11/08/05 03:43:32.33 hH5wzOWo
8/3の糞汚愚(くそおぐ) @ハゲERO豚
妄想:
スレリンク(erocomic板:597番)
粘着荒らしの50才アナルフェチ獣姦ヲタ童貞中年@サクラフブキ:2011/08/03(水) 09:32:28.19 ID:rDJ7WxF0
実際に大事なのはユニークビューワーの数だと思うんだ。
それだけ、見てもらえるって事だから。
もちろん、お気に入りに入れてもらえたら嬉しいし、評価は気にしないっていっても気になるけど。
だから、ランキングは気にしない。うん、気にしないことにした。
実際、新作を上げると、初期だからお気に入り登録が増えて、日間ではトップクラス行きますからね。
それって、全く意味がないわけで。
現実:
URLリンク(kasasagi.hinaproject.com)
URLリンク(kasasagi.hinaproject.com)
165:排泄堕熟女
11/08/12 00:28:18.21 MvBxPqUQ
ここに書いていいの?
166:排泄堕熟女
11/08/12 07:36:49.81 8IOQ16X/
「神の視点か、男視点かって話ですが、これはそれほど難しくないと思っています。私なら神の視点です」
「なぜ?」
「男視点は、読者と視点を共有できる強みがあります。つまり、素晴らしい女性を前にして高ぶる心などを理解
してもらいやすい。しかし、設定した主人公の性格が描写に枠をはめるのです」
「ああ、そうか」
「処女と童貞のラブストーリーで、主人公がヒロインの身体を事細かに描写するのは変でしょう」
「変だね」
167:排泄堕熟女
11/08/12 07:38:55.44 8IOQ16X/
「そう言うわけで、読者が入り込みにくいことを承知で神の視点で書きます」
「ちなみに、そういうデメリットを承知の上で男視点で書くとしたら、どんな場合だろう」
「そうですね。たとえばフェティッシュな嗜好を持った男が主人公だと、男視点がいいかもしれません。ですが、
やはり、モノローグだと内面描写に限界があります。極端に観察的な男のセックスって変じゃないですか?」
「楽しく無さそうだね」
「ええ、だから神視点のほうがいいと思うんです。」
168:排泄堕熟女
11/08/12 07:40:54.31 8IOQ16X/
「なるほど。で、視点が決まるとシチュエーションを決めるんだね」
「はい。ところが、このシチュエーションってのがバカみたいに多いんです」
「そうなの?」
「そうです。というのは、エロ本の中のジャンルが意外に多い。」
「ほう、エロ本というジャンルじゃ不足かい?」
「不足です。たとえば、さっと思いつくもので、学園物、伝奇物、パロディ、痴漢物、強姦物、サラリーマン
官能小説といったジャンルがあります」
169:排泄堕熟女
11/08/12 07:42:49.68 8IOQ16X/
「なるほど。言われてみると多いね。パロディってのは、エロパロだとして、サラリーマン官能小説ってのは
なんだい」
「この分野の作品が意外に多いんです。主人公は普通のサラリーマンなんですが、オフィスの美女と次々に身体を
重ねる。」
「こりゃまた痛快なご都合主義ですね」
「エロ本はご都合主義ですよ」
「そりゃそうだ」
「サラリーマン官能小説は、読者が多いのが特徴ですが、女性をイメージしやすいのも特徴でしょうね。着ている
ものや普段の立ち居振舞いが、多くの読者に想像しやすい」
「なるほど」
170:ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆)
11/08/12 07:44:25.84 8IOQ16X/
誤爆すまん
171:名無しさん@ピンキー
11/09/06 22:56:33.81 dmhErHC+
「あ~疲れた」
久仁子は勤め先の地方銀行から自宅へ帰る途中だった。
「明日行ったら休み。頑張ろう!」
久仁子は車を運転しながら自分に言い聞かせた。
車は家まで五分程の場所まで来た。この辺は道が狭く視覚の悪い道路だった。
久仁子はスピードを落としゆっくりと進んだ。
「あ、危ない!」
道路脇から男が飛び出して来て久仁子の車の左前方に当たった。
「イタタタ…痛てぃ」
車前方に座り込み首をおさえる男に久仁子は近づいた。
「大丈夫ですか?救急車呼びますね。」
久仁子は心配そうに男の顔を覗き込んだ。
「いやいや大丈夫大丈夫。飛び出した此方が悪いんだし」
「でも心配だし病院に行ったほうが…いいかと…」
久仁子はもう一度男に聞いた。
「大丈夫だっての。ほらね!」
男は立って体を動かして見せた。
172:名無しさん@ピンキー
11/09/06 22:59:40.73 dmhErHC+
「でも…やっぱり病院には行った方が…。」
久仁子はしつこく病院に行く事を勧めたが男は固くなに拒んだ。
「じゃあ連絡先を交換してそれでいいだろ?何かあったら連絡すっからよ」
男は久仁子から携帯番号と免許証を受けとり住所を確認した。
「麻美久仁子さんね。あれ?この生年月日だと俺と同い年かよ。若く見えるな~」
久仁子は今年四十歳になるがそれよりも随分若く見えた。
女子高生の一人娘がいるのだが一緒に歩いていても親子には見えなかった。
「じゃあこれ。俺の連絡先。そういうと一枚の名刺を久仁子に渡した。」
名刺には大和田まことと書いてあった。
「画家なんですか?」
久仁子が貰った名刺にはそう書かれていた。
「ま~最近は隠居状態ですけどね。今はたまに学生達に教える位ですよ。」
大和田は少し格好をつけ自慢げに久仁子に言った。
173:名無しさん@ピンキー
11/09/06 23:01:51.93 dmhErHC+
「本当に病院に行かなくて大丈夫なんですね?」
久仁子がもう一度だけ大和田に確認すると
「大丈夫だって。警察とか呼んでも面倒なだけだから。」
そう言うと笑った。
「本当にすいません。
久仁子は深々と頭を下げて謝った。
「いいからいいから。早く帰りな。安全運転でな。」
その言葉に久仁子はやっと車に乗り込み再度大和田に頭を下げ車を発進させた。
大和田は軽く片手をあげ見送った。
これから起こる久仁子に対する凌辱を想像しながら。
174:名無しさん@ピンキー
11/09/06 23:04:56.22 dmhErHC+
久仁子が家につくとすでに一人娘の那奈が帰ってきていた。
「おかえり」
ショートカットの良く似合う活発そうな女の子だ。
「ご飯の準備しといたよ」
「ありがとう。いつもごめんね」
久仁子の帰りが遅い時は晩ご飯の準備をしたり洗濯物を取り込んだり家の手伝いも良くした。
「今日はなんで遅かったの?」
「ん、うん…え~と …」
久仁子はあえて那奈には事故の事は話さなかった。
大学受験の近い那奈に余計な心配をかけたくない親心からだ。
「あ!そういえばパパからメール来てたよ。」
久仁子の旦那一雄は現在海外に単身赴任中だった。
海外に赴任して一年になる。来年には帰って来れる予定だ。
「早くパパと一緒に暮らしたいな」
那奈がそう言うと久仁子も頷いた。
175:名無しさん@ピンキー
11/09/06 23:07:18.80 dmhErHC+
「行ってきま~す」
次の土曜日那奈は大学受験セミナーに朝早く出かけた。
「あ~いい天気。溜った洗濯物洗っちゃお」
久仁子は洗濯を始めた。
「ピンポーン」
「あれ、お客さんだ。宅配便か何かかしら。」
久仁子は足早に玄関に向かった。
176:名無しさん@ピンキー
11/09/06 23:30:07.66 dmhErHC+
「はいどちらさま?」
久仁子はドアの向こう側にいるで有ろう人物に聞いた。
「あ、私ですよ私。大和田です。」
「え!?大和田さん?」
久仁子は頭から消えかけていた人物の名を聞いて動揺した。
「大和田さんが何故うちに?」
久仁子はそう思いながらドアを開けた。
「あ、こんにちは。麻美久仁子さん。痛たたたっ…」
大和田の首には大げさにもでかいコルセットが巻かれていた。
「首どうなされたんですか?もしかしてあの事故が原因?」
「えぇ~…あの晩寝てたらひどく痛むんですわ。しょうがなくひき逃げされたって病院行きましたよ」
「ひき逃げ!? 私ひき逃げなんかしてませんよ」
「まあまあ落ち着いて。それでね医者が言うには全治三ヶ月の重症らしくてね。本当は入院なんだけど事を大きく支度ないからね~…。はい此れ診断書。」
そう言って大和田は知り合いの闇医者に書かせた偽の診断書を久仁子に渡した。
久仁子が受け取ったその偽の診断書には確かに全治まで三ヶ月のむち打ちと書かれていた。
177:名無しさん@ピンキー
11/09/06 23:34:41.60 dmhErHC+
「三ヶ月… それに轢き逃げってどういう事?」
突然の事に久仁子の身体は震えだした。
「奥さん顔色悪いけど大丈夫?取りあえず上がらせて貰うよ」
そう言うと大和田は久仁子の許可も取らずにずけずけと部屋に上がり込んだ。
「え! あ! 困ります。部屋散らかってるし」
久仁子はそう言いながら大和田を静止させようとしたが大和田は部屋のソファーに座り込んだ。
「久仁子さん冷たいお茶くれよ。歩いて疲れた」
図々しい大和田の注文にイラッとしながらも久仁子は冷たいお茶を差し出した。
「ゴクッ…ゴクゥ。あ~旨い。」
大和田は一気に飲み干した。
「痛たたたっ」
大和田が首をおさえながら全て嘘の作り話を久仁子に始めた。
「病院に警察が来たんであの日の事を話ましたよ。車に轢かれて運転手が降りてきたが介護も救急車も呼ばずその場から逃げたってね」
「だってあれは大和田さんが大丈夫だって言ったから… 、 …。」
「相手が大丈夫だって言っても警察呼ばなきゃね。それがルールじゃないの?」
178:名無しさん@ピンキー
11/09/06 23:36:24.86 dmhErHC+
「で、警察には他にはなんて?」
久仁子は自分が轢き逃げ犯として捕まるかも知れない恐怖に身を乗り出して聞いた。
「いやね、一瞬の事でナンバーも見れなかったって言ったんですわ」
(あれ? なんで? この人私の携帯も住所も知ってるのになんで警察に言わないの?)
