11/05/19 01:14:35.54 FsocnYwb
アニメ映画カラフルの母親俺的にどストライク
良い寝取られだった
601: 忍法帖【Lv=39,xxxPT】
11/05/19 02:03:05.13 BFsgEg8A
母親寝取られは心が弱ってる時にみちゃいかんな・・・
602:名無しさん@ピンキー
11/05/19 12:19:03.48 mCNvduyO
一般アニメで母親寝取られっていったらブレンパワードだな
603:名無しさん@ピンキー
11/05/19 13:04:13.05 bdg1hzcO
>>600
原作は読んでアニメは見ていないのでくぐっているうちに気になったことがあるのですが。
原作では子供が生まれる前の父親は女癖が悪くて、母親は浮気相手の女から三回も別れてくれと凸をかけられた。
604:名無しさん@ピンキー
11/05/19 13:07:32.05 bdg1hzcO
それを知った主人公はすごすごと引き下がるしかなかった。
となっているんですが、アニメではどうでした?
そこが有ると無いでは大分感じが変わるような気がするんですが・・・。
605:名無しさん@ピンキー
11/05/19 13:48:09.37 NLPjc8yq
劇場版アニメのカラフルには父親のそのエピソードは無いよ
父親は自殺未遂の件があるまでは家庭にあまり関心が無かった、ような描かれ方してる
606:名無しさん@ピンキー
11/05/19 15:15:09.93 bdg1hzcO
>>605
レスありがとうございます。
で、どうでしょう?母親寝取られでも、父の不倫が有る無しでは感じが変わりません?
607: 忍法帖【Lv=39,xxxPT】
11/05/19 15:24:54.18 BFsgEg8A
父親の不倫があると母親の不倫に正当性を持たせてしまうので若干興奮度が落ちると感じる
608:名無しさん@ピンキー
11/05/20 22:54:43.66 RLAqq8Gc
ブレンは寝散られっていうか
ジョナサンが翠に喰われたというか・・・
609:名無しさん@ピンキー
11/05/26 23:45:50.27 3HohMLVg
地球防衛家族もいい感じの母親NTRだよね。
610:名無しさん@ピンキー
11/05/27 00:07:41.64 +o9ZUzM6
アノーア艦長を勇に寝取られて発狂するジョンが見たかった
611: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/05/27 12:55:25.98 62ApJdM2
アニメのミスター味っ子最終回近くも陽一ママの寝取られだな
612: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/05/27 16:21:12.67 62ApJdM2
投稿もなくなったな・・・
613:名無しさん@ピンキー
11/05/27 16:31:25.06 r6PLTMVW
>>611
法子さん寝取られの同人は一時期定番だったな
614:名無しさん@ピンキー
11/05/27 21:30:23.96 0/Zkeadk
やっぱり藤和エリオより女々さん寝取られが見たいよな
615:名無しさん@ピンキー
11/05/27 22:40:24.48 R/0cUzHu
母親の濃厚なセックスが丁寧に描写されてる作品ってないですか?
凌辱系よりも、ラブラブ系、ご奉仕系みたいなのに興奮するんですが。。
ネット上の情報とかに疎いんでよろしくお願いします。
616:名無しさん@ピンキー
11/05/27 23:03:46.17 r6PLTMVW
NHKで同級生が母親の再婚相手って芸人が出てたw
617: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/05/27 23:22:52.06 62ApJdM2
とても良いネタやるじゃねーかNHKw
618:名無しさん@ピンキー
11/05/28 00:50:23.17 kFA27iOn
>>617
しかも子供まで作らされてたw
619:名無しさん@ピンキー
11/05/28 00:51:20.66 C5l0n33B
実話なの?
620: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】
11/05/28 00:52:16.89 oW+ltdFZ
>>618
kwsk聞こうか、いや、マジで。どんな内容?
621:名無しさん@ピンキー
11/05/28 02:07:08.53 DX1L7Cdl
>>619-620
URLリンク(www.nhk.or.jp)
↑の動画の三番目
622: 忍法帖【Lv=1,xxxP】
11/05/29 02:39:54.75 s4m2YSe0
あかんなぁ・・・投稿もなんもない
623:名無しさん@ピンキー
11/05/29 15:08:34.92 +bRDY8mm
リアドリの継母強奪の序章に主人公が実母の不倫を見てしまうシーンがあった。
本編はそれで歪んだ主人公が継母を親父から寝取る話でスレとは無関係だがな。
624:名無しさん@ピンキー
11/05/29 16:05:41.96 Yu/rHTjU
概出だろうがダウンロード販売の
イシダヤのお母さんの写真シリーズがツボ過ぎる
息子が悔しながりながらそれ見てオナニーするってシチュが良い
最近では木静謙二の読み切りにもあったな
625: 忍法帖【Lv=1,xxxP】
11/05/29 16:32:04.59 s4m2YSe0
>>624
DLサイトではいまいちわからなかったのだけど、これはストーリーあるの?
626:名無しさん@ピンキー
11/05/29 16:45:17.61 Yu/rHTjU
>>625
一応あるよ
家では真面目で優しくて清楚だった母が若い男と不倫してるのを
偶然見つけた写真から発覚
何枚かの写真を見ながら息子は何回もオナニーする
627: 忍法帖【Lv=1,xxxP】
11/05/29 23:42:04.32 r6HsuQzY
test
628:!omikuji !dama
11/06/01 06:57:03.44 9krvstN2
テス
629:密林 ◆S6jQVLURcw
11/06/01 12:01:33.69 selDQVTW
楽園(1/6)
ジェイの新妻への「教育」が始まっていた。
まだ知子に伝えていなかったこの島のいくつかの秘密。
それをもう教えても大丈夫だとジェイは判断した。
ジェイは最初に知子を巣から1kmほど離れた古い洞窟へ誘った。
人工的に作られたその洞窟は、30メートルも進めば行き止まりになっている。
だがそこには、ジェイの親や祖父の世代が蓄積してきたと思われる財産が残されていた。
すなわち、衣服や道具の類である。
衣服とは言っても、裸の上に頭から被って腕を通すだけの簡素なものだった。
この島々の原住民のものを、どこからか掠め取ってきたのだろう。
元々は綺麗な原色だったのだろうが、時間の経過ですっかり色褪せてしまっている。
だがそれでも実用には問題なかった。知子はその中から赤い一着を選び、身に着けた。
ほぼ裸でいる生活に慣れてきてはいたが、やはり女性である。知子は素直に喜んだ。
刃物もあった。錆びてはいたが、砥げば十分に使える。軍用のナイフなのだろうか。
知子はそれを手に取ると、ジェイに歩み寄った。
「これがあれば…木の実や魚も、もっと上手に捌けるわ」
ジェイに話しかけながら、知子は不思議な気持ちになる。
少し前までなら、自分はこの刃をジェイの胸に食い込ませようとしたはずだった。
だが、今の自分は、ジェイが喜ぶような食事を作れるかも知れないなどと考えている。
自分がすっかり変わってしまったと、知子は自覚する。
もう今の自分は、すっかりジェイの妻だった。
嬉しさと、後ろめさの入り混じった奇妙な感情が押し寄せる。
ジェイがそんな自分を嬉しげに見ているのに気づき、知子はやや狼狽する。
630:密林 ◆S6jQVLURcw
11/06/01 12:04:21.70 selDQVTW
楽園(2/6)
ジェイは島の頂のひとつに知子を案内した。
見晴らしの良い岩場だった。緑深いこの島の景色が一望でき、遠くに海が見えた。
密林の中だけで生活していた知子は、初めて自分が棲む場所のおおよその位置を知る。
直線距離であれば、海岸まで15kmほどの距離だろう。
果物の実る場所、食べられる野草がある場所…知子の島に関する知識は増えていった。
調味料が欲しいと思い、知子は身振り手振りを交えてジェイにそれを聞く。
すると、唐辛子のような香辛料がわりになる野草があることも分かった。
やがて食事を作ることは、知子の仕事になる。
魚や野菜ならば、主婦業を長く務めていた知子に一日の長があった。味付けも可能だ。
知子は毎日、ジェイのために甲斐甲斐しく料理を用意する。
ジェイが初めての味に驚き、旺盛な食欲で食べてくれることが、知子には嬉しかった。
ただ、ジェイが獲ってきた獣を捌くことがどうしても出来なかった。
「怖いの」
知子がジェイにそう訴えると、ジェイは思案げにしていたが、捌くことはやってくれた。
肉の形になれば、知子もそれに慣れようと手を伸ばし、ナイフで切り分け、火に掛ける。
ふたりの共同作業で、呼吸を合わせて、ふたりだけの生活が営まれ始める。
ジェイはある日、以前の計画通り、美しい色とりどりの花々を摘んで帰ってきた。
昔、母親がしていたように、ジェイはそれを首飾りに結わえると、知子の首に掛けてやった。
そして知子をじっと見つめ、自分の作業に満足したように笑った。
ジェイの言語能力は、知子と会話することにより、著しく向上してきている。
「トモ…スゴク、キ、レイダ。スゴク…」
覚えたての言葉も交えて、彼は自分の妻に最大の賛辞を贈る。
「…もう、そんな歳じゃないのよ」
知子は羞じらって言ったが、その首飾りを外そうとはしなかった。
夜が深まり、ふたりが生まれたままの姿で互いを求め合う時間が来るまでは。
631:密林 ◆S6jQVLURcw
11/06/01 12:07:33.41 selDQVTW
楽園(3/6)
赤い炎が照らすだけの闇の中で、男女の熱い吐息が零れている。
全裸の獣二匹が、汗にまみれて、うねるように絡み合い、愛を交わしていた。
知子は、手の中でゆっくり扱いていたジェイのペニスを、口に含もうと身体を滑らせた。
「…動かないで」
夫に、妖しい声でそう告げる。
そうして、自分の指には余る逞しいペニスの先端に優しく、口づけた。
唾液を舌にたっぷり乗せ、その舌を伸ばして勃起した性器の全体にまぶしていく。
「…ン、トモ…」
ジェイが快楽の小さい呻きを漏らすと、知子の奉仕に徐々に熱が籠もっていく。
竿をゆっくり細い指で扱きながら、エラの張った亀頭をねっとりと舐めまわした。
舌を尖らせて鈴口を刺激すれば、逞しく勃起したペニスがびくんと脈動する。
奉仕する知子の息も、オスのフェロモンを吸い込み、荒く乱れていく。
「…ジェイ…あなた」
そう呼んだ。10歳以上も歳若い夫だった。可愛らしくもあり、逞しくもある。
知子は年上の妻らしく、セックスにおいて出来るだけジェイをリードするよう努めた。
もちろん、最後はいつもジェイの雄雄しい若さの前に屈服してしまう。
奉仕し、ジェイを快楽に酔わせ、そして最後はその頸さに打ち負かされる。
だが、そんな過程も、今の知子には甘いスパイスになっていた。
口をいっぱいに開いて、夫の分身を飲み込む。顔を上下にピストンさせ、頬をすぼめて刺激する。
ペニスの大きさに顎が痛くなるが、それすらも甘い感覚だった。
ジェイの股間を唾液でべとべとにするまで、知子は激しいフェラチオに没頭する。
やがて頭の中にピンク色の靄が掛かってくると、知子は口を離した。
ジェイが荒い息をして、こちらを見下ろしている。
ジェイの股間に埋めていた顔を起こし、で知子は上目遣いに夫を熱く見つめた。
ゆっくりと身体を起こす。
そして知子は、ジェイの身体に跨っていく。
両脚を開き、ジェイのペニスに手を添えて、そこにあてがった。
知子が教えた騎乗位を、ジェイは好んだ。だから、最近はいつもまず、そうする。
ゆっくり腰を下ろす。熱い灼熱の棒を、知子は胎内に一気に飲み込んだ。
「…あぁ…!ジェイ…」
632:密林 ◆S6jQVLURcw
11/06/01 12:13:41.68 selDQVTW
楽園(4/6)
パチパチッ…と焚火の中で薪が弾ける音がする。深い闇の空気が僅かに震えた。
知子はジェイの上で、繋がったまま、激しく腰を振る。
ジェイの厚い胸板に両手を置き、濡れた視線を絡ませながら。
「はあ、はぁっ…ジェイ…はぁ、あぁ…」
自分はこんなに淫らな女だったのだろうか。知子は頭の隅で思う。
ジェイの逞しい身体を、日中から思い描くようになってしまっていた。
以前はジェイに誘われてから裸になったが、今夜は自分から誘いすらした。
「…あぅ!」
不意に突き上げられ、思考を中断させられる。
妻に好きにさせていたジェイが、そろそろ主導権を奪い返そうとしている。
腰をがっしりと掴まれると、知子は甘い屈服の予感に、歓喜の喘ぎを吹きこぼした。
逞しい律動が始まった。真下から、まさに串刺しにされるように知子は何度も何度も穿たれる。
「あ!…あぁ!…あっ!…や!」
ジェイの身体の上で、知子は悦楽のダンスを踊る。
「ン!…ンムッ!…トモ、トモッ…ンン!」
額に汗を浮かべ、ジェイは無我夢中で知子の仮面を剥がし、官能を突き崩していく。
片手で乳房を揉みしだかれ、尖った乳首を指先で削られる。
あっけないほど簡単に、知子は陥落する。
「あ…、イ、イクうッ…!」
知子の背中が弓なりに撓る。軽い絶頂に知子はビクビクとその身体を痙攣させた。
だがもちろん、ジェイにとってはこの程度は行為の始まりにしか過ぎない。
次は自分が責める番だ。ジェイは獣の体位を知子に要求した。
知子の身体を強引にうつぶせにすると、褥に押し付け、豊満な尻を高く上げさせる。
「あぁ…ジェイ、すこし、待っ…」
知子の声が聞こえた。意味は分かるが待つ気はない。自分は知子の主だった。
白い尻をがっしりと抱え込み、肉を広げ、あてがうと、一気に貫く。
知子は弾かれたように鋭い叫び声を上げて、大きく仰け反った。
633:密林 ◆S6jQVLURcw
11/06/01 12:16:29.09 selDQVTW
楽園(5/6)
夫との記憶を全て焼き尽くされるような快楽に、知子は身をよじって咽び泣く。
ふたりめの夫。年若いこの夫は、何と強く猛々しいのだろうか。
ジェイは、まさしくこの島の王だ。そして自分はその王に諾々と従う妻なのだ。
甘く切ない従属の感覚に、知子はその身も心も委ね切る。
自分がどうなっているか分からない。涙を流している。
おそらく、口の端からは、はしたなく涎を垂らしているかも知れなかった。
そして、自分でも分からない叫びを、何度も迸らせている。
頭の中で、あらゆる記憶が奔流に攫われるようにごちゃ混ぜになって流れていく。
だが、一点の記憶だけが、知子の思考の縁にひっしとしがみついた。
(─和樹)
愛する息子の笑顔。屈託なく、真っ直ぐに育ってくれたひとり息子。
自分を守るために命を賭けて戦ってくれた─息子。
(和樹)
知子は狼狽した。こんな時に。もう、追い詰められているこんな時に。
今、自分を抱くのは、その息子と年の変わらない激しい牡だった。
そして、自分はその牡の妻であることを受け入れ、これほど恥ずかしい姿を─
「あ、ひいぃ─っ!」
あられもない恥ずかしいよがり声が漏れた。
新しい夫が歓喜を爆発させようとしている。激しすぎる動きが知子を破壊した。
(かず、 き)
逆らえなかった。愛する息子よりも自分を虜にした男に、もう逆うことは出来ない。
知子はそれを認める。いや、もう何度も認めたことを、また確かめる。
(ごめ、んなさい、ゆるして)
(でも、決して、あなたを傷つけないから。お母さんのことは、死んだと、そう、思って)
(だから)
(お母さんに─この、楽園を、ください)
次の瞬間、知子の記憶の縁から、和樹の姿が濁流に飲まれ、遠く消えていった。
「トモ、トモッ!…オオ、オオ─ッ!!」
「あああっ、ジェイ!だめえっ、も、もぉっ、イクゥッ!」
ジェイが爆発した。熱く滾る生命の奔流が、知子の子宮をいっぱいに満たしていく。
634:密林 ◆S6jQVLURcw
11/06/01 12:18:10.85 selDQVTW
楽園(6/6)
満点の星が、密林の隙間から覗いていた。
「…星って、こんなにたくさん、あるのね」
知子はジェイの胸に抱かれながら、そう小さく呟いた。
「…ホシ…」
ジェイが反復するように言う。
「そう。星」
知子はジェイの胸板を指先でなぞりながら、教えるように優しく言った。
身体は、くたくたに、まるで濡れ雑巾のように疲れていたが、頭だけは冴えていた。
今夜は、何度、ジェイの精液を注がれただろうか。
(…4回)
知子は思う。そっと下腹部に手をやる。
そこには、まだジェイが深く入り込んでいるようで、じんと甘く熱く、痺れている。
「ねえ」
知子が顔を上げると、ジェイは優しく知子を見返してきた。
その目が「どうした?」と聴いている。
「…ううん。いいの」
私を妊娠させるの? 知子はそう聞きたかった。
いや、もちろんジェイの目的が、自分の仔を産ませることだと分かってはいる。
しかし、きちんと夫婦として生活している今、夫の口からそのことを聞きたかった。
だが、怖い気もする。
避妊もせず、これだけ毎晩のように精を注がれれば。
─いずれ、妊娠してしまう。
自分の身体はまだ十分に、女としての機能を保っている。
ジェイに欠陥さえなければ、間違いなく自分はジェイの仔を宿すだろう。それも近いうちに。
そうなった時、何の医療設備もないこの島で、出産が可能なのだろうか。
笑い出したくなるほど、現実的な悩みだった。
しかし、この美しい大いなる自然の中なら。ふたりだけの、この楽園なら。
神様がちゃんと生命を授けてくれるかも知れない。
もしかしたら、すでに孕んでいるかも知れない下腹部を、もう一度、そっと撫でて。
知子は、若く逞しい夫に甘えるように、柔らかな身体を摺り寄せていった。
635:密林 ◆S6jQVLURcw
11/06/01 12:19:54.51 selDQVTW
大変、間が空いてしまい、失礼しました。
あと少し、何とかラストまで持って行きたいと思っています。
次回、和樹再登場の予定ですが、もう、あまりエロはないかも知れません。
それでは、最後までお付き合いよろしくお願い致します。
636: 忍法帖【Lv=1,xxxP】
11/06/01 12:37:59.97 8MBSRMsu
>>685
お疲れ様でした
再度の登場まで今までの分を読み返しておきますw
637:名無しさん@ピンキー
11/06/01 13:56:57.49 YBYAURbP
GJ!
