中学生の時に書いた官能小説を読んでください。at EROCOMIC
中学生の時に書いた官能小説を読んでください。 - 暇つぶし2ch146:虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳
11/09/15 19:50:27.36 rFV/awi3
ユイファは平たい胸当てと鉄製のパンツに
マントで全身を覆うといった容姿をしていた。
本来は他にも様々な鎧や布を纏うのだが
ユイファの年齢相応の体力を考えつつ
防御と俊敏さのバランスを比較した結果このような姿になったのだ。
(ううっ、鎧を着けてる辺りが冷える…)
そうユイファは思うのだが、作戦中なので厚着にはなれないのだ…
今回の作戦は、魔界にいる魔物と化していない人間を
魔物へ変貌させる「魔薬」の動向を探ることだ。
ユイファは自分が最年少で女であることから勇者だとバレにくいと考え
反対を押し切って自らを囮に捜査を始めたのだが…


147:虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳
11/09/15 21:24:58.04 rFV/awi3
一時開後

ユイファの現在地は地下組織のマーケットだ。
ここで魔薬の売買がされているはずだが…
一匹の魔物が声をかけてきた。
「やぁ、可愛いお嬢さん。お名前は?」
「リンネルといいます。」
ユイファは偽名を使った。
同年代の中毒死した少女の名前を使ったのだが…
「きゃあぁぁ!!」
後ろからもう一匹の魔物がユイファを取り押さえ
眠り薬を盛られた。
「うぷっ、うぷぷ…」
ユイファは吐き出そうとしたが、無理やり飲まされて意識を失った。
ユイファの姿が裏口から消えたのを見た者は一人もいなかった…

148:虹色の眼光外伝(2) 紫色の真実
11/09/15 23:04:55.34 rFV/awi3
二時間後

「うん…!?」
ユイファが目を覚ました。
現在地はマーケットから5km程の場所に位置する小さな倉庫。
ユイファはそこの中央にある木製の椅子に座っていた。
「ここは…!?」
ユイファは立ち上がろうとしたが、手足と腰に何かが引っかかって立てない。
「やっと目覚めたようだね。」
後ろから声が聞こえてビクッとして
振り向こうとしたが、それも叶わない。
「だっ、誰!?」
ユイファは名前だけでも聞き出そうとした。
「申し遅れた、私の名前はスパイダー。
貴女を犯すものだ。」

149:虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳
11/09/15 23:09:39.48 rFV/awi3
>>148
名前を変えるの忘れてた
正確には「虹色の眼光外伝3 青色の瞳」

150:虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳
11/09/15 23:34:50.40 rFV/awi3
「おっ、犯すって…」
ユイファはその言葉の意味は一応知っていたが、
まさか自分ぐらいの年頃で被害に遭うとは思ってもみなかった。
「いっ、嫌よ!!あなたに私の初めてをあげるなんて…」
「でもさ…、貴女は手足も首も腰も動かせないよ?断ることは出来ない!」
「何で動けないの、私の体…?」
口に出して自問するユイファ。
「教えてほしいかい?」
「…お願い」
スパイダーが答える。
「君のあらゆる部分に細くて頑丈な糸を結んでいる。
糸は椅子に括り付けてあるから貴女は動けない。」
ユイファは聞いた瞬間に切断呪文を唱えようとしたが、何故か言葉にならなかった。
「言い忘れていたけど、貴女の口は「沈黙の札」で封じてある。
呪文以外のことしか喋れないようにね。」
スパイダーによると、彼の指が唇に触れない限り、ユイファは呪文が使えないそうだ。
「くそっ…」
ユイファはマントが剥ぎ取られていることに気づいて赤面した。
「貴女のそんな顔が見たかった…」
「何ですって…!!!」
「貴女の恥ずかしそうな顔を見たかったと…、そう言っただけです。」
「貴様…!!!」
「宜しければ、貴女の下着姿も見たい。
貴女のもっと恥ずかしそうな顔も見たい…」
そういうと、ユイファが言い返す前にコツンコツンと胸当てにヒビを入れて割ってしまった!!
「きゃあっ!!」
(下着姿、見られちゃうよ…!!!)
ユイファは一応胸当ての下にブラジャーを着けていた。
が、下から出てきたのは薄いピンクの元来着ていたものではなく
白い絹のようなものだった…

151:虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳
11/09/15 23:47:39.54 rFV/awi3
「なっ、何よこれ!?」
「お気に召したかな?」
「ふざけないでよ!!」
ユイファは困惑した。
これは自分の下着ではない。
では、本物の自分の下着はいずこに…?
「貴女の探し物は、これかな?」
そう言ってスパイダーが手に掴んできた物を見た瞬間、
ユイファの怒りが爆発した。
自分の下着だ…
「何でそれを…返してよ、それを返して!!」
「いい香りだ、若い女性独特の香り…」
スパイダーは手に持っているパンティの匂いを嗅いでそう言った。
「それから手を、は な し な さ い よ!!!」
ユイファは怒り狂いそうな程だったが、
糸のせいで全く体が動かず、泣きそうになっていた…

ユイファのパンティの中を舐めたりもしたスパイダーは
喚く持ち主にこういった。
「騒ぐなら、せめてこっち方面にして頂きたい。」
次の瞬間…!!!


152:虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳
11/09/16 17:46:38.74 x7UKSxlN
スパイダーが突如
「立て!」
と言った。
すると全く動けなかったユイファの体が立ち上がってしまった。
「ど、どうして…!?」
「手足を縛っているこの糸は呪文で動かすことが出来る。
つまり、貴女の体は私のマリオネットと化したのだ!!」
「いやよ、そんなのいやぁー!!」
腕の糸が吊り上がって足が地面から離れ、ユイファは怖くなった。
コツン、コツン
今度は鉄製のパンツが割れて
下から胸と同様の絹のようなパンティが現れた。
「ついでに、貴女の現在の下着は絹ではない。」
「じゃあ、何なのよ!!」
「私の吐いた糸だ。つまり…
私は貴女の全裸の姿を見ている!!
そして、マンコやオッパイのサイズに合わせた下着を制作して
貴女に着せたのだ!!」
「いやぁー!!!嘘でしょ!!嘘だと言って!!」
「本当のことだ。
全裸のままでも良かったが、私の趣味はボンテージでね
その格好のほうがいいと判断しただけさ!
その証拠はこれだ…」
再び呪文を唱えたスパイダー。
次はどんな体勢にされるか不安でならないユイファだが
呪文の効果は想定外のものだった。
「何を、えっ!?
きゃあぁぁぁぁぁーーー!!!」
ユイファのパンティ内で一本の玉止めされた糸が割れ目をなぞったのだ!


153:虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳
11/09/16 22:14:14.32 x7UKSxlN
2時間後

「ひゃあああぁぁぁーーーー!!!!」
ユイファは悲鳴を上げていた。
普通なら喘ぎ声が聞こえる程度の刺激なのだが
敏感過ぎるユイファのマンコには強過ぎたらしい。
「あひゃああぁぁぁーーー!!!!そこはダメ!!おしっこ出ちゃうよ!」
一方の糸の先端は尿道口を這い擦り回り
他方の糸はクリストスを縛って摩擦していた。
「ここで尿を出したまえ。
安心していい。
椅子には尿を入れる穴と箱があるし
出すときには糸を抜いてパンティに切れ目を入れるから。」
「そんなの、いやあぁぁーーー!!!」
ユイファはとても恥ずかしかった、全裸の姿を見られた上に放尿の瞬間まで見られるなんて…
「も、もうダメ、見ないでぇー!!いやぁぁぁーーー!!!!」
プシャーーー
丸見えになった股間からユイファの聖水は放出された。
「糞も出してしまえばいい。
その為の穴と箱もあるし、パンティの切れ目も作ろう。
そろそろ邪魔だからパンティは剥がそうか。」
ユイファの尻穴の皺一本一本に細い糸が食い込み
腸内で袋を作る、袋の中にはユイファの糞も入っている。
「いやぁぁ…」
糸が皺により強く食い込み、糸が引きずり出されてくる。
すると袋が姿を現し、糞が穴へと落下した。
スパイダーが呪文を唱えると、パンティが残った排出物を拭き取り
穴の中へと落ちていった…
ユイファの下半身は生まれたままの姿になった。

154:虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳
11/09/17 07:21:18.11 +V3QLXWV
「いやぁ!!」
剥き出しにされたユイファの股間。
まだ陰毛は一本も生えておらず、綺麗なピンク色の割れ目は既に開いていた。
「椅子は汚いから外に捨てるよ。
もしかしたら誰かが君の排出物を見るかもね…」
「立て!」
ユイファは再び立ち上がってしまう。(言い忘れていたが、放尿前に一回ユイファを座らせている。)
スパイダーは椅子を外へと持ち出した。
糸による攻めでびしょ濡れになったユイファのマンコ。
外は夜なのでとても冷えており、残尿感を刺激していた。
帰ってきたスパイダーが聞いた。
「ところで、君はなんて名前なの?」
「リ、リンネルよ!」
「違うでしょ?リンネルは3日前に中毒死したはず…」
ギクリッ!
「そ、そんなはずが無いでしょ!
リンネルは私、ここにいるじゃない!」
「君にマーケットで話しかけてきた魔物だけどね…
彼の趣味は死姦で、リンネルもヤったと主張しているんだよ。
またオシッコを私の前で出したくなければ本当の名前を言いなさい。」
脇からスパイダーの腕が出てきてブラジャーを掴んで言った。
「さあ、言いなさい!」

155:虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳
11/09/17 17:12:34.39 +V3QLXWV
「わ、私の本当の名前は…、メアリーよ!!」
ユイファは即興で思いついた偽名を使った。
「そうなんだ…、メアリーって言うんだね。」
「そ、そうよ。危ない場所だから
本当の名前は名乗らないほうがいいと思ったのよ。」
「で、何であんな場所にいたの?」
「…リンネルに進められて。
リンネルは私の幼なじみなのよ。」
「そうだったのか…」
スパイダーの納得したような台詞を聞いて安心したユイファだったが…
「と、ところで。
本当の名前を聞いたらオシッコするところを見ないでくれるのよね?」
「…いつそんなことを言った?」
「だ、騙したの?」
「私は「言わなければ見る」と言っただけで
「言えば見ない」とは約束してないよ?」
「そ、そんな…」
「床を汚すのを心配しているんでしょ?
大丈夫。
僕が君のオシッコを飲んであげるから…」
「いやよ!!それだけはやめてぇー!!」
ユイファの哀願を無視したスパイダーは
「のけぞれ!」
と言ってユイファをのけぞらせ、さらに足を広げて股間が良く見えるようにした。


156:虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳
11/09/17 20:07:25.58 +V3QLXWV
「もうこれもいらないよね?」
スパイダーは呪文を唱えてユイファのブラジャーも剥がしてしまった。
11歳の少女は裸にされてしまった…
「さて、君のオシッコを試飲させてもらおうか…」
「それだけは止めてぇー!!」
ついにスパイダーがユイファの目の前に現れた。
年齢は20代後半から30代程
体は日に焼けていて、とても痩せている
目にはサングラスを掛けていて、向こう側から不気味なオーラを感じ取れた
「まだ11歳だというのに、こんなに色気を発しているなんて…」
スパイダーの褒め言葉に、ユイファは強い嫌悪感を催した。
「このピンク色の割れ目を見ていると、すぐに犯したくなってしまうよ。」
「いやぁーー!!!、見ないで!!」
スパイダーは股間を見せつけるような格好にされたユイファの顔を近づけた。
ユイファの裸体は釣り上げてあるので、その行為はマンコを見つめることを意味する。
「きゃあっ、触らないで!!」
スパイダーはユイファの肉付きの薄い尻を掴んで顔に近づけた。
「いただきます。」
スパイダーは顔をユイファの股間に埋めた。
「あひゃあああぁぁぁぁぁぁーーーー!!」
「とっても美味しいマンコだね。
毎日きれいに洗っているんだろ?」
「ひあああぁぁぁぁーーー!!もうダメ!
オシッコ我慢出来ないよ!!
いやだっ、出ないで!ああああぁぁぁぁーーー!!!」
プシャアアアァァーーーー……
幼いユイファは刺激に耐えられず、絶頂を迎えて失禁してしまった。
漏れた尿は全てスパイダーに飲まれて…

157:虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳
11/09/17 20:16:33.86 +V3QLXWV
>>156訂正
Oユイファに顔を近づけた。
Xユイファの顔を近づけた。

158:虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳
11/09/17 21:14:17.13 +V3QLXWV
絶頂に達したユイファは、気を失っていた。
(この様子だと今日中に目を覚ませそうにないな…)
彼女を絶頂に追い込んだスパイダーはそう思った。

次の日、ユイファは汚いベッドの上にいた。
下から人間以外の手が伸びて、彼女の胸や股間を刺激している。
「あうん、はぅ、ふあっ!!」
ユイファの寝言のような喘ぎ声はスパイダーを興奮させる。
スパイダーの指先がユイファのクリストスを摘んだ!
「ひゃう!!……いやぁぁーー!!!」
昨晩の陵辱が悪夢では無かったことを思い知らされたユイファは涙を流した。
「誰か、助けて…」
「ここは荒野にポツンと建っている倉庫だ。
持ち主は疫病で死んだし、誰も助けに来ないよ!」
スパイダーはそう断言した……

「ひぎゃあああぁぁぁぁぁーーー!!!!!」
今日もユイファは人外の責めを受け続ける…

159:虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳
11/09/17 21:50:59.59 +V3QLXWV
3日後の昼

ユイファはまだ膨らみかけの幼乳を揉まれていた。
「あ″あぁぁぁぁーー!!!」
ただ揉まれただけならこれほどの異常な声は出ないのだが
ユイファが「食料」として飲まされるゼリーに高濃度の媚薬が入っている上
元々ユイファの体は異常なまでに敏感だから
このような声を出すことを耐えられるはずも無かった。

