【新・深田恭子のH小説】Part2at EROCOMIC
【新・深田恭子のH小説】Part2 - 暇つぶし2ch261:名無しさん@ピンキー
10/04/27 02:28:00 3YayH98Q
前に出来ていた分だけ投下しちゃいます。

コインを竿の先端に置き、今度は両手の親指の腹で亀頭を押し下げる。 恭子の亀頭は、自分の指の指紋さえも感じとれるくらいに敏感になっている。

「恭子さん!もっと体を弓なりにしたほうがコイン飛びますよ。立ちションポーズみたいにしてくださいよ」

「え~…千夏ちゃん、これでいい?」

 恭子は言われた通りに軽く、背中を反らせ、股間に手を添える。
艶やかな黒髪が、バサッと音をたて、腹筋が伸びて尻肉が少したわむ。
反動で恭子の女根は、メトロノームのように左右に振れた。

(やだっ、ぶるぶるしちゃう)

「イーっす!イーっす!足も、少しがに股に…」

「こうかな?」

 千夏の言われた通りにした恭子は、シルエットだけみたら本当に立ちションをしているように見える。
かなり屈辱的なポーズをとらされ、顔も紅潮しているが、ここまできたらもうやるしかない。
 胸を反らせたことで、パンツに隠れている秘裂まで見えそうになる。

(やだっ…下も見えちゃうよ~)

 恭子は一刻も早くこのゲームを済ませたいようで、直ぐにでも肉棒を離してしまいそうだ。

「いーい?いーい?…離すよ?…きゃっ!」

ぶるんっ!


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