638:名無しさん@ピンキー
11/06/01 20:45:34.88 1VWgfhmh
密林氏、更新乙です。
エロさは十分で、その上に今や愛し合う夫婦の愛物語です。
この夫婦や和樹の運命から目が離せません。
ハラハラしながら、次回が待ちどおしいです。
639: 忍法帖【Lv=6,xxxP】
11/06/04 21:59:51.18 8vP2VUiu
URLリンク(yorunotanosimi.blog98.fc2.com)
↑のアドレス先にあったミセスモデルの母っていう作品。
元々どっかにあった作品を記憶に製作者が作り直したらしいんだけど、
元はどこにあったか覚えてる人いる?俺もどっかで見たことあるんだけど、忘れちゃって。
640:名無しさん@ピンキー
11/06/05 00:23:15.13 6Bns570s
うろ覚えでわるいのですが。内容としては
・村か何かの準備で母親が絶倫の若いやつに目をつけられる(権力者の息子だったかな?)
・準備終わって酒をみんなで飲んでる
・絶倫男に母口説かれる
・ドライブと称して母親がその絶倫男につれていかれる
って話しをどっかで読んだ事があるんだけど、これの詳細を知ってる人いませんか?
うろ覚えなので上記4つの点が合ってるかはわかりません・・・
母がドライブと称して連れていかれるってのはあった気がします。マジでお願いします。
641:名無しさん@ピンキー
11/06/05 17:45:45.19 pNY8oIsB
>>640
絶倫男が黒人の学生で、母親が白人のなら
WifeStoryのスタープレイヤーの何話目だったかに出て来るけどね
642:名無しさん@ピンキー
11/06/05 19:14:39.71 6Bns570s
>>641
教えていただきありがとうございます。しかし自分が記憶してる話しには外人はでてなかったと思います。
若い遊んでる風の男が母親とって話しだったと思いました・・・あれどこにあったのかなぁ…。
643:名無しさん@ピンキー
11/06/05 19:27:56.56 dYCj0t8e
>>642
じゃこれは?短い体験談のヤツだけど。
URLリンク(www.moedb.net)
644:名無しさん@ピンキー
11/06/05 20:18:17.46 6Bns570s
>>643
あ、これです。ありがとうございます!
645:名無しさん@ピンキー
11/06/05 22:00:25.45 SNGibwap
スレ違いだったらごめん。
母と兄貴が仲良くて、休みの日とかに二人で出かける事もしょっちゅうなんだけど、兄貴に犯される母を想像してのオナニーが止められんw
母はけっこうスタイルよくて巨乳だし、ルックスもなかなか。兄貴は坂田亘似。
現実にならんかなー。
646:名無しさん@ピンキー
11/06/06 08:50:35.09 8cugd7p4
>>645
それはどっちかっていうと母子相姦に近いのかもしれないけど
展開的にも母親寝取られもあるしで、自分としてはすげー好みで興奮する
647:名無しさん@ピンキー
11/06/08 21:56:39.22 Tj0wjhLn
母親が、男との関係で、どんどん綺麗になっていく描写のある作品ないですか?
母親が、色っぽくなっていく、ピルの服用を始めるとか、最高です。
648:名無しさん@ピンキー
11/06/12 03:00:48.76 YXTZS2nj
URLリンク(www.stoweb.jp)
母親寝取られADVっていうんだったら、タイトルも母親にしとけばいいのに
649:名無しさん@ピンキー
11/06/12 03:26:19.11 3kpNQS02
>>648
素晴らしい
声はまた水瀬先生と同じだといいな
650:名無しさん@ピンキー
11/06/12 04:37:50.07 Wl/pYQOy
>>648
父親視点と息子視点の両方で寝取られてほしい
651:名無しさん@ピンキー
11/06/12 11:07:43.90 YXTZS2nj
>>650
旦那視点だと妻陥落が最強なんだよな~
URLリンク(www.dengeki.jp)
652:名無しさん@ピンキー
11/06/13 11:44:43.35 C5314YG6
>>651
これ、陥落済というか実はビッチでしたってのが残念でならない
653:名無しさん@自治スレでローカルルール議論中
11/06/17 22:42:26.72 CC9uk6AP
あの、いつも明るくて元気なオバさんが、クソガキにメス犬調教されて熟女系エロ雑誌でイキ顔を晒すなんて….
↑母親ルートがあれば最高だったのに…
654:名無しさん@ピンキー
11/06/17 23:48:38.06 tJXzH0dO
読み替えれば良いだけの気がする 若いママだけどな
655:名無しさん@自治スレでローカルルール議論中
11/06/23 03:09:59.32 WpEtPNg7
『もしお母さんが高校に入学して息子が担任のクラスの生徒になって同級生の男の子に告白されたら』
略して『もし○ラ』!
ってネタを思いついたw
656:名無しさん@自治スレでローカルルール議論中
11/06/23 03:45:59.25 qSrl8zWZ
このジャンルは本当麻薬やな
657:名無しさん@ピンキー
11/06/23 11:02:16.26 /uy15O3e
エロ宇宙界の中の、デルタ宇宙域って感じ
もう抜けようとして何をしようと、あれこれ対策を講じた所で、嵩じてて無理w
658:名無しさん@自治スレでローカルルール議論中
11/06/23 18:26:11.69 aHrJ+yE0
>>655をヒントに、
『もし高校教師のお母さんがドラッグを使われ不良生徒の奴隷にされたら』
省略タイトル:もしドレ
というのを書いてみたい意欲が漲ってきたw
659:名無しさん@ピンキー
11/06/23 19:54:48.29 GjuVz09q
『もし高校教師の子連れ若妻がドラッグを使われ不良生徒の奴隷にされたら』
年齢層を下げた若い母が好きw
660:名無しさん@自治スレでローカルルール議論中
11/06/24 13:45:12.72 bpUuGBaQ
『もし母さんが高校教師のマネージャーになって部員や監督のシモの世話をさせられたら』
略して『もしマら』
661:名無しさん@自治スレでローカルルール議論中
11/06/27 04:27:36.55 sAlFJ8lS
投稿、情報なんでもこーーーい!
662:名無しさん@自治スレでローカルルール議論中
11/06/27 22:38:45.13 XLT4gy02
URLリンク(www.dlsite.com)
あぃ
663:名無しさん@自治スレでローカルルール議論中
11/06/27 22:41:08.24 z9KJL9gm
>>662
グッドだ
664:名無しさん@自治スレでローカルルール議論中
11/06/30 03:07:07.92 mW0A0/4V
URLリンク(syuntada.com)
知らない間に発売されてたのでパッケージ版が品切れだった……
前作もよかったけど、今作もなかなかw
ただ、変なCGが多くて笑ってしまったよ……
665:名無しさん@自治スレでローカルルール議論中
11/06/30 03:27:52.04 yqU1ZWdc
>>664
これは母親が他人に犯されている分はあるのか?その要素は皆無に見えるが?
666:名無しさん@自治スレでローカルルール議論中
11/06/30 03:33:49.70 mW0A0/4V
>>665
ヒロインが二人の子持ち。
子供は二人とも大学生で家に居ない設定だから出てこない……
主人公とのセックスにのめり込む感じはよかったけど、それだけっちゃそれだけ。
667:名無しさん@自治スレでローカルルール議論中
11/06/30 13:18:25.07 JA5XgjFm
うーむ
668:名無しさん@自治スレでローカルルール議論中
11/06/30 20:23:03.42 yqU1ZWdc
母の男が俺の好きな展開になりそうだ、しかし童貞相手だから青年のヤリチンテクでガンガンに
喘がされるってのはなさそうだな。
669:抑え切れない欲望
11/07/04 12:35:39.39 ztcVRweu
少し変わった視点で投稿してみます、不定期ですが良かったらどうぞ。
670:名無しさん@ピンキー
11/07/04 12:36:49.93 8Gq0rKbP
キタ━━(゚∀゚)━━!!!!