久仁子は心の中で思った。
「ま~そこで久仁子さん、相談ですわ。この通りこの状態じゃ仕事なんて出来ません。でも収入がなければ飯も食えないでしょ?一日一万の計算で三ヶ月で九十万。きりが良いとこで百万払ってくださいよ。」
その時久仁子は始めて大和田が荒手の当たり屋だと気がついた。
「そんな大金無理です!」
「そんな事ないでしょ。随分裕福な暮らしじゃないですか。」
大和田は部屋を見渡しながら言った。
「すぐに百万なんて…無理。」
もう一度久仁子がそう言うと大和田の態度が豹変した。
179:名無しさん@ピンキー
11/09/06 23:39:45.10 dmhErHC+
「うだうだ言ってんじゃねぇぞこら。」
大和田は怒鳴りつけた。
「此方は善意で久仁子さんの事は警察には黙っててやったんだぞ。百万出すのか出さないのかどっちだ。」
あまりの大和田の迫力と自分は轢き逃げ犯という負い目に負け払う約束を交してしまった。
「口約束じゃ駄目だ。これにサインしろ」
大和田は手書きの契約書に印鑑を押させた。
「よし終了。あ~なんか腹減ったな~。何か作ってくれ」
久仁子は大和田の図々しい要求にも渋々答えた。
「美味い、美味いよ此れ。容姿も綺麗で料理も美味い。此れであっちのほうも上手かったら完璧だな」
大和田は久仁子の全身を舐める様に見ながら言った。
「変な事言わないで下さい。」
いやらしい視線に耐えながら久仁子は言った。
180:名無しさん@ピンキー
11/09/06 23:43:55.81 dmhErHC+
「飯食ったら眠くなったな」
大和田はそう言うとソファーに横になった。
「困ります。帰って下さい。娘も帰って来るし」
久仁子は大和田に今すぐ帰る様に懇願した。
「娘さんは夕方までセミナーでしょ?旦那さんは海外でしたっけ?」
「なんでそんな事まで…」
久仁子は恐怖を覚えた。
「今の時代ちょっと金出して調べれば何でも分かっちまう。便利だよな。」
大和田はニヤニヤして言った。
「久仁子さんちょっと此方に来て足のマッサージをしてくれ。久しぶりに長い距離歩いて疲れた。」
大和田は久仁子にマッサージの要求をした。
「えっ…あっ … はい…。」
久仁子は戸惑いながらも大和田のふくらはぎをマッサージした。
「おぉきもちいいなーなかなか上手いな久仁子。」
大和田はいつの間にか久仁子を呼び捨てで呼んだ。
181:名無しさん@ピンキー
11/09/06 23:47:35.29 dmhErHC+
「久仁子もっと上やってくれ。太もも辺りを」
久仁子は大和田の太ももを両手で揉んだ。
「よし今度は足のつけねを頼む。」
「え!?ちょっとそこは… … 。」
久仁子は微妙な場所にマッサージを躊躇した。
「いいから早くやれ早く」
「は…はい …。 」
久仁子の手は大和田の足のつけねを揉みだした。
すると大和田の股間がズボン越しにも分かる程、膨らみ始めそれは久仁子の視線にも自然に入ってきた。
「きゃぁ」
久仁子はびっくりして両手を離した。
「なにを驚いてるんだ久仁子。ほら次は分かるだろ?早くやれ」
「え!そんな事私出来ません。」
首を左右に大きく振り久仁子は拒否した。
「なんだその態度はよぅ。轢き逃げ犯で交通刑務所に入りてぇのか?あぁん。」
大和田は完全に事故をネタに久仁子をゆすり始めた。
「そ…ん … な … 。 」
久仁子はこの時諦めに似た絶望感に包まれた。
182:名無しさん@ピンキー
11/09/06 23:50:12.93 dmhErHC+
大和田の要求を拒否すれば轢き逃げ犯として捕まる。久仁子にはこの事実が重くのしかかった。
久仁子は決心して大和田の股間の上に手を置き軽く擦った。
それはズボン越しにも分かるほど大きな物だった。
「直接握ってマッサージしろよ久仁子。」
今はもう大和田の要求を全て受けいれるしかなかった。
ズボンのホックを外しチャックを下ろした。ズボンとパンツを同時にずり下ろすと長く太い大和田のペニスが表れた。
「うぅ… ぅ …。」
同時に酷い臭いが久仁子の鼻を刺激した。
「この首じゃ風呂も入れねぇ。そうだ久仁子の舌で全身を綺麗に舐めてくれ」
大和田は信じられない要求を久仁子にした。
大和田は全身身に付けていた物を脱ぎ捨て再びソファーに横になった。
「そんな… 。 」
しかし久仁子は大和田の要求に従うしかなかった。
183:名無しさん@ピンキー
11/09/09 14:35:52.70 9L+lBuiL
「とりあえずその臭せぇ棒を何とかしてくれ」
大和田の要求に久仁子は仕方なく舌を這わした。
(うぅ…本当に臭い。魚みたいな臭い)
久仁子は大和田のペニスを口で覆い尽くし早く臭いを取り除こうと大和田のペニスを必死にしゃぶった。
「んん…んは …はぁ あ~んは ん … ん … ん 」
久仁子の口から呼吸とペニスを舐める音が漏れ大和田の快楽を増長した。
「いゃ~久仁子のフェラチオがこんなにいいなんてな~あぁ気持いぃ」
大和田が右手で久仁子の髪を撫でながら言った。
「ん …ん ジュボジュビん ん あぁ… ん ジュボジュボ… ん … ん」
久仁子の口技は更に増し大和田の絶頂は近くなった。
大和田のペニスが脈打つと直ぐに大量の精液が久仁子の口内に放出された。
「うぅ… はぁ」
久仁子の喉に大和田の精液が絡まり呼吸が出来なかった。久仁子は喉を鳴らし精液を飲み干し全てを飲み干すとあまりの苦しさに肩で呼吸した。
184:名無しさん@LR改定投票18日(日曜)0時-24時in自治スレ
11/09/12 20:06:07.44 kvrWKdlF
いまのところ
いい点は付けにくいな
185:名無しさん@LR改定投票18日(日曜)0時-24時in自治スレ
11/09/17 18:44:23.20 RGh28DFc
続きはないのか
なければ俺が書くぞ
186:名無しさん@ピンキー
11/10/17 13:21:15.09 Bx4uZqGP
奥にカーテンで仕切ったエロ本コーナーのあるこじんまりとした店だった。
店は30代半ば位の派手な顔のオバちゃんが一人で営んでいました。
中学3年だった私は、カーテンの近くに並んでいる小説を選ぶふりをしながらわずかな隙間から向こう側を
覗くのがひそかな楽しみで、一般の本屋では並んでない様なエロ本の表紙の扇情的なポーズや卑猥な言葉を
家で反芻しては自慰をするのが日課でした。
妄想の中で、表紙の女性の顔がいつのまにか本屋のオバちゃんに変わり、オバちゃんを後ろから犯す所が
いつもの射精のタイミングでした。
夏のある日、いつものように学校帰りに本屋に行くと、客は誰もおらず、オバちゃんもいませんでした。
私はチャンスだと思い、カーテンの向こう側へ入りました。
そこには日本人や金髪の外国人の女性が表紙の本がずらっと並んでいました。
その中には私が初めて目にする縄で縛られた女性の表紙もあって、私は口の中がカラカラになりながら
それらの本を手に取り夢中でページを捲っていました。
いきなり背後のカーテンが開けられました。
私がギョッとして振り返ると、そこにはオバちゃんが立っていました。
「ダメでしょ、中学生がここに入ったら。」
オバちゃんは優しく微笑みながら、私をたしなめました。
私は恥ずかしさのあまり持っていた本を元に戻すと、そこから逃げ出そうとしました。
しかし、仕切り口が狭く私とオバちゃんはまともにぶつかってしまい、勢い余って狭いふたりとも通路に
倒れこんでしまいました。
丁度オバちゃんの胸辺りに顔を埋める格好となった私は、Tシャツ越しに胸の感触を感じました。
少し汗のにおいが交じった香水の香りもしました。
187:名無しさん@ピンキー
11/10/17 13:31:48.92 Bx4uZqGP
「もう...、ほら起きて。」その声で私は我に返り、急いで立ち上がると
「ごめんなさい。」
とだけ言い残して本屋から走って逃げました。 家に帰ってから私は自己嫌悪に苛まれました。
「家とか学校に連絡されたらどうしよう、恥ずかしくてこの町にはいられない、もうあの本屋には行くまい...。」
そんなことを繰り返し考えていました。
しかし、十日程経っても私の周りには何の変化も起こらず、私は拍子抜けしました。 そうなると現金なもので、
今度はあの時のオバちゃんの胸の感触や香りを思い出してまた自慰に耽りました。 実際の経験が加わったおかげで
妄想は前よりも現実味が増し、オバちゃんはずっといやらしくなっていて、一日に三回自慰に耽ることもありました。
私はオバちゃんに会って謝ろうと思いました。 いえ、それは自分への言い訳でした。
本当は謝罪にかこつけて、オバちゃんに会いたかったのです。 会えば、またあんな機会が訪れるかもしれない、
それ以上のことだって...。 私は二十も上の女性に焦がれていました。
次の日、本屋へと向かった私は、他の客がいなくなるまで辛抱強く店から離れた所で待ち続けました。
やっと客がいなくなったのを確かめ、私は意を決して店へ向かいました。
「あら、いらっしゃい。」オバちゃんは、私を見て優しく言ってくれました。
私が、何も言えず立っていると
「まぁ座って。」とレジの前の椅子に座らせました。 そして、麦茶を出してくれました。
「この間は、ごめんなさい。」
私はオバちゃんの顔を見ずに謝りました。
「ううん、いいのよ。あなたの年頃なら興味を持って当然よ。でもあそこに置いてあるのは
少し刺激が強いかもしれないわね。」
オバちゃんが笑ったので、私もつられて笑いました。 でも、その後は何も言えなくなり沈黙が流れました。
暫く重苦しい時間が経った後、オバちゃんが言いました。
「ねぇ、絶対誰にも言わないって約束できる?」
「えっ...」
私は顔を上げてオバちゃんを見つめました。
188:名無しさん@ピンキー
11/10/18 07:59:05.81 cYLxishu
逆転裁判のオバチャンを
連想してしまうと
どうにも無理になります
189:ただの冷やかし巡回者(爆)
11/10/22 18:19:19.46 bW9tuNCC
スレリンク(housekeeping板:265番)
>特に スレリンク(erocomic板:78番)-81,86-89 は、
>URLリンク(novel18.syosetu.com) からの盗用にも当りますので削除をお願いします。
それってノクターンノベルズじゃん思て見てみたらこんなお知らせが(爆)
URLリンク(blog.syosetu.com)
>一人のユーザによる複数アカウント取得行為への対策といたしまして、一部フリーメールを利用してのユーザ登録を拒否する設定を行いました。
URLリンク(blog.syosetu.com)
>本日の更新に伴いまして、退会したユーザが入力を行なっていたポイントデータの削除処理を行ないました。
ワロス
こっちでは複数の書き手もしくは荒らし、あっちでは複数のユーザに成りすましてか(爆)
スレリンク(erocomic板:286番)
のオマヌー策士ぶりから見て間違いなくハゲERO豚サクラフブキやな(爆)
しかも退会するまでもう必死のポイント入力で自画自賛してやんのこのバカ>ハゲERO豚(爆)
もう必死の削除依頼で正体モロバレやんけ(爆)
真性低脳バカかおまいは>ハゲERO豚(爆)
スレリンク(housekeeping板:267番)
>上記のレスにあるような社会生活不適合者、キティガイなどといった書き込みがまともな投稿を望んでの投稿とは思えません。
>通常は望む投稿を促す場合には社会生活不適合者、キティガイなどの言葉は使わないと思いますが、それでもスレッドの趣旨に合った投稿を促していると考えられるのでしょうか?
>その結果、コピペ連投キティガイと指摘されていると思われる『ドエロ
>◆mPc9gkL3Cw』は上記のレスに促されて下記の投稿をしていますが、母と書かれた登場人物が嫁入り前の女性と言っているセリフがあり、『母母は妄想ハゲの大学の先輩である。』と書かれています。
>これは登場人物が誰かの母親ではなく、ただ名前を母と変更されただけの作品であり、スレッドの趣旨である『母親が犯される』作品が投稿されたとは考られませんがそれでも削除は不要でしょうか?
190:名無しさん@ピンキー
11/10/22 18:29:21.87 NW8VM+jD
日本語でおk
191:名無しさん@ピンキー
11/10/23 00:25:07.62 xXtU24Io
URLリンク(id27.fm-p.jp)
エロ小説サイト始めました。評価ねがいます。
192:名無しさん@ピンキー
11/10/23 07:38:11.62 Xv2ryDom
「えっ…」私は顔を上げてオバちゃんを見つめました。オバちゃんの瞳は潤んでいる
ように見えました。私はオバちゃんがどういうつもりなのかすぐに察しました。
自分と同じことを考えている…、そう確信しました。
「はい、誰にも言いません」私は自分でも驚く程はっきりと言いました。
「ちょっと待ってて」おばちゃんは、店の入口のドアに鍵を掛けると、「準備中」の
札を掛けました。そして、レジの後ろの引き戸を開けて「こっちよ」と私を招きました。
そこは三畳ほどの和室でした。
「お昼や休憩はここでとってるの」オバちゃんはテーブルを畳んで壁に立てかけました。
私達は、狭い部屋で正座をして向かい合いました。まるで儀式の始まりのようでした。
「本当にふたりだけの秘密よ…」オバちゃんは顔を近づけてきました。
私は返事の代わりにオバちゃんの唇に自分の唇を合わせました。
最初は唇をくっつけてるだけでしたが、すぐに私の唇はオバちゃんの舌に
こじ開けられました。私もそれに応えようと夢中で舌を動かしました。
歯磨き粉の味がしました。キスがこんなに気持ちがいいなんて…。
舌をからませながら、私は後頭部が痺れるような感じがしました。
ふたりとも息が荒くなっても唇を離そうとせず、そのまま畳の上に倒れこみました。
私は、薄目を開けてオバちゃんの表情を盗み見ました。オバちゃんは眼を閉じて
うっとりとしていました。初めて見る女性の表情でした。
オバちゃんの腕は、私の首に巻かれ指は髪をまさぐっています。
私は、母とさほど変わらない大人の女性を自由にしている状況に息苦しいほど
興奮しました。
私はやっと唇を離すと、今度はオバちゃんの胸に顔を埋め、思いっきり息を
吸い込みました。この間よりもオバちゃんの体臭を感じました。それはいい匂いでした。
そのまま右手をブラウスの下に潜りこませタンクトップみたいな下着越しに胸を
揉みました。ボリュームがあって柔らかでした。私は直接触りたいと思い、
下着をスカートからたくし上げ手を潜らせようとしました。
193:名無しさん@ピンキー
11/10/23 23:46:38.62 AnzMUWuW
オバちゃんいいな
194:名無しさん@ピンキー
11/10/24 07:09:49.26 o75giplt
「ちょっと待って。脱ぐから」オバちゃんは、上半身を起こすとブラウスのボタンを
外しだしました。私はブラウスやその下のピンクの下着を脱ぐ様子を瞬きも忘れて
じっと見ていました。腋の下に少し生えた毛が目に入りドキッとしました。
スカートに手をかけたところで、私の視線に気づき
「ちょっと…恥ずかしいじゃない。あんまり見ないで。あなたも脱ぐのよ」と言いました
。
私は慌てて背中を向けてシャツやズボンを脱ぎましたが、パンツを下ろしていいものか
迷いました。振り向くとオバちゃんは何も纏っていません。私もパンツを下ろしました。
「すごく上を向いてるのね。それにまだ汚れてないって感じだわ」
オバちゃんは私の股間を見て言いました。私は恥ずかしさを隠す為に抱きつきました。
服の上からとは違って、肌が直接触れ合う気持ちよさは比べようがありません。
私はあらためてキスをした後、唇を白いたっぷりとした胸に這わせました。
そしてその頂点を口に含み、赤ちゃんのように吸いました。
「んふっ…」オバちゃんの口から笑っているような声が漏れます。
「くすぐったい…の?」と私が聞くと「ううん、気持ちいいよ」と言ったので、
そのまま続けました。
私の胸の辺りにオバちゃんの茂みが押し当てられ擦るように上下しています。
その茂みが湿っていることに気づき「これが濡れるということなんだな」
と内心思いました。
私の唇は段々と茂みに近づいていきました。
「ダメ…、そこ汚れてるから」オバちゃんは私の頭を両手で押さえました。
そして身を起こすと「私がしてあげる」と言って、私を仰向けに寝かせました。
195:名無しさん@ピンキー
11/10/24 07:11:02.02 o75giplt
「すべすべしてるわ…」オバちゃんの舌は私の首筋から胸へと移ります。
とてもくすぐったかったのですが、折角してくれているので我慢しました。
舌は徐々に下半身を這い、とうとう待ち焦がれていた所に届きました。
付け根から先に向かって優しく舐められた時私は思わず声を上げました。
「ここがいいの?…じゃ、ここは?」オバちゃんは私の反応を面白がっているようでした。
オバちゃんの口に全部が包まれ、その中で舌先は先っぽをちろちろと刺激し、
手は付け根をリズミカルにしごきます。私は頭を起こし、オバちゃんに
含まれている自分自身を見ました。オバちゃんの唇は窄められ捲られしながら
上下しています。その奉仕の光景に、私の快感は最高潮に達しました。
「ああっ、あぅ」その瞬間、耐えられなくなって射精しました。
私が出したものの大部分はオバちゃんの口に受け止められましたが、いくらかが
私の胸やオバちゃんの顔や髪にも迸っていました。
波が遠のくのと同時に、オバちゃんを汚してしまった申し訳なさや怒られるという
不安が生まれ「…ごめん」と言いました。
「いいのよ。若いんだからすぐできるわ」オバちゃんは、私が早く達してしまった
ことを謝っていると思ったようでした。
「少し休憩しましょう」ティッシュで汚れをふき取ると私の横に添い寝をしました。
「こんなことするの初めて?」「…はい」
「彼女は?」「いません」
「こんなオバちゃんでもいいの?」「そんな…僕、今日はおばさんに会いに来たんです」
「嘘…」「嘘じゃないです!僕いつもおばさんのことを想いながら自分で…」
「本当に?だったら素直に嬉しいわ」
言葉を交わしながら、私の手はオバちゃんの胸の突起を、オバちゃんは私自身を
弄んでいます。
「じゃ私も正直に言うわね。私ね、あなたのことが気になってたの。
でもあれから店に来ないから…。だから、今日あなたが来てくれて嬉しかった」
はにかみながら話すオバちゃんは、学校にいる同年代のどの女の子よりも
可愛らしく、とてもいとおしく思えました。このひとを自分のものにしたい。
このひとをもっと歓ばせたい。私の中に強烈な衝動が起きました。
196:名無しさん@ピンキー
11/10/24 22:47:21.60 XERbGqk8
>>193
支援サンクスです。
まずはボーリング場にオバちゃんを連れてきた。
用意した服をトイレでオバちゃんに着替えさせる。
「こ、これでいいですか?」
ふふふ、すごくいやらしい格好になったね。
トイレから出てきたオバちゃんは顔を真っ赤にしてなんとか自分の体を隠そうと着てきた服をあちこち引っ張っている。
いやー、そんなことしても無理だよー、オバちゃん。
上半身はオバちゃんには2サイズほど小さい白のチューブトップ。オバちゃんのおっきなお胸は今にも飛び出しそうだねー。
むっちり締め付けられた胸がおしりの割れ目みたいになっちゃるね。
丈は短めにしといたからオバちゃんのぽてっとしたお腹が出ちゃってるね。
あー、やっぱり女優としてそのぽっちゃっとしたお腹は恥ずかしいのかな?そんな隠そうとして引っ張ったら・・・・あー、今にも胸が飛び出しそうだよ。
あ!今、ちょっと胸の先の色が変わってる部分がでちゃったんじゃない?
