10/04/03 02:50:20 eqyXS2se
388みたいな輩は、ここがどういう板かを忘れて
「全て」だから18歳未満の男女が登場していればエロじゃなくても取り締まるってお前言ったんだろ?
と、流れや文脈も読み取れない自分のことは棚にあげて、揚げ足取りすると予想w
3:名無しさん@ピンキー
10/04/06 00:37:43 bJVlIjzV
>>1
( ( ζ ,
( ) ) ) ( ( ( )
( ),. ( ノ ) ( ).、
( ゙-..;;_;;; '';;;; ..;;.;.;;;; ;;_,,..-'゙)
ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ /
i ‐、_‐rッ, i、 'ニi.ア, !
l  ̄ !i ヽ、 i ,─; ,
l .!i、 !√ `ヽ ;`;
i ィ.___)) ,' | |
l _.i'I.._ /;(,,__ノノ
'ヽ -´=ェエ=,` /ヾ──′
ヽ、  ̄ /
゛''''''''''''''''''"
4:名無しさん@ピンキー
10/04/07 03:00:06 zVYMVzpG
ミ ,、 ミ
ミ シ "'ー、_ ミ
シ シ (ー、 , _ _ ____ ._
ミソ "" "' ),, ./ / / /./ // ̄i / /
ハ、 "- / /__/ /  ̄/ / ̄./ ,i i / /
ハ、\ヽノ } / r---ァ / / / / / i i/ /
{ `=--`Y、__ ( \/ / / / / / / / i /
{ ノ -人ニ==、 } ̄  ̄  ̄  ̄  ̄
{ , ラ/ / \__ ` } ,/
{ ,ー、ト ノY  ̄ レ
{/{i\\ー- イヽ ノ ノ
!| !'7、`,=,-、_ ノー-'
!ヽ、ヽー-、__,ラノ , -'
\ヽー'''", -ー '"" ̄
ー- "
5:名無しさん@ピンキー
10/04/10 11:15:22 5qj6hw8J
r ´⌒ヽ
{ }
_T イ_
/ \
/ /| ノ \ ,ヘ ヽ
〈 〈 | | | | /
\\| ///
> ヽ__//
/ヽヽ/て / \_
/ ヽノ  ̄\
( ヽ __,人 ___ - )
\ / ∪ > /
>ヽ / /
/ ( (`ヽ
、_, ヽヽ_
6:名無しさん@ピンキー
10/04/12 22:50:44 sRo+2sUz
LOVE and SEX・・・・・
・・・・・・and DRUGS
URLリンク(hp41.0zero.jp)
7:名無しさん@ピンキー
10/04/19 19:13:48 SAyW2avI
知り合いでチンコにカビが生える病気になったヤツがいて医者が露骨に
いやな顔をしたと怒ってたが、医者も気の毒だよね。
8:名無しさん@ピンキー
10/04/25 22:32:00 WJve7PXX
,ゞヾヽ丶″ゞ,,,.,,,.
ヾゞゞゝヾゞゞゞゞゞミミミゞ″
ゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞミ
ヾゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞ
ヾヾゞゝゝゝゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞゞヾ
ゞゞゞゞゞノ-⌒⌒⌒⌒⌒ヽゞゞゞゞゞゞ
ヾヾヾヾヾヾ _ ゞゞ
ヾヾヾヾヾ) /ヘ\ ゝヾ
ミゞゞゞゞミ /〆 / ミミ
ミミミミミ /____/ミミミ 巛巛巛ミ ミミ
( ミミミ √ ≪● ) ゝ (●≫ ミミ
|6ミミ | 1 ミ
へ|| / ヽ |
ソ 。 。ゝ /
| /
| γ====ヽ 丿 ハッー!イッタ!
| ゝー---/ /
ヽ.  ̄ ̄ ̄ /
ヽ. /
\ /
ヽ------丶〆
9:名無しさん@ピンキー
10/04/26 19:29:24 zf9fNTdg
嗚呼っ、最早これまでにござるッ!はうああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
否ぁぁっ!拙者ァァァ!茶会の席でぇぇっ!尋常ならざるッ!量の糞をッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
嗚呼…と、殿!申し上げますッ!拙者の尻からッ!糞が漏れて候っ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
否ああああっっっ!!見ないで下され、武士の情けぇぇぇっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!くッ、糞ッ、おのれぇッ、糞ォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
申し訳ござりませぬッ!屁もッ!屁も出て候……否ああああッッ!!
ブボオオオオオオオォォォォッ!
おおっ!またッ!!くッ、糞がッ、殿おぉぉッ、糞がああッ!!!
10:名無しさん@ピンキー
10/04/27 23:52:58 E/1BdGun
_メ―””””―ヽ__
/ ヽ
/ ッへ ヽ
/ / `ヽ、 ヽ
! / \、 ヽ
! / /\ ヽ
/ ̄`ヽ/ ‐、_‐rッ, i、 'ニi.ア, ! `ヽ!
! б ´.  ̄ !i ヽ、 i
ヽ . .!i、 ! や
\ ィ.___)) ,' あ
| _.i'I.._ / の
/:ヽ、 -´=ェエ=,` /ー―‐- び
/::::::::::\_ .  ̄ / 太
ヽ:::::::::::::::::`\____/:´! 君
\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
\:::::::::::::/\:::::::::::::/
\:/ ヽ:/
/ | | ノ
/ ―+― ―+― ノ ノ
/| | /|ヽ ノ ノ
|  ̄ ̄| ̄ / | ゝ ノ
11:名無しさん@ピンキー
10/04/29 07:59:06 pNFsOA7j
. ‐≠  ̄ ̄ \
/ / ヽ.
/ /,. ----- 、 :i \ こまけぇこたぁいいんだよっ!!
/) / /: ! : : : : l: : \ | \
///).:/斗|: : /十ト: : :\.l ヽ
. /,.=゙''"/:../ ,r=ミV ,r=ミ、ヽ: |:lマニ≠r‐"
/ i f ,.r='"-‐'つんィ} んィ}V};ハ|: V
/ / _,.-‐'~}:i 弋:り 弋:り/: /}: : i
/ ,i ,二ニ⊃,{ _'_ /: /ノ : : \
. / ノ il゙フ://\ ∨ } |: :|:_:_:_\: : \
,イ「ト、 ,!,!|/ ./: : / > `二´ '´|: :| |l `\ 、 :\
.. / iトヾヽ_/ィ" .f : / { |l |l\ |i :| ||. \`: :\
12:名無しさん@ピンキー
10/04/30 19:03:38 eMdRqQZu
/.⌒ヽ
/ ..\
../ ヽ. \
/ ̄ ̄\ (./ .ヽ. )
/ \ / l"
|:::::: | .ノ l
. |::::::::::: | | ─ ─ .::| 俺のおなかにゴハンつめろ
|:::::::::::::: | .| (●) (●) .:::::|
. |:::::::::::::: } | (__人__) ..:::::::|
. ヽ:::::::::::::: } ヽ.._ ` ⌒´ _,ノ
ヽ:::::::::: ノ | \
/:::::::::::: く | | | |
-―――|:::::::::::::::: \―┴┴――-┴┴―
13:名無しさん@ピンキー
10/05/01 10:45:56 bbFrpWPz
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
14:名無しさん@ピンキー
10/05/01 20:56:28 bor+mvXs
美少女小学生がGWにロリコンに襲われる話は?ミニスカの中に手を入れられて‥
15:名無しさん@ピンキー
10/05/02 00:20:28 VEL62leD
MASTER > 小鈴 さんが入室しました。
小鈴 > TAKUYAさんはじめまして、小鈴と言います。
TAKUYA > どもどもTAKUYAです。こういうチャットってよく来るんですか?
小鈴 > いえ、今日が初めてです。。。だから緊張しちゃって。。。(*-_-*)
TAKUYA > 大丈夫ですよ。リラックスして楽しみましょう(笑)。
小鈴 > はい('-'*)♪
TAKUYA > 急にこんな質問してアレですけど(笑)、小鈴さんバストは何cmですか?
小鈴 > 89です
TAKUYA > わっ!大きいですね~!ちょっと触ってみてください。
小鈴 > はい。。。あ、乳首固くなってきちゃった。。。(笑)
TAKUYA > 敏感なんですね(笑)。乳首気持ちいいですか?
小鈴 > 気持ちいいです。。。ゾクゾクしてきます。。。
TAKUYA > 今度は小鈴さんの大事なトコロ触ってみてください。どうです?
小鈴 > ん…なんか凄く熱くなってる~。。。(笑)
TAKUYA > いいですね~!大人のオモチャって持ってたりします?
小鈴 > ピンクローターなら持ってます。。。
TAKUYA > じゃそのピンクローターで小鈴さんの熱くなってる部分を刺激してください。
小鈴 > ん。。。気持ちいいです。。。もうおかしくなっちゃいそぉ。。。
TAKUYA > 中に入れてみて
小鈴 > やんっ中でぶるぶるして気持ちいい~
TAKUYA > さっきから俺ガマン汁垂れ流し(笑)
小鈴 > 私で感じてくれて凄く嬉しいです。。。もっと一杯気持ち良くなって!
TAKUYA > あー俺もうイキそうだよ…一緒にイッテくれる?
小鈴 > 私もイキそう!TAKUYAさんと一緒にイキたい!
小鈴 > あっイクイクイクイクイクイク!
小鈴 > ケ、ケツ穴いいいいっひいいいいひいひ!!!チンポ射精、射精する射精!!!!!!
MASTER > TAKUYA さんが退室しました。
16:名無しさん@ピンキー
10/05/03 00:18:38 usissbbA
1年近く入院生活を過ごしたけど1度もオナニーしなかった
単に性欲がなかっただけなんだが、問題は・・・
仮性包径が真性包径になってしまったこと(´・ω・`)
これは予想外だったw皮って縮むもんなんだったんだね
17:名無しさん@ピンキー
10/05/04 01:19:22 Z+0BdWO8
八重洲GATE INの落ち武者の霊はどうなったのよ!!!!!
アタシ個室でイケメンリーマンにチンポくわえられてる時に、天井の生首と目が合ったのよ!!!!!
びっくりしたのと恐怖で思い切り『ぷぅ~~~~』って屁をこいちまったのよ。
もちろん相手は無言で服を着て出て行ったわ・・・
もうそこにその霊はいなかったけど、アレなんだったのかしら!!!!!!!!!
18:名無しさん@ピンキー
10/05/05 01:10:30 XcLCsCm9
生意気な波平をシめてやるッ!
婿養子であるマスオが見守る中、制裁は行われた。
既に波平の口中ではノリスケの赤黒い怒張が暴れている。
「カツオ君、お義父さんのお尻がおねだりしているようだね」
マスオの声に応じて、カツオのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める波平。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、波平の肉棒は硬度を増していく。
-波平にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ波平の頭皮を、マスオが絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
カツオの淫槍が波平の菊門にねじり込まれていく…。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / / \\∴∵|
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ | | (・) (・) ヽ∵|
/ / ⌒ ⌒ | | ⊂ 6)
| / (・) (・)| | ___ /
(6 ⌒) | \ \_/ /
| ) ___ | ∫ \____/ / ̄ ̄ ̄ ̄三
\ \_/ / / ̄ ̄ ̄ ̄\ /⌒ - - ⌒ /____ ヽ
\____/ /\ / \ |/ 人 。 。 丿 | < |
/⌒ ⌒\ | (゚) (゚) |\ \| 亠 / | ⌒ ⌒ | |
/ 人 人 ノ゙\ \-----◯⌒つ| \⊇/干 \ ⊆ |-(・)--(・)---|__|
\ \| l // / _||||||||| | | ( | ⊂ 6)|
\⊇ ノ ⊆/ \ / \_// _/⌒v⌒\ ) | ___ |
( Y ) \____∪⌒\ ノ ) | \\_/ /
| _人_, | / | | | | /\___/⌒ヽ、
磯野家縁者男性陣によるド迫力の4Pファック!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。
19:名無しさん@ピンキー
10/05/06 02:51:29 jIYHwWB9
_,,-ー----.、
../ : : l
.i : : i、
.i ● ● リ
ト ∴ r
ハ. : : ノ
/ ' ヽ /ヽ、
_,. -‐') 、_ ヽ、_ー' ゙´ ' ヽ、
,r'´ノ人ハ `''‐ ニ= '´,..-‐' ``ー、
/”;;;人ノ ', ', ヽ
l ノノノ l l ',
|ノ 、 l l l
./ ヽ、 人 ノ l
i | `ー ---‐''''´l `ー─‐i' l
20:名無しさん@ピンキー
10/05/07 00:41:46 52YiRVQR
ぐふぇえ!チョコバナナかと思ったら糞付きチンコじゃねぇか!
やりやがったな、コノヤロォ!
21:名無しさん@ピンキー
10/05/08 15:31:33 CTduA6vh
ヘイラッシャ!今日は大根が安いよラッシャイ!
お?ネギ坊主ラッシャイ!一人で珍しいねラッシャイ!お遣いかい?ラッシャイ!
違う?じゃあカオルに用事かい?カオルは配達中だラッシャイ!