よろしこ。
671:抑え切れない欲望
11/07/04 12:39:04.22 ztcVRweu
私は大学入試のため現在予備校に通っており、中学生の頃に事故で父を亡くし母と二人暮らしをしている
最近理性が飛びそうになるくらいモヤモヤして苦しんでいる、その理由の前に私の母の事を紹介する
母は二十歳に結婚してまもなく私を出産しており私との年の差も二十年くらいしか違わない
母はかなり成績が優秀だったようで大手の某会社に入社、仕事の話しはあまり家ではしないのでよくわからないけど名刺に主任と書かれてあり、まだ若く女性なのにそこそこの地位にいるのだなと思っていた
母は女性にしては長身であり細身、セミロングの黒髪に小顔、顔つきもキリッとして整っており息子の私から見てもかなり美人の部類に入るなと思っていて
毎日女性用のスーツをビシッと着こなした姿は格好よいなと昔から憧れていた
よく家でも仕事の事で母の携帯電話が鳴るが母のテキパキとした口調にかなりのやり手、企業戦士なのだと感じていた
そんな母だが家では仕事とは一変して穏やかな口調となり温厚でとてもやさしい母親となる
私が入試に失敗したときも笑顔で大丈夫と言って励ましてくれたが、本当はとても悔しかったに違いないだろう
さて本題に入る
私は高校生の後半辺りから母を一人の女性として意識するようになった
食事の準備をしている母の後ろ姿を見ていると股間がムズムズしだし
特に母のお尻の形が良くて触ってみたくてたまらなかった
母はそんな私の気持ちには全く気付いていません、想定外過ぎてそんな事考えもしないだろう
672:抑え切れない欲望
11/07/04 12:40:20.73 ztcVRweu
四十歳を過ぎても美しく格好よい母、それだけで本当なら充分なのだろうが、私はそんな母を抱きたい、とろけるようなセックスを母とやりたいと日々思い続けて悩んでいたのです
そして私にはもう一つ、自分ながら恐い欲望を持っているのです
それは母が痴漢されたり暴漢に犯されている姿が見たかった
集団で痴漢されている母や、夜道暴漢に襲われ廃墟に連れて行かれ必死に抵抗するもむなしく乱暴に暴行される母
母でよくオナっているのだが最近では、母と自分とのセックスねたよりも他人に暴行される母ねたの方が多くなっていた
勉強をそっちのけで悪意のある妄想ばかり考えている私だった
そんな時、予備校で知り合った坂井と言う奴と仲良くなり日曜日に坂井が家にゲームをやりに来た時の事である
日曜日なので母は家におり坂井が来たときに私と三人鉢合わせるようになった
母を見てキョトンとして硬くなっている坂井、緊張している坂井に対し笑顔を交え挨拶する母
そして坂井は私の部屋に入るなり
「あの人、おまえの母さんなの、マジ…?」
『嘘な訳ないだろ、何言ってるの』
「スゲー、おまえの母さんめちゃ美人やん、うらやましいな」
そんな風に母を褒めちぎる、こいつは凄い女好きな奴、それは俺も知っていた、こいつが童貞かどうか知らないけど女性に対し強い性的な興味を持つ男だ
最初は母の事を褒められ私も気分よく鼻高々にしていた、だが次第に坂井が今度は母と色々話しがしたいと言い出し引かないために仕方なく俺は母のいる茶の間に行った
母はお茶を用意し三人で学校の事や過去の部活の事などを話していた
そこまではよかった、母が席を立ちキッチンに行った時だ
母を目で追い、キッチンに立つ母の後ろ姿を見つめる坂井の目つきが尋常ではない事に気付いた
鋭い視線で母を見る坂井、それはガン眼なんてものではなかった、同級生の私でさえも恐いと感じるほどの鋭い目つき
結局それから間もなく解散したのですが私は坂井の視線に強い興味を感じたのです
673:抑え切れない欲望
11/07/04 12:41:29.96 ztcVRweu
そしてその日の夜のおかずは坂井と母だった
俺が留守の間に家を訪ねてきた坂井、そして家に上がり込み母に襲い掛かる坂井、不意をつかれた母は床に押し倒され自由を奪われてしまう、予期せぬ事態に必死に抵抗する母
「坂井君、やめなさい…、ちょっと…何するのよ、やだっ…やめなさいっ…」
しかし母の言葉に全く耳を貸さない坂井は母の服の上から胸の膨らみを乱暴に揉み始めた
「ちょっ…いい加減にして…、嫌ぁ~」
脚をばたつかせながら悲鳴をあげる母
そのシーンを想像するだけで俺は興奮し過ぎて射精をしてしまった
射精後に襲うすさまじい罪悪感
だが時間がたつにつれ、また同じような欲望が俺を掻き立てる
最近では母の後ろ姿を見ながら、その横に坂井の姿を想像しながらオナニーをするほどになって来ている
こんな事は自分でも異常だと思うがやめられない、母との日常生活は普通にしているのだから問題はないだろうと勝手な理屈で自分の歪んだ妄想を正当化している
むろん俺がこんな妄想している事は母はおろか坂井すら知らない
だが坂井なら場を設ければ本当に実行するに違いない、あいつはそうゆう奴だ
今は妄想で済ませているが俺の欲望は日に日に高まって行った、女性として完璧過ぎる母、美しく心やさしい母が男に乱暴されるシーンがとてつもなく見たい
そして平和な家庭が壊れてもいいから、坂井に母を犯させそれを録画したいと俺は本気で考え始めたのだった
674:名無しさん@ピンキー
11/07/04 12:52:59.87 b8uIj6Z3
私怨
675:抑え切れない欲望
11/07/04 15:40:59.78 ztcVRweu
坂井は一人で親元を離れアパートの部屋を借り住んでいる
俺は母にそんな坂井の生活状況を説明し、母の許可をもらいたびたび夕食に招いてやった
母も男の一人暮らしでは不規則で栄養不足になりかねないと心配していた
母は料理が得意で栄養士の資格も持っている、坂井が夕食に来る時は特に栄養のバランスのとれた美味しい食事を準備していた
だが坂井はそんな母のやさしい気持ちをよそに、常にいやらしく鋭い視線を母に向けていた
坂井は母と話すときは礼儀正しく真面目な様相であり、母からすればただの俺の友達の一人として心を許した感じであった
だが俺には坂井の考えている事がよく分かる、あのスケベな目つきは何を考えているかは一目瞭然だ
坂井は母に対しスケベな考えを持っている事は、俺も含め誰にも気付かれていないと思っているのだろう
俺も坂井の視線には気付かない振りをしているから無理もないだろうが、それに単純で粗暴な性格の坂井には俺の事などたいして気にもしていないのだろう
俺はこの絶妙な緊張感が好きだった、俺が知らないと思い母にいやらしい視線を送り続ける坂井
ゴクリと生唾の飲み、母のお尻に視線を送る坂井を見ているだけで言葉に表せないくらい強い興奮を感じている俺
全く気付いていない母の無防備さもまたいい
俺が坂井を夕食に招く目的はこのためだった、リアルに母がいやらしい男の視線を浴びているのがたまらないのだ
俺と坂井、お互い目的は微妙に異なるが悪意は同じ、何も知らぬは母一人だけ、親不孝かも知れないが俺にはこの状況が堪らなかったのだ
実際に母と坂井がセックスするなんてありえない事だし、現実的にはこの程度の状況を楽しめられたら俺にも充分だった
やがて坂井が夕食に来る回数も増え、母から週末なら家に泊まっても良いとも言われた
母にしてみれば百パーセント善意の気持ちで言ったのだろうが俺には何かを仕掛けてみるチャンスかもしれないと思った
676:名無しさん@ピンキー
11/07/04 15:56:36.89 b8uIj6Z3
坂井のテクでガンガン突かれてイカされまくってほしい!
677:抑え切れない欲望
11/07/04 19:07:30.02 ztcVRweu
そして週末の金曜日、予定通り坂井が家に泊まる日になった
いつものように母を含め三人で夕食を始めた、ビーフステーキにシチューに野菜サラダ、いつもながらの母の手料理
いつもスボンの母だが珍しくこの日はスカートを履いており、セミロングの髪も纏めているため、うなじがむき出しになっている
翌日は仕事も休みと言うのもあるのか母もリラックスしている感じで三人で楽しい時間が過ぎた
坂井もジョークを交えながら母と楽しそうに話している、毎回鋭い視線を母に向けている坂井とは別人のようだ
それでも母がキッチンに行くと必ず後ろ姿を見つめている
坂井は母のスカートが気になっている様子だ
膝下から僅かだが生脚が見え、さらにスカートの中には女性器を包むパンティが一枚だけなのだから
坂井の表情から、こいつの単純な考えが手に取るように分かる
それにいつも以上にシャツの上からだが母の胸の膨らみが目立つ
それほど母のオッパイは大きくないと思っていたが、今日はシャツのボタンがきつそうに見えるくらいだ
細身な体のラインが見える服装のせいかもしれないが自然と胸の膨らみが強調され、食事の時には俺でさえ何か目のやり場に困っていたほどだ
むろん母にすれば普通の服を着ているだけで、俺達の視線など全ったく気にさえしていないだろうが
それに母は首筋が綺麗だ、黒髪も艶つやして美しいがそれ以上に、むき出しのうなじには女性特有の色気が香ってくる
正直言って今日の母にはいつも以上に色気がある、この俺でさえ母の首筋を見ているだけでムラムラしているほどだ
俺がこんな状態なのだから性欲が人一倍強い坂井なら相当感じているだろうなと俺は予感した
俺達の不純な考えを知らない母は無邪気な笑顔で楽しそうに坂井と話している
やがて食事も終わり、母は食事の後片付け、俺達は二階にある自分の部屋に戻った
部屋に戻ってからも、なぜか俺はムラムラして気持ちが高ぶっていた
そこで少し坂井をからかって挑発してやろうと悪戯心が芽生えてきた
678:名無しさん@ピンキー
11/07/04 20:40:12.13 KqH2Avot
この展開は良いねえ
679:抑え切れない欲望
11/07/04 20:54:40.60 ztcVRweu
寝そべりながら漫画を読む坂井に俺は
「暇だな、とりあえず腹一杯になったし何か面白い事ないかな」
そう話しかけた
「面白い事って…、特にないよな」
「これで女でもいればな、肉食って元気だし、全快でやりまくれるのにな」
「そうだな…女とやりてえよな…」
そう呟く坂井
「坂井はどんなタイプの女が好みよ?、それにどんなエッチが好きなのよ」
「俺の好きなタイプは落ち着いた雰囲気の年上の女かな…」
「それで…」
「そんな女の熟れた体にむしゃぶりついて、ヒイヒイ言わせてやりたい、年上の綺麗な女を縛って、めちゃくちゃ虐めてやりたいな…」
この坂井の言葉に俺は母を連想させた、おそらく坂井は母を意識しているに違いない
母を縛って虐めたいと言うのかこいつは
坂井の言葉に興奮した俺はいきなり核心に触れてみた
「なあ、お前いつも母さんをチラチラ見てるけど、あれってどうゆう意味?」
「なっ…何っ…」
坂井の顔がいきなり紅潮した
680:抑え切れない欲望
11/07/04 20:55:57.18 ztcVRweu
「知ってるんだぜ、いつもいやらしい目で母さんのお尻ばかり見てただろ、クスクス…隠さなくてもわかっていたんだよ」
すると坂井は意外な態度をとった
「何だ、知ってたのかよ…ならいいや」
そう言うと今度は落ち着いたようにして
「お前の母さん、マジ俺の好みでよ…、知的で美人だし…それにいい体してるよな」
もろに返され今度は俺の方が面食らった
「今日のお前の母さんなら、いきなり後ろから抱き着いてウナジを舐めまくりながらオッパイ揉み揉みしてやりたかったぜ、スカートの中に頭突っ込んでやろうかと思ったわ」
「ちょっ…言い過ぎだろ、それって…」
動揺する俺、だがさらに坂井は挑発するかのように
「なあ、お前の母さんとやらせてくれよ、いいだろ、たっぷり可愛がってやるぜお前の母さん、お前にも見せてやるからよ、それとも一緒にやるか」
予想外なおかしな事になって来た、反論しようにも気弱な俺は焦ってまともに言葉すら出せない
「そういえばお前は、俺がケツ見てるの知ってたんだよな、だったら何で止めるなりなんなりしないの?、そうかわかったぞ、お前は母さんを俺にやられる妄想してシコってたんだろ、だから今日も…」
「ちっ違う…」
「何が違うだよ図星だろ、そうだったのか、とんでもない変態だなお前は、母さんにばらしてやろうか、母さん悲しむぞ息子が変態だって知ったら」
「やめろ…やめてくれ」
「だったら認めろ、お前は自分の母さんを俺に犯される事を想像して興奮する変態だと、素直に認めれば誰にも言わないで秘密にしといてやる」
「わかった…そうだよその通りだから…もうやめてくれよ」
取り乱した俺は半ベソをかいていた
そんな俺を見て坂井は笑みをうかべ
「面白い事になったぞこれは…」
そう一言呟いた
681:名無しさん@ピンキー
11/07/04 23:31:49.37 b8uIj6Z3
続きくてくれーーーーー!!!
682:名無しさん@ピンキー
11/07/04 23:32:39.88 Wl2Zy2Ag
ちんちんがぽっ亀してしまった(#^.^#)
坂井くん突き進め~っ
683:抑え切れない欲望
11/07/05 10:38:06.07 iP/Dm+A+
いくら痛い所を付かれたとは言え、なぜ俺は反撃出来ないのか
第一には尊敬している母に性癖を知られ軽蔑されたくない事だが、それとは別に理由があった
坂井は柔道の有段者、俺とは圧倒的に腕力の差があり、キレたら抑え切れない暴れ方をする男
普段は何ともないが危険な一面も持っていて、仲間なら頼もしいが敵にはしたくない奴なのだ
今は虐めの上下関係みたいになっているが一時的なもので、ここはおとなしくしている方が無難だと俺は思った
坂井が
「それにしても今日のお前の母さん…、いや言いにくいな、お前のママはセクシィだったな、お前もそう思っただろ」
「そっ…そうかな…」
「俺なんて飯食いながらチンポ立ってたんだぜ、お前だってママのオッパイ見て勃起してたんだろ正直に言えよ」
「………」
「ハハッ やっぱりそうだよな、おいママに会いにまた茶の間に行こうぜ」
坂井と俺は再び茶の間に行くと母はまだキッチンで後片付けをしていた
「クウッ~、ママの後ろ姿たまらんな、ガバッと抱きしめて押し倒したくなって来るぜ」
坂井は小声でそう俺に呟く
すると俺達に気付いた母が振り返り
「あらっ…お茶でも飲む?」と話しかけてきた
「あっ すみません、ちょうど喉乾いてて…」
そう話す坂井に
「オッケー、ちょっと待っててね」
そう笑顔で返してきた
それにしても母に対する坂井の愛想の良さ、さっきとはまるで別人だ
「おい ママは何色のパンティ履いているのかな、あのスカートの中覗いてみたいな」
なんて事を平気で俺には言うのだ
その時、母の携帯電話が鳴りだした
684:名無しさん@ピンキー
11/07/05 10:50:25.07 VE+x2yOu
(・∀・)イイ!!
