09/06/02 11:45:05 VHLbKLtz
警備員や、出入り業者の溜まった性欲を、「日常の業務」である手コキ又はフェラで、
坦々としながらも、ねっとりといやらしく搾り出す女性アナウンサーをお願いします 。
58:名無しさん@ピンキー
09/06/02 12:15:29 +IvCbQQ0
53だが、>>52さんはいい題材がみつかったかな?期待してます。
59:名無しさん@ピンキー
09/06/02 15:41:54 rzFWXrhh
>>56 お前の名前をカキコすれば、お前を主人公にして書いてやんよ。
60:壱
09/06/02 19:54:32 Z9lVMwMH
男子にチヤホヤされているのに嫉妬したクラスメイトの女子に
恥ずかしい写真を撮られて、脅迫されて・・・
っていう話を考えてるんですが、誰か適当なグラビアアイドルか
芸能人いますか?
61:名無しさん@ピンキー
09/06/02 20:34:24 BRL6tiVO
>>60
ちやほやされて学生とかだとAKBとかアイドリングとかアイドルの方が良いんじゃないのかな?
62:名無しさん@ピンキー
09/06/04 00:31:09 5X+lA4HU
>>59
拓哉
63:名無しさん@ピンキー
09/06/04 09:09:51 Ov0o8gns
>>62 拓哉はキムタクが頭に浮かんでかけねーよw
あだ名とかないのか?たーくんとか
64:名無しさん@ピンキー
09/06/04 16:24:31 5X+lA4HU
>>63
たっちょん
65:名無しさん@ピンキー
09/06/07 20:48:23 MexJESZC
(・∀・)おー
66:名無しさん@ピンキー
09/06/08 19:16:38 O/noCS+i
絶 賛 大 募 集 中 !!
67:52
09/06/10 19:34:50 jdpkaq0s
>>53さんと>>54さんの案をいただきます。
まだ細かい設定とか考えてないのでいつ完成するか分かりませんが、
気長に待っててください。
68:名無しさん@ピンキー
09/06/11 01:39:53 RISTgA8q
待ってる!
69:名無しさん@ピンキー
09/06/12 05:29:58 BfmxK0al
たっちょん(*´д`*)たっちょん
70:名無しさん@ピンキー
09/06/13 12:35:34 YHdXKjyp
アイテク系のサイトってもう絶滅したのだろうか
71:名無しさん@ピンキー
09/06/13 21:36:47 vU3bCqkO
生野陽子あたりが新鮮でいいと思う
72:名無しさん@ピンキー
09/06/14 16:00:24 rbz23Gct
川島海荷か志田未来で書けよクズども。
73:名無しさん@ピンキー
09/06/18 13:56:36 Uk39Bu+n
>>70
>>26
74:名無しさん@ピンキー
09/06/21 01:49:29 rDt6WY+P
誰か作家さんが降臨すること期待
75:名無しさん@ピンキー
09/06/22 10:14:46 dDEOjERn
ちょろっと寂しいけど
まあ荒れてないので良しとしましょ^^
76:名無しさん@ピンキー
09/06/25 11:02:51 nOa/AcH+
>>67
まだかのう
77:名無しさん@ピンキー
09/07/01 12:22:03 lQAX2YEH
(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
78:名無しさん@ピンキー
09/07/01 23:06:45 OTjOnWOL
こんな過疎スレより
だれかアイテクでも復活させろよ
79:52
09/07/04 13:42:02 N4/wWicG
>>76
萩野志保子アナ(眼鏡巨乳)で、
WC取材に同行する童貞スタッフ目線で書きます。
7月半ば頃まで鬼のように忙しいため
完成は早くても8月になりますm(_ _)m申し訳ないです
80:名無しさん@ピンキー
09/07/04 17:52:05 N4/wWicG
枕営業ネタ(>>55)を書ける方&
公衆便所な女子アナネタ(>>57)を書ける方
募集中ですm(_ _)m
81:名無しさん@ピンキー
09/07/05 01:31:45 yC0IK4+F
こんな過疎スレで宣伝してもなあ
アイテク時代の旺盛はもはや望めんか
82:名無しさん@ピンキー
09/07/05 02:50:49 b9W87nTu
>>79
待ってる!
83:名無しさん@ピンキー
09/07/05 19:37:07 Lf+5F8De
>>80
がんばてー( ・∀・)つ⑩
>>81
英雄達は皆しやわせな家庭を築き隠居してしまたのだ('A`)
84:名無しさん@ピンキー
09/07/06 09:23:52 zIBZcajt
>>83
誤爆してないか
頑張って欲しいのは79さんだな
85:こぴぺ
09/07/11 15:17:29 pOOvvkS6
指王 2006/06/13 14:28:45
去年の暑い日。
夕方のあるホームで人身事故のため電車が遅れているらしく、階段まで人が溢れていました。
僕は、その溢れかえったホームで出来るだけ空いている場所を探すのに必死でした。
どこへ行っても人、人、人・・・。
少し諦めていたところ、丁度階段の下に細い隙間があったのを発見。
すぐにその隙間に入りました。
もうすでに3~4人は避難していたんですが、幸い混雑を忘れてしまうくらいの空間でした。
僕はまだ到着する見込みのない電車を、携帯をいじりながら待っていました。
すると僕の後ろに、すごくいい匂いがしてきました。
ふっとその香りの元を辿るように振り向くと、帽子をまぶかに被ろうとする女性がいました。
すごく綺麗な人だなと思いうつむき加減な顔をよく見ると、
あのグラビアアイドルの森下千里ちゃんにそっくりでした。
まさかと思い、あまりジロジロみるのも悪いのでまた携帯をいじって気にしないようにしました。
しかし次の瞬間、それが本物の千里ちゃんだと確信しました!
彼女は小声で携帯でマネージャーかどうか分かりませんが
「もしもし、森下です・・・今○○駅なんですけど、電車止まっちゃって・・・どーしよう。」
と話してたんです。
僕は背中に熱いモノが走りました。
声をかけようか、握手してもらおうか、頭の中はパニック状態。
不自然に後ろを見ようとしてしまい、かなりアヤシイ人物になりそうでした。
その時、千里ちゃんの抱えてた大きなバッグが僕の足に当たってしまい、
とっさに振り向いてしまったのです!
86:こぴぺ
09/07/11 15:18:53 pOOvvkS6
思わず硬直してしまい、眼が合ったと同時に
「すみません!ごめんなさい・・・」と千里ちゃんが謝ってくれたのです。
「あ、いいえ」と笑うのが精いっぱいだったのですが、
思いきって「森下千里さんですよね?これからお仕事ですか?」と聞いてみました。
するとあっさり「はい、そうです」とすこし周りを気にしながら答えてくれました。
僕は調子に乗って「ファンなんです。握手いいですか?」と手をズボンで拭きながら言うと
「いいですよ」とこっそり握手してくれました。本当にいい人でした。
そしてしばらく小声で話もしてくれました^^
千里ちゃんは買い物に来ていて夜から収録があるので電車で向かうところだったみたいで、
いつもは車で移動してるそうです。
で、今回の人身事故の影響で満員のホームに巻き込まれてしまったようです。
そうこうしている内にやっと電車が到着するとのアナウンスが。
すると後ろの方から沢山の人がこっちの方に流れてきました。
そして電車が到着しドアが開いた途端、僕と千里ちゃんは一気に押し込まれてしまいました。
「きゃっ」と小さく叫んだ千里ちゃんを思わず庇おうと僕の方に引き寄せてしまいました。
「だいじょうぶですか?」と僕が言うと
「はい。ありがとうございます。」と恥ずかしそうにお礼を言ってくれました。
ふと気付くと僕と千里ちゃんは向き合うようにくっついているではありませんか!
僕は一気に恥ずかしくなり体を離そうと必死に動きましたが、
電車が発車したとたん千里ちゃんの顔が僕の胸にうずもれる形になってしまいました。
千里ちゃんも必死に身をよじって回避しようとしたんですが横向きになるのが精いっぱいでした。
すると千里ちゃんの手が僕の股間に当たっているではありませんか!!!
千里ちゃんは気付かないみたいでずっとうつむいていましたが、
僕の股間は千里ちゃんの手の程よい刺激に段々固くなってしまいました。
そしてあのいい匂いにガッチガチになった時、千里ちゃんに気付かれてしまいました。
87:こぴぺ
09/07/11 15:20:05 pOOvvkS6
とっさに手をどけてコクっと小さく謝ってくれたんですが、
今度は僕のムスコがそのまま千里ちゃんの太ももに思いきり押し付けてしまっていました。
千里ちゃんは、白地にグリーンのグラデーションのラインの入った襟付きのサーファー系ワンピを
着ていたので、思いきり生フトモモの感触がムスコに伝わってきて、もう我慢の限界でした。
千里ちゃんの生フトモモの感触をガチガチになったムスコが感じている時、
思わず右手が千里ちゃんのスカートの方に伸び、
しっかりと手の平をスカート越しに千里ちゃんのお尻に押し当ててしまいました・・・。
薄いワンピの生地から気絶するくらい柔らかいお尻の感触。衝撃でした。
千里ちゃんは「えっ?」とおもむろに僕の顔を見ていました。
僕は「ごめんね」と言ってそのまま千里ちゃんのお尻を揉みはじめました。
僕の痴漢魂に火がついてしまいました。
お尻の割れ目に指をひっかけお尻の半分をつかみ取る様に揉んでみました。
「ちょ、ちょっと...どうして?」しきりに僕の顔を見ながら小声で抵抗する千里ちゃん。
でも僕の胸の中にハマってしまい回りには全く気付かれていません。
パンティラインをつまんで引き上げながら手の平でスカートごとたくし上げるように触り
徐々に千里ちゃんのフトモモ部分があらわになっていきました。
そして一旦お尻から手を放し、もう止めたと思わせておいて
今度は一気に直接フトモモを下から指を立てて上になぞってみました。
すると千里ちゃんの長い足がビクっと引き締まっているのがわかりました。
僕は完全に悪魔になってしまい、嫌がる千里ちゃんの顔を見つめながら
フトモモにある手を更に上の奥地に伸ばしはじめました。
少し汗ばんだきゅっと引き締まった肌の感触から
人工的なツルツルとした滑らかな生地の感触に変わりました。
千里ちゃんのパンティはかなり小さかったです。
お尻自体も小さいのですごくフィットしたパンティでした。
88:こぴぺ
09/07/11 15:21:16 pOOvvkS6
そのパンティをあますとこなく堪能してしまい、
指でつまんで食い込ませた時には千里ちゃんの手が僕の腕を強くつねっていました。
その痛みに耐えながらむき出しになった千里ちゃんの生尻を乱暴に揉みまくりました。
食い込んだパンティを境に右、左と交互に揉みまくりました。
ハリのある小さなお尻でした。
そしてその嫌がる千里ちゃんの顔をみながら「あの森下千里のお尻なんだ~」と再確認すると、
僕は完全にふっきれました。
食い込ませたパンティの一番集まった部分に指を侵入させていったのです。
プクっと少しこんもりしていて一番熱を帯びていました。
千里ちゃんは必死でフトモモで挿んでイヤらしく動く指の侵入を拒んでいました。
(これはこれでキモチかったです)
でも諦めない僕は左手を使って今度は荷物のあるおっぱいの方にチャレンジをしました。
千里ちゃんは僕の方にある左手でバッグを持ち、
右手で僕の腕をつねったりひっかいたりしていました。
そこで僕はバッグの下に左手を隠し、
そのままバッグの下から手を延ばして千里ちゃんの右のオッパイを触ってみました。
またまたビクっと体が硬直していました。
そしてワンピの上からブラをズラす様に揉んでみました。
「デカイ!」これはカナリ興奮しました!
「生で触りたい!」と思った僕は大胆にもワンピの下からおまんまんを無視して
一気に生ブラに辿り着いたんです。
完全に怒っている千里ちゃん。
でも大声をださなかったのは何でだったんでしょうか?
89:こぴぺ
09/07/11 15:22:08 pOOvvkS6
そんなことも気にせずに、少しズレたブラの下に指を這わせ、手繰り寄せる様に乳首を探しました。
乳首に到達するまでにムニュムニュと指がオッパイに沈んでいくのを楽しみながら
ついに辿り着きました。
あのパーフェクトな形と大きさをもつ森下千里の完全なる生乳を、
僕が一人占めする時がきたのです!!!
もう手が勝手にその柔らかさに負けて激しく揉んでしまうんです!
抱えたバッグの隙間から千里ちゃんのワンピがイヤらしくモゾモゾ動いています。
そのワンピの中では僕の手が千里ちゃんのオッパイをコネクリまわし、
乳首を摘んだり弾いたりしてるんです。
乳首は完全に固くなっていて、千里ちゃんも「や・・・」と少しイイ感じになっているみたいでした。
そして同時にフトモモに挿まれたニクイ僕の右手も開放されて
中指でアノ部分をつっ突けるとこまで行きました。
必死に中指で押し込んでその部分に侵入しようと食い込んだ所の端っこに滑り込ませました。
左手でオッパイを揉みながら、右の指がそれに合わせて
ぐにゅぐにゅと千里ちゃんのアソコに辿り着かせます。
そしてついに指を反転させながら最後の生地の部分をかいくぐりました!
熱~い熱~いねっとりとしたモノが僕の指を覆いました。
感動の一言でした! 少し僕のひざがガクガクしていました。
緊張と喜びが同時に襲ってきたのです。
千里ちゃんのアソコはやや下付きで縦に少し長かった様に思えます。
周囲にバレない様に右腕をぐっと押し込んで、更に2本指でアソコ全体を愛撫してみました。
もう、ぐちゅぐちゅでした。
足に力が入っていたので、あまりあそこを広げたり中に入れたりは出来ませんでしたが、
中指の第2関節までなんとか沈めることができました。
90:こぴぺ
09/07/11 15:38:15 pOOvvkS6
激しく揉み続けるオッパイとは逆に、ゆっくりねっとりと指を動かしてアソコを刺激していき、
またお尻へと戻って撫で回しながらまたアソコに直行させる・・・この行為を20分位してました。
そして「・・・もう、いいでしょ?・・・ね?」と少し涙を浮かべていたのに驚いて
とっさに両方の手を引っ込めてしまいました。
「ごめんなさい・・」とだけ言ってしばらく沈黙して、みんなが一斉に降りる駅に到着しました。
千里ちゃんはズレたブラをバッグで押さえながら人込みに消えていきました・・・。
ワンピのお尻がしわくちゃになったのをボーッと見ながら僕は乗り換え電車に乗りました。
その時にはもうガチガチになったムスコはしゅんとなっていました。
指の湿り気と、左手の感触がむなしくなりました・・・。
千里ちゃん、ゴメンナサイ。許してください・・・。
91:名無しさん@ピンキー
09/07/12 22:47:59 4EqY3Rs7
森下千里あんまり知らないけど良かった
他にもあったらお願いします
92:名無しさん@ピンキー
09/07/15 23:44:14 W6+zxNPd
森高千里が江口の入院中に犯されるやつ頼む
93:名無しさん@ピンキー
09/07/22 17:57:51 JmVBlRDm
おれも
94:『異世界~反転~』
09/07/25 05:43:41 zG4pgXRR
Sky-High 作
俺『芝 裕一』と言います。科学者やってます。
科学者って言うと聞こえが良いかも知れませんが、
実際はバックトゥーザフューチャーのドク博士のチン毛もどきです(しくしく
でも、ですね。作ってしまいました。何を?