下はこれも2サイズほど小さいストレッチ素材のタイトスカート。丈は特注で20センチくらいにしてもらったもの。
うんうん、オバちゃんのおっきなおしりにぴたっと張り付いて・・・あーもう引っ張りすぎてオバちゃんの肌の色が透けちゃってるじゃない!Tバックの紐パンが丸みえだね。
オバちゃん、いいの?そんなにスカート上にはいてちゃ、オバちゃんのかわいいハート型のお尻の下半分でちゃってるよ?
「え!ほ、ホンとですか???」
オバちゃん、健気になんとかお尻隠そうとします。下に引っ張ってなんとかお尻ぎりぎりまでスカート下げましたが、そうすると今度はスーパーローライズ状態になって、おしりの割れ目の上3分の1くらいが出ちゃいます。
ぷぷぷ、オバちゃん、今度はおしりの割れ目が出ちゃってるけどそれでいいの?
「は、はい・・・手、手で隠していいですか?」
ふふふ、いいよー、今はね。右手でお尻をかくして左手でおっぱいが飛び出さないようにチューブトップを押さえてよちよちとオバちゃんが歩いていきます。
そんなことしててもすぐに意味なくなるのにねー。
197:名無しさん@ピンキー
11/10/24 22:48:07.43 XERbGqk8
オバちゃんがアドレスに入ると、周りのレーンの男たちの視線がいっせいに集まります。
「おいおい、あの子、見てみろよ!」
「うわー、おなかと背中まるだしじゃん」
「あれで、投げたらどうなるんだろ??」
オバちゃん、玉を胸の前で一度保持すると、ゆっくりアプローチに入ります。
「ああ、めくれないで・・・」
そんなオバちゃんの願いもむなしく、足を一歩一歩出すたびにずりずりとスカートはずり上がっていきます。
太ももの付け根から、ハート型の下尻があらわになり、オバちゃんが投げようとして腰を低くした瞬間、ぷりんっとオバちゃんの真っ白な桃のようなお尻が丸出しになっちゃいました。
それまでなんとかオバちゃんのお尻を守っていたスカートはその役目をやめてしまい、一気に腰のところまでたくしあがってしまいます。
オバちゃん、きゃっ、と小さく叫ぶと投げ終わった瞬間にスカートをぱっと直してしまいます。
ふふふ、そんなことしても無駄だよーオバちゃん。
もちろんゲームはオバちゃんしかさせていないので、男たちの期待を裏切らず、すぐに次のお尻見せのシーンがやってきます。
オバちゃん、1ゲームで2回もお尻丸出しにしなきゃいけないんだねー。
198:名無しさん@ピンキー
11/10/24 22:48:54.26 XERbGqk8
だんだんと何食わぬ顔でオバちゃんのレーンに男たちが集まってきました。
「すげ、お尻丸出しだよ、あの子」
「帰ってくるとき、おっぱいもぷるんぷるんしてるぞ」
「も、もしかしてノーパンかな?」
「よく見てみろよ、前はちゃんとレースの三角地帯がみえてるじゃんか」
男たちはひそひそと話しています。しかし、その声はオバちゃんに届いてしまい、オバちゃんの羞恥心をよりいっそうあおることになってしまっています。
「う、うそ、ま、前も見えてるの??」
オバちゃん、なんとか前だけでも隠そうとスカートをなんとかひっぱっています。
それもそのはずです。さっきトイレではいたそのパンティーは極細の紐Tバックであるだけでなく、その前を隠すべき部分は5センチほどの、目の粗いレースの三角形でしかなく、オバちゃんの一番恥ずかしいおけけはそう簡単には収まりそうもありませんでした。
「は、はみだしてないよね・・・」
しかし、これだけ衆人監視のなかでそれを確認したり、ましてや直したりできるはずがありません。
「お、おねがい、はみ出さないでね・・・」
オバちゃんよりいっそうスカートをずり下げてしまいます。あーあー、そんなことしちゃたら、おしりの割れ目、たってるだけで半分くらいみえちゃってるじゃない!前は・・・あー、いいの?それで!おへその下の部分、足の付け根まで見えちゃってます。
199:名無しさん@ピンキー
11/10/24 22:49:46.95 XERbGqk8
だんだんと男たちが集まってきたので、そろそろ次の段階に行きます。
オバちゃん、これから休まずに1ゲーム終わらせちゃって。
「は、はい!」
オバちゃん健気に一生懸命に次々と投げていきます。
「お、終わりました!」
オバちゃん、少し肩で息をしながら、ほてった顔が色っぽいねー。
ふふふ、予想通りすっかり汗だくになったオバちゃん、白のチューブトップはしっかりと汗を吸い込んでオバちゃんの肌の色を透けさせてしまってます。ということは、その先は・・・、おお!オバちゃんの胸の先っぽがすっかり浮き出ています!
その先っぽの形を浮き出させるだけでなく、あわーいピンクの色まで見せちゃってます!
じゃぁ、次のゲームはね、ゆっくりでいいから服を直すの禁止ね。
「え!そ、そんな・・・・」
オバちゃん、すこしきっと睨み付けるような目つきになりましたが、すぐに僕の指示にしたがってゲームを進めていきます。
200:名無しさん@ピンキー
11/10/24 22:50:26.75 XERbGqk8
「あぁ、おねがい!たくしあがらないで!」
そんなオバちゃんの願いもむなしく、一投目を投ずるとぷりんっとオバちゃんのお尻は丸出しになってしまいました。
「こ、このまま続けるの・・・」
お尻を丸出しにしたまま2投目に備えて椅子のほうに戻ってきます。
「あぁ、見られてるのね」
オバちゃん、直視できませんが自分のお尻に周りの何十人という男たちの視線をひしひしと感じます。
2投目を投げると、もうスカートはほとんどスカートとしての役目をはたさなくなってしまい、腰のところに細い布としてまとわりつくような状態になってしまいました。
オバちゃん、いい格好だよ。お尻丸出しでボーリングしてる気分はどう?
「は、はずかしいです・・・・」
ぷぷ、お尻で恥ずかしがってたら、その前はどうするの?
オバちゃん、そこまで聞いて、はっと自分の股間を覗き込んでしまいました。
その瞬間、ひっ、と小さい叫び声をあげるととっさにスカートを下ろしてしまいました。
オバちゃんが後ろに気を取られている隙に、完全にたくしあがったスカートはオバちゃんのパンティの前の部分もさらけ出してしまっていました。汗で濡れたその白のレースのパンティはすっかりとオバちゃんの黒々としたヘアーを映し出していました。
201:名無しさん@ピンキー
11/10/25 05:39:23.04 YkbpCU7m
>>196-200
スレリンク(erocomic板:307番)-309
お前じゃない、消えろ成りすまし
202:名無しさん@ピンキー
11/10/27 13:28:14.64 EaY/cncO
私の中に強烈な衝動が起きました。
私はむしゃぶりつくように抱きつき、唇に吸いつきました。
さっき口の中に出したものの味がしましたが構いませんでした。
オバちゃんも私の衝動に感応したのか激しく応えます。
私はいきなり唇を離すとそのまま体をずらし、股間に顔を埋めました。
「いや!そこはダメ!やめて、お願い!」オバちゃんは腰を引きかけましたが、
私は両腕でオバちゃんの腿をがっしりと掴み、顔を密着させました。そこは熱く
潤っていて、濃厚な匂いがしました。どこがいちばん感じる所なのか
解らなかったので、とにかく全体をくまなく舐めました。オバちゃんは手で
私の頭を引き離そうとしましたが、腕に力をこめて離れないようにしました。
私は一心に舐め続けました。
「んっ…あぅ…いや」オバちゃんの抵抗が次第に弱くなりました。
手は私の頭に添えられたままです。
私の顔は唾液と中から溢れ出したもので既にびしょびしょでした。
でもオバちゃんが歓ぶなら、このまま何時間でも舐めてやると思いました。
「あっ、いいっ、そこ…いい」私の舌が敏感な所を探りあてたようでした。
その部分を中心に舌を動かし、空いている手で胸を揉みました。
「そこ…そこっ…いいのっ」オバちゃんの手が私の髪を掻き毟り、
顔は強く股間に押しつけられました。オバちゃんの腰が上下に動くので、
私は顔全体で愛撫しているようでした。
「お願い…いれて…ねぇ、いれて…」うわ言のような声がオバちゃんの
口から漏れました。
顔を上げると、オバちゃんは苦悶の表情で、口は半開きになっていました。
私自身は既に痛いくらいに反り返っていました。私は体を起こすと、
今まで顔を埋めていた所に自分自身をあてがおうとしました。
203:名無しさん@ピンキー
11/10/27 13:33:50.18 EaY/cncO
私はその時初めて、女性の入り口がそれまで想像していた所より下に
有るということを知りました。私はどういう角度で挿れればいいか躊躇しました。
オバちゃんはそれを察し、自分の膝を曲げて少し上に上げると、私自身に
手を添えて導きました。先が入ると、後はすっぽりと抵抗なく根元まで入りました。
「あんっ、んんっ」オバちゃんは電気が走ったようにビクッと震えました。
私も私自身に纏わりつく熱い蠢きに陶然としました。下半身全部が
包まれたような感覚でした。腰が独りでに動き出しオバちゃんの奥を突きます。
「んっ、んっ、んあっ」私の律動に合わせて、オバちゃんも腰を動かします。
ふたりなのにひとつの連動した動きに、繋がっている歓びが湧き上がりました。
私はオバちゃんをしっかり抱きしめました。狭い部屋の中で扇風機もつけずに
交わっているので、ふたりとも汗でぐっしょりでした。密着した肌と肌との
間で汗がぴちゃぴちゃと音を立てています。私はその音にも興奮を
掻き立てられました。
私は目の前に有ったオバちゃんの耳たぶを噛み、舌を差し入れました。
「いや、ああん、だめぇ…」オバちゃんの声が切なくなってきました。
私は歓んでいるのだと確信し、耳を舐め続けました。
「ああん、ああん、んうっ」私の腰に廻されていたオバちゃんの両腕が凄い力で
締めつけてきます。オバちゃんの奥の柔らかい壁が私にねっとりと絡み
快感に誘います。もうこれ以上耐えられませんでした。
204:名無しさん@ピンキー
11/10/30 10:15:11.33 Di8wAFpx
私はオバちゃんの頭に腕を廻してぎゅうっと抱きしめ、一段と腰を打ちつける
速さを増しました。
「あっ、あっ、うーっ」そのままオバちゃんの中に放ちました。
快感の波が幾度も押し寄せ、その度に迸りが放たれます。
「ああっ熱い、熱いの…」オバちゃんはしっかりと私の腰を抱き、私の迸りを
受けとめてくれました。
私は、ぐったりとした体をオバちゃんに預けました。全速力で走った後のような
息苦しさでしたが、下半身はあの蕩けそうな快感の余韻がまだ残っていました。
オバちゃんはいとおしそうに私の頭を撫でています。
私が、オバちゃんが重いだろうと体を離そうとすると、「このままでいて…」
と私を抱きしめました。私は手足を少し立てて、体重が余り掛からないように
支えました。私自身はまだオバちゃんの中に入ったままです。
「うーん気持ちよかったぁ」「僕もです…」
「…しちゃったね、私たち」「はい…」
オバちゃんは頭を撫でていた手を止め、私の耳たぶを軽く引っ張りました。
「あなたはこれから色んな人といっぱい経験するんだろうね…」
「そんなの…わかりません」
「もしそんな時が来たら、ちゃんと避妊しなきゃだめよ。泣くのは女の子なんだから。
私は出来ないって医者のお墨付きなんだけどね」
「………」私は何て言っていいのか解らず黙っていました。
「…とにかく私に妊娠の心配はないから安心して」
オバちゃんは私の背中をぽんぽんと軽く叩きました。
私は釈然としないまま頷きましたが、オバちゃんが私のことを気遣ってくれている
ことは解りました。
オバちゃんは私の顔を引き寄せると、「ねぇ、キスして」と言いました。
私はオバちゃんの唇を舌で軽く舐めるようなキスをしました。オバちゃんも舌を
出して、しばらくふたりの舌は触れるか触れないかの微妙なタッチを繰り返しました。
一方で私は中指でオバちゃんの胸の頂点を軽く弄り、徐々に固さが増してくるのを
楽しんでいました。
その時、私は私自身が優しく締めつけられる感覚を覚えました。
「解る?」オバちゃんは微笑んでいます。
205:名無しさん@ピンキー
11/11/08 02:15:13.64 J9MRsmJG
>>420
掲示板のTOPの一番下にスレ建てがあるから、そこにスレタイとか記入すれば建てられるよ。
投下だけなら↓とかでもいいんじゃない?
