:01.89 dWMN39Vz
>>535
これ以前の書き込みログは、って書いて
このスレタイとアドレスをリンクさせておけば良いと思うけどね

416:名無しさん@ピンキー
11/11/29 12:35:14.27 5mQIJUud
母親が堕ちていく展開のほうが人気あるみたいだけど、
俺は逆のほうが好きだなぁ
ファーストレイプは激しく抵抗し、
セカンド以降も、屈辱に悔し涙を流してほしい


417:ェ家に侵入して、人妻を喰う。 旦那を縛って、旦那の前で妻を喰う。夫婦の前で娘を喰う。 小学生の息子を、縛った父親の上に無理やり座らせて、父親に喰わせる。最後に小学校低学年の娘を喰う」 っていうの知らない? 「ある家族の~」みたいなタイトルだったと思うんだが、見つけられないんだ。



418:名無しさん@ピンキー
12/02/15 09:26:42.12 QJwlQUpy
スレタイ読めるか?

419:名無しさん@ピンキー
12/02/15 10:07:26.35 QIxc/HKp
犯されたって訳じゃないと思うからスレチかもしれんが、
ガキの頃町内会の祭りで近所でも有名なエロオヤジに母親が
執拗に迫られてたのは子供心にショックだった
酒によってたんだろうが、尻触ったり、胸揉もうとしたりしてて、
俺が近くに来たのに気付いてその場を離れようとするお袋に
「一回でいいから」とか無神経な言葉吐いてた

420:名無しさん@ピンキー
12/02/15 10:13:36.37 QIxc/HKp
顔赤らめて、息切らしながら「お父さんに言うと怒るから」と
口止めしようとするお袋は妙にエロかった
母親が綺麗だと、子供は、そういう行為や父親以外の男の目線を
気にせざるを得ず、つくづく得ないと思う

421:名無しさん@ピンキー
12/02/16 00:43:24.00 /B+2xhWV
まぁこういうシチュを好む奴って、幼少期に母親がメスとして見られることに
激しい嫌悪感抱きながらも内心ではなぜか興奮してしまうって経験してる奴が
多いから、母親美人度は相当高いと思う。

422:名無しさん@ピンキー
12/02/16 01:05:52.30 W7z7OOrP
>>734
うちのおかんは少しメンヘラ入っててアレだから理想の母親が……って感じだわ。
現実の母親がどうとかってのはないな。

423:名無しさん@ピンキー
12/02/16 01:45:00.58 /B+2xhWV
>>735
あくまできっかけの話で現実の母親が犯されるの想像して抜くって話じゃないんだが。


424:名無しさん@ピンキー
12/02/16 16:11:49.80 SHGXywss
>>732-733
いいな

425:ははこん! ◆owtmEA7yWo
12/02/16 17:42:00.14 p3USfi3N
思い付きで短編を書いてしまったので、投下します。
適当な設定、エロは皆無、皆さんの脳内補完だけに頼った作品ですw
すみません。

426:ははこん! ◆owtmEA7yWo
12/02/16 17:42:34.68 p3USfi3N
(一)
緑の草原に建つ白いチャペルの鐘が高らかに響き渡った。
俺の左腕に自分の右手を通している母さんの身体が、緊張に強張ったようだった。
俺はまた複雑な感情に包まれたが、ここまで来て、いまさらどうすることも出来ない。
そう。これは、アイツと母の選択なのだから。
「結婚行進曲」が流れ出し、チャペルの扉がゆっくりと厳かに開いていく。
教会の中の来賓たちが一斉に立ち上がり、こちらを振り向く気配がした。
「…優ちゃん」
母さんが小声で俺を呼んだ。俺は母さんに目を向ける。
純白のウエディングドレスに、身を包んだ母さんを。
母さんの顔は清らかな白いレースに覆われていて、表情は読み取りにくい。
だが、その身体が小刻みに震えているのが分かった。
もう38歳になるのに、そんな母さんは純潔のままで結婚式を迎えた処女のように初々しく、
綺麗で、そして、どうしようもなく可愛かった。俺が知らない母さんだった。
俺が6歳の時に父さん死んだ後、俺を今まで、たった独りで育ててくれた母さん。
優しさと強さで、いつも俺を包んでくれていた母さん。
そう思うと、俺の胸にまた、どうしようもない嫉妬の感情が湧き上がってきた。
でも、俺はこの女性の息子として、今はこの結婚式を無事に進めなくてはならない。
「…行くよ。母さん」
俺はそう言って、チャペルの中に一歩を踏み出した。
俺の腕に掴まったまま、母さんも静かに歩き出す。
─父さん。天国から見てるかい?
俺は、母さんを連れて、今からバージンロードを歩いて行くよ。
大好きな母さんが、アイツの妻になるのを見届けるために。

427:ははこん! ◆owtmEA7yWo
12/02/16 17:43:06.99 p3USfi3N
(二)
ほおぉ…というような溜め息が来賓の間を流れた。
そりゃあそうだ、と俺は思う。
母さんがどれだけ綺麗な女性か、一番知っているのは俺なのだ。
23年間、母さんより綺麗で素敵な女性に出会ったことはない。マザコンだよな、俺も。
同時に、来賓の多くが、俺たちに好奇の視線を向けていることも分かっている。
15も年下の男に嫁ぐ、38歳の未亡人。
息子と同い年の男に嫁ぐ、38歳の母親。
なんて恥知らずな女だという空気が、アイツの親類側にあるのも知っている。
でもな。最初に母さんに惚れたのは、アイツの方なんだ。
今では、母さんが─アイツに、心も身体も捧げてしまっているとしても。
そんなことを思いながら、俺はゆっくりと母さんを先導して歩いていく。
「結婚行進曲」の音量が、一段盛り上がった。
俺は前方を見据えた。
恰幅が良く、金色の髭を蓄えた神父が、祭壇の中央に立っていた。
そして、そのすぐ傍にアイツが─待っている。
俺と、そして今から自分の妻となる女性が歩いてくるのを、
アイツは、満足げに見つめていた。

