12/01/13 23:33:43.96 SC/v2Nm8
詳細であればあるほど、立件対象となります。コピペ禁止事項が、これでまた1つ増えてしまいました。
あんまりにも現状のポルノ状況無視してるから信じられませんが、これが事実なら日本オワタ!
259:名無しさん@ピンキー
12/01/14 08:39:31.76 lAXHq9vQ
こまけぇことはいいんだよ!
260:て さん ◆TAPy3blMsc
12/01/14 20:52:33.43 bY+n4S0t
つまりなんだ 掲載するなと?
261:名無しさん@ピンキー
12/01/14 21:13:06.93 vv8zwE+R
誰か
名前:中西叶子
年齢:13
性別:女
部活:陸上部
性格:馬鹿で天然
でエロ小説書いてくれ
262:て さん ◆TAPy3blMsc
12/01/16 20:20:39.83 9ZlPK7CH
『 絶望と希望 』
2-8 ( 武藤君 )
全然大丈夫だからと、何でもないよ気にも留めてないよと、心配するゼロに気を
使って言った矢先に翌朝から御対面してしまった、考えてみればご近所さんなのだ、
出会ってしまう確立は高い、しかし見かけたからといってホイホイ挨拶をして軽トラの荷物を
見てどっかに引っ越すの?とかこんなに水どうするのとか聞くのはやめて欲しい、特に
今はゼロが同乗してる、緊張感が高まってくるって言うのにこの女性は(;゚ Д゚) …!?
『 こんにちは、龍っチャンのお友達?』
助手席に座るゼロを探るように言う言葉は挨拶だが、思いっきり値踏みだ。
不味いよ夏美さん、早くどっか行ってよと武藤がやきもきしてる事なんてお構いなく喋り始める
何とかやり過ごして、ゼロをチラ見した。
『 予定外だけど・・・・・綺麗な奥さんだね?』
『 え あ、うん だけど全然ビッチだぜあの人。』
ゼロが関心を示したことに何となくほっとして自然と会話の流れは夏美さんの事に終始した。
そして帰りがけにも彼女の姿を見かけると、ゼロが方針を修正すると言い出した。
つまり彼女にも働いて貰うと言い出した。
263:て さん ◆TAPy3blMsc
12/01/16 20:21:07.84 9ZlPK7CH
『 絶望と希望 』
2-9 ( 武藤君 )
『 君の家や荷物の隠し場所について異論はない、でもどうしても港に行くためには
彼女の家の前を通る事になる、出だしの一本道だからね。』
『 うん。』
『 だから今みたいに彼女に出くわしたりする確立が上がるのは仕方が無いが、問題は
彼女や彼女の家族に僕の印象が残るのは歓迎出来ない・・・。』
『 うん。』
『 だからさ、彼女にも秘密を守ってもらおう。』
唖然とする自分にゼロは任せろというと、早くも段取りについて思考に入った様子だった。
ゼロに言われるまま指示通りに行うと夏美さんは仕方ないわね~みたいなポーズで自宅の
裏、通りから見えない位置までやってきてくれた、エプロンをつけた姿で腰に手を当て
『 話ってなあに、お昼の仕度しなきゃいけないんだから・・・。』
『 どうもすいません、わざわざご足労頂いて。』
軽トラの影から現れたゼロ、こっから先はゼロ任せだ一体どうやって彼女を納得させるのだろう
ビクビクしながらも武藤は興奮して見守った。
そして、あれよあれよという間に決めてしまった、物を言ったのはやはり金の力なのか、
必死に頼み込んで土下座する勢いに飲まれた感じもしたけど、やっぱりお金だと思うし思いたい
話が決まると早速、実行とばかりに夏美さんの都合がいい時間に買出しに行く事になった。
264:て さん ◆TAPy3blMsc
12/01/16 20:21:48.14 9ZlPK7CH
『 絶望と希望 』
2-10 ( 武藤君 )
出戻りだから、小さい子供が居るからと何のかんの言っていたが、いったん約束してしまったせいか
律儀にも夏美さんは家から出てきた。
ジーパンに白いシャツをヒラヒラの上着から覗かせていたが、元が良いだけに何か様になっている様な
気がするのは子供の頃に抱いた淡い恋心のせいかもしれないと武藤は思った。
『 で、何だっけ?買い物に付き合えばいいのよね・・・家 親が煩いんだから早くしてよね!。』
