09/04/28 15:08:58 /8s80aW6
「だめっ・・・。」
自分でも、そこがどういう状態になってしまっているのか分かっているのだろう。
上野は顔を埋めたまま、小さく声を上げた。
しかし勘違い男の暴走は止まらない。
ショーツの脇から指を入れるとジャリジャリとした陰毛の感触があり、
それをかき分けると信じられない程びしょ濡れになっている柔らかな外陰唇に触れた。
「声出ちゃうから・・・だめ・・・。」
上野は聞こえるか聞こえないかの小さな声で、彼の耳に囁いた。
荒い息遣いをその耳にくすぐったく感じながら、
彼は上野のアソコの割れ目を中指で撫で始めた。
指を動かす度に割れ目の中から次々と恥ずかしい汁が沁み出し、
上野の内ももを伝い流れる。
「んっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・!」
身動きもとれず、されるがままの上野。
焦らしているのか、しつこく割れ目を撫で続ける彼。
やがて彼は人差し指と薬指で上野の外陰唇を広げ、
しばらく探るように動かした後、ゆっくりと中指を押し入れた。
「あんっ・・・!」
たまらず声を出してしまう上野。
完全に受け入れ態勢の整っていた上野のアソコは、
何の抵抗も見せる事無くすんなりと彼の指を飲み込んでいく。