スパイダーはユイファの鼻をつまんで強引に媚薬ゼリーを飲ませる。
ユイファは吐き出したいのだが、糸のせいでそれもままならない。
「さて、そろそろ自力で動けないことが苦痛になってきたんじゃないか?」
「そろそろ」どころか最初からつらいことだ。
スパイダーが呪文を唱えた。しかし何も発生しないので逆に困惑したユイファは、
しばらくして自分の体が自由に動かせることに気づいた。
「さあ、自由に動きなさい。」
その言葉を聞いたユイファはニヤリと笑った。「自由に、ね!」
次の瞬間、そこにいたのはスパイダーに飛び膝蹴りを試みるユイファの姿だった。戦士としては未熟なユイファが唯一マスターした技。
これが命中すればスパイダーには気絶か死が待っている。そうすれば、どうにか逃げられるはず。
ユイファのスピードは尋常ではなく、命中は確実に思われた。
しかし、「止まれ!」
ピクンっ
スパイダーの一言で、ユイファの希望は失われた。
全裸のまま飛び膝蹴りの姿勢での静止。
…非常に恥ずかしかった。
「………い″ぃぃぃやぁぁぁぁぁーーーー!!!!!!!」
「立ったり座ったりした姿もいいが
戦う姿が一番可愛いと思うよ。」
スパイダーは静止したユイファの体を味わい始めた。
膝、足、腰、踵、脇、手の平、指、乳房、うなじ、尻の肉、尻穴、臍、太股、顔、そして女性器…
考えられる限りの十一歳の美少女の全てを味わった。
悔しさのあまり泣きながら喘ぎ声を響かせるユイファの顔も可愛い気に溢れていた。

160:虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳
11/09/17 22:23:49.95 +V3QLXWV
7日後の夕暮れ時

「ああああぁぁぁぁーー!!!!!!」
ユイファは今日も自分の尿をスパイダーに飲まれていた。
ゴクンっ、ゴクン
「初日は甘味があったのに、日に日に味が苦くなってくるね。
そんなにストレスを感じているの?」
「…当たり前じゃない。うぅぅ…」
ユイファは返答と同時に泣き出してしまった。
7日もの間ずっと全裸で監禁されて男の慰み物にされて、ストレスを溜めないほうが不可能だろう。
しかも、彼女はまだ11歳だし秘密を抱えているのだ…
「それじゃ、気持ちいいことでもしようか?」「何…を?」
思考も停止しそうで、活力が失せていた。
「君の股間に私の股間をドッキングさせるのさ…!」
「…いぃぃぃぃやぁぁぁぁーーーーーー!!!!」
「そもそもそれが目的だと最初に言ったのだが…」
「や″めて、や″めてよぅ、それだけはやめてぇぇぇーー!!!」
スパイダーの肉棒がユイファの股へと接近する。そして、
「いやぁぁぁ!!!!」亀頭が膣にすっぽりと食わえられた。
「いくぞぉぉぉーーー!!!!」
「ひぃぃぃぃぃ!!!!あ″ギャアアアアアアアアアァァァァァ!!!!」
ブチッ ユイファの処女膜はスパイダーの肉棒に突き破られた…
「あ″ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ピストン運動で何度も子宮を突かれる。
幼いユイファは快感を覚えるどころではなかった。ただただ前代未聞の苦痛を強いられるだけ…
「よ~し、射精するぞぉ~!!!」
「や″めてぇ、やめて、いやあ″ぁぁぁ…!!!」
射精の後、ようやく肉棒は引き抜かれた。ユイファの膣からは精液が溢れていた…
「…処女も頂いたし、お前が生きているとこの先苦労しそうだしな。死んでもらうぞ、ユイファ!!」
実は、スパイダーはユイファの正体に気づいていたのだ!
魔王の命令で捕まえた勇者は差し出すことになっているのだが全裸にしたユイファの美しさから、スパイダーは命令を違反してユイファを弄ぶことにしたのだ!

161:虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳
11/09/18 00:18:36.13 b4QqxEye
7日後の夜

「ユイファ、君は永遠に俺の物だが、生かしたままにするのは危険過ぎるからね…
俺の口の中には大量の魔薬が入っている。最初から魔物の俺は何ともないが、
人間の君がこんなに飲んだら…確実に死ぬ!!まるでリンネルのようにね…」
「そんな、ひどいよぅ…」
ユイファは木製の椅子にだらしなく座っていた。
長期の監禁と処女喪失によって誘拐された時ほどの活力はもうない。
「ディープキスをしよう。
最初で最後の…」「い…いやよ…」
スパイダーの口がユイファの唇に迫る「唇を開けてくれないと困る…」
そう言って指で唇に触れたのが間違いだった!
指で唇に触れたことで「沈黙の札」の効果が切れた!(し、しまった!)(い、今しかない!)
ユイファは呪文を唱えた!目に見えない衝撃波が発生してスパイダーを壁に叩きつけた!
スパイダーが魔薬を吐き出す。
続けて切断呪文で体中の糸を切り裂いた。
「くそっ、このアマ、舐 め る な よ!」
スパイダーの腹部から8本の手足が生え、サングラスが割れて複眼が現れる。
「このアマァァァァァァ!!!!」
スパイダーがユイファに飛びつこうとする。
(殆ど魔力が残ってない…!!こうとなったら!!)
急に青く輝き始めたユイファの瞳。
再び呪文を唱えると、蒼い波動がスパイダーを倉庫の外まで吹き飛ばした!!
(もう…ダメ。)
青色の眼光を使ったことで体力を消耗したユイファは
その場で気絶してしまった…

162:虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳
11/09/18 00:43:29.24 b4QqxEye
エピローグ

「ユイファ!!どこにいる?いたら返事をしてくれ!!」
6人の勇者は行方不明となったもう1人の勇者を探して荒野へ来ていた。
(魔物に悪戯されていなければ良いのだが…)
誰もが不安を禁じ得ない。
「…!?あんなところに倉庫があるぞ!」
仲間の一人が倉庫へ近づくと、幾つかの椅子が捨ててあった。
「何だか匂うな…、…!?これは人の糞だぞ!」
さらに調べると、倉庫の前に魔物の亡骸があることも分かった。
そして倉庫の中は…
「…ユイファ」
誰もが沈黙してしまった。
倉庫の中では気を失った裸の少女が椅子に座っており
破弧の血を股間から垂れ流していた。
その変わり果てた姿は、美しいほどに妖艶で、勇者達もつい見とれてしまった…

急いで回復魔法を使ったので命に別状は無かったが
ユイファの処女は二度と帰って来なかった…



163:虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄
11/09/18 00:53:47.19 b4QqxEye
プロローグ

「えいやぁーーー!!!」
魔界の最奥部に一人の少女がいた。
彼女の名前は星野流香。
まだ15歳の少女だ。
彼女は光の剣を振って敵と戦っている。
切りつける相手はなんと魔王ディオだ!
人間界から偶然この魔界にたどり着いた少女は、
みるみるうちに対魔物術の才能を開花、
大型のガーゴイルも一撃で仕留めるほどの実力を得た。
そしてついに対魔王戦に突入したのだが…

164:虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳
11/09/18 07:11:12.84 b4QqxEye
>>153訂正
3時間後

165:虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄
11/09/18 07:26:54.53 b4QqxEye
流香の剣がディオの胸元に当たる!
しかし、ディオの胸は頑丈で傷一つ付かず
逆に流香の剣が弾き飛ばされた。
「くそっ…」
(魔王がこんなに強いなんて…)
流香は呪文でピストルを形成した。
魔王の火炎弾をかわしながら魔王の腹部を撃っていく。
「こざかしい小娘だ!」
魔王は火炎弾の量を一桁増やした。
かわしきれなくなった流香はバリアを発生させたのだが
(た、耐えられそうにない…)
火炎弾は一つ一つに強力な魔力が籠もっており
バリアを破壊するのは時間の問題だった。
そして…
「ぐあぁぁぁぁぁぁーーーー!!!!」
バリアが破壊され、流香に火炎弾が直撃した。
気絶する流香、無意識に発生させたオーラのおかげで怪我は無かった。
しかし戦闘スーツは焼き尽くされ、流香の美しい裸体を露わにしていた…

166:虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄
11/09/18 11:44:37.71 b4QqxEye
「…うぅん、…ここは!?」
目を覚ました流香は檻の中にいた。
何も身に着けてない自分に気づいて困惑する。
どうやら牢獄に監禁されたようで、
いたるところに緑色の粘液が撒き散らされたような部屋は不衛生そのものだ。
足が鎖に繋がれて身動きが取れない。
「やっと目覚めたか…」
「…!? いやぁぁぁーーーー!!!!」
魔王が目の前にいることに気づいた流香は悲鳴を上げた。
「安心しろ、殺したりはしない。
…試練を乗り越えることが出来たらな!」
「し、試練って何の試練かしら?」
流香は内心怯えていたが、気丈そうに問うた。
「なーに、簡単なことだ。
貴様の体を3日間触手責めして、貴様がよがり出さなければいいだけというものさ。」

167:虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄
11/09/19 16:13:55.41 PWo9uC0p
「うぅあああああ!!」
試練一日目。
早速檻の中から流香の鳴き声が響いていた。
昨日は何も身に着けずに固いベッドに寝ていた流香だが、今は立たされて両手を上に縛られていた。
そんな彼女の程良く育った二つの乳房は、先端を広げた触手に包まれ揉まれていた。
「ククク、この程度では物足りなさそうだな。」
そう言ったのは魔王ディオだ。吊るされた流香の身体を目の前でニヤニヤしながら眺めている。
「そ、そうね。これが魔王直々の拷問なの?痛くも痒くもないわよ!」
流香はそう言い返したが、途轍もないストレスを感じており精神的な拷問としては充分過ぎるほどだった。
「そうか、そいつは失礼した。では一段階だけレベルを上げて差し上げよう!」
ビクッ!
「あんっ!」
流香はつい喘ぎ声を上げてしまった。
触手の中から新たなる触手が姿を現し、流香の乳首を銜えたのだ!
「んぁあああーーー!」
中の触手が乳首を吸う。
「あぁああああああん!」
「おやおや、声が女らしくなってきたじゃないか!さて、こっちはどうなったかな?」
魔王の手が流香の陰部を撫でる…
「くそっ…やめろぉ!」流香の陰部は少し濡れていた。
「アハハハハハッ!お前、感じやすい女だな!」
そういって手のひらの愛液を舐める。
「この野郎!」大事な場所を触られた流香は怒ったが、どうしようもなかった。
「おやっ?まだまだ物足りないのかな?」
流香の返答を待つことなく中の触手からさらに細かい数本の触手は発生し、乳首を責める。
「ああぁぁぁぁぁ!!」
プシャーー
細かく強烈な刺激に耐えられなくなった流香は絶頂に達し、失禁した。
流香はそのまま気絶した。
「最後までよがらなかったか。
…それにしても、派手に漏らしたなぁ!」
ディオは尿で濡れた流香の股間を自分のマントで拭いた。

168:虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄
11/09/20 23:38:50.73 wA0nwaL7
「ううううぅぅっ………!!!」
試練二日目
流香は恥辱に耐えてていた。
今回は流香の乳首に細い触手が食いつき、
尻の穴に縫い糸ほどの細さの一本の触手が侵入している。
「ぐあぁぁ…、何か…何かがお尻に…!!!」
アナルの中を這い回る触手の周りが膨張して触手を覆うような新たな触手を発生させる。
「きゃあぁぁ!!」
縫い糸のような触手の先から液体が噴射され筋肉弛緩を引き起こす。
「あぁ、出る、み、見るなぁ!!」
今回も魔王に恥ずかしい姿を観察されている。
「ああああああああぁっ!!」
尻穴の排出物が解放されたが、袋状の触手を通して壁の向こう側に放出され、沈黙の内に終わった…

169:虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄
11/09/21 21:47:38.00 L4bZdBoP
「あひゃああああ!!!」
試練三日目
流香の乳首、尻穴、そしてクリストスと割れ目全体を触手が刺激している。
「み、見るなぁ!!!」
今回のディオは刺激でビクビクと震える流香の陰部を見ていた。
「あ、あああぁ……!!」
プシャー
強烈な責めに耐えられなくなった流香は失禁する。
「はぁはぁ、いい″やああ″ぁーー!!」
失禁したばかりで敏感な陰裂をディオの舌が這う。
「どうやら、顔を見られるのが恥ずかしいようだな、
いいだろう、顔を見れないむわようにしてやろう!」
(!? なんでバレた!?)
ディオの舌は特殊で、尿を舐めただけで相手の意志を読めるのだ!
腕の触手が動き、流香を天井へと持ち上げる。
ぶつかると思われた天井は沼のように流香の体を沈めていく。
不思議な感覚に困惑する流香を尻目に彼女の上半身が上の部屋に辿り着いた。
ただし、下半身は下の部屋のままで…

170:虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄
11/09/23 10:46:44.57 mnsSEUjk
>>169訂正
O「顔を見れないようにしてやろう!」
X「顔を見れないむわようにしてやろう!」

171:虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄
11/09/23 10:56:43.81 mnsSEUjk
「な…、何するのよ!」
流香は恥ずかしい姿になった。
下の部屋で、何も身につけていない下半身をディオに見られているのだ…
「さて、最後はこの触手でお前の股間をいじめてやろう!」
「…あひゃあああぁぁぁぁぁ!!!!!」
再びディオの舌が流香の陰部を舐め回す。
終わりのないような激しい責めで流香は何度も絶頂に達したが、
ついによがりださなかった…

172:虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄
11/09/23 15:25:17.63 mnsSEUjk
エピローグ

気絶した流香の全身が上の部屋から下の部屋へと引きずり下ろされた。
「あれだけの陵辱を受けてもよがらないとは対した女だ!
俺が完全体になった暁には…我が世継ぎの母にしてやろう!」
3日間の触手責めに耐えた流香は、この後2年間もディオの慰み物にされるのだった…

173:虹色の眼光外伝(5) 黄色の肢体
11/09/25 00:47:29.78 rAM8F7xU
プロローグ

魔界の奥深くに広がる空間。
そこで一人の小柄な少女が気を失っていた。
茶色がかった長い髪の可愛らしい少女だ。
少女は何も身につけておらず、すなわち全裸で
成長途中の小さな乳房や薄い申し訳程度の毛が生えた割れ目などは一部の男性を興奮させるには充分だ。
しかも力が抜けたように股を広げているのが色気を発していた。
しかし、少女の尻穴には巨大なペニスが突き刺さっていて…

174:この官能小説を書く前に…
11/09/25 11:57:56.16 rAM8F7xU
注意事項(?)

