11/08/21 16:13:01.67 fLZ0sVyC
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母子相姦小説 その6
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2:名無しさん@ピンキー
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<<<母子相姦 小説>>>
スレリンク(erocomic板)
3:名無しさん@ピンキー
11/08/21 19:58:15.97 UhiJN0zm
>>1おつ
4:名無しさん@ピンキー
11/08/21 20:27:23.69 XAjb9B9p
/⌒ヽ⌒ヽ
Y
八 ヽ
( __//. ヽ,, ,)
丶1 八. !/
ζ, 八. j
i 丿 、 j
| 八 |
| ! i 、 |
| i し " i '|
|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ∥
│ i ∥
| ! ||
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| | | |
| ! | |
| | ∥
/ ● ● ヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ∀ ヽ < >>1乙
\__________
5:897
11/08/21 23:46:58.44 WdJ1d/8B
>>1 おつ
あと15回分 今夜中に完結させる
連投規制は時間が来れば回復するが昨日はソファで仮眠したら朝になってた
さあ今夜も始めるぜ!
6:897
11/08/21 23:49:01.62 WdJ1d/8B
「?! だけど、ママは今、僕が望めば言ってたじゃない・・」ディビーは抗議した。
アリスは笑ってこう言った。「違うのよ、かわいい人、私が首を振った意味はね・・あなたがするんじゃなくてね、今度は私がする番でって事よ!」
その言葉を言い終わる前に彼女は行動を起こした。彼女は腰を上げ、ベッドの上を膝で這ってくると、ディビーの腰を跨いで馬乗りになり、
彼女自身をできるだけ高い位置に保つようにして彼女は起立してズキズキと脈を打っている彼の陰茎の上に彼女のオマンコをかろうじて持ってくることができた。
彼女は真下に手を伸ばし、彼の男根を片手で固定するとゆっくりと彼女の体を下げて、
その亀頭の巨大な丸い肉塊をグネグネと蠢きながら、物欲しげに左右に開いている彼女のドドメ色の陰唇の間に浅く挟みこんだ。
プックリと盛り上がり口を尖らせるように外に突き出ている彼女のオマンコの外陰唇の襞を、彼女は器用に腰を使って、
彼の男根の裏筋の辺りを上へ下へ何度も、そこをこすり付けながら往復させて、
彼女の硬くしこったクリトリスの上に来た時には、先走りの液体を出してる彼の亀頭の一つ目小僧の中に
なんと彼女の勃起したクリトリスを突きたてるように全部を突っ込んでみたり、
何もせず、そのまま通り過ぎて彼女のたっぷり濡れて、だらだらとその口から愛液を滴らせながら、
ポッカリ開いている洞窟の入り口の間で彼の亀頭の先端で探ったりして彼のコックをぞんぶんに弄んだ。
そうしながら彼女は彼の顔を見ながら、その都度に彼が見せる喜びの表情を覗きこみ
その動きで、ますます彼をからかって、もてあそんでいるかのように腰をクイクイと動かしていた。
7:897
11/08/21 23:50:41.30 WdJ1d/8B
彼があまりの快感に顔をしかめて、思わず下から彼の腰を彼女の方へ突き出した時、彼女が笑った。
そして、それらを、これ以上は、上に割り込ませないように巧みに細かい逃げるような腰使いで、上に割り込ませないようにしながらも、
いっときも彼から離れずにヌルヌルと彼女の肉厚のオマンコの唇だけを使って、焦らすようにして
今や彼女のラブジュースでまみれてテラテラと光っている彼の男根を、まるで追いかけっこでもしているかのように扱き上げていた。
「フフフ、可愛いわ、あなた、いいでしょ、こうゆうのも?」彼女は囁いた。
ディビーは強く何度も頭を縦に振りながら喘ぎ声を上げた。「ああ、なんか焦らされてるのに、おお、いい、おっほ、すごい、ああっ、すごいよ」
「そうでしょ、私これ大好きなの、私は長い間、本物でこれ、してなかったから、私もすごく気持ちよく感じるわ、これはあなた位の大きさが無いと出来ないの」
しばらくそんな風に彼女はディビーの男根の上でもじもじと尻を動かし続けてから、彼の巨大な肉瘤を彼女のトンネルの入り口に正確にあてがった。
そして彼女は喜びの笑みを浮かべてディビーの男根が彼女の中に約5センチ飲み込むまで彼女の体を下ろした。
ディビーは彼女の中がよく分かるこの体位に満足してた。
彼女は彼の茎から手を離し、彼のお腹に手を着いて軽く撫で回した。
アリスは両太腿を踏ん張るように大きく広げ、さらに体を落とした。
ゆっくりとディビーの巨大な白い陰茎の上に彼女自身を突き刺した。
彼女は彼の瞳を覗き込みながら微笑んで言った。「これは、よりいいでしょ」
ディビーは、カクカクと頷きながら彼の男根がゆっくりとアリスの両足の間に姿を消す光景を見て息ができないほど魅了されていた。
8:897
11/08/22 00:21:47.91 c+fMcAQK
ゆっくりと彼女は彼女の身体を下方に動かし続けて、今は20センチ、彼の男根のおよそ半分が彼女の中部に埋没していた。
「おおお、私の赤ちゃん、」彼女はため息をつくように囁いた。「すごく、大きいわ・・・すごく、感じちゃう。オオオゥ、すごく一杯よ、私の中」
彼女はのけぞって、背後に回した手を彼の太ももに突き、グリグリと強く押し下げるようにしてディビーの陰茎をトンネルの中に無理やり押し込むようにした。
そして最後の一突きで彼女はお尻をついた。彼女は彼を根元まで飲み込んだ。
彼女のオマンコからはみ出して突き出した異常に肥大した彼女の外唇はディビーの男根の根元辺りを圧迫しながらひっそりと生きずいていた。
「ああ、すごいわ、私のかわいい子」彼女はつぶやき、彼の上で彼女のお尻をもじもじと動かした。
「わたし、ほんと長い間ずうっとこれが必要だったの!大きなオチンチンが私の中に必要だったの!あなたで私一杯に拡がってるんだわ!
あなたのは私のオマンコの中身全部に届いてるのよ!ああ、これよ!この感じよ!これこそ私がずっと必要だった感触だわ!」
彼女はオマンコを彼の男根の回りの恥骨にオマンコから肥大して、はみ出ているやわらかい襞をグリグリ擦りつけながら腰を回転させ始めた。
「あああ、これよ、これだわ、すんごく、いいのっ!オオオっ、すごいいっ」彼女は呻いた。
ディビーは、なんとか息をする事ができたが、彼の息はあえぎと変わらなかった。
実際に彼の男根が彼の母親の中に納まっていく様子をマジマジ見る事は、彼を驚隔させた。
彼女は決して大柄な女性ではない。むしろ華奢な体つきで身長157センチで体重は45キロだ。(ちなみにディビーは184センチ75キロ)
しかし彼女は彼の全てを彼女の中になんなく、彼を収めたのだ。
9:897
11/08/22 00:24:18.62 c+fMcAQK
彼は彼のペニスは確実に彼女のお腹かウエストのあたりまで突き上げてる事を想像することができた。
彼の巨大な男根と同じくらい大きいものが深く彼女の中に埋没しているにも関わらず彼女は決して不快な思いをしているようには見えない。
いや、むしろそれは正反対に見える。彼女は彼がそこから与えられる喜びと同じくらい多くのものを得ているように見えた。
ディビーにとってはその喜びは彼がかつて今まで知っていたどんなものをも完全に超えていた。
ついさっき、ディビーが生まれて初めて彼の男根を彼女の中に納めた時は、確かに彼はそれを非常に楽しんだが、あまりにも興奮しすぎていて
熱狂して我を失っていた為に彼は実際に女性と愛を交換して彼がコンプレックスを持っていた童貞をついに棄てて一人前の男になったんだという事実を、
とても、その純粋に考える・・・その経験の純粋な喜びとして完全に味わうまでには時間があまりにも短すぎた。
だいたい彼は、その時すぐに昇天してしまい、その経験が始まる前に終わってしまったのだ。
だが今回は違う。
今回は彼の興奮は我を忘れてしまうほどではなく、そして彼は完全に自分の感覚を感じることができ、
彼らの肉体が結合したことがもたらす喜びのあらゆる二ュアンスを完全に楽しみながら観察することができた。
彼女の液体の温かさや、彼のシャフトを包み込む圧力、そして彼女の絶対の官能性の象徴である彼女のオマンコに彼の男根が包まれているという実感に、
彼は喜びと達成感のあまりに叫びだしたいくらいだった。
アリスの真似しをてディビーは、それをし始めた。彼は彼女が彼女の恥骨をグリグリと押し付けいるように自分も彼女に彼の恥骨を下から押し付け返したのだ。
そして彼はつぶやいた。「ああっ、これ、気持ちいい」
彼は下から尻を浮かすようにして、さらに彼女に向かって腰を押し上げた。「あああ、すごい気持ちいいよ、ママ」
10:897
11/08/22 00:26:14.63 c+fMcAQK
アリスは身を乗り出して前傾姿勢になり、彼の肩に手を置き、きつく彼女の指で握り締めていた。
そうやって彼女は彼の肩を利用して体を持ち上げると、彼女のきついオマンコで引っ張られながらゆっくりと彼の男根のシャフトが
オマンコの中から、彼女の愛液でたっぷりと濡れてヌラヌラと鈍い光を放ちながらその姿を現す。
彼女は彼の亀頭の部分だけがまだ彼女の中に残っている状態の位置まで来ると今度は逆に動き始め
彼女のオマンコを無理やり彼の巨大な男根を戻そうとして、りきみ、ゆっくりと下のほうへ戻る動きをした。
「ああ私、あなたのオチンポ好きよ!」彼女は囁いた。
「私、大っきな、オチンポが好きなの!」
アリスは彼の方に身を乗り出すようにして、彼女の両乳房をちょうど彼の頭上で彼の目の位置に合わせた。
それらは、たがいちがいに大きく揺れたり彼女が動きによっては、お椀のような形の良い白い乳房それぞれが、やわらかそうにプルプルと震えたりした。
ディビーは以前から、彼女の美しい形をした乳房が彼女の薄いナイトガウン越しに動くのを見てて、ずっと注目していた。
そして今まさに、それらは彼に間近に剥き出しのまま、さらけ出されているのだ。
彼は両手を持ち上げて、それら血管が浮き出るくらい白く透き通ってる、やわらかい膨らみに手を置いて、
乳首を弾いたり、ねじったり、親指と人差し指で摘みながら、優しくこ練り上げるように揉んだりした。
この乳房は彼の手に収まる調度良い大きさで、まさにディビー好みだった。
アリスは彼女の頭を、のけ反らしてアーチ状に反り返りながら彼女の乳房を、より彼に近づけるように押し出した。
「んー、そうよ、愛しい人。私、そこを触られるの好きよ。私、乳首、感じやすいのよ。だから私それを触られるのが好き!」
11:897
11/08/22 00:27:53.56 c+fMcAQK
ディビーはその彼の手の中の彼女の胸の感触がとても気に入った。
そして彼はそれらの表面の全てを彼の舌を這わせて味わってみたいという強い衝動に駆られた。
たまらずに彼は頭を持ち上げて、身をかがめると彼の舌を思い切り突き出して片方の乳首の上を舐めあげ始めた。
アリスは彼女の胸を彼により近づけて呻いた。
「オオオゥ、そうよ、舐めてっ、かわいい子、そこの上であなたの口を使ってちょうだい」
彼女は彼女の両手を彼の肩から放して肩の後ろのベッドの上の位置に置いた。
そのことによって彼女の胸は彼の口の真上に来るような位置に動かすことができた。
その位置は、もう一度彼の母親のおっぱいを吸うという彼が子供の頃にしていた行為を繰り返すことができる位置だった。
ディビーはまさにそれを行った。
彼の大きく口を開けて彼女の乳首や乳輪をできるだけたくさん咥えようとした。
「ああっ、いいわっ、かわいい子、それを吸って、強く吸ってちょうだい!」彼女は呻いた。
ディビーの男根の彼女の中の動きと、彼の口の愛撫による彼女の乳首への動きのコンビネーションは彼女の呼吸をより激しく、より早くさせた。
その事によって、彼女は、ゆっくりとした悠長な動きだった腰の上下運動を速め、
やがて彼女は彼女のオマンコを、より速く、より速く、クイクイとリズミカルに動かし始め、腰つきを急速なストロークで上下運動をさせ始めた。
12:897
11/08/22 00:28:57.53 c+fMcAQK
彼女は目を閉じてそっと呟いた。
「おおおお、大きなオチンポ・・すごく大きい・・・ああんっ、すごくいいのっ、あんっ、ああんっ、私、このおっきいオチンポ、好きっ、
ああんっああっ私っ、私の赤ちゃんのっ、大きいオチンコが好きなのっ!」
突然、アリスは真っ直ぐに体を起こして彼女の目を見開き、言った。「ああああっ、すごいっ、だめ、コレ凄すぎる!」
彼女は体を硬直させると彼女のお尻を彼の腰の周りに当てて、グリグリと高速回転でくねらせた。
ディビーには分かった。彼女は気をやりそうなのだ、それも激しく・・。
彼は両手を下ろして彼の手を彼女の尻たぶに置き、軽く撫ぜると囁いた。
「ママ、いいんだよ、ほら、いっちゃいなよママ。思い切りいっちゃっていいんだ、ほら、僕の大きいチンコで、いくんだ!」
アリスは体をディビーの体の上で平らにピーンと伸ばした。
彼の両足は彼女の両足の間に、彼女の胸は彼の胸の上にそして彼女のオマンコは彼の男根の根元に押し付けられた。
彼女はお尻を小さく円を描くように回転させて彼女のクリトリスを彼に強く押し付けた。
ディビーは彼女のお尻の筋肉が硬くなり、小さな引きつりをおこしているのを感じることができた。
そして彼女が彼の胸に自分の乳房を押し付けて彼女の乳首を彼のやわらかい胸毛に擦り付けるように動かしているのも感じた。
13:名無しさん@ピンキー
11/08/22 00:55:26.15 eqPxwHqX
支援をいれます!