スレリンク(erocomic板)
206:名無しさん@ピンキー
11/11/08 02:16:00.45 J9MRsmJG
>>205は誤爆です、スミマセン。
207:名無しさん@ピンキー
11/11/25 14:03:54.02 qE3a2bGV
>>1
板違いにつき誘導
URLリンク(pele.bbspink.com)
208:て さん ◆TAPy3blMsc
11/11/29 22:15:58.41 OPFULQYo
勢いのまま書いてみる 酔っ払ってるから色々、・・・勘弁してな
『 絶望と希望 』
1
自分でも呆れるくらい荒い呼吸をしながらも、隣で横になる女はそれ以上に辛そうに呼吸をしていた
痛々しいくらいな・・・悲痛・苦痛・なんて言うのが適当なのかわからん。
愛情や慈しみ、ましてや女性を可愛がるといったものは 今 自分がしたSEXにはなかったはずだ、
寧ろその反対の事は確実に言えるんじゃないのかな・・・。
敵意をむき出し、恫喝して、腕力を武器に暴力で踏みにじった。
あらん限り体力を尽くして乱暴に腰をぶつけ、チンポから泡が出るまで射精したのだから。
やられた人は力の限り抵抗したんだろうか・・・・・?
抵抗というよりは自分に対する罵倒がメインだったような気がする。
でも それも途中から妥協するから あんたもしろ! わかったからお願い!いい加減にして!
お願いもう止めて! になっても自分は止めなかったのだから・・・・。
最初は無我夢中だったが途中から確信していた、 最初は強気な女性でもやがては懇願し、繰り返される暴力に
永遠とも思えてしまう反復に 絶対に、悲しいくらいに、 屈服するはずなのだから。
自分の母親もそうだったから よく知ってるんだ。
( 続く )
余談 母親が他人に犯される から引っ越してきました よろしく。
209:て さん ◆TAPy3blMsc
11/11/29 22:18:41.32 OPFULQYo
1-2
真っ赤 いやピンク色に染まったと言えどこの人、この女性の肌は白かった。
携帯式電燈に照らし出された僅かばかりの灯りでさえ、際立って美しいと思えた。
何か声をかけるべきかと躊躇したのだろうか 自分は・・・・・ こんだけ無茶苦茶
したのに・・・・ なんて言うんだ、今更。
『 もう、いいでしょ! 退いてよ、退いてったら!』
まだ冷め遣らぬ呼吸を きっと気合いで制したのだろう、この人は憤怒の形相で
言い放ち 、傍から自分を押しやった。
なんか 助かった 。
なんて言っていいかわからない時、何をすれば正しいのか思いつかない時に 取りあえず走って
くれるラビット クラスに居たよなあ、何つったっけアイツ?
でも 今の自分には解る 何を言うべきか、いや 何をすべきで何が不必要なのか。
自分を押しのけ 半身をベットから起こしかけていた女性を無造作に叩いた。
当たり前の様にもう一発 ビンタをかました。
叩き慣れていないせいか義父のようにいい音はしない・・・あれ。
びっくりした顔の女は更に振りかぶった自分の手に反射的に防御の姿勢を取ったが
冷静に腕を掴み、顔をむき出しにすると この人の顔にもどこを打たれるのか容易に
想像がつくのだろう・・・・・・・・ 母も 同じ 目をしていたっけ。
容赦なくぶちのめした。今度はいい音がした。
長い髪が慣性の法則かワンテンポ遅れて揺れ動いて この人はベットに埋もれた。
途端にというか 劇的に大人しくなるどころかしくしくと泣き出すこの女性に思わず
ごめんね と掛けたくなる気持ちをよそに髪を出来るだけ乱暴に掴み上げ、何も言わず
睨み付けた。
きっと、さま にはなってないだろう。
でも、それでもいいのだ、要は眼光と言った無形で年季のいる仕草など、この前まで学生で童貞で
しかも不登校の自分に出来るわけないのだ。
でも どうすれば上達するかは義父とその周りの外道たちを見てきた自分は 知っている
その問答無用な方法を。
210:て さん ◆TAPy3blMsc
11/11/29 22:19:45.09 OPFULQYo
『 絶望と希望 』
1-3
自分の方が 半身を起こすと判るよな、とばかりに突き出たものをこの人の眼前に持っていく。
あんなに射精したのに 4回、5回 いや6回か。それでも とにかく
自分のはいきり立ち、当然の如くはけ口を求め勃起していた・・・・。
なぜ あれほど母がぶたれたのか なんであんなに義父は暴力的になったのか、今 なんとなく
判る。 勃つのだ! 漲るのだ!
自分が興奮してくるのが判る、ぶち込みたくて、この人を、この女を屈服させ徹底的に貶め
自分の思い通りにするのに 躊躇いはなかった。
僅かに躊躇した女は軽く振り上げた自分の手を見ると、おずおずと僕の亀頭に唇を這わせた。
いい! これでいい。 間違っていないんだ。
自分は徐々にに押し寄せてくる快感に身を任せ それを当然のように甘受しながら女を見下ろした。
ジュボ ジュボと鳴る音が厭らしかった。
211:て さん ◆TAPy3blMsc
11/11/29 22:22:00.06 OPFULQYo
『 絶望と希望 』
半角ってこういう意味かな? ようわからんけどいいか^^
1-4
空の色が白くなってきた頃、ようやく自分の中の興奮も狂気も一応の満足点に達したのか
やっとこさ自分の分身を膣から引き抜いた、女性の方は何の感慨もないって言うか、もはや何も
感じないんだろう・・・あるとしたら肉体的な苦痛と疲労だろうか正体なく全裸で横たわり身体中に
何の気遣いもなくぶちまけられた精子を拭い去る気力もないらしい。
そういう自分も今更ながらに眠気、疲労感が押し寄せてきたこれは幸いというべきだろう、
直ぐにでも眠れるが、対策つうか 当然の保険は必要だ。
適当な紐を取り出し女性の片方の足首に結びつけた、両手は自由だが刃物がないと普通の女には外せない
結びだ プルジックに2重巻き結びに途中から自分でも訳の判らん結びを施した。
『 よっこいしょ 』
自分は起き上がりこの人から距離を置いた、足に結びつけた紐の長さ以上に離れて確実に
この人を視界に容易に収め得る場所に・・・・・。
離れて見ていよいよ自分が飛んでもない事をしでかしたんだなと思えてきた
普通の生活を送っていたならばまず拝む事のないであろう 年上の女性、漠然と抱いていた通りの
白く美しく充分に実り、男を楽しませるであろうたわわな乳房。
もっと称えるべき言葉やもっとこの人の外見の素晴らしさを表現する様は
あるのだろうが,今は眠いのだ自分も体を適当に横たえ適当にその辺の毛布を掛けたような気がした。
212:て さん ◆TAPy3blMsc
11/12/01 21:51:35.94 UkL8W15T
『 絶望と希望 』
2-1 ( 武藤君 )
唯一の友達と言っても過言ではないだろう人物から本当に荷物が送られてきた時は正直に武藤は驚いた。
それも続々とである、大きさや値段に迷ってる様子はないようだと感じた。
話した通りに一箇所から購入せずに出来るだけ彼の周りの人物が連想しないであろう僻地から、
遠方からは北海道なんて伝票もあった。
『 スゲー マジか、マジなんだよな。』
武藤は片っ端から伝票に判を押して宅急便のあんちゃん達を追い返すと約束通りに
行動を開始し始めねばならなかった。
たとえ自らの意思で外出するのが数ヶ月ぶりでも、引きこもりだ ニートだ お宅だ。
と言われて反論出来ない自分でもだ、自分の特別な友達の頼み、いや依頼、
いやもっと契約とさえ言ってもいいだろう、武藤は久しぶりに外出着を引っ張り出した。
約束の内容を慎重に思い出しながら、行動すべき順序を思い描いた、あれだけ外に出るのが煩わしかったの
が嘘のように思えるくらい今の自分はフットワークがあるように思えてならない。
庭に飛び出し、小屋の中に当たり前のように置いてあるビニールシートを確認すると武藤は自転車に飛び乗り颯爽と出発した。
最早、飲んだくれの迷惑なだけの親父と化した武藤の父は漁師だった。
それも兄が事故で死ぬまでの話だったが男だけの3人の生活だが、なんとかやってこれたのは
何だかんだ言っても父が船を操って漁をしていたからだ。
昔 堅気というか、仕事さえ出来ればいいんじゃ!と言う、父は中学もまともに行っていない。
それを指摘すると昔は俺ぐらいが普通で、進学するやつが馬鹿なんじゃ!何をこのしけた港町で言うとんのじゃ!漁師の倅は漁師よ、勉強なんか適当でいい! なあ おい!。
と言って自分の倍はありそうな逞しい兄の肩をポンっと叩いたものだった。
213:て さん ◆TAPy3blMsc
11/12/01 21:52:47.02 UkL8W15T
『 絶望と希望 』
2-2 ( 武藤君 )
実際 このしけた港町の誰もが勉強なんか適当だった。
親父の言うとおり漁師の倅は漁師なのだ、だからこそ男は中学にあがれば酒、タバコ、そして女だ
女も何だかんだ言ってもこの港町の女だ、早くからませて勉強なんかより町の誰と付き合うか、
誰を自分の上に乗せるかに重点を置いているようにしか思えなくなったのはいつの頃だろうか?
そんな町で勉強が半端に出来て、4っつ違いの兄とは何もかも違う弟の武藤がはじかれるのは必然だった。
物心ついたときから アイツの弟かあ^^だった。せめて兄がもう少し普通だったら・せめて自分がもう少し優勢遺伝子を貰っていたならば
と何度兄を、父を、そして成長するたびに自分を呪った。
兄は腕白で小学生の頃からケンカも強く、バレンタインデイの日にチョコと告白を貰わない日はなかった。
武藤はひ弱だが大人しく素直で勉強が出来た、まずまずの日々も小学校時代の迄であった。
中学にあがった途端、アイツの弟かあと 呼び出されぶん殴られた。
そう兄のケンカの腕に拍車が掛かり兄に敗れ、散々な日々を送っていた先輩達の報復が始まったことを武藤君は入学して間もなく
思い知らされた、頼るべき兄は地元のヤンキー高校に進学しており、早速そこでも暴れまわっており
自分の事など歯牙にもかけない・・・・・というか楽しんでさえいた。
苛烈ないじめは単に兄にぶちのめされただけの恨みではない事を武藤は女達からも聞かされた、そう兄はそちらの方面も
急成長していたらしい、 盗った 盗られた 2又だ、3又だと女達は武藤に抗議した。
先輩達はやっかみ120%で武藤を締めまくった。
この地獄の連鎖から抜け出すべく武藤は猛勉強して都会の高校をその射程内に収めた。
校内に県外出身者の為の寮もある、補助金の説明も何度もしたが父がイエスとは言わなかった。
214:て さん ◆TAPy3blMsc
11/12/01 21:53:47.30 UkL8W15T
『 絶望と希望 』
2-3 ( 武藤君 )
父の言い分は無茶苦茶だった、高校を何とか卒業した兄が本格的に親父の下で仕事を手伝い始めることになった。
だからお前には家の事をして貰うということだった、いくら抗議しても兄に言いくるめられた父が自分の意見を
翻すことはなかった、家出でもしようかな・・・・とも考えたが、そんなバイタリティーなど武藤にあるはずもなく
仕方なく兄が通わなかった、少しだけヤンキー偏差値が低い自宅から遠い高校へと行くことになった。
兄も弟を言いくるめた、即ち飴でった・ご褒美であった。
兄は悪いな、これで気を紛らわしてくれよと言ってパソコン一式を買い揃えてくれた、更に今まで独占していた、部屋を明け渡し自由に使え
と信じられない事まで言う、基本料金も兄が払うと言う。
一瞬、兄が天使に思えたりしたが、ハンサムなこの笑顔で何人もの女が騙されたのだ、ぬか喜びにならない様に武藤は警戒心だけは
捨てられないと思ったのだ 例えそれが実の兄に対してでもだ!
何故ならこの港町の文化と伝統を愛し十分に楽しんでいる兄に常識がどこまで通じるものか。
武藤のその悪い予感は結局当たる、しかし警戒心も薄れた頃にやってきたのだから性質が悪い。ずっと悪く、それも最悪の部類で。
そこそこの自由を得た武藤の楽しみは本人も予想した通りにパソコンでありネットゲームだった、最近チャットで知り合った奴と妙に
馬が合うのでついつい自分の境遇など話した所、相手も少しずつ話し始めたその内容が段々とヘビーな物になってくるにつれ、何故か心密度が増した
相手は男であり、自分よりひとつ年下の17歳だ、何の利益もなくば何の期待も持ってないのに一番ふさわしい言葉は友達と言うのだろうか・・・
そんな武藤の心境などお構いもなく兄は、勝って知ったる俺がかつて住んでいた部屋で今は弟に、施し、している部屋に上がりこむと、ほら編集しろ!っと
いつもの如くデジカメを渡す・・・・・・・。
武藤がパソコンに夢中になる、いやパソコンの世界に逃げ出す様になった、もう一つの理由が兄が時々持ってくるこのデジカメのせいだった。
215:て さん ◆TAPy3blMsc
11/12/01 21:55:38.06 UkL8W15T
『 絶望と希望 』
余談 すまん しばらくエロは少ないか、皆無だわ^^
あと 改行のタイミングってか編集ムズイは^^ 読み難い文章ですまん、 俺もまっすぐエロイ所まで行きたいのだが簡単に行くと厚みがなくなるしさ
何より俺の好みじゃないからさ という訳で気長に待ってね。
2-4( 武藤君 )
兄が初めてデジカメを持ってきた時、最初は意味がわからなかった.
