11/01/03 23:49:53 xB/QrbUg
・司法畑で捕まえて/陸乃家鴨(竹書房)
乳首がまた凶悪になった。先生(ババア)の決めゴマが百発百中だった。
あんまり抜いたんでもう思い出せない。
去年の手帳を見返すと「ババア ぬける」とダイイングメッセージが残されて3月は終わっている。
・絶対は~れむ/久遠ミチヨシ(竹書房)
ありそうでなかった「ヒロインが一番巨乳」のエロマンガ。
ヒロイン気に入るなんて普段絶対ないんだけど、理想的に"太い"彩花がツボにはまってオカズに困った時、1巻の風呂シーン2つを何回も使った。
つつんでひらいての噂聞きつけてこれ買ったやつは家帰ってガッツポーズしたなこりゃw
2巻のストーリーをかいつまんで説明すると、前半ささいなことで傷ついた彩花が後半またささいなことで心境変化してハレを許して受け入れる。
その後の30ページ続けてずっと、ただただ交わっているシーンがすごい。イキつかれて顔が崩れてくのみならず、声が枯れるところまで描かれて作者の執念を感じる。
本編7話+ミニ書き下ろし2つ+短編一つの超ボリューム。
生半可な1000円エロ漫画より、去年出た500冊超のほとんど全てのエロマンガより遥かに実用性と耐久回数に優れる。大賞本選に紛れてても余裕で5位以内に入れると思う。
今後これから夏蘭がもっと年上のズルさを発揮して出番を増やしてほしい。あらあらウフフ要員だけじゃもったいない。
それとこうまで手間暇かけて動かした天音が使い捨てじゃあ面白くない。後でまた出番を、幸せそうに4人に串刺しにされてる様子などを描いてほしい。
そしたら130点が160点になるだろう。