他にもブチブチと文句を垂れて、本当に車の運転だけでいいのよね!などと再三確認するのは、
いつの間にか主導権を年下のガキ それも一人は子供の頃から知ってる自分に取られたことに
対する反発心の現われだったのかもしれない。
そんな感じで車は発進した。
あっけなく買い物を済ませ指定の場所に荷物を届けると約束通りに2万円が夏美に支払われた。
唖然とした夏美の顔を見て武藤は軽く噴き出しそうになった、自分もそうだったと思った。
『 ちょ、ちょっとほんとに2万! いいのあたし車 運転しただけよ。』
他にも色々言っていたが、武藤にも分かったその戸惑いは最初だけだと、一回の運転で2万円ならば
数回運んだときの収益を考えた時、人は最初躊躇うが終いには貪欲になることを・・・・。
そうして、その日夏美さんは3回、買い物の為、車を運転した。
契約の通り重たい荷物などは全て武藤が運んだし、レジでの支払いは未成年の武藤が支払って
下手な疑惑を招かないように大人の夏美が自分の財布から出したように見せたけど、約束通り
6万円がゼロから支払われた。
265:て さん ◆TAPy3blMsc
12/01/31 21:33:11.48 Zv3aGACl
『 絶望と希望 』
2-11 ( 武藤君 )
明日もよろしくお願いしますと、ゼロに言われて戸惑ってた夏美さんだが、武藤にも分かってきた
絶対、なんだかんだ言っても美味しいバイトだ、どんな用事も都合をつけてくると・・・・。
『 二階に上がりなよ いいもん見せてやるよ!』
二人で夏美さんを見送った後、武藤はゼロを自分の狭い部屋に誘った。
武藤がゼロに見せたかったものは、勿論兄貴が自分に編集を命じたハメ撮りの数々の画像、動画
だった、微かにゼロの眼差しに宿った憧憬を武藤はあの女だって兄貴にやられた女の一人で、
決してそんな、いいもんじゃあねえぇ ゼロがそんな目で見る女じゃねえよと・・・
自身の嫉妬が手伝ったのかも知れない兎に角、何か面白くないと思ったのは計画の一部だとはいえ
彼女を引き込んだのが腹持ちならなかった。
『 こらあ 写すな、駄目だったら^^。』
『 いいじゃん ほら しゃぶって 夏美。』
駄目だと言いながらも決して強い拒絶を示してるわけでも無いことをその動画を見たものならば
容易に見て取れるだろう、明らかに若い男に呼び捨てにされることすら最早 慣れっこな事も。
次々と見せた画像に動画、ゼロの反応は武藤にとって驚きなものだった。
『 武藤君 このヒトの事好きだったんでしょ。』
慌てて否定してもゼロは取り合わなかった、いいよ言わなくても分かってると言わんばかりに
クールだった。
昔はもっと美人だったとか、でも東京に行って調子こいてたらいつの間にか離婚するハメに
なって借金も有るとか無いとか、そのせいで港の男達も眺めてるだけ
港の女達はもっと露骨にきつい眼差しで見ているとか、自分でもむきになって話してしまったのは
ゼロの指摘が当たっていたからだった。
266:て さん ◆TAPy3blMsc
12/02/14 21:30:55.25 e7AyGIiO
『 絶望と希望 』
二人の無人島生活。 2
睡眠薬で夏美を眠らせると、万が一を考えて手足を縛り更に適当に地面に打ち込んだ杭に紐をつないだ。
犬の鎖と同じだが、まあいいだろう ゼロは予定の通り行動しているであろう武藤の船を待った。
最初の計画では自分一人の生活であったので、夏美という人物が増えた為に倍のペースで、水、食料等を消費
している、勿論それだけではないのだが、武藤君が予定通りに現れなかったらそれまでである。
悲惨な想像を余所にずっと遠くに見覚えのある船影が見えたときにはさすがのゼロもホッとした。
準備していた俄か桟橋に船が近づくと武藤とゼロは顔を見合わせ、合言葉を口にするとほっとした。
勿論 お互いにだ・・・
『 夏美さんは無事・? 殺してないよね?』
開口一番 武藤は聞いた・・・・ 多分ものすごく気にしていたのだろう、ゼロは安心させる為に教えてやる
と同時に物資の搬入に取り掛かった、黙々と決められたかの様な動作に武藤君もやがて作業をしながら
聞いたほうがいいと思ったのか黙って働き出した。
そして作業が一段落するとゼロは契約通りに謝礼を支払い、幾つか連絡事項やねぎらいの言葉を武藤にかけて
