11/10/17 03:19:47.68 ao7rBGXa
「君は鍵が開いているから脱走出来ると思ったのだろう、
しかし、君は大変なミスを犯した!!
床を見たまえ。」
「えっ…きゃあ!!」
音をたてずに来たハゲだったが、その股間からは愛液と尿が垂れて、道のりを示していた!!
「恨むのなら、その感じやすい体とブギーマンの姪として生まれた宿命を恨むんだな。」
「やめて、来ないで!!」
妄想は慣れた手つきでハゲの両手を縛る。
ハゲは妄想から逃れようとするが、両手が使えない状況では足を開いて這いずるしかない。
あっという間に腰を押さえつけられた。
「最後に処女膜を味わっておこう。私はロリコンなんだよ。」
「いや″ああぁぁぁーーー!!!!や″めてーーーー!!!」
妄想は逃げられないハゲの陰裂に舌を埋めた。
「あ~あああああーーー!!!!」
プシャッ
ハゲの僅かな失禁も妄想にとっては蜜の味。
とことん舐め尽くした…