この小説は、映画「ハロウィン」のwiki資料だけを参考にして書いたものなので
多少ネイティブとは異なる描写が含まれているかもしれませんがご了承下さい。

175:教会の悪魔
11/09/25 12:13:15.38 rAM8F7xU
プロローグ

後ろで警察署が燃えている…
爆発して崩壊していく警察署の中で、一人の少女の抵抗の声が聞こえた。
「何するのよ!?離して!」
少女は謎の男たちに手足を掴まれて行動の自由を失っていた。
「いやっ!何するのよ!!」
男の一人が少女のスカートを捲って薄いピンクのショーツを下ろす。
「やめなさいよ!あああぁぁぁ…!」
少女の程良く丸みを帯びたお尻が姿を現す。
男はイチジク浣腸で少女のアナルにウイスキーを注入した。
少女は大した抵抗も出来ずに眠りに落ちた。
少女が気絶したことを確認した男たちは
すぐに少女を背負って裏口のワゴンに乗り、何処かへ姿を消した…

176:ただの冷やかし巡回者(爆)
11/09/26 05:04:24.40 wX7ZG9/n
スレリンク(housekeeping板:245番)
>>>242-243の処理、ありがとうございました。
>>>238の下半分で残ったためか、同一人物による同じコピペ投稿が連日続いています。
>よろしくお願いします。
>
>また、上記のコピペは全て
>スレリンク(erocomic板:146番)-171
>からの
>改変コピペ(ユイファ→義母、実母)(スパイダー、魔王→ハゲ)です。

ワロス

スレリンク(housekeeping板:245番)
モロ「虹色の爆笑外伝」の作者やんけ(爆)
しかも★>>242-243の処理、ありがとうございました。★つーことは
★245=アーーッ ◆AHHHSjg3yvel ★てか(爆)
でもって242-243は自治スレネタやから下記も判明と(爆)

アーーッ ◆AHHHSjg3yvel=◆9Jlwv/0.HI(←リモホによる自治スレ偽装信任投票バカ)

あてずっぽネタの

◆EROyVmNwwM=◆JACK/GoIHM=西澤桃華 ◆Momoca3cMo=サクラフブキ ◆emOEDOnvgc=◆9Jlwv/0.HI

証明終わっとるやんけ(爆)
真性低脳バカかおまいは>ハゲERO豚(爆)

177:爆笑外伝とやらの作者です
11/09/26 17:56:29.99 V3TmxvgJ
>>176
報告ご苦労様です。
文章の技術がイマイチなうえに
ほぼ即興でネタを考えるのでかなり矛盾が発生しているんですよね。
コピペさんには是非補正していただきたいです。

178:教会の悪魔
11/09/26 23:58:27.80 V3TmxvgJ
少女の名前はジェイミー。
十四歳の色白でそこそこ可愛らしい少女なのだが、
血縁関係の影響で周囲から嫌がらせなどを受けていた。
しかし、その血縁関係を活かしてあることをしようとする宗教があり
彼らによってジェイミーは彼らの教会に攫われてた…

179:教会の悪魔
11/09/27 00:24:02.50 48zG3Mek
「んっ…んんっ……」
ジェイミーが意識を取り戻したようだ。
「んっ…!?ここはドコ?」
ジェイミーは見たこともない場所で眠っていた。
全ての物が黒い空間、その中央にあるベッドの上にいたのだ。
「…何よ、これ」
途中からの記憶がなく状況が把握出来ないジェイミーが唯一気づいたこと
それは、自分が何も着ていないことだった。
白い裸体が漆黒の空間の中で崇高な雰囲気を醸し出していた。
「ようやくお目覚めかな…?」
ジェイミーの目の前に5、60歳程の男性がいた。
「きゃあーーー!!」
ジェイミーは男性から逃れようとするが
薬を投与されたようで身体に力が入らず、身をよじるのが精一杯だった。
「そんなに怯えなくてもいい、今回はまだ練習なのだから…」
男性の両手が全裸の少女の両肩に触れた。

180:名無しさん@ピンキー
11/09/29 23:56:08.13 IgU6Dt00
てすと

181:名無しさん@ピンキー
11/09/29 23:58:19.92 IgU6Dt00
>>1 です。あれ?IDが・・・?

何か知らぬ間にすごい事になってますね(汗

182:教会の悪魔
11/09/30 00:20:20.40 wCjtdDIG
「ふふふっ、なかなか育ちがいいんだね」
男性の両手が少女の体を這っていく。
肩から腕、腕から脇、脇から腰、腰から下腹部、下腹部から足…
「いやぁ、見ないで、触らないでぇ!」
両手が下腹部に来たところで一旦動きが止まった。
「最後にトイレに行ったのは警察署かな?」
屈辱的な質問だった。
そのまま男性は続ける。
「マンコが少し小便臭いな。
このまま生け贄を孕ませるわけにはいかない。」

183:教会の悪魔
11/10/01 23:30:34.40 iVK5zzhs
「生け贄…?」
「そうだ、君にはブギーマンへの生け贄を産んでもらう!」
「何ですって…!!!!!」
何と、この男はまだ13歳の処女を奪って生け贄を孕ませようとしているのだ。
「そんなのいやよ!家に帰して!!」
だがそんなジェイミーの抗議を尻目に
男は足の先まで撫でて再び胸に関心を寄せた。
「果たしてここから良い母乳が出るかな?」
「えっ…!?なにもするのよ!やめてぇ!!」
男の舌がジェイミーの乳首を這い回ってきた。
逃れようとするが、体に力が入らず無抵抗で弄ばれていく…

184:教会の悪魔
11/10/02 18:18:27.00 hd2jC1hG
>>183訂正
まだ9歳の少女の処女

185:教会の悪魔
11/10/02 23:45:33.38 hd2jC1hG
「いやああああ…」
まだ膨らんでもいない乳房を男に弄ばれるジェイミー。
「なかなか良い味だが、母乳を出すのにはまだ早いようだね。」
両方の乳首が充分に膨らんだところで、男の関心は再び下半身へと舞い戻る。
「まだ濡れていないんだね。」
男がジェイミーの股間に顔を埋める。
「やだっ、見ないで…」
「ブギーマンからの逃走でトイレどころじゃなかったんだよね?
この少し不潔なマンコを洗ってあげよう…私の舌で!」
男の舌が毛も生えていない股間を舐め回す。
「あああぁぁ……やめてぇ………」
まず割れ目の外側を責める。
そして徐々に内側へと範囲を拡げていく。
「んっ……くっ…んふうぅぅ………」
小陰唇にしゃぶりつく。
「ああぁ………はあ、はぁ…」
膣口内に舌を這わせる。
「くっ・・・・うぅ……」
そして陰核を咥える。
「んああああっ!!」
「ここが敏感なんだね?」
「やめて!これ以上は…あひぃぃっ!」
男はジェイミーのクリストスを集中的に責めることにした。

186:教会の悪魔
11/10/08 23:33:32.97 eoALNKXe
「うああああぁん!やだ、いやだぁ!!いひゃあああぁぁ!!」
男の舌がジェイミーの触れたことすらない陰核を責め続けていた。
「ひいいいぃぃ!!やめてえぇぇ!!ああああああぁっ!」
ジェイミーは敏感な場所への絶え間ない刺激から逃れられない。
身体中に電流が流れるようだった。
「やだ、何か来る!いやああああぁぁぁ!!」
初めての強烈な絶頂を迎えたジェイミーは失禁し、気を失った。
男の手には紙コップがあり、その中は少女の黄色い液体で満たされていた。
男はジェイミーの股間の尿を舐め取ると、紙コップを持って扉の向こうへと姿を消した…
ジェイミーは異なる男性にこのような行為を3年程繰り返されるのだった。

187:ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆)
11/10/12 03:00:37.17 gBBAXUbF
                /   _,,. ---:┴―----;;;;-.、,,__   ,.ィ        l    l/  /   ノ__l__
               ,.、:-‐''":::::::::;;、 -‐ ''"´     `ヽ、::゙ヽ、 l         l     |  /   /´   l,
             ,. :'";、- '"゙´                \::::\        l    |.;'/  /  _,    ';ア
          /,r '´                      `ヽ;:::\     |     l !  ./ X゙/  / .//`ヽ
          //                             ヾ;、::ヽ    l     ,ヽ/;'r゙;ヽ,ハ, / //  ./
         /::/                              ';ヽ;:::l,  l,.     /ハ:| |ヾ;:;入ィヘ /  .,イ、,
       /::/             .:.                    ';:::ヽヽ、-イ   / ' .!| | ゙ '^.!| / / , ハ, `ヽ,
     /::/              .:;;;:.                    l::::::::j  l,     lハ|     l1;イ/j/  ゙'、   l
    /::::,'               :                     l::::/‐''"´`ヽ、 r:/ ゚  /;゙Y ノ'ノ./,.,  、.|  j
   /;':::::l              :::::;;:::;                 |::/      二`ヽ、,..>'゙;;彡'ノ/j  /j i, ト、,
  ./::l::::::l             ...::::::l;|::::;.                j/゙'-、..._  ヽr:‐、_ヾ> .,__,,.rジ'゙シ'ノ/~-,イ
  /:::::l::::::|             .:::::i; .:l;l;::::',                   ,'      `'i /    (「
 l::::::::::l;::::l              .:::';::.ヾ;...\              .l       ヽ/
 \::::::::ヽ;:l               :ヾ''"゙´!:`'             .l
   ヽ;:::::::::゙、                   ヽ;:::| 

188:ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆)
11/10/13 03:06:14.20 Fg1jySQn
         /   .ヾi          ',::::::::',   \   i:i::::::::i::::::i i
        .i     /           .',:::::::',    \  i:i::::::::i::::::i i
        ヽ   ./            ',::::::',     ヽ i:i::::::::i::::::i i
         `- "/     ソ        i:::::::',     〕:i::::::::i::::::i i
           ./               ヾ- ヽ    ./::i:::::::i:::::::i i
          /                ヽ  `'' --"-==)-'"""~
         /.                  ',
         ,i.  ヽ                ',
        ,i                    i
        i                    i
        .i.      `、    ./         i
        i       ヽヽ、 /         .i
        .i        `"i'i          i
        i         i.i          i
         i,_      ノ,i          ./
         ヽ, ̄"''''''''''"~ .ヽ、_____,,..,r'"i
         'i  ̄ ̄~"'''''"─--=..,__,,,-==-"i

189:名無しさん@ピンキー
11/10/17 00:02:19.01 UfVPlQWq
3年後
12歳になったジェイミーは未だに教会の地下に監禁されていた。
「いやああああ!!!」
今日も丹念に股間を舐め回されるジェイミーは、
今日もまた絶頂を迎えて失禁するのであった。
「今日のところはこれくらいにしておくか…」
ジェイミーの股間を舐めていた男が部屋を出た。
しかし、3年も監禁して油断している男は扉に鍵をかけるのを忘れていた…

190:教会の悪魔
11/10/17 00:07:14.27 I4V9ZlOV
>>189
タイトルを忘れていた
「教会の悪魔」

191:教会の悪魔
11/10/17 00:15:46.13 I4V9ZlOV
(い、今しかない!!)
絶頂を迎えて気絶していたジェイミーは意識を取り戻して脱走することを決めた。
(毛布で体を隠したら足が遅くなる、恥ずかしいけど、裸で出るしかない!!)
扉をそ~と開けたジェイミーはバレないように静かに歩き始めた。
暫くすると外へ出れそうな扉に辿りつく。
(早く家に帰りたいよぅ…)
もうジェイミーの頭の中にはそれしか無かった。
しかし、
「無駄だよ、その扉の向こうは行き止まりだ」
ジェイミーが振り向くと、そこにはウィン医者がいた…!!

192:教会の悪魔
11/10/17 00:27:05.26 I4V9ZlOV
「君は鍵が開いているから脱走出来ると思ったのだろう、
しかし、君は大変なミスを犯した!!
床を見たまえ。」
「えっ…きゃあ!!」
音をたてずに来たジェイミーだったが、その股間からは愛液と尿が垂れて、道のりを示していた!!
「恨むのなら、その感じやすい体とブギーマンの姪として生まれた宿命を恨むんだな。」
「やめて、来ないで!!」
ウィンは慣れた手つきでジェイミーの両手を縛る。
ジェイミーはウィンから逃れようとするが、両手が使えない状況では足を開いて這いずるしかない。
あっという間に腰を押さえつけられた。
「最後に処女膜を味わっておこう。私はロリコンなんだよ。」
「いや″ああぁぁぁーーー!!!!や″めてーーーー!!!」
ウィンは逃げられないジェイミーの陰裂に舌を埋めた。
「あ~あああああーーー!!!!」
プシャッ
ジェイミーの僅かな失禁もウィンにとっては蜜の味。
とことん舐め尽くした…

193:教会の悪魔
11/10/17 00:35:10.87 I4V9ZlOV
エピローグ

「さて、君の美味しいマンコは舐め尽くしたし、脱走しようとした処罰もある。
君の処女を貰おう!!!」
「やめてぇ!!いやああああ!!!」
ウィンはズボンを下ろしてその凶悪な肉棒を出した。
「この儀式で、この儀式で生け贄が誕生する!!
覚悟は出来ているんだろうな!!いくぞぉ!!!」
「やめてぇ!!やめ…ぎああああああああ!!!!!」
ドスンっ!!


ジェイミーは12歳で処女を失った。
しかし、体が受精を拒否し続けたので3年に渡る輪姦が続き
ようやく受精したのであった…



194:ただの冷やかし巡回者(爆)
11/10/22 18:19:53.29 bW9tuNCC
スレリンク(housekeeping板:265番)
>特に スレリンク(erocomic板:78番)-81,86-89 は、
>URLリンク(novel18.syosetu.com) からの盗用にも当りますので削除をお願いします。

それってノクターンノベルズじゃん思て見てみたらこんなお知らせが(爆)

URLリンク(blog.syosetu.com)
>一人のユーザによる複数アカウント取得行為への対策といたしまして、一部フリーメールを利用してのユーザ登録を拒否する設定を行いました。

URLリンク(blog.syosetu.com)
>本日の更新に伴いまして、退会したユーザが入力を行なっていたポイントデータの削除処理を行ないました。


ワロス

こっちでは複数の書き手もしくは荒らし、あっちでは複数のユーザに成りすましてか(爆)
スレリンク(erocomic板:286番)
のオマヌー策士ぶりから見て間違いなくハゲERO豚サクラフブキやな(爆)
しかも退会するまでもう必死のポイント入力で自画自賛してやんのこのバカ>ハゲERO豚(爆)
もう必死の削除依頼で正体モロバレやんけ(爆)
真性低脳バカかおまいは>ハゲERO豚(爆)

スレリンク(housekeeping板:267番)
>上記のレスにあるような社会生活不適合者、キティガイなどといった書き込みがまともな投稿を望んでの投稿とは思えません。
>通常は望む投稿を促す場合には社会生活不適合者、キティガイなどの言葉は使わないと思いますが、それでもスレッドの趣旨に合った投稿を促していると考えられるのでしょうか?
>その結果、コピペ連投キティガイと指摘されていると思われる『ドエロ
>◆mPc9gkL3Cw』は上記のレスに促されて下記の投稿をしていますが、母と書かれた登場人物が嫁入り前の女性と言っているセリフがあり、『母母は妄想ハゲの大学の先輩である。』と書かれています。
>これは登場人物が誰かの母親ではなく、ただ名前を母と変更されただけの作品であり、スレッドの趣旨である『母親が犯される』作品が投稿されたとは考られませんがそれでも削除は不要でしょうか?