14:名無しさん@ピンキー
11/08/22 00:55:52.05 eqPxwHqX
最後まで是非ともがんばってください!
15:名無しさん@ピンキー
11/08/22 01:52:29.75 SP/veSdq
「もう子供が産めない体になってるから大丈夫♪」というのは
安心してヤれるという反面最大のスリルを欠くとも言えて、
案外「実は義理でした」に並ぶ残念宣言と言えなくもない?
もっともこれは原語版作者に言うべき件で897氏には全く責任はないんだけど。
16:名無しさん@ピンキー
11/08/22 02:46:02.83 eqPxwHqX
投稿が・・・止まった!
17:897
11/08/22 03:38:16.99 c+fMcAQK
彼女は口を彼の頬に押し付けて、彼女は舌を突き出してその表面をぺろぺろと舐め始めた。
やがて鼻の穴や瞼、、そして目玉まで彼女の舌は彼の顔を全て這いずり回った。
舐め終わっても、それだけでは満足できないように彼女は彼女の唇を彼の唇に届くまで動かし、唇と皮膚との境目を嘗め回し最後に彼の口を覆いつくした。
彼女の舌が彼らの唇から、彼の口の中へ移動し、その舌が渦巻くように口の中で回し、また深く突っ込んで舐めまわしたり、歯茎の裏を探検したりした。
そして彼の舌を彼女の舌が探り当て、そして彼らの舌は同じように舌の下部に潜り込むように愛撫しあった。
ディビーは、もちろんフレンチキスは他の女の子と、すでに経験済みだったが、
アリスの、この口は巨大な自分の男根を飲み込むことが出来る特別な口なのだという事に、ものすごく興奮を覚えていた。
そうしている間にディビーは両手でアリスの尻を荒々しく掴んで引き寄せ、円を描くように恥骨を押し付けながら彼女のオマンコを彼の男根により密着させた。
彼女は彼の口の中で荒い呼吸をしながら彼女の尻を前後、上下にひねった。
彼女が、それまでしていたのよりも余計に硬直して彼女の尻がよりきつく引き締めるのを、彼は彼の両手の平に感じとる事ができた。
アリスは唸った。「オオオオゥ、いっちゃう!ああっあああっ、おおおおおおおおっ、いぐっうっ!」
彼の頭を両手で抱え込み、口に、むしゃぶり付きながら、体をブルッと震わせて彼女はガクガクと痙攣し始めた。
ディビーは彼のお腹の上の感触で彼女が腹筋に力を入れて痙攣している動きを感じることができた。
とても激しく・・・・そう、彼女は、イッタ・・・。
18:897
11/08/22 03:41:34.44 c+fMcAQK
アリスは彼が口でいかせた時よりも激しく、そして、長く気をやったのだ。
男と女が持つことの出来る最も親密な瞬間と、交わされる事ができる最も愛情のこもった抱擁を彼らが経験していた事をディビーは直観力で知った。
アリスのオーガズムは非常に長い間続いた。
彼女の震えと痙攣は時折ビクッビクッと強い引付を起こしながら、ほんとゆっくりと徐々に徐々に弱まっていった。
そして、とうとうそれらは、停止した。
そして彼女は彼女の口を彼の口から離した。
彼の男根を彼女の中に入れたまま彼女は再び体を起こし、もう一回彼女のお尻の体重を彼の上に乗っけて、彼に彼女の胸をさらけ出す体勢にした。
ディビーは、それら乳房は、まだ上下に動いていて彼女が熱く体を疼かせていて呼吸が整えられない様子が下から見て取れた。
「ああ、ディビー!」彼女は囁いた「すっごくよかったわよ!ああ信じられない!ああ、すごかった、こんなによかったの私、ほんと数年ぶりだわ。
あなたに感謝するわ、かわいい子、私ね、こういうのが、欲しくて気が狂いそうだったたの」彼女はニコッと微笑み、さらに付け加えて言った。
「ほんとに、あなたに感謝するわ、あなたが私に必要だったお手入れができるくらい大きなオチンチンを持っててくれて・・」
彼女はディビーの上で彼女のお尻をもじもじと動かすと驚いたように、こう尋ねた。
「あらやだ、これ、まだ、すごく大きくて、か、硬いんじゃない、そうじゃなくて?あなた、まだ、いってなかったの、そ、そうなの・・!?」
ディビーは彼の両手を伸ばしてアリスの両方の乳房を下から愛撫しながら、彼の親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み硬い小さな突起をやさしく摘んだ。
彼は彼女の目を覗き込むと「うん、でも、すぐ、いきそう」
19:897
11/08/22 03:43:03.13 c+fMcAQK
彼は手を下ろして彼女の腰の位置に置き、彼のコック突き刺し繋がったまま優しく身体を回転させて彼女が彼の下になるように施して正上位の体勢になった。
「さあ、今度は僕がファックする番だよ」彼は囁いた。
アリスは、一旦浅くなった繋ぎ目を再び深くするように彼女のオマンコをディビーの男根に強く押し付けて答えた。
「いいわ、してっ、ファックしてえ!ああ、激しくオマンコして、そして、今度はアナタがいってちょうだいっ、
アナタが今までにいったことないくらいに・・・そして、私をあなたの熱い精液でいっぱいにして!」
デイビーは、一連の動きで彼の巨大な男根を全部引っ張り出してから、そして今度は、それを彼女の股間の中に奥深く突っこんだ。
彼は、それを彼の腰を使って端から端まで移動させ、ゆっくりと彼の硬い茎を使ってオマンコの通路にノコギリを引くみたいに小刻みな動きをして
一進一退させながらそれを引き抜いて見せ、それから彼は逆の動きをしてゆっくりと強い力で彼女に再び突き入れた。
彼の男根が彼女に出たり入ったりしている場所のオマンコの肉が自分のもので引き伸ばされて丸々と口を開けている洞窟の入り口を見て彼の目は釘付けになった。
その光景に彼は大感激した。そして、それは彼により高い興奮を与えさせた。
「ああ僕のチンコが・・」彼は思った「僕のオチンチンがオマンコに出たり入ったりしてる、僕はホントに、女性とおまんこしてるんだ!
しかも、その相手が、ああ、こんなにも美しい・・・・僕のママだなんて!!!」
ディビーは手を伸ばして彼女の両足の間に置き、そして彼女の太ももを大きく開き、そして両腕で彼の上半身を支え、彼の腰をさら押し付けた。
彼は、彼の男根を彼女に出し入れする為の力強いピストン運動を始めた。
20:897
11/08/22 03:43:57.32 c+fMcAQK
ディビーのコックはぷーんと淫靡な匂いを立ち上らせて、白く細かい泡状となって、ねっとりと絡む愛液まみれになり、その部分から感じる
アリスの熱い秘孔のその熱さと、すべらかな剥き出しの肉同士の感触は彼の欲望のボルテージを、どんどん高く押し上げた。
彼のひと突きひと突きに対してお互いを合わせるようにアリス自身も、踏ん張って突き上げる動きを始めると同時に、
お互いに調和の取れた突き合う事の共同作業から生まれる悦びから、彼女は小さなうめき声を上げ始めた。
「なんて、かわいい子なの、ああ、そうよ、私にその大っきなオチンポ、ちょうだい!奥まで突っ込んで!ああん、そう深いわ、あん、それよっ、いいっ!」
彼女は彼女の両足を持ち上げて彼のウエストに巻きつけて、彼の長い一突き一突きにお互い腰を合わせるように使って強く彼女自身を突き上げた。
その動きのせいで彼女のぬかるんだ穴に急激に埋没し、その度、彼のびっしょりと濡れた男根は、グチョッグチョッと湿った音を響かせていた。
「オオオゥ、かわいい子!」彼女は小声で言った。「ああそうよ、やって、私を愛して、ああ、私にそれを与えてちょうだい!」
そして彼女は彼女の両足で彼のウエストをきつくはさみ上げて、ささやいた。
「おお、なんて凄いの、ディビー、ああオマンコして、もっと激しくああ私っ、どうしよう、ま、またっ、いきそうだわ!」
彼女の手を彼の首の後ろに回して、彼女は彼の口を彼女のに引き寄せた。
ディビーの口が彼女のに重なる前から、すでに彼女の大き目の唇の間から彼女の舌を突き出して彼の口を探るのを待っていた。
アリスは唇が触れ合うや否や口を大きく広げて貪るように彼の口に舌を押し込み彼の口腔内全てを丹念に探るようにして歯の隠れた隙間や谷間まで探検した。
すると、アリスのお腹の筋肉が緊張し、彼女のオマンコの壁がディビーの男根をぎゅうっと握り締め、彼のピストン運動による摩擦派より増加した。
彼女は背中仰け反らせて体を硬直させ、ふたたび離れた口から喘ぎ声を漏らした。
21:897
11/08/22 03:44:56.86 c+fMcAQK
彼女は両足を彼の腰に強く巻きつけて足首を絡み付けるように交差させて、彼をそれらの間に押し付けながら、彼女の体に、ブルブルと震えが走っていた。
彼女がたった数分前に経験した強烈な絶頂と同じくらい強烈な、また新たな絶頂が彼女の体全体を通して喜びの津波と化して彼女を呑み込んでいった。
アリスの、この今回のオーガズムは、とても強く、とても深く、それを見たディビーは精神的にも身体的にも自信をつけさせられた。
精神的には彼女に彼がした行為で、彼女を再びイカせることが出来た事、それは彼を有頂天にさせた。
なぜなら、彼はそのことから自分が彼女の要求にすべて応える事の出来る有能な恋人だということを知ったからだ。
肉体的には直ぐに射精しないで、それらをできるだけ長く終わるように彼女を愛したいという彼の欲望が、
全く少しも彼の絶頂のポイントを越えずに彼女をイカせることが出来たという事。
彼女と彼の肉と肉がぶつかり合う感触、彼女のプッシーが締め付けてきて増加した摩擦を感じで彼はそれが起こるだろうと思う前に、
彼は自分の絶頂の臨界点を知る事が出来た。
彼女が硬直し、強く彼を下から、ぐいぐいと押し上げて、ごしごしと彼女の性器を彼のものに擦り付けた時、ついに彼がその感覚に屈服すときが来た。
彼は絶壁の頂に急上昇して決して引き返せない地点にまで来た。
ディビーは両手でアリスの両肩をマットレスに押さえつけ、一度引き抜いてから彼の巨大なコックの長さを彼女に思い知らせるように一気に激しく突っ込んだ。
そして彼の恥骨を彼女の恥骨に強く押し付けて、もっともっと彼はできるだけ深くそれを突き刺すように押し付け続けた。
つぎに腰を彼女の腰にグラインドさせて、深く突き立てた男根をアリスの熱く濡れた膣の境界線をなぞるように根元をグリグリと円を描き旋回するように動かした。
22:名無しさん@ピンキー
11/08/22 04:04:37.82 eqPxwHqX
支援!