何で自らの恥ずかしい部分や痴態をわざわざ晒すのかが、しかし1発目からして
その量の凄さにこの人は違う人種なんだと思わねばやってられなかった。
なんとなく画像、動画ファイルがあるだけで想像がついた、興奮もした、だが古いのは
兄が中学の頃からハメ倒した女達の数々に圧倒された。
兄に言われるまま整理、整頓はするが、心臓はバクバクだ,白い肌の女達が身近な存在の兄に
征服されていく過程と結果を拝める、童貞の武藤には刺激十分だ
しかし 時間も経ってくると少しは落ち着く、当然冷静に観察もする、そして、あ!
この人知ってる!となるまでに幾分も掛からなかった。
ちょっとは思ってたあの可愛かった3年生の先輩に・・・
西中の制服姿で長い綺麗な髪を振り乱しながら兄の上に乗る女に・・
用具室のマットの上で四つんばいで必死に声を押し殺す女に・
複数の男女が入り乱れて、いつこんなことしてんたんだよ!!
と武藤が憮然となる気持ちにさせるに十分だった。
実の所、その頃は興奮も手伝ったし何より高校正になり立ての純粋童貞だ、兄がいつも通りに
何処かの女の家に帰ってしまえば、勿論使用させてもらった・・・・。
216:て さん ◆TAPy3blMsc
11/12/01 21:56:47.75 UkL8W15T
『 絶望と希望 』
余談 あと少しだ あと少ししたら女性登場させっから。
2-5 ( 武藤君 )
しかしだ・・・しかしあまりにも身近過ぎた、学校に行けば何人か兄のドデかいチンポを咥えた先輩にご対面する、・・・・
学校だけなら未だしも、高校も半ばからは兄は年上キラーになったのか、デジカメに保存されてる女性は皆 兄より年上だ。
一つ、二つならいいかも知れない、調子に乗って人妻に手を出し始めたのには武藤は辟易した。
今まで自分に素知らぬ風な顔で声を掛けていたあの人妻達のつらの皮の厚さに・・・・道理でやたらと自分に構ってきたはずだと
納得できた、何の事は無い自分を通して兄のご機嫌や様子を伺っていただけなのだ、昼と夜の女の顔の使い分けを覗いてしまった
武藤が徐々に塞ぎ込んでいくのに時間は掛からなかった、しかしだあの事件さえなかったら武藤は不満を抱きつつも高校に通っていたろうし
親父もいつものペースで漁に出て、そして兄も何処かの女と結婚していたのかも知れない、しかしそうはならなかったのである。
兄弟なのだろう、やはり好みは兄と似た。
認めたくはないが兄が年上の女性とねんごろになるのが何となくわかる気がした、認めたくは無いがだ!
飽くまで好みの範囲で武藤の最近のおかずは年上の女性だった。
その日もパソコンの前でズボンを下ろしどの女性、どの場面の動画をおかずにと思っていた矢先に警察の訪問を受けた
岸壁からダイブした車の中に残念ながら水死体二、そのうちの一人が兄ではないかと言う、
遺体の確認に来て貰いたいという、訳のわからんうち・・・というかこれが気が動転するっていうことなのかとか思ってるうちに
解剖に回される前の段階で確認となった・・・見まごう事無く兄だった
淡々と話が進み刑事と思しきちょっとためらいながら、言った。
『 君 ○○高校だよね 』
はあ と何気なく答えると じゃあこの人も知ってるかな?と
武藤にもう一つの白い布を被せられている遺体を見せた
この時の衝撃は兄を超えた、薄情かもしれないがビックリした。
武藤の憧れ、密かなオナペットNo1の担任の先生だったのだから。
217:て さん ◆TAPy3blMsc
11/12/01 21:57:52.43 UkL8W15T
『 絶望と希望 』
2-6( 武藤君 )
以前チャットで話した通り送られてきた荷物の中に赤いサインを見つけた、可能ならば詳細な指示と
現在の彼の状況を知らせる内容の手紙が同封されているはずだった。
彼自身の状況は書かれていなかったが 指示だけは簡潔に書いてあった、故に抜き差しならない
状況に置かれているんだと容易に想像ができた。
地元に住んでいる者にとっては何て事の無い用件でも彼の置かれてる状況と武藤の将来が掛かってる
緊迫感すら感じた、飽きるほど見て何の感慨すら沸きっこないと思ってたこの町並みに・・・・・
自宅からすぐそばの誰も見向きもしない空き地に、送られてきたきた荷物の仮置き場、
係留されっぱなしのボロ船の状態、特にエンジン。
『 後は警察の巡回がいつ、どのルートだっけだよな。』
武藤は今更ながら自分が何も見ていなかった事を感じずにはいられなかった。
港に着ていればたまに警察のパトロールは目にした、だがそれを犯罪を犯した人物の目線で捉える事になるなって
『 あら、珍しいわね龍っチャン。』
不意に後ろから声を掛けられて、反射的に振り向くと買い物袋を両手に下げた・・・夏美さんがいた。
『 安くしてくれるって言うからさ、貰いすぎて重いのよ、ちょっと上まででいいから
乗っけてってよ。』
当たり前のように武藤の自転車の籠に魚が詰まったビニール袋を突っ込む。
暑い日差しに負けないくらいのいつもの天真爛漫な笑顔と勝手な解釈は相変わらずだった。
武藤は危うく喉を詰まらせるくらいだったが辛うじてキョドってるのを隠し通せたのかもしれない
『 あ、あ、はい で、でも。』
結局押し切られる感じで坂の上まで自転車を押すことになった、・・・・・まあ、大体の目的は果たせたし
218:て さん ◆TAPy3blMsc
11/12/01 22:00:13.92 UkL8W15T
『 絶望と希望 』
2-6、1( 武藤君 )
この位は許されるかもしれない、何せあの事件、以降こうして気さくに声を掛けてくれる人は数少ないのだから
兄の歳上好みがいつの頃に始まったのかは大体が予想がついたが、自分の通う高校の教師に手を出していることは知らなかった
新婚間もない自分の担任は幸せ一杯!と思っていたが実は気の多い兄を独占したい余りに旦那に隠れてドライブに誘い出すと
睡眠薬入りのビールを飲ませたらしい、そして遺書を忍ばせ海中にダイビングした。
遺書には残した家族と旦那に謝罪の辞を残してはいたが、それ以上に年下の男、兄を愛した事を燃え上がりどうしようも
ない思いが永遠と綴られていた・・・・・・・それが残された者にどんな仕打ちを与えるのかを担任は気がついていたのだろうか?
『 もう だいぶ落ち着いたんじゃない 顔色いいわよ^^。』
いい訳ないじゃないですか・・・・夏美さん。
『 そ・・・っかな^^。』
小さな港町の表ざたになったスキャンダルに回りは容赦がなかった、若く美しい担任の容貌もやっかみと噂の燃料促進剤に
なったのかもしれない、それを受けるべき当の本人はもう死人だ、矛先は残された家族だった。
兄は無理心中されたとわかっても向こうの家族はそれでは済まなかった、高校生が教師を、人妻を、何を考えてんだお宅の息子はと
裁判だ 補償だと連日の話し合いに父は疲れてしまった、殺されたのは兄なのに、今までの兄の素行は街の皆が知ってる
自分達に同情の念を寄せてくれる人達は少なかった。
『 うん いいわよ 龍っチャンも男の子だしねいつまでもいじけてられないわよ^^。』
男だから苦しんだんですよ、夏美さん。
気さくに声を掛けてくれる貴女は自分でも優しい歳上の女性のつもりなんでしょう、でも僕は知ってるんですよ
兄のデータに有りましたから、チンポしゃぶってる貴女の画像見たんだから・・・・
『 う、うん、有難うございます。』
今度は無難で自然な笑顔で応えれた武藤だった・・・・冷めた能面のような笑顔で。
219:て さん ◆TAPy3blMsc
11/12/04 22:22:20.27 tWZN0YFN
『 絶望と希望 』
1-5
この絶望がいつまでも続くものだと思ってた、あいつがこける前までは・・・・。
中学に上がる前に我が物顔で家に乗り込んできた、あいつは羽振りが良く、
俺との生活や将来を考えていた母もあっという間に奴のペースに取り込まれていった。
あいつが法的にも他人から義父になった頃から自分の自由な時間や好きなことは
取り上げられ変わりにあいつの片棒を担ぐ事になった。
羽振りがいいのは当たり前なのかも知れない、ズブズブの黒い金を扱うんだから
儲けが出るのは当たり前なんだと中学生の自分にも分かった。
パソコンが少し出来ると分かった義父は自分に資産管理だと言って仕事を押し付けた
拒否は許されなかった容赦のない躾が施されたし、母にその攻撃が容易に向けられることは
夜な夜なの母の悲鳴がそれを証明していた。
義父は徹底した合理主義者で快楽至上主義だった。
1年もすると、学校に行かせもせずにほとんどの仕事をやらせた、昼間は自分と母を働かせ
秘書だ、家政婦だと言って連れ込む女性に手を出さなかった試しは無かった。
違う部屋ならまだしも、いつの頃からパソコンに向かわせている自分の背中でやりだすことに
楽しみを見出し思春期一杯の自分をからかう、母に現場を見られてもどこ吹く風だった
新しい女を作っても作っても義父は母と俺を自由にはしてくれなかった。
これが義父いわく 自動的に金を稼ぎ出し、(つまり自分)
自動的に最高の性欲を満たす環境なのだそうだ ( 母と、女達 )
人間の皮を被ったモンスターと同居しているのだ、ましてや法的にも義父
中学生に何が出来た、どう対抗しろと言うのだ。
幾人かはいた、学校の先生が、市の職員が着たりしたが適当にあしらわれ、暴力団の若い衆
に凄ませると二度と来なくなった・・・・・
220:て さん ◆TAPy3blMsc
11/12/04 22:22:59.91 tWZN0YFN
『 絶望と希望 』
1-6
義父はいわゆる、黒い会計士だった。
暴力団の公に出来ない金をクリーンにする仕事、日本で働く不法滞在者が家族に送金するために
利用せざろう得ない地下銀行の一部を担っていた。
リスクの高い仕事を乗り切り、リターンを得た日は派手に女を抱き、母を甚振った。
ストレスを感じるたびに自分を殴り、母を蹂躙してあいつは儲け続けた。
暗く汚れきった部屋の窓から外を眺めるたびに、きっとこれが永遠に続くんだろうと
思っていたが、仕事の合間、あいつに見つからない様に遊んでいたオンラインゲームで出会った
人物と何気ない会話をしていたあの時に出た台詞に、天啓の様な閃きを覚えたのが始まりだった。
『 金もって逃げちまえばいいんじゃない? 』
・・・・・・・・・・・
『 痕跡消しちゃってさ、それこそ無人島にでも逃げてさ。 』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『 3年位雲隠れしてたら向こうも諦めるんじゃないか?』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中学生の戯言だった、実行できるはずも無い夢想だ。
チャットの相手も家庭が無茶苦茶で兄を、父を殺したいと毎日夢想はすれど、出来っこない
DOQ野郎だと言っていたではないか・・・・・・
しかし なぜこうも目の前が明るくなった様な気がするのだ
なぜ、こうも気が弾むのだ・・・・・・
心の中の何処か暗く凄い深い部分で いけるんじゃないかと・・・
そう感じてしまったからではないのかと・・・・・。
221:て さん ◆TAPy3blMsc
11/12/04 22:24:32.08 tWZN0YFN
『 絶望と希望 』
1-7
飽くまで仮定の話、飽くまでもし、実行するとしたら何処へ逃げる
『 んー海外が一番なんだろうけど、勝手が分からんし第一、言葉がね・・・』
『 僕も海外は逆に足が付くと思うし、僕の年齢なら出国も難しいと思う
保護者が必要になってくるからね・・・・・。』
しばしの沈黙の間に当然の疑問をぶつけられた、母親は無理なのかと?
その質問には流すことで応えた、相手も察してくれたのか繰り返し尋ねる事は
無かった。
本来ならば自分も高校に進学していたはずだが、義父の頭にそれは毛頭ないらしい
自分の右腕、いや奴隷にはもっと働いてもらうべくいつもの如く 凄み、怒鳴って
物を投げつけ暴れることに余念がない。
最近の母は寝てばかりだ、睡眠薬と安定剤を服用しないといけない身体になってしまった。
当然義父が世話をすることも無ければ、囲ってる女達が手を差し伸べるわけも無く
息子の自分が食事、洗濯と家事の一切を行うことになった。
『 やっぱ、島だよ島、無人島。』
気楽に言ってくれるじゃないか・・・確かに日本には見向きもされない無人島が
数多く存在するが、行ってからの生活はどうするんだ、3年間サバイバルか?
『 補給すればいい なんだったら届けるよ 俺。』
・・・? 船でもあるの?
『 うん 家 漁師 ついでに外海に面した○○湾に誰も行かない無人島を知ってるといったら
どうする? 。』
ちょっと待てよ 面白くなってきたじゃないか、外海といっても泳ぎ着られたり干潮時には島が
幾つも浮き出て歩いて渡られたり、しかも釣り人の聖地だとか言って週末には賑わってたりしたら
困るんだよ、ほんとに見向きもされない所がいいんだ!