195:名無しさん@ピンキー
11/10/25 08:56:48.52 YkbpCU7m
ID:iQW3yEXI
スレリンク(erocomic板:261番)
スレリンク(erocomic板:215番)-217
ID:Se1XXB/E
スレリンク(erocomic板:268番)-269
スレリンク(erocomic板:225番)-227
ID:QJ7SWNIq
スレリンク(erocomic板:207番),214-217
スレリンク(erocomic板:294番)
ID:tS6S+kYr
スレリンク(erocomic板:226番)-227
スレリンク(erocomic板:297番)-299

ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆)とドエロ ◆mPc9gkL3Cwが同じIDで書き込んでいて、
しかもスレリンク(erocomic板:227番)では、
同じトリップを使っているから同一人物で確定ってことでいいのかな?


ID:tS6S+kYr
スレリンク(erocomic板:206番),211-213
スレリンク(erocomic板:288番)-290,293
ID:QJ7SWNIq
スレリンク(erocomic板:207番),214-217
スレリンク(erocomic板:294番)

「わたしは間違っても206氏ではない」って書き込んでいるわりには、
同じような時間に同じAAを貼り付けているのな。

196:虹色の眼光外伝(5) 黄色の肢体
11/10/26 00:55:15.18 pk8IdVvN
「どうやら流香の奴、ガーゴイル相手に少し手こずっているようだな…」
結衣のアナルを犯したディオは、もう少し暇を潰そうと結衣を肉棒から引き抜いた。
結衣の肉棒との接合部からは異臭を放つ腸液が湧き出ている。
ディオの両手で頭上に抱え上げられた結衣の体は、力無く手足を垂らしていた。
「昼寝の時間はおしまいだ!!!」
ディオの鋭い牙が気を失っている結衣の陰核を甘噛みした!
「ひぎゃああああああ!!!!!」
結衣は激しい痛みで目を覚ましてしまった。
魔王に囚われた結衣の人権は既に剥奪されており
疲労の余り眠ることすら許されない玩具と化していた…

197:虹色の眼光外伝(5) 黄色の肢体
11/10/29 00:54:48.17 5DPRe/zK
「あ″あああああ、出ちゃう、出ちゃうよぉ……!!!」
プシャアアーー
何度も敏感なクリストスを甘噛みされた結衣は、再び絶頂に達して失禁していた。
「男の前で堂々と漏らすとは、なかなか淫乱な娘だな!!」
「うううぅぅ… !?!! いや″あああ!!!」
尿を漏らしたばかりで敏感な陰核を再び噛みつかれる。
この時の結衣は魔王の牙からじかに淫気がマンコに流れ込み更なる事態を引き起こすことを知るはずもなく
ただ体内の水分が切れるほどの絶頂と失禁を繰り返していた…

198:名無しさん@ピンキー
11/10/29 14:05:06.09 5DPRe/zK
「はぁはぁはぁはぁ…………」
女性の一番大事で一番敏感な部分に絶え間ない責めを受けた結衣は
絶頂による痙攣と失禁で酸欠と脱水症状を起こし限界に達していた。
「はぁはぁ…あ~あああああああ!!!!」
ディオは結衣を休ませず、新たな責めを始めた。
長い舌が膣に侵入し、上下に往復して性交のような刺激を与える。
「あん、きゃうん、はぅん、いやあああ!!!」
(も、もう限界、死んじゃうよぉ)
激しい愛撫で思考が停止しそうな結衣は、
いっそ絶頂を迎えて死んでもいいと思った。
絶対に認めたくなかったが、
ディオの二度に渡る凌辱に気持ち良さを感じている自分がいる…!!
結衣は薄々そんな真実に辿りつこうとしていた。

199:名無しさん@ピンキー
11/10/29 16:52:40.77 5DPRe/zK
とりあえず、ネタを箇条書きしてみる。

200:名無しさん@ピンキー
11/10/29 16:55:53.05 5DPRe/zK
大勢が見ている前で手足を縛って全身を舐め回す

201:名無しさん@ピンキー
11/10/29 16:58:10.56 5DPRe/zK
足を開かせ尻を揉みながらクンニする

202:名無しさん@ピンキー
11/10/29 17:01:51.92 5DPRe/zK
陰茎亀頭を舐めさせながら、陰核亀頭を味わう

203:名無しさん@ピンキー
11/10/29 17:04:25.43 5DPRe/zK
逆さ吊りにして膣にジュースを注いで飲む

204:名無しさん@ピンキー
11/10/29 17:06:55.80 5DPRe/zK
四つん這いにして浣腸し胸を揉む

205:名無しさん@ピンキー
11/11/02 16:36:55.12 BXdsLQjr
臍の奥を舐める

206:虹色の眼光外伝(5) 黄色の肢体
11/11/02 17:05:05.78 BXdsLQjr
>>198の続き
「はぁはぁ…」
結衣の体力の限界はすぐそこまで来ていた。
突如、魔王が舌の動きを止めて引き抜いた。
「あっ、はぁはぁはぁ…」
(や、やっと終わった、つらかったよぅ)
そう思って一息ついた結衣の口に魔王が肉棒を突き込んだ!
「えっ…、きゃあああっ!!」
さっきまで腸内にあったモノは一気に亀頭まで突きこまれた…

207:名無しさん@ピンキー
11/11/03 17:15:24.84 eMr8y4eO
「ふぐっ、ふがふが!!」
(ま、魔王のオチンチンが、私の口に…!?)
汚いモノを口に突き込まれた結衣は、吐き気を催していた。
「ふごふご!!!」
可愛い舌で何とか魔王の肉棒を押し出そうとするが、
その刺激に興奮した魔王のモノはさらに膨れていった。
(出ていって!!こんな汚いものを口に入れておくなんていやあぁ!!)
「ふぐっ!!ふがあぁ!!」
結衣の頬のあたりや喉に繋がる奥に魔王のモノがなすりつけられていく。
!!
「ふがあああぁぁぁーー!!!」
結衣の口内に魔王の性液が注ぎこまれた。
魔王はもう少し出すのを待っておくつもりだったが
勇者の生まれ変わりである少女の性的なオーラが魔王の抑制を崩壊させたのだった…

208:名無しさん@ピンキー
11/11/04 09:17:41.53 c+lO7u0s
「ぶっ、ぶがぶがぶが!!!!」
結衣の口内に射精された魔王の精液は
肉棒が出口を塞いでいるせいで吐き出せず、自然と喉へ流れていく。
(き、気持ち悪いよ!こんな汚いものを飲むなんていやあ!!)
勿論魔王の精液など飲みたくない結衣は吐きだそうとするが
魔王の肉棒が邪魔で吐き出せず、舌で肉棒に抗えばより魔王を楽しませて更なる射精を促すのだった。
ゴクンっ
仕方なく精液を飲み干した結衣。
ようやく肉棒が引き抜かれ、結衣の唇は紫色の精液で濡れた。
ドクンっ!!
突然結衣の体に振動が走り、口内を舐められた時以上の熱に覆われた。
みるみるうちに敏感な柔肌に磨きがかかり、僅かな空気との摩擦にすら感じるようになった。

209:教会の悪魔
11/11/06 14:00:07.41 8msOn4em
エピローグ

「うっ…!」
(何これ、喉が潤って身体に力が漲ってくるよう!)
魔王の精液によって瀕死から抜け出した結衣だが、魔王の手の平で弄ばれていることに変わりはなかった。
「あ、あああああああぁぁぁぁ!!!」
全裸の全身に痒みのようなものが走り、無意識のうちに結衣の裸体全体がよがり狂った。
胸を左右に振り、腰を前後に揺らしてしまう結衣の裸体を、魔王はニヤニヤしながら眺めていた。
「ほらほら、どうした、こんなことでもしてほしいのか?」
「あぁ、やめてぇ!」
狂ったように乱れる結衣の薄い尻を掴んだディオ。
再び繊細な結衣の股間を味わい始める。
「ひやああああああああああ!」
プシャー
プックリと膨らんだクリストスを勢いよく吸われた結衣はおしっこを漏らしてしまった。
ペチャペチャペチャ…
「いや、いやああああああ!!」
プシャー、プシャー
尿道口を念入りに舐められると、結衣のおしっこが自然にディオの口へと注がれていく。
「ひうううううう!」
小陰唇をしゃぶられる。
「ひゃん!あひゃあ!」
舌先を膣の奥へと突き込み、ライチのような白い処女膜に淫気を込めた唾液を染み込ませる。
「きゃうっ!ひゃああああ!」
Gスポットに舌の百裂拳を叩き込む。
「きゃあ、そこはだめぇ!!」
尻穴の皺を一本一本丁寧に味わう。
康介たちが魔界の奥深くに辿り着く3分前まで、ディオは結衣の下腹部で遊んでいたのだった。

210:名無しさん@ピンキー
11/11/08 00:42:26.09 dS3XiF5I
「教会の悪魔」が筆者の不調で不満足な出来になったので
タイトルを「囚われの少女」に変えてリメイクします。

211:囚われの少女
11/11/09 00:45:55.13 GTMQ7fc8
プロローグ

「きゃあーー!!!」
黒い服を纏った男が少女を連れさっていく。
少女は悲鳴をあげて抗うのだが、
背後の建物の爆発音のせいで悲鳴は聞こえず
非力な少女が大人の男の力に勝るはずもなく
男の計画通りにワゴンに連れ込まれた。
「何するの?きゃああ!!」
男は少女の背後からスカートを捲ると、
素早くパンティを下ろして尻の穴へと浣腸を突き込んだ。
「いや、何するの!!離してよ!!いやああああぁぁ!!!」
尻穴にアルコールを注入された少女は、数分の泥酔の後、気を失った。
男はパンティを元の位置に戻すと、ワゴンを走らせた…

212:名無しさん@ピンキー
11/11/09 22:47:24.89 GTMQ7fc8
「うぅ…ん…!?」
ジェイミーが目を覚ました。
どこかの暗い部屋のベッドで寝ていたようだ。
(たしか、警察署が爆発して…、ここはどこ?)
気を失う前までの記憶を思いだせない。
(あれ、体が…動かない!!)
ベッドから起きようとするのだが、
ジェイミーの手足は鎖で繋がれ、ベッドに繋がっていた。
しかも、ジェイミーの体からは血で汚れたドレスは無くなっていて
あるのは白い下着だけを身に付けた幼い肉体だけだ。
自分の姿に気づいて恥ずかしくなったジェイミーが
鎖で繋がれた手足をじたばたしていると
「やっと目覚めたか。」
という男の声がした。
「きゃあっ!!」
驚いたジェイミーは悲鳴をあげたが、冷静さを取り戻して男に頼んだ。
「だれなの?お願い、この鎖を外して!!」
ジェイミーは男にそう頼んだが、男は無視して質問をしてきた。
「君が…マイケル マイヤーズの姪なのかい?」
「…そうよ。」
「ならばここから逃がすわけにはいかないな。」
男が動けないジェイミーに接近する…

213:囚われの少女
11/11/13 15:35:39.15 ydryr+mY
「えっ…何するの…!?」
男がジェイミーに近づき、ポケットからハサミを取り出す。
ジェイミーが姉のように慕っていたレイチェルを殺したのもハサミ…
「いやだ、殺さないでぇ!!」
「殺しはしないよ、君には生きてマイケルへの生け贄を産んでもらわないと…」
「ど、どういうこと?」
「君のマンコに私のチンコを突き込んで、産まれた子供をマイケルにくれてやるということさ…」
「そんな…、そんなのいやああぁぁ!!!」
「まずは、その血で汚れたブラジャーを脱ごうか。
可愛い胸を私に見せてくれ。」
「いやよっ!見ないでぇ!!」
男は、ジェイミーの小さなブラジャー
__レイチェルが「ジェイミーもセクシーになってきたからね」と言って作ってくれたブラジャー__
の紐をハサミで切っていく…
「やだ、切らないで!!」
ジェイミーの哀願も虚しく、ブラジャーが剥ぎ取られて小さな胸が剥き出しになった。

214:囚われの少女
11/11/18 23:35:10.37 2i+u8ViA
「まだ膨らんでいないんだね…
これからが楽しみだよ。」
「やだっ、見ないで!触らないで!」
男は両手でジェイミーの胸を全体的に撫でると
今度はピンク色の乳首をしゃぶり始めた。
「いやぁ!やめてぇ!!」
少女の幼い萎んだ乳首
__勿論まだ小学生のジェイミーはそれを強く刺激されたことなどない__
は男の口内へと隠れ、クチュクチュという唾液の音が響き渡る…
少女の喘ぎ声に比例して乳首が赤く染まり膨らんでいく。
2つの乳首を一通り舐め終わった男は、今度はその下半身へと興味を示した。

215:名無しさん@ピンキー
11/11/19 20:47:11.31 wTSs/NTQ
「…そろそろ、こっちも見せてもらおうか。」
「やめてよぉ!!」
ハサミがジェイミーの白いパンティの左端を切った。
「いやあぁぁ!!」
続けて右端にもハサミを入れる。
「見ないでぇ、いやぁ!!!」
下腹部を包む機能を失ったパンティは、あっけなく剥ぎ取られた。
ジェイミーは全裸にされてしまった。
「いやあああぁぁぁ!!見ないで!!」
男がジェイミーの股間に見入ってくる。
「ここから生け贄が産まれてくるのか…
実に楽しみだよ、あははははっ!!」
男の指がジェイミーのスリットへと伸びる…