23:897
11/08/22 04:50:54.24 c+fMcAQK
アリスは彼の動きに反応して彼女のプッシーを強く彼に押し返すように下から持ち上げて彼女のクリトリスを彼の固いコックに擦り付けた。
彼女は両手を彼の両脇の下から背中へ回し、彼を抱え込み彼女の両足と両腕でガッチリとしがみ付き、彼の背中に激しく爪を突き立て、バリバリと掻き毟った。
彼女は絶叫した。「あああああ、ディビー!おおおおおおっ、ディビー!おおおおおディビーーーー!」
ディビーのお尻たぼの肉がきゅっときつく引き絞られ、それらのお尻の筋肉が堅く力こぶを作るように引き締まった。
彼のコックがアリスの熱いトンネルの中で急にグイと膨れ上がって一回り大きくなりアリスの中心に向かって煮えたぎった精液を次から次へと噴出し始めた。
彼の体を激しい痙攣が襲い、彼は思わず呻いた。
「くうううっ、ママッ!出るよ!ああすごい、もうだめ、アーッママッ出てるママーッあー出てる、ママッ!ママッ!ママッ、ママッアー・・!」
長い、長い間、アリスとディビーはそのまま横たわっていた。
彼らの恥骨の部分をお互い擦り合わせたまま、時折ビクビクと小さな震えと震動を起こして痙攣しながら、ぜいぜいと荒い呼吸をさせていた。
震えが弱まった時、まだアリスの体の中で硬いまんまの彼のコックをディビーはもう一度奥の方まで、それを押し込んだ。
彼女は巻きつけていた片足を彼の腰から降ろして、もう片方の足を彼に巻きつけたまま踏ん張り、彼の体に彼女のお尻をを持ち上げるようにして、
きつく体を密着させて彼のコックを彼女の中にできるだけ長く残ることが確実になるようにした。
24:897
11/08/22 04:52:16.10 c+fMcAQK
彼女は手を差し伸べて彼の頬をやさしく擦りながら言った。
「ああ、デイビー・・すごかったわ・・・なんだか今の、まるで、私が、若い頃に、一度だけ経験した体験みたい・・
私ね、10年以上前に同じような体に雷と稲妻が走ったみたいな、凄い体験したことがあるの・・・」彼女は微笑んでから、彼女の唇を彼の唇へキスをするために動かした。
彼らの唇が触れ合い、離れ、そして彼女は言った。
「ああ、ほんと、かわいい子、すごいわ、あなたは、本物のお手入れが出来るのね!ああ信じられないくらいの、たった今、してくれたみたいな凄いやつを!」
アリスとディビーは長い、長い間、お互いをむさぼるように激しいキスをし続けた。
彼らの激しい情熱が満たされると、それはゆっくりと、お互いをいたわる様な愛とやさしさでいっぱいのキスへと変わっていった。
そのうちにディビーの男根はとうとう柔らかくなってアリスの膣から零れ落ち、彼らはキスを解いて、ため息を吐いた。
アリスは彼を見てやさしく微笑みを浮かべて尋ねた。「ねえ、まだするの?」
ディビーは微笑み返しながら答えた。
「もちろんさ、ぜんぜん足りないよ、もっともっとしたい、たくさんたくさん何度も何度もママが欲しい。僕にはママの特別な優しい愛するお手入れが必要なんだ。
ただ、えっと、たぶん、5分位したら、・・その後なら・・ぜんぜん大丈夫」
25:897
11/08/22 04:54:05.07 c+fMcAQK
アリスは彼女の手を彼の方に置いて囁いた。
「よかった、私も、たくさん何度もしたいの、私、ディビーの優しい愛のお手入れが必要になの。
私、あなたが欲しくて欲しくて気が狂いそうなの!どうにか自分を見失わないでいようって感覚があるけれど、あまり自信ないわ」
ディビーは微笑んで彼の手を彼女の背中とベッドの隙間に差し入れ、彼女の体をより彼の近くに引き上げながら、彼らは体を互いに抱きしめ引き寄せ合って
彼の頬を彼女の頬にすりよせながら「僕も似たようなもんだよ」と彼女の耳元に囁いた。
アリスは手を伸ばしてランプの明かりを消すとそして心地よいディビーの腕の中に戻ってから、再び彼らは抱きしめ合った。
彼らの望みは長い時間必要とされ、憧れを抱かれ、胸を焦がし、渇望された後にやっと出会い、
そして、今それらは完璧に満たされた。
そして彼らは眠った。・・そう5分だけ・・・・・・
*************************************************
それから10年以上の歳月がたった。
アリスはいまでも、相変わらず美しく若々しいままだ。彼らはあれから相変わらず愛し合っている。
魚が水の中でしか息ができないように、それがないと生きていけないように・・・・・・・・<THE END>
26:名無しさん@ピンキー
11/08/22 04:58:14.63 c+fMcAQK
ふ~ 連投規制待ちで寝てしまうパターンを何とか回避した
名無しに戻る
27:名無しさん@ピンキー
11/08/22 05:06:04.18 eqPxwHqX
>>26
お疲れ様でしたーーー!!
今からじっくり読ませてもらいます!
連投規制って、支援入ってもあんま意味なかった?
28:名無しさん@ピンキー
11/08/22 05:14:22.12 c+fMcAQK
>>27
ないね~
経過時間との戦いだ
それも不規則なんだよ
さあ寝るとしよう
29:名無しさん@ピンキー
11/08/22 05:19:52.96 eqPxwHqX
今まで2ちゃんで散々見てきた支援って結局なんだったんだw都市伝説かw
30:名無しさん@ピンキー
11/08/22 06:00:45.65 WvxUEXr/
>>28
お疲れ!
まとめて読ませてもらう、ありがとう
31:名無しさん@ピンキー
11/08/22 21:46:43.87 GRT2DEdl
Incestgrrlか・・
著作権とか関係無ければ俺も翻訳するんだけどな
32:名無しさん@ピンキー
11/08/24 03:09:20.06 MBC/mSDe
>>31
じゃあコレって著作権侵害って事?
原語で読むのはフリーなのに
だったら翻訳ソフトなんかも犯罪なの?
あれは機械だからいいとか?
グーグールの翻訳機能も犯罪?
どういう線引きなんだろう?
33:名無しさん@ピンキー
11/08/24 08:53:31.52 js3aHVXh
翻訳云々じゃなくて公開するかどうかでしょ
34:名無しさん@ピンキー
11/08/24 15:44:29.65 n6ruSC7H
はい?
35:名無しさん@ピンキー
11/08/24 18:54:16.24 7gGLtWVg
商売してるわけではないので、俺が許可します。
36:名無しさん@ピンキー
11/08/24 19:05:02.84 WwXn9vmI
今更ながら、研究所の翻訳って相当レベル高かったんだなと改めて思う。
研究所がちゃんと続いていればよかったんだけど。
37:名無しさん@ピンキー
11/08/24 21:49:34.56 MBC/mSDe
>>33
つまり此処で二度と公開すんなって事でOK
38:名無しさん@ピンキー
11/08/24 22:02:30.34 n6ruSC7H
それは個人がきめることじゃないよ、権利者がいわないと。
39:名無しさん@ピンキー
11/08/25 22:04:25.10 ziKg0QZg
うむ、権利者が訴えない限り、問題にはならない。
実母をレイプしても、訴えられない限り、息子は犯罪者ではない。
40:名無しさん@ピンキー
11/08/25 22:05:54.17 llrltMxt
お母さんはレイプするものではなくて堕とすもの
41:名無しさん@ピンキー
11/08/25 23:37:38.57 nDwNmmk9
あら、まぁ素敵だこと
42:名無しさん@ピンキー
11/08/26 08:34:39.25 YExeNozr
いや、母は犯るもの!
43:名無しさん@ピンキー
11/08/26 20:49:49.21 BXTh88L3
否、還るもの!
44:名無しさん@ピンキー
11/08/26 22:09:18.16 G2y1RThD
いやいや。息子の欲求不満を解消するために、自分から熟れた肉体を捧げてこそのお母さんでしょう。
45:名無しさん@ピンキー
11/08/26 22:39:28.73 bYb46Ebx
>>43
何だこれw
440 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/08/26(金) 20:48:33.62 ID:BXTh88L3
>>439
郢晏現繝」郢!!
郢晢郢邵!!
髢。鬮 「阮 郢 郢晢郢晢」ー!
46:名無しさん@ピンキー
11/08/26 22:46:11.21 oTk4LHUK
いやいや、息子の欲求不満解消を口実に自分の欲望を満たす背徳感でしょ
47:名無しさん@ピンキー
11/08/26 22:54:56.56 oN6+i6x+
>>45
薑上 件十鐔初嚏尞鐃緒戎鐔薑上?
鐔嚏尞鐃緒戎鐔, 閾蜿キ閼 邨厄!!
閾蜿閼 邨厄・・・. 膵э住膵э・・・蒐膵э
酬膵晁, 鬮」謌浬 阮費遘 髣暮菴!!
城帥邱貞香髏泌 蟾櫁屐 ソス蟆朶髏費
郢昶 縺鍋ケ晢ソス繝ィ郢 郢晢スウ郢
髯昜亥 . 郢晄コ倥郢晏縺 鬨セ螟奇,?
鬩帚或蜃オ髏泌ョ医冠邨ス莉カ驢懆ュ趣謌朱数鬆!!
貂幄悋鬧暮 懆ュ趣蜊 . 郢晢、郢晄 繝ィ關難,
陞滂スェ鬮隰鯉鬮ォ鄙ォ縺礼晢郢晁 晉郢晢
隲、 闔・・・・・・
48:名無しさん@ピンキー
11/08/27 11:43:04.16 9OzmBSkW
>>38>>39
そういう見解なら、権利者に報告することが前提だろな。
知らないところで、こっそり公開して
訴えがないから大丈夫って理屈は
お母さんが寝ている間に中田氏しておいて
俺はマザファカじゃないと、うそぶくようなもの
49:名無しさん@ピンキー
11/08/27 15:28:32.24 R91HV82e
はいはいスレ違い。それよりも投稿・情報頼む
50:名無しさん@ピンキー
11/08/28 01:20:46.71 PmzSokbY
情報なんてねぇよ
51:名無しさん@ピンキー
11/08/28 01:25:19.97 Ut5Y0nPi
>>50
お前が何も持ってないという情報は聞いてねーよ
52:名無しさん@ピンキー
11/08/28 12:33:15.55 yLAIgnhB
>>51
はいはいスレ違い。それよりも投稿・情報頼む
53:名無しさん@ピンキー
11/08/28 12:49:35.44 Ut5Y0nPi
>>52
典型的なオウム返しw馬鹿乙w
54:名無しさん@ピンキー
11/08/28 12:51:09.87 Ut5Y0nPi
>>52はNG入れるんで俺にレスしても意味ないから
55:名無しさん@ピンキー
11/08/28 13:02:44.20 e4JmA8h4
〃∩ ∧_∧ ハイハイ
⊂⌒( ・ω・) 荒らしはやめようね
`ヽ_っ⌒/⌒c 自意識過剰厨
⌒ ⌒
56:名無しさん@ピンキー
11/08/28 13:08:53.24 Ut5Y0nPi
>>55
これが荒らしてw
57:名無しさん@ピンキー
11/08/29 01:32:15.62 vwOwBc4Z
早く権利者にチクリに行ってこいよ馬鹿
58:名無しさん@ピンキー
11/08/29 01:35:36.63 VmPSeiwF
いくわけねーだろ
59:名無しさん@ピンキー
11/08/29 17:57:25.28 U1iA8XSn
通報しました!
↑こういうのって、2chのエロ漫画小説版で~とか言って、
ポリに通報すんの?
自分が逮捕されるんじゃない?
60:名無しさん@ピンキー
11/08/29 18:22:05.28 fAYCz72N
リアルドリームのアンソロジーを美味しくいただきました。
61:名無しさん@ピンキー
11/08/30 23:58:37.00 Nxpftw/t
最近はブログもBBSもネタ切れだね
62:名無しさん@ピンキー
11/08/31 20:55:44.48 dOrj0xZD
芳川葵って、このスレではどういう位置づけなの?
ストライク? ボール?
63:名無しさん@ピンキー
11/08/31 22:29:38.31 ypIrLPPN
>>62
義母になった時点でボール
しかもサッカーボール
64:名無しさん@ピンキー
11/08/31 23:59:39.55 ogF91J25
義母とは他人である
65:名無しさん@ピンキー
11/09/01 12:24:04.93 rpa5qd78
エロラノベで実母は敷居が高くほとんど存在しない
秋月耕太とかもラノベ寄りだからほとんど書かなくなった
66:名無しさん@ピンキー
11/09/01 12:44:16.64 fEHTvwMX
>>65
フラ書でいえば村先?崎?のやつ
最近になって電子書籍なってやがったが
電子化するまで一年はかかるってことなのかな
67:名無しさん@ピンキー
11/09/01 12:57:38.92 YKF8yxHu
フランス書院といえば、鬼頭龍一の「淫母と淫姉」はまだ電子書籍になってないけど、読めるサイトあるな
68:名無しさん@ピンキー
11/09/01 13:17:00.99 5dtmeSxQ
ホントだ
しかも、そのまんまだな
俺も以前お気に入りのフラ書を、タイトルはそのままで
キャラの名前だけ変えて掲載してたサイトを見つけたことがあった
現物は持ってるけど、電子書籍化したかったから有難かったなあ
一部OCRの誤変換と思われる文字化けがあったから、そこは手入力するハメになったけどね
69:ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆)
11/09/01 14:27:59.02 5xPpMOQt
\, `| ||| | ||| .| ||| |:: `゙`‐-、V〃" :::::::::l . ||| . l. l
""´~ ̄ _| |||..| ./. │:: :::::l、 l. l__ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
,,.: -‐''"´ ̄ ./ / ./:: ::::::::l、 .|____ < …何爆笑様子見しているんだ? >
三三三 / / . ∠_:: ::::::::::::::l、 < まだおまいのクソスレは始まったばっかだぜ!! >
──/ヽ/ | ||| |ー-`ニ::、、_:::::::::::::::::::::::::::::_;;ニ-\____ ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
゙ヽ、 //ヽ| ||| | ||| |、 ○ ノ i`‐、::::::::::,:‐''/ !、○ ノ /::;l/‐゙iヽ
゙ヽ. l l/ゝ| ||| |...||| | `‐-‐'´ l:: ::: / `ー-'" /::::l/ / l. )
. \\ー,| ||| |. `iヽ--─- :::::::::::::::::ー─---一丶i‐-,"///
. \\| | . |:: ::::::::: |〉:::::::::::::: :::::::::::::::;l ),ノ/
、 ̄ ̄ ̄ ̄ | | |:: :::::::;l-‐'´ ̄ ̄
. `` ‐ 、 l |. |: ,.-─‐-、 :::;l
`` ‐、 l || | i' ̄ ̄ ゙̄i ::::;!