え?それも違う?冷やかしなら帰っておくれよラッシャイ。
ん?特大の大根なんて持っちゃって、やっぱりお遣いだねラッシャイ!
ちょ、そんなうっとりした目で見つめないでおくれよラッシャイ!
な!ネギ坊主!急に!ちょwwやめwww悪戯は止め・・・ラッシャイ!
そんなラッシャイ!太いラッシャイ!大根をラッシャイ!なにするんラッシャイ!ラッシャイ!
や、やめラッシャイ!ラ、ラッシャ!ラシャラッシャイラッシャ!!・・・ラッシャイサイッシャイ!!オファ!!
ラーッサイ!ラッシャラ、ラッシャラシャイラハイラッシャウィ!ラッシャラッシャラッシャラシャッラッシャイ゛イ゛イ゛!!!!
22:名無しさん@ピンキー
10/05/09 00:44:12 SS9NO8hC
もうダメッ! (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはウンチだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
うん、「ウンチ」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思ってんはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
このスレを立てたんだ。
じゃあ、注文をブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!
23:名無しさん@ピンキー
10/05/10 01:34:27 9AjtWsuO
ここやで、トントン!っ)*(
24:名無しさん@ピンキー
10/05/11 02:53:55 K0tHdHeu
┏━━━━━━━━━━━━┓
┃ バ ッ ク ア タ ッ ク だ ! ┃
┗━━━━━━━━━━━━┛
,、
lヽ i i ,
yヽ'  ̄ ̄ ̄ ̄ー´ レー'´
j§:::...::. ;;;... レ ´
j ;;;;;;;;;;, ::.: ,;;;;;;;;,j
orz j ;;;;;;;○';;';;○;;;;;),,
jヽ;;;;;f 、-y´;;;
orz ヽ (;;;,(;;;),;;;) | ;;;;
ゝヽ´ ̄`' i ';'
orz \` ̄ __'、
` ̄ ヽ_
,.'´ ̄`ー‐`
┏━━━━━━━┳━━━━━━━━┓
┃ 淫夢くん ┃タダノ 893 [二二二二二二] ┃
┃ ┃ハタノ 893 [二二二二二二] ┃
┃ ┃ダイボウ 893 [二二二二二二] ┃
┃ ┃ ┃
┗━━━━━━━┻━━━━━━━━┛
25:名無しさん@ピンキー
10/05/12 00:40:56 9gp9w22/
\ 人間のクズといったら? / ______ なんで漏れの気持ち
良スレだったのに\ ∧_∧ ∩腐女子だろw || ∧_∧ 分かってくれないですか・・
腐女子が占領… \ ( ・∀・)ノ______ / || (´;ω;`) . ||
∧ ∧\ (入 ⌒\つ /|. / . || つ と ||
(゚Д゚ )_\ ヾヽ /\⌒)/ |/ プッ∧_∧==・ ・ ・===∧_∧ あんな自己中な奴の気が
/ ̄ ̄∪ ∪ /| .\ || ⌒| ̄ ̄ ̄| /. (. ´∀) (∀・; ) 分かる訳無いっつーの…
/∧_∧またですか・・・\ ∧∧∧∧ /. ( ) と )
/ (; )_/ \ < 腐 ま > || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ̄( つ ||/ \< 女 た > .|| ||
|| (_○___) || < 子 >  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"
―――――――― .< か >――――――――――――
∧_∧ 構って欲しい < ! >. ∧_∧フン ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ;´∀`) だけのくせに・ ・ ∨∨ ∨ \ (`・ω・´) (`・ω・´) < 逆らう奴は童貞キモヲタ決定(藁
_____(つ_ と)___ ./ \ ( )__( ) \__________
. / \ ___ \シニタイ ./ ∧_∧腐\∧_∧ ∧_∧  ̄ ̄ ̄///|
.<\※ \____.|i\___ヽモウヤダγ(⌒)・∀・ ) 女 \ ;) ( ;) /┃| |...|
ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ /(YYて)ノ ノ 子 .\↑ ̄ ̄↑\)ウゼェ/ |__|/
\`ー─-.|\.|___|__◎_|_.i‐>/ \  ̄ ̄ ̄ ̄\め! スレ住人 ┃
26:名無しさん@ピンキー
10/05/13 02:37:26 X3WqiSIk
∧_∧
~(⌒ ̄(´-ω・`)! フォ~イ♪
27:名無しさん@ピンキー
10/05/14 04:19:58 0/s9IMdm
DAIGO「今日も中に出していいッスよ」
「え?先輩、DAIGOが初めてなんスか?マジ嬉しウィッシュw」
「あ”ー、先輩けっこチンカス溜まってますよ。…いや、いっスいっス。DAIGO別に嫌いじゃないっスから」
「先輩、DAIGOをリスペクトしてアソコをカチンカチンにしてんスね。ヤッベ、DAIGOチョーうれしっス」
「DAIGO 家までガマンできないッスから。ちょお ここでセンパイの吸っていいッスか?」
「先輩、イカ臭いッス。マジっスよ。」
「なに恥ずかしがってるんスか先輩。あ、包茎なんすか?DAIGO、包茎の方がむしろ好きッスよ」
「先輩のチンコ激エロっスね、DAIGOのチンコもこんなですけどどうっスか?」
「先輩、そこアナルっスよ。あ、いいッスいいッス、気持ちいいからそのまま続けてもらっていいッスよ」
「今日は中に出していいッスよ」
「ちょ、イク時は言えって言ったじゃないスか」
「あー疲れたんでこのまま寝ましょうよ。したかったら勝手に腰振るんで寝ていいッスよ。」
28:名無しさん@ピンキー
10/05/15 04:07:23 mhWM8ACZ
,. <  ̄ ``丶、
/ {{∠..___ ヽ ヽ
_,ノ {ぃ'´ 「 ',
 ̄i .〉 _,,,.. 、 l }
{. l| ftぅ `ニ、 }. リ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ト、!,ィ ‘‐リ /:く | みなさーん!!
V// _'_ ,rり | この人たちガチホモでーす!!!
r' 'ム {rー} ,_,/ ノへ______________
, '⌒i``| {小、`=' _,.< {_
/ | j ! !_  ̄ /ー`‐'
, '´ _,.-ァr-'´ ノ_  ̄丁}-、
∠ _,. -'7/ // .ィ´` 、  ̄´`リ ヽ
/ ´ // .i l_,.イ_,,」-、_  ̄`/ /ヽ
/ i i l | / O `ー-/ヽ / `、
ヽ. | l l l / Oト、 〉 ヽ
` ̄``ー-r--ゝ'j O | i' ,.、r_¬、
| / Oノ-ハ {ー{,..- `i
r / O // ヽ {{ヽ辷___jヽ、
ノ / O' / \ ゞt.___ ヽ_,ハ
29:名無しさん@ピンキー
10/05/16 01:23:34 cmMBpY5n
. 。_ .。_
o_ ,i゚-。 '` ° '` ° ,i゚-。 o_
l`_O l`_O
O '' `` '' `` O
(( (ヽヽ ○ ○ (( (ヽヽ
>_ト ̄|O (ヽヽ ○ ○ (( (ヽヽ >_ト ̄|O
>_ト ̄|○ (ヽヽ (( (ヽヽ >_ト ̄|○
>_ト ̄|○ >_ト ̄|○
30:名無しさん@ピンキー
10/05/17 01:30:18 da5lIUVa
>>1
あなたはこのスレッドを立てた時、
どれだけのレスがつくと思っていましたか?
500?それとも1000?
今現在、モニターの前でどきどきしながらリロードを繰り返していることと思います。
でも残念ながらこのままのペースでは、自作自演でもしない限り
レス100も突破することなく、数々の駄スレと同じ運命をたどって
奥深く埋もれていくことは確実でしょう。「俺が立てたスレは他の奴らが立てた”駄スレ”とは一味違う!」
きっとあなたはそんなふうに思っているのでしょう。ですが、
客観的に見てあなたのスレッドは、残念ながら「低レベル」と言わざるを得ません。
あなたが立てた「一味違うスレッド」というものは、
普段あなたが一笑に付し軽蔑している「駄スレ」の正にそれなのです。ちょっとした勘違いから生まれたスレッドによって、深く傷つくあなた。
そんなあなたが気の毒でなりません。
人は誰しも幸せになれるはずなのに・・・。だからあなたにこのレスを書きました。ageも入れないでおきました。
私のこのレスが「レス100突破」に微力ながら貢献できるのならば、
そして私のこのレスによるsageが、スレッド再燃に微力ながら貢献できるのならば、
こんなにうれしいことはありません。2ちゃんねるという場所ですら、周りと噛み合うことができなかった
不器用なあなたに、両手いっぱいの幸せが訪れますように・・・
31:名無しさん@ピンキー
10/05/18 10:18:08 s9ClxfwX
無断欠勤したくらいで、俺様の携帯に電話すんじゃねー
しにたいのか。糞が
32:∩( ・ω・)∩
10/05/19 02:17:47 k7c7yTmC
ニニЭ・:∴:・゚・。。・:∴。・゚・・。・。。・゚・'
33:|壁|・ω・`)ノ ヤァ
10/05/20 18:19:43 NiCTwx7Q
_ ∩
(* ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
34:名無しさん@ピンキー
10/05/21 10:30:58 TKwui9AE
,,z=~'゙'+''ッ彡ッ,、
,ィ´ "':';:;ッ;,
, ' ゙´`゙ミ゙ッ, "',`,
,/ `、゙ミ ゙:;:,
/ _ =ヾ、゙シシ=;,z,、 ゙;シ::ミ
/ ,r,´ / ´`ヽ ゛゙` ,゙彡:ミ
/ , '-、_`ヽ_/, ミ;::彡;:
,' ,シ´`` ヽ`i`! ,,彡;::シ:彡 ンアッー!
;i 、(´  ̄`ヽ / ' シ:シ;:ミ::シ"
:!、 ヽ``ー =;ィ' ,,シ:;彡;ジ
ヾ.  ̄´ ' `,シミ゙
|:::.`:ヽ、_ ...:;'_,ソ'゙''
|:::::::::`:::::::::::::::-=''"::::./
/ ゚ =ー----.、... _'
゚ + ===== ! .  ̄丶
__ ,. -'':.、 u ゚ 。 \
==三/ `ニ ー―-- 、..-''´ ゙ー‐ァ--―''" ̄`丶、 u 丶、 _,,.. --、
,r''´。 ゚ __ ・ 。 _.. -''´ `丶、 `‐'" ´‐'´'
。 /, ,. - '´  ゙̄''ー-----―''"´ + ゚ ヽ ー _ノ-'´
`゙ー-'´ --===三三三 ヽ、_/
35:エロ神
10/05/21 21:41:32 7eIE1NuT
どもー。スレ主です。だれか小説かいてよー。ここ小説かいてよむとこだよー(^^)笑
36:名無しさん@ピンキー
10/05/22 05:24:21 0AzpBcgC
/
‐、_‐rッ, i、 'ニi.ア, !
 ̄ !i ヽ、 i ///;ト,
.!i、 ! ////゙l゙l;
ィ.___)) ,' l .i .! | おおなんという糞スレじゃ
_.i'I.._ / │ | .| 南無妙法蓮南無妙法蓮
-´=ェエ=,` / { .ノ.ノ
 ̄ / / / .|
37:名無しさん@ピンキー
10/05/23 02:59:44 +JokOTR+
o ゜ ○ ゜
o 。 ゜゚ ゚ . o ○o
\丶 r⌒ヽ (⌒⌒) r⌒ヽ/, / /,
ヽ 、、;(⌒ヾ . (((⌒⌒))) /⌒) ), ,
、ヾ (⌒ブゥゥゥゥゥゥゥゥーーン/,
、\(⌒ゝ;(⌒ヾ /⌒ヽ ⌒)/)) ., /
((⌒-丶(;;;(⌒ゝ;;⊂二( ^ω^ )二⊃ ,⌒⌒);;;;;)))⌒)
(;;;;(⌒(⌒;;;(⌒ .ヽ ノ / ))⌒));;;;)-⌒))
ゞ (⌒⌒=─ (⌒) | ─=⌒⌒)ノ;;ノ;;;::)
((⌒≡=─. ⌒∨ ─=≡⌒)丿;;丿
38:名無しさん@ピンキー
10/05/24 02:29:50 S2X/NxD/
,,,
; "__"';,
Y'_、,_;
人 _3ノ <ウィヒ!