428:ははこん! ◆owtmEA7yWo
12/02/16 17:44:05.42 p3USfi3N
(三)
出来れば、永遠にこのバージンロードを歩いていたかった。
あの祭壇まで行き着けば、母さんはもう、俺だけの母さんではなくなってしまうのだから。
アイツを夫として愛し、尽くし、アイツのために食事を作り、家の掃除をし。
そして─夜はアイツに抱かれ。アイツの子を産む女に、なってしまう。
父さん。父さんはどんな思いで、この光景を見ているんだい?
俺は頑張っているけれど、やっぱり、辛いよ。
あと2メートル。俺の足はそこで、勝手に止まってしまった。
5秒…10秒…
立ち竦んだままの俺。来賓たちの興味深い視線が、突き刺さってくる。
このままじゃまずい。そう思うが、でも、俺の脚は動かなかった。
「優ちゃん」
そんな俺を、母の声が引き戻した。小さいが、はっきりとした声だった。
いつも俺を守ってくれた母さんの、優しい声だった。
「優ちゃん。母さんを─連れていって」
ふうっ…と俺は大きな息を吐いた。そうだ。もう覚悟していたはずだ。
母さんの幸せのために、俺がしてやれることは、もうひとつしかないのだから。

429:ははこん! ◆owtmEA7yWo
12/02/16 17:45:35.54 p3USfi3N
(四)
あの日。泣きながら俺に土下座した母さんを思い出す。
「優ちゃん、ごめんね。ごめんなさい」
俺の知らない間に、母さんは、アイツの女にされていた。
よりによって、中学時代に俺をイジメ抜いて、自殺まがいのことまでさせた、アイツの。
「今はそんな人じゃないの」
母さんはそう言った。大学を卒業して、それなりに名の知られた食品メーカーに勤め始めた
アイツは、もう昔のような卑怯な男じゃない、と。
─熟女と、アブノーマルなSEXが大好物!熟女キラー目指します!
中学の卒業文集にアイツがふざけて書こうとして、担任教師からお目玉を食らったのは有名な話だ。
土下座をする母さんの前で、そのことは、思い出したくなかった。
「最初は、ちょっとお茶に誘われただけだったの」
土下座したまま、母さんは話を続けた。
あの頃は本当に申し訳なかったっす、とアイツは頭を下げたのだという。
俺も就職し、母さんと離れた土地で暮らし始めていた。
「だから、母さんもちょっと寂しかったのかも知れない。ごめんね、優ちゃん。でも」
駅前の地元デパートで働く母の所へ、アイツはちょくちょく顔を見せるようになった。
お茶が食事になり、次は映画でも、となり─
そして、アイツが母さんだけの我が家へ足を踏み入れるまで、さほど時間は掛からなかった。
男と女の関係に成ったのは、そのあとすぐだろう。
“熟女と、アブノーマルなSEXが大好物!”
中学時代からそんな破廉恥なことを考える男に、母さんは、どんなふうに抱かれたのだろう。
今も、どんなふうに、抱かれているのだろう。
想像もつかないし、想像など、したくもない。
「でも、母さん─あの人が好き。愛してるの」

430:ははこん! ◆owtmEA7yWo
12/02/16 17:46:17.97 p3USfi3N
(五)
俺は、最後の一足を踏み出した。祭壇の上へと。
母さんは俺のすぐ後について、同じように祭壇へと上がった。
アイツがこちらへ一歩を踏み出した。俺と視線が合う。
「優一、ごくろうさん」
アイツ─恭司は言った。それから
「─夏江。おいで」
母さんを、当たり前のように呼び捨てにする。
それから恭司は母さんの方へ、手を差し出した。
レース越しに、母さんは俺を一度見つめた。俺は…母さんを見ることが出来ない。
「優ちゃん。…ありがとう」
母さんの右腕が、俺の左腕からするりと離れていく。
そして、母さんはそのまま、その手を恭司に向かって捧げていった。
恭司が、満足そうに笑いかける。
レースの奥の母さんは…同じように、恭司を見つめて、微笑んだのだろうか。
恭司が、母さんの耳元に口を寄せ、何ごとかを囁いた。
何だったのか、母さんのレースが、ふわり、と恥らうように揺らいだ。
昔から、自信満々のヤツだった。自分の思い通りにならないことはないというような。
母さんのことも、最初から最後まで、そうだったのだろう。
自分の思いのままにこの男は、俺の母さんを奪い、我が物にしていったのだ。
「─新郎、荒木恭司、新婦、夏江」
俺のそんな思いを打ち破るように、神父の良く通る声が、チャペル内に響き渡った。
「これより、おふたりの神聖なる愛の儀式を執り行います」

431:ははこん! ◆owtmEA7yWo
12/02/16 17:47:40.24 p3USfi3N
(六)
「新郎新婦は、出会いから今日の日まで、ともに試練を乗り越え、愛を育んできました」
神父は厳かな中にも穏やかな笑みを湛えながら続けた。
(─良く知りもせずに、勝手なことを言えたもんだ。)
俺はつい胸のうちでそう呟いてしまう。
「それでは、新郎新婦に誓約をしていただきます。新郎、恭司」
神父は並んで立つ恭司と母に向き直った。
「汝この女子を娶り、その健やかなる時も、病める時もこれを愛し、これを敬い、これを慰め、
これを助け、その命の限り 固く節操を守らんことを誓うか」
「誓います」
泰輔は満足そうな表情を浮かべ、即座にそう言った。
「新婦、夏江」
今度は、神父が母さんの方を向いて、厳かに続ける。
「汝この男子に嫁ぎ、神の定めに従いて夫婦とならんとす」
恭司が頭を動かし、隣に立つ母さんの横顔を盗み見る。
「…汝、その健やかなる時も、病める時も、これを愛し」
「これを敬い、これを慰め、これを助け」
神父の張りのある言葉のひとつひとつが、俺の胸には鋭く突き刺さる。
「その命の限り、固く節操を守らんことを誓うか」
チャペルに、ほんの一瞬の静寂が流れた。それから、