友達は詳しい無人島の地図と彼の憎い父が所有するボロ船の写真を送ってきた。
戦前まで何家族か暮らしていた歴史と過疎になって無人島になってしまった理由も
添付されていた、何でも死人が出てつき物のお化けや怪談の種になっている現状もだ。
『 なかなか、いい物件だね・・・・。』
222:て さん ◆TAPy3blMsc
11/12/05 20:33:20.49 icfDURLM
『 絶望と希望 』
3-1 ( 男2人 )
最初の荷物が届いてから8日目にやっと会う段取りとなった、赤いサインのあるダンボール
に携帯電話とプリペイドカードが同封されやっと約束のタイミングで繋がったのが昨日。
そして今日、会うことになっている・・・・。
勿論彼の義父とその手先の暴力団に捕まっていなければの話だが・・・・・。
待ち合わせのタイミングを慎重に練り合わせた甲斐があった、彼は時間通り現れた。
『 武藤君。』
呼ばれた方向があらぬ場所だったからびっくりして武藤は振り向いた。
『 ごめん、慎重を期さないといけないからさ、先に着て多少観察してたんだ。』
彼は杉の木の影から身を現すと手を差し伸べた。
『 あ、 ゼロ あ、え、握手うん あ、はいはい 。』
自分の方が一つ歳上のはずなのに、みっともなくやっぱりキョどってしまった。
握手を交わしながらゼロを見ると・・・
『 想像と違ったかい?』
見透かされた思いだった、会う前のゼロはそのクールさといい、決断力の速さといい
どこか逞しさを連想させたのだ、だが実際の彼は自分よりちょっとひ弱な感じで華奢な・・・
『 早速 仕事を確認したいんだ、まずは送った荷物の管理状況を知りたい、それと
誰かに気が付かれたり特に君のお父さんは・・・大丈夫?』
『 え あ、うん 大丈夫だよ。』
武藤の感慨を余所にゼロはチャットの会話の通りにクールで決断が早いらしい
ともかく彼ら2人は現実に会い、そしてこれからの事を共謀すべく動き出す事になった。
223:て さん ◆TAPy3blMsc
11/12/05 20:35:48.75 icfDURLM
『 絶望と希望 』
余談 いやー、もう無理 引っ張りすぎて度壷に入った エロ無しは俺も堪えるわ
よって 多少強引で判り辛いかもしれないけど 行くわ。
4-1 夏美。
喉に引っかかる感じで夏美は軽く咳き込んだのか、目が覚めた。
何でこんな時期にとは一瞬思ったが口内に残った精子だと思った
他にも強引な交渉、いやレイプの残滓によって与えられた傷跡が身体の
節々に残されていた。
肘が、腰が、臀部が特に暫く男を受け入れていなっかたアソコが
ひりひりと痛む。
周りを見渡すとぼろぼろの家屋に急ごしらえの簡易ベットに自分が
寝ていて、あの糞ガキは離れた土間にマットレスを使用して寝ている
様子を伺うと軽くいびきを立てている、夏美は音を立てないように
逃げ出すべく静かに動きだしたが、ちらりと紐が見えた・・・・。
( なに、これ。)
それが逃走防止のための物だと理解するまで少し時間があった。
次いで、頭に血が上っていった。
( 何よこれ! 足に紐だなんて犬猫じゃあるまいし!)
頭に来ても夏美は静かに格闘すべきだとその本能に従ったのは、
あの青白い一見ひ弱そうに見える糞ガキは、地元の似た年頃の高校生とは
間違いなく一線画す事は最初の暴力が証明していたから・・・・
両手が自由なのはラッキーだ、女には外せないとでも思ったのか、
多少、複雑で面倒だとは思うが外せない事はきっと無い、これでも
海の女だ、港町で育ったのだ。
悪戦苦闘してやっと後少しで外れると思った時だった。
『 それは、外せない為に結んだんじゃない。』
不意に声がして夏美の手はドキッとして停まった。
『 時間を掛けさせる為に結んだんだ。』
マットレスの上で胡坐をかいて若い野獣は夏美を見ていた。
224:て さん ◆TAPy3blMsc
11/12/05 20:36:14.14 icfDURLM
『 絶望と希望 』
4-2 夏美。
少年はやおら立ち上がると夏美に向かってゆっくり歩き出した。
『 最初に言っておく、基本的に全てを諦めて下さい。』
・・・( なに 何を諦めるって?)
夏美は反射的に後ずさって簡易ベットから落ちそうになった。
『 危ないよ、いいベットって訳じゃないんだから。』
まったく股間の物を隠そうとしない態度が不気味だった。
身体を捻って出来るだけ裸体を隠した、腕で胸を見えない様に
しながら夏美は睨みつけた。
『 あんた、こんな事してタダで済むと思ってんの? レイプよ!誘拐よ!』
『 そうだね、ここで終わったらあんたの言う通りただの犯罪者だ、
でも、途中で投げ出す訳にも行かないんだ、こっちの都合だけどさ。』
事も無げに少年は言うと夏美の隣に座る・・・・簡易ベットが二人分の
体重を受けてギシッっと鳴った。
『 僕はやることがあるから、・・・無駄な事をしないってんなら
縛ったり拘束したりしないけど・・どうする?・・』
少年は当たり前の様に簡単に言った。
225:て さん ◆TAPy3blMsc
11/12/05 20:36:41.77 icfDURLM
『 絶望と希望 』
4-3 夏美。
結局、夏美の自由は奪われた、手足ではなく首にプラスチック製の
一度カチッと嵌めたら鋏などで切らないと、切れない奴でだ。
無論、抵抗した 抗議した。
『 やめてよ!この変態! 馬鹿! 死ね!』
あらん限り罵倒したがあっさり嵌められた、夏美は引きちぎろうとしたが
手が痛くなって諦めた。
『 はい、タオル、と水。』
少年は何事も無かったの如く、まるでサービスの様に夏美の届く位置に
濡れたタオルとペットボトルの水を置いた。
『 ウエットティッシュじゃ足りないかと思ってさ 水は貴重だから大事に使って
あと なんかあったら大声出して呼んで おしっこは悪いけど そのバケツに^^。』
少年は笑顔で立ち去ると家屋から出て行った。
夏美は意味が分かるまで 暫く掛かった・・・・・・・・・・・・・・・・。
『 何よ アイツ。』
----------------------------
余談 母親が他人に犯される と言うスレに合わなくなってきた感じが
するのは俺だけかな? 新しいスレッって立てられるのかな
誰かやり方 教えてくれないかな?
修正したい所もあるし、よろしくお願いします。
226:て さん ◆TAPy3blMsc
11/12/05 20:37:59.06 icfDURLM
『 絶望と希望 』
3-2 ( 男2人 )
少し落ち着くと自然と自分が欲する事、つまり情報を
武藤君はゼロから聞き出そうとしていた、大体自分の名前は教えてるのに
この一つ歳下クンの本当の名前すら知らない事が、無意識の内に引っ掛かっていたのかもしれない。
『 武藤君 教えてもいい、でも僕はヤクザにだって追われているんだ、君が尋問を
受けた時、君自身を守るものは何も知らない事なんだ・・・。』
『 ・・・・・・・・・・・で、でもさ。』
『 ヤクザの前で白を切れる自信あるかい?。』
『 ・・・・・・・・え あ、。』
『 それとも簡単に僕を売るかい?。』
慌てて頭を振って武藤は否定した。
『 そ、そんなこと無いよ 俺は言わないよ。』
結局、武藤君が本能的に知りたかった名前などは聞き出す事は叶わなかったが、不満感が残ることが
無かったのはゼロのフォローのおかげだったのかも知れない。
『 名前はいつか話すよ、でももう少し落ち着いてからでもいいでしょ、
武藤君が計画通りに仕事をしてくれるなら少なくとも3年の付き合いになるんだよ。』
『 だ、だよね、そうだよな3年あるもんなあ。^^』
二人は坂の道を同じ歩調で歩いて行った。
227:て さん ◆TAPy3blMsc
11/12/05 20:38:25.60 icfDURLM
『 絶望と希望 』
4-4 夏美。
目の前に置かれたタオル、水は正直ありがたかった。
濡れたタオルで身体を拭きたかったし封が切っていない水は飲める。
『 バケツって何よ!』
憤慨しながら夏美は身体を拭き、水を飲んだが絶対にバケツは使うもんかと
思ったしそれが当然だと思った。
見てろよ、ここを脱したら警察に突き出してやる!いやその前に港の男達に話して
絶対ボコボコにして貰う、自分の頼みを聞いて貰うかどうかは別として浜の男は基本荒くれだから
言いくるめる自信はある。
そこまで思ったら夏美は一計を案じた。
『 ねえ!ねえってば! ちょっと こら くそガキ。』
大声を出せば出すほど何か奮え立つ感じがして、数時間前に殴られたことも忘れていた
『 はーい くそがきでーす、何ですか・・・?。』
聞こえてたのか、一瞬ヒヤッと思ったが怯んではいけないと思った、そう思う根拠は自分の方が
歳上だ!大人なんだ!大人の余裕を見せるべきだと思ったから・・・・・であった。
『 バケツなんかで出来ないわよ、 女よ 女にそんな事させんの?。』
夏美はそう違わない背丈の、見るからに歳下の男を睨みつけて言った、先程まで全裸だったはずの
ガキはいつの間にかTシャツとジーパンを着ていたが、目を引いてしまったのが何気なく手に
持ってる鋸だった。
『 それとも何 女にそんな事させて喜ぶ奴なの?』
『 ・・・・・・。』
迷ってる いける!
『 早く トイレ使わせてよ 早く。』
頭を掻いて困った風なガキを急かして夏美は首に巻かれてる拘束紐を切らせた。
自然と早足になる、でもあたしは今、トイレを急いでいるのだ、不自然でもないし理屈だって
通るはずだから・・・・夏美は家屋を飛び出した。
228:て さん ◆TAPy3blMsc
11/12/05 20:39:02.35 icfDURLM
『 絶望と希望 』
4-5 夏美。
心の何処かで、飛び出してしまえば何とかなると思っていたのかも知れない。
だからこそ夏美は自身がほぼ全裸であることすら、厭わなかったし、いや全裸であることが
被害者の立場を効果的に より鮮明に港の男達に伝えられると思っていたのかもしれない。
しかし、飛び出した直後から見知った場所ではなかった。
見覚えのある町並みでもなかったし、理解が及ぶ光景ではなかった。
住宅は無く、人の気配すら無かった・・・・・・・。
赤土が所々見えているくらいで、平坦な部分が圧倒的に少ない、
第一、人工物が無い・・・・・・・アスファルト、電灯 電線・・・・・何も・・・
『 説明・・する ?。』
ゆったりとした感じさえ漂わせ夏美とほぼ同じ目線でくそガキ・・・この時が初めてかも
しれない 意外に幼いんだと、やっぱり子供なんだと一瞬思った。
全裸の夏美にタオルを掛け言った、・・・・・
『・・・・え?・・・。』
風が丁度遮った、よく聞こえなかった。
『 無人島 なんだここ。』
229:て さん ◆TAPy3blMsc
11/12/05 20:39:39.35 icfDURLM
『 絶望と希望 』
3-3 ( 男2人 )
送られた荷物の管理状態に満足したと思ったら、直ぐにでも船に積みこめれる分だけでも
詰めたいというゼロを何とか武藤は、もう陽も暮れるからと言って説得すると自宅に招き入れた。
少し打ち解けた感じで色んなことを話したように思えるけど、大事な事はこれからの事だった。
『 まずはこれまでの仕事に対する報酬、10万円。』
送り先としての武藤の実家であり、大量に送られてきた荷物の管理に対してだった。
『 続けるかい?契約。』
『 ウン。』
武藤は躊躇う事なく答えた、これまで散々チャットでシュミレーションしてきた内容だから。
経費もゼロ持ち、一回の物資運搬で10万円。 暑い無人島ならば月に5回は補給しなければ
ならない、つまり月に50万円 3年続けると・・・・・。
そうなるとゼロは一体どのくらい義父から盗んだのだろう、1.800万円も報酬として
払って、その後の計画も軽く聞いていたし億単位の金じゃないと、と思ってしまう。
そこまで考えて武藤は寒気に襲われる、秘密厳守の仕事の意味を・・・
ゼロは命を掛けているのだ、自分の軽はずみな言動は即、彼の そして片棒を担いだ自分の命を
対価としてヤクザ達に払わねばならないのだから・・・・・。
230:て さん ◆TAPy3blMsc
11/12/08 21:44:07.84 6g6cAZ8L
『 絶望と希望 』
5-1 ゼロ。
茫然自失から意味が分かった途端にこの女性は、無茶苦茶取り乱したし、簡単に言えば
ヒステリーだと・・・思う、泣き叫んだ、喚いたし罵倒し自分を叩いた。
力で抑え込み、元の場所に引きずって行くときにも苦労した、なぜなら自分を押さえ込むのにだ
殴って言うことを聞かせるという事を実証したのだから、簡単にそれを反芻してしまいそうで
でもしなかった。
『 大丈夫だから 慣れるって、』
『 落ち着けよ 話をまず聞いてみろよ。』
『 叩くよ! 殴るよ 。』
でも叩かなかった、殴る真似はしたが、殴らずにやっと元の簡易ベットに座らせて、濃い水を
飲ませた・・・それも吐き出すし拒否って顔に掛けられたが我慢した。
狙い通りに幾分かは飲ませることに成功した、母がおかしくなってくるにつれ増えていった
睡眠薬の一部を溶かし込んだ水だ、やがて眠くなる。