/ \
.ィ⌒ヽ i⌒ii⌒i ィ⌒ヽ
((、、、(((\ニニニ/))), , ,))
_~l |(Θ)| l~_ ドルン ドルン
( _.l l ⌒ l l._ )
\ I |i⌒i|. I /
⊂ニUl lUニつ ヴオン
.i___j
39:名無しさん@ピンキー
10/05/24 22:07:55 hZciB0V9
東京近郊のある都市。その都市に噂のタクシーが走っていた。
そのタクシーに乗るとどういうわけか後部座席に小学生ぐらいの少女が乗っていた。
そのことを30代ぐらいのタクシードライバーに言うとその少女はうち娘だけど東京は物騒だから連れてきたと関西弁で答えたのだった。
40:名無しさん@ピンキー
10/05/25 02:47:28 7vik/noL
昔インド人がやってるカレー屋に入って、
カレー注文したらクラリタプラーナがついてこなかったんだよ。
「あ、本格的な店なんだ」とか思って手で食ってて、
半分くらい食ったときにインド人の店員が奥から
すげー申し訳なさそうな顔してクラリタプラーナ持ってきた
41:名無しさん@ピンキー
10/05/27 02:17:53 rWbhOVg1
18歳んときに近くにインド料理の店がある事を知り行ってみた。
中はインド料理店の王道な雰囲気(笑)
ラストオーダーギリギリだった為、店内には客はおらずオーナーのインド人だけ。
イメージ守るくらいの坊主頭に色黒で顔が濃い少しガチムチの40前後のインド人。
繁盛してへんのかなーと本日のカリーとやら注文。バイト帰りだったし飯まだやったから、
黙々と食ってたらオーナーさんが飲み物を出してきた。頼んでないですが何ですか?と聞くと
君にサービスでウイスキーだから飲んでと言ってきたもんで未成年だと伝えるも、大丈夫内緒内緒と言ってきた。
まぁ店で出す酒に変なもんは無いかと思い少しずつ飲むが水割でも強い。顔が熱くてパーカーを脱ぐ。
大丈夫ですか?と聞いてきたんで水くださいと言い水をもらうも何故かソファの横に座ってきた。
背中を撫でてくれながら、ごめんね酒ダメ?と言ってくる。大丈夫ですと返事するも離れない。
次第にタンクトップの隙間から手を入れてきて、乳首を触ってきた。
42:名無しさん@ピンキー
10/05/27 08:34:00 XHTxvxow
>>41
ゲイ小説キター
43:名無しさん@ピンキー
10/05/28 16:50:12 ztZY30Ap
可愛い綺麗などと恐いくらいの誘い褒め言葉(笑)やっぱりなと思いながらも、
見つめると頭を押さえながら突然のディープ。
ヨダレ垂らしながら舌を絡めてるとジーパンをおろされチンコ揉まれてた。
待っててと言われ見てみると看板をクローズにひっくり返してた(笑)照明を下げ再開。
タンクトップ脱がされ乳首を丁寧に甘噛しながら扱いてくるから先汁が垂れてきた。
興奮したのかフェラ開始。丁寧かつ激しくジュボジュボ音出して舐め回してきた。
気持ち良くてインド人のチンコ舐めたくなったんで脱がせたら、
まぁ竿は並の太さだが亀頭とカリ、玉が超デカイ!
舐めようとすると、大きいでしょ?後でもっと気持ち良くなれるよ。と言われ必死のフェラ。
頭を押さえられイマラチオ。オォ、オォー!と言い口に勢いよく発射。
飲み干すとキッチンからオリーブ油を持ってきて俺のケツに塗ってきた。
正直、油は嫌だったが店内にローションがあったら逆に引く(笑)
あんま滑りは良くないがケツに亀頭を押付てきて、入れていいですか?痛くないですか?
と言いやがるから早く欲しいーって、おねだりしてみたら勢いよくバックで挿入。
デカ頭だから痛い!痛いから止めてと頼むもズコズコ腰振。だんだん気持ちよくなり
デカイ亀頭が腸壁を擦り喘ぎまくった。体位は変えず20分くらいガツガツ掘られ、
オーイク、イキマス!と更に激しいピストンで中出された。
終わって服着てると連絡くれと携帯番号とアドレス渡してきた。
愛想笑いをし受取り帰宅。食事代はタダ(笑)
それからは、なんか気乗りせず連絡はしないで店も行かなくなったが
最近になって思い出し近くに行ってみたらネイルサロンになってた。
スパイスザーメンうまかったのになー(笑)
44:名無しさん@ピンキー
10/05/28 18:22:10 SRK98REN
変態だー!(AA略)
45:名無しさん@ピンキー
10/05/29 11:49:49 hBDxaZN7
このスレタイ考えた奴、ガチで天才
46:名無しさん@ピンキー
10/05/29 14:12:32 0vIVFi79
またまたご冗談を…
47:名無しさん@ピンキー
10/05/30 02:29:25 621Q7/l5
腸の手術の後、絶食解除で流動開始翌日に宅配ピザを頼んで(個室だった)半分食べた。
即、激腹痛。
茄子に怒鳴られた…
48:名無しさん@ピンキー
10/05/30 12:26:33 uaj3LRRM
実験作だけど投稿していいかな
49:名無しさん@ピンキー
10/05/31 00:53:18 c9Q8IPTi
>>48
おう 早くしろよ
50:名無しさん@ピンキー
10/05/31 12:35:13 gpVMfwTp
【キーワード】微エロ、ロリ、近親
【目的】会話と擬音とモノローグのみで話が成り立つか実験
「ちょっ……なんでまたこんなに散らかってんのよ!」
「うあ…また恵美ちゃんがおじさんの部屋を荒らしに来たんだな…勘弁してほしいんだな」
「失礼ね、同じ家の中にこんな汚い部屋が存在するなんて我慢できないから、片付けにきたのよ!」
「ど、どこに何があるかは把握できてるんだな。…め、恵美ちゃんの『片付け』で場所が変ると、おじさんはとっても迷惑なんだな…」
「そんなの屁理屈。本棚もあるのに本やDVDが床のあちこちで平積みなんて、絶対、普通じゃないんだから」
「ほ、本棚はベッドからの距離が遠いんだな…」
「何それ…まさか部屋の中の移動すら億劫とか言うんじゃないでしょうね…どういう神経してんのよ……!? こんなヒキオタデブがFXで黒字出してるなんて信じらんない」
「ち、知識と情報収集能力、先見力と決断力なんだな」
「うるさーい! 邪魔だからさっさと出て行きなさい! 図書館とか空調きいてて、どれだけいてもタダの場所があるでしょ。そこで時間潰せばいいの!」
「か、可愛いわりにセコいんだな…」
「蹴るわよっ。こっちはまだバイト出来る齢じゃないし、お小遣い少ないんだから、遣り繰りに頭使うのは当たり前じゃない。ほらさっさと出る!」
「い、嫌なんだな。出るとおじさんの秘蔵コレクションが捨てられてしまうんだな」
「あったりまえじゃない! エロ漫画とか、エロアニメとか、魔法少女ポスターとか……何よ、このわざわざバラしたエロ雑誌は…!?」
「ホッ○ミルク最新号をScanSnapで炊いてる最中だったんだな。お仕事なんだな…」
「馬鹿言って…! こんなのが仕事なわけないじゃない」
「ほ…ほんとなんだな、アフィリエイトのベージビューを上げるには餌を蒔くのが一番なんだな」
51:名無しさん@ピンキー
10/05/31 12:37:00 gpVMfwTp
「そんなことどうでもいいわよ。それより二次元キャラにばかり執着してないで三次元の女の子にも興味持ちなさいっての」
「…む、胸の小さい女の子には…あまり魅力を感じないんだな…」
「…このっ…!」
「い、痛っ……ぼ、暴力反対……」
「これから大きくなるんだから! 見てなさい、いずれあんたの視線だって釘付けに……!」
「………」
「…なによぉ…」
「ど、努力次第なんだな……」
「努力…?」
「牛乳を飲むとか、異性にマッサージしてもらうとか……」
「はあ? ひっこめエロ漫画脳……ちょっと、なにドアの鍵閉めてんのよ!」
「ぜ、前者はともかく、後者は科学的根拠があるんだな。論文も出てるんだな」
「そうじゃなくて…やっ、こら…さわんな…あっ……」
「物理的な触感と性的興奮が、女性ホルモンの分泌を促すんだな。それが胸をおっきくする素なんだな」
「そ…そんなの絶対ウソに決まって……あんっ…」
「う、嘘じゃないんだな…こ、こんなふうに優しくするんだな…」
「…あっ……はっ……あん………ほ…ほんとに効果…あるんでしょう…ね…」
「試さないほうが…損なんだな…」
「………い、言っとくけど…ほんとは……嫌なんだからね……特別に…た、試させてあげるだけなんだから……」
「じゃ、じゃあ……」
「あ…こら……ぬ、脱ぐなんて聞いて……」
「服の上からだとやりにくいんだな。どうせ、お風呂も一緒に入った仲だし、上半身だけなんだな…」
「……な、何年前の話してん……あ……やぁ……」
52:名無しさん@ピンキー
10/05/31 12:38:22 gpVMfwTp
「あ……あん……は……あっ……」
「き、きれいな形なんだな…恵美ちゃんおっぱい、まだ小さいけどそのぶん大きくなるまでマッサージのしがいがあるんだな」
「……あんっ…ちょ、ちょっと…あんた童貞の癖に…なんでこんな…その…い、いやらしい触り方知ってんのよ…あっ」
「……べ、別に知らないんだな。恵美ちゃんを気持ち良くしたいだけなんだな……」
「…………」
「……なんかまずかったかな」
「…つ……続けなさいよ」
「……了解なんだな……鍵も閉めたし、誰にも邪魔されないから安心していいんだな」
「そんなこと…わざわざ言わなくて…あんっ…」
「…可愛いんだな…思ってたよりずっと魅力的な手触りなんだな…」
「……え?」
「あ、いや…」
「ちょっと、手とめて……正直に言いなさい。それって、あたしのこと…これまでも頭の中では裸にしたことあるの…?」
「…そ、それは、その」
「……そうなのね。自他認める二次オタのくせに、一番身近なあたしだけは裸にしてたんだ…」
「き、気まぐれに…一回だけなんだな…ほんとに…」
「………事実なんでしょ…そ…それで…あんたの欲求では、頭の中であたしはどうされるの…?」
「そ、それはその……おっぱい吸ったりとかお尻さわったりとか…」
「…姪っ子なのに……!?」
「…さ、三次元では他のコがイメージできなかっただけなんだな。あと、もっと素直な恵美ちゃんなんだな」
「…す……わ…わかったわよ…じゃあ、す、吸いなさいよ」
「え…? いや…想像の話なんだな。今のマッサージとは無関係なんだな」
「わかってるわよ! でも、偽物のあたしに本物が負けるなんて、我慢できないのっ」
「…さ、さっきは触られるだけでも、嫌じゃなかったかな」
「そ、それは…そうよ……嫌だけど…でも、こんな小さいのでもあんた吸いたいんでしょ? マッサージしながら、つ、ついででいいから吸いなさいよ!」
「そ、そこまで言われたら……そうさせてもらうしかないんだな」
「あ……」
53:名無しさん@ピンキー
10/05/31 12:39:45 gpVMfwTp
チュッ……チュッ……
「あ……はん……」
「め、恵美ちゃん…舌の上で先っぽがコリコリしてきたんだな……」
「あ……あっ……あたし……どうかしてる……こんなキモオタ…に…自分からおっぱい…吸わせるなんて……あっ……こんなこと…誰にも…」
「ふ、二人だけの秘密なんだな…」
「そ、そうよ…絶対……あんっ!」
「い…痛かったかな…」
「ちが………………かったのよ…」
「え…よ、よく聞こえなかったんだな……」
「……だからっ……気持ちよかったのよっ、馬鹿っ!」
「うぷっ」
「あ……あんたが悪いんだからね…」
「…あ、恵美ちゃん。し、下は脱がなくていいんだな」
「熱くなってきたんだから仕方ないでしょっ…いいから早く続きしなさいよっ…」
「……も、もういいんだな」
「え……?」
「もう15分はやったんだな。今日はもうおしまいなんだな」
「そんな……こんな中途半端…」
「別に半端じゃないんだな。マッサージは一度にたくさんやっても効果が薄いんだな。おじさんはまだ仕事の続きがあるから、もう服を着ていいんだな……はい」
「……………」
「ど、どうかしたかな…」
「あんたやっぱ最低っ……大っ嫌いっ…!」
……ガチャッ……バタン!
「……い、嫌がってたのに最後は怒られたんだな……む、難しい年頃なんだな」
(読んでくれる人がいれば)続く…
54:名無しさん@ピンキー
10/06/01 01:45:21 f50MveDR
どうしても、おにぎり大好きなタンクトップ画伯を想像してしまう
55:名無しさん@ピンキー
10/06/01 07:57:53 9sAG5wZO
だよなー
56:名無しさん@ピンキー
10/06/01 07:59:39 9sAG5wZO
まあ、百歩譲って
エロゲー「こみっくパーティー」の
脇役のおたくたてだったかよこだったかが
こんなしゃべりだったが
57:名無しさん@ピンキー
10/06/02 12:57:32 0br6XPmb
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事に
しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
58:名無しさん@ピンキー
10/06/02 18:22:30 z/yzBE6f
>>57
今更、そんなコピペ
価値なし
59:名無しさん@ピンキー
10/06/03 01:54:15 Uj6qz5wg
______ |
,,..-‐";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;` 、 i あ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、 ヽ オ あ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 〉 レ :
|;;;;i "'`~ "`~ `i||i" '' ゙` " |;;;;;;| / は :
|;;;;| ヽ` u |;;;;;| | チ
.|;;| ,-;;;;;;;;;;"フノ ヾ`;;;;;;;;;;;;;;;ヽ |;;;;| | ン
,,ト;| ',,_==-、く >゙-==、 |/ i | ポ
|i 、| ' ̄"彡| || | | だ
|'. (| 彡| |)) | .|
! 、| i,"(_ ,, 、, |" i |
ヽ_| ` .|_/ ノ_
.|゙ 、,.--‐ 、,, | ヽ、_,,,、_ノ
.i ゙、 '  ̄ニ ̄ /|
| 、  ̄ ̄ , ' |
| i ` 、 ( , " |
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| | i |
60:名無しさん@ピンキー
10/06/05 02:57:29 WrpUFsIP
i`ヽ ,r‐'ァ
`ヽ:: ::´
ヽ ヽ , -‐--、 / /
ヽ \ I:::::::I_ _ / / ┌──────
ヽ ヽ i,(;;;ノI、;;;)l ,,/ , ' エロ神、オレはここだ! フォ~~~~~~~~!!!