世界を反転させてしまうようなモノです。
それは、『もしもしボックス』……
ドラえもんの「もしもボックス』とは、ワケが違います。
俺が作った『もしもしボックス』は「もしもし」を合言葉に、喋った事が全て現実に起きてしまうというものです。
俺は、ある小説を読んだことがありました。
作家は忘れましたが、“セックスと食事が反転してしまう”という内容のものでした。
それを試したくて、自分の知識を最大限に活用し『もしもしボックス』を作り上げたのです。
そして、俺は早速「もしもしボックス」を使ってみることにしました。
もちろん、願いは流石、チン毛もどき?
“セックスと食事を反転させてしまう”
という内容です─
というわけで早速─。
「もしもし、この世界の『食事』と『セックス』を反転させてみろ」
一瞬、目の前が暗くなったかと思うとすぐに元に戻った。
そして『もしもしボックス』は異様な光を放っていた。
俺は、ためしに外に出てみることにした。
そして、考えられない光景を目の当たりにしたのだ。
なんと、街中で平気でオナニーやセックスをしているのだ。
喘ぎ声や、グチュグチュという音が絶えずに聞こえる。
95:『異世界~反転~』
09/07/25 05:44:11 zG4pgXRR
俺は、「もしや?」と思いテレビ○京の天王○スタジオに行ってみた。
そこでは、あの国民的アイドル「モー娘」がテレビの収録をやっていた。
軽く収録を見学した後、モー娘の楽屋前で誰か来るのを待っていた。
すると、高橋愛、小川麻琴、新垣里沙、紺野あさ美がスタジオから戻ってきた。
俺は、試しに「ねぇねぇ、愛チャン、俺とセックスしない?」と聞くと、
(なぜ愛を選んだかと言うと、4人の中だと高橋愛が一番かわいいから……)
なんと「いいですよ。じゃぁ、着替えてきますんで……」という返事が返ってきたのだ。
ちょっと物足りない何かがあったが、とりあえず着替え終わるのを待った。
10分程待っていると、制服姿の愛チャンが出てきた。
学校帰りの収録だったのだろうか?
しかし、そんなことはお構いなしに俺は愛チャンにどこでヤリたいか聞いた。
愛チャンは、「もう、どこでもいいです……早く挿れて!」と言い出した。
俺は、「確かに、セックスが食事の感覚になっている……」と思った。
仕方が無いので、この場で挿れてしまうことにした。
制服だったので、俺のチンポはすぐに勃起した。
セックスの前に愛チャンは、「あの、前戯とか面倒なのでやらないくていいですから」と
福井訛りで要望を言いながらマンコを濡らしていた。
俺は、愛チャンに壁に手をつくような格好になるようお願いした。
そして、スカートを捲り上げパンツを下ろした。
愛チャンの要望どおり、いきなり挿入するのである。
俺が「いい?」と聞くと、「早くぅ……」と返事が来た。
俺は、愛チャンのマンコに標的を定めると一気に突き刺した。
96:『異世界~反転~』
09/07/25 05:44:37 zG4pgXRR
「んぁぁ、太い~」
愛チャンのその言葉で、パワー全開になった。
速度を速め、奥の奥まで突き上げた。
「んぁ、きもちいいよ~」
どんどんスピードが上がり、快感も絶頂を迎えようとしていた。
ヤバイと思い、愛チャンのクリトリスを刺激した。
愛チャンは、それに耐えられなかったのか、
「ダメェ、あぁぁー」と声をあげ、ビクビクと痙攣し、なんと潮まで吹いたのだ。
俺もそれに合わせ、愛チャンの中で射精した。
愛ちゃんは、「気持ちよかったです。ありがとうございました」と言って
ソソクサと楽屋へ戻ってしまった。
俺は、「セックスが食事のような感覚になるなんておもしろくないな」と思った。
そして、もしもしボックスに、「もしもし、セックスと食事の反転を元に戻せ」と要望を伝えた。
だが受話器から空しい声が─
「おかけになった 電 話 番 号 は チ ン 毛 で す 」
……喉が渇いた。
何か飲もう。ゴク。
俺『芝 裕一』。科学者やってます。
[完]
97:名無しさん@ピンキー
09/07/25 10:09:55 8BA/g+/q
ビビる大木と酒井若菜をお願いします。
10年来、親友というか兄妹だった関係から、
恋愛関係となり初めて結ばれるという設定で。
場所は沖縄のリゾートホテル
98:名無しさん@ピンキー
09/07/26 23:06:24 iJ7I8NpR
藤原紀香でよろしくお願いします。
99:名無しさん@ピンキー
09/07/26 23:19:29 2cEsqli2
マツコデラックスでお願いします
100:名無しさん@ピンキー
09/07/27 02:03:23 3ERM7cys
>>97
ノンフィクションじゃんw
101:名無しさん@ピンキー
09/07/27 02:10:12 3ERM7cys
>>94
筒井康隆っぽくて(・∀・)イイ!!
102:名無しさん@ピンキー
09/07/29 20:36:25 xrV7N+CS
URLリンク(geino2news.seesaa.net)
103:名無しさん@ピンキー
09/08/01 20:05:35 H5ysLpFU
>>39
どなたか続きをダウンロードされた方、アップしていただけないでしょうかm(_ _)m
104:名無しさん@ピンキー
09/08/03 01:04:08 /60TxiTt
だれかコレを参考にしてキャットファイト&イカセ合いを書いてくれ
702 :ファンクラブ会員番号774:2009/07/11(土) 15:45:15 ID:WI6CVTVw
髪切りデスマッチでは大活躍だったらしく中卒でケンカ好き男好き
凄い有名なバリバリの不良だったから佐々木は怖い!
エビは美人だ!
豚は豚小屋行けって感じだな
704 :ファンクラブ会員番号774:2009/07/13(月) 16:50:44 ID:I0lJ0QTd
105:名無しさん@ピンキー
09/08/03 01:06:38 /60TxiTt
704 :ファンクラブ会員番号774:2009/07/13(月) 16:50:44 ID:I0lJ0QTd
>>702
女性同士でも殴り合いのケンカはよくある事です
深〇恭子も昔〇籐あいと喧嘩をしています
周りの女の子をイジメていた深〇恭子は
〇藤あいに負けてから友達がいなくなりゴスロリ系に走ってしまいました
705 :ファンクラブ会員番号774:2009/07/13(月) 22:26:15 ID:WEYWYFdO
昔記事にもされたあの喧嘩の話しか
ホレ
URLリンク(geino2news.seesaa.net)
加藤あいはああみえて運動神経抜群なんだぞ筋トレやストレッチは毎日やってると言っていた
ハロプロNo.1の力持ち後藤真希とドラマで共演した時に楽屋で腕相撲をさせられ後藤を瞬殺し負かしていた経歴もある
706 :ファンクラブ会員番号774:2009/07/13(月) 23:13:57 ID:wuN3qb7j
以来二人の共演はNG
美も力も深田は完全に加藤あいに負けてしまった
707 :ファンクラブ会員番号774:2009/07/13(月) 23:53:11 ID:fjWzlkGt
佐々木がむかし凄く不良だったって本当?
710 :ファンクラブ会員番号774:2009/07/14(火) 18:11:01 ID:avxlZXTb
たまにはえびちゃんのことも思い出してやってください
おまいらスルーしすぎ
106:名無しさん@ピンキー
09/08/03 01:07:40 /60TxiTt
711 :ファンクラブ会員番号774:2009/07/14(火) 18:17:04 ID:8TO+Z8yY
佐々木は秋田の糞ヤンキーだからナイ
722 :ファンクラブ会員番号774:2009/07/22(水) 15:04:56 ID:D2IL+hfi
>>705
深田恭子が昔かなりのヤンチャをしていてケンカやイジメとかも凄かったみたいだけど
同じ高校に通ってた仲良さげだった正統派女優にまででケンカを売って
返り討ちにされてからは大人しくなったっていう話は聞いた事あるけど
その相手が加籐あいだったとは・・・
723 :ファンクラブ会員番号774:2009/07/22(水) 20:47:20 ID:GHTMcsWh
そのバトル観てみたかったなぁ
加藤あいっておしとやかにみえるけどストレッチとか筋トレが趣味だっていうし運動神経は抜群なんだよな
体重の差はありそうだけど体重にたよる深田に力負けせず力でねじふせてから
さらにスピードあるパンチで深田をKOしそうだな
実際にあった闘いみたいだけど
あいに喧嘩に負けた恭子がイカセ合いでリベンジに挑むが・・・
みたいな展開で宜しく頼む
107:名無しさん@ピンキー
09/08/03 21:07:25 PQcrRZJw
↑すごく読みたい
108:名無しさん@ピンキー
09/08/04 20:46:20 IL/nWcs1
yomiteee
109:名無しさん@ピンキー
09/08/05 07:48:19 CvTlcxQb
ノリP、または矢田で、
「初めてのシャブSEX」編を 熱望。
ノンフィクションならなお良いのだが。
110:名無しさん@ピンキー
09/08/05 18:27:21 B6Ofn2Ts
323 :恋人は名無しさん:2009/05/16(土) 03:12:27 ID:Q+HizhWkO
256 スリムななし(仮)さん 2009/03/24(火) 22:44:07
長くなるけどなぜかここにたどり着いたので目撃談を語りましょう
何年かまえに彼女と原宿に買い物に行った時加藤あいと深きょんをみたよ
二人とも夏場のせいか結構露出した格好していて
深きょんは太ももや二の腕がムチムチで胸の谷間まで見え隠れしていました
加藤あいも深きょんよりは細いけど
筋肉質で意外にもムッチリとした太ももを晒してた
谷間やボリュームから二人の胸の大きさがわかり
深きょんと比べると痩せている加藤あいの方が明らかに胸が大きく腰がクビレてお尻はプリっとしてて
かなりムラッとくるカラダつきをしていました
一緒にいた彼女も加藤あいの容姿を大絶賛してた
元カノよりおっぱい大きい美乳の彼女が後で言ってて最近でも言っていたけど
「深きょんはB~Cカップの75~80くらいだろうけど加藤あいは私よりあるね
多分E~Fカップの65~70くらいだよ」らしい
ちなみに彼女は166―48でD―70のブラをきつそうにつけています
ではでは長文になりましたがお邪魔しました
111:名無しさん@ピンキー
09/08/05 18:28:39 B6Ofn2Ts
83 名無し@18歳未満の入場禁止 2009/05/12(火) 01:53:50 ID:NCeA2V7UO
清純派で売ってる為あまり露出しないし
着痩せする為分かりづらいが実は結構な大きさで
ドラマやCMなどでリアルに乳がユサユサ揺れまくり
URLリンク(v-fightclub.jp)
URLリンク(farm4.static.flickr.com)
URLリンク(image.space.rakuten.co.jp)
加藤あいは現在のプロフでもB78と中学生の時のままで載せているが
デカイってバレバレなのにいつまで胸の大きさ誤魔化しているんだろうかw
いくら細めの身体とはいえこのボリュームではあり得ないだろw
戸田ちゃんとかホマキとかと一緒って事になるんだぞw
いい加減事務所も更新すればいいのになw
堀越で同級生の仲根かすみが
「深田恭子はBCupで加藤あいはECupですよ
因みに出回っている動画の豊乳の女性より美乳で彼女の胸よりも大きいですよと暴露していたしな
327 :恋人は名無しさん:2009/05/16(土) 08:32:51 ID:NJoGFsaz0
私も実際に観た事あるけど加藤あいって生で見たら結構胸大きかったよ
爆乳とかすごい巨乳というわけではなかったけど
某ジャニ系のテレビ番組S×Sの収録を見に行った時に
上戸彩と一緒にゲストで来ていたけど
ボーリングでは谷間が見え隠れし揺れいた加藤あいの胸は上戸彩の胸より
2サイズは大きく見えたな
たぶんEカップくらいはあったと思うよ
顔もスタイルも良すぎる加藤あいに声援が集中して
一緒にいた上戸彩がなんか気の毒だったね
112:名無しさん@ピンキー
09/08/05 18:29:42 B6Ofn2Ts
332 :恋人は名無しさん:2009/05/17(土) 17:58:55 ID:Q2YUG+ObO
残念ながらアレ加藤あいではないからね
あの当時はあの温泉の物と同じ背景の物で
加藤あいの他にも深田恭子など
他の女性タレントも被害に合っているが
犯人グループはすぐ捕り
アイコラとそっくりさんを混ぜた作品と公表された
加藤あい本人は完全否定し事務所は
バカバカしいとコメントを残して終了
そして深田恭子が訴え加藤あいに関しては
本物はあの豊乳女性よりも痩せているけどもっと胸は大きい
と当時加藤あいと深田恭子の知人が明かしたのは有名なお話ですよ
113:名無しさん@ピンキー
09/08/05 18:43:20 g8EVLCEs
酒井法子のえっちな薬物検査マダー
114:名無しさん@ピンキー
09/08/05 20:09:20 akyHxhUl
>>104-112
加藤あいと深田恭子か…
やばいくらい楽しみだ!
115:名無しさん@ピンキー
09/08/05 22:18:35 U8mJn5aQ
他人だとするために知人と称する人間に証言させてるんだろ。
116:名無しさん@ピンキー
09/08/06 14:50:26 wZiO819X
加藤あいの作品がいい
誰か挑戦してくれ
117:名無しさん@ピンキー
09/08/08 13:44:28 WUH3jCUv
URLリンク(f13.aaa.livedoor.jp)
118:名無しさん@ピンキー
09/08/08 18:04:21 U5H23VTh
まだか
119:名無しさん@ピンキー
09/08/08 19:18:42 RpyK9SvK
>>105
強い加藤あいに萌え
120:名無しさん@ピンキー
09/08/12 22:51:29 EpMFwlB6
>>103
( ・∀・)つURLリンク(oooobunko.blog40.fc2.com)
121:名無しさん@ピンキー
09/08/13 01:22:46 9RgzQjxG
誰も>>>104の挑戦しないんだな
俺も読みたかったのに
122:名無しさん@ピンキー
09/08/16 12:52:09 DTRkrm9K
酒井法子のエロ小説ってないの?