゙ヽl. |.l. |、 l,.-─‐-、l ./ .,. ‐'´
l. |、!. | `‐:、 ヽ、_,,ノ ,.‐" , ‐'´
.i--─l.│.l . |、. |`゙ ‐、 .,.‐´| ,‐'"─‐--i
| | l | . l. | `‐,|. ``ヽ、.__,. ‐'´ .|,/ | |
70:ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆)
11/09/01 14:28:48.20 5xPpMOQt
)、._人_人__,.イ.、._人_人_人
<´ 童貞じゃ、童貞の中年じゃ! >
⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ //
///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| /
// //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| /
/ // |::: + ) )|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;|// ////
/// :|:: ( (||||! i: |||! !| |) ) ;;;|// ///
////|:::: + U | |||| !! !!||| :U ;;; ;;;| ///
////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| ////
// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/// //
// // ゝ:::::::: : | `ー-----' |__////
71:ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆)
11/09/01 14:30:00.20 5xPpMOQt
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
,. -─- 、._ ,. -─v─- 、._ _
,. ‐'´ `‐、 __, ‐'´ ヽ, ‐''´~ `´ ̄`‐、
/ ヽ、_/)ノ ≦ ヽ‐'´ `‐、
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ ≦ ≦ ヽ
i. /  ̄l 7 1 イ/l/|ヘ ヽヘ ≦ , ,ヘ 、 i
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、 │
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
/`゙i u ´ ヽ ! !{ ,! ` ( } ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ !
_/:::::::! ,,..ゝ! ゙! ヽ ' .゙! 7  ̄ | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / !、 ‐=ニ⊃ /! `ヽ" u ;-‐i´
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / ヽ ‐- / ヽ ` ̄二) /ヽト、
i、 \:::::::::::::::..、 ~" / ヽ.___,./ //ヽ、 ー
72:ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆)
11/09/01 14:31:35.10 5xPpMOQt
:.:.:.:::::::::::::::::::::::: ', ,---、
:.:.:.:.::::::::::::::::::::::: /', / ヽ
:.:.:.:.::iヽ:::!:::::::/:: !: ヽ _ __,!'´ イ':.:!
:.:.:ヾミミミミ:::ノ/_,.イ:. | r'´:.:、,>'´ :.:',-― 、
ミミミミミY\〃〃:.: | |:.:.:イ:.:.: :.:! ヽ
三三三ミヽ \_::Y'ヽ| i:.:.:.:.:.:.:.: :.:!:... :.:.:.:.:.:.ノ!
三三三ニf=-、 \ヽ \ ,. -イ:.:.:.:.:.:.:.:. :.:i:::::::.:.:.:./:/
三三三三ヽ-'イ`_ ヽヽ- ' ´. .....', ::}:::::::;:ノ-'
三三三三三彡Z´ ..........:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.::. :.!`´ /
三三三三三三.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.::... /
三三三三三三ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.. _/
三三三三三三ミ:::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:_,',:.:.:.:.:.::.: /
三三三_,,,,,,_三ミミ::::::::::::..._,.. -‐'''''´ ト:.:.:.:.:.: /
三三r'´-、 `ト、ト-' ´ ! /:.:.:.:.:.: !
彡彡ミ ̄`ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:. ', /:.:.:.:.:.::. !
彳彡彡彡彡ト、:.:.:.:.::.. ヽ、_ /:.:.:.:.:.:. !
イィ彡三三三ミ \:.:.:.:.:.:.:..... /:.:.:.:.:.: !
イイ彡三三三ミミ ヽ:.:.:.:.:.::.::.: /:.:.:.:.::.: !
73:ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆)
11/09/01 14:35:19.48 5xPpMOQt
童貞中年@ハゲERO豚サクラフブキ
//////////_---―――---_\ ////VVVVVVVVVVVVVVV
// // ///:: < _,ノ , 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ /////// //// ///
///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| // ////// // /
// //,|::: ⌒ / ヽ⌒ ;| ///// // ////
/ // |::: |~ ̄ ̄~.| ;;;| //// ////// ////
/// :|:: | |||! i: |||! !| | ;;;| ////////// ///
////|:::: | |||| !! !!||| :| | ;;;;;;| /// ///// /////
////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| /// // // // /////
// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;//////// ///// /// //
// // ゝ:::::::: : | `ー-----' |__;;;;;;;/////// ///////////
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
74:名無しさん@ピンキー
11/09/01 22:21:06.96 3e+reTWI
おおー絶滅危惧種の荒らしか・・・・
今では何もかもが懐かしい~
75:ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆)
11/09/02 05:42:15.50 0+mDE5i6
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
このスレッドはハゲERO豚本人の承認によりAA練習スレとなりますた。
皆様はご利用の際、必ず名前欄に
「ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆)」
とご記入下さるようお願い致します。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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∫ /) ↑ ↑ ↑
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ // / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/\ \ / | / つ^^ヽ | クソスレに真人間が書き込む時は名前欄に
| | (・) (・) |/ テノノノ < 「ちょ、なんで~>ハゲERO豚(爆)」と書くのじゃ!
(6-------◯⌒つ| r'^^´ \____________
|∨ _||||||||| | ノ____
YOU!(⌒)/ \_/ /| | ̄ ̄\ \
,-r┤~.l ____/\/| | | ̄ ̄|
rf .| | ヽ l:l / | | |__|
.lヽλ_八_ ,, ̄) Y |__|__/ /
`ー┬‐-ー' ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
76:ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆)
11/09/02 05:43:31.68 0+mDE5i6
〈 /´ : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ: : : : : : : :i : : : : : : : : : : : ハヘ .| 童 こ あ
i /: : : : : : : : : : : : : : :l: : ト、/ ヘ: : : : : : : l: : : :l: : : : : : : : :ハl | 貞 の ち
ノ i: : : : : : : : : l: : :l : : l: : トミ///i: : : : : : : l : : : l: :l: : : :i: : : ハ |. じ 人 ゃ
i. l: : : : : : : : : l: : :l : : l: : ト-l,-‐l: : : : : : : l: : :l: l: :l: : : :l: : : : ハ .',. ゃ あ
l l l: : : : : : : : :l: : :l: : :il: : l l: : : : : : /l: : :l: !: :l: : : :l: : : : :ハO ○. ん :
ヽl l: : :l : : i: : : l : :li: : :l', : l !: : : : : / .l: : l:/l: :l: : : :l : : : l、 l. `ヽ、.,___,,.. --
l l: : :l : : l: : : l',: :l ',: :l ', :lノノ /: :`ー-ム..l_/ l : l: : : :l : : : l i l
l l: : :l : : :l : : l ', :Lヽ:l‐', l /: : : :/ l: :/¨l /l : : : l: : : : l l l
l l : : l: : : l : : l,キ:! ヾ ',lu 〈 : : :./ __」∠ l/.l : / :l: l : : l l l
.l l: : :l: : : ヽ : l >i'.,ニニニミ \:〈 Z-―-ミヽ, l: /: / /: : :l 〃
l l、 : ' , : : ヽ: K/ ヽ:`i ´ l:,イ: /:/ : : //
ll ヽ: :ヽ: : :lヽl //// V //// /l:l: // l: : /
l ヽ: : ヽ: :ヘヾ、 i / ll/l/: :l: :/
l\: :l\丶 u ___ ....、 //: : l :l,イ
l: : \i: :ヾ、ヽ. ( ノ /l l : : l:/: l
l: : : l:ヾ、:l lヽ l`i 、 ` ー‐ ' , イ:l: :l l: : :l: : :l
.l: : : l: : : トL_L廴l `丶、 ..__ .. ' l、~''l: : :l: : :l
l: :l: :l : : :l / `丶、 _/~ ヽ .l: : l: : :l
77:ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆)
11/09/02 05:46:39.77 0+mDE5i6
__ `、
ri |i, -'"~ へ\ノへ __
ll, -'~ // ⌒ヽ⌒ヽノ/
{〉丶、/ イ/〃ハ `i、ヽ
{/} } Y1 1l l 1| |ヽ \
レ\ノ1l l |.| |1 jンノノノノ i、
|ー'川, -'"~ ^{ ノナメノjjj川`、
1川`i! イ'゚。|`、 r=、ノノノイト、)
ノノノノハ ー-'' └゚ オmノ
ノノハ 弋 "" _` "rイ木
, -'/ノ 、`iー 、_ _ ,.. '~ ノ弋
ノイ _,.‐、 `''ー-レ,i、
/ ,.'´ ー`i、- '' ̄ jノ `、
r . . : ,. . `''ー i i
i |: : : . :.. ` 、
i、 1 . . '': f
、 l . . . : : : . . ..:.: {
`i、 1: : : : : : : : ` ,
78:ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆)
11/09/02 05:47:44.79 0+mDE5i6
l |: : : : : '
`、 、、 、
{ , \ 、
.i i / 〃 \、
{ Y i、、
', |: : : 'i ` 、
、 l: : : : : : : 'i ` 、
, l 、λ`i、
i | : : : :: Uノノ八`、
j´ .| : : : : : : : : 、 , ' _,,,.-―'''レ' `i
,.'´ ! `、_i,. '´_,,,.-―''''"l
, -一 / _,,,.-―''''" ,,,,--‐'''´ 1
ニ==,,,,,,,--‐'''´,,,--‐''' / ̄ j
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79:ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆)
11/09/02 05:49:02.83 0+mDE5i6
童貞中年@ハゲERO豚サクラフブキ
彡川⌒⌒⌒⌒三ミ
川|川/ \|
川川 ◎---◎| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川 3 ヽ < ハァ、ハァ・・・
川川 ∴) A(∴) \____________
川川 U /~ ___
_;川川 ダッラ~ . | | |\_
/ 川川 __/ . | | | | |\
/ / | | | | | | |::::|
( ( ◎ / \_ .| | | | |::::|
\ \ /\  ̄ ̄\ | | | | |::::|
/:\ \ ドピュ ̄\っ))))~~| | | | |::::|
/::: \ つ___ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|::: \ (__3。 ;。 ̄ ̄ | _________ .|
|:::: \__/ .| | . |.|
\::: (;;; );; ) | | . |.|
80:名無しさん@ピンキー
11/09/02 09:12:06.38 FMVqFWgR
日頃のストレスをここではらすなって。
81:ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆)
11/09/02 10:23:42.37 xYNQ0bXE
| \ , ≠-――- .._ \ -ミ 彡
, -┴==―- .. _ 〉'´ 、 `ヽ ヽ三 ギ そ 三
. //´ 、 、 / 、 \ \ ヽ. 三. ャ れ 三
{ / , -‐ァ===‐- .._ ヽ ∨ / 、\ \ \ ヽ 三 グ は 三
\/ / /, { `ヽ ! / }ヽ. ヽ、 ヽ、__ ..二、 三. で 三
, ' , ' // ハ | ト、 |l { /二ヽ `¨¬x=-ミ_‐┐ 三 言 ひ 三
/ /_, / //∠=ヽ、 } lハlハ イィ::f_} \ ´ vイ} ´ /} 三 っ ょ 三
l / { ,ィf´ ノノ 7f_j`ゞV } |__ハ {` ゙ー' `  ̄ ノ,′ /三. て っ 三
j∧ 「{kツ ゙ー' / ,′厂´ \ ヽ、 ` u / イ 三 る と 三
ヽ{ ` u. ノ / / {{爪 -:‐ ー=彡イ / 三 の し 三
八 ´` ー=イ fl / { \ ..:::::::::〈 / 三 か て 三
ハ\ ...::::::| jハ{ { + \__..:::::::::::::::::∨ ┼ 三 !? 三
\{` ー‐、.:::::::::::| / { + } / ∧:::::,. -‐/ 〃彡 ミ
` 」::::::/j /\ /{ + } ≠x 〉´ / + 〃r 彡川川川ミ
82:ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆)
11/09/02 10:24:58.89 xYNQ0bXE
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ぞろぞろ・・・・・
| キタ━(゚∀゚)━ !!! | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|__| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|(゚∀゚)━ !!!! |
. . .∧| キタ━(゚∀゚)━ !!! |____.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ぞろぞろ・・・・・
. . ( ゚ |_______| || . . | キタ━(゚∀゚)━ !!! |
/ づΦ∧∧ || ( ゚д゚)|| . . |_______|ぞろぞろ・・・・・
.. ( ゚д゚)|| / づΦ ∧∧.||
 ̄ ̄ ̄| / づΦ ぞろぞろ・・・・・ .( ゚д゚)|| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
)━| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ./ づΦ | キタ━(゚∀゚)━ !!! |
__| キタ━(゚∀゚)━ !!! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. |_______|
.......|_______| | キタ━(゚∀゚)━ !!! | ∧∧ ||
. ∧∧ || .|_______| . ( ゚д゚)||
( ゚д゚)|| . ∧∧ || . / づΦ
/ づΦ ( ゚д゚)||
ぞろぞろ・・・・・ ./ づΦ
83:ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆)
11/09/02 10:26:37.81 xYNQ0bXE
【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
【審議終了】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ ∧ ( ) ( ・ω・)
(ω・ ) ( U) ( つ日ノ ∧,,∧
| U u-u u-u ( uω)
u-u (∩∩)
∧,,∧ ∩ ∧_∧ 審議結果
(・ω・') ⊂⌒( ・ω・) 「ほっとけ」
⊂∪∪⊃ `ヽ_∩∩
84:ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆)
11/09/02 10:27:35.49 xYNQ0bXE
/ ̄\::::::|:::::/:::......-――--..........__/:::::::::::::::\
┌ー ̄::::::::::::ヽ::|:::..-^ ̄ ^ ヽ、:::::::::\
ヽ::::::::::::::::::::::::::::/ \::::::::ヽ
ヽ:::::::::::::::::::::::/ :::: \:::::ヽ
ヽ::::::::::::::::::/ :::::::: \::::|_
):::::::::::::::| ::::*::::: ヽ:|::::ヽ
/::::::::::::::::| ::;;;;: l::::::::ヽ
/::::::::::::::::::| ノ::ii:ヽ:: l::::::::::|
|::::::::::::::::::::| /::::;リ:::l:::: |::::::::::::|
|:::::::::::::::::::::l ...l::::;リ:::/:: /:::::::::::::|
.|::::::::::::::::::::::l . /:ア/::: /:::::::::::::::i
l:::::::::::::::::::::::::l ./::`^::::: /:::::::::::::::::/
ヽ::::::::::::::::::::::::l /:::::::::: /:::::::::::::::::::/
/:::::::::::::::::::::::l /::::::::::::: /::::::::::::::::::::::/
/::::::::::::::::::::::::i __-ー--=;;;:::::::::::::: ....::::/:::::::::::::::::::::::/
85:ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆)
11/09/02 10:28:34.67 xYNQ0bXE
童貞中年@ハゲERO豚サクラフブキ
//////////_---―――---_\ ////VVVVVVVVVVVVVVV
// // ///:: < _,ノ , 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ /////// //// ///
///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| // ////// // /
// //,|::: ⌒ / ヽ⌒ ;| ///// // ////
/ // |::: |~ ̄ ̄~.| ;;;| //// ////// ////
/// :|:: | |||! i: |||! !| | ;;;| ////////// ///
////|:::: | |||| !! !!||| :| | ;;;;;;| /// ///// /////
////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| /// // // // /////
// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;//////// ///// /// //
// // ゝ:::::::: : | `ー-----' |__;;;;;;;/////// ///////////
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
86:名無しさん@ピンキー
11/09/02 18:37:20.04 onDW0/VV
甘えん坊ものと実母相姦は相性がいいと思いきや
甘えん坊はラノベの領域だからうまくいかないのだ
そういう意味では一時期の秋月とか芳川とかは希少価値があった
87:名無しさん@ピンキー
11/09/02 19:54:39.48 6k022rKv
俺は漫画だと甘々でもイケるクチなんだが
文章媒体はシリアス向きだからかな。
甘い世界観に嵌れないと、キャラが勝手にイチャついてる感じがして
どうも個人的には合わない
88:名無しさん@ピンキー
11/09/02 20:20:41.47 FMVqFWgR
俺はあまあまもいいが、息子のテクで堕とさえて女にされる母親が好きだ
89:ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆)
11/09/02 20:31:59.59 xYNQ0bXE
甘えん坊ものと実母相姦は相性がいいと思いきや
甘えん坊はラノベの領域だからうまくいかないのだ
そういう意味では一時期の秋月とか芳川とかは希少価値があった
俺は漫画だと甘々でもイケるクチなんだが
文章媒体はシリアス向きだからかな。
甘い世界観に嵌れないと、キャラが勝手にイチャついてる感じがして
どうも個人的には合わない
俺はあまあまもいいが、息子のテクで堕とさえて女にされる母親が好きだ
_____
/^w^?:::::::::\~プーン
/::::::::: 妄想癖:::::嘘\~プーン
|無職 ;;;|_|_|_|_|~プーン..