「─誓います」

母さんの声が、来賓全員に聞こえるように、小さいが、はっきりと響いた。

432:ははこん! ◆owtmEA7yWo
12/02/16 17:48:50.50 p3USfi3N
(七)
ヒューッ!と誰かが口笛を吹いた。同時に拍手が起こった。
それは、ふたりに対する祝福というよりは、年上の魅力的な女を仕留めた男への礼賛だ。
「お二人の誓いの印として指輪の交換を行います」
神父は、準備していたとおりに、儀式を進めていく。
母さんが、恥らうようにおずおずと、左手を恭司に向けて捧げた。
恭司は神父から受け取ったゴールドのリングを、しっかりと母さんの薬指に嵌めていった。
そして、次に母さんが恭司の指へと、同じ一対のリングを通した。
「二人の誓いが永久に守られますように。皆様、黙祷願います」
会場に、しん、とした静寂が戻る。
「─結婚宣言を致します」
神父が言うと、申し合わせたように恭司と母さんは、チャペルの真正面を向き、並んで立った。
イエス・キリストの像がふたりを見下ろしている。
父さんも母さんも俺も、クリスチャンではない。我が家は浄土真宗の家系だった。
だが、母さんはクリスチャンの家系である恭司の言いつけに従い、洗礼を受けた。
マリア・ディ・ローザ。
それが母さんの洗礼名だという。
それは、恭司と母さんが、いつの日か同じ墓に入るということを示しているのだろう。
「荒木恭司と夏江とは、神の前において夫婦の誓約をなせり」
まるでその言葉を待っていたように、その時、ステンドグラスから、眩しい光が降り注いだ。
来賓たちが、神の粋なはからいに、小さくどよめいた。
「この男女の夫婦たることを宣言す。─それでは、誓いの口づけを」

433:ははこん! ◆owtmEA7yWo
12/02/16 17:50:41.81 p3USfi3N
(八)
神父に愛の誓いを促され、恭司と母が、ゆっくりと向き合った。
23歳の夫と、38歳の妻。
母さんはその事実をまだ恥じらうように、やや顔を下に向けたままだ。
だが、恭司は母さんの顔を覆っている純白のベールに遠慮なく手を掛け、覆いを取り去っていく。
母さんの顔が、ステンドグラスから射し込む光に、照らされた。
俺はその表情に驚き、一瞬で、魅入られていた。チャペルの全員がそうだっただろう。
これほど美しい女性を、俺は、見たことがない。
(─きれいだ)
喜びと、そして羞恥に、母さんの頬は薔薇色に上気し、夫と認めた男の顔を見あげていた。
母さんの、こんな少女のような表情を、これまで見たことはない。
だが、恭司は、見ているのだろう。いや、この表情だけではない。
俺が死ぬまで見ることのない母さんの表情を、恭司は知っている。
組み敷かれ、貫かれ、汗まみれになって喘ぎ、よがり声を吹きこぼす母さんの牝の表情すらも。
そしてこの瞬間、母さんの中に、俺はいないということが残酷なほどに分かった。
すぐ後ろに立っている俺のことを、母さんは、もう忘れていた。
母さんは、恭司によって埋め尽くされていた。
「夏江」
恭司の声が聞こえた。「愛してるぞ」
「…はい」
恭司はそのまま、母さんを微笑して見下ろしている。その続きがあるだろ?というふうに。
そして母さんは、若い夫の最初の命令に、忠実に従った。
「…私も…愛しています。─あなた」
恭司がにっこり笑い、指で母さんの顎を上げさせた。母さんは為すがままだった。
恭司の顔が近づき、母さんの唇を、ゆっくりと、奪った。
「…お二人は結ばれました。最後に皆さまで祝福を!」
神父がそう誘う声に、参列者はみな、祝福の拍手と口笛をもって応えた。
─さようなら、俺だけの、母さん。

これをもちまして、お二人の結婚式を滞りなく完了させていただきました。

(完)

434:ははこん! ◆owtmEA7yWo
12/02/16 17:51:41.82 p3USfi3N
お目汚し失礼しました。それではまたいずれ。

435:名無しさん@ピンキー
12/02/16 17:57:58.72 XCq9V3Qg
これはなかなかモヤモヤしてよろしいですな

436:て さん ◆TAPy3blMsc
12/02/16 20:47:39.61 Uzk/pb52

え いいよ 出だし 続けてよ


437:名無しさん@ピンキー
12/02/16 21:21:13.38 bVFWv31h
>>739-746
胸がキュンとなった

438:名無しさん@ピンキー
12/02/16 23:58:37.75 +JsRXjy9
>>747
GJ
すごいモヤモヤさせてもらいました
もし前にも何か書かれているものがあるなら教えていただきたいです

439:名無しさん@ピンキー
12/02/17 03:18:12.94 r5xqXS2z
>>747
エロシーンはないけど、すっごいエロかった!
続きか夏江ママンサイドで書いてくれ!

