11/10/27 05:16:17.45 pxhKHiMr
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支援サンクスです(爆)
母がひっくり返って笑う。慌ててハゲがコップを取り上げた。
「こぼさないでくださいよ」
「ごめんごめん」
「いやぁ、改めて文学ってすごいって思ったよ。文学少女でよかった。人間の発想は自由だね。」
「限度がないですね。」
「ほかにどんなのが考えられるかな」
「『金髪上司』なんてのはありでしょうね」
「外資かな?」
「外資ですね。取引先の秘書でもいいんですが、いきなり金髪美人と仲良くなるのは難しい」
「そうか。上司ならゆっくり落とせると」
「そうです」
「じゃぁさ、女子高チャイナ服ってのはどう?」
「うーん、難しそうですね」
「なんで?金髪もチャイナ服も似たようなもんじゃん」