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「でも、今日のはギリギリよね…」
「ギリギリかな…?」
「ギリギリよ。だってお母さん恥ずかしいこと言っちゃったし…」
「妊娠とか…」
「そう…あれはまずいかもね」
多江は先ほど大声で叫んだ淫語を思い出して、頬を赤らめる。
ひろしは、そんなシャイな表情を見せるお母さんを
ますます好きになっていることが分かった。
いつまでも、いつまでも、大切にしてあげたい。
そして、エッチなことをいっぱいしたい。
そんな気持ちがひろしの頭の中に駆けめぐる。
そんなことを考えていると、不思議にチンコがムクムクと持ちあがってくるのだ。