|;;;;;;;;;;ノ∪ \,) ,,/ヽ~カタカタカタ
|::( 6∪ (゜\iii'/゜ノ ヽ~カタカタカタ
|ノ/∵∴ ( o o)∴\
| \∵∵ 3 ∵/
\ ⌒ ノ______
\_____/ | | ̄ ̄\ \
___/ サクラフブキ.\... | 自演厨 | ̄ ̄|
|:::::::/ \___ \| 童貞専用 |__|
|:::::::| \____|⊃⊂|__|__/ /
|:::::/ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
90:ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆)
11/09/02 20:33:01.96 xYNQ0bXE
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| サクラフブキヲチ Λ_Λ 単純バカが自演をやるこうなります。
|| (orz) \ (゜ー゜*) わかりましたか?
||________⊂⊂ |
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧ ( ∧ ∧ ( ∧ ∧ | |
~(_( ∧ ∧ __( ∧ ∧__( ∧ ∧ ̄ ̄ ̄
~(_( ∧ ∧_( ∧ ∧_( ∧ ∧ は~い、先生。
~(_( ,,)~(_( ,,)~(_( ,,)
~(___ノ ~(___ノ ~(___ノ
91:ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆)
11/09/02 20:34:27.38 xYNQ0bXE
童貞中年@ハゲERO豚サクラフブキ
 ̄/ /| ::::::::::::::|
/ / / :/ /:::::| |\::: ::::::::::::|
:::/ :/::/ :// :/:::: :| |::::::\::::: ::::::::|
// /ヽ/ /:::| /:: :| :| :::::::\::::: ::::::|
../ ./ \|/ \| /: U \ |/ /\|\:::: :::::|
//| /'\ |\ /\|/ ::::::::\::::: ___::::::::|
. | ____ ||: ||| _____::::::::::| :/:::::| :::| ・・・うっ・・・
. |  ̄ ̄ ̄o ̄  ̄o ̄ ̄ ̄ ̄ :::::::::|::::|::__:::|:::::|
. | \ ,/ ::::|\ / u ::::::::| ::|/::|:::|::::| ・・・ うんちでる・・・
|  ̄ ̄:::/ U::::::|::: ̄ ̄ ̄ u ::::::::::|:::|::__| :|::::|
| U ::/ :::::::::|:::U ::::::::::::|:::|/::|:::|::::|
| /::: (_ _:ノ::: ::\:::::::::::|:::|:::::| :|::::|
.. | ::____二二_____ :::::::| :|:__|::/::::|\
.. | /___________ \ :::::::|::|_/ :::::|::
.. | ( ┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴ ) ):::u|/\ ::::|::
. \ .──────:::::::/: ::::\::::|::
. \ ___ ::::::::::/::: ::::\|:::
. . . \ ::::〓〓 :::::::/::: :::::::\:
. \________/::::
92:ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆)
11/09/02 20:36:12.39 xYNQ0bXE
/ '´ ~~"'' ‐'- 、,へ、_ / / i; `;i丶
/ / 〃´`"''、 i; / i|イ
'、 i i'〃 \i;、, !ノ
,,>- 、,,__,,,、、--‐‐‐;,,、'! ヽ i、ィ、ソ
/ {{,,、、-‐‐''~丶 ヽ.〉) \
,、r'i ,,、-''`´ '! 'i '、. ', \ ヽ
/i' .l,,┬''´ ヽ、 / r'⌒'、 i. iヽ '、 ヽ.
/ ! '/ ; *ヽ、,i .ノ } } ./ '、_!`''-,、',
/,,,,/ ソヽ'´ 'y' 'し‐' ヽ 〉
〈 ,'; ,' ! { ヾ
y { ∥ ヽ. ヽ
,' , ヘ. lヾ iヽ、 ヽ
,' ノ`'Ui ii''''"ヽ どろっ ヽ
,' / i iU ヽ ヽ
. ,' ./| ∪|. ヽ ヽ
. ,' /‐'~~i`''‐;,,、、-‐'ヽ ヽ
,'. / ヽ、 ヽ . ヽ
. ,' ∧ ∪ ヽ. ヽ '、
,' / `丶=、_ ヽ、 ヽ \ヽ_____
-‐‐''‐- 、 i /"""''ー''´ `丶-' ヽ i、,、‐'´ ` ,>‐-、、,,
`ヽ、 `ヾ. / ii ヽ / / ,r''´ `''
ヽ / ∪ ヽ / /
'、 / ヽ. { {
93:ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆)
11/09/02 20:37:47.17 xYNQ0bXE
童貞中年@ハゲERO豚サクラフブキ
彡川⌒⌒⌒⌒三ミ
川|川/ \|
川川 ◎---◎| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川 3 ヽ < ハァ、ハァ・・・
川川 ∴) A(∴) \____________
川川 U /~ ___
_;川川 ダッラ~ . | | |\_
/ 川川 __/ . | | | | |\
/ / | | | | | | |::::|
( ( ◎ / \_ .| | | | |::::|
\ \ /\  ̄ ̄\ | | | | |::::|
/:\ \ ドピュ ̄\っ))))~~| | | | |::::|
/::: \ つ___ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|::: \ (__3。 ;。 ̄ ̄ | _________ .|
|:::: \__/ .| | . |.|
\::: (;;; );; ) | | . |.|
94:名無しさん@ピンキー
11/09/02 20:44:05.71 xAjymNfc
何か臭うスレになったな
95:名無しさん@ピンキー
11/09/02 20:52:43.02 FMVqFWgR
ほっとけほっとけ、元々過疎ってるところに飛び込みできた荒らしだ。
飽きたら消えるだろ、NGぶっこんでるから荒らしても意味ないのに。
96:名無しさん@ピンキー
11/09/02 20:59:18.36 MqTQ06Pi
村崎忍の処女作は、ラノベっぽくなくて情感豊かで生々しい雰囲気と、
それでいて超あまあまな実母子関係の描写がすばらしかったと思う。
第二作は母子ものじゃないけど、39歳ヒロインとの母子プレイもあるし、
作家的にはこっちのジャンルに未練がありそう。また書いてほしいな。
97:よーし、今日はNGぶっこんでるぞー
11/09/02 21:32:17.85 xlpiW/uu
>>86-88
>>94-96
こんな時間にこんな短時間でレスが出るスレじゃねえんだよ
わざわざ違うID使ってまで自演成りすましとか痛すぎるw
どうせ明日も昼過ぎに起きてシコシコするか夜中まで妄想してシコシコしかする事ないんだよな獣姦ヲタ?
童貞中年だからって人に迷惑掛けるなよ
__、,____
/::::::::::,,:::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::,,,::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::,,,,:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
|::::::/⌒ ^ ⌒ \:::::::::::::::::::::::::ヽ.
|:::::| /ヽ::::::::::::::::::::::|
|:::::|\ / ヽ::::::::::::::::::::|
ヽ:::|<(| こ(> \|ヽ:::::::::| ..
ヽ| J:::::::::| .
\ L ヽ::::::/ .
\ー―┘ |:::/
__\__/ /V_____
/;;;;;;;;;/ く / ∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;
98:名無しさん@ピンキー
11/09/02 21:35:04.94 FMVqFWgR
>>96
電子書籍化されたら色々と楽なんだけどなぁw
99:ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>童貞中年@獣姦ヲタ
11/09/02 21:35:14.84 xlpiW/uu
>>97
>童貞中年だからって人に迷惑掛けるなよ
ドドドドドドドド童貞ちゃうわ!
/ ̄ ̄ ̄ \
/ :::::\:::/\
/ 。<一>:::::<ー>。
| .:::。゚~(__人__)~゚j
\、 ゜ ` ⌒´,;/゜
/ ⌒ヽ゚ '"'"´(;゚ 。
/ ,_ \ \/\ \
と___)_ヽ_つ_;_ヾ_つ.;._
童貞中年@獣姦ヲタ
100:ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>童貞中年@獣姦ヲタ
11/09/02 21:36:25.13 xlpiW/uu
/ _,,. ---:┴―----;;;;-.、,,__ ,.ィ l l/ / ノ__l__
,.、:-‐''":::::::::;;、 -‐ ''"´ `ヽ、::゙ヽ、 l l | / /´ l,
,. :'";、- '"゙´ \::::\ l |.;'/ / _, ';ア
/,r '´ `ヽ;:::\ | l ! ./ X゙/ / .//`ヽ
// ヾ;、::ヽ l ,ヽ/;'r゙;ヽ,ハ, / // ./
/::/ ';ヽ;:::l, l,. /ハ:| |ヾ;:;入ィヘ / .,イ、,
/::/ .:. ';:::ヽヽ、-イ / ' .!| | ゙ '^.!| / / , ハ, `ヽ,
/::/ .:;;;:. l::::::::j l, lハ| l1;イ/j/ ゙'、 l
/::::,' : l::::/‐''"´`ヽ、 r:/ ゚ /;゙Y ノ'ノ./,., 、.| j
/;':::::l :::::;;:::; |::/ 二`ヽ、,..>'゙;;彡'ノ/j /j i, ト、,
./::l::::::l ...::::::l;|::::;. j/゙'-、..._ ヽr:‐、_ヾ> .,__,,.rジ'゙シ'ノ/~-,イ
/:::::l::::::| .:::::i; .:l;l;::::', ,' `'i / (「
l::::::::::l;::::l .:::';::.ヾ;...\ .l ヽ/
\::::::::ヽ;:l :ヾ''"゙´!:`' .l
ヽ;:::::::::゙、 ヽ;:::|
101:ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>童貞中年@獣姦ヲタ
11/09/02 21:37:19.98 xlpiW/uu
童貞中年@獣姦ヲタ
彡川⌒⌒⌒⌒三ミ
川|川/ \|
川川 ◎---◎| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川 3 ヽ < ハァ、ハァ・・・
川川 ∴) A(∴) \____________
川川 U /~ ___
_;川川 ダッラ~ . | | |\_
/ 川川 __/ . | | | | |\
/ / | | | | | | |::::|
( ( ◎ / \_ .| | | | |::::|
\ \ /\  ̄ ̄\ | | | | |::::|
/:\ \ ドピュ ̄\っ))))~~| | | | |::::|
/::: \ つ___ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|::: \ (__3。 ;。 ̄ ̄ | _________ .|
|:::: \__/ .| | . |.|
\::: (;;; );; ) | | . |.|
102:名無しさん@ピンキー
11/09/02 22:35:44.44 xYNQ0bXE
>>97
>>>86-88
>>>94-96
>こんな時間にこんな短時間でレスが出るスレじゃねえんだよ
ワロス
うっかりノクタスレとおんなじノリで自演してもたてか(爆)
真性単細胞かおまいは>ハゲERO豚(爆)
贋作・七夕伝説
スレリンク(erocomic板:48番)
笑う犬の物語
スレリンク(erocomic板:49番)
爆笑なのが好きなら、おすすめ (爆)
スレリンク(erocomic板:50番)
103:名無しさん@ピンキー
11/09/03 01:49:46.81 5qJC4g9E
>>96
二作目をとりあえず買ってみたら
子宮攻めが一作目より増してたw
単純な義母設定より近親相姦ぽかったし
あの作風を実母にぶつけて欲しいな
104:名無しさん@ピンキー
11/09/03 02:13:46.32 v3phsu6q
実母頼む!