685:抑え切れない欲望
11/07/05 12:42:48.58 iP/Dm+A+
携帯電話を取る母
「はい…私っ、今は大丈夫、ええっ…何で…」
少し困惑気味の母
「それもう発注終わってなきゃダメな製品じゃない…、ええっ…嘘っ、それじゃ月曜日の報告に間に合わない…」
仕事の電話のようで何かトラブルが発生したようだ
「わかった…とにかく今から会社に行くから…、はいそれじゃ…」
母は慌ただしく携帯を切ると
「お母さん、今から会社に行って来るから、遅くなるかもしれないからお風呂に入って先に寝ててね」
そう言うと母は、そのままの服装で車に乗り出て行った
着替えもしないで行くなんて、よほど急だったのだろう
唖然としている坂井
「えらく急で忙しそうだな、こんな事いつもあるのか?」
「いつもじゃないけど、母さんは主任だから責任あって、よく分からないけど部下のミスもけっこうあるみたいで大変らしいよ」
「そうか…なんか今もそんな感じだったな、でも会社の主任かよ、テレビドラマの女上司みたいでカッコイイな…」
母の仕事スタイルに感心した様子の坂井だったが
「ママいなくなったらつまらないな…がっくりだな…」
落胆している坂井、このまま静かに寝てほしいと思った俺は
「お風呂沸いてるから入ってきたら、俺は寝床の準備して着替え持って行くから」
「ああっ…それじゃ風呂入ってくるわ」
坂井は、とぼとぼと浴室に向かって行った、その後俺は坂井の着替えを持って浴室へ向かい脱衣所のドアを開けると、坂井が後ろ向きで突っ立っていた
686:抑え切れない欲望
11/07/05 12:44:00.19 iP/Dm+A+
風呂に入っていると思っていた俺は疑問に思い
「何してるの…」
そう尋ねたが坂井は無言のままだ、俺は前に回ると坂井は何か布のような物を持ってそれを顔に密着させている
「何しているの、ねえっ」
坂井の不審な行動の意味はすぐにわかった
「ちょっと…何してるんだよ、まずいって…やめてよ」
「うるせえっ」
坂井は俺を払いのけるようにして突き飛ばした
坂井は洗濯機の中にあった母の下着を持ち出していたのだ
そしてスーハーと深呼吸をするようにして下着の臭いを嗅いでいるのだ
「あんな上品な女が…、それにしても臭せえパンツだなあ、生臭く熟した雌の臭いムンムンしてるぜ、信じられないな」
母の下着の臭いを嗅いでいる坂井、ズボンの股間の辺りが膨らんでいる
「これがママのマンコの臭いか…、たまらねえ、マジたまんねえ…」
目をトロンと潤ませ何か酔っ払っているような坂井
その手には母の黒い下着をしっかりと握っている
昨日は残業で遅かった母、おそらく洗濯している余裕はなかったのだろう
「見ろよこれ、この部分色が変わってるだろ、ここはマンコの擦れる場所だ、すなわちこの染みはママのマン汁だぜ」
裏返しにした黒いパンティには、確かに僅かだが白っぽい染みがこびりついていた
「臭い嗅いでみろよ、ほらっ」
「いいよ俺は、それよりもういいだろ早く戻してくれよ」
「まだまだ、もったいないだろこんなお宝を、見てろよ」
そう言うと坂井は染みの部分に舌を伸ばした
「嘘だろ…」
坂井はベロベロとパンティの染みの部分を舐め始めたではないか
もう俺は呆然として見ているしかなかった
687:抑え切れない欲望
11/07/05 16:40:26.53 iP/Dm+A+
母の黒いパンティを舐め、染みの部分に口をあて染みを吸い取っている坂井
その常軌を逸した行為は俺の心を震撼させた
それはどう見ても坂井が母の性器に吸い付いているようにしか見えないからだ
ここにもし母が性器を出していたら、おそらくこいつは同じ事をするのだろう
「くそっ…何て奴だ」
しかし執拗に母のパンティをいたぶる坂井を見ていると、言葉に表せないゾクゾクするような変な感覚に見舞われて来る
「何だ…ムズムズする」
その時だった
「お前、なにチンポ立たせてんだよ」
いきなりそう坂井に言われた俺、知らないうち無意識のうちに俺は勃起していたのだ
「やっぱりお前は筋金入りの変態だな、ほらこれでも被れよ」
坂井は俺の頭に母のパンティを被せた
「やめろってば…」
「動くなコラッ」
坂井に一喝された俺はそのまま固まった
坂井はパンティのクロッチの部分が顔の中心になるようにして俺に被せた
「ハハッ…似合ってるぜ、記念撮影してやる」
坂井は携帯電話のカメラで俺の姿を撮影した
母のパンティを覆面のように被せられ、屈辱的な写真まで撮られた俺
だけど坂井がキレるのが恐くて逆らえない
688:抑え切れない欲望
11/07/05 16:41:38.01 iP/Dm+A+
無抵抗な俺を見て坂井は大胆になりだした
「おいっ、マジでママをやっちゃっていいか」
「なっ 何を言ってるんだよ」
「もう我慢できねえんだよ、ママが帰って来たらやってやる」
「ダメだって、そんなの犯罪だよ」
冗談なんかじゃない坂井は本気で言っている
興奮して見境いがなくなっているのか危険な状態だ
すると坂井は怪しげな錠剤を取り出して
「おい、それならこれを何かに混ぜてママに飲ませろ」
「これは…?」
「ただの睡眠薬だよ、過去に治療で親父が使っていた物だ、俺も眠れない時があるので余った物を親父に少しもらったんだよ」
「そんな…こんなの母さんに飲ませて…、嫌だダメだよ」
「眠ってもらってから、ちょっとスカートめくってパンツ見せてもらうだけだよ、それ以上何もしないよ」
「嫌だ、そんなの危険過ぎる」
「わかんない奴だなお前も…ぐだぐだ言ってたら無理矢理やっちまうぞ、それともママにこのパンツ被った写真見せてやろうか」
「やめろ…それだけはやめてくれ」
すると坂井は威嚇するような口調を少し変えて
「なあ 本当にスカートめくって、ちょこっと生マンコ見せてもらうだけだって、本当だ約束する、それに薬だっていつも俺も飲んでる物で安全だ、まあ何時間かは絶対目覚めないけど大丈夫だ」
このあたりで妥協するしかなさそうだった
「見るだけだ…それ以上絶対何もしないと約束してくれ、それからこんな事はこれ一度だけ、もう二度とやらない これっきりだ、それを守るなら母さんに薬を仕掛けてもいいっ…」
「おおっ…もちろんだ、俺は約束は守る、それよりさっき酷い事してゴメンな、ついつい俺むきになっちゃってよ」
傷ついた心にやさしい言葉をかけられてホッとした
「いいんだ…俺もちょっと興味あるし」
「そうこなくちゃ…、よし薬を仕掛けてママの帰りを待とうぜ、ああっワクワクするな」
そうニヤつきながら話す坂井に不安を感じながらも、ある程度坂井のペースに合わせるのも仕方ない
これが今考えられる一番の安全策だと俺は自分に言い聞かせた
689:名無しさん@ピンキー
11/07/05 16:45:49.48 3yK1ZmZv
ママンの名前は…?
690:抑え切れない欲望
11/07/05 18:19:05.10 iP/Dm+A+
失礼しました
母は恵美子
草刈民代さんのような女性をイメージして書いています
俺は直哉です
下手くそですがヨロシクです
691:抑え切れない欲望
11/07/05 20:21:37.71 iP/Dm+A+
俺は冷蔵庫の扉を開けお茶のペットボトルを取り出した
母の家での飲み物はほとんど烏龍茶、俺は烏龍茶は飲まないので母専用みたいなものだ
錠剤を数個砕き、烏龍茶に混ぜた、もう後戻りは出来ない、俺はある程度覚悟を決めた
坂井には俺も興味あるなどと答えたが、あれは言葉のあや、もちろん本心なんかじゃない
母に落ち度など全く無い、母は坂井にだって本気で栄養不足を心配して仕事で疲れているだろうに、少しもそんなそぶりさえ見せず御馳走を用意してくれているのだ
そんなやさしい母に俺は酷い事を
母に申し訳なく、俺は心から母に詫びた
「母さん、本当にゴメン…一度だけ許してください…」
烏龍茶に細工をした俺達は、部屋に戻って布団に入った
お互い無言で漫画を読んでいた、もう22時を過ぎている
「そろそろ母さん…帰って来るかもしれない」
「よし、それなら照明暗くしようぜ、俺らは寝ていた方が都合良いしな」
部屋を暗くして母の帰りをじっと待った
692:抑え切れない欲望
11/07/05 20:45:41.11 iP/Dm+A+
「本当に大丈夫だろうか、薬が効かないでバレたりしたら大変な事に、それにもしも坂井が暴走したら止められるだろうか…」
不安があり過ぎて恐い
でも正直言って心のどこかで俺は浮ついていた
母のマンコが見れる、女の生のマンコなど見たことない、どんなふうになっているのだろうか
さらに俺は母が坂井に犯される妄想をしてオナニーをしていた人間だ
状況はかなり違うが、妄想するくらい待ち望んでいた事が少しだが起ころうとしている
脅されてやむなく烏龍茶に薬を入れた俺
なのになぜか母の早い帰りを待っている
暗闇の中、俺と坂井は一言も会話していない
ちらっと横を見ると坂井は仰向けに寝たまま、目をギラギラさせていた
その時だった、窓の外から車の排気音とバタンとドアの閉まる音が聞こえた
そして玄関を開け閉めする音が
母だ、ついに母が帰って来たのだ
暗闇の静かな部屋に、一階の茶の間を歩く母の足音が聞こえてくる
緊張し過ぎて息苦しいほどだった
「恵美子…もうすぐお前は俺のものだ…」
聞き取れないくらいの小声で坂井が呟いた
俺は聞こえないふりをしてやり過ごすだけだった
693:名無しさん@ピンキー
11/07/05 22:16:30.49 TqOjkyAl
しえん
694:名無しさん@ピンキー
11/07/05 22:19:59.29 5T2iKqNV
俺からも私怨
695:抑え切れない欲望
11/07/06 13:28:51.10 JH5VwBGx
静まり返った部屋に寝ていると母の歩く足音が聞こえてくる
スタスタ…トントントン…
「ママは仕掛けた烏龍茶を飲むかな、いつも何時頃に寝るんだ」
「その時によって違うけど…だいたいこのパターンだと、う~ん…もう少ししたらお風呂に入って…その後30分くらいしたら自分の部屋に行って寝ると思うんだけど…」
「そうか…そうしたらお風呂の気配がしたら、あと少しという事だな、風呂に行ったかどうかはここでも分かるのか」
「浴室のドアの音もするし、それははっきり分かるよ」
「そうか…それなら静かに耳を澄ませて待つか」
スタスタスタ…
母の足音が聞こえる
そして10分後足音が聞こえなくなった
さらに10分が過ぎた、母の足音が聞こえない
「おい足音消えたよな、もう風呂か?」
「いやっ…お風呂場の音が聞こえないから違う、もしかしたら座って何かしているかも、仕事の残りとか…」
「そうか…ママも頑張るな…、もう少し待つか」
そして10分、さらに10分が過ぎた、だがお風呂の気配どころか部屋を移動する足音すら全く聞こえてこない
「おい、なんかおかしくね…様子見て来ようぜ」
「ああっ わかった、下に行ってみよう」
俺と坂井は部屋を出ると階段を降りて茶の間のドアの前に来た
俺は静かにそっとドアを開けて茶の間を見渡した
「あれっ…母さん…」
母は茶の間にある長いソファに座っていた
背もたれに深くよしかかり目を閉じている
ソファの前にあるテーブルには、飲みかけのお茶が入ったグラスが置いてある
「おいっ…これってもう薬効いて眠ってるんじゃねえか」
坂井が小声で興奮気味に話す
「よし確認して来る」
そう言うと坂井は静かに歩きながら母のいるソファに近づいて行った
696:名無しさん@ピンキー
11/07/06 14:43:35.54 auQb+IiW
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
697:抑え切れない欲望
11/07/06 14:52:35.20 JH5VwBGx
母の正面に立つ坂井、俺はドキドキしながら、ドアを少し開けて隠れるようにして様子を伺っている、母が目覚めない保証はない、巻き添いをくいたくないからだ
坂井は下から母の顔を覗き込むようにして見ている
ゆっくりと慎重に、母が本当に眠っているかどうかを確かめているようだ
母は俺達と食事をした服装のまま、薄地のワイシャツに膝上程度のスカート
坂井が何かを母に話しかけている、だが小声で場所が離れているため俺には聞き取れない
母に反応が無いのを確かめた坂井はスカートの裾に手をかけた
そして母のスカートをゆっくりとめくり上げて行った
「始まった…」
今もしも母が目を覚ましたら大変な事になる
心臓が高鳴り息苦しい、生まれてこれほど緊張した事はない
坂井は器用にスカートの右裾、左裾とめくり上げた
母のパンティがまる見えにされた、離れていてよく分からないがベージュ色だろうか
澄ました顔をして眠る母、だが下半身はスカートをめくられパンツ丸出しだ
坂井は母の寝顔を見つめながら、母の股間に手を伸ばした、そしてパンティの上から指先をあてた
そしてさらに上下にゆっくりと指でパンティをなぞっている、母の顔を見ながら何かを確かめかのようにゆっくりと
698:名無しさん@ピンキー
11/07/06 17:45:02.73 PZd4vcFs
打ちながら書き上げた分だけ投稿してるってかw しえん
699:抑え切れない欲望
11/07/06 18:27:28.25 JH5VwBGx
下半身を触られているのに母には全く反応が無い、おそらく薬が効いているのだと思うが油断は出来ない
スカートをめくり上げた状態で、もしも母の意識が戻ったならば言い訳は出来ない、坂井はともかく俺も一緒にその場にいたら、俺まで共犯になってしまう
坂井はパンティの上から性器の穴の部分を指でツンツンと突いている
まだ母に反応は無い
坂井は今度ふとももの上に手をあてた、そしてふとももの肉付きの良い内側を中心に撫で始めた
最初は遠慮気味に静かにゆっくりと、だが次第に大胆にベタベタと母の白いふとももを触りまくっている
パンツを脱がして性器を見るだけの約束だ、体を触るのはルール違反である
でも今飛び出すのは危険だ、最初にも書いたが母が目覚めない保証は無いのだ
悔しいが妄想でなく実際の場面ではどうする事も出来ない、ただ指をくわえて見ているだけだ
だけど俺も、もし母が薬で眠り無防備状態になったなら、間違いなく坂井は母の体に触れてくるとは思っていた、この程度ならまだ俺の想定の範囲内なのだ
ふとももの感触に満足したのか、次に坂井は母の上体へ身を乗り出した
700:抑え切れない欲望
11/07/06 18:28:46.50 JH5VwBGx
母の体に寄り添うようにして母の耳に口つげをした
そしてスーっと首筋までなぞるように唇を這わした
さらに坂井の右手は母のワイシャツの上から胸元へ
「やばい…この流れは、どこかで止めなければエスカレートして大変な事になってしまう…」
母の表情は変わらない、澄ましたような無表情で綺麗な寝顔をしている
その母を、息子の俺と同い年、まだ少年の部類に含まれる坂井がスカートをめくり上げた状態にして、いやらしい手つきで体を触っているのだ
確かに俺はこんなシーンを妄想して興奮していた
だが目の当たりにして見るとかなり異常だ
数時間前までは普通に楽しそうに会話をしてた二人
ところが今ではそんな雰囲気は全くない
息子の友達に悪戯をされる母親、いや悪戯ではない
息子の友達に騙されて犯されようとしている母親と表現するのが正しいだろう
そして俺の位置から母の顔が坂井の顔で隠れて見えなくなった
「嘘っ…嘘だろ…」
坂井は母の肩に両手を乗せ、顔と顔を密着させて動かさない
そう坂井は、眠っている母にキスをしているのだ
長いキス、坂井は母の唇を離そうとしない
「くそっ…何してるのよアイツ…」