ヽ ` ー 、.,,ゝ´ヮ`,ノュ_, - ' r' └──────
` 、_ /::: `山'::::: /
ヽ:::::::::::|::::::::"",r‐'
〉::::::::|::::::::::¨/
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<;;;;;;;《:::::::::::::ヽ ))
/ ヽI,r''"""^ ̄ヽ
/ ,/ ヽ ヽ
61:名無しさん@ピンキー
10/06/06 01:36:12 mIGda8Zw
「さぁおしりをあげて」東山のいうがままに素のしりを恐る恐る差し出すみかこ。
「少しでも診療ぽく演技しないと。君は肛門の病気で僕に診てもらってる」東山はみかこの白いしりの双丘をもんだ
「あん、」東山はみかこの肛門に指を入れてかき回した 「きれいだ、出して来たね」「もっとよく見せて」みかこの足を持ち上げて肛門を除く東山
「この中に俺のコレを入れたら最高なんだけどなぁ」みかこの心臓は高鳴った
アナル処女を東山さんに捧げたい…
「東山さん…いいよ…来て」その瞬間ウン汁がじわりと東山の手に流れた 「じゃ、遠慮なく、みかこちゃん、行くよ」
東山の、顔に似合わない黒光りの厳つい太マラがみかこのアナルをつく。
「うっ、ああっ、は、あん、あああん、いやぁん、お腹きつい (なんか、またうんちでそ…)はずかしぃ」
「みかこのあな、びっちり、俺をくわえこんではぁ、はぁ、離さないよ、この淫乱娘め」
みかこは白いラブジュースが膣口から溢れているのを感じた あああん、あんっ
東山の太マラに支配されたみかこは 我慢できない肛門のもどかしさに
完全に昇天してしまった
東山「じゃ、撮影のときよろしくね!」
みかこはバイブを購入した 勿論 アナル専用である
62:名無しさん@ピンキー
10/06/06 01:51:13 mIGda8Zw
旅行先で出会った中国人の男二人に拉致られ私は部屋の真ん中で縛られ大股を開けている
いきりたったおちんちんがまず膣にあてがわれた 「ひっ、」とてもでかい、これが中国人のおちんちんなの?
いきなり挿入され、私は悲鳴を上げた 身体がよじれるほど膣に入っていく、汚いおちんちんが…
「ああん、痛い、いやぁやめて、あぁん」思わず声をあげてもがいた
するともう一人が私の下の 恥ずかしい部分を指で広げはじめた
「だめ、ハァハァいや、汚いハァハァ汚れてる、いやぁっ、ん…」
あああっ 男はアナルにも挿入してきた、痛さ増倍 この痛さ、解るだろうか 「うううっ、」微妙な排便感だ、汚いのがでちゃうかも
もういや、死んじゃいたい…私の、膣とアナルに目一杯、中国人の太いおちんちんが激しいピストンで挿入れられて…
「うおおおぉぉぉー!!!!」
中国人は 12フィニッシュで私に中田氏 、果てた
私のアナルは痔になり現在通院していますが
あれから生理も止まったままです…
63:名無しさん@ピンキー
10/06/07 02:20:21 nYLn9Lq6
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ) < 犯人は・・・
( O ) \__________
│ │ │
(__)_)
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( `・ω・´) 彡< おまえだ!
(m9 つ \_____
.人 Y 彡
レ'(_)
┏━━━━┓
┃ ∧_∧ ...┃
┃ ( ´・ω・`).┃
∧_∧ (m9 つ. ┃
( )人 Y ┃
( O つ '(_). ┃
ノ ,イ━━━━┛
レ-'(_)
64:名無しさん@ピンキー
10/06/10 00:43:22 2i5rqPzi
久々にあかすり40分をお願いしたら、50過ぎくらいの不細工で気持ち悪い婆だった。
あかすり自体は至って普通だったが、なぜか股間付近を念入りにこすってくる。
当たり前のように体が反応してしまいオッキしてしまったら、
婆が「おにいさん若いねぇ」と言ってきやがった。 俺は「そうですか?」と愛想なく答えた。
すると婆はあからさまにチンを触ってきた。俺が「やめてください!」と言うと、
「お兄さん、こんなになったら辛いでしょ?」と言ってさらにこねくりだした。
俺は「お前が触ったからだろ!」と思いながらも無視していた。
しばらくしごくと婆が俺に跨り女性上位の形で挿入し、激しく腰を振りだした。
突然の行動に呆気にとられたが、俺は「やめろ!」といいながら起き上がろうとした。
しかし婆に肩を押さえられ身動きがとれず、婆のなすがままだった。
婆は「あ~ あ~」と大きい声を出すので、
風呂に入ってる他の客が垢すり部屋のカーテンを開けて見に来た。
その数ざっと10人くらいだと思だったと思う。
不覚にも俺は婆の腰振りに耐えられず、婆の中で射精してしまった。
婆は物足りなかったのか「お兄さん、もう一回しようよ!」と言ってきたので、俺は「イヤです!!」と答えた。
すると周りの客が「じゃあ俺が!」「イヤ俺がやります!」「いやいや俺が!」と手を上げだしたので、
俺も思わず「俺が」と言うと、客全員で「じゃあどうぞ!どうぞ!」と言ったので、
俺と婆の2回戦が始まった。
65:名無しさん@ピンキー
10/06/11 00:25:10 d/3Vabzw
沖縄へリゾートへ行った時 Huge Dick な黒人GIと盛った話をしてもいいかしら?
基地近くのバーで意気投合してそのまま二階を借り
彼の20cmのデカ黒マラがあたしの喉マンとケツマンをガバガバになるまで犯したあと
今度は自分のケツマンコを掘ってくれって言うのよ。
脱毛処理してるのかツルツルの菊門だったわ。
でも穴ヒダを拡げると奇麗なローズレッドでイソギンチャクのようにヒクヒク男を誘うのよ。
天然の液体でもにじんでるのか何か仕込んであったのかヌルヌルで、チンポあてがうとするすると入った。
あたしもちょっとした巨根自慢なんだけどあっという間に飲み込まれてギュウギュウ締め上げられた。
彼は「オゥ!××××」と卑語を連発!それに合わせてあたしもオラオラモードに入って、
ケツ気持ちいいんか、オラオラどうした、もっとヨガれ!って感じね。
とにかく締まりがスゴイからあたしもすぐもう堪えられなくてあっという間に発射、もうお小水まで漏れちゃった。
それから、いけないお薬を少しキメていい気分になったところで三回戦。
そんなこんなで夜明け近くまで盛っちゃったわ。
おみやげの彼のBig Cockが今の待ち受け画像よ。
66:名無しさん@ピンキー
10/06/12 01:41:55 WEN1loya
とある休日の午後、股間の疼きに誘われて、俺はいつもの公園に向かった。
そこは一部の奴らにはハッテン場として有名な場所だ。
到着するなり、俺の眼は野獣と化し、獲物を物色し始める。
いた!池のほとりのベンチに腰掛け本を読んでいる、ガチムチ筋肉野郎を発見。
背はそんなに高くなさそうだが、短髪に彫りの深い顔立ち、
何よりTシャツから覗く極太の腕が食欲をそそる。
たっぷりとした筋肉の上に、うっすらと滑らかな脂肪の層が乗っているのがたまらねえ。
よし、今日はあいつにしよう。そう決めて声を掛けようと近づいていったその時だった。
「ごめんごめん、遅刻しちゃったね」
俺の横を通り過ぎて、そいつに近づいていったのは20歳くらいの女だった。
キャミソールにミニスカート、普通に可愛い顔でスタイルもいいが、興味ねえ。
そのままその女は雄野郎と腕を組んでどこかへ行ってしまった。
畜生、ノンケだったのかよ。何てこったい。
結局その日は他に相手も見つからず、失意のまま公園を後にした。
67:名無しさん@ピンキー
10/06/12 23:52:21 Q26DsvEF
アッー!いい小説
68:名無しさん@ピンキー
10/06/13 08:26:30 0B0ldC47
とある休日の午後、股間の疼きに誘われて、俺はいつもの公園に向かった。
到着するなり、俺の眼は野獣と化し、獲物を物色し始める。
いた!池のほとりのベンチに腰掛け本を読んでいる、ガチムチ筋肉野郎を発見。
……俺はそのガチムチ野郎の顔に見覚えがあった。
先日、丁度この公園、このベンチで彼女と待ち合わせをしていた奴だ。
その女のせいで、俺は雄野郎を取り逃がしてしまったんだ。
ノンケじゃしょうがないな、他を当たろうとも思った。
しかし、あの全身から発せられる「ホモフェロモン」には抗い難い。
それに、万が一バイである可能性もある。
よし、行くぜ!俺は一大決心をし、ガチムチ野郎に声を掛けた。
「よ、よう。いい体してんな。お、お、俺と爽快なホモセックスでハメ狂わねえか?」
ノンケと分かってる奴に声を掛けるのは初めてで、不覚にも声が震えた。
「いいぜ。実は俺はバイなんだ。俺のすげぇマラでヒィヒィよがらせてやるよ。」
俺の妄想では、ガチムチ野郎はこう言う筈だった。しかし、現実は甘くない。
「なんなんですかあなた。気持ち悪い。警察呼びますよ。」
やはり駄目だったか……。雄野郎は俺を睨みつけると、どこかへ行ってしまった。
胸に広がる痛みと、もやもやした得体の知れない感情に耐えながら、俺は思った。
そうか、俺はハメ狂える相手が欲しかったんじゃない。
俺はあのガチムチ兄貴に恋を していた……そして失恋したんだ、と。
まだ俺自身無垢なノンケだった頃を思い出し、俺の目から涙が溢れた。
69:名無しさん@ピンキー
10/06/13 12:07:21 y0pR80+i
セックルは?
70:名無しさん@ピンキー
10/06/17 00:00:50 CmNGkLWK
,, 、、
,,'/ '、'、
,,';/ ';;;'、
,,,ヘ、 ,,';;/_,,..-..─..-、_.'、;;'、
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./_, - ‐ 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;;;;;;ヽ;ヽ-;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', アイスティーが何なのか
ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ‐、_‐rッ, i、 'ニi.ア ,;;;;;;;;;_;;;;;;;;_;;i 何も言えない 話しちゃいけない
';;;;;;;;;;;;;;;;/ ヾ  ̄ !i ヽ、 !;;;;/  ̄ ` アイスティーが何なのか
ト、 i;;;;;;;;;;;;;;;! | | .!i、 i | |;;/
_|;;;:ソ;;;;;;;;;;;;;;| !i ィ.___))リ .レ 屋上がうちにある 曇りでも焼いていく
_,. - ハ;;;;;;';;;;;;;;;;;;;;;i ∥ _.i'I.._ ハノ;フ この後輩のことを 好きだっただけ
_, - ' 7::::::::i \;;;;;;;;;;;;;;;;! -´=ェエ=,`';;;;/
!:::::::::| \;;;;;;;;;;;;ヽ  ̄ //ヽ、_ 薬混ぜるぞアイスティー
!:::::::::i `ー、;;;;;;;\ /´i `ヽ 薬混ぜるぞアイスティー
!::::::::::! `ー、_;;ヽ、 _ _;/:::::i \
!::::::::::ト、 ヽ  ̄  ̄ ィ::::::! i '、
i:::::::::::! ` ー 、_ ` ノ i:::::::| ! ',
!:::::::::i / |::::::i | ',
71:名無しさん@ピンキー
10/06/19 02:43:49 7j2C12Vu
ヘ⌒ヽフ
( ・ω・) ㌧㌧
/ ~つと)
72:エロ神
10/06/20 21:45:02 Bk2+Mz8T
誰かー小説書いてよー
73:名無しさん@ピンキー
10/06/21 23:11:52 G7RHtC+D
-= ∧_∧
-=と<´・ω・`>
-=/ と_ノ
-=_//⌒ソ●
∧_∧ =-
<´・ω・`> =-
と´_,ノヾ =-
(´ ヽ、\ =-
●`―' \_) =-
74:名無しさん@ピンキー
10/06/23 01:32:08 tfpvY7Su
i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.!
i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , /
ヾ_:::,:' -,ノ
ヾ;. , , 、;,
;; ● , ... 、,● ;: やんのかテメー!