105:実母 ◆BmZ9xUNoL6
11/09/03 02:40:08.27 uVpeKgPo
それでも言葉責めがマンネリ化しないのは少しずつでも調教が進んでいるからだ。
なので、調教という段階を卒業して、完全にSとMの関係になった娘達の言葉はかなりアドリブが効いて
いて‥というか、完全に自分流の言い方を持っていて、かつ過激である。
オレはローターの先で実母の乳首の先に触れては離し、さらに触れては離す。
「はぁ‥ゆぁ‥あゆっ‥」
初ローターだからソレで乳首をコネるようなマネはしない。あくまで初心者用のソフトな責めだ。
強い刺激は必要ない。ローターの気持ち良ささえ教え込めば、後は勝手に実母が自習して一番気持ち良い
使い方を会得していくからだ。
オレは実母にとって未知の快感を送り込んで、彼女の処女の躰を開発していく。
「開発されてるよ。実母の躰、ローターでもっともっとスケベな躰に開発されちゃっているよ」
106:名無しさん@ピンキー
11/09/03 02:41:06.39 v3phsu6q
おや?投稿かな?
107:実母 ◆BmZ9xUNoL6
11/09/03 02:41:13.29 uVpeKgPo
これもパターンの言葉責めだが、肉体を責めながらの辱め、煽り文句はやはり欠かせない。
「はぁゆっ‥実母はパパとママがいない間、お兄ぃちゃんにローターで躰を開発してもらってる
エッチな処女です」
実母もパターンの返しをするが、ここではワザと濃く答えてより羞恥を貪る。
乳輪、そして乳首をある程度、汚された感を実感出来た程度に責めたら、ローターを離して乳首を眺める。
「お兄ぃちゃん‥?」
何もしないオレを不安げに見る。
たっぷり刺激され尖り敏感になっている乳首を覗き込んでいたオレは、ソレに息を吹きかけると、
「やぁうんっ!」
「乳首、疼いてたまらないんだろう、実母? もっとイジってもらいたいんだろう?」
108:実母 ◆BmZ9xUNoL6
11/09/03 02:42:52.83 uVpeKgPo
すると実母は片手で乳房を下から持ち上げるようにし、乳首を1ミリでもオレに近づけるようにして、
「お兄ぃちゃん、実母の乳首舐めて下さい。初めてローターで硬くなった実母の乳首舐めて下さい」
重要なのはこの『初めて』だ。オレは実母の乳首に何度も舌を這わせているが、彼女がローターで勃起
させた乳首を舐めたコトは一度もないし、未だ舐めた男もいない。『ローターによる初めての乳房への
イタズラ』に続いて『初めてのローターで勃起させた乳首舐め』までオレに捧げようとしている自分に、
実母は興奮し感じていた。
大袈裟に言えば、実母にとっては生まれて初めての乳首舐めをオレに捧げた時の興奮、背徳感と同じだ。
「また乳首汚されると思うとたまらないだろう?」
オレは口内で舌にたっぷり唾液を絡め、それを乳首に近づける。
「ヤぁ‥ヤあっ‥」
109:実母 ◆BmZ9xUNoL6
11/09/03 02:43:55.53 uVpeKgPo
焦らしておいてから、舌先で乳首に触れる。
「あぁあんっ!」
唾液を塗り付けるように乳輪をなぞって舐めて、乳首から舌を離すと、実母が横になっているので難しい
と思ったが、綺麗にツーッと唾液の橋がかかった。
オレがよくやるこの唾液の橋は、躰を汚されてしまった感を煽るのにはピッタリの演出なのである。
クチュ‥クチュッ‥クチュ‥。
わざと音を立てながら舌を這わせ、その一方で今度は反対の乳輪をローターでなぞる。そうしながら、
持っていたカメラをベッド横に置いておいた椅子に乗せた。予め高さをオレが実母の乳房を責めているの
を、しっかり狙える高さにセットしてある。この手持ちカメラの他にも、いつものように固定カメラが別
角度から狙っている。
以下、カメラワークについては書かないが‥調教の記録を残すのもなかなか大変なのだ。
110:実母 ◆BmZ9xUNoL6
11/09/03 02:44:37.68 uVpeKgPo
「乳首舐められながら、ローターで責められる気分はどうだい?」
「あ、いいっ。お兄ぃちゃん、いい‥」
いつものように実母はビクンビクンっと躰を痙攣させる。
オレは反対側の乳首に吸い付き、ローターで最初に責めた方を再び責める。
「美味しいよ。実母のローターで汚されて硬くなった乳首、とっても美味しいよ」
一方の乳首をローターで責めながら、もう一方を舌先で弄び堪能する。
そうやって交互に、何度も左右の乳房をローターで責め、そして離すと‥、
「実母の処女お○んこにローター下さい。処女のマ○スジ、ローターで汚して下さい」
次にオレが何処を責めたいのか判っている、というか真理恵達に聞いているのだろうけれども、実母は
両脚を大きく広げ、たくし上げたスカートを押さえてマ○スジを晒す。
111:名無しさん@ピンキー
11/09/03 11:05:25.14 v3phsu6q
名前の部分を実母に変えてるだけだろこれw妹かなんかだろw
112:名無しさん@ピンキー
11/09/03 18:20:25.16 6B5veCE5
実母と書いて、みほ とか読ませるクチですか?
113:名無しさん@ピンキー
11/09/03 18:34:53.09 v3phsu6q
そんな名前つけられたら嫌だなw
114:名無しさん@ピンキー
11/09/03 23:48:05.45 68jVfZ4I
美母=みほ
115:名無しさん@ピンキー
11/09/04 03:37:13.50 Nb/eWxIh
DQNネームの斜め上を言ってるなw
生まれた時から母ちゃんかよw
116:実母 ◆BmZ9xUNoL6
11/09/05 14:45:47.12 zLT7vjP3
オレはローターを股の間に近づけて‥この脚と脚の空間にオモチャが侵入するコト自体、実母にとっては
初めての経験だ。
「まだ処女なのに股の間にオモチャ入れるなんて、なんて実母は淫乱なんだ」
ちゃんとその初めてを言葉にしてナジってやる。
言いながら、オレはローターを実母の右足の内股に触れさせる。
「はぁ‥えっ!?」
不思議そうに実母がオレを見たのは、オレが一旦ローターのスイッチを切っていたからだ。
ツーッと内股のラインをローターの先でなぞりながら、
「汚されてるよ。実母の股間、初めて大人のオモチャで汚されてるよ」
「あ、もっと‥お兄ぃちゃん‥スイッチ‥入れて下さい」
117:実母 ◆BmZ9xUNoL6
11/09/05 14:46:43.66 zLT7vjP3
オレは無視して右内股をローターで何度もなぞり、それを終えると今度は左内股をなぞる。
「お願いです。お兄ぃちゃんだけの実母のマ○スジ、ローターで汚して下さい」
焦れて懇願する。懇願させる目的で無視したのは言うまでもない。こうやって調教中、自分がどのSの
モノかを自覚させるコトも大切だ。
「はぁゆっ‥お兄ぃちゃん、スイッチ‥スイッチぃ‥」
さらに懇願する。やはりローターも動いてないと感触はタダのプラスチックであって、汚されている感は
少ない。
「そうだよ。ココは僕だけのモノだからね。絶対他の男に見せちゃダメだよ」
ちゃんと言えた御褒美的にローターのスイッチを入れて、先端を内股に触れさせる。
「あうっ!」
118:実母 ◆BmZ9xUNoL6
11/09/05 14:47:32.56 zLT7vjP3
ビクッと実母の躰がベッドの上で跳ねる。そしてさっきのように内股のラインをローターでなぞる。
「這ってるよ。実母の股の間、お○んこ慰めるいやらしいオモチャ‥」
「いっ‥いいの‥いいのぉ‥」
気持ちがいいのではなく、オレにローターで汚されてもいいの意味だ。
さっきのように左右の脚の敏感な内側を今度はスイッチを入れたローターでなぞってじっくり責める。
「あぁ‥汚されてる。お○んこ慰めるいけないオモチャで処女の股の間、汚されてる‥」
Mな処女に関してはローターはかなり躰とM属性の開発に有効な手段だ。愛撫では与えられない機械的
かつ微妙な刺激が躰の感度を上げるのに特に効果がある。
「んっ‥ん‥んっ‥ん‥」
ピクピクと身体を痙攣させ、送り込まれる刺激に耐える。まだ快感半分、くすぐったさ半分といったとこ
ろだろう。初めてなのに快感が半分あるのは、ココまでの言葉責め、羞恥責めがあって躰の感度が上がっ
ていたからだ。いきなり未経験者の内股にローターを這わせるとくすぐったがって暫くは責められない。
119:実母 ◆BmZ9xUNoL6
11/09/05 14:48:33.05 zLT7vjP3
準備が整っている証に実母のマ○スジには極僅かにだが既にシミが出来ていた。
「こんなに濡らして‥実母、もう我慢出来ないよ」
オレはそう言いながら、ジャージの下を脱いで太く逞しく膨張し反り返った男根を晒した。しっかりと皮
が剥けた先端はパンパンに膨れ、ほんの僅かに窪みが濡れている。
「あぁ、お兄ぃちゃん、お○んちん大きくしてる‥勃起してる‥」
ただ男に性器をローターで責められるよりも、欲情し勃起している男に無防備な処女を責められていると
意識した方が、それもすぐ目の前に自分の処女を奪う実物があればより陵辱感が増す。なので、ワザと
このタイミング、つまり実母のショーツを脱がすよりも先にオレが下を脱いだのだ。
勃起はしていても‥さすがにもう我慢出来ないは実母を辱めるためのウソだ。
「あぁ‥お兄ぃちゃんったら、実母の処女お○んこにお○んちん挿れたがってる」
120:実母 ◆BmZ9xUNoL6
11/09/05 14:49:08.72 zLT7vjP3
どうしてオレが勃起しているか言わせようとして、実母がその先を言ってしまう。言いながらこの時、
実母は脳裏で前記した親の目を盗んでは兄に犯される自分をまた妄想していたようだ。
「挿りたがってるよ、実母の処女お○んこに。いやらしいヨダレ垂らして‥」
しっかり勃起を晒して、ビクビクッと動かす。実母の中では、男性器は処女膜を食い破り、膣を抉り、
女を孕ませる蛇のイメージがあるようで、このただ動かすだけの行為が処女を狙われている感が煽られて
かなり彼女のMっ気を刺激するそうだ。
動かしながら膨らんだ先端をピタピタと彼女の腿に触れさせる。
「くうっん‥お兄ぃちゃんの‥熱い」
その間もオレは実母の内股に何度もローターを往復させ刺激する。
マ○スジのシミがひと回り大きくなったのを確認して、と言っても処女だし指先で隠れる程度のモノだが、
オレはそこにローターを近づけ、
「実母、もうこれからは普通のオ○ニーじゃ満足出来なくなるよ」
121:名無しさん@ピンキー
11/09/05 20:35:37.09 Pi4+I++U
わざわざトリまでつけてここまでしつこいのは、
面白いと思ってるんだろうか。
122:名無しさん@ピンキー
11/09/05 22:09:31.56 xRLS5V0V
いや、我々がNGしやすいように配慮してくれてるんだろ?
123:名無しさん@ピンキー
11/09/06 02:43:17.48 cyi+Jkl1
妹モノってだけでこうも興奮しないもんか・・・それとも作品の出来が悪いのか?