泣いて、やがて、エズいて 子供の様にしゃっくりを上げ始めた、兆候だ、効き始めてるのだ
前の興奮が激しければ激しい程、一端落ち始めると幾ら寝まいとしても抗えないのだ。
肩を両手でがっちりホールドしながら、この女性の文句をうん、うんと聞きながら頃合を
見計らって身体を横にさせて暫くすると、深く大きく呼吸をし始めた。
もう少しだ・・・もう少しで眠る
眠ってもらうのが一番だ、辛いときには眠ってもらって、そして落ち着いた時に話す。
これを繰り返せば、嫌でも刻まれてしまう・・・・身体に。
興奮して真っ赤だった顔がピンク色に変化しはじめ、やがてまぶたを閉じてしまった。
少し暑いがタオルを掛けるべきだと思ってゼロは投げ飛ばされたタオルを・・・・・・
『 ・・・・・まいったな。』
まったく無防備で自分の自由になる白く美しい乳房がそこにある。
231:て さん ◆TAPy3blMsc
11/12/08 21:45:28.61 6g6cAZ8L
『 絶望と希望 』
5-2 ゼロ。
知らずに生唾を飲み込んで改めて見た、ゆっくりと小さく呼吸の度に上下している。
吸い込まれるようにゼロは顔を近づける・・・・
次はその柔らかさと暖かさをまた確かめたくなる・・・・
浅い押し殺した様な呼吸は自分のだ・・・・悪いことを見つからない様に本能的に呼吸が・・・・
そして触った 抗えなかった乳房の魔力に・・・どうして抗えるこの 美しさに。
恐る恐る触る乳房の感触に慣れてくると、やがて大胆にこねくり回し、舌で舐めまわし
好きに吸いまくった、歯で軽く乳首を噛んだりもした。
ちょっと強くそれらをする度に女性は目をぼんやりと開け、反応した。
『 ちょっと~痛いってばあ・・・あん。』
『 あ~ん 痛いってば。』
状況に合わない声を出すのも無理が無いのだ、犯されてると思ってもいないし、他の誰かと
間違えてたりもする、しかし・・・・・・
『 この 犯罪者 気持ちわるいんだってば 離れろくそ!』
時折、正気になったりまともな反応を見せるが、途中覚醒が一番覚えてないのがこの薬の特徴だ。
猫の様にふにゃふにゃになった抵抗を軽くいなしながら、痛いくらい勃起したチンポを
強引に押し進めて行く、熱く火照った肉棒を鎮めるその方法はこれしかなかった。
ピストンする度にこなれてくる感触に腰の裏側から感謝したい気持ちになってくる。
グチャ グチャ と湿り気を帯びた音に興奮を、身体の前後にあわせてメロンパンのような
おっぱいが円を書いて揺れ動くさまに17歳のくそガキと呼ばれた少年の心にどす黒い欲望が
段々と芽生えてくるのは仕方が無かったし、また少年自身も疑うことなく思った。
この女は俺のもんだと 俺のものにすると。
232:名無しさん@ピンキー
11/12/09 21:25:27.50 dNiOJLIM
『 絶望と希望 』
4-6 夏美。
名前を呼ばれているらしい、でも何だか凄く疲れてる起きるのが面倒だけど娘の食事
を作んないといけないんだよなあ・・・・。
ぼーっとした視界にあの男が映って、ハッとなって夏美は身を起こした。
『 おっと やっと起きたね もう少しで晩メシ出来るから待ってて。』
ガスを使用しているみたい 夏美の耳にゴーっとした特有の音と良い匂いを感じ取った
しかし感じ取ったのは徐々にヒリヒリと痛む肌に乳首の先、そしてアソコに突っ込まれた
独特の感触に夏美は確かめられずにはいられなかった。
指を当てるまでもなく、身を捻っただけで中から垂れ落ちてきた。
中に出された。
『 さすがにこっちは陽が長いねえ もう7時だってんのにまだこんなに明るい。』
男は皿に盛られた料理 ハンバーグを持って夏美の前に現れた。
氷ついた様に動かない夏美の前にゆっくりと座る。
『 暴れたり・・・お互いに取って不利益な事をしないってんなら これからの事を
話すし、質問にも出来るだけ答えます ええーと 夏美さん・・・だっけ ですよね。』
屈託の無い笑顔、まったく罪の意識を感じさせない笑顔で男はいった。
233:て さん ◆TAPy3blMsc
11/12/09 21:26:07.23 dNiOJLIM
『 絶望と希望 』
3‐4 ( 男2人 )
兄があんな事で死んでしまった武藤の父はすっかりやる気をなくしてしまったのか
弟がちょっと、 と言う内容を吟味もしなかった。
それでなければ二人にとって困るのだ。
『 な、言った通りだろ^^ 俺の事なんか気にもしていないのさ。』
武藤は荷物を船に積み込みながら、他にも父の怠慢をゼロにこぼした。
船の燃料費、生活費に学校の授業料さえ面倒くさがってる事など・・・・
『 よし 一回 島に行ってこの荷物を置いてこないともう船には積めない。』
『 だね 』
船に乗り込み全てを武藤に任せながら、波の揺れに戸惑いながら遠くを見つめていると
『 船は初めてかい、やっぱり?』
武藤は聞いてきた。
先程まで迷いのないゼロの言動であったが、船に乗ってちょっと小さくなってる気がした
ちょっとした船出でも1時間以上乗れば酔う奴は酔うのだ。
『 こっから話したとおり 1時間は掛かる 行くよ。』
慣れた感じで武藤君は舵を操作しながら不安な顔色のゼロ君を気遣って色々話した
島は一見 船が寄せれないくらい岩が突き出てる。
でも この程度の船ならルートを知っていれば隠れた船着場に適した場所がある事
島はその一角を除いて 切り立った崖っぽくなってるが、島の中心部は盆地であるから
例え余所の船が近づいても見えない、 発見されないこと。
変わってることを他の漁師が勘繰らないかとの質問には
『 誰も気にしてないよ、この船も 荷物を運んだ軽トラだって 俺無免許だけどさ
誰かうち等のこと見た?』
武藤の言うとおりだったが、ゼロの表情は硬かった。
234:て さん ◆TAPy3blMsc
11/12/09 21:26:32.75 dNiOJLIM
『 絶望と希望 』
3-5( 男2人 )
島に着いたときゼロは想像以上に険しい岩、僅かな土からこれでもかと生えた樹に
度肝を抜かれた、武藤君がポイントを知っていなければほんとに大丈夫かと思えるくらい
なのだから。
『 これでも、準備してたほうだからまだましなほうさ。』
武藤君が言う通り船の舳先にはちょっとした 足場が作られていた、これのおかげで
取り合えず胸まで海水に浸からなくて済む。
『 さ、行こう 昔 人が住んでた人家があるらしい。』
手に持てる荷物を武藤君に習って慌てて持つとゼロは後を追った、ちょっと逞しく感じたりした。
『 人家ってより お化け屋敷・・・お化け小屋だなこりゃ。』
ボロの極みな小屋を見て武藤君は呟いた、しかし躊躇することなくゼロは動き出した。
『 十分だ、この位でないと返って困るかもしれない、』
ほんとに ここで生活する気か?ここまで登ってくるまでに鉈で払った草木に、
下って来るまでに遭遇した気味の悪いくらいに成長した蜘蛛のサイズに、真っ黒な蛇にはびびった
『 長い暮らしになるからな 小屋を修復した方がいいな・・・』
『 木材も運搬してもらう事になるな となると 大工道具も・・・』
まったく怯まないゼロに今度は武藤君が逞しさを感じた。
235:て さん ◆TAPy3blMsc
11/12/09 21:27:07.88 dNiOJLIM
『 絶望と希望 』
4-7 夏美。
差し出された皿から立ち上る湯気が二人の間で緩慢にゆらゆらとのぼる
夏美にはどうしていいのか分からなかった。
『 食べた方がいいと思います。』
『 ・・・・・・・・・・・・・。』
少年は反応を見せない夏見を無視して食べ始めた。
『 あ、あたしの服は?』
『 捨てました・・・』
なん ! 思わずかっとなる所を辛うじて押さえ込むと矢継ぎ早に口を付いて出た。
『 嘘です、 洗濯しようかと思って保管してます。』
『 返してよ 洗濯なんていいから、返して!』
ペットボトルの水を飲んで間を置いた、・・・置かれた。
『 他に質問はありますか?』
この、くそガキ!夏美は詰めよろうとした、気分的にいや反射的に噛み付きたかった
が、身体が・・・・・
『 無理しないで、まだ薬が効いてるんです 』
薬? そうか薬なんだ 今までどこか説明、いや自身に納得が出来なかった理由が分かった様な
気がする、何で目が覚めたら裸なのか、所々に思い出すやられてる感覚に、・・・。
『 御想像通りに睡眠薬です、犯罪なんかによく利用されたりする奴です。』
事も無げに言う、犯罪なんかにって・・・・犯罪ではないか・・・
間違いなく犯罪なのに・・・
『 必要だと思えばこれからも使用します、それ以上の事も躊躇いません。』
『 僕には目的って言うか なんて言うかその内、話しますよ』
『 僕の生活に付き合って下さい、 協力的になってさえくれれば出来るだけ便宜を図ります。』
何を言ってるんだ こいつは宇宙人なのか、言葉が通じないんだ、恐れおののく夏美に
変態は今の夏美に届く言葉を使用した。
『 出来るだけ前向きに、そして落ち着いてください おかしくなったら娘さんどうなるんです?』
236:て さん ◆TAPy3blMsc
11/12/09 21:27:36.07 dNiOJLIM
『 絶望と希望 』
5-3 ゼロ。
。
そうだ。娘 あたしの娘 瑠実が。
瑠実の顔が思い浮かんだら夏美の倦怠感は吹っ飛んだ、実際にはまだ駄目な筈だが
構ってられない。
『 だから落ち着いて 家に無事帰りたかったら 協力して』
『 ばか 帰して 家に帰して 瑠実に会わせて 会わせてよー。』
力の限り叫ぶ夏美の頬を容赦なく張った、2度、3度繰り返し張るたびに声が小さくなるが
やめるとぶり返す、今回は強情だな・・・当たり前か・・・・。
『 言うことを聞かないと娘さんに会えないし 島からも出られない
おかしくなっても容赦しない おかしくなったら島から出ても 娘さんに会える? 』
『 まずは メシを食って落ち着くんだ 食べたら服を返してあげる。』
促してやっと食べさせた、泣きながらでもどうにか食べれるものだ、
これでいい、すこしづつ隷属させていく 暴力の反復と、服従の成果に対する報酬としての
服の返却 これらを繰り返すことで間違いは無いはずだ。
そう、食べて と言いながら服を返すときには虫がいるからね服がないと大変なことに
なるよ なんて声を掛けて隣に座った・・・そんなつもりは無かったけど また勃起してしまう
あれだけしたのに・・・おかしくなっちゃったのかな俺。
『 すぐ 捕まるわよ 』
視線を合わせずに顔を伏せたまま 下から聞こえた、さぞかし憎しみの顔だろうとは思う。
いいさ 泣いても3日だ。 昔 聞いたことがある 3の数字だって・・・
泣いても笑っても3日 諦めも3週間 30日後には慣れて 300日後には当たり前になるって
全部が全部って訳じゃないだろうけど 何となくゼロには納得できた。
237:て さん ◆TAPy3blMsc
11/12/12 20:12:39.88 07z1YAe6
『 絶望と希望 』
4-8 夏美。
この島に閉じ込められてもう、3日目だ 夏美はあてがわれた家屋の片隅で膝を抱えな
がら行ったり着たりする、レイプ魔で犯罪者で自分よりかなり若い男を観察していた
観察というか男が怖かったから目が離せないのだ。
隙を見せたら必ずレイプされて中に出されてしまう、夏美が妊娠し難い体質と言えど
あれだけ若い男の精を受け続けたら解らないのだ、何としても避けねばならない。
それにしても 暑い 地元っこ なのにクーラーの偉大さが身に沁みて思う。
自然と汗を拭う仕草が男の目に留まったのか、直ぐに濡れタオルを持ってきたが
完全に無視してやった、例え欲しくても必要でもこの男の前では受けとらない。
暫く無視すると タオルを置いて立ち去った。
ざまあ みろ ずっと無視してやる 助けが来るまでだ 我慢だ
『 夕食 出来たよ 今夜は ラーメンも作ったよ、』
『 ・・・・・・・・・・・・・。』
『 食事終わったら エッチするから そのつもりで。』
夏美の固く決め込んだ無視の決意が、恐怖に歪んだ。
238:て さん ◆TAPy3blMsc
11/12/12 20:13:23.12 07z1YAe6
『 絶望と希望 』
5-4 ゼロ。
昨日からやたら無視されてる、汚いもんでも見る目つきである。
当たり前だろうけど、ちゃんと自分がいない所で食べて排泄もしてるみたいだ。
皿がそのままだし、何処にウンコしてんだろうと思うが、まあいい、そのうち
躾けてやる、そんな事より仕事だ。
発電機を設置して、延長コードを張り巡らし、燃料の保管場所と食料の管理、ねずみが
居ないとは限らない 何よりやがて来る台風に備えないといけない。
やることは一杯あるが、思わぬ同行者で同居人で若妻と言う表現がぴったりの人物がやはり
気になって仕方が無い、見れば暑そうにしてるから濡らしたタオルを持っていってやったが
やっぱり無視された。
そっぽを向いて 完全に無視。
彼女なりの抵抗なのだろうが、おかげで上から見下ろす形で胸の谷間を 白い美しいうなじ
を堪能できた、十分に勃起した。
昨日の夜はしてないから・・・今夜はやりたい、・・・つうか する!