216:名無しさん@ピンキー
11/11/23 09:17:21.06 WpksZIat
GUラビア

217:名無しさん@ピンキー
11/11/23 09:19:40.58 WpksZIat
ハイペリオンシンドローム

218:名無しさん@ピンキー
11/11/23 09:22:58.00 WpksZIat
ポートローターテール

219:教会の悪魔
11/11/23 10:06:47.32 WpksZIat
「いやだ、触らないでぇ!」
男に全裸にされてしまったジェイミーが黄色い悲鳴をあげる。
何とか男の魔の手から逃れようと腰を動かすのが淫乱な踊りのようで、男を興奮させる。
男は指をスリットに接近させて一旦遠ざけると、その膝を持ち上げてM字開脚させた。
「いやだよぉ、こんな恰好!」
何とか女の大事な部分を隠そうとするジェイミーだったが、手足の鎖が邪魔で小さく抗うことしか出来ず
隠したい恥部は見せつけるように男の前にさらされた。
毛が一本も生えていないピンク色の一本の筋が剥き出しになってしまった。
男の指がついにそのスリットの先端に触れる。
「ひぃぃー!嫌ぁ゛あ゛ーッ」
ジェイミーの全身に鳥肌が立ち、その瞳からは涙がこぼれ落ちる。
(助けて、おじさん、助けて、おばさん、あそこを触られるなんていやだよぉ!)
心の中で助けを求めるジェイミーだったが、助けが来るはずもない。
男の指が割れ目の下部へと下っていくと、それに反応して愛液が垂れていく。
男の指がジェイミーの幼い膣から溢れる愛液を絡めながら膣に辿り着く。
「ひぃっ!」
ジェイミーの膣を男の指が押し広げると、指を中に入れて処女膜に触れる。
「きゃあぁっ!」
「まだチンコを入れるには早いようだね。」
膣から引き抜かれた指が会陰まで辿り着くと、今度は上部へと上っていく。
「ひぃあああ゛っ、もう、やめて!!……!?いやぁぁ!!!」
ジェイミーの腰がビクンッと震える。
スリットの一番上まで上り詰めた男の指が、ジェイミーの陰核を撫でたのだ。

220:囚われの少女
11/11/23 12:05:20.32 WpksZIat
てすと

221:囚われの少女
11/11/23 17:30:41.04 WpksZIat
「あひいぃっ!」
小さくプクリと膨らんだ陰核を指先で突かれ高い鳴き声をあげる全裸のジェイミー。
「やめてぇ!そこを触ったら…!!あひいぃ!」
哀願する自由すら与えず再び男の指がジェイミーのクリストスを突く。
そうやって男は刺激から逃れられないジェイミーの陰核を何度も弄んだ。

222:囚われの少女
11/11/23 17:38:08.00 WpksZIat
「こっちのほうがいいかな?」
男が二本の指でジェイミーの小さな陰核を掴むと、勢いよく擦り始めた。
「あひいいぃっ!ダメェェ!あ゛あぁ!嫌゛あ゛ぁぁぁ!」
ジェイミーの腰がビクビクと踊り狂う。
「あ゛ああぁっ!ダメぇぇ!あひぃぃ!」
陰核を擦られる度にジェイミーは悲鳴のような喘ぎ声をあげた。

223:名無しさん@ピンキー
11/11/24 20:24:54.79 rV3z3+ix
「い゛や゛あああぁぁっ!や゛め゛てえぇぇ!くあぁぁ!」
凄まじい喘ぎ声をあげる一糸纏わぬジェイミーに機嫌を良くした男は
より激しい責め方を思いついた。
「指での愛撫はこの辺にしておいてあげよう。」
男はそう言ってジェイミーの愛液で濡れた股間から指を離す。
「はぁ…、はぁ…ひぃ、もう、やだよぅ…ううぅ…」

224:囚われの少女
11/11/24 20:42:03.36 rV3z3+ix
股間の敏感な場所から男の指が離れたことでようやく一息ついたジェイミー。
しかし、この先に更なる地獄のような責めが待っていることを彼女は知らなかった。
「きゃっ!何するの!!」男がジェイミーの両膝を持ち上げてM字開脚にさせる。
そして男の頭が無防備なジェイミーの股間へと近づいていき、
割れ目をなぞって愛液を絡ませると口に運んで試飲した。
「…なかなか良い味だ。」そう言った男が綺麗なピンク色の少女の股間に顔を埋める。

225:囚われの少女
11/11/24 21:31:43.16 rV3z3+ix
「指をやめただけだ、今度は舌でいく」
「いやだっ!そんなとこ舐めちゃだめぇ!!きゃあぁっ!」
男が鎖に逃げ場を奪われたジェイミーの股間を舐め始めた。
「あひゃああああぁぁぁ!」
こんな事態になると思ってもみなかったジェイミーが性器を念入りに洗っている筈もなく
尿道周りの小便のアンモニア臭としょっぱさが男を興奮させていく。
「あ゛はあああぁぁん!ひぃあああー!」性器を舐められると、喘ぎ声を抑えられないようだ。

226:囚われの少女
11/11/24 21:43:47.98 rV3z3+ix
白いベッドの上から少女の高い喘ぎ声と粘液が混ざり合う音が聞こえる。
裸にされた少女の下半身に男の頭が埋まっているのがその理由だ。
「うあああぁん!やだ、やだぁ!いひゃあああぁぁー!」
男の舌で赤く尖った女芯を剥き出しにされたジェイミーは、
もはや自身の身体を自身のものとして認識出来ないほどに刺激を受け、恐怖を感じていた。
(やだ、何か…来る!)そう予感した次の瞬間
「ひいいいいぃぃ!ヤメテえぇぇ!ああああああーー!!」
ついにジェイミーは生まれて初めての絶頂を体験した、まだ9歳だった。

227:囚われの少女
11/11/25 00:54:59.63 EUco2wOR
絶頂に達して気絶したジェイミーが目を覚ましたのは、尿意からだった。
(やだっ、オシッコ出ちゃいそう…)
部屋には日の光が差し込んでおり、どうやら昼まで熟睡していたようだった。
立ち上がってトイレに行こうとするが、手足を鎖で繋がれていて出来ない。
ふと横を見ると、昨日の男がいた…

228:名無しさん@ピンキー
11/11/25 14:03:08.54 qE3a2bGV
>>1
板違いにつき誘導

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229:囚われの少女
11/11/25 21:58:39.41 EUco2wOR
「ようやく目が覚めたんだね…」
男がジェイミーに話しかける。
(うっ…、男の前でお漏らしなんてやだよぉ)
そう思ったジェイミーが自身の異変に気づく。
顔から下が布団で覆われていて、上半身にはパジャマを着ているのだが
なんと、下半身には何も身につけていないのだ。
尿意がつよくなり、股関節をモジモジする仕草で男は事態を察したようだった。

230:名無しさん@ピンキー
11/11/26 23:01:33.99 +4ASdiig
「おやっ、トイレに行きたいのかい?」
男がジェイミーに意地悪く質問する。
「…お願い、お手洗いに行かせて。
それと、私のパンティを返してよぅ!!」
「パンティは今度スーパーで買ってくるよ。
迂闊に鎖を外したら逃げ出すかもしれないからね、トイレに行かせる気もない。」
「いやだっ、ここでオシッコするなんていやあ!」
「仕方ない、行かせてあげるが、その前に一つしておくことがあるんだ…」
そう言って男が布団の中に潜り込む。


231:名無しさん@ピンキー
11/11/26 23:18:23.14 +4ASdiig
「やだっ、何するの!?」
「逃げ出せないようにするのさ。」
布団の中に潜り込んだ男はジェイミーの足を開き、その秘裂に顔を埋める。
男の舌がジェイミーの股間を舐め上げた!
「ひゃう!やめてぇぇ!!」
男の指が割れ目を開くと、プクリと膨らんだ肉豆に吸い付く。
「い~や~あぁぁぁ!や~め~てぇえぇ!!」
クリストスを吸った男の口が、今度は尿道口を舐め始める。
「いひゃああぁぁぁ!!だぁめぇぇぇ!!」
「君のここの味は格別だよ。」
陰裂への舌の愛撫が更に尿意を強くする。
ジェイミーの股間を一通り楽しんだ男は、
上半身のパジャマを剥ぎ取って全裸にした上で鎖を外した。

232:名無しさん@ピンキー
11/11/26 23:30:25.87 +4ASdiig
ベッドから立ち上がったジェイミーは一瞬逃げ出すことを考えたが
もしそんなことをすれば途中で失禁して尿を辿られて捕まってしまう。
そのことに気づいて渋々トイレへと向かう。
「おっと、その前に…」
男は念を入れてかジェイミーの両手を繋ぐ。
ようやくトイレに辿り着き扉を開けると、そこはバスルームだった。
「そんな、なんで!!」
扉には鍵が付いておらず、男が中に入ってくる。
「約束が違うじゃない!!」
「違わないよ、私たちの宗教では浴室で用を足すことにしているんだ。」
「そんなのいやよ!!」
全裸のジェイミーの抗議を無視して、男はしゃがみ込んでその股間を見つめる。
「やだっ、見ないでよっ!!」
男はその足を広げると、再びジェイミーの陰部に顔を埋めた。

233:アんでしまった。 男は気を失った全裸のジェイミーの身体を洗い、コップを持って姿を消した。 その後、男は1か月おきにジェイミーを凌辱し、 「もし脱走しようとしたら、もっと酷いことをする」と脅したのだった。



234:名無しさん@ピンキー
11/11/30 17:04:07.07 njh6TOKH
ジェイミーが監禁されてから一年が経過した。
(今日はあいつが私に酷いことをする日だ…!!)
10歳になったジェイミーは檻の中で未だに監禁されていた。
警察や養父母は行方不明になった彼女を必死に捜索しているのだが
ジェイミーと一切接点が無く場所もハドンフィールドから離れている教会は捜査されてなかったのだ…
そうしている間にもジェイミーは男=ウィン医師に裸にされ、
尿検査、検便、膣内検査、更には愛撫などをされて今や彼の慰み者になっていた。
外から入ってきた栄養価があるだけの不味い夕食を食べ終えたジェイミーは
足早にベッドに戻ると布団の中で恐怖の余り震えていた。
しばらくするとウィン医師が檻の中に入ってくる。
「ジェイミーよ、ベッドで縮こまってないで出てきなさい。」
悪夢のような夜が始まる…

235:囚われの少女
11/12/01 00:02:04.77 njh6TOKH
「いやよっ、来ないで!」
ジェイミーは布団を強く握り締めて拒む。
「いやなら仕方ない…」
ウィンは布団の中のジェイミーの前に立ち、布団を剥ぎ取る。
「いやっ、やめて!」
パジャマのボタンを外し、ブラジャーを引き千切ると、僅かに脂肪を蓄えた胸が姿を現す。
「いやだぁぁっ!」
左の乳首を口に含み、双胸の膨らみを撫で廻す。
「ああんっ、やめてよぅぅ!」
クチュクチュと音をたてて左の乳首を舐めながら、両手はパジャマのズボンへと伸びていく…

236:囚われの少女
11/12/01 12:33:52.52 ERDKlTj2
「いやんっ!やだよぅっ!そこはだめぇ!!」
乳首を舐めながらウィンは両手の人差し指でジェイミーのパンティの端をなぞっていく。
指が時々パンティを引っ張り上げて、
パンティの中のジェイミーの大事な場所に空気を取り込む。
更に指はパンティ内のジェイミーの股関節に触れて陰裂ギリギリまで這わせる。
左の乳首を舐め終えたウィンは、ジェイミーの下半身に感心を寄せる。
「あうんっ、いやだっ、もうやめて!」
パジャマのズボンを脱がせてパンティだけにする。
「いやっ、何するの!?」
ウィンはジェイミーを抱き上げると、
ベッドに寝転んでジェイミーを自分の上に寝かせた。

237:名無しさん@ピンキー
11/12/01 16:57:24.45 ERDKlTj2
ウィンは愛撫から逃れようとするジェイミーの両腕を掴んで逃げ場を奪い
ジェイミーの左の耳を舐め廻す。
「ひいいっ!気持ち悪いよぉ!」
電気が身体中に走るような感覚で両腕の力が抜けたことを確認すると
男は左手をジェイミーの臍に、右手を彼女のパンティの中へと動かす。
(やだっ!あそこを触られちゃうよ!パパ、ママ、マイケル伯父さん、誰でもいい、助けて!)
もはや死人にすら助けを求めるほどに追い込まれていた。
「やだっ!やめてぇぇぇ!きゃあぁぁぁ!」
右手が白いパンティの中に入ってしまった。
「いやだぁぁ!抜いてぇぇぇ!!」
右手の指が陰裂をなぞったり陰唇ごと全ての指で引っかいたりして
ジェイミーの女の部分を弄ぶ。舌は幼いうなじを何度も往復して舐める。
人差し指の先がジェイミーの尿道口を刺激した。
「きゃあぁっ!やだ…出ちゃうよぉ…」
「何が出るんだい?」
「…はぅ…いやぁ!……お、おしっこ…」
恥ずかしがりながらも排泄欲求が訪れたことを伝えるジェイミー。
「ベッドで寝小便か…、恥ずかしいね。」
男は冷淡にスルーしてジェイミーの股間への愛撫を続ける。
「やだ、もう出ちゃうよ、トイレに行かせて、いやあああぁぁぁ!!」
プシュっ
ジェイミーは尿意に耐えきれず、少しだけ漏らしてしまった。
そして、ようやくウィンが指での愛撫を止めた。

238:名無しさん@ピンキー
11/12/02 12:07:16.26 JKFQJKqR
「いやああぁぁ!!」
(やだっ、出ちゃった、ウィンの指にオシッコ漏らしちゃったよ!いやあぁ!!)
男にそこを触られただけでなくお漏らしまでしてしまったジェイミーは
顔を真っ赤にして恥ずかしがっていた。
「あ~あ、お漏らししちゃったね、みっともない」
彼女を失禁させた張本人であるウィンはそう言ってジェイミーの恥辱を助長させた。
「やっ、やだ、何するの!?」
うなじを舐めるのも止めたウィンは、ジェイミーをうつ伏せにした。
ウィンとジェイミーが向き合う体勢になる。
「な、何をするよの!?」
「何って、これだよ。」
そういった次の瞬間、ウィンがジェイミーに口付けした!
ジェイミーのファーストキスは祖父ほど年の離れた変態に奪われてしまった。
「きゃあっ!!いやっ!やめてぇ!」
ウィンの舌が顔のいたるところを舐め、片手が黄色い染みの出来たパンティへと伸びた。

239:名無しさん@ピンキー
11/12/02 15:13:03.00 JKFQJKqR
「ひゃう、いや、やめて!あっ、だめっ、もうやだっ!!」
ウィンがジェイミーの鼻を舐めながら右手でパンティ内の股間を触った!
「いやあぁぁ!!!」
更に左手でパンティ内の丸い尻を撫で廻す。
「いやだっ!もういやだよっ!やめてぇ!!」
プシャッ、プシャッ、プシャッ!!!
ウィンの両手が前後からジェイミーの下半身を虐める!
ジェイミーは何とか我慢しようと頑張るのだが、
耐えきれずに短い失禁を繰り返してしまう。
ディープキスまでやったウィンは、ようやく泣き喚くジェイミーを解放した。

240:名無しさん@ピンキー
11/12/02 15:53:56.58 JKFQJKqR
ウィンの「魔の手」から逃れたジェイミーは、絨毯のしかれた床に転がり落ちた。
右手で剥き出しにされた胸を、左手は尿の滴るパンティを必死で隠す。
ウィンがベッドの上からジェイミーに問う。
「そんなパンティを履いてて気持ち悪くないのかい?」
ジェイミーが答える。
「…気持ち悪いわよ、替えをちょうだい!それと、脱ぐとこ見ないで!!」
「…ダメだ、脱ぐならここで脱ぎなさい。着替えは後で持ってくる。」
「いやよっ!見ないで!」
「脱がないのなら仕方ない。生け贄を生むマンコが病気になってはいけない。」
「いやっ!来ないで!脱がさないでぇ!いやあぁ!!」
ウィンがベッドからジェイミー目掛けて飛び込む!