440:名無しさん@ピンキー
12/02/17 03:47:03.71 C1G1x3wp
>>747

これ、いいですね。
相手の男が中学時代のイジメっ子って所に、微妙な伏線を感じるのがツボ。
実は母さんは、主人公をエサに脅されてて、それを守るために一身を…
というのを期待するのは俺だけだろうか。
(完)になってるけど、続きが読みたい…。


441:名無しさん@ピンキー
12/02/17 04:21:30.02 C1G1x3wp
母親が犯されるって展開は、どうしても一人称『俺』からの視点が
メインになってしまうから、長編で続けるのは難しいんですね。
パターンが同じになってしまう。
少し書きかけて、そんな基本的な事に気がついた…。


442:名無しさん@ピンキー
12/02/17 16:18:03.06 3KgODb6v
短編でも続きを期待せずにはいられないですね。

気が向いたらお願いします。


443:名無しさん@ピンキー
12/02/17 23:08:26.19 tuWz1GqY
母の淫乱妄想SM調教 ~息子の目の前で~

URLリンク(www.tokyo-porn-tube.com)



444:名無しさん@ピンキー
12/02/18 01:40:59.86 sq70KeKb
人妻と不倫してみて分かる
お袋も親父以外の男に体許してたんだろうなぁ
今考えりゃ怪しい行動とかあったし

445:名無しさん@ピンキー
12/02/19 08:20:47.60 AiVhYN5S
おお投稿きてた
これはなかなかちんぽにきますね

446:名無しさん@ピンキー
12/02/19 13:46:13.56 hS5K8hsN
不良にハメられて受精する巨乳お母さん ~イキ地獄に堕ちた家族のゲーム~
体験版だけでもかなり良かったぞ

447:名無しさん@ピンキー
12/02/20 00:28:24.44 BTIXHcd8
>>759
プレイしてみたけどファンタジー系だな
殺伐とした世界観とかキャラの変な思考回路とか不良みたいな母とか癖が強い
俺の趣味ではなかったから製品版はパスかな

448:名無しさん@ピンキー
12/02/20 01:10:09.18 pfJKHeK3
AKBの高橋みなみの母親が15歳少年と淫行で逮捕されたやつ、
あれ実は母親が息子(高橋みなみの弟)の先輩に脅されて無理やりやらされたって話が
週刊誌に出てたらしいんだが、詳細把握してる人いませんかね?

449:名無しさん@ピンキー
12/02/20 01:47:41.05 3+q9D/ro
たかみなネタは最初はアンチ週刊誌の記事レベルと
放送局が軒並み制圧されてるから、中々本当の所が報道されてない
週刊誌(文春)の続報待ち

現状では、噂と尾ひれの範疇で、母と弟の近親相姦が背景にあるとか
たかみなの下着を15男が悪戯から発展とか、雑多な内容が交錯してる感じ

450:名無しさん@ピンキー
12/02/20 11:20:05.82 Rdxo2TGt
>>761
これじゃだめ?
URLリンク(wintomorrow.at.webry.info)

451:名無しさん@ピンキー
12/02/21 06:40:07.06 05IIKOKq
>>760
ファンタジー系な訳ねーだろ
何をプレイしたんだ?

452:名無しさん@ピンキー
12/02/25 02:05:07.55 PS8iDc3L
ある程度の年齢の息子のいる母親が、男を作ったり、再婚したりして、妊娠する小説・漫画はない?
凌辱ものじゃなくて、セックスの描写が丁寧なのがいいんだけど。
母親も女で、男と関係を妊娠させられてしまうという葛藤みたいなのが興奮する。

453:名無しさん@ピンキー
12/02/25 11:53:49.14 31vrQGYd
犯されるんじゃなかったらスレ違いだろ?

454:名無しさん@ピンキー
12/02/25 12:32:53.45 2XVTduH7
>>766
そんなことないよ

455:名無しさん@ピンキー
12/02/28 13:43:22.03 jcpJd/Ug
URLリンク(www.dlsite.com)
コレの続きを描いてほしいわw
M.I.L.F.HUNTERSの続きも気になるがw

456:名無しさん@ピンキー
12/02/29 10:43:25.93 +oW13Zx2
前、マドンナでシリーズ物になってた「ストリップ劇場で舞う母」みたいに、普通の仕事をしていると思った母親が、
実は風俗嬢だったみたいな展開って、このスレ的にはどうなの? レイプなしだから、すれ違いかな?
例えば、贅沢のためとかじゃなくて、夫と死別したのち私立学校の学費捻出のために風俗嬢になったみたいな設定とか
んで、それを息子が風俗雑誌とか何とかで偶然知る

457:名無しさん@ピンキー
12/03/01 16:11:28.22 NyjNjUnA
厄年の母親が厄払いのタメに若い男たちに輪姦されるってネタを思いついて調べてみたら、女性の厄年って33か37なのね。
ちょっと若いからお倉入りだわw

458:名無しさん@ピンキー
12/03/01 18:41:32.58 626iLbRj
>>770
厄払いという設定を変更したらよいではないか

459:名無しさん@ピンキー
12/03/01 19:53:17.26 udm8McVX
黄昏のヤツ、最後書き急ぎ感が・・・


460:名無しさん@ピンキー
12/03/01 20:16:52.77 G3QRMOQz
最後にまさかああいう展開とはw

461:名無しさん@ピンキー
12/03/01 21:59:33.83 LNL8oLsB
禁断の木の実、良い感じになってきたが‥濡れ場はまだまだオアズケかな

462:名無しさん@ピンキー
12/03/01 22:02:19.97 G3QRMOQz
ありゃ本番までにどれくらいかかるか想像もできません

463:名無しさん@ピンキー
12/03/02 00:04:48.87 UoVQlg0g
絶対に途中で何も始まらないまま終わるw
だから読まないw

464:名無しさん@ピンキー
12/03/02 03:25:49.26 THF5e6WD
禁断のは意外に完走しそうな気もするが、、、気長に続けてほしいな

465:名無しさん@ピンキー
12/03/02 22:30:20.10 dD3rNLei
禁断のは期待しつつ見ないでほったからしにしてたらいつのまにか投稿自体が消えていたというのが一番怖い

466:名無しさん@ピンキー
12/03/03 07:48:16.07 q4BhSz+w
一応聞くけど、姉とか妹が他人に犯される 漫画・小説は
スレ違い?