俺は拳を握りしめ、怒りで体を震わせていた
701:名無しさん@ピンキー
11/07/06 18:42:43.01 N+VE1WO2
紫煙
702:抑え切れない欲望
11/07/06 18:55:37.72 JH5VwBGx
今日は用事あってここまでです
また明日書きます
下手くそ文章に付き合ってくれてアリガトです
恵美子ママ心配…
703:名無しさん@ピンキー
11/07/06 19:21:59.62 N+VE1WO2
乙乙
704:名無しさん@ピンキー
11/07/06 20:28:09.28 auQb+IiW
楽しみだ
705:抑え切れない欲望
11/07/07 12:22:52.18 j3U8hYH2
母に接吻するとは、さすがにこの行為は許しがたい気持ちがあった
なぜだろう、パンツを脱がすのは良くてキスはダメなんておかしな話かもしれない
理由は自分でも分からないが、とにかく母にキスをするのだけは許せなかった
ここまでして目覚めないという事は完全に薬が効いていると考えていいだろう
こらえきれなくて俺は走って坂井に近づいた
坂井は母の唇を強く吸っている最中で、さらに母の口に舌を入れているようにも見える、眠っている母はされるがまま、相変わらず無表情な寝顔のままだ
もしも母さんが坂井に唇を奪われてるなんて知ったらどんなにショックで悲しむだろう、無表情な寝顔が逆に俺に助けを求めてるように見える
「ちょっと…やり過ぎだよ、体には触らないって約束だよ…、ねえって…」
だが坂井は俺の事などまるで眼中無し、さらに母の頭を両手で持ち、食らいつくようにして唇を貪り続けている
「ちょっと…やめてってば…」
俺は手を伸ばし母と坂井の間に割って入った
ムッとした表情で坂井が俺を睨みつけてくる
「やっ…約束と違う…、ちゃんと約束は守ってくれないと…」
坂井はギロッと俺を睨みつけたまま
「うるせーな、わかったわかった」
そう言って坂井は掴んでいた母の頭をソファの背もたれに投げ出すように乱暴に放り出した
母の体がバウンドして、背もたれによしかかるような姿で頭を下にガクッと下げた
「なっ…」
坂井の乱暴な行為に怒りが込み上げる
「ちょ……、乱暴はよせ…母さんを乱暴に扱うな」
「オメーがグタグタ言うからだろ…、まあいい それじゃいよいよ生マン見物と行くか」
坂井はスカートをめくり上げベージュ色のパンティに手をかけた
心の準備が出来ていない俺は慌てた
「ちょっと待って…アアッ…」
俺が言葉を言うか言わないうちに坂井は母のパンティを膝の辺りまで一気にずり下げた
706:名無しさん@ピンキー
11/07/07 13:36:03.40 7CTNBctm
続きを頑張ってくれ
707:抑え切れない欲望
11/07/08 11:12:16.74 T613XYRG
いきなり母の陰部が俺の目の前でむき出しにされた
黒い毛に被われた生々しいデルタ地帯、何と表現したらよいのだろうか
初めて見る生の女性器に俺はこの緊迫した状況を忘れ、ア然としてその陰部を見入った
「こっ…これは…」
黒い毛から肉ヒダがはみ出している
思わず絶句した、神秘的と言うより正直グロテスクだと感じた
美しい母さんの身体全体と陰部を見比べると、陰部のみが身体は同じでも、そこだけまるで別世界のように思えた
坂井はパンティを母の脚から抜き取ると、ソファに母を座らせたまま両膝を折り曲げ、M字のような格好をとらせた
さらに母のダラッと下げた頭を持ち上げ顔を正面に向かせる
M字に開脚したせいで陰部の裂け目がよりリアルにそして生々しく見える
さらに凛々しい母の寝顔
坂井が陰部に顔を近づけ覗き込む
「すげー…生で女のマンコ見たの初めてだぜ…」
指でビラビラした部分を広げ裂け目をマジマジと見ている坂井
そこは赤く生々しい不思議な形状をしていた、これがいわゆる女性器の中身、母の体内
俺の気配を察したのか坂井が
「すげーなこれ、おい こっち来て見てみろよ」
坂井の誘いにフラフラと吸い寄せられるように俺は母の股間に顔を近づけて覗き込んだ
708:抑え切れない欲望
11/07/08 11:22:47.48 T613XYRG
すごい、ここだけまるで全く別世界だ
微かに生臭いチーズ臭のような臭いがする、そういえば母は仕事から帰ってまだお風呂に入っていない
「生臭い臭いがするだろ、それがお前のママのマンコ臭だ」
そう自慢げに話す坂井
「どうせなら自分で広げて穴の中を観察してみろよ、どうせもうチンポ立ててんだろ、ここまで来たら変に躊躇するな自分に素直になれ」
俺は坂井に誘導されるがごとく母の陰部へおそるおそる手を伸ばし指で肉ヒダを押し開くと、目前には赤々とした母の体内が生々しく現れた
もう俺は完全に坂井のペースに巻き込まれていた、しかしまさに神秘、俺は一人の男として猛烈に興奮していた
「触ってみろよ、ほらっ穴の中に指を入れてみろよ」後方から坂井が俺に指示をだす、もう俺に逆らう力は残っていない、悪魔の誘惑に完全に引き込まれている、俺は震える指先で母の裂け目から見える赤身に触れてみた
だが緊張のあまり指先の感触を感じきれない
「指に唾をつけて濡らしてから穴に入れてみろ、自分が生まれてきた穴をよく調べて確認してみろ」
緊張して喉がカラカラだった、俺は指を唾で濡らし母の陰部に触れた
709:抑え切れない欲望
11/07/08 11:23:58.59 T613XYRG
そして指先で穴の位置を確認すると静かに中指を入れてみた
「入った…」
指の第一関節くらいまで穴に埋まった
それを見ていた坂井が
「グイッと奥まで全部入れるんだよ」
言われるまま ゆっくりと指を挿入する俺
指にヌメッとした圧力がかかる
「これがマンコの感触なのか…?」
「いいぞ、そのまま何度か指を抜き差ししてみろ」
俺は穴に入れた中指をゆっくり抜き差しした、気持ちの良いヌメッとした感触が心地よく何度も抜き差しを繰り返した
今の俺には母が目覚めた時に起こるだろう破滅的な状況などすでに脳裏になかった
完全に目の前ある欲望に取り付かれている
抜き差しを繰り返すうちに指の通りがスムーズになってきた、そしてネチャネチャと言う音が陰部から聞こえてきたのだ
「眠っていても感覚はあるんだろ、気持ち良くて濡らしてんだよ、ほらっママの顔を見てみろよ」
ハッとして俺は母の顔を見上げた
気品のある母の寝顔、先程まで無表情だったのに今は眉間にシワを寄せ苦悶の表情をしている
「ほらっ指をもっと動かすんだよ」
ネチャ ネチャ ジュボッ
湿っぽい音が響く
寝顔ながら苦悶の表情の母、そして閉じていた母の唇が半開きになっている
自分の実の母親になんて破廉恥な事を
だが興奮状態の、今の俺には理性などなかった
710:抑え切れない欲望
11/07/08 11:25:11.77 T613XYRG
目の前にいるのは母ではない、美しく神秘的な女体
「すげー濡れてるじゃん、たぶん気持ちいいんだよ、夢の中でもっと気持ちよくさせてやれよ、舐めろ舐めるんだよ、ママのマンコの中に舌入れて舐めて溢れ出すスケベ汁を全部飲み干してやれ」
坂井の卑猥な表現がより俺を倒錯させる
俺は陰部を指で開き母の赤身に口を付けた
生臭いチーズ臭が鼻にふりかかる
俺は赤身に舌をねじ込み舐めた、味は分からない
だがひたすら狂ったように母の体内をベロベロと舐めた、赤身から汁が溢れ出て俺の口の周りはベトベトになった
「ウッ…ウウッ…アッ…」
微かに女の吐息のような声が聞こえる
すべてにおいて優秀で何でも出来る母、俺はその母を越えたような変な優越感を感じた
母の表情が見たくて陰部から顔を離した、母の表情は先程と変わらない
さらに俺は後ろを振り向き坂井の姿を確認した
「うっ…何してる…」
坂井は携帯電話で俺の行為を録画していたのだ
711:抑え切れない欲望
11/07/08 11:28:39.55 T613XYRG
「ちょっと…やめてよ、消してくれ、ダメだって消去してくれよ」
すると坂井は
「はい ご苦労さん、最高にいい映像が撮れたよ
もろレアな近親相姦動画が手に入った、ママは美人だしこれだけでもマニアに高く売れるぞ」
やられた、これも坂井の狙いの一つだったのか
俺は何てバカなんだ、こいつなら本当にこれを売り込むぞ、そうなったら大変だ、母さんが、母さんが大変な事になってしまう
「ちくしょう~返せ」
俺は坂井に飛び掛かったが、逆に一瞬にして体を掴まれた
そして腹に強烈なパンチが一発
「ぐえっ…おええっ…」
もろに胃に拳が入り、胃の中の物を吐き出した
苦しい動けない、だが坂井はのたうちまわる俺を容赦なく連続で蹴り踏み付ける
全身に激しい痛みが、このままだと命が危ないかもしれない
意識は微かに残っているが体はもう動かない
ようやく坂井は俺への攻撃をやめた
「今度盾突いて来たらそんなもんじゃ済まないぞ」
坂井は寝転がる俺の頭を踏み付けそう言い、さらに
「今から恵美子を可愛がってやるから、そこで見物してろ…クククッ…」
そう笑いながら言い、ズボンを脱ぎ捨てた
凶悪な肉棒が勃起してそそり立っている
坂井はM字開脚でソファに座る母に近づき、母の陰部に勃起した肉棒を押し当てた
「ぐうっ…やめろ…やめてくれぇ…」
だが俺はなんとか呼吸するのが精一杯、叫ぶ事も動く事も出来なかった
712:名無しさん@ピンキー
11/07/08 11:39:37.66 Y0p1is0z
母親が奴隷に堕ちていく展開に期待
713:名無しさん@ピンキー
11/07/09 02:02:29.01 Vod1KC6g
いいっすねー
714:名無しさん@ピンキー
11/07/09 05:31:58.95 aVxQ23vI
腹ぶんなぐって頭ふみつけるとは・・・ずいぶんと酷いやつになっちまったw
715:抑え切れない欲望
11/07/10 09:30:18.90 aSmiqqWz
坂井は母のお尻に両手をあて肉棒で挿入すべき穴を捜していた
母が犯される、だけど助けたくても体が動かない
坂井が母に向け腰を突き出した
「ようし…入ったぞ…」
ついに挿入されてしまった
挿入に成功させた坂井は腰をグイグイと前後に突き出し始めた
「うっ…ううっ…いいっ…いいぞ…いいぞ…」
肉と肉がぶつかる音、
びちゃびちゃと言う分泌汁が混じり合うような卑猥な音が耳につく
「恵美子…俺はお前の事ばかり考えていたんだぞ…、まえからお前みたいな品のあるインテリ女を犯してみたかったんだよ、でもこれでもうお前は俺の女だ…なあ恵美子…恵美子」
執拗に母の名前を連呼して激しく腰を打ち付ける坂井、その坂井が一瞬振り向き俺の方を見た
「忘れてた、悪かったな俺ばかり楽しんで、お前も楽しませてやらないとな」
そう言うと坂井は結合したまま母を抱き抱え、俺の近くの床に、結合したまま抱き合うようにして寝そべった
母の下半身の上には坂井の下半身が密着している
坂井はわざとに母の顔を俺の方へ向けた
肉棒を膣に挿入されている母は苦しげな表情をしている
「お前のママのマンコ、超気持ちいいわ、チンポが溶けそうで最高だぜ、お前には見せてやるから、そこでシコシコしてな」
母の脚を持ち上げ、荒々しく腰を前後させる坂井
しかもワイシャツの上から乱暴に母の胸をまさぐりながら
眉間にシワをよせ、唇を半開きにして堪えるような寝顔の母
俺には母が
「直哉…助けて…」
あるいは
「直哉…見ちゃダメ」
悲しげにそう言っているように見える
母の膣内には坂井の凶悪な肉棒が暴れ回っているのだろう
荒々しく乱暴にズンズン腰を打ち付ける坂井に母の体内の様子も想像できた
現実と妄想の違い、こんな事を妄想して喜び興奮していたなんて
自分の愚かさに気付いた時はもう遅かった
716:抑え切れない欲望
11/07/10 09:31:41.38 aSmiqqWz
ネチャネチャ…グショグショ…
容赦なく母の膣内を暴れ掻き回す固い坂井の肉棒
「気持ち良すぎる…ああっ…ダメだ…もうイキそうだ…」
早くも坂井は射精を堪えているようだ
「ああっ…恵美子…中に出すぞ…、たっぷりお前の体の中に精子を注入してやる…」
いけない、こいつは中出しするつもりだ
「たっ…頼むから…それだけはやめてくれ…、取り返しのつかない事に…母さんに何も罪はないんだ…」
声を振り絞り俺は坂井に訴えた、だが
「イクっ…イクっ…ああっ…」
母と密着させている坂井の下半身がビクビクと大きく何度も痙攣した
まさに母の体内に射精している瞬間だ
「くっ…ううっ…」
なかなか痙攣がおさまらない、相当な量の精液が母の膣内に放出されているのだろう
「やられた…やられてしまった…」
俺は目前で母を犯された衝撃に強いショックと落胆を覚えた
欲求を満たし、ようやく母を解放した坂井
射精を終えたばかりだと言うのに肉棒は上を向きそそり立っている
坂井の肉棒は精液と母の体液が混じり合ったものなのかドロドロとして生々しくぬめり気を帯びていた
「気持ちよかった…マジ最高だったぜ…」
そう言うと坂井はスボンを履き母に近づいた
「よかったぜ恵美子…、このぼんくら息子の母親にしとくのは勿体ないぜ、本当にいい女だよお前は…」
母の寝顔にチュッとキスをして真夜中、坂井は家を出て行った
俺は激痛を堪え、はいつくばりながら横たわる母の側に近づいた
母の股間、黒い毛はギトギトに濡れ陰部からは無惨にも白い液体が泡立ちながら溢れ出していた
「くそっ…くそう…」
いつもの気品ある母の姿とは掛け離れたその凄惨な姿に俺は涙した
悔しくて泣いた、声をあげてしばらく泣き続けた
717:抑え切れない欲望
11/07/10 09:34:50.88 aSmiqqWz
それから約一時間ぐらい時間が過ぎただろうか、痛みは残るものようやく体に力が入るようになってきた
母をこのままにしてはおけない
少なくとも眠っている母にこのことを気付かれたくなかった
母は上はワイシャツを着ているが下は何も身につけていない、性器内の精液さえ洗い出せば何とかなるかもしれない
俺は浴室に行き洗面器にお湯を入れボディソープ持って来た
母の体の下にビニールシートを敷き、俺は母の体内に残る汚物の除去を始めた
女性器の割れ目に指を入れ精液を掻き出す作業、ドロッとした液体を何度も指に絡め外へ掻き出した
「母さんがもしも妊娠したら…」
心配な事がいくつもある
まず母が目を覚ました時に自分が薬で犯された事に事に気付くだろうか、もしも奇跡的に気付かなかったにしても母が妊娠する可能性は充分考えられる、そうなった時はどうするのか
そして味を占めた坂井がまた母を狙ってくる事も考えられる、さらに携帯に録画された俺の破廉恥な映像
これらの事を考えると混乱して気が変になりそうだった
「ここでクヨクヨ考えたってどうする事も出来ない、とりあえず今なんだ…」
今はそう自分を叱咤させるしかなかった
718:名無しさん@ピンキー
11/07/10 12:07:18.28 yqgs/aK5
いいね。恵美子ママを堕とすためのネタもしっかり握ったし、さらなる凌辱に期待大。
719:名無しさん@ピンキー
11/07/12 17:25:40.06 BaL63c8k
力尽きたか…
720:名無しさん@ピンキー
11/07/12 17:34:13.89 smvE9QDz
とても残念だが・・・投稿ではよくあることだ・・・
721:抑え切れない欲望
11/07/13 03:08:44.78 HFcei5sZ
すまんです…、急に仕事が入り投稿出来なくて申し訳ない
必ず続ける、投げ出しはしないのでよろしくです
722:名無しさん@ピンキー
11/07/13 03:50:25.53 5lVm152g
是非お待ちしております!いつでもいいので!