詳しいことはその指示書に書いてあると言い、武藤を送り出してしまったのである。
ちょっと寂しそうな顔をした武藤の船を見やりながら、取り合えず降ろしただけの荷物を溜息と共にゼロは
よいしょと掛け声を掛けてまた作業に取り掛かるのであった。
267:名無しさん@ピンキー
12/02/18 07:18:40.88 /Ific4wr
表現の自由は何人にも止められぬ
268:て さん ◆TAPy3blMsc
12/02/21 21:20:48.97 DgR8/LFJ
『 絶望と希望 』
二人の無人島生活。3
夏美が目覚めると直ぐに周りの変化に気が付いた、空の容器ばかりだった水、食料などが
新品に入れ替わって一目みて十分な量だと思ったからだ、ぼやける思考を無理に回転させ身体を動かそう
と思ったが足に巻きつけられた紐を見て何となく楽になるまで待ってみようと思った。
夕暮れが迫った頃にあくせくと荷物を運びまわり汗を流していた、クソガキが目覚めている自分に気が付いた
『 あ やっぱり起きてました? 直ぐに食事を作りますから待っててくださいね夏美さん。』
やっぱり 犯罪を犯していると自覚がまるで無い、いつも通りの態度に怒る気力も無くなってくる。
横になったままでいるとあっという間に時間が経っていく。
『 夏美さん、アイス食べますか?』
『 ・・・・・・アイス? 有るの・?』
心ならずも反応してしまったのはこの暑さのせいだ、クーラーが無いのだ。
クソガキはこの時ばかりは歳相応の無邪気な笑顔で心得たとばかりに直ぐにアイスを2,3種類持ってきて
好きなのを食べてくださいと差し出した。
夏美は施されている感じや、感謝すべき相手ではないと色々頭をよぎったが、今は取り合えず、何も考えず
食べる事にした、むしゃむしゃと子供の様にがっつく姿をレイプマンのガキが嬉しそうに見ている・・・・。
久々な感じがした、口内に広がるアイスの冷たさに後頭部に走る疼痛が何故か心地いい。
夏美は自然に言葉が出てしまった。
『 ちょっと あんた ・・・ あんたにお願いがあるんだけど?』
『 はい 何でしょう? 』
即座に反応したクソガキでレイプマンは自分の正面にいるが何故か怖くなかったのは夏美の気のせいだろうか?
きっと自分の望みを聴いて貰えそうな感じがしたから。
『 今日は 止めてもらえない エッチ。』
269:て さん ◆TAPy3blMsc
12/02/23 20:09:19.46 q8otmgyx
『 絶望と希望 』
二人の無人島生活。4
色んな意味で驚いている男を前に夏美は畳みかけるように懇願した、勿論自身のプライドが崩れない
範囲でである、 もう少しで生理が始まるのでお腹が痛い、生理が着そうな感覚が男には分からないだろうけど
無理をさせないで欲しい、終わったらさせるからと譲歩の意思も示したことが幸いだったのか、夏美の思惑通りに
男はウンと言った。
本当の所、生理が来るかは夏美自身微妙であったが、とりあえずの虎口は免れたが、終わったらさせると
言った手前何とかしてそうなる前に逃げ出さねばならない、まずは時間が掛かるかもしれないが相手を
油断させねばならないのだから・・・・・・。
夕食はちょっと豪勢な感じがした、いつもより品数が多くデザートまである、男は自分が食べることより
私に気を使ってかやたらと勧める、これに乗らない手は無いかとさえ思った。
『 何でこんなにあるの? 誰か運んでくれたの? 』
なんと答えるべきか迷ってるみたいな感じだったので、夏美は重ねて質問攻めにしたその内のどれかでも
答えを聞き出し突破口にしたかったから・・・。
『 もしかしたら武藤君?・・・船持ってるもんねえ』
『 こんだけ 買い込むなんてお金あるんだね?』
『 夏美さん、貴女には少しづつ話したいんです、でないときっと・・・』
『 きっと?なに?』
『 貴女も巻き込んでしまう 単なる被害者でなくなってしまう・・・貴女にも相応の覚悟をしてもらうことになってしまう。』
270:名無しさん@ピンキー
12/04/21 14:24:11.14 RmMD28q1
いつのまにかこのスレ寂びれたな
271:名無しさん@ピンキー
12/04/23 00:17:17.87 R50WuKA8
もう誰も書かないのか?