123:名無しさん@ピンキー
09/08/20 21:05:33 xlgpVd9K
捕手
124:名無しさん@ピンキー
09/08/26 14:12:55 tAo/w1I0
絶 賛 大 募 集 中 !!
125:名無しさん@ピンキー
09/09/01 18:25:04 OADnfDxD
アイテク復活させてくれ
いいんちょ
126:名無しさん@ピンキー
09/09/02 11:43:32 TLtcohM1
夏厨も
荒らしも来ないが
作家も来ず(字余り)
127:名無しさん@ピンキー
09/09/09 11:36:53 SqXg4fY3
13スレに亘って叩き続けた粘着カス軍団の勝ちということで
終 了
128:名無しさん@ピンキー
09/09/12 21:56:11 nmhqz8OQ
1藤原紀香 裸エプロンでご奉仕レオパレス
2インリン・オブ・ジョイトイ 露出遊戯
3ほしのあき 少年狩り 魔性の騎乗位
4深田 恭子 淀殿 柔肌絵巻
5紗綾 15歳 深夜の撮影会
6高島 彩 今日の〇んこ
129:名無しさん@ピンキー
09/09/17 00:37:34 +ooaRGFK
藤原紀香、リア・ディゾンで書いて下さい。
130:名無しさん@ピンキー
09/10/01 12:42:26 hntSfxiH
おとこわりしますm(_ _)m
131:名無しさん@ピンキー
09/10/02 07:37:17 WEuixX4y
57 :名無しさん@恐縮です :2009/10/01(木) 18:04:10 ID:dO94y2Tq0
ある時、酒井法子が六本木の売人のもとに、男に連れられて現れたことがあった。
部屋に入ってきた時から“ネタ切れ”でテンパっていた。……
売人がコカインを持ってくるのに時間がかかっていると、酒井は完全に落ち着きをなくした。
鼻水が出ていてもまったく気にしない。
暴力団風の男が酒井をソファに座らせ、肩から手をまわして酒井の胸を服の上からまさぐり始めた。
……胸を揉まれ続ける恥辱など、もう彼女にはどうでもよかったようだ。
「早く持ってきて!」と混乱するばかりで、コカインが部屋に持ち込まれると、
酒井は引ったくるようにして立ち去っていったという―。
『週刊文春』8月27日号 27-28頁
132:名無しさん@ピンキー
09/10/06 01:45:21 hjFPVgNk
まだー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
133:壱
09/10/14 15:51:32 md5nOGWa
この前、生放送でお尻の割れ目さらしちゃった
石川梨華で書いてるんですが
需要あります?
それとも、石川はハロプロの方に書かなきゃダメなんですかね?
134:名無しさん@ピンキー
09/10/14 19:34:13 ZHQJFBqc
需要あるので是非とも書いてください。
135:名無しさん@ピンキー
09/10/15 09:59:08 IWbOvHBx
>>133
ここに書くか
URLリンク(syosetu.net)
136:壱
09/10/16 19:53:21 Amxe4CsK
「あの、マネージャー、トイレないですか?」
収録が終わると同時に、石川梨華は小走りにマネージャーに近づくと、そう言った。
「えっ、トイレ!?ここ山の中だし、駐車場のトイレも故障中だって言ってたから
近くにはないと思うけど。我慢出来そうにない?」
女性マネージャーにそう言われ、梨華は弱々しく頷いた。
「こんな事、言うのも何だけど、その辺の茂みでしてきちゃいなさいよ」
「えーっ、でも・・・」
「仕方ないじゃない。後は我慢するしかないよ。帰りの道も渋滞するかもしれないから
行くなら今の内よ」
マネージャーに強い口調で言われ、梨華は渋々、「分かりました」と頷いた。
生放送番組の中継で行われた松茸狩りが終わり、スタッフは機材を片付けていた。
それを横目に見ながら、梨華は茂みの奥へと入っていった。
今日は暑かったから、お茶を飲みすぎたのがいけなかったのかもしれない。
山の中がこんなに涼しいなんて・・・
そんな事を思いながら、梨華はちょうど良い場所を見つけた。
137:壱
09/10/16 19:54:22 Amxe4CsK
後方に大きな木があり、前には梨華の胸の高さくらいまである茂みがあった。
これだったら、しゃがんじゃえば何をしているか分からないよね・・・
早くしちゃおう。梨華はローライズのジーンズと下着を膝下まで下げると
足を開いて、しゃがみ込んだ。
数瞬後、ブルブルと体が震えて、梨華の股間から勢い良く黄金色の液体が放たれた。
「ああ、スッキリする~」
顔を上げて、そう呟いた梨華の耳に「カシャカシャ」という音が飛び込んできた。
「えっ、何!?」
梨華が驚いていると、目の前の茂みからガサガサと音を立てて、二人の男が出てきた。
一人は色黒のガッチリとした体型で、もう一人はやや小太りでメガネをかけている。
どちらの男の顔も、梨華には見覚えがあった。
確かさっきまで収録していた番組のスタッフ・・・
そこまで考えたところで、今、自分が何をしていたのかを梨華は思い出し
慌てて、立ち上がって、下着とジーンズを履こうとしたが
その前にガッチリとした男の方に、後ろにあった木に押さえつけられてしまった。
138:壱
09/10/16 19:55:29 Amxe4CsK
「い、嫌!!」
「梨華ちゃんの野外放尿たっぷり楽しませてもらったよ。ほら、これ」
ガッチリとした男はそう言うと、梨華の前に携帯の画面を見せた。
そこには、目を閉じて気持ち良さそうな表情を浮かべながらオシッコをする
梨華が鮮明に映し出されていた。
あまりの事に言葉を失う梨華に、男はさらに追い討ちをかける。
「小田なんか、そのビデオカメラで撮影しちゃってるよ」
ガッチリとした男がそう言うと、小田と呼ばれた小太りの男が誇らしげに
手に持っているハンディビデオカメラを梨華の前に示した。
「い、嫌ぁあああ!!」
「梨華ちゃん、あんまり騒がない方がいいですよ。他のスタッフが来ちゃいますよ」
小田の言葉に、梨華は咄嗟に口を閉じた。
「そうそう、その方が良いですよ。まあ、他の人に梨華ちゃんのオシッコ映像を
見て貰いたいって言うのなら、話は別ですけど。ね、羽田さん」
小田が羽田と呼ばれたガッチリとした男にそう声をかけると
羽田はニヤリと不敵な笑みを浮かべた。
139:壱
09/10/16 19:56:09 Amxe4CsK
「そうそう。俺の持ってる携帯の画像と小田の持ってるビデオの映像がどうなるかは
これからの梨華ちゃん次第って事」
「ど、どうすればいいんですか・・・?」
「いいね、話が早くて。何、簡単な事だよ。梨華ちゃんが俺達二人の言う事を
聞いてくれればいいんだから。ね、そしたら、この場所で映像を消してあげるから」
羽田の口調に、梨華はそれが簡単な事ではないのを悟ったが、どうしようもなかった。
以前、まだモーニング娘。にいた頃、トイレの盗撮映像が流出した事があったが
画像が不鮮明だったし、洋式トイレだった事もあり、そんなに際どい映像はなかった。
でも、今度は違う。オシッコする姿を正面でバッチリ撮られてしまった。
今、こんな映像が流出したら大騒ぎになる。必然的に芸能界を引退となるのだろう。
少し我慢すれば、映像は消してもらえる。この人たちの言う事を聞けば・・・
「わ、分かりました・・・」
梨華は弱々しくそう言った。
「ほ、本当に、さっきの映像を消してくれるんですよね!」
梨華の言葉に、羽田と小田はニヤリと笑いながら、頷いた。
140:壱
09/10/16 19:57:09 Amxe4CsK
「じゃあ、その上を捲くってオッパイを見せてよ」
「えっ・・・」
半ば予想していた事とはいえ、実際にそう言われると躊躇いが生まれた。
「あれ、梨華ちゃん、俺達の言う事を聞いてくれるんじゃなかったっけ?」
「じゃあ、このビデオの映像、スタッフの皆に見せちゃいますよ」
羽田と小田に矢継ぎ早に言われて、梨華は慌てて「ご、ごめんなさい」と言うと
上着の裾に手をかけた。
ゆっくりと持ち上げていくと、梨華の綺麗な肌が露になる。
二人の男の食い入るような視線に嫌悪感を抱きながらも、梨華は上着を捲り上げた。
「おおっ!!」
ハロプロメンバーの中でも一、二を争うくらいの大きさの梨華の胸と
その胸を覆うブラジャーに、男たちが歓声をあげた。
「梨華ちゃん、黒の透けブラなんて、随分、エッチな下着を着けてるんだねえ」
「もしかして、この後、彼氏とデートなんじゃないですか?」
小田の言葉通り、この仕事が終わった後、彼氏と会うことになっているのだが
そんな事はここで口にしたくなかったので、梨華は二人から視線を逸らして、黙っていた。
「まあ、そんな事はどうでもいいけど。梨華ちゃん、ブラも取ってよ」
「お願い、もう許して・・・」
目に涙を溜めながら弱々しく呟いた梨華だったが、それは男たちの同情心を呼ぶどころか
興奮をさらに呼ぶだけだった。
141:壱
09/10/16 20:07:42 Amxe4CsK
「可愛いね~梨華ちゃん、でも残念ながら、許してって言われて、許してあげるほど
俺たち良い人じゃないんだよね」
「そうそう。あんまりグズグズしていると、他の人に見られちゃいますよ。
梨華ちゃん、さっき収録中にしゃがんだ時、ローライズのジーンズが下がって
お尻の割れ目が見えちゃってた事に気付いてましたか?
生放送だからカットなんて勿論、出来ないし、梨華ちゃんのファンの皆
TVの前で喜んでるんじゃないかな?勿論、スタッフの皆もあれ見て
興奮してましたからね~今、梨華ちゃんのこんな姿見たら、すぐに襲いかかってきますよ」
「そ、そんな・・・」
梨華の顔が青くなった。こんな事ならローライズのジーンズなんて履くんじゃなかった。
下着もブラジャーとお揃いの黒い面積の少ないやつなんかにしなければ良かった・・・
勿論、そんな後悔をしても遅かった。それに、これ以上、人が来るのも避けたかった。
梨華は、ブラジャーの持つとホックを外さずに持ち上げた。
プルンと勢い良く、梨華の豊満な胸が露になった。
142:壱
09/10/16 20:13:01 Amxe4CsK
「い、嫌っ!!」
男たちの血走った視線が注がれるのが耐え切れず、梨華は両手で胸を覆った。
ただ、先端は隠せたものの、両手で覆った事で胸が寄せられ
大きな谷間を作ってしまった事で、男たちをさらに興奮させてしまった。
「梨華ちゃん、手をどけてよ。ね、分かってるよね?」
羽田の威圧的な言葉に、梨華は小さく頷き、おずおずと手をどけた。
「おおっ、これが梨華ちゃんの生パイか~想像以上にデカイな」
「形が良いですよ。メロンみたいで、胸自体は大きいのに乳輪は
程よい大きさで、乳首も可愛いですよ。しかも、色はピンク。堪らないですよね」
男たちが口々に勝手な事を言っているのに耐えられず、梨華は顔を俯けていた。
「さてと、じゃあ早速、楽しませてもらおうかな」
羽田がそう言って梨華に一歩近づくと、いきなり、両手で胸を鷲掴みにした。
「いやっ!!」
「すげー!!梨華ちゃんのオッパイ、触り心地サイコーだよ!!!」
羽田は喜々として、梨華の胸を弄ぶ。掬い上げるようにして持ち上げてみたり
その柔らかな感触を最大限に楽しむように指を食い込ませたりしていた。
「いやっ、止めて!!」
「梨華ちゃん、嘘はいけないよ。気持ちいいんでしょ?」
「いやっ、そんな事・・・」
「じゃあ、これは何?」
羽田はそう言うと、梨華の乳首を指の腹で転がし始めた。
「はっん、ああっ、だ、ダメぇ!!」
「凄いぜ、梨華ちゃん、乳首がどんどん硬くなって尖ってきてるぜ。
感じてる証拠じゃないの?」
「あんっ、い、いあぁ!!」
梨華の口から甘い息が混じった声が出始めた。
143:壱
09/10/16 21:51:33 Amxe4CsK
その口を塞いだのは、小田の唇だった。
小田は梨華の唇を強く吸い、舌で無遠慮に嘗め回した。
さらに、梨華の口の中に舌を入れて嘗め回し、強引に舌を吸う。
(い、いやっ!!)