723:名無しさん@ピンキー
11/07/14 02:48:44.18 7vPZDZMA
母の男更新きてたー!俺の望む展開で頼む!!(ー人ー)
724:名無しさん@ピンキー
11/07/14 11:05:45.94 xlpW8Qi1
そう言えば密林さんの楽園ってもう終わったの?
725:抑え切れない欲望
11/07/14 14:39:38.32 eUEMPM0E
母の体内に残る汚物を廃除した後は、ボディソープの泡でギトギトになっている陰毛を洗い性器内も指で清めていた、だが
「くそっ…何を…バカか俺は…」
無惨な姿にされた母を洗い清めていたと言うのに俺は無意識のうちに勃起させていたのだ
男の整理現象なのだろうか、だとしても母をこんなめに遭わされたと言うのに俺は何て情けない奴なんだ
どうにか母の体は洗い終わった、あとは体を拭きパンティとスカートを着せたら終わりだ
726:抑え切れない欲望
11/07/14 14:40:54.46 eUEMPM0E
俺はビニールシートと洗面器を片付け、ベージュ色のパンティを手に取った
目の前には下半身丸出しの格好で眠り続ける母
澄ましたような表情で眠る母、そしてその股間には母に似合わない生々しい陰部が存在する
このそぐわないギャップ
そしてこの坂井の言葉が俺の脳裏をかすめる
「お前のママのマンコ超気持ちいい、溶けそうだ」
そう言って何度も快感に浸っていた坂井の姿
「そんなに気持ち良いものなのか…」
母に履かせるパンティを持つ手が一瞬躊躇した
今だに深い眠りの母、まだまだ目覚める気配は感じられない
「今なら…今なら俺もやれるぞ…」
自分でも恐ろしい考えが頭をよぎった
「バカっ…何考えてるんだ、人間として出来るわけないだろ、もしやったら人間失格、鬼畜だ」
そう何度も自分に言い聞かせる俺だったが
目の前に横たわる無防備な母を見ると悪魔の誘惑が囁く
「こんなチャンス二度とないぞ、万が一でも今なら坂井に託けうやむやに出来る絶好のチャンスなんだ」
ずっと股間は勃起したままパンパンに膨らんだまま、理性が誘惑に負けそうだ
「母親だと思うな、ただの女体だ、それも知的で美しい最高の女が股を開いているんだ、勿体ないだろ食っちまえよ」
激しい葛藤の末に選んだ選定
俺はズボンとパンツを脱ぎ捨てた、勃起したペニスの先端からはべっとりと透明な液が付着している
我慢出来なかった、俺は母の体にそっと覆いかぶさり勃起させた一物を陰部にあてがった、母の顔がすぐ近くにありものすごく緊張した、甘い髪の匂いがより興奮を煽る
万が一、母が目を覚ましたら深い傷跡を残したまま絶縁されるかもしれない
そんな危険なリスクを持ちながらも、俺の理性は欲望に負けた
「やるっ…やってやる…」
俺は母の脚を上に持ち上げながら指で挿入する穴を確認した「よし濡れてる、そのまま入れれる…」
もう躊躇する必要はない、俺はヌルッという感触のもと母の膣に自分のペニスを一気に捩込んだ
727:抑え切れない欲望
11/07/14 14:42:08.11 eUEMPM0E
深々と母の膣内にペニスを挿入した俺
母の澄ました寝顔が再び歪む
「ああっ…」
気持ちの良さに思わず声が出た
生温くペニス全体を包み込むような感触
亀頭に吸い付くような熱い何かを感じる
そして腰を動かしペニスを前後させるとさらに快感が倍増する
ヌルッとしたぬめりのある感触、亀頭に吸盤のように吸い付いてくる母の膣
ネチャネチャ…グショグショ…
母の膣内は濡れてグショグショだ
俺は母の背中に腕を回しがっしりと抱き抱えた
「細い…これが女の体…何て華奢な体なんだ、そして何て柔らかい…」
女の体を抱いたのも初めてだった俺
細く柔らかい女体を抱く感触とペニスに感じるとろけるような快感
「たまらない…何て気持ちいいんだ…」
俺は坂井がやったように挿入したまま腰をガンガン突き立てた
グショ‥グショと卑猥な音が響き渡る
苦悶の表情で眠る母
言葉にした事はないが人間として憧れ、尊敬している母
性別は違えど俺は母のような大人になりたかった
その尊敬する母と今なんと俺はセックスしている、いや違う犯しているのだ
薬で眠らせ抵抗出来なくして女を犯す最低な行為
鬼畜坂井と同等か、それ以上の外道
母にしてみれば坂井にやられるより、実の息子に犯されたと知った方がショックは何倍も大きいだろう
そんな考えは俺も当然持っていた、むろん良心だって痛む
しかし俺は誘惑と言うか欲望に負けた
欲望を抑え切れなかった
728:抑え切れない欲望
11/07/14 14:43:23.56 eUEMPM0E
人としての道を外した行為で良心は痛むが、それを上回る快感
セックスがこれほど気持ち良いとは
俺を産み愛情を持って育ててくれた母、その母にこんな仕打ちはしたくなかったが、あまりに母は魅力的過ぎた
「ああっ…イキそうだ」
歪む母の寝顔
もう俺に迷いは無い、きっちり母の体内に中出しをするつもりだった
グショ‥グショ‥グショ
激しくペニスを膣内に擦りつける俺
「いくぞ…イクッ…」
俺は細い母の体を力いっぱい抱きしめて放出した
凄まじい勢いで、かならの量の精液を射精しているのが自分でも分かる
ハァ‥ハァ‥ハァ‥
だが射精を終えた俺はすぐに正気に戻った
「やばい…俺は大変な事をしてしまった…、早く…早く母さんを元の姿に戻さなくては…」
射精後の快感の余韻に浸かる間もなく、俺は強烈な罪悪感と焦りに見舞われた
その後 俺は母の体を手入れして下着やスカートを履かせてソファに座らせた
なんとか母を坂井にやられる前の姿に戻したが、膣内から俺の精液が溢れ出し何度も拭き取るのには苦労した
「頼むから目が覚めた時、体の異変に気付かないでくれ」
俺は祈るような気持ちで部屋に戻り眠った
729:抑え切れない欲望
11/07/14 14:44:42.33 eUEMPM0E
翌朝 トントンと言う部屋のドアをノックする音で目を覚ました
そしてノックと同時に部屋のドアが開き母が現れた
普段のやさしい眼差しではない、どこか表情が強張っている
「直哉…、坂井君は?」
「えっ…坂井…、そういえば夜中に急用が出来たとかって急いで帰ったけど…」
完全に気付かれた、大変な事になってしまう
恐くてこの場から逃げ出したかった
「夜中に帰った……」
母はそう小さく呟いた
「坂井がどうかしたの…」俺は動揺している気持ちを母に気付かれないように演技をしながら尋ねた
「いやっ…何でもない…」
そう一言残し母は一階へ降りて行った
母は異変に気付いている、だけど俺への疑いがなさそうなのはまだ幸いだった
その後 俺と母は食卓テーブルで向かい合わせ朝食をとった
「ねえ直哉、昨日母さんが仕事から帰って来た時、あなた達はまだ寝ないで起きていた」
「いや…俺はもう眠っていたよ、坂井も眠っていたと思うよ」
今朝の母は髪をおろしTシャツにジーパンを履いていて昨晩とは雰囲気が違う
「母さん…どうかしたの、何かあったのかい」
「えっ…いやっ…なにもないわ、もういいの…さあ食べましょう」
母の方から話題に出さないのは俺にとっては好都合だった、とりあえずは第一の難題はクリアできたようだった
髪を纏めてスカートを履いた母も良いが今朝のラフなスタイルもなかなか良く似合っている
少し気が緩んだ俺は食事をしている母を見ると、数時間前の母との行為を思い出し股間を膨らませていた
これから大変な難題がたくさんあるのに自分でも脳天気な奴だと思った
730:名無しさん@ピンキー
11/07/14 15:44:14.76 Rdt2ugSf
GJ! これからいよいよ、坂井の卑劣な姦計が炸裂するのが楽しみだ。頑張ってください。
731:名無しさん@ピンキー
11/07/14 15:54:40.32 Rdt2ugSf
>>724
まだ終わってないよね、俺も楽しみに待っています!
732:密林 ◆S6jQVLURcw
11/07/15 17:22:47.66 KWszvIb/
ご無沙汰をしています。密林です。
思いつきで書き始めてしまった結果、やはりラストでどうオチをつけるかに苦しんでいますw
しかし、ようやく大枠で流れが見えてきました。
ただ、もう殆どエロがないので、投稿するのをためらってしまいますが
休み明けには、最終章として一気に投稿できるよう頑張ります。
よろしくお願い致します。
733:名無しさん@ピンキー
11/07/15 19:54:58.33 87wSnd6+
>>732
キタ━━(゚∀゚)━━ !!!!
734: 【関電 70.4 %】
11/07/16 00:59:47.88 IxTBPBlv
>>732
乙です
あの母子がどういう運命を迎えるのか、楽しみにしてます。
735:名無しさん@ピンキー
11/07/16 03:27:58.81 3+VUoMtS
投稿が活発になってくれると嬉しい
736:名無しさん@ピンキー
11/07/16 04:05:34.76 9K30wg5m
んだな
737:名無しさん@ピンキー
11/07/21 10:06:31.27 C81YnqFl
URLリンク(www.dlsite.com)
どうなんだろうか
738:密林 ◆S6jQVLURcw
11/07/22 18:35:18.74 oF0Gl8Zc
和樹ふたたび(1/4)
天井の扇風機は本来の機能を果たさず、澱んだ熱気をただ掻き混ぜている。
面会との知らせで、本庁の1Fロビーへ降りるとリュックを担いだ青年が佇んでいた。
「…君が」
顔に面影があった。あの時の少年が立派な青年に育ったものだ…と私は思った。
「カズキ…カズキ・アサイだね?」
「お久しぶりです。ミスター・イアン」
青年は私を見ると嬉しそうに微笑み、流暢な発音の英語でそう言った。
やはり蒸し暑い食堂に移り、アイスコーヒーを飲みながら、私は3年ぶりに浅井和樹と面会した。
「あれから叔父の家に身を寄せていましたが、大学生になり…東京で一人暮らしを始めました」
私の目をまっすぐに見つめながら和樹は語る。
「自分で働いて旅費を作り…ようやく、こうやってここに来ることが出来たんです」
「そうか。あんな事件にも負けず…君はしっかりと頑張ったのだね。英語も堪能だ」
「あの事件の時…イアンさんが僕を励まし、勇気付けてくれたお陰です」
「いや。君の力だ。私は何もしていない」
私は和樹の訪問の本来の目的を、推測しかねていた。
やがて、話が一度途切れた後、和樹は思い切ったように語り始めた。
「…あの事件のことなんですが。その後、何か新しい情報はありませんか?」
あの無人島やその周辺において、この3年間、大きな事件は発生していなかった。
野人を目撃したというような報告も、あがってはいない。
私がその事実を告げると、和樹は少し黙っていたが、やがて口を開いた。
「…ヤツは目的を遂げたのだから、もう表に出てくることはないと思います」
739:密林 ◆S6jQVLURcw
11/07/22 18:36:02.31 oF0Gl8Zc
和樹ふたたび(2/4)
「…ヤツとは、君の言う“ジェイ”だね」
「はい。ヤツは僕の母を攫ったことで、目的を達したんです」
「目的とは、つまり…」
「ヤツの仔を産ませる女性を手に入れる、ということです」
「…」
「ミスター・イアン。お願いがあります」
和樹は強い意志を宿した目で、私を見つめた。
「母を、僕はもう一度捜したい。あの島に渡ってみたいんです」
「しかし、それは…」
「母は、きっと生きています」
和樹は真摯な表情で、畳み掛けるように続けた。
「…その、ジェイと共にかね。3年間も?考えにくいことだが…」
「ヤツは母を殺そうとはしていなかった。必ず、母はまだあの島で生きているはずなんです」
私は腕を組んで黙考した。
終了した捜査に、再び警察組織を動かすことは不可能である。
だが、彼の母親への切実な想いに、応えてやりたいという気持ちがあった。
私の他に誰も頼る者のない異国に、この青年は藁をも縋る思いでやって来たのだ。
「カズキ。警察が動くことは出来ない」
彼の表情に若干の落胆が浮かぶ。私はそれから続けた。
「…だが、私個人としてなら、君を助けることが出来るだろう」
翌日、私は職場に三週間の休暇を申請した。
そして和樹と共に再びあの無人島へと渡ったのである。
740:密林 ◆S6jQVLURcw
11/07/22 18:36:55.24 oF0Gl8Zc
和樹ふたたび(3/4)
こんな美しい海岸で、本当にあんな忌まわしい事件が起こったのだろうか。
島の砂浜に降り立ち、和樹はそんな感慨を抱きながら周囲を見渡した。
父がこときれた場所はどこだったか。
母を守るために、ジェイと戦った場所はどこだったか。
辺りの景色は事件の名残を全く留めていない。美しく深い緑が和樹の目に沁みた。
「…3年前は、島の西側を重点的に捜索した」
大きなリュックとライフル銃を背中に抱えたイアンが和樹に言う。
「東側に、海に流れ込んでいる川がある。今回はその川沿いに上流に向かおう」
イアンは既に、過去の経験を活かして彼独自の捜索プランを立てていた。
現地事情や捜索の方法に疎い和樹にとって、これほど心強い味方はない。
「これを」
イアンは和樹に一丁の拳銃を差し出した。思わず和樹はイアンを見つめる。
「もしここで何かがあった時に、法律は守ってくれない」
イアンは真摯な表情で言った。
「私はライフルを持つ。君はこれを持ちなさい。いざという時のためだ」
イアンの言うことを和樹は理解した。あの獣人に、素手で立ち向かうことは難しい。
こくりと頷くと、和樹はその拳銃を受け取った。
741:密林 ◆S6jQVLURcw
11/07/22 18:38:49.35 oF0Gl8Zc
和樹ふたたび(4/4)
島の奥部への踏破は、難渋を極めた。
7日の間、和樹とイアンは何の手がかりを得ることも出来ずに過ごした。
歩くほどに、未開の密林はその深さと暗さを増す。
流れていた川はいつしか小さくなり、途切れ、ぬかるんだ底なし沼のような湿地帯に変わる。
イアンと和樹は深みにはまり込むのを避けて、たびたび道なき道を迂回した。
イアンは方位磁石で方角を確認しながら、木々の枝に赤い布を巻いて目印を残す。
深い藪を掻き分け、足に張り付き血を吸う蛭や耳元で羽音を立てる薮蚊を払って進む。
和樹はもちろんのこと、さすがのイアンにも疲労の色が滲み始めていた。
「…明日もこのまま何の手がかりもなければ」
一度、海岸線へ戻ろう、とイアンが提案したその日の午後のことだった。
深い樹木を掻き分けて進む二人の視界が、突然拓けた。
どこかで滝が落ちるような水音が聞こえている。
二人は、高台になっている切り立った崖の上に出たのだった。
背後は踏破してきた深い森だが、前面を遠くまで見渡すことが出来た。
目を細めてその光景を確認するイアンの視線が、ぴたりと一点で静止する。
「…カズキ」
その声が緊張していた。和樹はイアンが指差す方向に目をやり、息を呑んだ。
ひとすじの煙が上がっていた。およそ、ここから5kmほどの距離があるだろうか。
深い緑を湛えた密林の下から、白い煙があがり、何者かの存在を伝えていた。
「…見つけたな。カズキ」
この無人島に、火を炊いて生活する者がいたのだ。興奮が二人を包んだ。
だが二人は気づいていなかった。
当初から自分たちを監視していた、獣の眼光に。
742:密林 ◆S6jQVLURcw
11/07/22 18:40:10.84 oF0Gl8Zc
エロが……エロが足らない……
恐縮ですm( _ _ )m
743:名無しさん@ピンキー
11/07/22 20:54:03.42 oygKSVFp
続編開始 乙ですw
744:名無しさん@ピンキー
11/07/22 21:28:29.30 4pUNJlgj
>>742
密林氏乙です!
