11/06/17 16:31:17.74 XVImoLOh
>圧倒的に売れてる以上
官能専門みたいな駅前個人書店が壊滅状況のなかでも、たしかに生き残りに成功しているとは思う。
マドンナの凋落(小説は月に1冊)や大洋社の告白ものへの逃避をみるとき。
しかし、内容はエロゲの脚本みたいなので、それでもなぜ売れているかと言うと、
ズバリ営業力なんじゃないか?? AV書店を覗き見ることが多いが、
キルタイムと美少女文庫(つまりエロゲオタク好み)に便乗するかたちで
棚を取ってる(営業のマメさ)。それと、駅前大型書店への営業がそれなりに
成功していること。
じつはこれ、2人いる美人営業ウーマンの活躍(パンチラ&胸の谷間見せ)によるもの。
彼女たちの営業努力のうえに、編集と作家があぐらをかいてはいけない。