11/10/24 04:50:50.10 wrrIiFCO
>>258
読んでいただけてるようで安心しました。
ありがとうございますw
まだ続きができていませんので、
ちょっと時間がかかってしまいますがお待ちいただけるとありがたいですw
二人の会話はたいていこんな感じだ。母の地でもあるのだろうが、さばさばしすぎていて色っぽい話にはなり
にくい。今となってはどうしてあれほど母に恋焦がれたのか思い出すのも難しい。
「そんで、どういうエロ本書いてるの?」
母が水を向けてきた。
「そう、それなんですがね。ぜんぜん決めてません」
「決めてませんって、書いているじゃない」