ついに和樹が戻ってきましたか、しかし最初から監視されていた
・・・・・う~ん、予想していた和樹が急襲をかけるは(良い意味で)予想が外れたようです。
これで今後どうなるかますます気になりました。
745:名無しさん@ピンキー
11/07/23 23:14:48.97 HlTSZXNq
URLリンク(homepage2.nifty.com)
746:名無しさん@ピンキー
11/07/24 10:39:10.82 egxeEMUx
すげえ
747:戦隊物? ◆em90i3cCkg
11/08/02 14:14:28.86 gPmxME8e
人いるかな?
なんとかプロットもまとまったので、近いうちに投稿しようかと……
>>328と>>352の続きってどちらが需要あるかな?
748:戦隊物? ◆em90i3cCkg
11/08/02 16:03:46.95 gPmxME8e
誰もいないのかな……
とりあえず、>>328の続きを投下します。
749:戦隊物? ◆em90i3cCkg
11/08/02 16:08:09.83 gPmxME8e
2.異空要塞
01.
何も無いがらんとした調整室。
小中学校の教室ほどの広さのそこは、幸枝を調教、凌辱するための部屋でもあった。
その調整室でアームプロテクター、レッグガードを外され、
部屋の中心に空ろな目をしてユキエは立っていた。
身に着けている物は両腕のロンググローブにガーターベルトに吊るされたストッキングとピンヒール。
そして、両手両足に嵌められた枷と首輪のみだった。
ブレストアーマーはすでにはずされ豊かな両胸はもったりと下ろされ、
そのたわわな豊乳は呼吸に合せるようにゆっくりと上下している。
そんなユキエを戦闘員たちが手枷や足枷に拘束用の鎖につなぎ、
両手両足を大きく広げた大の字に立たせる。
「ジャガン様、拘束を完了しました」
「よし、洗脳深度を一にしろ」
「了解しました、洗脳深度を一に設定します」
ユキエの体から力が抜け、両手の手枷から鎖に吊るされる形になる。
空ろだった幸枝の目に光が戻り、ジャガンを鋭くにらみつける。
「くくく、息子に再開した気分はどうだ?」
「……最悪よ」
機械洗脳で別人格に肉体を操作されてはいても、意識ははっきりしている。
息子の前で無理矢理痴態を演じさせられ、幸枝は武や夫に申し訳なくて仕方がなかった。
750:戦隊物? ◆em90i3cCkg
11/08/02 16:10:11.24 gPmxME8e
02.
「そうか、だがこれからもっと最悪になっていくな」
「なにっ」
「なにしろ息子たちと殺しあうのだからな」
「……許さないわっ……絶対に!」
「ほほう、ずいぶんと威勢がいいな、しかし」
「んんっ」
ジャガンは幸枝の秘所に手を触れる。
ピアッシングされたクリトリスをコリコリと弄られ、思わず痴声が漏れ出てしまう。
「ここはずいぶんと、従順みたいだな」
「そ、そんなの、んっ、た、ただの、生理現象よ……」
クリトリスを摘み弄っていた指は、膣の入り口をほぐすように動く。
「そうか、その割にはお前のここは吸い付いてくる」
「な……、んんっ!」
「ほら、お前の身体は今にも男が欲しくてたまらないみたいだ」
「そ、そんな……、そんなの……」
「ふーん、まぁその強がりもいつまで続くか」
「くっ」
「さて、お楽しみの陵辱タイムだ。思う存分によがり狂いなっ」
ジャガンは幸枝の唇に自らのそれを重ね、幸枝の口内に舌をねじ込む。
幸枝は洗脳深度の設定により、ジャガンの舌を噛み切ることもできない。
思わず舌を絡めてしまいそうになるのを必死に堪える。
751:戦隊物? ◆em90i3cCkg
11/08/02 16:12:41.81 gPmxME8e
03.
「つれないな、いつもなら喜んでしゃぶりついてくるのに」
「それは……、あの機械に……」
「くくくく、洗脳されているってか」
「ええ、あれで私のこと操っているんじゃない!」
「確かにアレでお前のことをコントロールしてはいる」
「なら」
「だが洗脳時の人格はお前の深層心理から形成したものだ」
「なっ、何をふざけたことを……」
「つまり、お前の本性はああやって息子の前でハメれられて腰を振るメスだってことだ」
「違う!」
「違わないさ」
「違うわ! あんなに浅ましいことなんて……」
「まあいい、せいぜい楽しませてもらうだけだ」
そう言って、ジャガンは自らのペニスを幸枝の中に挿入する。
ゆっくりと幸枝の中の感触を味わうように進入してくる。
ジャガンに弄られて柔らかくなったそこは、すんなりと受け入れてしまった。
「くっ……」
幸枝は思わず腰を動かしてしまいそうになるが、なんとか堪えることができた。
752:戦隊物? ◆em90i3cCkg
11/08/02 16:14:55.57 gPmxME8e
04.
「ほう、耐えたか。だが、そのやせ我慢はどこまで続くかな?」
しかし、ジャガンは奥まで挿入しても動くことはしなかった。
ただ入れられているだけなのにジンジンと疼いてくる。
その疼きは、早く動いてくれと身体が訴えかけてくるようで、
思わず自ら腰を振りたくなってしまう。
「お、今、中が締まったな」
「そっそんな……」
幸枝は堪えようとするが、幸枝の膣は無意識に吸い付いてくるように蠢く。
「ほらほら、お前の中は動いてほしくて堪らないみたいだぞ」
「う、うそよ……」
「さてと、そろそろ本腰を入れてやるかなっと」
ジャガンがペニスを一突きすると、幸枝が跳ねるように仰け反る。
「ひんっ」
「くくくく、なかなか可愛い声で鳴くじゃないか」
「なっ……」
「おらっ」
さらにもう一突。
「ひゃんっ」
「ようやくいつもの調子になってきたなぁ」
快楽に流されまいとしていたが、身体の奥を突かれ無意識に膣内を締めてしまう。
753:戦隊物? ◆em90i3cCkg
11/08/02 16:22:10.15 gPmxME8e
05.
「そらっ」
「あっ、んっ、くっ……」
さらに連続で突かれてしまうと、幸枝は喘ぎ声を堪えられなくなってしまった。
「そろそろ本腰入れてやるか」
ジャガンはラストスパートの如く腰を激しく打ち付けはじめた。
室内にジャガンが腰を打ち付ける音と幸枝の喘ぎ声が響く。
「おらっ、止めだ!」
「あっ、だ、だめ~~~~~~~~~~」
ドクッ
幸枝の一番奥でジャガンが弾け、幸枝の子宮口にジャガンの精液が叩きつけられる。
ビュクンッビュクンッビュクンッ
連続で一番奥に精液を浴びせられた幸枝は達してしまった。
「おう、お前ら好きにしていいぞ」
気を失って、ぐったりする幸枝から一物を引き抜いたジャガンは、
配下や戦闘員たちに幸枝を好きに弄ぶように指示をだした。
待ってましたとばかりに、配下や戦闘員たちはぐったりと吊るされたままの幸枝に群がる。
争うように唇を貪られ、乳房を弄ばれ、前も後ろも二人がかり貫かれて、
なすがままにされていた幸枝だったが、やがて激しい喘ぎ声を上げ始めるのだった。
つづく
754:戦隊物? ◆em90i3cCkg
11/08/02 16:36:34.71 gPmxME8e
URLリンク(blog-imgs-35-origin.fc2.com)
ユキエさんのコスは↑な感じでランジェリーの色を黒くしたイメージでw
755:名無しさん@ピンキー
11/08/03 15:30:52.05 l5ctJDjJ
>>657
会社で吹きそうになったw
SF好きはエロだな
756:名無しさん@ピンキー
11/08/03 15:38:29.53 oFWV9yl7
>>754
投稿おつ!
757:名無しさん@ピンキー
11/08/03 21:01:47.21 yySDmObx
>>754
乙!
幸枝ママンの乳房や性器を堂々と晒しているエロ姿での戦闘(アクション)をまた見たいです。
(洗脳だけでなく肉体強化もして超強くなっているとか)
758:戦隊物? ◆em90i3cCkg
11/08/03 23:02:58.95 Lc34CRIF
>>756-757
読んでいただいてありがとうございますw
>>757
エロコスでのバトルシーンは書きたいんですけどね~
大股開きの上段ハイキックとか絵だとエロいんですが、文章で表現しようとすると大変でw
プロットはまとまっていますんで、近いうちに幕間的なものを投稿しようかと思ってます。
759:名無しさん@ピンキー
11/08/03 23:35:10.65 Lc34CRIF
URLリンク(vippers.jp)
ネタ的にはいいんだけどw
760:戦隊物? ◆em90i3cCkg
11/08/04 14:49:53.44 c1zSjAL0
相変わらず人いない
一応、少しだけだけど投下します
761:戦隊物? ◆em90i3cCkg
11/08/04 14:55:10.03 c1zSjAL0
ユキエ幕間 01.彼女がバトルスーツに着替えたら
01.
「え、コレを着なきゃいけないの?」
幸枝は台の上に置かれたコスチュームを見て絶句した。
長手袋にストッキング、ブラジャーみたいな物も置かれているが、
どう見ても胸を覆う部分が小さい。
それに腕や足に装着する装甲のような物も置かれている。
拉致されてからは、いつでも犯されやすいように薄い手術着のような服しか与えられていない。
それを裸の上に着るしかなかったのだが、その方がマシな気がしてきた。
「ええ、何か問題でも?」
「問題でもって、下着が無いじゃない!」
「そうですか? コレなんてブラジャーっぽいですよ」
「そんなにカップが小さかったらおっぱい丸出しじゃないの!」
「エロくていいじゃないですか」
「エロくてって……」
あまりの物言いに幸枝は呆れてしまう。
「それで、このストッキングはガーターベルトで吊るすみたいだけど、パンツは無いのかしら?」
「ある訳ないじゃないですか、このコスチュームを選んだのはノーパン好きのジャガン様ですよ」
「……そうね、それじゃあ仕方がないわね……」
「ええ、それでは早く着替えてください」
「……わかったわ」
762:戦隊物? ◆em90i3cCkg
11/08/04 14:57:55.34 c1zSjAL0
02.
幸枝は配下や戦闘員たちが退出するのを待っていたが、一向に出て行く気配は無い。
「あの、着替えたいから出て行ってほしんだけど……」
「あ、お構いなく、気にせずに着替えちゃってください」
「そうじゃなくて、見られながらだと恥ずかしいんだけど……」
「あ~そうですか、それじゃあ私達はじっくり見学させてもらいますので」
「なんでそうなるのよ!」
「あと、着替えのシーンはばっちり録画させてもらいますんでw」
「もう!」
幸枝は溜め息をつくと、仕方なしに取り囲む配下たちに背を向けて着替え始めた。
「あ、次はこちらを向いてください」
腰にガーターベルトを巻き、右足にストッキングを履いた後に、
配下たちから指示がでる。
「え?」
「お尻は十分録画しましたので、次は前からお願いします」
「……変態!」
「ありがとうございますw」
「褒めてないってば!」
763:戦隊物? ◆em90i3cCkg
11/08/04 15:01:58.08 c1zSjAL0
03.