`;. C) ,; '
,;' '.、 -‐-ノ ,;'
彡、 、`\
/ __ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
75:名無しさん@ピンキー
10/06/25 01:51:33 L98wrfQF
>>72
じゃあアタシの黒歴史を話すわ。
初めて飛行機に乗る時に「ドリンクはオール200円」って教えられたの。
で、ちょうどCAが来たから、キウイジュースを頼んで、200円を渡そうとしたの。
そしたら「こちらはフリードリンクですので…」って微笑みながら説明されたわ。
なんか恥ずかしくて「知ってます!チップです!」ってデカイ声で言いながら200円を渡したの。
その瞬間CAの微笑みが冷笑に変わり、周りの視線が痛い程アタシに突き刺さってたわ。
このまま飛行機が墜落してしまえばいいのに…と3時間くらい本気で考えてたわ。
76:名無しさん@ピンキー
10/06/25 08:01:51 sMZQ+e7a
スレタイ読み直せ
77:名無しさん@ピンキー
10/06/29 01:52:01 qBi/qOjO
チンボって実はくわえてもそんなにうまくはないぜ
あくまで相手次第だ
78:名無しさん@ピンキー
10/07/01 03:13:23 dn1Ma/pK
残業終わりに新橋駅のトイレで小便してたんだけどよ、隣のスーツをピシッと着たダンディーな親父のチンポからの小便が大暴れ。制御出来ず、小便が辺りに飛び散り親父は「オッオッ」と喘ぎながら実が出そうな位でかい屁を「ブリブリ」っとこいてたぜ。
凄かったな~。
79:名無しさん@ピンキー
10/07/03 11:18:00 0+4vcDtw
少女のパンツをおろすと、薄く陰毛が生えたオマンコの割れ目に手を伸ばした
「あっ、、いやぁ、」
少女はアソコを警官に触られるのが初めてだった
指を三本付け根まで入れてみる 中はもうクチャクチャだ
「淫水でクチャクチャいってる」
少女を寝かせM字開脚、きれいなピンクの肉ひだ、膣、紫がかったおちょぼ口の菊門をゆっくり、舌で舐めていく
「ん、はぁ、あん、」
「面白いことしてやるよ」「何?」
警官はローターをカバンから取り出し少女のアナルに挿入し
「あ、やだ、そこ汚い ダメぇ…あんっ」
警官はアナルにローターを押し込んだままの状態で割れ目に自らの肉棒を挿入していく
「あっ、何?痛いよぉ、あん、だめ おもらししそうだょ」
「あ、足がガクガクしてる、ヤバい、いや」
警官は完全に自らの肉棒をオマンコに挿入、激しいピストンを繰り返すと同時にローターの電源もフルにしていく…
「あんっ、痛い、痛いよぉあんっ、ああ、ん」処女のきつい、膣圧に己の肉棒はもう、ピークに達している
「オマンコが、ジンジンいってる、だろ?アナルは?うんこもらしてもいいよ」「やだ、あんっ、もうだめ…も、もらしちゃう、やだぁ」
出る……
少女の足が激しく痙攣した と同時に生暖かなものが下半身に伝わった…
少女の小便だ 少女は小便を漏らし、ローターは菊門からヌルリと出て床に落ちた
少女のピンクの鮮血を帯びた体液と小便がまざったものがシーツに付着した
80:名無しさん@ピンキー
10/07/03 23:43:06 ObT5nDbk
男『abcdefg』
女『h』
81:名無しさん@ピンキー
10/07/05 16:22:39 DQhxqfjd
家庭教師のバイトをしたが、印象に残ってる女子生徒がいる
しいていえば、辻希美似の女子生徒だった
男心を揺さぶるような生徒であった
「先生、あたしの、黒いの 嫌なの」「何が?」
「あたしこんなんだったら一生SEXできない!」「だから、どうしたの、落ち着いて」
するとその女子中学生は 下着をさげた
すでに黒々とした陰毛が生えていた 先生、あたしのアソコ見てくれる?
私は生徒を仰向けに寝かせ足を開いた 赤い黒ずんだ陰唇にびっしり毛が生えている
「ずいぶん大人になったね」「先生、キモくない?」
「ああ、キモくないよ」私は割れ目を指で開いたとろり、と透明な淫水が出た
私はオマンコを口いっぱい頬張り、クリトリス、膣、アナルに至るまでクンニし続けた
「せ、先生、あっ、スゴく気持ち、いいよ」
私はもう下半身が我慢出来なくなり、女子中学生のふややかな膣に硬く勃起した亀頭をめり込ませた
「痛っ」「痛い、痛いよ」「わかった、ゆっくり入れるからね」
小さな膣口に、私は肉棒をさらにめり込ませた 5~6センチ入れたところで女子中学生は物凄く痛がった
「あぁっ、やっぱ駄目、無理無理」「大丈夫、上手くやるから」
私はさらに奥深く、彼女の子宮に達するまで突いた 彼女は顔を大きく歪めたその表情が艶っぽく感じられた
「ああああっ痛い、痛いよ いやぁっ」「はぁん、はぁん、あぁん、あぁん、はぁ、はぁ」
その息づかいが、痛さから快感に変わっていることを私は直感し、さらに腰を小刻みに振動、彼女の中で前後に動かしていく、
クチュ、クチュと音を立てているのが解る ねっとりした、彼女の狭い肉ひだが、私の肉棒にねっとり粘着してもう、たまらない
「うわぁっ、ハァハァ」
私は彼女の奥に射精した
肉棒が彼女の膣からデロン、と出るとそれは処女の鮮血で赤く染まっていた
彼女は「もう一回しよ」といったが、両親がいつ帰宅してくるやもわからない、その日はそれでおしまいにし、
次からはラブホに行くようになり、私達の交際はしばらく続いたが、私はある日突然解雇されてしまった
それ以来彼女とは会っていない もう、相当いい歳になっている筈だ…
82:名無しさん@ピンキー
10/07/05 21:32:15 2k7LcDjR
,-======-、
|n_j_ij__j__ji_j|
(´・ω・)
,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、
`~ェ-ェー'
83:名無しさん@ピンキー
10/07/06 08:42:19 JpCAgK7p
梅雨でござんす
とか言いそうだな
84:名無しさん@ピンキー
10/07/07 02:09:11 VE4ou4/M
キングカズは神だと思っている。
7年ほど前の正月休みに両親と静岡市のカズ実家(もんじゃ焼き屋)に食べに行った時の話。
両親と3人で鉄板を囲んで食事をしていると程なくしてガタイのいいキングカズが入ってきた。
カズが「俺いつもの~」と言って二階へ上がろうとすると、店内にいた高校生集団が
「カズさん!」「カズさんかっけー!」などと騒ぎ出し、カズが戻ってきてくれて即席交尾会になった。
俺も掘られながらカズのチンポしゃぶったらこいつのもでかいのなんの。超硬い。
そうこうしてたら、カズの兄貴が俺のチンポにオイルをぬりたくって「三十連結やろうぜ」って言う。
俺のチンポがカズのケツマンコに生で入った瞬間すげーやばいくらい感じた。ラッシュガンガンに吸って
「すげーすげー!」1時間くらい三十人つながったままで盛り合ってたら、俺を掘ってる高校生が
「やべーイキそう」って言って俺のケツマンコにドクドク種付けした。そしたら俺もやばくなってカズの
ケツマンコん中にぶっぱなした。カズの奴はトコロテンしやがって「こんどは俺が真ん中やるよ」て言って
交代で交尾し合った。
あれには本当にびっくりした。
85:名無しさん@ピンキー
10/07/08 21:03:46 EusVYP8i
カズ「男同士はええもんじゃ!」
86:名無しさん@ピンキー
10/07/09 02:49:16 /36/cvIM
(両腕をガムテープで拘束した後輩をどこかで見たような地下室のソファに寝かせて、荒い息をしながら全身を舐め回す)ハァ・・・ハァ・・・チュパ! チュッ!(乳首を吸う音)
(遠野が目を覚ます)
遠野「先輩!何してるんですか!」
「暴れんなよ、暴れんなよ・・・」
(顔を腹あたりにぐりぐり擦り付ける)
遠野「田所さん!ちょっと、まずいですよ!」
「いいだろ遠野!」
遠野「やめてください・・・」
「な、な、暴れんなって!」
遠野「ちょっ!っと!」
(暴れる遠野を黙らせるため媚薬をハンカチにトントントンとマジキチ顔で浸す。)
遠野「な、何するんすか?」
遠野「ちょっと本当に・・・!」
遠野の口と鼻にハンカチを押し付ける。
遠野「う、うもう!」
(まさに野獣のような動きで動きの止まった遠野を舐め回す)
87:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 15:53:35 DIlW3zce
____ / ̄ ̄ ̄\
/___ \ / ___ ヽ
/ |´・ω・`| \ / |´・ω・`| \
/  ̄ ̄ ̄ \ / _,  ̄⊂二二)
| i ヽ、_ヽl | |
└二二⊃ l ∪ | |
| ,、___, ノ | ,、 |
ヽ_二コ/ / ヽ / \ /
_____/__/´ __ヽノ____`
88:名無しさん@ピンキー
10/07/13 19:19:23 b0RAW/Q1
「なにぃっ! 荘源まで敗れたと申すかっ」
「…はっ、三合も立ち合うことかなわず…」
「お…おのれ……腑抜けどもめ……たかが小娘一人、生け捕りにすらできぬとは…ええいっ、そのような役立たずは牛裂きにしてしまえっ!」
「はっ!」
「誰ぞある! 我が皇国の名を汚した叛逆者、劉崋を捕らえんという者は名乗りをあげよ!」
89:名無しさん@ピンキー
10/07/16 01:09:43 itLjG5rk
イキそうになる瞬間のチンコは神がかってる
90:名無しさん@ピンキー
10/07/19 01:39:22 hpz0+J7d
∧_∧
( ´・ω・`) ∧_∧
/ \ ( )
.__| | .| |_ / ヽ そうだったのか!
||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./
||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧
/ ヽ お前頭いいな!\ ( ) やればできる子だな!
| ヽ \/ ヽ.
91:名無しさん@ピンキー
10/07/20 01:26:34 nnfmnsWt
ガキの頃幼なじみ三人と浮浪者風のオッサンをよく犯してたよ。当時俺達は小学6年生。まあ、ませてたんだな。
例えば夜、公園のベンチやらで寝ている50代くらいの汚らしいオッサンがいたりする、すると幼なじみの中で切り込み隊長的な位置の増田(コードネーム:ますらをぶり)が俺の背中を軽くつつきこう言う...
「祭の始まりだ...」
その言葉を合図に、俺達はそのベンチの背後に回る、さらに俺を除く二人は両側から囲むようにベンチに腰をかける...
さあ......ここからが話術に長ける園田(コードネーム:悲しみのマンダム)と容貌に勝る増田の腕の見せ所だ。 大体ここで、オッサンの放つ甘い蜜のにほひに誘われた妖精達が目的の蜜を吸えるか否かが9割り方決まる。当然慎重にもなる。
こんな夜更けの公園に突如として現れた少年2人にオッサンも戸惑いを見せる。あのときはこう言った...
92:名無しさん@ピンキー
10/07/20 18:54:38 nsbgcfFa
「やらないか」
93:名無しさん@ピンキー
10/07/21 11:53:02 Izcq38tU
「こら...こんな時間に......早く家に帰りなさい。」
心の中で思う...(さあ、マンダム...いつものように魅せてくれ...) その日マンダムはこう言った。
「おじちゃんは帰らなくて良いの?」
オッサンの顔が明らかに曇った......マンダムは続ける...
「おじちゃん何だか疲れてるみたい...かわいそう......」
オッサンの白内障がかった目が涙に滲む...マンダムがとどめの一言...
「僕達......おじちゃんを笑顔にできるよ!!」
そういうと両側の二人はオッサンに飛び掛かった...背後から巨チンで玉袋は小さめの俺も登場!(コードネーム:巨ぢんまり)オッサンは戸惑いながらも受け入れ体制に入りそっと瞳を閉じる...
長い間、風呂にすら入ってないであろう体からは筆舌に尽くしがたい程の悪臭が...しかし、ますらをぶりが言うにはこれが浮浪者レイプの醍醐味...蟹で言う味噌らしい。
こんなとき、玉舐めを先にしようものなら狂ったように怒り出すますらをぶり。分かってるよ...そこはお前のテリトリーだってな...
俺は俺で歯の抜け落ちた部分が目立つ酒臭い唇を頂く...するとオッサンが声を漏らした...
「あをふ~ん...」
ふと下に目をやると案の定マンダムがアナルを舐め回してる...こいつの舌使いにだけは町長も太鼓判をおした。 そうこうするうちにオッサンの顔が紅潮しだした...フィニッシュの瞬間だ......
その瞬間を見計らい俺達はオッサンから手を離し、3人一列に並んでケツを突き出す... 選択肢はオッサンにある。この日はますらをぶりが気に入ったようだ...ますらをぶりの
「一緒がいいの~☆一緒が~☆」
の声と同時にオッサンも
「ちゅるんぴ!!!!」
と言い放ち絶頂。俺はというとマンダムとお互いのをしごいて寂しくフィニッシュ......気付けば俺達は神保町のかまいたちと呼ばれるようになっていた...