124:実母 ◆BmZ9xUNoL6
11/09/06 14:38:51.59 zcV+vaMB
さらにオレが女の子にローターをプレゼントする意味も、彼女は当然知っているわけで‥、
「今日から実母は処女の躰、お○んちんハメたくてたまらない躰に開発するんだ」
正確には開発という言葉は使わなかったのだが、まあ同様の意のコトを言ったのだ。
「はい。実母は今日からローターでお兄ぃちゃんのお○んちん欲しくてたまらない躰になります」
基本通りに実母はちゃんと復唱する。
そしてオレはローターをマ○スジに、最初に性器への大人のオモチャによる刺激を送り込む。
「はぁやんっ!」
ブリッジと言うのは大袈裟だが、それでも完全に尻がベッドから浮くぐらい実母の身体が跳ね上がった。
ショーツ越しでも、いきなり一点集中の刺激は強過ぎるので、スジをなぞるようにローターを上下させる。
「ほにぃいいぃちゃん、すごぉおにぃいいいい!」
文字にすると馬鹿馬鹿しいが、実母は尻をベッドから跳ね上げて、実際にこんな感じで言った。
125:実母 ◆BmZ9xUNoL6
11/09/06 14:40:26.58 zcV+vaMB
ローターは初めてだが、処女であってもオレに調教されているから躰、性器の感度だけは最高にイイ。
オレは跳ねる実母の上に覆い被さると、ローターで縦スジを責めながら、乳房にむしゃぶりつく。
勃起が実母の太股に密着するが気にせずに乳首を吸って、舌先で転がす。
「あぅうううっ‥お兄ぃちゃんにローターでマ○スジ擦ってもらいながら、乳首舐めてもらってます」
これもやはり初体験なので、ちゃんとカメラに向かって告白、報告する。
さらにそこからオレは位置を入れ替え、ベッドに座ると腰の上に彼女を座らせ、カメラに向けて開脚させ
ると、マ○スジをローターで責めるサマも撮影する。
最初はショーツにスジがクッキリ浮かんだ状態で、さらに次はショーツをクイ込ませたTバック状態にし
て‥。腰の上に座っているわけだから、実母の尻は当然オレの勃起の裏スジに密着しているわけで、それ
がたまらなく気持ちいい。
「あぁ‥実母、処女なのに‥お兄ぃちゃんにこんなコトされてるのぉ‥。お兄ぃちゃんの硬くなった
‥処女お○んこに挿りたがってるお○んちん、お尻に当たってるよぉ」
126:実母 ◆BmZ9xUNoL6
11/09/06 14:42:56.13 zcV+vaMB
言葉に煽られつつオレはローターで責めながら腰を使って、裏スジが無垢な尻に擦れる感触を楽しむ。
その間、実母はショーツを股間の亀裂にさらに食い込ませ、マ○スジを強調しながら、
「見て‥ねぇ、よく見てぇ! まだ割られたコトないの。このスジ、お○んちんに割ってもらったコト
ないの。お願い、挿れて。誰も割ってくれない実母のHなスジ、お兄ぃちゃんの勃起したお○んちんで
割ってぇ」
一方の手で乳房を揉みながら、熱っぽい目で告白する。これはいずれこの録画を見るオレに対してのサー
ビスだ。実母を含めた調教している女の子達はオレがこの記録をオカズに使うのを知っているし、それを
了承もしている。
「お兄ぃちゃん、パンティー脱いでもいい?」
振り向くようにして実母がせがむ。正確にはパンティーではなく、パンツと言ったかも知れない。
「どうして脱ぐんだい?」
127:実母 ◆BmZ9xUNoL6
11/09/06 14:44:12.88 zcV+vaMB
再び背後から乳房を揉み、ローターで責めながら訊く。折角の初めてなのだから、言わせるべきコトは全
部言わせないと損だ。次に実母が言った言葉をローターの味を覚えてしまった彼女から聞いても、貴重さ
も興奮度も半減してしまう。
「ローターで直接、実母の処女お○んこ汚して欲しいからです。お兄ちゃん、何も知らない実母の処女
お○んこ、もうローターなしじゃいられない、いけないお○んこにして下さい」
最初はオレでも、ローターなしにはいられない躰に開発するのは実母自身なのだが‥。
オレは勃起を動かして、膨張した陰茎で実母の尻をピタピタと叩き、尻の傍にあるコトを意識させる。
処女が大好きな男、それも尻に触れる程近くにその男の実母の処女を奪うモノがあるのに、それを判って
いながらショーツを自ら脱ぐ。それは十分過ぎる辱めになるのだ。
実母はスルッとショーツを脱ぐとオレの腰の上に座った。
「やあんっ!」
128:実母 ◆BmZ9xUNoL6
11/09/06 14:46:14.74 zcV+vaMB
告白を蹴られ、2人きりの部室で一度として異性として扱われなかったハゲは、そういう毅然とした態度への敬意
として、最後は実母を女としてみないことにしたのだ。結果、彼女が卒業して4年、ハゲが卒業して3年になるが、
未だに酒を飲みながら文学から映画、漫画まで文芸論を肴にアーダコーダとおしゃべりをする間柄が続いている。
「こりゃ参ったね。お姉さん降参だよ。」
ぜんぜん参ってない表情で笑いながらコップを持ち上げる。
「乾杯」
「乾杯」
「お、このカマンベールおいしい」
「パンにハムといっしょにはさむと結構いけます」
「ちょ、もったいなくない?あと、家のかぎ閉めたほうがいいですよ。」
「先輩が来るから開けといたんですよ」
「ひゃう」
129:名無しさん@ピンキー
11/09/06 18:38:59.57 8c/tkWMQ
これ、もう確信犯的な荒らしだろ。
130:名無しさん@ピンキー
11/09/06 23:56:17.00 2tUZmlKM
紫羽の「甘い誘惑」がいまだにマイブーム
実母に子種を仕込んだあげく、母乳まで吸ってる息子がギザうらやましす
(息子と言っても、赤ん坊ではないよ、そのパパの方)
131:名無しさん@ピンキー
11/09/07 02:04:44.94 jU3NVO6y
紫羽作品いいよなぁ~最初は息子が弱い感じなんだが途中からマジカルちんぽとテクよろしく
ガンガンに母親を感じさせて堕とすのがすげー好き
132:名無しさん@ピンキー
11/09/07 02:36:59.03 OmElrx3I
>>130
>ギザうらやましす
この表現、もう絶滅危惧種かと思ってたが、久しぶりに見て驚いたw
133:名無しさん@ピンキー
11/09/07 08:50:13.92 23PS8wSh
実母に子種を仕込んだあげく、母乳まで吸ってる息子がチョベリグ!
134:名無しさん@ピンキー
11/09/07 17:40:31.15 D/NurUyz
ナウなヤングにバカ受けってやつですか
まぁ、我々しらけ世代は新人類の感性に付いていけませんわ わっはっはっ
135:ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆)
11/09/08 06:37:01.92 OkLTauTd
実母に子種を仕込んだあげく、母乳まで吸ってる息子がチョベリグ!
_____
/^w^?:::::::::\~プーン
/::::::::: 妄想癖:::::嘘\~プーン
|無職 ;;;|_|_|_|_|~プーン..
|;;;;;;;;;;ノ∪ \,) ,,/ヽ~カタカタカタ
|::( 6∪ (゜\iii'/゜ノ ヽ~カタカタカタ
|ノ/∵∴ ( o o)∴\
| \∵∵ 3 ∵/
\ ⌒ ノ______
\_____/ | | ̄ ̄\ \
___/ サクラフブキ.\... | 自演厨 | ̄ ̄|
|:::::::/ \___ \| 童貞専用 |__|
|:::::::| \____|⊃⊂|__|__/ /
|:::::/ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
136:ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆)
11/09/08 06:37:58.63 OkLTauTd
ナウなヤングにバカ受けってやつですか
まぁ、我々しらけ世代は新人類の感性に付いていけませんわ わっはっはっ
_____
/::::::::::::::::::::::::::\~プーン
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\~プーン
|:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|~プーン
|;;;;;;;;;;ノ∪ \,) ,,/ ヽ~
|::( 6∪ \ / )~
|ノ (∵∴ ( o o)∴)~
| ∪< ∵∵ 3 ∵> _
\ ⌒ ノ ,i」=、
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___/ \ |__|
|:::::::/ \___ ,.r‐/ /ュ_
|:::::::| '\ |´  ̄ニ}{ニ 〉
|:::::/ \____|、
137:ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆)
11/09/08 06:39:49.68 OkLTauTd
/ノ‐/ / ///=-‐'' _,、 ' ,,;;='=、
_,,,'_イ'|/ /, ,'イ/,'\,,、、-‐''"´_,、 , ‐-丶''、`ヾ、
,、- '´ `ヽ /// /i/ー='、‐==''_;、-' // i i ヽ ヾヽ.
/ }/,ヘミ;;、 ー= '=‐''´'´ ノノ / } ヽ ヽ i
. , ' ,} |!! ';;;,ヾ` ー=二-‐''='´/ / i ヽヽ!!
/ ノ| i' , -=;;='´/ / / i l i
/ ,、-',,ノ' :|'i、 、'ヽ, _,、-=;;、`}、-=彳 ノ/ / / !
/ __ /=='' / iヽ、 ´ ’{=-'',〃,/´'" / / / / /
/ '´ ~~"'' ‐'- 、,へ、_ / / i; `;i丶-‐'i´ー=二-‐''´ / /.///
/ / 〃´`"''、 i; / i|イ// //ー=二-‐',、-'´//
'、 i i'〃 \i;、, !ノ||i ||/ ~"二,,、、-‐'' '
,,>- 、,,__,,,、、--‐‐‐;,,、'! ヽ i、ィ、ソiiソ !
/ {{,,、、-‐‐''~丶 ヽ.〉) \!
,、r'i ,,、-''`´ '! 'i '、. ', \ ヽ
/i' .l,,┬''´ ヽ、 / r'⌒'、 i. iヽ '、 ヽ.
/ ! '/ ; *ヽ、,i .ノ } } ./ '、_!`''-,、',
/,,,,/ ソヽ'´ 'y' 'し‐' ヽ 〉
〈 ,'; ,' ! { ヾ
y { ∥ ヽ. ヽ
. ,' , ヘ. ヾ iヽ、 ヽ
,' ノ`''''`i''''"ヽ ヽ
,' / i ヽ ヽ
. ,' ./| |. ヽ ヽ
138:ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆)
11/09/08 06:40:37.61 OkLTauTd
童貞中年@ハゲERO豚サクラフブキ
彡川⌒⌒⌒⌒三ミ
川|川/ \|
川川 ◎---◎| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川 3 ヽ < ハァ、ハァ・・・
川川 ∴) A(∴) \____________
川川 U /~ ___
_;川川 ダッラ~ . | | |\_
/ 川川 __/ . | | | | |\
/ / | | | | | | |::::|
( ( ◎ / \_ .| | | | |::::|
\ \ /\  ̄ ̄\ | | | | |::::|
/:\ \ ドピュ ̄\っ))))~~| | | | |::::|
/::: \ つ___ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|::: \ (__3。 ;。 ̄ ̄ | _________ .|
|:::: \__/ .| | . |.|
\::: (;;; );; ) | | . |.|
139:135
11/09/08 06:41:28.41 OkLTauTd
誤爆すまん
140:実母 ◆BmZ9xUNoL6
11/09/08 14:35:07.21 qdldMbyD
実母はハゲの太ももを両手で揉んだ。
「よし今度は足のつけねを頼む。」
「え!?ちょっとそこは… … 。」
実母は微妙な場所にマッサージを躊躇した。
「いいから早くやれ早く」
「は…はい …。 」
実母の手はハゲの足のつけねを揉みだした。
するとハゲの股間がズボン越しにも分かる程、膨らみ始めそれは実母の視線にも自然に入ってきた。
「きゃぁ」
実母はびっくりして両手を離した。
「なにを驚いてるんだ実母。ほら次は分かるだろ?早くやれ」
「え!そんな事私出来ません。」
首を左右に大きく振り実母は拒否した。
「なんだその態度はよぅ。轢き逃げ犯で交通刑務所に入りてぇのか?あぁん。」
ハゲは完全に事故をネタに実母をゆすり始めた。
「そ…ん … な … 。 」
実母はこの時諦めに似た絶望感に包まれた。
ハゲの要求を拒否すれば轢き逃げ犯として捕まる。実母にはこの事実が重くのしかかった。
実母は決心してハゲの股間の上に手を置き軽く擦った。
それはズボン越しにも分かるほど大きな物だった。
「直接握ってマッサージしろよ実母。」
今はもうハゲの要求を全て受けいれるしかなかった。
ズボンのホックを外しチャックを下ろした。ズボンとパンツを同時にずり下ろすと長く太いハゲのペニスが表れた。
「うぅ… ぅ …。」
同時に酷い臭いが実母の鼻を刺激した。
「この首じゃ風呂も入れねぇ。そうだ実母の舌で全身を綺麗に舐めてくれ」
ハゲは信じられない要求を実母にした。
ハゲは全身身に付けていた物を脱ぎ捨て再びソファーに横になった。
「そんな… 。 」
しかし実母はハゲの要求に従うしかなかった。
141:実母 ◆BmZ9xUNoL6
11/09/08 14:36:08.10 qdldMbyD
「すぐに百万なんて…無理。」
もう一度実母がそう言うとハゲの態度が豹変した。
「うだうだ言ってんじゃねぇぞこら。」
ハゲは怒鳴りつけた。
「此方は善意で実母さんの事は警察には黙っててやったんだぞ。百万出すのか出さないのかどっちだ。」
あまりのハゲの迫力と自分は轢き逃げ犯という負い目に負け払う約束を交してしまった。
「口約束じゃ駄目だ。これにサインしろ」
ハゲは手書きの契約書に印鑑を押させた。
「よし終了。あ~なんか腹減ったな~。何か作ってくれ」
実母はハゲの図々しい要求にも渋々答えた。
「美味い、美味いよ此れ。容姿も綺麗で料理も美味い。此れであっちのほうも上手かったら完璧だな」
ハゲは実母の全身を舐める様に見ながら言った。
「変な事言わないで下さい。」
いやらしい視線に耐えながら実母は言った。
「飯食ったら眠くなったな」
ハゲはそう言うとソファーに横になった。
「困ります。帰って下さい。娘も帰って来るし」
実母はハゲに今すぐ帰る様に懇願した。
「娘さんは夕方までセミナーでしょ?旦那さんは海外でしたっけ?」
「なんでそんな事まで…」
実母は恐怖を覚えた。
「今の時代ちょっと金出して調べれば何でも分かっちまう。便利だよな。」
ハゲはニヤニヤして言った。
「実母さんちょっと此方に来て足のマッサージをしてくれ。久しぶりに長い距離歩いて疲れた。」
ハゲは実母にマッサージの要求をした。
「えっ…あっ … はい…。」
実母は戸惑いながらもハゲのふくらはぎをマッサージした。
「おぉきもちいいなーなかなか上手いな実母。」
ハゲはいつの間にか実母を呼び捨てで呼んだ。
「実母もっと上やってくれ。太もも辺りを」
142:実母 ◆BmZ9xUNoL6
11/09/08 14:37:02.21 qdldMbyD
「えぇ~…あの晩寝てたらひどく痛むんですわ。しょうがなくひき逃げされたって病院行きましたよ」
「ひき逃げ!? 私ひき逃げなんかしてませんよ」
「まあまあ落ち着いて。それでね医者が言うには全治三ヶ月の重症らしくてね。本当は入院なんだけど事を大きく支度ないからね~…。はい此れ診断書。」
そう言ってハゲは知り合いの闇医者に書かせた偽の診断書を実母に渡した。
実母が受け取ったその偽の診断書には確かに全治まで三ヶ月のむち打ちと書かれていた。
「三ヶ月… それに轢き逃げってどういう事?」
突然の事に実母の身体は震えだした。
「奥さん顔色悪いけど大丈夫?取りあえず上がらせて貰うよ」
そう言うとハゲは実母の許可も取らずにずけずけと部屋に上がり込んだ。
「え! あ! 困ります。部屋散らかってるし」
実母はそう言いながらハゲを静止させようとしたがハゲは部屋のソファーに座り込んだ。
「実母さん冷たいお茶くれよ。歩いて疲れた」
図々しいハゲの注文にイラッとしながらも実母は冷たいお茶を差し出した。
「ゴクッ…ゴクゥ。あ~旨い。」
ハゲは一気に飲み干した。
「痛たたたっ」
ハゲが首をおさえながら全て嘘の作り話を実母に始めた。
「病院に警察が来たんであの日の事を話ましたよ。車に轢かれて運転手が降りてきたが介護も救急車も呼ばずその場から逃げたってね」
「だってあれはハゲさんが大丈夫だって言ったから… 、 …。」
「相手が大丈夫だって言っても警察呼ばなきゃね。それがルールじゃないの?」
「で、警察には他にはなんて?」
実母は自分が轢き逃げ犯として捕まるかも知れない恐怖に身を乗り出して聞いた。
「いやね、一瞬の事でナンバーも見れなかったって言ったんですわ」
(あれ? なんで? この人私の携帯も住所も知ってるのになんで警察に言わないの?)