467:名無しさん@ピンキー
12/03/03 09:14:04.60 Sa5UTbob
>>779
完全にスレ違い。
他をあたってくれ。

468:名無しさん@ピンキー
12/03/03 09:34:59.05 FLAlpsoQ
>>780
>>769は?

469:名無しさん@ピンキー
12/03/03 09:45:48.27 Sa5UTbob
>>781
微妙。
スレタイ的には違うかもしれないけど……
「犯される」だけだと内容に広がりがないから>>1のテンプレに「子持ちの母親が他人とセックスする作品」っていれたんだけどね。
それでも気に喰わない人がいるみたい。
次からスレタイを「母親が他人に侵される」に変えていいかな?

470:名無しさん@ピンキー
12/03/03 09:50:39.61 FLAlpsoQ
>>782
賛成

471:名無しさん@ピンキー
12/03/03 10:29:14.92 q4BhSz+w
>>780
レイプでなくっても、例えば母子家庭の母親が食うに困って風俗で働く
なんてのは、入れても良いと思う。
感情的に望んでいないと言う意味では、十分に要素があるから。

>>782
「子持ちの母親が他人とセックスする作品」「母親が他人に侵される」賛成!
カテが狭いから、ある程度の拡大解釈は良いと思う。
でないと、母親が再婚して他人が父親になった場合、それは他人じゃないとか
って事も、言う気なら言えるしね。

男の性技によってセックス中毒にされた…なんてのは、
ちょっと微妙な気もするが、俺的にはアリかな。
でも、母が淫乱で、子供に見せるプレイに興じるなんてのも考えると
そのうち行き過ぎが火種になるだろうな。


472:名無しさん@ピンキー
12/03/03 10:40:52.37 Sa5UTbob
>>784
>>779は姉や妹がNGね、だからスレ違いってことな。

「子持ちの母親が他人とセックスする作品」には主人公が友人の母親と経験とかも入るとは思うが、それは違うって言う人もいる。
自分は両方入れたほうがネタが増えていいと思うけどもね……

473:名無しさん@ピンキー
12/03/04 22:39:18.56 Xjgh1CmC
URLリンク(www.kinx.cc)
こういうのいいな。
セックスの描写がもっと丁寧だといいんだが。

474:名無しさん@ピンキー
12/03/06 12:04:51.02 DbjcwnMR
ここは母親がレイプされる作品のほうがいいな~
寝取られ系は別にスレあるじゃん。


475:名無しさん@ピンキー
12/03/06 21:57:51.24 pQ1hM4RP
スレチだったら申し訳ないが、年上の人妻とセックス中を、その息子(サポート校)に見られたことがある。
彼女がタウン誌のポスティングのバイトをしている時、バックナンバーをもらいに行って知り合った。彼女は40代?、自分は大学を家庭の事情で休学中だった。
俳句の趣味が同じで公園やお寺に吟行しているうちに惹かれあった

476:名無しさん@ピンキー
12/03/06 22:39:37.45 SN3IutHT
サポート校ってなんぞ?

477:名無しさん@ピンキー
12/03/07 09:30:52.94 +gVbGz/t
>>788
その息子って俺だ
お前があの時のデブハゲキモ男かよ

478:名無しさん@ピンキー
12/03/07 09:40:02.52 d0dlpbSs
無知で申し訳ないがぐぐってもよーわからんな
通信制の学校とかフリースクールを総称してそう呼ぶのかな?

479:名無しさん@ピンキー
12/03/07 10:04:48.77 931Z9wTI
彼女の家のLDKのソファでセックスしているところを見られたらしいが気づかなかった。
別の日、寝室でやっているの見られ、息子と話すと無表情で「やれば」みたいな感じ。
父親にも告げ口せずそのまま。
母親の方も息子が嫌いみたいで、セックスしている横を彼が通っても平気。、



480:788
12/03/07 10:08:47.64 931Z9wTI
説明不足で申し訳ない。
俺も初めて知ったけど、不登校が行くフリースクールみたいな所らしい。
彼女の息子の場合、通信教育で大検を取ろうとしたが、家ではやらないので
サポート校にかよっているとか。

481:名無しさん@ピンキー
12/03/07 10:21:11.69 bYZpzqEi
フリースクールにも、学校として認められている(卒業資格がもらえる)ところと、ただ塾みたいなところとあるからな

482:名無しさん@ピンキー
12/03/07 10:30:30.05 OtSFGWzv
>>793
そういうタイプだと、「いいよ」みたいなこと言ってても
ある日突然刺すかもしれんぞw 気をつけろw

483:788
12/03/07 10:52:02.96 931Z9wTI
>>795
自分と付きあう前のことだそうだが、母親の下着をいじったり、着たり?を見つかって
すごく彼女が怒ったらしいが、平然としていて余計気持ち悪かったようだ。
時々セックス中戻ってきて終わった後3人でお茶飲んだりするが、いつもと同じ。
自分なら母親とセックスした男とは顔も見たくないが