94:名無しさん@ピンキー
10/07/21 12:30:28 wTrd5P+V
幸せなら毛を叩こう♪
95:名無しさん@ピンキー
10/07/22 12:33:10 nSIml3XA
そんな俺も35歳になった......地元の会社に就職。会社の上司の手配でお見合いをした人と結婚し、子宝にも恵まれた。妻に二人の子どもと4人で贅沢はできないけど平々凡々と暮らしてる。
マンダムはというと高校を卒業してから上京して、今は小さなバーをやってると風の便りで聞いた...
ますらをぶりは高校2年のとき、盗難車を走らせているところを警察に見つかり、カーチェイスの末、踏み切りに突入......悲惨な事故だったらしい、葬式は親族だけでひっそりと執り行われたそうだ。
時間こそ過ぎたがあの時の俺達の友情が薄れたなんて思いもしない。唯一、地元に残ってる俺はよくあの公園に子どもを連れ散歩をしにいく。 朝っぱらから酔っ払ったオッサンがいびきをかいて寝てる...すると
「祭の始まりだ...」
そう聞こえた気がして慌てて振り返った...そこには誰の姿もなくただ、綺麗な色をした木々が風に揺れてる。
ますらをぶりよ...今年もお前が好きだった紅葉が綺麗に色づいたよ。 心の中でそう呟き、子どもを連れ公園を出る。 すると太陽が雲から顔を出した...ますらをぶりが返事をしてくれたような気がした......
96:名無しさん@ピンキー
10/07/25 02:59:14 D+jse5Xp
(\
(\\\
\"''゙=.,\
こまけぇとこが大事なんだろうが ___⊂'‐-"'=r., f i \
/_ノ ー、\~'‐-.,_ | ヽ
/(●) .(● )⊂ニ二, i, \
/ :::::⌒(__人__)⌒::::::ブli ヽ. ヽ
| |-┬r| |!,!, 、ト「イ,
\ `'ー` /"ィ丶_/ヾトi 丶
97:名無しさん@ピンキー
10/07/27 23:03:31 GhY2M1N+
ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
98:名無しさん@ピンキー
10/07/29 01:32:21 MO8Vaby9
ご迷惑かと思いますが失礼いたします
創作文芸板のアリの穴というところで日曜日に競作コンペをやります
お暇な方がいらっしゃればご参加ください
お題は「蝉」と「裸体」なので、ドエロ小説でも大丈夫です
エログロでも何ら問題はありません
参加作品が5作を越えれば、8月に30枚程度の競作コンペも行う予定です
ご検討よろしくお願いします
宣伝、大変失礼しました
○●○創作文芸板競作祭・プチ夏祭り2010○●○
「前夜祭? 祭は不要? 参加作品数が答えです」
テーマ……「蝉」「裸体」どちらでも可、両方も可
会 場……「アリの穴」 URLリンク(ana.vis.ne.jp)
枚 数……アリの穴の枚数で5枚~10枚を厳守して
内容説明に「プチ夏祭り参加作品」と明記
(それ以外は参考作)
日 程……投稿期間 7/31(土)のみ
(日付が変わったら終了)
感想期間 8/1(日)のみ
(5作以上来たら8/2(月)を感想期間に追加)
採点方法……アリの得点をそのまま集計する読者賞のみ
※参加作品が5作以上集まったら、8月20日~22日投稿期間の例年どおりの3枚~32枚までの祭を開催します
その際にはお題は「夏と●●」とします
●●の部分はプチ祭終了後改めて決定します
本スレ スレリンク(bun板)
予備スレ スレリンク(bun板)
99:名無しさん@ピンキー
10/07/31 03:17:52 BO5xByLU
\ /
\ /
\ /
\ /
\ /
\∧∧∧∧/
< 俺 >
< 予 し >
< か >
─────< 感 い >─────
< な >
< !!! い >
/∨∨∨∨\
/ ∧_∧ \
/ ( ´_ゝ`) \
/ / \ \
/ / / ̄ ̄ ̄ ̄/ \
/ __(__ニつ/ FMV /_ \
\/____/
100:名無しさん@ピンキー
10/07/31 08:42:00 5XyQIFWE
ふ
残念だったな
俺がいるぜ
101:名無しさん@ピンキー
10/07/31 21:48:52 Ei/Mx7E/
うふふ・・・残念ながら私もいるわよ
102:名無しさん@ピンキー
10/08/01 03:01:37 T5lJJR6w
夏の夜
夜空を彩る
セミ兄貴
103:名無しさん@ピンキー
10/08/04 18:52:52 i106PrGf
ヒャー __ オバケダゾー
ヽ|'A`|ノ_ ヽ('A`ヽ)
、_し ⌒ー' ( )
< ヽ, , , ,
104:名無しさん@ピンキー
10/08/05 23:22:08 4TCzE6Fy
(・´ω`・)
105:名無しさん@ピンキー
10/08/10 03:08:46 GhLkkFtu
新米の婦人警官ユイカは同僚の美保と共に
駐車違反の取締りを行っていた。
その時、1台の車が猛スピードで走り去っていった。
直後に「銀行強盗だ~!」と叫ぶ声。
ユイカは単身ミニパトに乗り込み追跡を開始。
途中で見失ってしまったが廃工場の敷地内に
止められていた車を発見した。
「あっ!あの車だわ!」
ユイカは拳銃を構えながら建物の中へ入っていった。
106:名無しさん@ピンキー
10/08/10 04:32:00 GhLkkFtu
「へへへ ざっと5千万くらいあるぜ。」
「ちょろいもんだな。ぎゃははは」
二人の強盗が札束を手に高笑いしていた。
「大人しくしなさい!」
「くそっ! 婦警がいつの間に・・・」
ユイカは強盗たちに銃口を向けながら近付いていった。
「撃てるものなら撃ってみろ!」
一瞬の隙をついて強盗たちはユイカに襲い掛かったが
柔道2段のユイカに二人とも簡単に投げ飛ばされてしまった。
「うう・・・」「・・・う・・」
「公務執行妨害の現行犯で逮捕します。」
ユイカが手錠を取り出したとき後頭部に拳銃を突きつけられた。
「そこまでだ。おっと動くなよ。」
(し、しまった。三人組だったとは・・・)
「おいっ 今の内にこいつの銃を取り上げろや!」
「あ、ああ・・・」
ガチャッ ガチャッ
ユイカは拳銃を奪われたうえ後ろ手に手錠を掛けられ
囚われの身となってしまった。
107:名無しさん@ピンキー
10/08/10 08:02:38 EIQc/271
交番勤務でもない
新米の交通課の婦警が
拳銃もって駐車違反を
取り締まってんのか
すげえな
108:名無しさん@ピンキー
10/08/11 17:28:16 EDVGMZhd
ぼく(20)の妻、ドミナ(19)はスイミングスクールでコーチのバイトをしている。
美しく幼い顔はぼくの自慢だ。ハイレグ水着に包まれた身体も申し分ない
しかしぼくが惚れた身体が今、教え子のエロガキたちに襲われている
109:名無しさん@ピンキー
10/08/11 21:12:12 EDVGMZhd
ドミナはスペインと日本人のハーフだが、名前以外はなんら日本人とかわらない
長い髪、くりくりした大きな瞳は黒くて日本人のようだ。身長も160cmと日本人並みだ
「だ、誰!?今お尻触ったの!」恥ずかしがる日本語も非常に流暢だ
コーチの証の赤いキャップにホイッスル、そして紺のハイレグ水着。エロガキたちにはたまらないごちそうだ
怯えるドミナの背後から高学年の男子が組み付いた
「キャアアァー!いやあ!」泣き虫の妻はもう涙を流していた
「コイツまた泣いた!弱えぇ!」エロガキたちは誰も彼女をコーチとして崇めていなかった
110:名無しさん@ピンキー
10/08/19 02:00:22 yaT5NO7F
リボンちゃん「あら、ハム太郎さん誰にお手紙書いてるの?」
ハム太郎「!!?あっ、内緒なのだ、」
マフラーちゃん「えいっ、読んじゃえ」
ハム太郎「や、やめるのだ!マフラーちゃん!!」
マフラーちゃん「えっと、なになに・・・今夜十二時、K公園にて変態ホモ野郎のボクを犯してください
ヘルメットにニッカポッカ姿で兄貴たちの太マラをお待ちしています。by大将」
リボンちゃん「・・・これ」
ハム太郎「違うのだ!決して、大将くんをホームレス達の慰み者にしようとか
ましてや30人くらいで姦してイキ狂わせるとかそんなんじゃ!」
リボンちゃん「・・・」
マフラーちゃん「・・・男の子って凄いわ」
まいどくん「・・・用意できてまっか、ハム太郎さん。大将はんの確保は成功しましたぜ」
ハム太郎「うん、じゃあ行くのだ。またね、リボンちゃん、マフラーちゃん」
111:名無しさん@ピンキー
10/08/19 13:41:11 HGUwDayl
厨房妄想小説スレなら、ロビーのかっちぃスレが楽しいよ。いろんな意味で。
112:名無しさん@ピンキー
10/08/20 12:45:04 TUb6i71q
あそこか
113:名無しさん@ピンキー
10/08/24 00:18:11 HUsUiDDE
泣きながらドミナは何とか小学生、中学生をまいた。しかし18歳の高校生の前ではただの女の子だった
まだ19歳の幼いコーチなんて彼らにはただの女の子だった
「いやあん!」ドミナを羽交い締めにするとキャップやホイッスルを取り上げて、彼女をコーチからただの水着の女の子に身を落とさせた
僕が惚れた長い髪も大きな瞳も黒くて美しい。清純な裸もわずかに薄い水着一枚で守られるだけのドミナ
泣きながらドミナは叫んだ「わ、私はコーチです!わたし人妻です!」
声の衝撃で大きなおっぱいがぷるんと揺れて男たちを勃起させていた
114:名無しさん@ピンキー
10/08/24 22:43:15 HUsUiDDE
「お前コーチなんだから女の身体教えろよ!」一人がドミナの水着の股間をグイッとずらした
「ふーん。毛は剃ってるみたいだね」ニヤニヤしながら妻の女性生殖器を眺める
「やめて!」ドミナはハイレグを意識して毛は剃っていた。僕がバイト前に剃ってあげているのだが、あまり意味はなかった
かわいい顔を涙が伝う。「誰かあ!誰か助けてください!」ドミナは必死にプールそばの事務所に向かって叫んだが、みんなシカト
女性コーチだけの職場だが、このスクールのアイドルになってしまったドミナにみんな嫉妬していたのだ
115:名無しさん@ピンキー
10/09/05 18:15:34 vejvdZYZ
URLリンク(t1.gstatic.com)
116:名無しさん@ピンキー
10/09/11 14:17:33 AIbro3Cj
小学生のガキのすけべで変態な要求を、「もう、しょうがないわねえ」
といいながら何でも受け入れてしまう愛情たっぷり変態ママ&熟女の
小説ってない?