241:名無しさん@ピンキー
11/12/02 23:28:28.02 JKFQJKqR
「いやあぁぁぁぁ!!!!」
地獄のような愛撫で体力を消耗したジェイミーはウィンから逃れられず
飛び込んできたウィンが次の瞬間にパンティを剥ぎ取ってしまった。
ジェイミーは裸にされてしまったのだ!
「いやだあぁぁぁ!!!やぁめてぇぇ!!」
プシャアァァーー
ウィンに腰を掴まれて幼い股間を舐められるのと同時に、残りの尿を漏らしてしまった。
尿が顔を濡らしたことも気にならないかのようにウィンはジェイミーの股間を舐め続けた。
一時間後、尿と愛液と唾液の水たまりの中でウィンは未だにジェイミーのソコを舐めていた。

242:名無しさん@ピンキー
11/12/03 15:59:56.87 sQB+kMHu
ジェイミーの股間は綺麗なピンク色をしている、オナニーをしていない証拠だ。
まだ10歳なので快楽を覚えてはいないが1ヶ月おきの愛撫で感度は監禁以前の数十倍まで高まっている。
思春期の全盛期になってもオナニーすることは決して許されない。
オナニーをした陰部で生け贄を孕ませるのはこの宗教の聖書に違反しているからだ。
実は腟内にオナニー探知機が入れられており、
探知すればウィン医師が本人の指に代わって快楽を与えるようにしている。
ウィンがストレスを溜めた時に限ってジェイミーがオナニーをしているというのは奇妙な現象だ。
ジェイミーの陰核包茎には大概白い恥垢がある。
取り除こうとすると痛いし、オナニー疑惑が浮上するからだ。
そして今、ジェイミーは教会の牢獄で
本来まだ男に見せるべきではないその場所を男に見られていた。

243:名無しさん@ピンキー
11/12/04 00:53:44.12 49ZBbunn
「あひゃっ!もうやだあぁぁ!!」
ウィンに陰核包茎を剥かれたジェイミーは気持ち悪さと悲しさのあまり泣き始めた。
「おやおや、こんなに恥垢を溜めて…」
「舐め取ってあげよう。」
「やだっ、やだよ、あひゃああぁぁぁ!!」
ウィンがジェイミーのクリストスの恥垢を舐め取った!
「やだあぁぁ!!いやぁ!あひゃあぁ!!」
ピチャピチャ、ジュルジュル
プシャアァァァーーー
丹念にジェイミーのクリストスを舐め廻す。
「なかなかいい味だね。」
「もういやあぁぁ!!ひいぃぃぃ!!!」
絶頂を迎え、膀胱が空になるほどの失禁を繰り返したジェイミーはついに意識を失った。

244:囚われの少女
11/12/11 13:36:41.98 xk880p8B
[

245:囚われの少女
11/12/11 13:56:47.38 xk880p8B
「気を失ったか…」
ウィンは全裸のジェイミーを肩に担いで浴室に向かう。
親父座りして膝の上に気絶したジェイミーを座らせると
一糸纏わぬ少女の全身、特に何度も放尿した股間のピンクのスリットを石鹸を泡立てた指で撫で廻す。
ジェイミーは意識が無いにも関わらずピクン、ピクンと震えて感じていることを知らせた。
シャンプーで茶色がかった長い髪を洗い、泡だらけの指で胸や尻を揉む。
全身の泡を流す、特に開いた陰部には集中的にシャワーを浴びせる。
オマル内の茶色い個体の存在から凌辱の直前に排便を済ませたことを確認し
四つん這いの恰好にさせると、ジェイミーの可愛い尻に顔を埋めた。
皺の集まりを一本ずつ舐めると、少女の喉の奥から無意識な喘ぎ声が漏れる。
指で尻穴を開いて大腸内も味わうと、ジェイミーの小さな裸体を陶器のように何度も拭いた。
特に股間は念入りで、勃起させたクリストスをタオルの上からクリクリと擦ったりもした。

246:囚われの少女
11/12/11 15:34:17.86 xk880p8B
再び裸のジェイミーを肩に担いだウィンは、ジェイミーを大きなベッドに移した。
ベッドの後ろの柱に両手を手錠で繋ぎ、両足をちょうどベッドの中央の端にある二本の柱に繋ぐ。
ジェイミーは全身をⅩ字状に開いた体勢になってしまった!
「一年前よりもマンコが小便臭くなったな、ジェイミー」
ウィンはカバンから尿道カテーテルを取り出した。
カテにゼリーを塗ってジェイミーの尿道口に差し込む。
「…!?…いやあぁ!!」
カテを差し込まれた痛みでジェイミーが目覚める。
細いチューブから本人の意思に関係無く排泄物の黄金の液体が吸い取られ
ジェイミーの膀胱は本当に空になってしまった!
「うっ!いた…いよぅ!」
ジェイミーの股間からカテーテルが抜かれたのも束の間、
ウィンがジェイミーの股の間に顔を埋めた。
「やだっ…!やめてぇえぇ!いやあああ!!!」
ぴちゃぴちゃっ、ぴちゃぴちゃっ
「失禁の心配はないから、遠慮なく昼まで遊ばせてもらおう!」
「やだ、いやだぁっ!やめてえ!いひゃああああ!」
翌日の午後12時までウィンのクンニは続いた。

247:囚われの少女
11/12/15 22:20:15.02 MCy9cXmy
ジェイミーが監禁されてから2年が経過した。
11歳を迎えたジェイミーは未だにドルイド教アジトの檻の中に監禁されている。
オマルに出した大便は検便用に回収され、
分娩台で無理矢理に排泄させられた尿は検尿に用いられ、
万が一にも逃げられないよう24時間体制で檻の中を盗撮されるという
思春期の少女には酷過ぎる日々が続いていたのだった…

248:囚われの少女
11/12/15 22:49:51.96 MCy9cXmy
その頃、ウィンはカフェでルーミスと会話をしていた。
ルーミス「それにしても、ジェイミーは一体どこに消えてしまったのじゃろうか…?」
ウィン「もう死んでいるかもしれないし、誰かが引き取ったのかもしれない。あるいは…」
ルーミス「ともかく、もしジェイミーを何処かで見つけたら電話をしてくれ。」
ルーミスはジェイミーの身の安否を心配しているようだった。

249:名無しさん@ピンキー
11/12/16 23:38:42.21 qD8EDFrE
ウィンはルーミスと別れると、アジトへ向かった。
赤い光に満ちたガス室に入ると、
分娩台の上でさっき話題になっていたジェイミーがボンテージ姿で拘束されていた。
「はぁ、はぁ…」
ガス室といっても毒ガスが充満しているわけではないが、
代わりに媚薬の気体が充満しており、身動き出来ないジェイミーが体をよじっている。

250:囚われの少女
11/12/18 10:57:55.96 cGH5tAeX
「ふふふっ、辛いかい?ジェイミー」
「はぁ…はぁ…、これ…はず…して…」
手足を束縛している拘束具を外してほしいと哀願するジェイミーだったが、ウィンはそれを無視する。
「おやっ、何か言ったのかい?」
そう言いながら媚薬ガスの濃度を上げる。
「ああっ!もう…だめぇ!」
腰の動きから、ジェイミーが排泄欲求に苦しんでいることを察したウィンは、質問をした。
「オシッコがしたいのかい?」
「はぁはぁ、お…トイ…レ…に行かせて…」
ジェイミーの排泄欲求は当然のもので、朝から現在…午後三時までずっと束縛され
トイレにもシャワールームにも行くことが出来なかったのだった。

251:名無しさん@ピンキー
11/12/18 16:56:22.73 cGH5tAeX
「それじゃ、トイレに行こうか。」
「…!? だめぇ!!自分で脱ぐからぁ!!」
ウィンはジェイミーのボンテージパンツを脱がしてしまった!
愛液に濡れそぼったジェイミーの陰部が姿を現す。
11歳の誕生日に生え始めた陰毛を永久脱毛され、股間はツルツルになっていた。
「さあ、自分で歩くんだ。」
拘束具を外して立つようにジェイミーに命令する。

252:囚われの少女
11/12/21 12:13:01.56 ocp+qfaG
「うぅ、漏れちゃうよぉ…」
「漏らしてはダメだ、トイレまで歩きなさい。」
ウィンは後ろに纏めたジェイミーの両手を手錠で拘束し、手錠の紐を自分で持って命令する。
廊下を100mほど歩かせてトイレに辿り着く。
トイレの中にはサニスタンドがあった。
ウィンが捕縛したジェイミーの為だけに設置したサニスタンドだ。
「さあ、たっぷり小便を出すんだぞ」
「見ないで、トイレから出てよぅ…」
ウィンはトイレから出るどころか、ボンテージブラを脱がして全裸にしてしまった!
「やだよぉぉ……見ないでぇぇぇ!」
2年も男に裸体を見られる生活を強いられているにも関わらず、
未だにジェイミーはその姿を見られることを恥ずかしく思っていた。

253:名無しさん@ピンキー
11/12/22 14:20:32.00 Ml3Fi92A
サニスタンドを跨いだジェイミーは歩いた強い尿意を覚えたが
ウィンが背後にいるために放尿が出来ず、柔らかい腰がプルプルと震えていた。
「さあ、出すんだ」
背後のウィンがジェイミーの股の間に手を入れ、尿道口を引っ掻いた!
「きゃあああああぁぁぁぁぁ!!!」
ピュッ、ピュッピュッ…プシュャ~~~~
ジェイミーは失禁してしまった。
「嫌ああぁぁああああ!止まってぇぇええ~!!」
媚薬を吸収しながら何時間も我慢していた為、大量に噴き出るジェイミーの尿はなかなか止まらなかった。

254:囚われの少女
11/12/22 14:39:03.61 Ml3Fi92A
ようやくジェイミーの尿が止まったようだった。
「さて、ジェイミーよ、目の前の十字架が見えるかな?」
ウィンは目の前のテーブル上にある小さな十字架を指差して問うた。
「ううぅ…、見えます…」
ジェイミーは泣きながら答えた。
「シャワールームにもあるんだが、何だか分かるかい?」
「……十字架じゃないんですか?」
ウィンが答える。
「ただの十字架ではない、中心をよく見なさい。」
「…なに、これ……」
十字架の中央を凝視すると、小さな丸いレンズがあった。
「これはね、隠しカメラなんだ。君の裸やオシッコの様子を録画してあるんだよ。」
「やだっ…、そんなのいやあああぁぁぁ!!!!」
ジェイミーは泣き叫んだ。
「いいかい、もし君がここを脱走したりしたら、
 私はこの動画を君のクラスメートの男子にでも渡す、女子の父親でも良い。
 そもそも、君は伯父のせいで散々に苛められてきたはずだ。
 これ以上苛められたくなければ、生贄を孕むまで大人しくしていてくれ。」
ウィンはそう言ってまだ11歳の少女を脅迫したのだった。

255:囚われの少女
11/12/22 21:52:27.94 Ml3Fi92A
「生贄を孕む陰部だからな、常に清潔にしておかないと…」
「やめてえええぇぇぇ!!」
ウィンは石鹸を泡立てると、右手の全ての指でジェイミーの股間を撫で廻し始めた。
ピンクの割れ目をなぞり上げられ、小陰唇を弄られ、陰核を摘まれ、
何度も大事な場所を弄ばれたジェイミーはその度に絶頂を迎えた。
膀胱が渇くほど放尿させられた哀れなジェイミーはスタミナが切れて気を失ったのだ。
ウィンは気絶したジェイミーを檻までお姫様抱っこで運んでやる。
「たまには生まれたままの姿で寝るのもいいさ、お前には早過ぎるかもしれないがな…クククッ」
ウィンはジェイミーに服を着せず、気絶しているのをいいことに着替えを奪って檻を出た。
ただし、檻に鍵をかけるのを忘れて…

256:囚われの少女
11/12/22 22:07:32.32 Ml3Fi92A
「…ぅぅうん、ここは……」
暫くして、ジェイミーが目を覚ました。
時刻は午後11時頃。
場所は監禁されている檻の中の粗末なベッドの上。
監視はいないようで、盗撮していたカメラも故障しているようだった。
そして、檻の入り口に鍵がかかっていない…
(捕まったら酷いことされるし、男子に恥ずかしい動画を見られるかもしれない…
 でも、何とか逃げ出してウィン先生に事情を話せば、何とかなるだろう…)
ジェイミーはそんな希望を抱いて、脱走した。
着替えを奪われたので全裸の逃避行になってしまったが、
僅かな希望を胸に抱いたジェイミーはそのことに気づいていなかった…
人がいないことを確認しながら、足音をたてないように慎重に動く。
途中で人を見かけたら、パイプや机の下に隠れてやり過ごした。
冷たいコンクリに柔肌をつけたときは、全裸でいることを意識してしまいとても恥ずかしかったようだ。

257:囚われの少女
11/12/22 22:27:43.90 Ml3Fi92A
(ここを登れば、脱出できる…)
ジェイミーはアジトの出口に来ていた。
慎重に階段を登る…
ゴン!
最後の一段で油断したジェイミーは、うっかり音をたててしまった!
「おいっ!何か音がしなかったか?」
「階段のほうだぞ!」
教団の人間たちがジェイミーのたてた音に気付いてしまった!
(ま、まずいよぅ!)
ジェイミーは慌てて外に出た。

一方、檻のほうでは
「なに、ジェイミーが脱走しただと…!?」
「すみません、カメラが故障していて…」
「いや、監視の日数を減らしたのも鍵をかけ忘れたのも私の責任だ
 …例のセットを用意してくれ。」
ジェイミーの脱走に気付いたウィンは、早急に対策を打ったのだった。