484:名無しさん@ピンキー
12/03/07 11:39:40.93 OtSFGWzv
>>796

>俳句の趣味が同じで公園やお寺に吟行しているうちに惹かれあった

なんにせよ、なかなか知的な趣味のあるママンを堕としたじゃないかw
少しkwsk書いてくれw


485:788
12/03/07 11:58:32.29 931Z9wTI
>>797
確かに見た感じは上品できれいな女性。
倍くらいの年上でそういうのと付きあうのは初めてだけど、
体はきれいだし胸は大きく若いこと違って細いウエストと大きいお尻がHぽい。
ただ、俳句は短歌よりも簡単で短歌やっている人からは見下されているみたい。


486:名無しさん@ピンキー
12/03/07 12:01:58.73 bYZpzqEi
>>798
俺、短歌やってるけど、短歌の方が簡単と思う
思いついたことを書けばいいから

487:名無しさん@ピンキー
12/03/07 15:54:48.64 OtSFGWzv
URLリンク(www.ehime-np.co.jp)


母娘丼、母孕ませ

488:名無しさん@ピンキー
12/03/07 18:22:36.81 931Z9wTI
>>799
そりゃすごいな。
どうも短歌の人事的な感情のあれこれを唱うのが苦手。
自然相手みたいな情感が、自分にはむいている。


489:名無しさん@ピンキー
12/03/07 20:47:09.52 +dZTNX2R
短歌や俳句の話じゃないw

母親の話をする場所だぞ。

490:名無しさん@ピンキー
12/03/08 10:25:13.30 caAlys7Z
>>802 失礼した。
現実の付き合いだと、どうしてもそういう話題がでてくるので。
セックスは彼女の家のLDKで息子がいない午前中にするのが多い。
子ども産んだ中年なのに性器はきれいだし、締まりも若い子よりもいい。
ピル使ってるので全部中出しでそのまま下着を着けさせるのが、俺の意地悪だな。


491:名無しさん@ピンキー
12/03/08 13:28:39.15 sLrNKyr1
>>799
まあ俳句の方が字数が少ない分抽象的になるわけだよね
字数が少ないからとっつきやすいとも言えるけど、どちらが難しいかは人それぞれ一概に言えない
ただ短歌やってる人が俳句やってる人を見下すというのはありえないのは確か
俳句やってる人がそのような事を言うのにはちょっと違和感あり、だから上の寝取りエピソードもあやしいな

タイトルについては「犯される」のままでよいと思う
和姦であっても息子にしてみれば主観的には犯されているのだからね

492:名無しさん@ピンキー
12/03/08 14:02:02.54 caAlys7Z
>>804 
俳句話の余談で申し訳ないが。
「見下す」というのは俺の主観が入っているかも知れないが、実態としてあると思う。

俳句と短歌の結社の規模、社会的影響を比べれば、明らかだ。
歴史的にも「俳句は数百年、短歌は千数百年」とよく説教された。

もちろん日本の伝統芸は、家元制度が基本なので、最後は古い方が偉い。
そのいみで宮中とつながっている短歌の方が、主流であり地位も高い。
その証拠に「歌会始」はあるが、「短歌会始め」は宮中でやらない。

明治天皇や今上天皇の御製は新聞にでるが、単価は出るの?
……などと、短歌の連中に言われて詳しい思いをしているw


493:名無しさん@ピンキー
12/03/08 23:16:29.09 sLrNKyr1
>>805
> >>804 
> 俳句話の余談で申し訳ないが。
> 「見下す」というのは俺の主観が入っているかも知れないが、実態としてあると思う。

ないわw

> 俳句と短歌の結社の規模、社会的影響を比べれば、明らかだ。
> 歴史的にも「俳句は数百年、短歌は千数百年」とよく説教された。

説教されてどうするのw
説教する奴らは何が目的なのw

> もちろん日本の伝統芸は、家元制度が基本なので、最後は古い方が偉い。
> そのいみで宮中とつながっている短歌の方が、主流であり地位も高い。
> その証拠に「歌会始」はあるが、「短歌会始め」は宮中でやらない。

歴史が古いのはそりゃそうだろうが、偉いとか地位が高いってのはどういう意味なんだろうw
そんなもん一般の嗜みにおいては無関係でしょw

> 明治天皇や今上天皇の御製は新聞にでるが、単価は出るの?
> ……などと、短歌の連中に言われて詳しい思いをしているw

詳しい→くやしい だろうけど、そんな冗談に本気でくやしい思いをする人間がいるとは思えない。

「うどん派VSそば派」 「犬派VS猫派」 程度の「為にする議論」で「短歌人が俳句人を見下している」と本気で思っていて、
本気でくやしいと思ってるならそれってアスペだと思うわw


494:名無しさん@ピンキー
12/03/08 23:41:48.63 ugO/spi9
どうしたんだ急に。

495:名無しさん@ピンキー
12/03/09 02:59:46.04 U6xnlhn+
>>805-806
おまえら、いいかげんに専門板に行ってやってくれw

源氏物語で息子に男紹介しろって母親が出てくるらしいけど、詳しい話を知ってるヤツいる?
長男次男が拒否したけど、空気が読めない三男が光源氏を紹介するらしいんだけどw

496:名無しさん@ピンキー
12/03/09 09:57:11.10 Ie+oM7ug
彼女の息子については、正直何を考えているのか分からない。
ここはゲームや空想話をするところらしいので、自分のような現実の体験談はふさわしくないのだろうが、
リアルだと、自分と似たような息子のいる母親を抱くのは、けっこういい気持ち。
特に体の中に精液やピンクローターを入れると、別れた後も「今の俺が入ってる」と思う

497:名無しさん@ピンキー
12/03/09 11:28:21.38 bVNYwIXx
熟女板でもいってみなよ
きっと食いついてくれて話しやすいぞ

498:名無しさん@ピンキー
12/03/09 12:25:28.60 4kpo00Zs
>>809
ここの空想話はあくまで「犯される」視点であって、犯された息子が嫉妬にのたうちまわるのを楽しむスレなので・・
あなたの「犯す」立場の空想話は息子が「やれば」ですから誰も興奮しないんだと思います。
よろしくお願いいたします。

499:名無しさん@ピンキー
12/03/09 13:09:28.09 01Qwzhp+
分かった!
809が息子にこのスレ教えて、息子に書き込んで貰ったらいいんだよ!

