11/05/10 00:50:14.18 s07TR3em
佐野:合格。加厘奈は身を引くつもりだったが、
久太は加厘奈を選んでH。(実は処女だった)
家鴨:央士は自分を見つめ直すべく医療ボランティアNGOへ。
央士の事を全然知らない自分に気付いた沙姫が部屋を尋ねると
帰ってきてた央士が熟睡。ほっぺにキスしたら跳ね起きた央士に
押し倒されてHへ。お互いはっきりと告りあって気持ちを確かめたのも束の間、
央士は自分を見つめ直した結果、政治家を目指すなどと言い出す。
沙姫は心の底から呆れつつ、自分が稼ぐしかないと決意を新たにしてEND。
『姫と王子の格差は どうにも埋まりそうにないけれど それでも二人はいつかきっと
ひとつの運命にたどりつく(お城の背景で打ち上げ花火の大輪が咲いてる絵)』