258:囚われの少女
11/12/25 22:04:13.82 gSpQ52mh
ジェイミーはアジトを抜け出したが、
その向こう側の果てしないようなフェンスが邪魔でなかなか外には出られなかった。
夜の冷気に裸体を震えさせながら足が痛くなるまで歩き続け、ようやく有刺鉄線の切れた場所を見つける。
(はぁはぁ、疲れたよぅ…)
裸足でフェンスを登って頂上を跨いだ瞬間、…意識してしまったのだ、尿意を。
膀胱が乾燥するほど失禁したはずなのだが、腎臓は正常に働いていたらしく
失禁地獄から八時間、480ミリリットルの尿が生成されていたのだ。
それが、露出した陰部への冷気とよく冷えた金網フェンスとの接触に触発されたのだった…
フェンスから抜け出したジェイミーは、ドルイド教の追手の声に気付き
急いで人気のない真夜中の畑の中を走り始めた…全裸で

259:囚われの少女
11/12/25 22:18:16.47 gSpQ52mh
ジェイミーは泣きそうになりながら逃げていく。
理由は3つある
一つは、疲労とストレスだ。
2年間も外に出ることも許されない監禁生活を強いられていたジェイミーには
マイケルから逃げていた時ほどの体力は無かったのだ。
もう一つは、今、裸で外にいることだ。
監禁生活のなかでいくつかの屈辱的な体験はしたが、
ジェイミーの心は純粋な乙女のままだったのだ。
最後の一つは、下半身で蠢く尿意だ。
出来ることなら今すぐにでも排尿したいのだが
追われている状況でそういった行為を行うのは非常に困難なのだ。
しかし、もう限界だった。
(農家の人、ごめんなさい、もう、限界なの…)
プシャーー………
農地にしゃがんだジェイミーは、畑で放尿した。
最初で最後の立ちションだった。

260:名無しさん@ピンキー
12/01/06 12:24:41.22 vZjr+Uz8
シャーー……
我慢していたジェイミーの尿はなかなか止まらない。
ブロロロロロ……
不運なことに、
おしっこをしている間に一台のトラックがジェイミーの目の前を通り過ぎてしまった…
(早く車に止まってもらわないと!)
聖水を出し終えたジェイミーは、冷えた陰部を片手で隠しながら道路に向かって走り出した。
向こうから車のヘッドライトが近づいてくる!
(やった!あの車に乗せてもらえば、ハドンフィールドに帰れる!)
ジェイミーが手を振ってサインを送ると、車が止まってくれた。
…ワゴン車だった、2年前に誘拐されたときと同じ。
中から見覚えのある黒ずくめの男たちが現れる。
「いやだああああああ、やめてええええええ!!!」
ワゴンの中に引きずり込まれたジェイミーはウィスキーを浣腸される。
一人の男aが仰向けにされたジェイミーの上半身を持ち上げ
もう一人の男bがジェイミーの両膝を自分の両肩に乗せる。
そして、男bが吸収されなかったジェイミーの尻穴のウィスキーを飲む!
「駄目えええええええ!もうやだああああああ!!」
肛門という排泄に使うような不潔な場所を舐められるのを感じながら
ジェイミーは意識を失った。
彼女がハドンフィールドに帰ることは、二度と無かった…

261:名無しさん@ピンキー
12/01/25 07:24:05.83 RM3J7NsO

「はぁはぁ…」
女僧侶の体力の限界はすぐそこまで来ていた。
突如、魔王が舌の動きを止めて引き抜いた。
「あっ、はぁはぁはぁ…」
(や、やっと終わった、つらかったよぅ)
そう思って一息ついた女僧侶の口に魔王が肉棒を突き込んだ!
「えっ…、きゃあああっ!!」
さっきまで腸内にあったモノは一気に喉奥まで突きこまれた…

262:囚われの少女
12/01/26 12:06:38.62 WxhaD3eB
>>263の続き

「ううんっ、…ここは!?」
意識を取り戻したジェイミーは、ドルイド教のアジトに逆戻りさせられていた。
事態に気付いたジェイミーは「もっと酷いこと」>>236を恐れて何処かに隠れようと必死に手足を動かそうとするが
両手首は宙吊りにされ、無い体力で約1キロを走った足は棒のように動かなくなっていた。
背後は剥き出しのコンクリートの壁になっており、ジェイミーは何処かに隠れられる状況ではなくなっていた。
揺らめく蝋燭の炎の向こう側から聞こえてくる足音に、ジェイミーは裸の背筋を震わせ、泣きそうになる。

263:囚われの少女
12/01/26 15:16:49.90 WxhaD3eB
足音の主は、ウィン医師だった。
「ジェイミー…、脱走しようとしたね」
「ひいぃっ!こっち来ないで!」
「悪い娘にはお仕置きをしないとね…
 忠告はしていたはずだ、脱走しようとしたら『酷いこと』をすると」
強い恐怖を感じたジェイミーはその場から逃げようとするが
後ろはコンクリートの壁で後退りは出来ず
腕が縛られて移動範囲は制限され
足は縛られていないが疲労が祟って立っているのがやっと
逃れられる余地は全く無かった。
充血した瞳からは涙がこぼれ、裸体を見られる羞恥から愛液も滴り落ちる…

264:囚われの少女
12/02/23 23:44:20.78 9YmoDrv7
ウィンはしゃがんで身動きの取れないジェイミーの両脚を掴み、
アキレス腱から太股までゆっくりと撫でた。
「やだっ…やめてぇ……」
更に右の太股を滴る愛液を舐めながら、太股を撫でていく。
そしてジェイミーの剥き出しの陰核に口づけをした!
「いやああああ!!」
太股がプルプルと震え、愛液の分泌量が増える。
だが、これは更なる凌辱への序章に過ぎなかった…

265:名無しさん@ピンキー
12/02/26 16:42:02.92 +e1Ts0Hz
最近AKBから川上宗薫の孫がデビューしたよね。
光宗薫という名前で。

266:名無しさん@ピンキー
12/02/26 17:39:36.24 IFrwU/kN
この小説を書いた時に影響をもらった作品とかあったら教えてくれない!
それと、中学生の時どんな小説や映画が好きだったの?
かなり気になるw

267:名無しさん@ピンキー
12/02/26 19:23:20.00 TBWL/xnm
ジェイミー、ルーミスってことはハロウィン?

268:名無しさん@ピンキー
12/02/27 23:39:47.42 92LSsdmQ
>>270
そのたうり
実は映画自体は殆ど見てないんだが、
誘拐→監禁→レイプ→出産の設定を見ると、
股間のモンスターが大きくなって…

269:名無しさん@ピンキー
12/02/29 08:27:55.47 KXffoK4l
いいねいいね

270:囚われの少女
12/03/01 01:20:07.01 yH/iLPFL
ジェイミーは泣いた、自分の惨めな姿に。
脚を縛られていないにも関わらず疲労の為、一歩も動かせない自分に
漸く一時的でも平和な日々が訪れると思った矢先に誘拐され、男の目の前で裸にされている自分に
乙女の大事な場所に好きでもない男が口づけしている屈辱的な光景に…

だが、本当の地獄はこれからだ。
陰核を味わっていた口が動き、尿道口を舐める!
「ゃ、やめて…ああっ!、やだっ、やだよぅ…」
ジェイミーは尿意を感じ始めた。
すると、ウィンが服のポケットから何かを取り出す。
…紙製のショーツだった。
ジェイミーの脚を片方ずつ持ち上げ、するりとショーツを穿かせてしまった。

271:名無しさん@ピンキー
12/03/01 10:52:58.96 yH/iLPFL
>>259
O ルーミス先生
X ウィン先生

272:囚われの少女
12/03/01 16:54:57.10 yH/iLPFL
ジェイミーに穿かせたショーツにはヒラヒラで隠れたスリットがあり
ショーツを脱ぐことなく排尿が出来るようになっていた。
ウィンはそのスリットの中に指を入れてジェイミーを弄びながら
ジェイミーの口内を弄っていた。
その気になればウィンの舌を噛み切ることも出来たのだが
「私を殺したら、この場で別の男に処女を奪われるよ。
それに、君は人殺しなんか出来ない良い娘のはずだが…?」
と貞操を盾に脅迫されると、この変態中年の思うがままにされるしかないのだ。
「ああ…、や…めて…ぇ、出ちゃうよぉ……」
ウィンの指が少女の幼い膣の周りを撫でる。
膝の震え具合から、失禁はそう遠くないようだった。
「ここは、どうかな?」
膣を弄っていた指が、ジェイミーの皮の剥けたクリストスを摘む!
「ダメぇぇ!」
チョロロォォ……
ジェイミーは失禁してしまった。
ウィンは空いた手でジェイミーの聖水をコップに入れると、それを飲んでしまった…

273:囚われの少女 リターンズ
12/03/02 23:17:33.55 3mWmlhCc
「囚われの少女 リターンズ」は
長編に成りつつある「囚われの少女」を初心者でも読みやすくするため
改稿、挿絵などを加えて1話から再執筆するものです
本編と同時進行で書いていきたいと思っています

※挿絵は裸になってる描写でも服を着てたりしますが、ご了承ください

274:囚われの少女 リターンズ
12/03/02 23:32:33.35 3mWmlhCc
プロローグ

「きゃあーー!!!」
黒い服を纏った男が少女を連れさっていく。
少女は悲鳴をあげて抗うのだが、
背後の建物の爆発音のせいで悲鳴は聞こえず
非力な上に疲れ切った少女が大人の男の力に勝るはずもなく
男の計画通りにワゴンに連れ込まれた。

挿絵
URLリンク(i2.listal.com)

「何を!? きゃああ!!」
扉が閉まると同時に少女は男たちに座席にうつ伏せに押さえつけられ、スカートを捲られる。
丸見えになったパンティは男たちに呆気なく下ろされ、小振りな尻が剥き出しになる。
すぐに男たちは少女の尻の穴へと浣腸を突き込んだ。
「やめてっ!!ううううぅぅぅぅ!!!いやああああぁぁ!!!」
尻穴にヒンヤリとしたアルコールを注入された少女は酩酊状態になり、不快感に襲われながら気を失った。
男はパンティを元の位置に戻すと、ワゴンを走らせた…

275:囚われの少女 リターンズ
12/03/02 23:54:24.62 3mWmlhCc
「うぅ…ん…!?」
素肌に何者かが触れる感触に反応し、ジェイミーが目を覚ました。
どこかの暗い部屋のベッドで寝ているようだ。
(たしか、警察署が爆発して…、ここはどこ?)
気を失う前までの記憶を思いだせない。
(誰、私の体を触っているのは…、あれ、体が…動かない!!)
ベッドから起きて状況を確かめようとするのだが、
ジェイミーの手足は鎖で繋がれ、ベッドに繋がっていた。
しかし、状況は把握出来るようになった。
ジェイミーは今、何者かによって、衣服を脱がされているのだ!
彼女は感じた、ドレスの肩の部分が無くなり、 ジュニアブラの周りがスースーするのを。
下半身のスカートのヒラヒラが引き抜かれ、ジットリとしたパンティの感触しか感じられなくなった。
残ったのは白い下着だけを身に付けた幼い肉体だけだ。
自分の姿に気づき恥ずかしくなったジェイミーが
鎖で繋がれた手足をじたばたしていると
「やっと目覚めたか。」
という男の声がした。
「きゃあっ!!」
驚いたジェイミーは悲鳴をあげたが、冷静さを取り戻して男に頼んだ。
「だれなの?お願い、この鎖を外して!!服を脱がさないで!!」
ジェイミーは男にそう懇願したが、男はソレを無視して質問をしてきた。
「君が…マイケル マイヤーズの姪なのかい?」
「…そうよ。」
「ならばここから逃がすわけにはいかないな。」
男が動けないジェイミーに顔を近づける…

276:囚われの少女 リターンズ
12/03/02 23:59:02.76 3mWmlhCc
挿絵
URLリンク(upload.wikimedia.org)

277:囚われの少女 リターンズ
12/03/03 17:12:50.63 rvt3+7Bs
「何をするの…!?」
男がジェイミーに近づき、ポケットからハサミを取り出す。
マイケルに操られて義母に大怪我を負わせたのもハサミ…
ジェイミーが姉のように慕っていたレイチェルを殺したのもハサミ…
「いやだ、殺さないでぇ!!」
「殺しはしないよ、君には生きてマイケルへの生け贄を産んでもらわないと…」
「生贄…!? ど、どういうこと?」
「君のマンコに誰かのチンコを突き込んで、産まれた子供をマイケルにくれてやるということさ…」
「そんな…、そんなのいやああぁぁ!!!」
「まずは、その血で汚れたブラジャーを脱ごうか。
可愛い胸を私に見せてくれ。」
「いやよっ!見ないでぇ!!」
男は、ジェイミーの小さなジュニアブラ
__レイチェルが「ジェイミーも胸が膨らんできたからね」と言って作ってくれたもの__
の肩の紐をハサミで切っていく…
「やだ、切らないで! 大事な人が作ってくれたものなの! お願い!!」

挿絵
URLリンク(www.wearysloth.com)

「 今日からココで新しい生活が始まるんだ、古い思い出は捨てたほうがいい…」
ジェイミーの哀願も虚しく、思い出のジュニアブラが剥ぎ取られて小さな胸が剥き出しになった。

278:囚われの少女 リターンズ
12/03/03 17:22:53.71 rvt3+7Bs
妄想の素材として

ジェイミーが監禁されているSmith's Grove Sanitarium
URLリンク(images.wikia.com)'s_Grove_Sanitarium.jpg

9歳の少女(全裸)
URLリンク(29.media.tumblr.com)

女性器
URLリンク(upload.wikimedia.org)
URLリンク(upload.wikimedia.org)
URLリンク(upload.wikimedia.org)
URLリンク(upload.wikimedia.org)

279:囚われの少女
12/03/07 15:50:53.69 nT98TbZC
ジェイミーは驚いていた。
(ウィンが、わ、私の、おしっこを、飲んだ……!?)
ジェイミーはスカトロという概念を知らないため、この行為に異様なものを感じていた。
尿の滴るショーツの両脇にある点線をプチプチと引き裂き、ジェイミーの紙ショーツを奪う。
ショーツのクロッチ部分の吸水ポリマーの匂いを嗅いだ後、ビニール袋に入れてポケットに締まった。