500:名無しさん@ピンキー
12/03/11 10:15:40.95 JjaX5OAL
>>805
> >>804 
> 俳句話の余談で申し訳ないが。
> 「見下す」というのは俺の主観が入っているかも知れないが、実態としてあると思う。
>
> 俳句と短歌の結社の規模、社会的影響を比べれば、明らかだ。
> 歴史的にも「俳句は数百年、短歌は千数百年」とよく説教された。

俳句やってるまともな大人に同じ事言ってみw
「説教」してみ?w
酒の席でなく、大真面目な顔でw
二度とまともに相手にされんわw

501:名無しさん@ピンキー
12/03/11 11:16:04.91 RnUdxSVr
うぜえ


502:名無しさん@ピンキー
12/03/11 12:17:01.73 5rJ+WhZQ
>>813
おまえいつまで絡んでんだよ

503:名無しさん@ピンキー
12/03/11 12:59:30.16 EddI36YS
知恵熱出てきた

504:名無しさん@ピンキー
12/03/11 21:55:52.43 vRGyd8eU
不良にハメられて受精する~やった人感想よろ。本スレではガッカリ評価だったが

505:名無しさん@ピンキー
12/03/11 22:05:53.25 5rJ+WhZQ
まぁあのカオスな感じからしてもな・・・

506:名無しさん@ピンキー
12/03/12 01:05:43.64 dDmfaAq/
二次創作の同人でこのジャンルないかな
キャプテン翼とかミスター味っ子とかシチュエーションは完璧なんだけどな

507:名無しさん@ピンキー
12/03/12 14:45:40.03 QLZ+pYkk
このスレってNTR好きも多いだろ?
エルフの新作エロゲがすごい評価だぞ

508:名無しさん@ピンキー
12/03/12 15:53:11.59 FqImo1dl
>>820
その新作には母親出てる?

509:名無しさん@ピンキー
12/03/14 15:37:26.28 S9kfLag8
大河ドラマを観ているので、関連本を読んでいて得た情報。

清盛の娘、徳子(建礼門院徳子)は、安徳天皇の母だが
舅の後白河法皇らの平家討伐により、平家は滅亡、まだ幼い安徳天皇は壇ノ浦で入水。
徳子も入水したが、源氏の兵士らによって引き上げられ、京に送還。
そこで徳子は後白河法皇に犯されたのだという。
愛する息子を殺した舅に犯される母。なかなかの題材だな。

URLリンク(www.sun-edu.co.jp)

510:名無しさん@ピンキー
12/03/15 03:50:17.98 Nb4gV2VL
>>822
平家物語だと義経の母親は清盛の妾にされて子を産まされているみたいだし、そういうネタは多そうだ。

511:名無しさん@ピンキー
12/03/15 22:48:58.98 npkm9FgZ
「熟母略奪 息子の前で犯されて」がサンプル見たらもろ華フック系で残念
なかなかいい母物はありませんなぁ

512:名無しさん@ピンキー
12/03/15 23:02:04.42 gtA/xSDo
【話題】 「男たちは、年増の女性に強い性的興味を抱いている」
1 :影の大門軍団φ ★:2012/03/15(木) 10:09:53.28 ID:???0
<世界の男たちは「ママ」を求め、「素人」に興奮>

現代人のセックス心理を、2人の認知神経科学者が解明していくのが、オギ・オーガス、サイ・ガダム著
「性欲の科学」(坂東智子訳 阪急コミュニケーションズ 1900円)である。

驚かされるのが、その研究手法だ。まず、1年間でネット検索された4億の語句を収集。
その中で13%を占めていた5500万のエロワードと、4万のアダルトサイトを調べ上げたのだ。

例えば、年齢に関係する性的検索ワードでは、「ティーン」「若い」に次いで多かったのが、何と「ママ」。
MILF(ミルフ)モノと呼ばれるアダルトサイトが台頭してきたことも見えてくる。

ちなみにMILFは、「Mother I’d Like to Fuck」の略で、意味は“セックスしたいと思うママ”だ。
実は男たちが、年増の女性に強い性的興味を抱いている証拠だと著者。

一方で、世界中で頻繁に検索されている「素人」のワードも興味深い。
男が素人モノのポルノに興奮するのは、“目新しい”という要素のため。多くの子孫を残すという性的本能がはたらき、
見慣れたポルノ女優よりも、素人女性=まだ手を付けていない女性に、どうしようもなく引かれてしまうからだという。

性欲に関する大まじめな研究書だが、随所にアダルトサイトの書き込みや官能小説の引用がされているのもうれしいサービス。
世界中の男を虜にしている、日本のエロアニメの考察も行われている。性愛ノウハウとしても役立ちそうだ。
URLリンク(netallica.yahoo.co.jp)


513:名無しさん@ピンキー
12/03/16 00:42:23.79 bUu5epqh
URLリンク(futalog.com)

514:名無しさん@ピンキー
12/03/16 06:45:23.98 H26DlikJ
エルフの新作ってガテン系のやつか
期待したけどやっぱNTRゲーでは抜けないわ
容量の問題もあるんだろうけど、たいてい即落ちか薬とか脅迫だもん

515:名無しさん@ピンキー
12/03/16 08:45:09.87 +CKpwiCU
ですよねー ところで今日暖かいですよね

516:名無しさん@ピンキー
12/03/16 23:05:25.02 alBU4nNY
>>826
真ん中よりちょっと上あたりの画像って何て作品?