声にならない悲鳴をあげる梨華だったが、何故か体は熱くなっていった。
「おい、小田。上もいいけど、梨華ちゃんの下の口にもキスしてやったらどうだ?」
「えっ、あっ、い、いやっ・・・」
梨華はいつの間にか自分が、足を開いている事に気付いた。
これじゃあ、感じてますって言ってるのと同じだ、閉じなきゃ・・・
と思いながらも、何故か足を閉じる事は出来なかった。
「おおっ、これが梨華ちゃんのオマンコですか!陰毛は綺麗に整えてますね」
小田はそう言いながら、手触りを楽しむかのように梨華の陰毛を撫でる。
そんな事をされても嫌なはずなのに、何故か梨華の体はビクビクと震えた。
「中は綺麗なピンク色ですね。それに、中からたくさんエッチな汁が出てきてますよ」
「そ、そんな、ああっ!!」
否定の言葉をあげようとした梨華の口から、一際甲高い悲鳴があがった。
それは梨華の秘所に小田が口をつけたからだった。
小田は梨華の割れ目を舌で舐めると、内部にも舌を入れる。
溢れてくる愛液を1滴も零さないように強く吸い上げた
144:名無しさん@ピンキー
09/10/17 13:16:50 Bm1sQd5J
(*´д`*)ハァハァ
145:名無しさん@ピンキー
09/10/17 19:43:56 6RKIIraD
はやくはやくぅ
146:壱
09/10/17 19:53:32 57k2X4ye
ああっ、だ、ダメぇ、ああんっ!!」
「随分、感じちゃってるね~梨華ちゃん。じゃあ、こっちも気持ちよくしてやるよ」
羽田はそう言うと、梨華の胸に顔を近づけると、その先端にある乳首を口に含んだ。
「ああっん!!ち、乳首はだ、ダメぇええ!!!」
梨華の声も無視して、羽田は左右の乳首を交互に口に含んで嘗め回し
根元を甘噛みする。
そして、小田の舌も梨華の敏感な部分に辿り着いていた。
秘部の上部でぷっくりと膨らんだ陰核に。
「はんっ!!ち、乳首も、く、クリちゃんもな、舐めちゃ、だ、らめぇ!!」
感じる部分を2ヶ所、同時に舌で責められて、梨華の体が小刻みに震えていた。
そして、限界までたまったマグマが噴出するように
梨華の全身に強烈な快感が走った。
「ああ、イヤぁああ!!イクぅ!!イッチャウゥゥゥ!!!」
梨華は絶叫すると同時に、力を使い果たしてへたりこんでしまった。
しかし、男たち二人がそれで満足するはずがなかった。
147:壱
09/10/17 19:54:48 57k2X4ye
「ほら、梨華ちゃん、今度は俺たちを気持ちよくしてよ」
絶頂に達し、虚ろな目をしていた梨華の前に、二本の肉棒が現れた。
どちらも大きく屹立し、禍々しい形をしていて、思わず梨華は「ひっ」と悲鳴をあげた。
「ほら、早くしろよ」
羽田の言葉に、梨華はおずおずと両手を伸ばして、目の前の肉棒を掴んだ。
「おおっ、まさかアイドルに手コキしてもらえるなんてな~」
「ああっ、梨華ちゃんの手、温かくて気持ちいいな~」
男たちが感嘆の声を上げる中、梨華の中で何かが変わった。
眠っていたスイッチが入ったのか、理性の糸が切れたのか
それは梨華自身にも分からなかった。
梨華は手を動かしながら、膝をつくと顔を肉棒に近づけ、それに舌を這わせはじめた。
「うお!!」、「ああっ!!」と男たちの呻き声を聞きながら、梨華は口を開くと
羽田のものをパクリとくわえた。
「おおっ!!梨華ちゃんのフェラ、最高!!」
口に含んだ肉棒を丹念に舌で舐め、時折、強く吸う。
しばらくすると、羽田のものを口から離して、小田のものを口に含む。
口に含んでいないほうは手で刺激を加える、というのを交互に繰り返した。
「梨華ちゃん、サイコー。俺たちのチンポ、美味しい?」
「は、はい、美味しいれす・・・」
梨華は恍惚とした表情で、羽田の問いに答えた。
148:壱
09/10/17 19:55:39 57k2X4ye
「そっか、じゃあ、もっと気持ちよくしてやるよ」
羽田はそう言うと、梨華を立たせて、お尻を突き出す体勢を取らせた。
「さっきは、この尻の割れ目が見えてたんだよな」
そう言いながら、形の良い梨華のお尻を軽く撫でると、羽田は肉棒を
一気に梨華の奥まで差し込んだ。
「ああっ!!」
歓喜の悲鳴をあげた梨華の前に、小田が立った。
「梨華ちゃん、フェラしてください」
梨華はコクリと頷くと、小田のそれを口に含んで奉仕を始めた。
パンパンと羽田の腰と梨華のお尻がぶつかる卑猥な音が響く。
フェラをしてもらいながら、小田は揺れる梨華の胸をいじる。
「おおっ、梨華ちゃんのオマンコの中、サイコーだよ。ダメだ、もう限界」
「ちょ、ちょっと羽田さん。次は僕の番なんですから、中で出すのは止めてくださいよ。
って、僕もイキそうです」
「大丈夫。ちゃんと考えてあるから」
羽田はそう言って、梨華の秘所から肉棒を引き抜くと、梨華を先程のようにしゃがませた。
そして、小田共々、梨華の顔にいきり立った肉棒を向けると
そこに向かって白濁の液体を放出した。
「ああっ!!イイっ!!!」
ドロドロの精子を大量に顔にかけられて、梨華は2度目の絶頂に達してしまった。
「さあ、梨華ちゃん、今度は僕の番ですよ」
「よし、じゃあ、俺はフェラしてもらおうかな」
そして、梨華は休む暇も与えられず、再び二人の男に犯されるのだった。
149:壱
09/10/17 19:56:31 57k2X4ye
「上手く行きましたね」
羽田と小田が潜んでいた茂みの中。
隣に立つ中年の男にそう言ったのは梨華のマネージャーだった。
「予想以上だね。石川君は良いよ。今後、是非とも使いたいタレントさんだね」
「ありがとうございます、プロデューサー。今後ともよろしくお願いします」
全ては事務所とこのプロデューサーの策略だった。
本番前、梨華に渡したお茶に微量の利尿剤を入れておいたが
まさか、ここまで上手く行くとはマネージャーも思っていなかった。
「羨ましいな~あの二人」
そう言ったのは、梨華たちのSEXをしているカメラマンだった。
撮影されたものは、裏ルートで高値で売買される事になる。
「じゃあ、今度は君が石川君とやればいい。確か、来週もロケが入ってたな。
スケジュールは空いてるかな?」
「勿論です。ありがとうございます」
マネージャーとプロデューサーがそんな会話をしているなど、梨華は知る由もなかった。
150:壱
09/10/17 19:57:39 57k2X4ye
お粗末さまでした。
後半はかなりやっつけです。すいません。
151:名無しさん@ピンキー
09/10/17 23:01:56 Bm1sQd5J
>>150
間違いなく神っす!
ありがとう!!
152:名無しさん@ピンキー
09/10/18 16:18:08 pexNpZkl
>>150
リアリティがあって面白かったです~
童顔に黒の透けブラ・・・・・
あると思いますっっっ
153:壱
09/10/18 23:04:21 g8IPQfHy
>>151、>>152
好意的な感想をありがとうございます。
あの生放送でのキャプ画を見ると
黒い下着を履いていたようなので
もしかしたら、上も・・・と思い書きました。
今、木下優樹菜で、高校生の時に
同じクラスの男子が下着を盗もうとしているのを
捕まえて・・・というのを書いていますが
需要はあるでしょうか?
154:名無しさん@ピンキー
09/10/18 23:20:59 JBVWBUIK
はい、どんどん作品書いてください。
155:名無しさん@ピンキー
09/10/18 23:35:08 fxmssTmq
ユッキーナお願いします!
156:壱
09/10/19 18:21:32 rj2wsvT0
「優樹菜、あんたロッカーに鍵かけてないの?」
「うん、かけてないよー。面倒臭いじゃん」
「いや、でもさ、貴重品とか入ってるでしょうに」
「盗まれて困るようなもの入ってないし。ってか、実のところ
ロッカーの鍵、もう2つ無くしちゃったんだよね。で、この前、担任に
木下、次、無くしたらもうロッカー使わせないからなって
怒られたばっかだから、もうつけたままにしてるわけ」
「…何て言うか、あんたらしい理由だね」
教室の後方部に置かれたロッカーの前で交わされて会話を宅間伸雄は聞いていた。
そして、優樹菜が前の時間に使用していた体操着を
ロッカーに入れているのを見ていた。
伸雄は勉強もスポーツもそこそこというクラスの中でも目立たない男子だった。
対照的に優樹菜はクラスの中でも非常に目立った存在で
男女問わず友人が多かった。なかなかの美貌とブラウスを押し上げる大きな胸
太ももがほとんど露になった股下ギリギリのミニスカートからのぞく
美しい脚に多くの男子生徒が視線を注いでいたが
中学時代はそこそこ名の売れたヤンキーで、今もその時代に知り合った
喧嘩のかなり強い男が彼氏という噂が広まっていた。
157:壱
09/10/19 18:22:47 rj2wsvT0
鍵のかかってないロッカーに入れられた体操着。
伸雄の中である考えが浮かんだ。
そして、放課後。図書室で時間を潰した伸雄は、自分の教室に戻った。
誰かいるようだったら、すぐに帰ろう、と思っていたが幸いなことに
伸雄の教室の中にも、廊下や隣の教室にも人のいる気配はなかった。
優樹菜のロッカーの前に立つと、伸雄はゴクリと唾を飲んだ。
盗むんじゃない一晩、借りるだけだ。明日の朝一番に戻せば誰にも気付かれない。
いや、止めておけ。バレたらどうするんだ。変態のレッテルを貼られるどころか
喧嘩自慢の彼氏に殺されるかもしれないんだぞ。
葛藤が続いた。そして、最終的に勝ったのは…
伸雄は優樹菜のロッカーを開けていた。
開けた途端、むわっとした匂いが鼻に飛び込んできた。
汗の匂い、化粧品の匂い、香水の匂い…それらが混じりあった
独特の匂いだったが、優樹菜の匂いだと思うと悪い気はしなかった。
目的のものは、すぐに見つかった。ロッカーは仕切り板によって
上段と下段が使えるようになっていて、優樹菜の体操着は上段の一番上に置かれていた。
158:壱
09/10/19 18:23:32 rj2wsvT0
優樹菜のロッカーの中は、お世辞にも綺麗に使われているとは言えなかった。
物が入れられているというより、無造作に放り投げられていると言った方が
正しいのかもしれない。下段には教科書と化粧品の瓶やお菓子が
置かれていて、上段には体操着の下にジャージなどが置かれていた。
気がつくと伸雄は、優樹菜の体操着、それも紺色のブルマに手を伸ばしていた。
一刻でも早くこのブルマを鞄に入れて、この教室から立ち去らないと
誰かに見つかってしまうかもしれないのに!
そう思いながらも緊張で手が震え、もどかしさを感じながらも
何とかブルマを手に取るまでには凄く時間がかかったような気がした。
ブルマを手に取った伸雄は、それを急いで鞄に入れようとしたが
ハラリと何かが床に落ちるのを視線の隅で捕らえていた。
元に戻さなければ、と伸雄は床に落ちたものに視線を向けたが
それを見た瞬間、思わず声をあげそうになった。
それは、どう見てもパンティだった。優樹菜のイメージからは
想像できない淡いピンク色をしたパンティだった。
体育の時間に汗をかいて履き替えたものをロッカーに入れたのだろう。
まさか、ブルマだけじゃなくてパンティまであるなんて…
「あんた、何してるの?」
屈みこんで床に落ちたピンク色のパンティを拾い、ブルマ共々、鞄に入れようとした矢先
伸雄に声がかけられた。
心臓が止まってしまうのではないかと危ぶむほどの冷たさを持った
その声がした方へ伸雄はゆっくりと顔を向けた。
声に聞き覚えのあった伸雄は、出来れば違って欲しい、という願いを込めたが
勿論、その願いが叶うはずもなかった。
教室の入り口で声をかけてきたのは、伸雄の手の中にあるブルマとパンティの
持ち主である優樹菜であった。
159:壱
09/10/19 18:24:17 rj2wsvT0
「うちのクラスの宅間だよね?で、これ、どういう事?」
あの後、優樹菜はツカツカと伸雄に近づいてくると、手の中にあった
ブルマとパンティを奪い取り、「せいざ」と短く言った。
逃げることも出来ず、優樹菜の行動を呆然と見ていた伸雄は
優樹菜の言った「せいざ」という言葉の意味が咄嗟には理解できなかった。
星座?何でここで星の事が出てくるんだ、一体、何の関係が…
頭の中が相当、混乱していたが、「正座しろって言ってんだよ。早くしろよ。
ぶっとばされたいのか」と言われ、優樹菜の言っているせいざが
正座である事に気付き、「はっ、はい!!」と裏返った声で返事をして
優樹菜の前で正座をした。
顔を俯け優樹菜から視線を逸らす伸雄と、伸雄を怒りの形相で見つめる優樹菜。
二人の間にしばし沈黙が流れたが、沈黙を破ったのは優樹菜の方だった。
優樹菜が自分の名前を覚えているのに若干の嬉しさを感じたが
そんなものは一瞬の内に消え、伸雄の中にこれからどうすればいいのだろう?
という問いが浮かんできた。
どういう事と言われても説明できるはずがない。では、どう答えれば
優樹菜が納得してくれるか、と考えても、良い考えは何も浮かんでこなかった。
160:壱
09/10/19 18:24:58 rj2wsvT0
「どういう事って、聞いてるの!さっさと答えろよ!」
優樹菜が近くにあった椅子を軽く蹴った。軽く蹴った割りに上がった大きな音で
伸雄の中にあった言い訳は全て消し飛んでしまったので、伸雄は言葉に
詰まりながら、正直に全てを話した。
「へえ~一晩だけ借りて、返すつもりだったと…」
「ふざけんじゃねえよ!何、つまんねー言い訳してるんだよ。本当は
盗むつもりだったんだろ!」という罵声が続くかと思っていた伸雄だったが
優樹菜の口から出た言葉は意外なものだった。
「じゃあ、優樹菜のブルマとパンティ持って帰って、何するつもりだったの?」
思わず顔をあげた伸雄は、優樹菜がイタズラっぽい目で自分を見ているのに
気付き、慌てて視線を逸らした。
「あ、あの、そ、それは…」
「さっさと答えろよ。正直にな。答えないんだったら、明日クラス中に
この事を話すけど。あっ、優樹菜の男友達に言っちゃおうかな。
お前なんて、瞬殺だよ、瞬殺。どっちか選べよ」
凄い剣幕でそう言われて、伸雄は縮み上がってしまった。
「・・・お、オナニーをするつもりでした・・・」
消え入りそうな声で何とかそう言った伸雄は、自分はもう終わったな・・・
と思った。きっと、優樹菜のパンチなり蹴りが飛んできてボコボコにされるのだろう。
それなら、まだマシな方かもしれない。噂の彼氏が出てきたりしたら・・・
161:壱
09/10/19 18:45:26 rj2wsvT0
「見せてよ」
頭の中で自分のこれまでの人生が走馬灯のように流れてくる寸前に、優樹菜の声が
耳に入ってきた。
今、確かに「見せてよ」って言ったよな。うん?一体、何を・・・?