117:名無しさん@ピンキー
10/10/04 09:41:12 066LSvZL
「たっくんも男の子だもん、仕方ないわよ‥男の子はね、いっぱい勃起していっぱいオチンチン大きくした方がいいのよ」
今、弘美(41)は最愛の息子達也(11)と入浴している。達也は恥ずかしくて真っ赤になってうつむいている
弘美が少し微笑みながら、優しく達也のまだ剥けてない男性生殖器を手の平で下から触るとビクンと反応した
「お母さんが‥お母さんが綺麗だから悪いんだよ‥」美少年だが気の弱い達也は少しあえぎながら答えた
19歳の娘は家を出て、旦那は単身赴任が多いので実質的に達也との母子家庭だった。娘を産んだ後、男の子が欲しかった弘美にとって達也は待望の男の子だった
生まれた時から溺愛してきた‥(あたし以外の女にたっくんは‥あげないわ!)栗色のショートカットでくりっとした大きな目。そばかすも加わり、弘美は幼くかわいらしい外見だ
スポーツで鍛えているスタイルと相まって、街中やパート先では男たちに身体を狙われることもしょっちゅうだ
そんな中、達也が泣きべそをかきながら帰宅してきた。保健体育の授業で恥をかいたのだ
「女の人の身体知らないの‥僕だけだった‥」達也の言葉に弘美は申し訳なく思った
母親として達也に性教育をしてこなかったせいで恥をかかせた‥
(あたしが‥あたしが母親として身体を張ってたっくんに女の身体を教えなきゃだめなのに‥)
弘美は達也の少年らしい華奢な身体をギュッとだいた
「ごめんね‥ごめんねたっくん‥お母さんのせいだよね‥」
「お‥母さん?」(お母さん‥いいニオイ‥)
「今夜いっしょにお風呂入ろ!お母さんがいっぱい教えてあげるからね!」
こうして達也と裸の付き合いをすることになった弘美。母親である自分の裸に達也が勃起したことに、少しの驚きとたくさんの喜びがあった
(たっくんが「女」としてあたしを認めてくれている‥)陰毛が生い茂るマンコが濡れるのがわかった
先に湯船に浸かる達也の眼前に、弘美のマンコが現れた。達也の視線を感じると、弘美は恥ずかしがりながら自分で口を広げた
「たっくん‥あなたはここから生まれてきたの‥」
「へえ‥女の人のアソコってこうなってるんだ‥おしっこはここから出るの?」
「えっ‥お、おしっこは‥アアン!」弘美はたまらずやらしい声をあげた。達也が指で触ってきたからだ
118:名無しさん@ピンキー
10/10/05 09:35:02 LLifEXyX
かわいい息子が自分のマンコをいじる。達也を産んでから旦那とはセックスレス
11年間オナニーで過ごしてきた弘美にとって久しぶりに味わう男の指
「お母さん‥湿ってるよ‥おしっこ漏らしてるの?」達也はドキドキしながらマンコに指を入れたり、ビラビラをつまんだりしている
「お、おしっこじゃな‥ウッ!あ、あ、いやあん!」弘美はガクガク震えだした。(おつゆのこと教えなくっちゃ‥)なんとか母親らしさを保ちながら答えてた
「こ、これはね気持いいと出てくる液体なの‥男の子は気持いいとオチンチン大きくなるでしょ?女の子は気持いいと‥濡れてくるの‥ウッ、ううん!」
ニチャニチャ音を立てる41歳の衰えはじめたマンコ。達也によって再び「女」のマンコに戻ろうとしている
「お、お母さんだってお‥女の子だもん‥!」少しぶりっ子しながら少女っぽい口調でピンク色の唇をとがらせる弘美
(お母さん‥かわいい)達也の勃起は最高潮で、ピンピンと動いている
「お母さん‥もっとよく見せてよ」達也はぐったりする弘美を湯船から引っ張り出して、床の上に仰向けに寝かせた
「ふうん‥へえ‥」母親の膝を立てて開脚させ、達也はじっくり観察している
「い、いやあ‥ん‥」弘美はグーにした手で口元を隠し、恥じらっている
(ひ、弘美!あんたなんて声出してるの!これはあくまでも教育!性教育でしょ!)セックスの誘惑に負けそうになっていた
達也は10歳を過ぎたころから未成熟ではあるが少しずつ男性の身体になってきていることは、母親である自分がよく知ってる
ここ数年で弘美は、一番身近な幼い男性達也に、性的対象としての男性を感じはじめていた
ふと達也の視線が自分の胸に来たのを感じた。「おっぱい触っていい?」その声と同時に達也は上から身を乗りだし、両手で胸をつかんできた
弘美に拒否権はなかった。すでに乳首は勃起している衰えはじめた胸。年齢には勝てず、スポーツで鍛えているがCカップを維持するのが弘美には精一杯だ
「おっぱい‥ほしいの?たっくんって甘えん坊なのね」男の子ってかわいいわぁ‥母親としてそう思おうとしたが、弘美は女としては余裕がなかった
固く勃起した左の乳首に達也が口を入れて吸い付いてきた
さらにちょうど達也と自分の生殖器同士が触れている
「ウッ!ううーん!ハアアン!アアーッ!」幼い顔に似合わないやらしい声をあげる弘美。
119:エロ神
10/10/06 16:55:14 B9MoZu5S
おお
俺のみないうちに100ごえありもっと投稿してください
よろしくね
120:歩美15歳
10/10/09 10:02:30 bJ6A1m+v
草野歩美(15)は高校1年生だ。長い髪に菊川怜似の容姿だが、精神的に幼いまだまだ子どもだ
パンツが見えそうなミニスカブレザー制服で下校中の歩美。
「バイトかったるいなあ‥」とぼとぼ歩いていると小学生の一団に出くわした
(またいじめてるな‥)歩美はブルーのスポーツバックとミニスカをなびかせて駆けよった
小学6年生が三人で一人をいじめてる。泣いてる男の子はいっしょにお風呂入る仲良しの弟、和樹だ
「やめて!ハァハァ‥やめてあげて!」長い髪からふわっと朝シャンの香りを漂わせて歩美が仲裁に入った
「お姉ちゃん!うわぁん!」和樹は153センチの同じ身長の歩美に抱きついた
「あ、草野の姉ちゃんだ!」もうすっかり歩美の顔を覚えたいじめっ子たち。
歩美はおでこに汗をかきながら無理矢理笑顔を作った。「やめてあげて。仲良くしてあげてね」
あたしは大人の女性‥この子たちは子ども‥歩美はそう考えたが、体格ではいじめっ子たちにかなわない歩美
いじめっ子たちが怯むと思ったが甘かった
「パンツ見せろよ!」と同時に歩美のスカートは後ろから捲られて太ももはもちろん、白いパンツに包まれた丸いお尻が丸見えだ
「キャアー!」歩美はたまらず弱い姿を見せてしまった。それでもくるっと振り向いて相手をにらんだ
「何するのよ、クソガキ!」しかしまた後ろからスカートを捲られた
「白だ白!」恥ずかしがる歩美をいじめっ子たちはヘラヘラ笑っている
高校1年のプライドが許さなかった「てめえら触るな!」美少女が台無しの汚い言葉でケンカを売り、一人につかみかかった
「こいつやんのかよ!」「草野の姉ちゃんもやっちまおうぜ!」いじめっ子たちが本気になった。みんな小学生だが体格も腕力も歩美を上回っていた
少しずつ「女性」の身体になりつつある歩美に勝ち目はなかった。「痛い!髪ひっぱらないで!」ロングヘアの攻撃に始まり、殴る蹴るを歩美の柔らかい身体に叩きこんだ
「ぐう!」「ぐえっ!」三人がかりで一分もするころ、歩美の顔は猿のように真っ赤になり、涙まみれになってきた
ゴッ!パンチが顔にヒットして歩美は鼻血を垂らした「うえ‥うえええ」歩美にもう戦う力は残されていなかった
121:名無しさん@ピンキー
10/10/20 14:45:11 f3NaX+Hw
>>120続き期待age
122:エロ神
10/10/24 15:24:57 Snk+9B7s
スレ主です
なんかあったらいってね
123:名無しさん@ピンキー
10/10/24 21:10:52 zwlBJ38B
「カズくん、助けて!」泣き叫ぶ歩美の目先の和樹はしゃがんで震えている
「こいつ高校生のくせに弱ええ!」悪ガキたたちは歩美の髪をぐちゃぐちゃにしたり、グリーンのブレザーを脱がして興奮。勃起している
そしてチェックのミニスカをつかんで
「パンツ見せろ、パンツ!」と歩美の白いパンツに覆われた下半身を眺めている
「い、いや!やめて!」歩美は情けなくも小学生相手にかなわない。長い髪はぐちゃぐちゃ、白いブラウスやミニスカはヨレヨレ
うっすらとブラが透けてるのも悪ガキたちを興奮させた
「草野の姉ちゃん、犯しちまおうぜ!」
「えっ、ヤバくない?」
「大丈夫だよ!女なんてやっちまえば大人しくなるんだよ!」
一人が歩美を羽交い締めにした。
「ウウッ!離して!(すごい力‥小学生の男の子の力がこんなに強いなんて!ダメ!歩美より強い!)」
そして一人が歩美のスカートをまくりあげている
「いや!いやあ!」首を振って嫌がる歩美。彼女は処女ではない‥しかしまだ一度しかセックスをしたことない。
そして最後の一人が「お前女のくせに生意気なんだよ!」と叫びながらズルッ!
「や、や、やだようーッ!あたしやだあ!」懸命に叫び、目をキツく瞑ったが、歩美は黒い陰毛が生い茂るマンコを丸出しにした
「うわぁ、モジャモジャ!草野の姉ちゃんボーボーだぜ!」
124:名無しさん@ピンキー
10/10/25 17:08:03 8S2o5zGf
○
<| ○|\
_ト○| ̄ヒ|_
125:名無しさん@ピンキー
10/11/05 10:54:53 K4EP9HwR
痴女小説キヴォンヌ
126:名無しさん@ピンキー
10/11/05 15:38:05 EKhiroFq
東武伊勢崎線下り準急の話でいい?
127:名無しさん@ピンキー
10/11/21 18:00:25 RmKp87i/
スレ違いかもしれませんが、前にここの板に投稿されていた作品のまとめみたいなサイトを探しています。
ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
128:名無しさん@ピンキー
10/11/21 18:02:49 RmKp87i/
>>127です。ごめんなさい、教えてスレ行ってきます。
129:名無しさん@ピンキー
10/11/28 09:40:34 pU1Z6wtv
19歳の史絵はスイミングスクールでバイトをする大学生だ
大学の水泳部では2年生ながらエースの実力だ。それを利用してバイトに応募した
水泳でオリンピックに出ることと同じくらい、保育士になるのが彼女の夢だ。子どもと接したいがために小学生コースのコーチを執拗に希望して、念願がかなった
「史絵先生って呼んでくださいね!」初日から笑顔全開で生徒と溶け込もうとする姿にはまだまだ幼さが残っていた
しかし女の子たちは「かわいい!」「史絵お姉ちゃん!」と実の姉を慕うように、お互いハイレグ気味の水着姿で抱き合ったりもした
もちろん男子たちに対しても「男の子ってやんちゃでかわいいなぁ‥」とすっかり心を許して、コーチと生徒以上の仲良しの友達の関係を作っていった
しかしそれがそもそもの間違いだった。週三回のレッスンのバイトはただの「史絵の身体展覧会」になってしまった‥
史絵はかわいい外見に幼さを残すが、身体もまたそうだった。しかし小学生男子たちには「19歳の大人の女性」と写り、史絵は徐々に性的対象にされていた
「みんな!おはよう!」何も知らずに今日も史絵は学校から直接ミニスカートでバイトにやってきた
130:名無しさん@ピンキー
10/12/11 19:47:47 sPFPUJ4/
自作小説を投稿しようと思ったのだが、
投稿されている小説を読んでみると短編ばかりだし、
あまり感想ももらえていない。期待ageはされているが。
スレ立てるほどではないと思ってここに書き込もうと思ったんだが、
投稿していいか?
以後勝手にしろの嵐だろうか
131:名無しさん@ピンキー
10/12/11 20:19:29 sPFPUJ4/
この春、田舎から大都会の大学へと入学することになった安奈。
今まで彼氏ができたことのない安奈は、彼氏ができるかどうか若干違うところに期待をしていた。
決して、モテていなかったわけではない。むしろ安奈は高校時代密かな人気者であった。
その可愛いルックスと純粋で優しい性格から男女共に友達が多かった。
一部の女子からは妬まれたりしていたけれど―
高校卒業時には数人の男子に告白もされた。安奈は素直に喜んだがすべて断った。
もし付き合っても遠距離になってしまうからというのと、あともう一つ理由があった。
「安奈、ずっと好きだった。よければ俺と付き合ってほしい、離れてても俺は構わない」
「ごめんね、啓太のこと好きだけど、そういう風に見れなくて・・・・・・ほんとにごめん」
「・・・・・・そっか、わかった、俺の方こそ突然ごめんな・・・・・・」
『・・・・・・なんて言うとでも思ったか!?今すぐ安奈を俺のモノにしてやる』
そう言うと啓太は外にもかかわらず、強引に安奈の胸を左手で揉む。そして右手は安奈のスカートの中へ。
『やっ、何するの!?』
『気持ちいいか?俺のモノにできないのなら、俺にヤられてしまえばいい!』
『あっやだ、っでも・・・・・・気持ちいっ』
『』からは安奈の妄想である。そう、安奈は極度の変態妄想少女なのであった。
こんな妄想癖があることを、高校までの付き合いのある人達に知られたくはない。数名の男子を振った原因はだいたいがこのことを占めている。
そして安奈は新しい大学生活で、イケメンな『変態』彼氏を作ることを目標にしている。
ん?学生なら勉学に励みなさいって?大丈夫、安奈は予習復習しなくても成績良いの。これ本当。
勉学に励む位なら妄想に励みます!
ちなみに安奈の夢はイケメンな彼氏に電マをかけてもらうことです。その時の安奈の服装はスカートで、下着の上から、かかとや指先をうまくつかってかけてほしいな。
―安奈はいつものように変態な妄想を繰り広げ、その妄想で長く退屈な入学式をのりきった。
132:名無しさん@ピンキー
10/12/11 23:50:03 tqQy1x0A
襟裳岬ィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ?!!!!!!!