どうしてくれよう、押さえ込んでレスラー張りのマウントをしようか
最初の日みたいに 恫喝して叩いて無理やり突っ込めば良いだろうか う~ん。
迷うなあ 今更 させて下さいとか しよっとか頼んでも無理だよなあ迷う ゼロに
やがて閃きと決断がきた
『 食事終わったら エッチするから そのつもりで。』
サーっと 顔がこわばって行く ふふ 予想通りの反応が楽しかった。
239:て さん ◆TAPy3blMsc
11/12/12 20:13:46.52 07z1YAe6
『 絶望と希望 』
5-5 ゼロ。
『 そのつもりでって・・・あんたさ・・、私 彼女でも商売女でもないのよ
何、考えてんのよ、・・・・ね 落ち着いて聞いて、私も31歳よ 7月には
32になるの 4歳の娘もいるの、大体あんた幾つよ まだ高校生でしょ。
こんなことして 唯で済むと思ってんの!! 』
まったく持って普通にインスタントラーメンを食べ 本日の夕食を平らげようとしている俺の姿に
食事が終わったら、される、と危機感を感じたのか、説得&説教をする彼女の姿に必死さを感じて
不謹慎かも知れないが面白い。
『 ね お願い 今までのことは・・・もう良いわ 誰にも言わないから 警察にも
言わないから ね 落ち着いて考えてみて 貴方もするんなら若い娘の方がいいでしょ
絶対良いはずよ こんなおばちゃん相手にして どうすんのよ もう。』
ズズズっと音を普通に立てながらも彼女の言い分を聞いていてゼロは自分にサドっ気が有ったのかと
思わずにはいられない、今までのことは良い!警察には言わない! 最後の方は何かのセールスみたいだ。
ああ この人 俺が 絶対するって言ったらどんな顔するんだろうなあ 悪りぃけど面白いわ。
『 夏美さん!食べないの? なら しちゃうけど いい? 』
鼻を一瞬膨らませ、化け物を見た様な顔で彼女の顔色が青から見る見る赤に変わっていった
ああ 怒ってる,怒ってる ^^
『 食べるの?食べないの? 』
ゼロは 薄く笑ってしまったかも知れない。
240:て さん ◆TAPy3blMsc
11/12/12 20:14:09.98 07z1YAe6
『 絶望と希望 』
5-6 ゼロ。
ゼロが食べ終わっても彼女は、やたらと説得、懸命に思いとどまれと力説をし、効果が無いと
思ったのかメソメソと泣き出し腰を上げ自分に近づく、男から尻込みして足を猫の様に
蹴っ飛ばし始めた。
『 はいはい 落ち着いてね いいから いいから 夏美さん ね 。』
『 うるせーよ この てめ。』
意外にじゃじゃ馬って言うのかな、・・・あ ヤンキーさんだったのか^^なんて思いながらも
ジーパンの裾を取り足から引きずり起こす。
『 立ってさ、ちょっと外に行きましょう さ立って なんだったらこのまま引きずって行くけど
どっちがいい? 』
立ち上がる気配が無いと確認すると宣告通り引きずって外に出た、痛い やめて と泣き叫ぶ彼女を
見下ろしてゼロは言い放った。
『 立つかい?立つなら 離すよ 立って付いてくるなら殴らない 言うことを聞かないなら
後 3秒で叩きます・3・2・・1・・・。』
興奮して話してる内容が解らなかったかも知れない、聞き取れなかったかもしれない だが問答無用で
ゼロは適当に叩いた、太ももだったかもしれない。
『 立って さあ 立って ほら 外に出よう あと4秒でまた叩くよ。』
徐々に大きな声と強制力を発動して泣きじゃくる彼女にまたカウントダウンを聞かせる。
『 4・3・・2・・・1・・・。 』
怒鳴り声で彼女を立たせると肩を抱いて外に出た、・・・・・・・良かった 叩かなくて済んだ。
未だ泣き続ける彼女を伴って島の見晴らしが最もいい場所に連れてくると、ゼロは見渡すように言った。
『 ほら もうすぐ陽が沈むよ。』
241:て さん ◆TAPy3blMsc
11/12/14 20:21:15.51 1aIBFWLF
『 絶望と希望 』
4-9 夏美。
男は続けた、貴女を不当にも誘拐、監禁したことは解ってる、そればかりか欲望の限りを尽くし貴女を
死ぬほど傷つけていることも・・・もし 捕まったら甘んじてその罪を認め刑に服します。
でも僕には僕の事情があります、僕も生きたいんです、不幸にも貴女を巻き添えにしましたが、これからも
貴女には残念でしょうが・・・・。
『 僕に付き合ってもらいます、何と言われようが変えるつもりはありません、もし どうしても
どうしても嫌と言うのならば非常に辛い決断をしなければなりません 僕にそれをさせないで下さい。』
夏美の顔から何かが抜け落ちた。
今度こそ本当に化け物を見るみたいに顔が凍りついている、何を言っても通じないところか
恐ろしい程の自己中心的な言い分に、それが困難なった時には・・・・・つまり殺すと言っているこの
若者が・・・・・決して短絡的に考えて訳ではなく、歳に似合わない強い意志を感じずにはいられないのだ
やるといったら この男はやるかもしれない本当に あたしを・・・・。
帰りは幼子の様に手を引かれ、僅か数十メートル先の小屋に普通に帰って来てしまった。
抵抗するとか、説得するとか、何も思いつかなかったし、ましてやさっきのラーメンの時に渡された割り箸を
使ってどうにかと思ってた、例えば首や目に突き刺すとか。
この男には無理な気がしたし、今のあたしは疲れた 何かどっと疲労感に包まれて、何事も後回しにしたい
気持ちで一杯だったのだから。
だから 座らされ 赤ちゃんか病人の様に口に運ばれてくる温くなったラーメンも促されるまま食べたし、
いつの間にか作られていた毛布を見た時、別に何も感じなかった。
ああ やるのね くらいにしか思わなかった。
242:て さん ◆TAPy3blMsc
11/12/14 20:21:41.87 1aIBFWLF
『 絶望と希望 』
夏美 この数日について思い出す。
このままではいけないと思ったのが今日ならば、このやるだけの生活はいつからなのか
本気で思い出さなければ流されてしまいそうで、夏美はちょっと焦った。
確か箸を隠し持った日。嫌、連れて来られて日にはやったよ、うん 確かにやられた。
そうなるともう 何日だ 何日連続でしているのだ、カレンダーも無ければ時計も無い
生活に腹が立つ、一番最初に携帯で助けを求めようとしたのだが、当然アイツが許さなかった。
『 無いです 諦めて。』
の一言で済まされた。
いや そんな事よりレイプされてる事に腹を立ててもいいはずなのに、最近 なんか
あまり それ! 行為!そのものは気にならなくなってきたのが自分に苦々しいのだ。
思い出す。思い出してみる、どうせやる事がないのだから。
せかせかと大工道具や、スコップを持って動き回るアイツを見ながら。
確か夕日見た後、毛布の上でやった。
鼻息も荒く、三回くらいしたはずだ翌朝、コンドームの残骸なんか無かったから
中に射精されたんだと思う。
次の日は4回位した、次の日もした。
確か次の日からやたら前儀に時間を掛けられた覚えがある、うん、そうだお返しにフェラを
求められたんだが、無視してやった日だから間違いない。
それで、次の日は・・・・・・。
243:て さん ◆TAPy3blMsc
11/12/14 20:22:04.34 1aIBFWLF
『 絶望と希望 』
夏美 この数日について思い出す。2
そうだその日の晩はやたらと乳首を攻められて、痛かったのだ、おっぱいばかり、
こねくり回され、痛くなってきた頃、嘗め回され 大きくなってきたよ と囁かれ
たが、これも無視したのだが危うく声が出そうになった日だから覚えてる。
そして認めたくないが次の日、あたしはアイツの動きに合わせて自然と腰を・・・・
小さく声が出た う う う 位だと思うがアイツは満足そうだった。
で 一昨日だったかな、あたしは必死にかつて好きだった男達を懸命に思い浮かべた。
最後にはあたしを捨て、別な女に走った別れた亭主さえ思い出さなければ・・・やばかった。
眉間に皺を寄せ唇を噛んで声を、女の声を出すまいとしているあたしを、上に乗ってガンガン
突きまくるアイツは綺麗だ、可愛いと ごめんなさいと何故か謝っていた。
昨日はアソコの奥に舌を入れながら・・・・なんかヒルかカメレオン、爬虫類を思わせる動きに
あたしのアソコは濡れ濡れの潤いっぱなしで・・・・・・。
そして今日は昼からアイツと目が会うと下腹部にカッ!としたものがこみ上げて来ている、
この感覚は生理前の肉体的な欲求だと思いたい、生理が着そうな事に少し安心していると
アイツが言うには貴女はとても綺麗で魅力的な女性だから 沢山してしまって申し訳ない
今日から 昼と夜に分け2回ずつ、やったら貴女の体への負担が少なくなるのではないか?
どうかと尋ねてきたから返事に靴を投げてやった。
そして夕食が終わって夕日が降り始めた。
244:て さん ◆TAPy3blMsc
11/12/16 23:35:21.94 pG1GI3TU
『 絶望と希望 』
ゼロ この数日のサルについて 1
こちらの意思の強さを上手く伝えた事が出来たのが、あの夕日を見せた時だったとして
僕はサルだった、新聞やネットを賑わす鬼畜な少年犯罪者に名を連ねるくらい、やりまくった。
最初からそんなつもりで連れて来た訳じゃなかったのに、今となってはこの女性を手放すのは
考えられないくらい嵌ってる。
最初は主導権をとる為の一つの手段だったのに、義父が、いや世の男が何故女性に執着し
性を売り物にした商売が何故こうも成り立つのか、やっと意味が解った。
見せ付けられるだけ見せ付けられ、聞かされるだけ聞かされただけでは解らない、ものがある。
実際に体験しなければ、この良さ!は解らない。
あの夕日を見てから、人形の様に大人しくなったこの女性に欲情して、愛撫もそこそこに
自分のモノを突っ込んだ 早く入れないと窒息死してしまうくらいに・・・・・・・。
次の日も押し倒すと余り強い抵抗を見せることなく、足を開いたので楽に押し込むことが出来た。
最初はやっぱり痛がってたみたいだ・・・・やっぱり感じさせないとだめなんだ・・・・。
うっかりすると朝からやりたくなるのを我慢する、まだ用心に越したことはないからと、この人
より遅く寝て、途中発電機に燃料を補充し、この人が目覚める前に起きていようと勤めてるんだが
寝顔を見て思う。
ヤバイ この女性、凄く美しい人なんだなと思わずにはいられない。
245:て さん ◆TAPy3blMsc
11/12/16 23:35:49.84 pG1GI3TU
『 絶望と希望 』
ゼロ この数日のサルについて 2
ショートカットの女性もいいなあ、と思えるのは元から自分の好みのタイプだったのかそれとも
Hをしたから情が移ったのか分からないけど、この女性はかなりモテル、人だったのでは
ないかと思わずにはいられない、港町育ちで四国の熱い日差しに負けない白い肌に
目元 鼻筋、各パーツが美人と言われる要素を兼ね備えてるし、特にちょっと腫れぼったい唇が
欲情を誘って堪らない。
こんなに美しい人が自分の支配下、欲望のはけ口となって今、無防備に寝ている。
ムクムクと起き上がり充血し始めた、一物を自覚しながらも我慢して仕事に取り掛かった。
台風に備えなければいけないし、無人島に着てから陽も浅い、色々としなければならなかった。
夕方になって少しばかり気温が下がった、時折視線が合って膝を抱え込んだ彼女。
完全拒絶のオーラを出してるけど、ジーパンの上からも分かるお尻の丸みに、白いTシャツを突き上げる
豊かな胸に自分の我慢もかなり限界だ、子供を生んで吸わせたであろう乳首はちょっと黒ずんで、
梅干みたいに ゴロってしてるけど全然、オッケ。
前日と同じに手を無理やり掴んだら、やることは分かったみたいだった。
毛布の上に身体を横たわらせると、プイッと首を向けてしまった、勝手にすれば光線だった。
分かりました 勝手にさせてもらいます。
Tシャツを捲り上げておっぱいを露出させた。
246:て さん ◆TAPy3blMsc
11/12/16 23:36:15.68 pG1GI3TU
『 絶望と希望 』
ゼロ この数日のサルについて 3
ごみ捨て場もどきをスコップで穴を掘って作り終えると、強烈に照りつける太陽を見上げた
暫くすると家屋から彼女がふらふらと出てきた、 たぶんおしっこだろう。
自分を一瞥すると無視して説明したとおりこれまた、スコップで作ったトイレの方向に
行ったからたぶん、おしっこだ間違いない。
ゆさゆさと揺れる乳房はTシャツの上からでも分かる、たぶんブラをしていないからだろう
無理やり連れ去ったのだから、当然着替えなんか持ってきていない。
『 誰に見られる訳でもないから、きっと外しちゃったんだな・・・・。』
昨晩あれだけ嘗め回したというのに、彼女のおっぱいを思い出してまた勃起し始めた。
夕べはおっぱいを存分に攻めた、触って揉んで、舌で嘗め回し軽く乳首を噛んだ。
噛む度にうめき声を上げたので、痛いのかと思ったがどうも、違うみたいだ。
『 大きくなってきたよ。』
と言ってみると眉を吊り上げて睨まれたけど・・・・・。
絶対感じてるんだ!
ちょっとむかついたから、一杯舐めて、揉むというより、掴みこねくり回してやった
その夜は4回した。
247:て さん ◆TAPy3blMsc
11/12/16 23:36:43.27 pG1GI3TU
『 絶望と希望 』
余談 ああ もう酔っ払ってるで 本当はもっと進みたいのよ、ああもう
部下はくそ生意気だし常識ねえわで頭くるわで・・・・関係ねーな
つうか 本編というか俺が一番書きたいところ まだ先だわ
気長に 付き合って 。
ゼロ この数日のサルについて 4
野外冷蔵庫が思った以上電力を消費することを再認識して、漠然とあともう一台
位あった方がいいかなとか、やはり虫除けグッズとか、夏美さんが夜、おしっこに
行くとき蛇や蟹を踏んずけたりしないよう何らかの工夫もしなければならない。
今日も僕はこれからの二人の生活を思い描いて忙しかった。
夕暮れ と言うにはまだ早い時間に、家屋に帰ってきて、夕食の支度をし始めた頃
夏美さんの顔は、一段とふて腐れた。
そんなに 嫌なのかな・? だよなぁ 好きでもない男に毎日だもんなぁ。
でも 曲げるつもりはないから・・・・・夏美さん。
良く濡らした方がいいだろうと思って、愛撫をし始めると、露骨に拒絶し始めて
早く終われよオーラ全快です。
よーし なら 今夜は腰の一本勝負だ!腰の動きだけで絶対追い込んでやる。
チンポを掴む事無く、容易にニュルッと突き入れることが出来たのは何故だろうか?
そっぽを向いて人形の様に押し黙る彼女を見て一段と奮闘する覚悟をした。
248:て さん ◆TAPy3blMsc
11/12/16 23:37:10.10 pG1GI3TU
『 絶望と希望 』
ゼロ この数日のサルについて 5
自分でも、あぁ濃いの出したわと思ったが、あんまりにも気持ちがいいので、抜かずに
そのままでいると、終わったんならどけろよ的な視線を跳ね返し、そのままピストンを
再開すると、眉をよじった。
毎晩 最低3回はする自分が最初の一発で終わるはずが無いとは彼女も重々承知だろう
が、抜かずの連射攻撃は予想外だったのかもしれない。
三回目になると、彼女がつっぱても気合を入れても出てしまう声が どうすれば出るのか
分かってきた、チンポをぎりぎり迄、抜いて一呼吸入れて ゆっくりと奥深く彼女に侵入する。
それを繰り返すたびに、彼女は抜かれるときに大きく息を吸い込んで、身構える。
次に来る、ズドンっとした突きに! 或いはヌプヌプと入ってくる肉棒に・・・・・・。
そして望まない、憎たらしい僕の律動に腰を合わせ始めた、多分そうしないわけには
いかないのだろう、最初の時より大きく足を開いてまるで向かえ入れるような体勢だ。
四発目の時は完全にウン ウンと声を押し殺していた。
翌日も中々、毛布の上にと言うか やる場所に来ようとしない彼女の肩を上からギュッと
掴んで睨むと、仕方なさそうにのろのろと動き出した。
ぺたんと座り込んで勝手にすれば光線だけど、確信があった、これは彼女のポーズだ。
Tシャツを剥ぎ取りジーンズを剥いた時、ちょっと驚いた、ノーパンだった。
ああ ブラに次いでパンツも無いもんな、武藤君に買って貰わないと・・・・。
黒々とした陰毛すらも何かこの人の場合美しくて・・・・・。
舐めるか 確か舐めてたな 義父も・・・・・・・・・・・。