「オナニーして見せてよ。私の前で、オナニーしたら、今日のこと許してやるよ」
訝しむ表情をしながら視線を向けた伸雄に、優樹菜はとんでもない事を
あっさりと言ってのけた。
「何、手で隠してるんだよ。今更、恥ずかしがってどうすんだよ」
何度か押し問答があったが、結局は「私の前でオナニーするか、ボコられるの
どっちがいいか?」という二択になり、伸雄は前者を選んだ。
学生服のズボン、トランクスを脱ぐと伸雄は咄嗟に両手で男性器を隠したが
優樹菜に言われて、手をどけた。
「うわっ、お前、包茎なんだ!何か臭そうだな、ちゃんと洗ってんのかよ!」
散々な言われようだったが、伸雄に反論など出来るはずもなかった。
「じゃ、さっさとやってよ。早くやっちゃわないと誰か来ちゃうかもよ」
椅子に腰掛けた優樹菜は、正座した伸雄を見下しながらそう言った。
だが、伸雄がいくら右手で刺激を加えても、ソレは大きくなる気配がなかった。
無理もない。いつもとは違う状況で、それも優樹菜に見られているという
緊張があっては興奮など出来るはずもなかった。
「なあ、やっぱ、男のオナニーってオカズがなきゃダメなの?」
優樹菜に突然、そんな事を言われて伸雄は面食らったが、無言で頷いた。
すると、優樹菜は手に持っていたブルマとパンティを伸雄の方に投げた。
「特別に使わせてやるよ。どういう風に使うか見せてみろよ」
162:壱
09/10/19 18:46:18 rj2wsvT0
こうなれば自棄だ、優樹菜が使っていいというのなら存分に使わせてもらおう
伸雄はそう決心すると、床に落ちたブルマを手に掴み、顔に押し当てた。
思いっきり息を吸い込むと、鼻に優樹菜のブルマの匂いが流れ込んできた。
濃厚でいて甘美な香り。これが木下さんのブルマの匂い・・・
伸雄の男性器が物凄い速さで勃起した。
「マジかよ!?ブルマの匂いで大きくなっちゃったよ!?」
優樹菜は、勢いよく屹立した伸雄のそれに目を奪われた。
「本当、変態だな、お前。ブルマ嗅ぎながらオナニーするなんて」
優樹菜の嘲りの声さえ、伸雄には興奮を増幅させるスパイスになった。
ハアハアと荒い息を吐きながら、右手の中で脈動するソレをしごいていく。
伸雄はブルマから手を離すと、今度はピンク色のパンティを掴んで、顔に押し当てた。
さらに濃厚な匂いが流れ込んでくる。頭をガツンと殴られたかのような
強烈で、それでいて味わいのある香り。
「ああっ、木下さんの汗とオシッコの匂いがたまらないよ!!」
「うわあ!お前、ちょっと何言ってるんだよ、この変態野郎!!」
優樹菜に強く罵られるたびに、熱を帯びた自分の性器がビクビクと歓喜に震えるのが
伸雄には分かった。
「ああっ、イクっ!イクぅうう!!!」
情けない声をあげると同時に、限界まで大きくなっていた男性器の先から
白濁の液体が勢いよく飛び出した。
ドロドロとした液体は伸雄と優樹菜の間に降り注いだ。
「マジでイキやがったよ、こいつ。それにしても凄い量だな・・・」
そう言う優樹菜の目が潤み始めている事に、イッタ直後で脱力している
伸雄は勿論、気がつくはずもなかった。
163:壱
09/10/19 18:47:16 rj2wsvT0
「あ、あの、お、オナニーしたら許してくれるんじゃ・・・」
「誰も1回で許すなんて言ってないよ、変態君」
優樹菜は椅子から立ち上がると、正座している伸雄を仁王立ちになって見下ろした。
「あたしのブルマとパンティで興奮して、オナっちゃうような奴には
オシオキしてあげないとね」
優樹菜はそう言うと、上履きを脱いで靴下だけの足で伸雄のソレを踏みつけた。
「っああ!!」
伸雄の口から出た声は、悲鳴というよりは先ほどと同じような
興奮を感じているものだった。
優樹菜の目が妖しく光った。
「やっぱり。友達から聞いた事あったけど、チンポ足で踏まれて興奮する奴が
いるって本当だったんだ。へえ、どうなのよ?優樹菜にチンポ踏まれて
興奮してるの?」
「は、はいっ・・・木下さんにチンポ踏まれて、気持ちいいです」
その言葉通り、伸雄のソレは優樹菜の足で踏まれる度に硬さを増していった。
「玉も踏んであげよっか?うわっ、さっき出したばっかなのに、また大きくなってるよ。
お前って、本当に変態なんだな。いつも、こんな風な想像してオナニーしてたんだろ?」
「は、はいっ!き、木下さんに、チンポ踏まれて、足でしてもらうの想像しながら
お、オナニーしてました」
伸雄の言葉に、優樹菜はニヤリと笑うと、椅子に再び座り、今度は両足で
伸雄のソレを挟んだ。
「お前、いつも優樹菜の胸とか足とかスカートの中とか見てたもんな。それを
オカズにして、家で優樹菜の事オカズにしてチンポ、シコシコして
精子を出してたのか。マジ変態だな」
優樹菜は楽しそうにそう言うと、足の裏で伸雄のソレを擦った。
ルーズソックスのザラザラとした感触と、いつも想像している優樹菜に
言葉で責められながら、足で男性器を嬲られて、伸雄の興奮はあっさりと限界を超えた。
「くあっ、イクっう!!イッチャウ!!!」
伸雄のソレから放たれた精子は2回目という事もあり、量こそ少なかったものの
ドロドロとした濃いものが優樹菜の靴下や太ももにまで降り注いだ。
自分の体にかかった強烈な匂いを放つ液体を優樹菜はトロンとした目で見つめていた。
164:名無しさん@ピンキー
09/10/19 19:58:00 DHOxn52q
( ・∀・)つ「支援」
165:名無しさん@ピンキー
09/10/19 20:01:59 DHOxn52q
( ・∀・)つ「ここからムリヤリ騎乗位きぼん」
166:壱
09/10/19 20:44:21 rj2wsvT0
「今度は優樹菜を気持ちよくしてよ」
立て続けに2度、放出した疲労で荒い息を吐く伸雄に、優樹菜が甘い声で言った。
えっ、今の声の感じとその意味は、もしかして・・・と淡い期待を抱いた
伸雄だったが、次の瞬間、それはあっさりと打ち砕かれた。
「ああ?何、期待してんだよ。誰がお前の包茎チンポなんか入れさせるかよ。
私のを舐めるんだよ」
優樹菜はそう言うと、立ち上がって自分のスカートを捲り上げた。
伸雄は驚いた。スカートの中には下着はなく、優樹菜のアソコが丸見えだった。
さっき、足で男性器を踏まれている時には、スカートの中に水色のものが
チラチラと見えていたので、多分、さっき脱いだのだろう。
しかし、随分、豪快な生え具合だ、手入れしたりしないのだろうか・・・
などと考えている間に、優樹菜の叱責が飛んだ。
「何してんだよ。早く舐めろよ!!」
伸雄は慌てて、優樹菜の前に跪き、顔を近づけた。
先ほど、ブルマや下着を顔に押し付けたときとは比べ物にはならないほどの
濃密で淫靡な匂いが漂ってきて、伸雄は躊躇いなどせずに割れ目に口をおしつけた。
167:壱
09/10/19 20:45:09 rj2wsvT0
「ああんっ!!ちょ、ちょっと、そんな、いきな・・・はあんっ!!」
伸雄がいきなり秘部を舐め始めたので、不意をつかれた優樹菜の口から
思いもがけず可愛い声が出て、伸雄の興奮が増した。
伸雄が舌で舐めていると、優樹菜の体の奥底から分泌されたトロトロとした
液体が溢れ出てきたので、唇をすぼめて、じゅるじゅるとわざと音を立てるようにして
それらを吸い尽くしていく。
「ああっ、そ、そんなにつ、強く吸われたら・・・ああんっっ!!」
予想外の刺激の強さに、優樹菜の体がビクビクと震えた。
先を尖らせ、割れ目の中まで舌で舐め回していた伸雄の舌は、割れ目の上部で
ぷっくりと膨らんだ突起物を探り当てた。
「そ、そこはしなくていい、ああんっ!!いいっ!!あんっ、ダメぇ!!!」
どうやらここが弱点らしいと悟った伸雄は、クリトリスへの責めを行った。
舌で舐め回し、強く吸いというのを繰り返している内に優樹菜の中を
快感が駆け巡り、爆発した。
「あんっ、イクぅ!!イクぅ!!イッチャウぅぅぅぅぅ!!!」
ビクビクと体が大きく震えたかと思うと、割れ目の中からドバっと勢いよく
愛液が噴き出し、伸雄の顔にかかった。
力を使い果たしたかのように、優樹菜はフラフラと近くの椅子に座り込んだ。
168:壱
09/10/19 20:45:50 rj2wsvT0
「・・・なあ」
椅子に座ってグッタリとする優樹菜を見ながら、どうすればいいのか分からず
今の内に逃げるか?でも、それだと後が・・・などと考えていた伸雄は
パンツとズボンを履いている最中に優樹菜に声をかけられ、思わずビクッとした。
恐る恐る振り返った伸雄は、そこにニンマリと笑う優樹菜の顔を見つけ
その表情がどういう意味を持つのか理解できず戸惑った。
「宅間、クンニ上手いんだね。もしかして、意外に経験者?」
優樹菜の口から飛び出したのは、またしても意外な言葉だった。
「今まで付き合った彼氏さ、チンポは大きいけどエッチはそこそこって奴ばっかりで
ぶっちゃけ、イッタ事なんてなかったわけ。触るのは適当だし、マンコ舐めてくれる
奴なんていなかったし。だから、今日、ビックリしちゃったよ」
「い、いや、経験も何も、今日が全部、初めてだったんだけど・・・」
伸雄がそう言うと、優樹菜が驚きに目を丸くした。
「マジかよ。信じられないな・・・あっ、そうだ、宅間、また今度、優樹菜の
舐めてくれない?」
「は、はい!?」
「ねえ、いいじゃん?彼女いないんでしょ?優樹菜、彼氏いるからエッチはダメだけど
こんなに気持ちいいクンニが今日限りだなんて勿体無いし。ね、いいでしょ?
タダでとは言わないよ。優樹菜の履いてる下着をあげるからさ」
優樹菜の提案は驚くべきものだったが、悪いものではなかった。
悪いどころか願ってもないものだった。
木下優樹菜のアソコを舐められる。しかも、下着までくれると言う。
「はい!」伸雄は、満面の笑みを浮かべて、力一杯にそう答えた。
169:壱
09/10/19 20:49:10 rj2wsvT0
お粗末様でした。
相変わらず後半はやっつけです。すいません。
今回は、ほとんどが優樹菜の責め、M男系が嫌いな人には
きついものだったと思います。ごめんなさい。
SEX描写もないですし。
170:名無しさん@ピンキー
09/10/20 12:44:20 4zlozHyC
>>169
乙です
171:名無しさん@ピンキー
09/10/20 12:51:49 5tNlItdr
前田有紀アナや元ZONEのMAIKOみたいな童顔の有名人の小説が見たいです
172:名無しさん@ピンキー
09/10/22 10:35:33 +Obak1oI
加藤夏希とマネージャーの作品お願いします
173:名無しさん@ピンキー
09/10/27 01:38:11 0DHjX1Qv
>>169
いいね
GJ
174:名無しさん@ピンキー
09/11/07 18:33:15 RK6bxhzo
hoshu
175:名無しさん@ピンキー
09/11/19 09:21:43 Cu5pCDVo
175
176:名無しさん@ピンキー
09/11/21 23:18:31 3nZ9nUeN
海老蔵に調教される小林麻央を希望
177:名無しさん@ピンキー
09/11/25 15:44:26 w/l0j8ub
どうせなら姉妹で
178:名無しさん@ピンキー
09/11/27 23:10:48 WQ3VtJhg
のぶおたんハァハァ
179:名無しさん@ピンキー
09/12/08 09:52:17 PFPoNHA8
age
180:名無しさん@ピンキー
09/12/11 01:37:51 LGYPLV8z
>>26のサイトのおかげでこの板で大好きだった宇多田ヒカルの小説を久しぶりに読めた
181:名無しさん@ピンキー
09/12/15 14:17:32 nSFYFbFq
>>180
でもなんか更新止まってるし・・・
書いてみたいけど全然うまくいかない
頭にストーリーは浮かぶけど文にしたら日記みたいになって
小説のようにならないorz
どなたかアドバイスくださいー
182:名無しさん@ピンキー
09/12/15 21:58:56 G25xG0bq
>>181
セリフと地の文を混ぜればいいんじゃない?
地の文は様子を表すもの(情景描写)だけになりがちだから気をつけてね。
登場人物の気持ちを表すもの(心情描写)を入れるだけで違うよ。
あることをしたらその人はどう思ったか、どう感じたか。そしてそれでどう行動するか、そしてまた何を感じたかって具合。
183:名無しさん@ピンキー
09/12/25 01:10:17 mxorwNjx
>>182
すいませんありがとうございますー
そうです、おっしゃるとおり情景描写ばっかりで日記みたいに・・・
心情描写・・・がんばってみます!!!
184:名無しさん@ピンキー
09/12/25 10:13:50 QQEEB5Fb
>>183
たとえばさ、
女の子を抱きしめた(行動)
→柔らかいなあ、いいにおいがするなあ(感想)
→僕を見上げて恥ずかしそうに微笑む彼女(最初の抱きしめた行動に対しての反応)
→その顔を見たら、その子に対する思いがより一層強くなった(心情)
→次の行動に移る。キスしてもいいし、もっと強く抱いてもいい。
みたいな感じで。
行動の間に気持ちをはさむと、いわゆる「あらすじ」から脱却できるよ(・∀・)ノ
185:名無しさん@ピンキー
09/12/31 12:53:48 qlvCPqOW
>>183
まだかい?
186:名無しさん@ピンキー
10/01/05 05:15:44 z/fzB7Iy
新年期待あげ
187:名無しさん@ピンキー
10/01/07 15:54:48 vYnAIjE6
こんなスレより
アイテク復活させて欲しいね
188:名無しさん@ピンキー
10/01/07 19:11:18 hOihK4/1
付き人に運転させた車のほうを、マスコミは慌てて追っかけて行った。
今までの経緯から「ざまあみろ」と言いたいところだが、止めた。
それどころではない。どうしようもなく急ぎたい。どうしようもなく会いたい。
今まで様々な女と付き合って来た。
情熱的に互いを貪り合った女。豊満な肉体を歪むほど激しく揉んだ女。
知的に淫語を繰り合った女。どんな突きにも腰を返してきた女。
どの女も、自慢したくなるくらいいい女たちだった。実際自慢もした。
ただ。
今度の女は違う。いい女だが、ただ、今までの女とまるで違う。
コートのポケットの中に手を入れて、中の物を手のひらで弄る。
チャリ。微かな金属の音と、指先に感じる革の感触。
これから向かうホテルの部屋でこれを使う光景を思い浮かべると、体が震えた。
自分に歌舞伎というバックボーンがあってよかったと思える。
舞台に立ってる間だけは、あの女の姿を忘れられるのだ。
189:名無しさん@ピンキー
10/01/19 23:06:35 vvYMFRK1
(・∀・)中村獅童?