272:名無しさん@ピンキー
12/05/07 13:12:10.96 BH3RvgHU
京香は金子組の事務所に来ていた。
「あの・・・わたしの借金のことなんですが・・・」
「おう、今日はどうした、京香?」
坊主頭に小太り、絵に描いたような脂ぎった中年の金子組長が対応する。
「はい・・・前に言ってた、その、お仕事を紹介してください」
「やっとその気になったか。よしよし。おまえももう28だが、ガンバりゃまだまだ稼げっからな。
一生借金に追われるより、今のうちに借金返して残りの人生やりなおしたほうがいいに決まってるわな。
でもな、京香、今の風俗、なめてもらっちゃ困るぜ。ホントにやれっか?」
「はい、覚悟してます」
「みんなそういうけど、実際やらせると泣いて使い物になんなかったり、逃げたりする奴も多いんだよな。
そうなると俺の顔が潰れっから。・・・本当にやれるかどうか、実際見てから決めりゃいい」
金子組長は組が経営する風俗店に電話をかけて、店の女の子を一人事務所まで遣すよう手配した。
「もうすぐここに明日香って娘が来る。そいつに実演させるから、京香はそれよく見とけ」
273:名無しさん@ピンキー
12/09/05 13:35:58.96 wG1jmCzi
こんばんは サクラフブキ ◆emOEDOnv です
274:名無しさん@ピンキー
12/12/14 15:26:34.24 6itab0Zx
あ
275:名無しさん@ピンキー
12/12/14 15:43:48.74 W5puIj2G
揚げ足取りすると予想
276:名無しさん@ピンキー
13/02/02 01:06:02.87 otK2BfAp
まずは正座でご挨拶して、お客様がしゃべり終える前に即ベロチューで口を塞ぎます。
ちょっと下品なくらい舌を絡めて貪るように。
「舌を出してください」とお願いしてベロフェラ。ジュルジュル音立てたほうがいいですね。
口を大きく開けて「唾飲ませてください」とかも、Sなお客様には喜ばれますね。
次に即尺です。
基本笑顔でやるんですが、ほんの少しだけ「ちょっと苦手」っていうニュアンスを垣間見せるのがミソ。
匂いや味についてコメントします。「臭い」→「いやらしい匂い」、「しょっぱい」→「興奮する味」等
置き換えると喜ばれます。
玉袋や蟻の門渡り、足の付け根なんかにネットリ舌を這わせて、我慢汁は「こっくん」と
わざと喉を鳴らして飲むように。
射精の予兆が見えたら、「もう入れますか?それともこのまま?」と聞いて、入れる場合はベッドへ。
このままの場合は、ラストスパートかけて口内で受け止めます。
全部出し切るまで口を離さずに、尿道に残ったのも手で絞り出しつつチューッと吸い取って。
口の中のモノを見てもらいます。舌に絡ませて口の中で混ぜます。
「飲んでいいですか?」って許しをもらってから飲み込みます。飲まなくていいって言われても飲みます。
277:名無しさん@ピンキー
13/02/02 01:19:18.90 otK2BfAp
SEXのときも、お客様に身を任せるだけでなく、口と手は常に仕事をさせること。
入れられてるときも、お客様の指を舐めたり、玉をやさしく揉んだり。
玉に手が届かないときは、背中をさすったり、お尻をつかんだり。
自分の胸やクリを愛撫して、お客様に見せるのも効果的。
お客様が射精してるときは両手両足でしっかりお客様に抱きついて。
射精し終わってもしばらくはそのままで。
お客様がサオを引き抜いたら、即お掃除フェラ。お客様がくすぐったがっても
「ダメです。ちゃんと綺麗にしないと。やさしくしますから我慢しててくださいね」と念入りに。
一旦萎えたサオをもう一度起たすくらいの意気込みで。
休憩中も絶対に体を離してはいけません。
特にチンチンはずっと握っててあげましょう。普通の世間話してるときでも。
そしてちょっとでもピクッときたらすぐ咥えてあげること。
硬くなったら入れてもらうこと。終わったらお掃除フェラ。
時々は中出しじゃなく、違うところに出してもらってゴックンするのもいいかも。
278:名無しさん@ピンキー
13/02/07 11:16:06.54 4vcCkJ+r
オマヌー様子見もええけど早よ西澤ホモ華爆笑日本時間連絡ネタ頼みますわ(爆)
◆JACK/GoIHMについてわかったこと
1. 埼玉在住
2. 50歳
つpele.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1338465066/258-259
3. ホモ
4. 自演バカ
つpele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1198588773/213-248
5. ◆jEqSNutmiM
6. 低脳
つpele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1198588773/258-263
7. ◆pQBymCKmbj68
8. 童貞
つpele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1337991067/150
9. バカキャラ
つpele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1193417243/597-625
10. 自己顕示バカ
11. デブ
12. 嫉妬荒らしが素顔
つpele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1336982612/289
13. レスあるとムキになるところが笑える
14. 言い返せなくなると住人のフリする
15. ◆M9BaxOHZFs
16. NG 推奨する
17. サクラフブキ ◆emOEDOnvgc