なんとか、両足に履いたストッキングをガーターベルトのストラップに吊るし、
用意されていたピンヒールを履く。
次に身に付けようと胸当てを手に取った時に配下たちが手伝いを申し出た。
「あ、それ難しいから手伝いますよ」
「え、いいわよ、一人でできるわ」
「ほらほら、僕たちも手伝いますから」
「ちょ、ちょっとやめてよ」
「そんな遠慮なんかしないで」
「そうそう、で、これは寄せて、下乳を固定して……と」
「やん、変なとこ触らないでよ」
「そんなこと言って、乳首が起ってますよ~」
「や、摘まないでよ」
「こんなにコリコリさせてるじゃないですか」
「やん、やめなさいって」
「あ、こら、おれにも触らせろ……じゃなかった、手伝わせろ!」
配下たちは胸やらお尻やらを触りまくってきた。
「うう、もう好きにして~~~~~~」
『それじゃあ遠慮なくw』
配下や戦闘員たちは一斉に幸枝に飛び掛ってくる。
「イヤーーーーーーーーーーーーーーーーー」
幸枝の叫びが要塞内に虚しく響き渡るのだった。
764:戦隊物? ◆em90i3cCkg
11/08/04 15:09:55.28 c1zSjAL0
とりあえずできているところまで投稿しました。
つづきは近いうちに投下したいと思います。
しかし、まだ戦隊の名前とか考えてないんだよなぁ……
安価とかで誰か考えてくれないかなw
765:名無しさん@ピンキー
11/08/04 18:24:32.59 4vioNe4z
>>764
乙!です。
自分的にはこの作品は武が攻撃を受けた冒頭部分の
>本来は隠されてなければならない胸や腰に、幸枝は何も身に着けず、
>乳房や性器を堂々と晒している。
>正確にはユキエは全裸ではなかった。
からはじまる幸枝ママンの年増エロコスがツボにはまり、そのためこの作品は幸枝ママンのエロさが強く印象に残ったわけです。
つまり「戦う悪のエロ年増」という感じですねw
>まだ戦隊の名前とか考えてないんだよなぁ……
>安価とかで誰か考えてくれないかなw
今のところ武以外が登場していないため戦隊のイメージが沸かないんスよね(俺はですが)。
いっそのことあとのメンバー(4人?)の大事な人も洗脳され幸枝ママンをリーダーとする悪の戦隊が出てきたら、
当然他のメンバーの描写があり、それに伴う戦隊のイメージも浮かぶかも。
>つづきは近いうちに投下したいと思います。
はい、楽しみにしてます。よろしくお願いします。
766:名無しさん@ピンキー
11/08/04 19:00:14.82 4vioNe4z
765ですが、少し言葉足らずだったかなと思い追記です、
幸枝ママンをリーダーとする悪の戦隊は半分冗談ですw
(残り半分は、NTRの対象となる母・妻・姉・妹・幼馴染・恋人らがエロコスで団体で襲ってきたら迫力ありそうなんて妄想をしたもんで)
ただ一方ではこの作品は
①戦う悪のエロ年増 が第一印象で次に
②幸枝と武の物語 という感じなのです。
つまり他の戦隊メンバーの影が(今のところは)薄いと読者として感じます。
最後にこの作品は幸枝ママンのカラッとした人柄が前面に出てるためか、
悲惨な感じがしないところに幸枝ママンのエロさが加わった作風が良いとおもいます。
767:戦隊物? ◆em90i3cCkg
11/08/04 19:34:07.38 c1zSjAL0
>>765
毎度、いつも読んでいただき、ありがとうございます。
「戦う悪のエロ年増」って、いいフレーズっスなぁw
こうやって色々と感想や意見をいただけると、こちらも参考になってありがたいですw
ただ悪の戦隊はキャラが多くなりすぎて、収集がつかなくなってしまいますので無理ですわw
でも、もう一キャラくらい悪の女幹部は出したいですねw
ユキエはまだ設定が固まっていないのか、動かし方のイメージが湧かないんですよね~
ドSでドMなユキエがどうやって犯され、凌辱されるのか……
幸枝さんの方は動かしやすいんですがねw
武の側にも色々と登場人物を考えてはいるんですが、うまくまとまらない感じです……
ネタは浮かぶんですが、文章にするのが大変で……
まぁ、近いうちになんとか投下したいと思いますんで、次もよろしくお願いしますw
768:戦隊物? ◆em90i3cCkg
11/08/05 15:02:37.11 8RL1bnaK
とりあえず投下しようかと……
ってか、ここ最近は自分しか書き込みしてないけど、いいんだろうか……
769:戦隊物? ◆em90i3cCkg
11/08/05 15:05:01.04 8RL1bnaK
?.悪の華
01.
「母さん!」
武はユキエたちが潜伏していると思われた廃墟のかび臭い一室に飛び込み、
部屋の中央に二人の人影を確認した。
ユキエは縛られイスに固定された祐樹の前に跪き、むき出しのペニスを一心不乱に咥えている。
すぐさま止めさせようとしたが、武の首筋に背後からジャガンが刃物を押し当てた。
「おっと、動くなよ」
……まったく気配を感じなかった……
武は背筋が寒くなり、冷や汗が背中を伝う。
「あ、もうっ! 出ちゃうっ!」
身動きの取れない武の目の前で、母のフェラチオを受けている祐樹が声をあげた。
まだ経験の無い祐樹は、思わずユキエの口の中に思わず射精してしまった。
それをユキエは口を離すことなく、すべて受け止める。
「んくっ、んくっ、んくっ、んくっ……んんっ…………ふぅ」
尿道に残った最後の一滴まで搾りつくすように吸い付き、
ユキエはコクリとその口の中に出された粘りつく精液を呑みくだした。
「うふふ、とぉっても濃くておいしかったわぁ」
ユキエは祐樹の鈴口を舐めあげ、亀頭に口づけをしてから立ち上がった。
770:戦隊物? ◆em90i3cCkg
11/08/05 15:07:05.98 8RL1bnaK
02.
「武も到着したし、次はいよいよ本番よぉ」
「……お、おばさん」
「武に祐樹くんの童貞喪失を見てもらいましょうねぇ」
「……武、ごめん……」
「……いいよ、気にすんなよ……」
指が潰れそうなほど拳を握り締めて、やっとのことで武はこたえる。
「じゃあ、今から祐樹くんの童貞を奪っちゃうからぁ、お母さんのえっちをじっくり見てなさぁい」
ユキエは祐樹の膝に跨り、硬くなり始めた一物を右手で握り、
自らの割れ目の入り口に導き一気に腰を下ろした。
「あんっ」
祐樹のペニスがずぶずぶと根本まで飲み込まれる。
771:戦隊物? ◆em90i3cCkg
11/08/05 15:09:47.14 8RL1bnaK
03.
「どうかしらぁ、おばさんの中、気持ちいい?」
「す、すごい気持ちいいです……」
「ねぇ、どう気持ちいいのかぁ武にも教えてあげてちょうだぁい」
「あ、や、柔らかくて、ヌルヌルで……あったかくて……あっ、今、キュって締まった」
「うふふ、もっと気持ちよくしてあげちゃうわよぉ」
そう言ってユキエは腰の動きを加速させる。
部屋の中にはユキエと祐樹の腰がぶつかる音と二人の荒い息づかいだけが響く。
「あっ、もう……」
ほどなくして、祐樹が限界の声をあげる。
「いいわぁ、きてぇ、思いっきりぶちまけなさぁい」
「いくっ、いっちゃう!」
「きてっ、思いっきり、奥に出しなさぁい!」
ユキエの奥に祐樹の精液が勢い良く叩きつけられる。
「あぁっ、出てるわぁ、祐樹くんの熱いのが激しく叩いてるわぁ」
ユキエは繋がったまま祐樹の唇を重ね舌を突き入れる。
祐樹も抵抗はせず、ぎこちなくではあるがユキエに応え、
二人は激しく舌をからませ合った。
772:戦隊物? ◆em90i3cCkg
11/08/05 15:42:37.71 8RL1bnaK
04.
「おっと、まだ抜くなよ」
唇を離し、祐樹から離れようとするユキエにジャガンが命令する。
「そのまま、お前の中でその小僧のを大きくしてやれ」
「うふふ、わかりましたわぁ、んっ」
ユキエは下腹部に力を入れ、二度の射精で柔らかくなりはじめた祐樹の一物を締め上げる。
「ほぉら、おっきくなってきたわぁ」
「あっ、そんなに締められたら……」
「ねぇ」
「はい?」
「次は祐樹くんがおばさんを気持ちよくしてぇ」
「えっ?」
「こうやってねぇ……」
ユキエはさらに腰を祐樹に押付ける。
773:戦隊物? ◆em90i3cCkg
11/08/05 15:44:57.92 8RL1bnaK
05.
「どう、奥に当ってるでしょ」
「はい、先っぽに当ってます」
「それでぇ……ここがぁ」
ユキエは細かく腰を動かす。
「んっ、こ……ここがねぇ……おばさんの……気持ちよくなっちゃうとこ……」
「えっと、ここ……です、か?」
祐樹が言われた場所に一物の先を押付ける。
「ひぃっ……そこよぉ、そこをグリグリされるのダメなのぉ」
「ここですよねっ! ここがいいんですよねっ!」
「そ、そうよぉ、そこよぉ! あぁん、もう……」
祐樹の腰の動きが早くなり、ユキエは身体を激しく揺らし仰け反る。
「僕ももう!」
「いいわぁ、一緒に、一緒にいってぇ」
中に射精したのか祐樹が腰を思い切り突き出し、ユキエはくったり祐樹にのしかかる。
二人とも激しい快感のためか、大きく肩で息をしていた。
774:戦隊物? ◆em90i3cCkg
11/08/05 15:54:17.55 8RL1bnaK
書き溜めが尽きたので今日はここまでです。
続きは近いうちに……
しかし、思いついたシーンから書き溜めていってるので、時系列がメチャクチャですわ。
読んでくれている方には読め辛くて申しわけないです。
775:名無しさん@ピンキー
11/08/05 18:32:08.40 2dFqPGF1
>>774
おつです。マイペースでお願いします。
776:戦隊物? ◆em90i3cCkg
11/08/05 22:35:30.46 8RL1bnaK
>>775
読んでいただけたみたいで、ありがとうございますw
まだ続きはあるんですが、ちょっと力尽きちゃって……
できれば近いうちに投下したいと思いますので、次もよろしくお願いします。
777: ◆em90i3cCkg
11/08/06 07:46:31.19 iFBtcK6V
ふと、Lovers【s.o.】の二次創作を思いついたんですが、需要有ります?
778:名無しさん@ピンキー
11/08/06 07:57:24.49 AnpeqeZD
もったいぶらずに載せて。
779: ◆em90i3cCkg
11/08/06 08:00:22.45 iFBtcK6V
>>778
まだ触りしか出来ていません……
残りは出来次第投下していきますわ
780:Lovers【s.o.】サイドストーリー ◆em90i3cCkg
11/08/06 08:02:24.00 iFBtcK6V
01.
ピンポ~ン
インターホンが来客を告げる。
午後三時半、ちょうど彼が帰宅する時間だ。
「はいは~い」
遼子はパタパタとドアを開ける。
「おかえりなさ~い」
「おう、ただいま」
そこには彼、永井賢人と彼の友人らしき少年が五人ほどいた。
そのうち不良っぽい二人はいつも永井とつるんでいて顔見知りであり、
遼子も何度か彼らに抱かれたことがある。
しかし、後の三人は初めてみる顔であった。
三人ともヒョロっとして、どこかおどおどしている。
ガタイのいい永井たち不良とは合わない感じがした。
「あらあら、……今日は大勢ね」
「ああ、学校でおばさんのこと話してたらよお、こいつらが興味あるって」
「……ええ、そうなの……」
つまり、永井はこの少年たちに遼子を抱かせるために連れてきたのだ。
……もう、今日はずいぶんと多いわね……
これまでにも永井は遼子と経験させるために少年たちを連れてきたことがあったが、
さすがに一度に五人も連れてきたことはなかった。
781:Lovers【s.o.】サイドストーリー ◆em90i3cCkg
11/08/06 08:05:35.52 iFBtcK6V
02.
「おう、あがれよ」
永井が我が家のように少年たちを招きいれる。
「うふふ、いらっしゃい」
遼子もなんとか笑顔を取り繕い、少年たちを向かいいれた。
……今日はどんなことされちゃうのかしら……
不安とは裏腹に、遼子の胸は高鳴りあそこは熱く濡れ始めるのだった……
782:Lovers【s.o.】サイドストーリー ◆em90i3cCkg
11/08/06 08:21:37.22 iFBtcK6V
03.
「はい、どうぞ」
少年たちは鞄を置き、居間の思い思いの場所に座り込む。
そんな少年たちに遼子はジュースを振舞った。
「おばさん、ちょっと」
一息ついた永井が紙袋持って遼子を呼び、廊下に誘い出した。
「なあおばさん、今日はこれを着てくれよ」
「え、なにかしら」
遼子は永井から紙袋を受け取り中身を確認する。
中には黒いツヤツヤした素材の衣装が入っていた。
……今日はコスプレってやつなのね
以前、テレビを観ながら永井が遼子に勧めていたことが有ったのを思い出す。
「わかったわ、着替えるからちょっと待っててね」
「ああ、早くしてくれよ」
「ええ」
そう言うと、永井はエアコンの効いた居間に戻っていった。
783:Lovers【s.o.】サイドストーリー ◆em90i3cCkg
11/08/06 08:32:49.09 iFBtcK6V
04.
衣装を紙袋から取り出すと、一枚のルーズリーフが落ちてきた。
……あら、これは
遼子はそのルーズリーフを拾い上げ、中身を読んだ。
……まあ、こんな恥ずかしいことするの……
さすがにちょっと抵抗のある内容だったが、それをしないと永井はへそを曲げてしまうだろう。
……しょうがないわね……
遼子は溜め息をつきつつ着替え始めた。
784:名無しさん@ピンキー
11/08/06 08:47:36.18 kVNXL4at
ちんちんがぽっ亀しっぱなし
素晴らしいエロ面白さッス
785:Lovers【s.o.】サイドストーリー ◆em90i3cCkg
11/08/06 08:48:46.64 iFBtcK6V
永井は遼子さんのことを「おばさん」じゃなくて「おばちゃん」って呼んでました……
ミスった……
そんな訳で、つぎの投稿から「おばちゃん」って書いていきますので……
↑の文も脳内で変換をお願いします。
786:名無しさん@ピンキー
11/08/06 08:54:19.69 2SXkk71x
溜池かよ
787:Lovers【s.o.】サイドストーリー ◆em90i3cCkg
11/08/06 09:07:08.68 iFBtcK6V
05.
「お、お待たせしました、ご主人様」
永井の渡してきた衣装、黒いサテン地に白いエプロンのメイド服姿の遼子は、
恥ずかしさを押し隠し努めて明るく居間に入った。
胸元は大きく開き、スカートの丈もずいぶんと短い。
ちょっとかがんだだけで、胸の谷間もスカートの中身も見えてしまいそうだ。
白いストッキングの縁はひらひらのフリルで飾られ、
頭には当然フリフリのカチューシャを付けている。
「お~、おばちゃん似合ってんじゃん」
「うんうん、かわいいwかわいいw」
「あ、あの、おばさん、似合ってます……」
居間の少年たちは口々に遼子をはやし立てられたが、
遼子もかわいいと言われて悪い気はしなかった。
「あ、ありがとうございます、ご主人様」
そう言って遼子はメイドの真似事をしながらジュースを注いでまわったり、
お菓子を振舞ったりするのだった。
788: ◆em90i3cCkg
11/08/06 09:10:56.85 iFBtcK6V
さぁ、これからエロシーンですわ。
あ~心臓バクバクいって胃が痛い……
>>785
合いの手ありがとうございます。
読んでいただいてるのがわかるだけでもやる気が出ますw
>>786
えっと、溜池ってなんですか?
789:Lovers【s.o.】サイドストーリー ◆em90i3cCkg
11/08/06 09:36:31.85 iFBtcK6V
06.
「じゃあおばちゃん、そろそろ」
「ええ、……じゃなくて、はい、ご主人様」
永井に本当の要求をされて、遼子の鼓動が一段と速くなる。
「ではご主人様方、こちらへどうぞ」
そう言って、遼子は寝室の襖を開き、横に置かれたベッドの前に立つ。
少年たちを自分の周囲に座らせ、永井から渡されたルーズリーフの内容を思い出す。
「それではご主人様方、……わたくし、熟女メイドの遼子が一生懸命ご奉仕いたしますので」
そこで、遼子はスカートの端を両手で摘み、ゆっくりとたくし上げていく。
するするとスカートの裾が上がり、ストッキングを吊るすストラップの止め具があらわになる。
ゴクリと誰かが飲み込んだ生唾の音がイヤに大きく聞こえる。
それでも遼子の両手は止まらず、スカートの裾は大きくめくられ縦筋の浮いた無毛の股間が晒された。
「おばさんですけど……、まわしていただけるでしょうか?」