190:名無しさん@ピンキー
10/01/24 01:46:26 mSTAiLHV
海老蔵と小林真央?
そして終了?
191:名無しさん@ピンキー
10/02/03 09:51:25 uX92LAt3
海老蔵まだ?
192:名無しさん@ピンキー
10/02/13 23:00:43 xBAQ4K1a
手の中の手錠。本業の歌舞伎と違う現代劇の舞台小道具の友人に頼んで作ってもらった物だ。
手錠が、鎖ではなく上品になめした黒い革で繋がれている。
「孝さん、ヤバイことに使うんじゃないでしょうね」
ヤバイことに使うんでしょう?といった薄い笑みを浮かべてその知人は言った。
「違うよ」。否定したが、その男は多分俺が拘束した女を傅かせている光景を妄想したに違いない。
車がゆっくりと止まった。運転手は到着も告げずに黙ったままだ。
何の変哲もないマンションの前。俺の家でもなければ、彼女の家でもない。
そういうマンションは、この業界にいればたくさん利用できる。
携帯を取り出し、アドレスを探る。親父、事務所の次に登録されている名前。『MO』。
通話ボタンを押す。3度ほど鳴らせば、到着したというサイン。
そのまましばらく鳴らして、通話終了ボタンを押そうとした時。
『……もしもし』
「あ」
『こんばん、は』
「ああ、着いたよ。まさか……出ると思ってなかったから、びっくりしちゃった」
『あ、ええ。その……』
「ん?」
『アレ……使うんですか?』
まだ手の中には、あの手錠の感触。心が、ゾクリと鳴った。
193:名無しさん@ピンキー
10/02/15 01:03:50 EUGeLR3j
杉本有美で書いてくれる人いますか?
194:名無しさん@ピンキー
10/02/18 10:44:17 KE7C23hR
(; ・`д・´)…ゾクリ
195:名無しさん@ピンキー
10/03/05 06:17:39 yn/shlrY
海老蔵~
196:名無しさん@ピンキー
10/03/13 08:32:01 FgReHGRr
最近初の水着写真集を発売した滝裕可里でお願いします。
URLリンク(tv.bunka.co.jp)
ウメッシュゼリーのCMで「ぷるしゅわ~♪」と踊ってた子です。
情報少ないですが、ぜひお願いします。
197:上野樹里の続きみつけた
10/03/26 04:38:36 wycYijuT
プシュー・・・・・・
“さてさて樹里ちゃんが降りた駅、ここは一体どこなんでしょうかぁ?”
「・・・さあ、どこなんでしょうかねー。」
フラフラと夢遊病者のように改札口を抜けていく上野とディレクター。
“・・・・・・。”
「・・・パンツ履き替えたいー。」
何度も木にぶつかったり、地蔵に躓いたりしながら黙々と田舎道を歩く二人。
ド田舎の夜は超早いとはよく言ったもので、
二人が正気に戻った頃には、すっかり日も落ちてしまっていた。
「あれー? どこ、ここ?」
予定では、ぷらりと途中下車してその街の名産品を観て回るはずだったのだが、
店どころか民家一つも見当たらない。
ディレクターが携帯で現在地を確認しようとするのだが、どうやら電波も届かないらしい。
途方に暮れる二人。
とりあえず泊めてもらえる民家を探そうと、再び歩き出したその時。
「おめえら、どないしたでげろ?」
振り返ると、モンペ姿の婆様が山菜の入った籠を背負って立っていた。
一体どこまで来てしまったのか。
聞いたことの無い方言で話す婆様に、事情を説明するディレクター。
「なんや、ようわがらねえだども・・・困っとるならウチさ泊まっていぎなませ。」
親切な婆様の言葉に、ディレクターは胸を撫で下ろした。
泊まる先さえ決まれば番組は成立する。
198:197
10/03/26 04:40:52 wycYijuT
名産品を観て回るシーンは、CGでなんとかすればいい。
婆様に案内された家は相当年季が入っているものの、合掌造りのしっかりした農家だった。
「ほー、ここが収納になってるわけですな。」
「いやー、すばらしい。」
屋内を探索するカットを撮り終え、居間に通された上野とディレクター。
囲炉裏のあるその部屋には、爺様が布団で横になっていた。
起きてはいるようだが、どこを見るでもなくぼんやりと視線を天井に泳がせている。
“あらあらおじいちゃん、こんなとこで寝っ転がってたら邪魔ですよぅ~。”
爺様は横になったままカメラを睨み、またすぐに視線を戻した。
「ごめんなさいねえ。うちの人、寝たきりだもんで・・・。」
「あーいえいえ、こちらこそ急に押し掛けてしまって。」
申し訳なさそうに頭を下げる上野。
そのまま爺様の傍らに歩み寄ると正座し、爺様にも丁寧に頭を下げた。
「茶ぁさ入れるけん、ちょろっと待ってくんなまし。」
「すいませんー、本当お構いなくー。」
台所に向かう婆様を気遣う上野。
若いのになかなか礼儀正しい娘である。
何とはなしに、ディレクターは爺様の方にカメラを向けた。
「・・・?」
何か爺様の様子がおかしい。
相変わらず天井の方を見てはいるのだが、なんだか顔が赤くなっているように見える。
ディレクターはカメラを戻し、古めかしくも美しい光沢を放っている茶箪笥をじっくりと撮る・・・
199:197
10/03/26 04:42:02 wycYijuT
と見せかけて、パッと爺様の方にカメラを向けた。
「ふごっ・・・!」
慌てて目線を天井に戻す爺様。
爺様は、傍らで正座している上野のスカートの奥をこっそりと覗き見ていたのだ。
上野は気付く事なく、婆様の入れてくれたお茶をすすっている。
“あらあら、エッチなおじいちゃんだこと。ふぉ~ふぉ~ふぉ~。”
ディレクターも爺様にあやかろうと、カメラを構え上野の正面に回り込んだ。
無防備に開かれた膝の間に、ピンク色のショーツが見える。
さすがにもう乾いているようで、電車に乗っていた時のように透けてはいないが
昼間の番組のサービスカットとしては充分だ。
上野の太ももの産毛が判るくらいまでカメラを近付けたその時。
「ほれジッサマ、体を拭く時間だがや。」
婆様が、お湯の入った洗面器と手拭いを持って来た。
「あー、わたしも手伝いますー。」
婆様から洗面器を受け取る上野。
老夫婦との温かい交流は、この番組には欠かせない。
ディレクターは、爺様の浴衣を脱がす婆様とそれを手伝う上野にカメラを向けた。
爺様の乳首の毛が判るくらいまでカメラを近付けたその時。
ピーピーピー・・・・・・
メモリーカードの残り容量が少なくなっている事を示す電子音が、カメラから鳴り響いた。
千葉方面に向かう電車内での無駄回しが原因だ。
しかし上野のヘアが透けたパンチラが収録されているために、
電車内のシーンを削除する事は断じて不可能であると言わざるを得ない。
200:197
10/03/26 04:43:12 wycYijuT
ディレクターの頬を汗が伝う。
「あ~メモリーカードだったら、よろず屋さんに行っだら売ってるべな。」
「た、助かりますっ。御案内いただけますでしょうか・・・?」
「それじゃあ帰って来るまで、わたしがおじいさんの体拭いときますねー。」
「若い娘さんにそったらことばさせて、すまないねえ。」
上着を羽織り、玄関に向かう婆様。
「じゃあ樹里ちゃん、申し訳ないけど頼むね。」
ディレクターはカメラを上野に預けると、婆様の後を追って玄関に向かった。
「いってらっしゃーい。」
婆様とディレクターに手を振り、見送る上野。
“おやおや樹里ちゃん、安請け合いしちゃって大丈夫ですかぁ~。”
ジャブジャブジャブ・・・・・・
手拭いをお湯で濡らし固く絞ると、上野は仰向けで寝ている爺様の上半身を拭き始めた。
ちゃぶ台の上に置いたカメラが、その様子を正面から映し続ける。
爺様の手を正座している自分の太ももの上に置き、肩から腕を優しく丁寧に拭いていく。
「・・・。」
不満なのか不安なのか、上野の顔を黙って見ている爺様。
「心配しなくても大丈夫ですよー。『おくりびと』って映画で何回も観ましたから。」
ニコニコと笑顔で失礼なことを言う上野。
胸の辺りを拭いていると、爺様が上野の太ももに手を這わせてきた。
最初はただ手の平を太ももに這わせているだけだったのが、
そのうち膝から太ももまでをいやらしく撫で始めた。
しかし上野はそれを気にする様子も見せず、淡々と爺様の体を拭いている。
201:197
10/03/26 04:44:50 wycYijuT
何も言わない上野に、爺様は彼女の太ももを撫でながら
徐々にスカートの中にその手を侵入させていく。
カメラや爺様の目を気にする事無く、無防備に開かれている上野の膝。
爺様が手を内ももに滑り込ませた時、ようやく上野が気付いた。
「もおー。おじいさん、だめですよっ。」
爺様の手をとり、布団の上に戻す上野。
しかし爺様は、すぐにまたその手を上野の太ももに這わせた。
「もおー。しょうがないなあー。」
太ももに置かれた手はそのままに、上野は再び爺様の体を拭き始める。
今度は遠慮なくスカートの中に手を入れ、内ももを執拗に撫でる爺様。
孫を愛でる祖父の図に見えなくもないが、その視線はジッとスカートの奥に据えられている。
内ももを撫でていた手を引いた爺様は、何の躊躇いも見せずにスカートの裾を摘むと、
そのままグイッと捲り上げた。
程よく締まった太ももと、飾り気の無いピンク色のショーツが丸出しになる。
「わあっ!」
慌ててスカートの裾を戻す上野。
咄嗟にカメラに目を向ける。
「もおー。思いっきり映っちゃったよー。」
ぼやきながら上野は片手でスカートを押さえつつ、爺様の体を拭く。
腹の辺りまで拭いたところで、手を止めた。
浴衣は既に脱がしているが、爺様の下半身はまだパッチを履いたままだ。
「おじいさん、下は自分で拭ける?」
202:197
10/03/26 05:18:50 wycYijuT
力無く、悲しげな顔で首を振る爺様。
「モザイクとか入れてくれるのかなあー。」
カメラを見ながら考える上野。
「おじいさん、カメラあるけど脱がしちゃってもいい?」
迷わず首を縦に振る爺様。
既に、脱がし易いように腰をちょっと浮かせている。
上野は立ち上がると、爺様の膝辺りに跨がり腰を下ろした。
そのままパッチのゴムに手をかけ、ゆっくり下げていく。
爺様の白く染まった陰毛が現れ、続いてだらりと横たわるペニスが顔を出した。
「・・・・・・。」
現役だった頃はどんなに立派だったのだろうか。
全く勃起していない状態でヘソまで届きそうな爺様のペニスに、上野は目を奪われてしまった。
“あらあら樹里ちゃん、いつまで見てるんですかぁ~。”
カメラで撮られている事を思い出し、ペニスを見ないように再びパッチを下げていく。
上野の頬は、酔っ払っているかと思うくらい真っ赤になっていた。
布団の上に全裸で横たわる爺様。
上野はその足元に膝を着き、絞り直した手拭いでやせ細った足を拭いていく。
脛から膝と拭き進め、太ももまできた。
手拭いを動かす度に、だらりと横たわるペニスがブラブラ揺れる。
なるべくペニスを意識しないようにしてはいるのだが、どうしても目に入ってしまう。
太ももまで拭き終えた上野は頬を真っ赤にしたまま、手拭いを絞り直した。
爺様の腰を前に正座する上野。
残るはソコだけだ。
203:197
10/03/26 05:20:03 wycYijuT
しかし頭をポリポリ掻いたり手拭いの糸くずを取ったりと、一向に次の作業に進まない。
そうとう意識しているらしい。
やがてようやく意を決したのか、ペニスに手を伸ばす上野。
「拭きますよー。」
独り言のように呟くとペニスを掴んだ。
濡れ手拭いと変わらないくらい、ずっしりと重みを感じる爺様のペニス。
持ち上げると、自らの重みで小さく撓った。
今まで何人かの男性と付き合ってきたが、ペニスの重さを感じたのは初めてだ。
チラッと爺様を見ると目が合った。
無表情のまま、じっと上野を見ている。
ぎこちない手つきで、ペニスの竿部分を拭いていく。
裏の筋に手拭いを這わせると、ペニスがピクッと動いた。
それに驚き、ピクッと小さく仰け反る上野。
しかしすぐに体勢を戻し、裏筋を丁寧に拭いていく。
気のせいか少し硬くなってきたような気がする。
すると興奮してきたのか、爺様は再び上野のスカートの中に手を差し込んだ。
「ふわぁ!」
慌ててスカートの上からその手を押さえ、膝を閉じる上野。
「待って待って・・・おじいさん、だめだめっ!」
ぴったり閉じ合わされた太ももを強引に割って、更に手を進めようとしてくる爺様。
一瞬、爺様の指先がショーツに触れた。
「本当に、だめだってば・・・!」
上野は爺様の腕を掴み、布団に戻した。
204:197
10/03/26 05:21:12 wycYijuT
もう一度来るかと用心して両手で腕を押さえていたのだが、
爺様はそのまましょんぼりとした表情で目を閉じ、顔を反対側に向けてしまった。
「おじいさん・・・。」
若い女性を前に興奮し、醜態を晒してしまった事を恥じているのか、
それとも拒絶された事に落ち込んでいるのか、上野の方を見ようともしない爺様。
少し考えるように俯いた後、上野は顔を上げた。
「あのー。胸で、我慢してくれますか?」
爺様は顔を動かす事なく、横目で上野の顔を見た。
しかし、すぐにまた目を逸らしてしまった。
“おやまあ、意地っ張りなおじいちゃんだこと。”
「・・・・・・。」
上野は掴んでいた爺様の手を、そっと自分の胸に這わせた。
シワだらけの大きな手が、ワンピース越しに膨らみを包み込む。
顔を背けたまま、ゆっくりと上野の胸を回すように揉む爺様。
“あら、いいですねぇ~。”
改めて手拭いを手にした上野は、再びペニスを拭き始めた。
手の中で少しずつ硬くなっていくペニス。
それに合わせて、胸を揉む動きも強くなっていく。
上野の方に顔を戻した爺様は、
時に絞るように、時に撫でるように、巧みな技で胸を揉み続ける。
無言でペニスを拭いている上野の鼻息が徐々に荒くなってきた。
自分を落ち着かせようと、深く呼吸をしている。
強く揉まれる度に一瞬息が止まり、乱れる呼吸。
声を出してしまわないように口を閉じ、必死に耐える。
205:197
10/03/26 05:22:26 wycYijuT
やがて乳頭を探り当てた爺様の指先が、それを摘んだ。
服の上からでも充分わかる程に、硬く大きくなっている。
「ふあっ・・・!」
思わず声を出す上野。
しかし爺様の指は止まること無く、こね回し続ける。
ペニスを握ったまま、それを拭く手を止めて俯く上野。
呼吸は完全に乱れ、正座したままモゾモゾと膝を擦り合わせている。
そんな上野の様子を、無表情で見ている爺様。
その指は、乳頭を摘んだまま放さない。
爺様のペニスは、いつしか完全に勃起していた。
“あらあら樹里ちゃん、どうかしたんですか? 手が止まってますよぅ~。”
再びペニスを拭き始めると、見計らっていたように乳頭をきつくこねられる。
片手だけで追い詰めていく爺様の性技に、上野は目も開いていられない程になっていた。
「ん・・・おじいさん・・・だめ・・・拭け・・・ないから・・・。」
“まさか樹里ちゃん、感じちゃってたりしてぇ~?”
