11/10/10 17:54:51.79 2fbzT04h
>>331
文庫で出た翻訳物って40冊程度って、意外に少ない感じだね。
イーガンは「伯母」以外にも「女高校教師」「新妻」「狙われた人妻」「聖女多淫」「私には夫が…」「女教師と息子」「伯父vs.めい」等がノベルズで出ていたけど、文庫化はされなかったの?
そのうち「女高校教師」「伯父vs.めい」は、桂千穂が翻訳を手掛けていたのに、このまま再刊もされずに埋もれていくなんて、なんともモッタイナイ話。
ま、桂千穂にとっては黒歴史で、80歳を越えた今更話題にされたくないのかもしれんが…。