実母は心の中で思った。
「ま~そこで実母さん、相談ですわ。この通りこの状態じゃ仕事なんて出来ません。でも収入がなければ飯も食えないでしょ?一日一万の計算で三ヶ月で九十万。きりが良いとこで百万払ってくださいよ。」
その時実母は始めてハゲが荒手の当たり屋だと気がついた。
「そんな大金無理です!」
「そんな事ないでしょ。随分裕福な暮らしじゃないですか。」
ハゲは部屋を見渡しながら言った。
143:実母 ◆BmZ9xUNoL6
11/09/08 14:37:45.95 qdldMbyD
「おかえり」
ショートカットの良く似合う活発そうな女の子だ。
「ご飯の準備しといたよ」
「ありがとう。いつもごめんね」
実母の帰りが遅い時は晩ご飯の準備をしたり洗濯物を取り込んだり家の手伝いも良くした。
「今日はなんで遅かったの?」
「ん、うん…え~と …」
実母はあえて那奈には事故の事は話さなかった。
大学受験の近い那奈に余計な心配をかけたくない親心からだ。
「あ!そういえばパパからメール来てたよ。」
実母の旦那一雄は現在海外に単身赴任中だった。
海外に赴任して一年になる。来年には帰って来れる予定だ。
「早くパパと一緒に暮らしたいな」
那奈がそう言うと実母も頷いた。
「行ってきま~す」
次の土曜日那奈は大学受験セミナーに朝早く出かけた。
「あ~いい天気。溜った洗濯物洗っちゃお」
実母は洗濯を始めた。
「ピンポーン」
「あれ、お客さんだ。宅配便か何かかしら。」
実母は足早に玄関に向かった。
「はいどちらさま?」
実母はドアの向こう側にいるで有ろう人物に聞いた。
「あ、私ですよ私。ハゲです。」
「え!?ハゲさん?」
実母は頭から消えかけていた人物の名を聞いて動揺した。
「ハゲさんが何故うちに?」
実母はそう思いながらドアを開けた。
「あ、こんにちは。麻美実母さん。痛たたたっ…」
ハゲの首には大げさにもでかいコルセットが巻かれていた。
「首どうなされたんですか?もしかしてあの事故が原因?」
144:実母 ◆BmZ9xUNoL6
11/09/08 14:38:24.63 qdldMbyD
車前方に座り込み首をおさえる男に実母は近づいた。
「大丈夫ですか?救急車呼びますね。」
実母は心配そうに男の顔を覗き込んだ。
「いやいや大丈夫大丈夫。飛び出した此方が悪いんだし」
「でも心配だし病院に行ったほうが…いいかと…」
実母はもう一度男に聞いた。
「大丈夫だっての。ほらね!」
男は立って体を動かして見せた。
「でも…やっぱり病院には行った方が…。」
実母はしつこく病院に行く事を勧めたが男は固くなに拒んだ。
「じゃあ連絡先を交換してそれでいいだろ?何かあったら連絡すっからよ」
男は実母から携帯番号と免許証を受けとり住所を確認した。
「麻美実母さんね。あれ?この生年月日だと俺と同い年かよ。若く見えるな~」
実母は今年四十歳になるがそれよりも随分若く見えた。
女子高生の一人娘がいるのだが一緒に歩いていても親子には見えなかった。
「じゃあこれ。俺の連絡先。そういうと一枚の名刺を実母に渡した。」
名刺にはハゲまことと書いてあった。
「画家なんですか?」
実母が貰った名刺にはそう書かれていた。
「ま~最近は隠居状態ですけどね。今はたまに学生達に教える位ですよ。」
ハゲは少し格好をつけ自慢げに実母に言った。
「本当に病院に行かなくて大丈夫なんですね?」
実母がもう一度だけハゲに確認すると
「大丈夫だって。警察とか呼んでも面倒なだけだから。」
そう言うと笑った。
「本当にすいません。
実母は深々と頭を下げて謝った。
「いいからいいから。早く帰りな。安全運転でな。」
その言葉に実母はやっと車に乗り込み再度ハゲに頭を下げ車を発進させた。
ハゲは軽く片手をあげ見送った。
これから起こる実母に対する凌辱を想像しながら。
実母が家につくとすでに一人娘の那奈が帰ってきていた。
145:名無しさん@ピンキー
11/09/10 01:55:50.64 2OK1fzOC
紫羽は母姉妹・ロリも入ってるから、母子作品は3~4周期に1回ってのが
悩ましいところ。
146:名無しさん@ピンキー
11/09/10 04:01:58.42 8ogykcep
確かに。
147:名無しさん@ピンキー
11/09/10 09:07:15.24 5wGj1hGv
緋道の神器シリーズはまだ母親を孕ませないのか?
まあ、母親メインじゃないけど
148:名無しさん@ピンキー
11/09/10 09:34:57.69 2OK1fzOC
そこには気付かなかった。
あの母親は受精させてやるべきだな。
149:名無しさん@ピンキー
11/09/10 10:23:09.39 vn7S50TW
あそこまで人数が増えると、母親も「大勢の中の一人」でしかないから……。
やはり母と息子なら、一対一の関係で深く激しく愛し合ってほしいものです。
150:名無しさん@ピンキー
11/09/10 12:56:28.34 SwMJzQcQ
まぁ、ちょっと相手してる人数多すぎるよねw
母親とかもうずっと出てきてないような
151:名無しさん@ピンキー
11/09/11 18:59:05.25 4ybV7UyK
「淫靡な母子」は、母にしっかりと種付して、子作りしていたけど、
肝腎な種付シーンが描かれてなかったのが、やや残念。
152:名無しさん@LR改定投票18日(日曜)0時-24時in自治スレ
11/09/14 08:14:05.44 S6G7FwVp
背徳妊娠 (盗撮 母子相姦 昏睡レイプ 中出し 孕ませ)
これって更新とまってるのかな?
最近みつけたんでわからん。
153:名無しさん@LR改定投票18日(日曜)0時-24時in自治スレ
11/09/14 12:30:20.66 kgnu/jjN
10月新刊
フランス書院文庫 実母と美姉と相姦犯(仮) 但馬庸太 \730
154:名無しさん@LR改定投票18日(日曜)0時-24時in自治スレ
11/09/15 00:58:37.34 XqaPsI7Z
久しぶりに来たか・・・・
母メインであることを祈る。
155:名無しさん@LR改定投票18日(日曜)0時-24時in自治スレ
11/09/15 01:03:30.19 Uy3HL558
こういうのって姉7:母2:終盤に混合で1って割合あるよな
156:名無しさん@LR改定投票18日(日曜)0時-24時in自治スレ
11/09/15 04:17:22.89 61BluDOd
此処は都内の某公園。
昼時のこの時間帯はOL達がベンチに座りそれぞれがランチを楽しんでいた。
近くの銀行で働く今年20歳になったばかりの横田香織も同僚と共にランチを楽しんでいた。
その香織の視線の先に一人ベンチに座り憔悴しきった様子でベンチに座る男がいた。名は大和田学と言った。
会社をリストラされた大和田は妻と子供にも見捨てられマイホームもローンが払えず銀行の競売にかけられた。
行き場をなくした大和田は浮浪者の様な生活になりフラフラとこの公園に辿り着いた。
157:名無しさん@LR改定投票18日(日曜)0時-24時in自治スレ
11/09/16 09:30:01.75 RzyXuj+t
それどころか、導入部6, 姉2,母1, 3P1とかもある。
158:名無しさん@LR改定投票18日(日曜)0時-24時in自治スレ
11/09/17 05:10:20.80 adckCR9W
母子相姦の最高峰は、英語教師景子の春川親子だな
巨乳熟女の母と、ホルモン打たれて女体化された息子のセックスは素晴らしかった
159:名無しさん@LR改定投票18日(日曜)0時-24時in自治スレ
11/09/17 05:16:31.77 mXITKiIy
え・・・ホルモン注射の人体改造で息子が女体化て・・・グロくねーか・・・
160:名無しさん@LR改定投票18日(日曜)0時-24時in自治スレ
11/09/17 06:13:42.67 OpwxxbCT
これやな
URLリンク(www.france.jp)
上巻も下巻も表紙イラストがエロくていいな(下巻は帯がじゃますぎ)
想像するにやっぱグロそうだ。
161:I!それだけはやめてぇー!!」 実母の哀願を無視したハゲは 「のけぞれ!」 と言って実母をのけぞらせ、さらに足を広げて股間が良く見えるようにした。 「もうこれもいらないよね?」 ハゲは呪文を唱えて実母のブラジャーも剥がしてしまった。 11歳の少女は裸にされてしまった… 「さて、君のオシッコを試飲させてもらおうか…」 「それだけは止めてぇー!!」 ついにハゲが実母の目の前に現れた。 年齢は20代後半から30代程 体は日に焼けていて、とても痩せている 目にはサングラスを掛けていて、向こう側から不気味なオーラを感じ取れた 「まだ11歳だというのに、こんなに色気を発しているなんて…」 ハゲの褒め言葉に、実母は強い嫌悪感を催した。
162:実母 ◆BmZ9xUNoL6
11/09/21 10:07:28.82 OQHCjjOc
「このピンク色の割れ目を見ていると、すぐに犯したくなってしまうよ。」
「いやぁーー!!!、見ないで!!」
ハゲは股間を見せつけるような格好にされた実母の顔を近づけた。
実母の裸体は釣り上げてあるので、その行為はマンコを見つめることを意味する。
「きゃあっ、触らないで!!」
ハゲは実母の肉付きの薄い尻を掴んで顔に近づけた。
「いただきます。」
ハゲは顔を実母の股間に埋めた。
「あひゃあああぁぁぁぁぁぁーーーー!!」
「とっても美味しいマンコだね。
毎日きれいに洗っているんだろ?」
「ひあああぁぁぁぁーーー!!もうダメ!
オシッコ我慢出来ないよ!!
いやだっ、出ないで!ああああぁぁぁぁーーー!!!」
プシャアアアァァーーーー……
幼い実母は刺激に耐えられず、絶頂を迎えて失禁してしまった。
漏れた尿は全てハゲに飲まれて…
絶頂に達した実母は、気を失っていた。
(この様子だと今日中に目を覚ませそうにないな…)
彼女を絶頂に追い込んだハゲはそう思った。
次の日、実母は汚いベッドの上にいた。
下から人間以外の手が伸びて、彼女の胸や股間を刺激している。
「あうん、はぅ、ふあっ!!」
実母の寝言のような喘ぎ声はハゲを興奮させる。
ハゲの指先が実母のクリストスを摘んだ!
「ひゃう!!……いやぁぁーー!!!」
昨晩の陵辱が悪夢では無かったことを思い知らされた実母は涙を流した。
「誰か、助けて…」
「ここは荒野にポツンと建っている倉庫だ。
持ち主は疫病で死んだし、誰も助けに来ないよ!」