280:囚われの少女 リターンズ
12/03/07 23:07:30.31 nT98TbZC
「まだ膨らんでいないんだね…
今後の発育が楽しみだよ。」
「やだっ、見ないで!触らないで!」
男は両手でジェイミーの胸を全体的に撫でると
今度はピンク色の乳首をしゃぶり始めた。
「いやぁ!やめてぇ!!」
少女の幼い萎んだ乳首
__勿論まだ小学生のジェイミーはそれを強く刺激されたことなどない__
は男の口内へと隠れ、クチュクチュという唾液の音が響き渡る…
「いやだ、こんなのいやあぁぁ!」
少女の喘ぎ声に比例して乳首が赤く染まり膨らんでいく。
2つの乳首を一通り舐め終わった男は、今度はその下半身へと興味を示す。
「…そろそろ、こっちも見せてもらおうか。」
「やめてよぉ!!」
挿絵
URLリンク(i1.bebo.com)
ハサミがジェイミーの白いパンティの左端を切った。
「いやあぁぁ!!」
続けて右端にもハサミを入れる。
「見ないでぇ、いやぁ!!!」
幼い女性器を守る機能を失ったパンティは、ペラリとあっけなく剥ぎ取られた。
ジェイミーは全裸にされてしまった。
「いやあああぁぁぁ!!見ないで!!」
男が一本の筋に過ぎないジェイミーの股間に見入ってくる。
「ここから生け贄が産まれてくるのか…
実に楽しみだよ、あははははっ!!」
男の指がジェイミーのスリットへと伸びる…

281:囚われの少女 リターンズ
12/03/08 00:21:15.86 HQWyXBqJ
「いやだ、触らないでぇ!」
男に全裸にされてしまったジェイミーが黄色い悲鳴をあげる。
何とか男の魔の手から逃れようと腰を動かすのだが手足が縛られているので上手く出来ず
まるで淫乱な踊りをしているようで、男を興奮させる。
男は指をスリットに接近させて一旦遠ざけると、その両膝を持ち上げてM字開脚させた。
「やだよぉ、こんな恰好!」
何とか女の大事な部分を隠そうとするジェイミーだったが、手足の鎖が邪魔で小さく抗うことしか出来ず
隠したい恥部は見せつけるように男の前にさらされた。
毛が一本も生えていないピンク色の一本の筋が剥き出しになってしまった。
男の指がついにそのスリットの先端に触れる。
「ひぃぃー!嫌ぁ゛あ゛ーッ」
ジェイミーの全身に鳥肌が立ち、その瞳からは涙がこぼれ落ちる。
(助けて、おじさん、助けて、おばさん、あそこを触られるなんていやだよぉぉ!)
心の中で助けを求めるジェイミーだったが、助けが来るはずもない。
男の指が割れ目の下部へと下っていくと、それに反応して僅かに愛液が垂れていく。
男の指がジェイミーの幼い膣から溢れる愛液を絡めながら膣に辿り着く。
「ひぃっ!」
ジェイミーの膣を男の指が押し広げると、指を中に入れて処女膜に触れる。
「きゃあぁっ!」
「まだチンコを入れるには早いようだね。」
膣から引き抜かれた指が会陰まで辿り着くと、今度は上部へと上っていく。
「ひぃあああ゛っ、もう、やめて!!……!?いやぁぁ!!!」
挿絵
URLリンク(jmount43.files.wordpress.com)
ジェイミーの腰がビクンッと震える。
スリットの一番上まで上り詰めた男の指が、ジェイミーの陰核を撫でたのだ。

282:囚われの少女
12/03/08 01:02:55.48 HQWyXBqJ
>>282の続き
「わざわざショーツを穿かされて、お漏らしするのは恥辱だっただろう。
しかし、本当の地獄はこれからだ…」
その時のウィンの顔は、口元は笑っていながらも目は怒っていて
まるで気に入った玩具を無くしかけた悪魔のようだった。
ウィンは膨らみかけのジェイミーの幼乳に目をやると、乳首を強く摘んだ!
ギュッ!
「い゛ぃ゛ーっ!痛ぁああ゛いっ!」
乳首を潰すような唐突な鋭い痛みに、ジェイミーが悲痛な悲鳴を上げる。
潰れた乳首を離すと、形の歪んだ乳首がプルプル震えながら元の形に戻っていく。
「ハァ‥‥ハァ‥‥う゛う゛っ‥‥‥痛い゛ぃ‥‥‥」
ジェイミーは苦痛に表情を歪め、目に涙を滲ませた。
「脱走の罪は重い、これぐらいの苦痛は覚悟しないとな!」
そう言いながら、再び充血した乳首を摘んで引っ張った。
「い゛い゛っ!い゛ぎぎぃぃぃーっ!」
異様な悲鳴を発するジェイミー。
緩やかだった膨らみが三角に尖らされ、
引きちぎられるのではないか?という程の激しい痛みが乳首を襲った。
そして再び乳首を解放する。
すると、解放された乳首がゴムのように引き戻され、
引っ張っぱられて形を変えていた乳房が弾けるように揺れながら、もとの幼乳の形に戻った。
「あ゛ぁ゛‥‥‥痛いよぅ‥‥‥う゛っ‥‥‥ぅ゛‥‥‥‥‥ !! ひ゛い゛ぃ゛っ!!」
また乳首が三角に引っ張られる。
「ぁ゛ぐぅぅ‥‥っ‥‥‥ハァ‥‥ハァ‥‥‥痛いよぅ゛‥‥‥なんでこんな酷い事をっ !! い゛い゛ぃーッ!」
乳首だけを摘み、引っ張っては放す‥‥‥そうやって同じ責めを繰り返してジェイミーを鳴かせ続けた。

この罪のない少女に対する凶悪な性的虐待が1時間ほど続いたという。

283:囚われの少女
12/03/11 13:55:27.75 HKb1ZxJI
私はドルイド教イリノイ支部の一信者だ。
とある軽犯罪をした時に神父に世話になったことが縁で、主に地下の仕事を任されている。
地下の仕事というのは、2年ほど前に拉致されてきたジェイミーという11歳の少女の世話で
どういった経緯で監禁されているのかは知らないが、ウィン主教が隠しもせず性的拷問を加えている。

ジェイミーの乳首に対する拷問が終わったころだろうか…
地下の拷問室からペチャペチャという湿った音が響く。
来週から実家に一時帰郷することを主教に伝えるため、初めて拷問室を訪れた。
コンクリートの壁が剥き出しの狭い部屋だった。
その奥で、主教は両手を縛られ気を失った少女の乳首を舐めていた…

284:囚われの少女
12/03/11 14:45:33.55 HKb1ZxJI
「ん…、うぅ…んふぅ…」
ジェイミーは意識が無いにも関わらず幼乳を味わう舌の動きを感じ、
小さな吐息や全身の震えといった可愛い反応をしめしてしまう。
「あっ…、あの…」
私は拷問室へと入った。
ウィン主教が愛撫を辞める。
「どうしたんだね」
「あの、一身上の都合で来週の一週間は田舎へ帰らなければならないので、許可をもらおうと…」
「ああ、構わんよ、いってらっしゃい」
許可をもらってホッとした俺は、ジェイミーの方を見た。
ジェイミーは隠すべき場所も隠さず吊るされ、顔色から相当に疲れていることが読めた。
俺はその光景に股関節の一物が膨らむのを覚えたが、ばれないようにポケットに手を入れた。
「ところで君、何かの縁だ、ちょっとこっちに来なさい」
主教に呼ばれた私は、あることを提案された…

285:囚われの少女
12/03/11 14:56:18.87 HKb1ZxJI
「どうだね、君もこの娘を弄んでみないか、ただし、処女はダメだよ…」
これがウィン主教の提案だ。
彼ほどではないがロリコンの私は、この提案を受け入れた。
(前述の軽犯罪とは、中一に対する痴漢行為である)
「少し待ってなさい」
主教が機械のスイッチを押すと、少女の腕を縛る鎖が巻き上げられ
両足の間の一本の縦筋が目の前に現れた。
主教は少女の秘密の場所に消毒液をスプレーで噴きかけ、タオルで拭き取ると
俺の顔を少女の股間に押し付けた。

286:囚われの少女
12/03/11 14:58:00.16 HKb1ZxJI
>>288
○私
×俺
うっかり自分の主観にしてしまった…

287:囚われの少女
12/03/12 23:18:53.34 bMjaLqVH
私は宙吊りのまま眠っている少女の陰部を舐めている。
「んふうぅ…、あぅ!」
舐める度に全身をピクンッと震わせ小さな喘ぎ声を上げるジェイミー。
薄い塩の味がする分泌液が滴り落ち
微かなオシッコの匂いと、
処女特有のどこか甘酸っぱい匂い、
そして、ほのかな潮の香りにも似た匂いが私を興奮させる。
少女の秘所の味に夢中になった私は、陰核の皮を剥いて、唇で遠慮なく吸った。
「ああぁっ!!」
敏感なクリストスを唐突に吸われたジェイミーは、目を覚ましそうになった。
更に、吸うのを止めて勃起させられた陰核を甘噛みする!
「きゃうぅうっ!‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥いやぁぁ゛‥‥うっ‥うぅ‥‥‥」

挿絵
URLリンク(b4.imgsrc.ru)

ジェイミーが目を覚ました。
意識を取り戻した少女は、気を失ってからも男に凌辱されていた現実に、涙を流した……

288:囚われの少女
12/03/13 23:27:41.59 +RI0s454
「……いやぁぁッ!!……やめてぇぇ……そんなところ、べろんべろんしないでぇぇぇッ!!!」
浮遊感からの恐怖に襲われながら未成熟な女性器を舐められる裸のジェイミーは
意識が朦朧としているにも関わらず、大きな声で鳴き続ける…
「……うひぃぃぃぃぃっ!!……うあああああんっっ!!!」
声が変わってきた。
陰核から膣口、尿道口までぱっくりと顔を出したジェイミーの股間を味わっていると
尿道口のあたりがヒクヒクと震え始める。
(もしかして、オシッコがしたいのかな…?)
直感的にそう思った私は、もう一度ジェイミーの陰核に口づけをした後
すみれ色の少女の尻穴を舐め始めたのだった…

289:囚われの少女
12/03/13 23:59:58.27 +RI0s454
「……ひぃやぁぁぁッッ!!」
ジェイミーの悲痛な叫びが響く。
尻穴という不浄な排泄器官を舌で舐められた時の第一声だった。
「ひいいいぃぃ!ヤメテえぇぇぇ!ああああああ~~」
子供が膝を抱えられて小便をさせられるような姿勢で肛門を愛撫されるジェイミー。
すみれ色の皺の窄まりまでもがヒクヒクと動き出す。
(まさか…、どっちも出てきちゃうのか!?)
私の稚拙な凌辱で排便にまで追い込まれる全裸の少女を見ながら
内心、動揺していた。
少しずつ後ろに足を進め、吊り上げられたジェイミーの身体を見上げる。
私の肉棒は、凄まじい程の興奮を隠せないでいた…
「ああっ!‥‥‥いっ、嫌‥‥‥ううぅ‥‥‥」
自身の排泄欲求に必死に立ち向かうジェイミー、だが…
「ぅあ゛あ゛っ‥‥‥あ゛っ‥‥あう゛ぅ‥‥‥
 ……もう、許して……助けて!…
 あっ、ああ、…あ゛あ゛あ゛あああああああ~!駄目ええええええええぇぇぇぇぇぇ‥‥‥‥」

挿絵
URLリンク(somewhatnerdy.com)

ビクビクビクビクビクッ‥‥‥
ピュッ、ピュッピュッ‥‥‥プシュャ~~~~
ボトッ、ボトボト…

言葉では言い表せない光景だった…

290:囚われの少女
12/03/14 02:27:59.56 k0jUxiVl
ウィン主教が掃除係を読んでジェイミーの出した排泄物を処理させている間
私はトイレでオナニーをしていた。
小便はバスルーム、大便はオマルでするように強制され
さっきのようにそれすら許されないこともあるジェイミーと比較すると
いつでもトイレの個室に行けて、オナニーすら自由に出来る私。
…優越感による快感が矢継ぎ早に私の肉棒に精を与え、もう4回は射精してしまった…

主教の指示で、勃起した肉棒を剥き出しに、要するに下半身裸で再び拷問室を訪れる。
掃除の終わった部屋に入ると、鎖が緩んで床に崩れ落ちたジェイミーがいた。
…男の前で尿と便を同時に暴発したのはさぞかし屈辱的だっただろう。
泣き腫らした瞳は虚ろになり、疲れ切った全裸体をへたり込ませていた。
外側に曲がった膝の間の秘部から愛液が垂れ流されている、恐らく主教に念入りに洗われたのだろう。
俺は精神が崩壊していてもおかしくない全裸のジェイミーに近づき…

291:囚われの少女
12/03/14 03:30:38.22 k0jUxiVl
私は無防備にも少し開いているジェイミーの唇に、自らのペニスを挿入した…
「や…や、めてぇ…… !!! あがっ!?んぶぶっ!がっ!あ゛あ゛ーっ!!」
自分の口内に汚い男根が入っていく…
吐き気を催し、何とか舌で押し出そうとするのだが、
それが私に快感を呼び逆効果だということは疲労したジェイミーには分からない。
私の垂れ流す我慢汁がジェイミーの喉へと流れ、否応なく食道を通って胃に流し込まれてしまう。
「いいかい、もし私を気持ちよくすることが出来たら、君の腕の鎖を解いてあげよう。」
勿論,嘘だ。
だが、それを聞いたジェイミーは必死に私の肉棒を気持ちよくしようとする。
疲労がピークを迎え、もはや羞恥心を何処かに捨てたかのように…
私の要求通りに、汚いペニスを舐めるジェイミー。
自分から口を寄せて舌を絡め、カリや裏筋を涙目で味わっている。
私の性的興奮もピークを迎え…
「ああ、もうダメだ!」
男根が口の中で一層膨張したかと思うと先から白濁液がほとばしる。
その異様な匂いと生暖かさが口の中に広がれば、少女は酷くむせ返った。
「吐いてはダメだ、全て飲むんだぞ!」
ジェイミーは泣きながら素直に言うことを聞き、私の欲望を全て吸収してくれた。

それから3時間ほど経っただろうか…
哀れなジェイミーは鎖を外してもらえないまま、私の肉棒を慰めていた。
少女の頬の内側を亀頭でこすりたてたり、舌に押し付けたり
口腔内を余すとこなく楽しむように犯し、更に喉奥にまで己の強直を侵入させたりもした。
そして、数十回目の射精!
「ふがあぁぁぁ!!!」
精力を使い果たした俺は、疲労の限界を超えたジェイミーと共に気を失ったそうだ…

292:名無しさん@ピンキー
12/03/14 12:29:32.59 k0jUxiVl
一信者視点の話は今回でおしまいです。
次回からは、ウィンによる更なる性的拷問が始まります

293:囚われの少女
12/03/14 13:08:01.95 k0jUxiVl
ジェイミー脱走事件から3日が経過した。
昼間の愛撫と夜の脱走、そして深夜の陰湿な陵辱によって
心身共に疲労を極めた11歳の哀れな少女は、3日開ずっとベッドで眠っていたのだった…
だが少女は知らない。
まだ脱走したことに対するドルイド教の罰が終わっていないことを…


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