「うー・・・。ちょっとだけ・・・。」
不意に手を止める爺様。
そのまま、ペニスを握っている上野の手を掴んだ。
「おじいさん・・・どうしたんですかー・・・?」
頬を真っ赤にして、ぐったりしている上野。
ようやく開放され、身体の力が抜けてしまったらしい。
「・・・・・・。」
何かを訴える爺様の目。
206:197
10/03/26 05:23:43 wycYijuT
「おじいさん、おしっこしたいんですか?」
力無く、悲しげな顔で首を振る爺様。
再び何かを訴えるように上野をじっと見る。
“樹里ちゃんとファックしたいようですよぅ。ふぉ~ふぉ~ふぉ~。”
「おじいさん、セックスがしたいんですか?」
爺様は、力強く首を縦に振った。
「えー。どうしよー・・・。」
困った顔で爺様の顔を見つめる上野。
“おじいちゃんの為に、やらしてあげたらいいじゃないですかぁ~。”
「だって、わたし付き合ってる人いるし・・・。」
“一回くらい、いいじゃないですかぁ~。”
「だってだって、カメラも回ってるし・・・。」
“そんなの、ポチっと消しちゃえばいいんですよぅ~。”
「うー・・・。」
カメラの方を向いてブツブツ呟いていた上野は、畳の目地に指を滑らしたりと
暫く考えるような素振りを見せた後、爺様の顔を見た。
「おじいさん・・・一回だけだったら、いいですよ。」
これまで殆ど無表情だった爺様の顔が綻んだ。
目を細め、上野の手を握る。
「ちょっとカメラの電源切ってくるから、待っててくださいね?」
そう言うと上野は爺様の手をそっと外し、カメラの置いてあるちゃぶ台に向かった。
「あー、どれかなあ・・・このボタンは違うし・・・うーん・・・。」
上野は、『録画中』と点灯しているランプの下にあるボタンを押してみた。
207:197
10/03/26 06:51:04 wycYijuT
音も無く消えるランプ。
「おー。」
小さく感嘆の声を上げ、再び爺様の元へと戻って行く上野。
その後姿を映し続けるカメラ。
実は上野が押したのは『録画中』と点灯しているランプを消すためのボタンであり、
電源を消すボタンでは無かったのだ。
どういう場合に使う機能かは不明である。
「今、こっち見たらだめですよー。」
爺様に背を向け、ワンピースに両手をかける上野。
チラッと見ると、爺様はまだじーっと見ている。
「もおー。今日は上と下が揃ってないから、あんまり見ないでくださいー。」
そう言いながら、あっさりとワンピースを頭から脱ぎにかかった。
ピンクのショーツと白のブラが、爺様とカメラの前に曝け出される。
しかし背中のファスナーを下げていなかったために、
脱いだワンピースが頭で引っ掛かってしまった。
「ふわあー!」
頭をワンピースに包まれ前の見えない上野はフラつき、
爺様を跨ぐと、そのままカメラの前までヨタヨタやって来た。
「ふがっ・・・!!」
ちゃぶ台に脛をぶつけ、倒れ込む上野。
猛烈に痛む脛を押さえ、頭にワンピースを巻きつけたまま、のた打ち回っている上野を
ちゃぶ台上のカメラが至近距離から撮り続けている。
右へ左へ転がる度に、ショーツがアソコの割れ目に食い込んでいく。
そこからはみ出た陰毛までもが、はっきりと映し出されている。
208:197
10/03/26 06:53:07 wycYijuT
かなり痛かったのだろう。
ワンピースに包まれた頭を畳に押し付けると、脛に手を添えたまま身体を丸め、
土下座するような体勢で固まってしまった。
小さなお尻が大写しになっている。
爺様の身体を拭いている時にまた濡れてしまったらしく、
ショーツの真ん中に恥ずかしい染みが出来ている。
「うー、いたいー。」
ようやく痛みが引いたのか、ワンピースを無理やり頭から抜き取った涙目の上野は
カメラにお尻を向けたまま立ち上がった。
気を取り直すとショーツに手をかけ、ゆっくりと片脚ずつ抜いていく。
腰を曲げると、日に焼けていない真っ白なお尻が突き出され、
その下で陰毛に覆われている外陰唇がカメラに映し出された。
割れ目の周りまで濃く生い茂っている陰毛は
特に手入れもされていないようで、肛門にまで届きそうな程だ。
「ふわあー!」
ショーツを脚から抜こうとしてバランスを崩し、フラつく上野。
咄嗟に脚を開き、なんとか踏みとどまる。
開いたヴァギナが大写しになる。
濃い陰毛とは対照的に、薄い色の小陰唇。
まだあまり使い込まれていないようで、その形も大きさも綺麗なものだ。
手早くブラを外し、ショーツと一緒に箪笥の陰に隠した上野は、
照れ臭そうに猫背になって、両手で股間を隠しながらヒョコヒョコと爺様の傍へ歩いて行った。
その様子を、無言でじっと見ている爺様。
209:197
10/03/26 06:54:21 wycYijuT
傍らに膝を着いた上野の全身を舐めるように見続ける。
少女の面影を残す華奢な身体。
小振りな乳房の先端で、乳頭が硬く突起している。
「えーと・・・挿れますねー。」
膝立ちで爺様に跨った上野は、既に柔らかくなっているペニスを片手で握り
慎重に狙いを定めながら腰を降ろしていく。
グニッ・・・・・・
やはり硬さが足りないために、爺様のペニスは上野の割れ目に当たって
押し曲げられるばかりで、一向に挿入へ至らない。
「うー・・・。」
上野の方は既に準備万端らしく、割れ目に押し当てられたペニスが彼女の愛液で濡れている。
なんとか挿入しようと、強く握り直したペニスをグリグリと押し付けているのだが
亀頭部分が収まりかけたところで愛液で滑り、すぐに抜けてしまう。
すると黙って見ていた爺様が両手を伸ばし、上野の乳房を掴んできた。
硬く尖った乳頭を指の間に挟み、ゆっくりと上下に動かす。
「ふあっ・・・。」
乳頭を挟む指の力に強弱をつけながら動く爺様の手に、反応してしまう上野。
服の上からでも激しく感じてしまっていたのに、直に愛撫されては堪らない。
「ふぁあ・・・おじいさん・・・あー・・・も少し・・・ゆっくり・・・してください・・・ふああ・・・。」
よほど濡れやすいのか、次々と割れ目から溢れ出してくる愛液で
爺様のペニスも上野の手もびしょ濡れになっている。
張りのある乳房が、爺様の手の中で形を変えていく。
「はぁはぁ・・・だめ・・・おじいさん・・・だめ・・・感じちゃう・・・。」
少しでも気を抜けば、爺様の前で乱れてしまうかもしれない。
上野は顔を隠すように頭を下げ、必死に堪える。
210:197
10/03/26 06:55:38 wycYijuT
手の中で、みるみる硬くなっていくペニス。
何本もの血管が、太く力強く浮き上がってきた。
上野は改めて入り口の位置を調節すると、完全に勃起した爺様の亀頭を押し挿れ
そのまま少しずつ腰を降ろしていく。
ヌチュッ・・・・・・
「んっ・・・。」
声を出してしまわないように、唇をキュッと噛む。
ヌチュチュ・・・ヌチュチュ・・・・・・
恥ずかしい音と共に、上野のヴァギナが爺様のペニスをゆっくりと飲み込んでいく。
途中、何度も声を出してしまいそうになる上野。
その度に動きを止め、子宮の奥から搾り出されてくるような快感の波が収まるのをじっと待ち、
再びゆっくりと腰を降ろしていく。
やがて爺様のペニスは、完全に上野の中に入ってしまった。
「おじいさん・・・入ったよ・・・。」
小さく頷く爺様。
その目は、二人の結合部分をしっかりと見据えている。
「出そうになったら言ってね・・・?」
そう言うと上野は膝立ちのまま唇を噛み、ゆっくりと腰を上下させ始めた。
大きく開いた上野のヴァギナを、爺様のペニスが出入りする。
ヌプッ・・・ヌプッ・・・・・・
「おじいさん・・・気持ちいい・・・?」
爺様に微笑みかける上野。
腰を上下させながら回したり、前後に動かしたりと、知ってる限りの方法で爺様に奉仕する。
ぎこちない動きではあるが、爺様の表情を確認しながら一生懸命に腰を動かしている。
ヌプッ・・・ヌププッ・・・ヌププッ・・・ヌププッ・・・・・・
211:197
10/03/26 06:57:16 wycYijuT
「ふあ・・・んっ・・・んふっ・・・ふっ・・・んっ・・・。」
慣れてきたのか上野は両手を布団に着き、腰を動かすテンポを少しずつ速くしていく。
爺様は両手を伸ばし、上野の小さな尻を撫で回す。
腰を振る度に、小さく揺れる乳房。
その先端の乳頭は、これ以上無いほどに勃起している。
「んあっ・・・あっ・・・おじいさん・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・。」
爺様と見つめ合いながら、腰を振り続ける上野。
ずっと溜まっていた性欲をぶつけるように、一心不乱に腰を振り続ける。
汗と愛液で濡れた上野の陰毛が、爺様の腰の上で飛んだり跳ねたりしている。
クリトリスを擦り付けるように強く押し付けながら腰を振る。
ヌプッ・・・ヌプッ・・・ヌプッ・・・ヌプッ・・・ヌプッ・・・ヌプッ・・・・・・
吐息混じりに喘ぐ上野の声と、抜き差しされる恥ずかしい音が、老夫婦の居間に響く。
「ただいま~。いや~、すっかり遅くなっちゃって・・・。」
メモリーカードの箱を持ったディレクターと婆様が、居間に入って来た。
そして世界中から全ての音が消えた。
「樹里・・・ちゃん・・・?」
「あー、これはですねー。あのー、あのー・・・。」
笑顔を引きつらせ、必死に言い訳を探す上野。
しかし全裸で爺様に跨っているこの状況を逃れられる言い訳など、あるはずもない。
寝たふりをしている爺様。
「あのー、あのー・・・。」
すっぱだかの身体を隠すことも忘れ、
ディレクターと婆様の顔を交互に見ながらあたふたしている上野。
「あのー・・・。」
「うー・・・。」
「・・・。」
カメラは無情にも回り続けた。
212:名無しさん@ピンキー
10/03/30 08:56:51 msdoO578
>>197
>>49のファイルの物?別の物?
213:名無しさん@ピンキー
10/04/01 16:39:37 xYn18c4j
キッズウォーの時みたいに気の強い井上真央ちゃんが無理矢理犯される小説が見たいです
214:名無しさん@ピンキー
10/04/01 23:29:07 iEBdFRbA
谷村奈南をお願いします
215:名無しさん@ピンキー
10/04/12 05:11:03 it5BLe4F
まとめサイトの人、乙
更新はされないのかな?
南キャンの山ちゃんのが最高でした
216:名無しさん@ピンキー
10/05/12 15:17:58 Q11MBaMR
携帯だけど、佐々木希書いていい?
217:名無しさん@ピンキー
10/05/12 22:41:59 zMGgQqFG
いいよ
218:名無しさん@ピンキー
10/05/12 23:07:56 Ka82ohmc
>>216
楽しみに待ってる
219:197
10/05/13 03:38:48 YP8xI7sz
>>212
49のファイルは落とせなかったので確認できませんが
内容と文体から39の続きで間違いないかと
>>216
神様~!
220:名無しさん@ピンキー
10/05/13 22:39:19 MHIeAQMI
海老蔵と麻央に一票!
221:名無しさん@ピンキー
10/05/13 23:33:42 5xiv00BI
佐々木希マダ~?