517:名無しさん@ピンキー
12/03/17 09:40:28.13 2smlQCVM
>>823
ただ、今回の大河ドラマだと、平清盛が松山ケンイチで常盤御前が武井咲だから、母親NTR感がイマイチ……
ちなみに新・平家物語では仲代達矢と若尾文子、草燃えるでは金子信雄と佐藤友美、義経では渡哲也と稲盛いずみ

518:名無しさん@ピンキー
12/03/18 00:36:16.32 ZzvOCnRb
母親と男のセックスが丁寧に描写されてる小説でお勧めと言えば?
凌辱物よりも、ラブラブ物、売春物などが好みなんですが

519:名無しさん@ピンキー
12/03/18 06:05:43.75 zKy6utNE
>>831
個人的には牧村僚の熟母ダブル相姦がオススメw
主人公の母親が童貞喪失クラブに所属して他の少年と体験するって話。

520:名無しさん@ピンキー
12/03/18 08:16:02.27 A7w3Ks9A
そういえば、常盤御前は清盛の妾の後、一条長成に再嫁するんだが、義経の時に演じたのは蛭子能収だったな。
最初の夫・源義朝は加藤雅也で、男前からキモ親父に再嫁するってのは悪くなかった

521:名無しさん@ピンキー
12/03/19 19:55:57.36 ceVEfSiK
知恵熱出てきた

522: ◆em90i3cCkg
12/03/20 05:40:17.08 UwUAOtSc
ご無沙汰しています。
人がいれば夜くらいに >>338-342 の続きを投下しようかと思いますが、います?

523:名無しさん@ピンキー
12/03/20 15:04:40.49 49tzGJzY
>>835
お願いいたします。

524: ◆em90i3cCkg
12/03/20 19:13:51.86 UwUAOtSc
>>836
20時くらいから投下しようかと思いますw

525: ◆em90i3cCkg
12/03/20 20:00:56.31 UwUAOtSc
ぼちぼち投下します

526:Lovers【s.o.】if ◆em90i3cCkg
12/03/20 20:02:48.61 UwUAOtSc
01.
「やっぱり毛が無いと弄りやすいね」
「……あっ……んっ」

遼子は鮫島によって下着を剥ぎ取られ、ソファの上で足をM字に開いて座らされる。
スカートは捲り上げられ、無毛の秘所が鮫島の前に晒された。

「ねえ、ココはおばさんが自分で剃ってんの?」
「え、……ええ」

遼子の無毛の下腹部をさすりながら鮫島が問いかけてくる。

「前は永井に言われて剃っていたんだよね?」
「……ええ、そうよ……」
「じゃあ今はどうしてなの? まだ永井と付き合ってんの?」
「……永井くんとは……もう、別れたわ……」
「じゃあなんでマン毛を剃ってんの?」
「そ、それは……、お、お手入れとか、楽だし……」
「本当に?」
「え、……ええ」
「ふうん、まあいいや」

浩明に頼まれて剃毛させてはいるが、それを鮫島には知られたくはなかった。

527:Lovers【s.o.】if ◆em90i3cCkg
12/03/20 20:03:57.77 UwUAOtSc
02.
「ねえ、今日はココも使わせてくれるよね」

鮫島は遼子の尻の穴に指を這わせる。

「だ、だめよ……、汚いし……」
「この前もそうだったじゃん」
「そ、それに……」
「それに?」
「それに……、ロ、ローションとかもないし……」
「そっか。じゃあ、ローションはオレが用意するよ」
「え?」
「まさか今日だけで終わりだとは思ってないよね?」
「…………」
「だから、次までにきれいにしといてよ」
「…………わ、わかったわ……」

遼子は観念して鮫島の命令を受け入れるしかなかった。
そんな遼子に気を良くした鮫島は遼子の秘所を遠慮なく拡げ、膣内に指を差し込んできた。
ぐりぐりと膣内を弄られ、指を荒々しく抜き差しされると、
遼子の息がだんだんと荒くなってくる。

「……ん、んんっ……」

かつて肉体関係にあった永井たちによって拓かれた身体は久しぶりに男の指に触られ、
鮫島の稚拙な愛撫であっても嫌悪感とは裏腹に遼子のそこは潤んできた。

528:Lovers【s.o.】if ◆em90i3cCkg
12/03/20 20:05:29.79 UwUAOtSc
02.
「ねえ、今日はココも使わせてくれるよね」

鮫島は遼子の尻の穴に指を這わせる。

「だ、だめよ……、汚いし……」
「この前もそうだったじゃん」
「そ、それに……」
「それに?」
「それに……、ロ、ローションとかもないし……」
「そっか。じゃあ、ローションはオレが用意するよ」
「え?」
「まさか今日だけで終わりだとは思ってないよね?」
「…………」
「だから、次までにきれいにしといてよ」
「…………わ、わかったわ……」

遼子は観念して鮫島の命令を受け入れるしかなかった。
そんな遼子に気を良くした鮫島は遼子の秘所を遠慮なく拡げ、膣内に指を差し込んできた。
ぐりぐりと膣内を弄られ、指を荒々しく抜き差しされると、
遼子の息がだんだんと荒くなってくる。

「……ん、んんっ……」

かつて肉体関係にあった永井たちによって拓かれた身体は久しぶりに男の指に触られ、
鮫島の稚拙な愛撫であっても嫌悪感とは裏腹に遼子のそこは潤んできた。


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