133:名無しさん@ピンキー
10/12/20 00:13:54 xMDRWpgu
見てシンジ君、これがマヤの大陰唇よ。
スレリンク(eva板)
134:桃子と達也
10/12/31 09:24:39 /Ov2/zcv
「あのエロガキたち、また触ってきた!」膨れっ面で服を脱ぎ、紫のブラとパンツの下着姿の進藤桃子(32)
彼女はスイミングスクールのコーチだ。今日も小学6年生のワルガキ三人に身体を触られた
桃子は罠に落ちてしまった。二人がケンカしているのを止めて、ハイレグ気味の水着の腰に手を当てて説教
スキだらけなお尻を背後から三人目に触られた
「こらあ!」と振り向いたら今度は説教していた二人にお尻や太ももを触られた
代わる代わる前後から触られ、桃子は半べそをかいた
「なんで触るの!やめなさい!」「キャア!いや!」「やめなさい!やめて!いや‥ん」コーチとして弱々しい面を見せてしまった。最後も手で涙をぬぐう仕草を見られている
「次は許さないんだから‥!大人に向かってあんな‥!」美しい顔を怒らせ、桃子は悔しさに唇をかんだ
服を着るとリビングに出た。「お母さん、おかえりなさい」と最愛の息子の達也(12)が迎えた
「あっ、うん‥たっくん」桃子は少し癒され、ぎこちない笑顔を作った
(たっくんと同い年なのになんであいつらはエロいのよ!)桃子はミニスカをなびかせて達也の隣に座った
135:桃子と達也
10/12/31 09:39:29 /Ov2/zcv
桃子はかって将来を嘱望された水泳選手だった。しかし達也を身ごもり、水泳を捨てた
引退して達也を出産。父親はいい加減な男で桃子母子を置いて蒸発
桃子は一人で達也を育てた。しかし食べていくため、またアスリートとしての栄光が忘れられず、水泳に携わりたかった
子どもが好きということもあり、桃子はスイミングスクールのコーチとして働いている
性生活においては、達也を出産してからはまったくのセックスレスで、もっぱらオナニーで済ませている
達也の出産もセックスの過ち‥出来婚だったので、桃子は性生活は奥手な女だ
当然、12年間男たちに身体を触られたこともない。コーチとして母親として真面目に生きてきた
それだけに身体は敏感になっていた
今日も小学生に触られただけなのに、恥ずかしさと同時に快感も感じていた
(私コーチなのに!)桃子は自らを恥じた
「たっくん、ごめんね。お母さんちょっと気分悪いからお風呂入ってすぐ寝るわね」
「え、大丈夫なの?」
「うん、寝ちゃえば治るから!」
少し茶髪のロングヘアを靡かせ、桃子は浴室に去って行った
136:桃子と達也
10/12/31 19:48:53 /Ov2/zcv
「ふう、気持いい‥」32歳のわりに見事な裸を湯船に浸からせて桃子はため息をついた
水泳経験者とは思えないスレンダーだが女性的な部分は豊満な身体
太りにくい体質だが、コーチというハードな仕事においては、パワー不足を感じさせる
「熱い‥」ザバッと立ち上がった。股間の陰毛はしっとり濡れている
愛する達也のために若くて美しい母親でいたい‥若々しいスタイル維持のためにもコーチの仕事がしたかった
しかし年齢には勝てない。お尻が少しずつ垂れはじめて32歳の年齢はアスリートといえど隠せない
湯気がたちこめるなかで、またエロガキたちに身体を触られたことを思い出した
(あいつらじゃなくてたっくんだったら‥)桃子の滑らかな指はマンコに伸びていた
達也は中性的な容姿で成績は申し分ないが、内気な性格が桃子には物足りなかった
男性として弱い自分を守ってほしい‥達也に甘えたい気持ちがいつしか性欲に歪んでいた
「たっくん‥達也‥ああん!」桃子は左手で乳首を、右手でマンコに指を挿入しながらオナニーにふけった
ニチャニチャとやらしい音を立てる最低の母親は、気づいていなかった
達也がこっそり部屋に侵入していることを
137:桃子と達也
10/12/31 20:10:58 /Ov2/zcv
達也は母親の部屋に侵入している。
素早くタンスを開けて「お母さんのパンツだ‥」12歳の子持ちの女性に不似合いな派手な下着ばかり。黒や紫が圧倒的に多い。何枚か物色
さらにコーチとしての証のブルーの競泳水着もつかんで部屋を後にすると、自分の部屋に直行してオナニーにふけった
小さく勃起しても皮はかぶっているが、覚えたてのオナニーで母親を辱しめた
「も、もこ‥」トロトロと精液をこぼしたのは水着の股間をクンクンかいだ時だった‥
お互いがお互いを辱しめることも知らずに、桃子と達也は幸せな母子家庭として暮らしている
しかしその幸せが崩れる時が迫っていた
ある日、達也の学校で授業参観が行われ、桃子は白いパンツスーツ姿に、サラサラなロングヘアで出席した
時間前の教室に後ろから入る彼女を待っていたのは‥
「おい見ろよ!進藤がいるぞ!」
なんとスクールのエロガキ三人組が、ヒソヒソしながら桃子に背を向けて話している
「なんでこんなところに進藤が来るんだよ!」
「誰かのお母さんなの?」
「あ、進藤って‥達也?進藤って達也の母ちゃんだから今日きたんだ!」
エロガキたちに達也の母親であることがバレてしまった‥ここからが「桃子の辱しめストーリー」の始まりだった
138:桃子と達也
10/12/31 21:59:45 /Ov2/zcv
他の母親たちに混ざっても桃子の美しさや若さは一際目立った
「進藤って若いかと思ったけど、案外おばさんなんだな」
「あいつ32だっけ?でもウチの母ちゃんよりずっと若いよ」
まじまじと桃子を遠目から見ているが、やらしさと大人の女性に憧れる小学生の視線だ
スイミングスクールでのハイレグ気味の水着姿やジャージ姿はコーチとしての姿だが、一人の女性、それも同級生の母親としての桃子をはじめて見た
授業中、ワルガキたちのチンポはピンピンに勃起していた
桃子のかわいらしさと純白のパンツスーツ姿に萌え、裸を想像していた
今まで裸の上にわずか一枚の水着姿は散々見ている。乳首、マンコ、お尻のワレメまで桃子の身体を見ているが、生の裸となるとまだ経験がない
(進藤ってかわいいなあ‥)
(コーチっておっぱい大きい!)
(達也の家に行けばコーチがいるんだ‥)
授業が終わり、廊下に出た桃子に、ワルガキたちは接近していった
「あの~こんにちは‥」
「はい?」背後からのぎこちない挨拶に、桃子が振り向くと、ほんのり化粧の香りがした
(いいニオイ‥)メロメロのエロガキたちが、一瞬誰かわからなかったが、桃子はすぐにニコッと笑顔になった
「わあ、こんにちは~!同じクラスだったの?」エロガキたちとはいえ、子ども特に男の子が大好きな桃子は数日前のセクハラは水に流していた
139:桃子と達也
10/12/31 22:57:12 /Ov2/zcv
桃子の甘さ、精神的な幼さはワルガキたちを簡単に許してしまうことだ
この時にもう少し警戒していれば辱しめを受けなかったのに‥
ワルガキたちに心を許して「たっくんと同じクラスだったの~?わあ偶然~!」と満面の笑顔をふりまく桃子
しかしワルガキたちの視線はジャケットの下のブラウスの谷間。パンパンに張ったパンツスーツのパンティライン
そして化粧した真っ赤な唇‥すべてが桃子の魅力だ
かわいさに押されたか、「コ、コーチって達也のお母さんだったんですか?」と改まってしまった
「うん。あっ!たっくん!やっほー!」桃子は近づいてくる達也を見つけると、小さく手を降って見せた
「お母さん‥」達也は桃子のそばに来たが、普段ほとんど話をしないワルガキたちにオドオドしている
桃子は達也の両肩に手を置いて、ワルガキたちに笑顔でお願いした
「たっくん‥じゃなくて達也と仲良くしてあげて‥ください」その目は普段見せるコーチとしての目でなく、息子を心配する母親の目だ
ここに桃子は自分の弱点を晒してしまった。息子をいとおしく思う母親の愛情‥ワルガキたちは桃子の弱みをつかんだ思いだった
「い、いいよ。達也!今度遊ぼうぜ!」と桃子のお願いに応じて、別れた
(あの子たち‥けっこういい子みたい。私誤解してたわ‥コーチのくせに生徒を信じないなんて‥)桃子はすっかりワルガキたちを信じていた
しかしワルガキたちは桃子を犯す方向で一致していた
「達也の家に行けば進藤がいるわけだよな!」
「達也と仲良くしていけばいずれ進藤コーチを裸にできるかな?」
「裸だけじゃねえよ!セックスしてやろうぜ!進藤の奴、いつも偉そうに!」
桃子はそんなことも知らずに、ワルガキたちに狙われていた
140:名無しさん@ピンキー
11/01/01 21:32:54 qWJnnWV+
なんだかなあ
141:桃子と達也
11/01/02 21:25:28 y+4x/uJQ
それからエロガキたちは達也の家にたびたび遊びにきた
「達也と仲良くなれば進藤も油断するから、そしたら‥」もちろん最終的な狙いは桃子を犯すことだ
「こんにちは!いらっしゃい!」何回か遊びにいくうちに、桃子はすっかりワルガキたちに心を許した
(ジーンズはダメかな?)と、わざわざミニスカに履き替えて「若くて美しい達也の母親」を演じた
しかしそれはワルガキたちの性欲を煽るだけだった
ある日、達也がまだ帰って来なかったが、ワルガキたちがやってきた
「スクール以外でコーチって呼ぶの変だから‥桃子さんって呼んでいい?」
「女の子にメルアド教えてるんでしょ?俺たちもメールしたいからアドレス教えてよと」
この二つに桃子は「うん、いいよ~」とにっこり笑ってオッケーした
(進藤のヤツ、だいぶ俺たちを信用してきたみたいだ‥)桃子がどれだけ心を許しているか、試したのだ
「ちょっとごめんなさい‥」桃子はトイレに入った。達也がいない今、ワルガキ三人の他には誰もいない
「おい、静かにな!」ワルガキたちはコソコソと移動した。行き先は一階にある桃子の部屋だ。今までの会話から桃子の部屋をつきとめていた
「進藤が戻ってくる前に!早く!」と三人はタンスの引き出しを開けた
「パンツだ!進藤の‥桃子のパンツだ!」「ブラは?ブラもいい?」ワルガキたちは桃子の下着を数枚服の中に隠して、何食わぬ顔でその後を過ごした
そしてその夜、桃子はタンスの中をあさっていた「ない‥ないわ!パンツ‥シルクのやつ‥高かったのに!どこ!」
そしてワルガキたちは夜の公園で高笑いだ。「今頃桃子のヤツ、『あたしのパンツないわ!』って泣いてるぜ!」桃子のブラとパンツを数枚つかみながら三人はやらしく笑っていた
142:名無しさん@ピンキー
11/01/23 23:38:14 ZbOZVNqS
「ばく・れつ!麻美レディー!」高嶺ランのレオタードコスチュームに身を包む麻美33歳
独身の彼女は今日も一人で戦っていたが、その威勢が持つのはせいぜい三分が限度だ
156センチ50キロの幼児体系は早くも悲鳴をあげている
「ぐはっ!いっ‥痛あーいッ!」またいつものように鼻血を滴らせて泣いている
143:名無しさん@ピンキー
11/01/25 23:42:14 4y+BayY2
冷やかしか。はい次!
144:桃子と達也
11/02/04 08:36:29 i9ATPoTs
ある日達也がスイミングスクールに入会することになった
ワルガキたちが誘ったのだが、本当は桃子を犯すための最終段階だ
ハイレグ水着姿の桃子は息子の競泳パンツ姿に欲情しながらも、コーチとしてプールサイドに生徒を集めて紹介した
「今日から入った進藤達也くんです。みんな仲良くしてあげて‥ください。お、(お願いします)」桃子は思わず母親に戻りそうだった
ワルガキ三人組が声を上げた。「達也は進藤コーチの子どもなんだよ!」
みんな少し声をあげて桃子と達也母子を見つめた
桃子は少し焦ったが「たっく‥進藤くんは私の子どもですけど、贔屓はしません!コーチとしてみんなと平等に厳しく接します!」
母親の顔を隠しながら桃子は毅然として言った
そして授業が始まった。桃子は嫌でも我が子にばかり注目している。中性的な達也の顔やまだまだ少年の身体‥たった一枚の競泳パンツの下に小さな男性生殖器の膨らみとお尻のワレメが‥
(たっくん‥)桃子はもはやただの女になっていた
「え?ああ、うん、うん‥」ほかの生徒たちの指導中も達也を見つめている
(ダメ‥もう‥ガマンできない‥)お腹が痛いことにして桃子はトイレに抜けることにした
生徒たちは自由時間とばかりに喜んだが、ワルガキ三人組はこっそり後をつけた
バタン!桃子は個室に入った。トイレには誰もいない‥はずだった
「たっくん‥達也‥ああん‥」桃子はやらしい手つきで、左手で乳首を、右手でマンコをいじりはじめた
クチュクチュ‥早くもマンコは濡れ、生暖かい液体で満ちている
「あん!あん!あっあーあん!イク!イっちゃう!達也あ!」カタカタと個室のドアを揺らしながら桃子は絶頂を迎えた
コーチとして母親としても最低な女だった。そんな自分を軽蔑しながらも「私だって女の子だもん‥32歳の女の子だもん‥」と女を言い訳にして、子どもじみた言い訳をしながら桃子はプールに戻って行った
「狙い通り!進藤のオナニー撮れたぜ!」
「自分の子どもでオナニーかよ!気持わりい!」
美人コーチのオナニーはワルガキたちに押さえられていた‥
145:爆笑自演乙(爆)
11/02/09 03:17:32 7BcwYUrE
559 :西澤ホモ華@ERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2011/02/08(火) 15:42:57 ID:x7hAxAdg0
構わなきゃいいのに・・・
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) / wwwwwだっておwwwwwww
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))