222:名無しさん@ピンキー
10/05/14 00:19:35 d8B3olWp
その女。麻央は部屋に入ってきた俺を見て、一瞬だけベッドから立ち上がり、そして恥ずかしそうにまた座った。
別段華美でもなんでもない、白いレースがあしらわれたブラウス・ブラウンのスカート姿で俺を見ている。
「あ」
「あ、えーっと……おかえり、なさい」
「あはは。お帰りなさいって」
「そ、そっか。まだ早いですね……でもほら、今から練習してないと」
俺はその一言が気恥ずかしくて、照れ笑いを浮かべながらわざと視線を逸らせてコートを脱いだ。
ただ、それを部屋のチェストにふんわり投げた時、ポケットの中の手錠がいやに甲高い音を鳴らす。
「っ」
「……っ」
暖かい雰囲気は、瞬時に変わった。俺は麻央を見て、麻央は俺を見ている。じっと、じっと。
「海老蔵、さん」
部屋を照らす柔らかい間接照明を瞳に映したまま、麻央はベッドの縁からゆっくり立ち上がった。
普段はしっかりと意志を持って閉じられている形のいい唇が、わずかに緩んでこちらへ近づいてくる。そして、目の前に。
223:名無しさん@ピンキー
10/05/14 00:36:12 d8B3olWp
「麻、央」
好きだ、とか愛してると言葉を紡ぐ前に、麻央の柔らかいそれが俺にたどり着く。
恥ずかしげに距離を取ったかと思えば、熱に浮かされたように圧が高くなる。俺はそれを、惑いながら受け入れる。
麻央の手のひらが首筋から遠慮がちに俺の刈られた頭を撫で始めたのを合図に、俺も両手を麻央の体に廻す。
腰を抱き、ぐいと。相対した男女の体が、熱くなり始めた男と女の部分が、はっきりと意識される強い接触。
女は俺の肉を感じて、驚きながら腰を引く。
俺はそれを制してもっともっと引き寄せる。
女は昂ぶりながら、ゆっくりと蕩けていく。これまでの女は、そうだった。
「ん、んふっ……ん、ふふふっ」
ただ。麻央は違った。舌と舌の間を糸引かせながら、恥ずかしそうに微笑みはする。
しかし腰は俺の両手の拘束を巧みに逃れるように揺らめいて、肉と肉を接触させない。
男がただ押し付けてくる武器としての欲望を、するりとかわす。
こちらがそれに戸惑い腰を引けば、今度はその滑らかな腰肉をこちらに沿わせてくる。
押せば引く。引けば押す。男の勝手など許さない、柔らかい責め。
男を武器として女を組み敷いてきた俺には、麻央のこの揺らぎはとても新鮮だった。
だから、嵌っているのだ。麻央という女に。これまでとはまるで違う、女に。
「ああ、麻央……ん、ん、んふっ」
「ふふふっ、海老蔵、さん……ん、んちゅ、んふ、うんっ」
しばらく、他の誰にも見せられない口づけが続く。
子供同士が戯れにするような軽い音と、軟体生物が激しくくねり合うような濡れ音が交互に部屋に響く。
布越しに感じる大きくはないけれど張りのある乳房。手の中で跳ねる腰・尻肉。吐息。髪。俺の首筋を弾く指先。
俺たちを追いかける奴らへの怒りだとかは、ゆっくりと掻き消えていく。窓の外の夜景が、熱っぽく見え始める。
「……し、た、い」
その囁きは俺の耳元で、世界で一番小さく、しかし何よりも強く聞こえた。夜景どころか、ベッドしか見えなくなった。
224:名無しさん@ピンキー
10/05/14 02:46:44 VDb4s2w9
麻央ktkr(*゜∀゜)=3
225:名無しさん@ピンキー
10/05/14 23:10:32 MQBAT3oA
都内某所の住宅街の一角に小さな診療所…一見するとどこにでもある、ごく普通の内科診療所だ…。
――――――医者「奥さん、この画像近所にバラまかれてもいいんですか……?」
診断室、医者がパソコンの画面を見ながら言う。
奥さん「いやっ、お願いします…。やめてください…。」
涙目になりながら悲願する女性。
医者はニヤリと不敵な笑みを浮かべ、自分の股間に指を差して言った。
医者「そうですねぇ、では私のモノをあなたのお口でくわえてもらいましょうかね」
奥さん「そんな……グスッ……」
226:名無しさん@ピンキー
10/05/14 23:12:06 MQBAT3oA
医者「……出来ますね…?」
医者はパソコン画面をチラリと見て言う。
奥さん「……分かりました。」
医者がズボンのチャックからイチモツを取り出し、女性は医者の股間に顔を埋めて口でくわえる。それはここではよくあることであった。
昼下がりの午後の診察室、女性が涙ながらに行うフェラチオの音が、突然ドアをノックする音で掻き消され、看護婦が慌ただしく診察室に入ってきた。
女性は医者の股間に顔を埋めたまま、助けを求めるような眼差しを看護婦に向けたが、看護婦は女性をチラリと見ただけで特にこれといった反応はない。
227:名無しさん@ピンキー
10/05/14 23:13:41 MQBAT3oA
もっともこの診療所は個人医師が開設したもので、開設以来、医者が患者の弱みを握り、女性患者を犯す。という行為を何度も何度もやってきたのだ。そしてこの看護婦もそれを知っている。
看護婦もグルなのだ。
いや、実を言うともともとは彼女も被害者の立場であったのだがこの診療所に訪れた際に、医師に弱みを握られ、犯され、調教された後に洗脳され、今ではここで共犯者として働いている。
医者以外にここで働いている者、看護婦5名全員は、皆、同じ手に落ちた者たちであった。
228:216
10/05/14 23:16:52 MQBAT3oA
医者「こらっ、いきなり入ってくるなっ」
医師が厳しい口調で言った。
看護婦は目を見開き驚いた様に言う。
看護婦「すいません………ですが、あの…、先生!芸能人の患者が来ているんです!」
その言葉に医者の表情が変わった。
医者「…なに?芸能人だと!?……で、それは一体誰なんだ?」
看護婦は一瞬息を飲んで言った。
看護婦「―佐々木希です…。」
続く…
疲れたー、なんか長くなりそうだ(´Д`)
229:名無しさん@ピンキー
10/05/14 23:27:05 42Z4z4gw
頑張って!応援してるよ!
230:名無しさん@ピンキー
10/05/15 22:09:40 2Kai1BH8
こりゃあ楽しみだわ。
続きが読みてぇ。
231:216
10/05/16 17:50:45 Nx0XVrWm
医者「さ、佐々木希……」
その名前を聞いて、驚く医者。だがすぐに平静を取り戻すと思わず口元を緩ませた。
医者「ククク、これは面白くなりそうだ…。」
医者はそう言って立ち上がり、自分の足下で膝まづいたままの状態でいる女性に冷たい視線を向け「もうあんたに用はない、失せろ」と言い放ち、看護婦に佐々木希をすぐに診察室に通すよう指示をした
232:名無しさん@ピンキー
10/05/16 23:16:37 W/GqoDMD
続きが投下されてたので一安心
応援してます。
233:216
10/05/17 00:14:57 3HxF768E
「佐々木さ~ん!佐々木希さ~ん!」看護婦の呼ぶ声が短い廊下を伝い、待合室に届く、希は携帯を閉じてバックにしまうと、椅子から立ち上がり診察室に向かって廊下を歩く。
廊下の一番奥のドアの前で手招きする看護婦に気付いた希は少し早歩きになる。
「トントン、失礼しま~す…」軽い会釈をしながら診察室に入った希の頬はやや赤く、口にはマスクをしていて時おり鼻をすする。
>>229 >>230 >>232
ありがとう、いろいろ忙しいけど頑張ってみるよ~(´Д`)
234:名無しさん@ピンキー
10/05/18 23:43:14 9Q5cqs/V
忙しいと思いますが応援してます!
235:名無しさん@ピンキー
10/05/22 23:04:54 JhxnRRP2
医者「どうぞ、」
医者が希に椅子に座るように促す
希は軽く会釈をし、お願いします、と言いながら椅子についた。
医者は少し興奮しながらも平静を装い、診察を進めていき、一通り簡単な問診を済ませた。
医者「では、口を大きく開いて下さい」
希「はぁい…」
医者に指示に従い、医者が見やすいよう大きく口を開く
236:216
10/05/22 23:35:00 JhxnRRP2
医者は消毒液に浸けてある金属ベラを手に取り希の口の中を隅々まで観察する。普段テレビや雑誌でよく目にし、自慰行為の妄想にたびたび使っていた言わば憧れの芸能人の口の中だ。
医者は興奮した。
医者「はい、結構です。」
今まで何人もの患者を犯し続けてきたか、気に入った女性は例外なくものにしてきた、しかし今回の患者は今までとは話が違う。
医者は高鳴る胸を押さえ、あくまで普段通りの診察を続ける。
医者「では、今度は胸の音を聞いて行きますね」
医者は聴診器を耳にはめて希の胸にシャツの上から受音部を押し付けていく。
237:216
10/05/22 23:36:17 JhxnRRP2
胸といっても直接的に乳房に押し付けること現代の医療ではまず出来ない、医者は乳房を外しながら胸部全体に聴診器を当てていく。
医者(まだだ…、今はまだ早い……。)
まだまだ続く(´Д`)
238:名無しさん@ピンキー
10/05/23 01:03:32 fckYOibE
続き期待してます
239:名無しさん@ピンキー
10/05/23 19:45:43 XwwsakOP
いいなあ医療系
240:名無しさん@ピンキー
10/05/23 23:49:10 hPrBSDrQ
これはイイ!!!
241:名無しさん@ピンキー
10/05/26 21:22:14 ugZjFnri
続きをどうかよろしくお願いします
242:216
10/05/26 22:04:39 s+A4Zh9B
仕事が忙しく、疲れから風邪でもひいてしまったのだろう、そんな軽い気持ちで来た希だったがどうも少し様子がおかしい。
聴診の時間が長のだ、すると医者は怪訝な表情を見せ始め、看護婦にカルテを要求した。
医者は眉間にしわを寄せて看護婦が手渡したカルテに目を通す。
希(…どうしたんだろう……)
希は医者の態度に不安を覚え始めた。もし重い病気だったりしたら…嫌な考えが脳裏をよぎる……。
医者「もう少し音を聴いていきたいのでシャツをまくって下さい…」
医者が静かな診察室の沈黙を破った。
243:216
10/05/26 22:37:48 s+A4Zh9B
希が「はい」と答えると看護婦がすぐに希の後ろに回り、両手を上げるよう指示した。
希がまた「はい」と返事をして、すんなりと指示に従うと看護婦が慣れた手つきでシャツをまくり上げ希の真っ白な肌と薄いピンクのブラジャーが露になる。
すると医者が看護婦に「下着も」とポツリと言った。
希(…!?えっ!?)
一瞬驚いた顔を見せる。
医者「あの、すいませんが診察ですので…もし何らかの病気だった場合は早期発見が━━…乳ガンなどの場合は━━…」
何やら病気と早期発見の大切さについて詳しい話をしだしたようだが、随所に難しい専門用語を織り交ぜながら話すため、希にはちんぷんかんぷんだった。
希「……はい、…はい。」
医者の話はよく分からないながらも頷きながら返事をする希。
もうこうなると嫌とは言えなかった。
医者「ですから━…つまり━━…という訳です、いいですね?」
希「……はあ…、はい…。」
244:216
10/05/26 22:48:41 s+A4Zh9B
医者「はい、じゃあ上げて下さい」
医者が優しい口調で言う。
希は医者の視線に抵抗を感じながらも両手をクロスさせてブラを掴み、ゆっくりと…、
上に……、
ずらしていく………。
とりあえず……
今日は…
ここまで…(´Д`)
近々のぞみんの画像をうpするかもです(´Д`)
245:名無しさん@ピンキー
10/05/26 23:05:36 AiAjLTuV
うおおおおお!!!画像楽しみ
246:名無しさん@ピンキー
10/05/27 19:52:29 3K3Ggpnu
>>244
乙です(*´д`*)
247:名無しさん@ピンキー
10/05/27 23:37:57 S4bOSy/O
続き楽しみです。
248:216
10/05/29 23:20:43 Zl1LOrHa
希がブラを上にずらすと、真っ白で小ぶりで形の良いハリのある乳房が露になった。
医者(はあ、はあ…こ、これが…あの、佐々木希の……おっぱいか!……)
医者「では、聴診器をあてていきます…。」
今度は胸部に直に聴診器をあてていく…。
乳房の上辺りに聴診器を押しあてると柔らかな感触が手に伝わってくる。
医者(はあ、はあ…たまらんっ……!)
医者は聴診器をスライドさせていき、乳房全体をまんべんなく触り、憧れの佐々木希のおっぱいの感触を楽しんだ。
医者「はい、大丈夫です。え~それでは今度は一応乳ガンの検査もしておきましょう」
希の目をまっすぐ見て言う
希「…はい。」
希は小さく頷き医者の目を見たが直ぐに目線を下に外す
医者は素手で希の乳首を直に触り、まじまじと見つめて乳ガン検査をするフリをする。
249:216
10/05/29 23:23:26 Zl1LOrHa
医者は綺麗なピンク色をした乳首を摘まんだり、指でつついたり、軽く引っ張ったり、とにかくやりたい放題にいじった。
希(あん…いやぁ、恥ずかしいよぉ…。)
希はずっと目線を下に向けてやり過ごそうとする。
だが医者の触り方はどんどんといやらしい手つきになっていく…。
希(あぁ…っ、どうしよぉ…や、やばっ…!)
医者が摘まんだモノが…指の間で、みるみる内に硬く、そして大きくなっていく…。
今日はここまで…(´Д`)
250:名無しさん@ピンキー
10/05/29 23:25:52 J1fmBtBS
乙です。
251:216
10/05/30 17:49:17 jaqep93w
URLリンク(www1.axfc.net)
252:名無しさん@ピンキー
10/05/30 18:56:04 3oVAAsvm
>>251
可愛い!ありがとう!
253:名無しさん@ピンキー
10/05/31 23:32:48 K346yec1
かわええ(;´Д`)ハァハァ
254:名無しさん@ピンキー
10/06/03 02:09:36 ozWSrQi6
>>249の方
…つ…続…きを…ど…ど…うか…よ…ろし…く…お…おね…が…い…い…たしま…す…
255:216
10/06/04 00:42:21 4Aunadbl
乳首の変化にすぐさま気付いた医者がニヤニヤしながら言う。
医者「フフ、恥ずかしがることさないですよお。これは生理現象ですからね~。」
希「………はい///」
希は顔から火が出るほど恥ずかしかった。
………その後、診察は終了した。結果は疲れからくる軽い風邪、栄養をとるために点滴を打っておきましょう。という事だった。
希は看護婦に連れられ、別の部屋に移された、そしてその部屋隅に置かれたベッドに仰向きで寝かされた。
看護婦は希にそのままで少し待つように言い、部屋から出て行った。
しばらくして、看護婦は点滴のパックがついた灌注器をキャスターを滑らせて戻って来た。
そして、希の腕にアルコールが塗られ、点滴の針が刺された。
希(あれー?………なんだろう……急に頭がボーっとしてきた………。)
希の意識はだんだんと遠のいていき、やがて深い眠りについた………。
希が完全に眠りについたことを確認した看護婦は、一瞬クスッと不気味な笑みを浮かべ、医者が待つ診察室へと戻って行った………。
第一部 完
仕事がもう少し落ち着いたら第二部を書き始めようと思います。第二部ではいよいよ医者がのぞみんを……という感じで少しハードな内容を考えてます(´Д`)
256:名無しさん@ピンキー
10/06/04 00:49:35 LwK4LlQJ
お疲れさまでした。
無事に完結させてくれることに期待します。