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新刊 『奴隷淫技 闇に落とされた妖精』 深山幽谷 読みました。
新体操の大会に参加し総合三位の遥菜１６歳とコーチで元全日本代表の理慧２９歳が大会終了後に拉致・誘拐された。
無人の島のかつてのリゾートホテルに監禁され３人の男達に調教されることになる。
二人は全裸で両手と左足を吊られたＩ字開脚で剃毛され、理慧は刷毛によるくすぐり責めを受けながら犯され、遥菜はクンニをされ続ける。
二人は別々に調教を受け、アナル、ヴァギナ、口を何度も犯されることに。
理慧は途中反抗したため。太股と足首を繋がれ三角木馬にのせられいろいろと責められる。
さらに木馬を前傾されラビアとクリトリスを巻き込みながら滑り出す。
かなり省略したがここまでは前半。
二人は中国人に買われた。女調教師 妙花が『技』を習得させするために実践的な調教を引き続きおこなう。
まずは慣れるため理慧は５本と３本、遥菜は４本と２本の指でアナルとヴァギナを３０分もぐちゃぐちゃに。
そして２人は俯せで反対向きになり左右１８０度開脚。巨大なディルドをお互いの膣に入れられ上体そらしをさせられる。
一つ目の習得技は投擲されたクラブを膣とアナルで受ける止めること。
二つ目はフープくぐり。ただの輪くぐりでは無い。猛獣の火の輪くぐりのように。
なんでこんな調教をされるかというのは段々と予想がつくと思いますが。。。