【短編】有名人官能小説 14冊目【長編】at EROCOMIC
【短編】有名人官能小説 14冊目【長編】 - 暇つぶし2ch256:名無しさん@ピンキー
10/06/04 00:49:35 LwK4LlQJ
お疲れさまでした。
無事に完結させてくれることに期待します。

257:名無しさん@ピンキー
10/06/04 16:55:55 Y0HWGKSV
>>255
お疲れさま!第二部たのしみに待ってます!!


がんばれ医者っっ!!!

258:名無しさん@ピンキー
10/06/06 23:09:21 18rlgSON
【芸能】佐々木希(22)がモデルの杉山ハリー(25)と熱愛! 佐々木は長らくバー店員と交際も、昨夏までに破局
スレリンク(mnewsplus板)

259:名無しさん@ピンキー
10/06/13 23:40:04 Ph1nRZa7
>>255
Season.2の方是非よろしくお願いします!

260:名無しさん@ピンキー
10/06/15 17:33:46 oxa0gKq0
【芸能】「佐々木希の3P写真流出騒動」とは何だったのか?
スレリンク(mnewsplus板)

261:216
10/06/16 23:37:01 I+KIM6CZ
(………あれ…?あたし……寝ちゃったんだ……。なんでだろ、体が…動か…ない…??)




奥の暗がりから男がゆっくり近づいて来た。

医者「ククク、どうやらお目覚めのようだね、佐々木、の・ぞ・み・ちゃん」

医者は不気味にニターっと笑いながら、椅子にM字開脚の体勢で縛り付けられている希の頭を優しく撫で回しながら言った。



希(ん?………あれ??……)

うつろな目をしたまま部屋中をゆっくりと見渡す。薄暗い部屋、頭の上に裸電球がぶら下がっていて目の前にはさっきまで自分の診察をしていた医者…。

希は身の危険を感じながらも頭がボーっとしてよく働かない。目は覚めたものの、さっきの薬がまだ効いているのだった。
さらに体にも力が入らない上にロープで縛られているため全くの無抵抗だ。



262:216
10/06/16 23:40:55 I+KIM6CZ
医者「ハサミ…。」

それだけ言うと部屋の奥から看護婦が無言でたくさんの器具を乗せたキャスターを押して来た。
看護婦からハサミを受け取る医者。

「チョキチョキ……チョキチョキ……」

希の服をハサミで切りはじめた。
わずかに意識が戻り始める希。


希「……いや、や、やめて………。」

もうろうとする中振り絞る様に言った。

だが医者は変わらず無言で黙々とハサミを動かし続ける。切っては剥ぎ取りまた切っては剥ぎ取り。
あっと言う間に希は上下とも下着姿にされてしまった。




263:名無しさん@ピンキー
10/06/17 10:13:39 F9iQNNX9
久々の続編投下乙です。
続きが楽しみです。

264:名無しさん@ピンキー
10/06/18 20:50:13 T1nGZ2tQ
ktkr(*゜∀゜)=3

265:名無しさん@ピンキー
10/06/21 23:26:37 WrVFf4jX
ハサミがブラのフロントに差し掛かる。

希「いゃ……や、やめてください………。」
か細い声で言った。

医者「さっき自分でブラジャー外して生おっぱい見せて、あげくこっちは診察で触ってたのに一人で勝手に感じて乳首をビンビンに勃起させたのはどこのどいつだい?」

希「ぁん………言わないで………。」


「ざくっ」
ブラジャーは切られ、両方の乳房が露になる。希は手首を足首に縛られているために乳房を隠すことができなかった。
切られて肩に引っかかっていたブラジャーも医者に剥ぎ取られ、希は上半身裸、下はパンツ一枚でM字拘束されている状況になった。
続く(´Д`)

266:名無しさん@ピンキー
10/06/21 23:42:37 zHmcH1fR
>>265 乙です。
アンカー入ってなかったから一瞬偽者かと思ったw

267:216
10/06/22 15:06:48 +uws1wNs
URLリンク(www1.axfc.net)

268:名無しさん@ピンキー
10/06/22 22:34:19 22OlpQ6Y
乙乙乙 きゃわゆい

269:名無しさん@ピンキー
10/06/23 14:39:10 gK7YLLDD
うめ

270:名無しさん@ピンキー
10/06/23 23:02:12 hKrKaHWl
良作の予感

271:216
10/06/25 22:56:00 tLTQHFGL
希「あっ……あんっ。」

医者が希の胸を揉んだり、乳首を摘まんだり、引っ張ったりこねくり回したり、するとあっと言う間に乳首は固くなった。

医者「フッ、相変わらずだな。」

希「あぁん…………。」


医者は顔を胸に近づけ、舌を出すと乳首を舐め始めた。希の乳首が唾液でべとべとになる…。

医者「はぁはぁ、おいしいよ、希ぃ…」

更に希の小ぶりな胸を揉みしだき、乳首を吸う。


希「あぁ………そんなに……吸っちゃだめぇ…。」

希は無抵抗で目をつぶり、感じていた。

272:216
10/06/25 23:08:04 tLTQHFGL
医者「ククク、こんなにビンビンにしちゃったら、もう我慢出来ないだろ?」

そう言うと再びハサミを手に取り、残されたパンツを切り始めた。
医者がパンツを切って手で剥ぎ取ると、びっしりと生え揃った陰毛と綺麗な色と形の女性器がおおっぴろげになった。
医者は思わず息を飲んだ
医者「……素晴らしい。」


(´Д`)たぶん続く

273:名無しさん@ピンキー
10/06/25 23:27:44 1zj3eC58
乙です。続き待ってます。

274:名無しさん@ピンキー
10/06/27 04:02:46 rQFk13No
>>272
面白いです(*´д`*)続きを待つ楽しみが出来たよ

275:216
10/06/28 23:37:11 y3rEJBTi
医者「どうだ?ちゃんと撮れてるか?」
医者が看護婦に聞く

看護婦「…はい、大丈夫です。」

いつかの間にか希が気づかないうちに看護婦はビデオカメラで一部始終を撮影していたのだった。

希「ぁぁ……。だめです……撮らないでぇ。」

医者「フフ、もう今更遅いよ。さぁ希の恥ずかしい所をいっぱい撮ってもらおうね。」

そう言うと医者は希のおまんこを両手で左右にぱっくりと広げた。
希のおまんこはすでに湿っていて、テカテカと汁で光っていた。


(´Д`)続く…のぞみんのドラマ早く見たい……。

276:名無しさん@ピンキー
10/06/28 23:46:11 iiMkcni/
>>275
俺も見たい

277:名無しさん@ピンキー
10/06/29 17:03:40 U9sPZt36
久々の良作ですね。
投下された職人さんに感謝します。

278:名無しさん@ピンキー
10/06/30 11:27:28 6VDYHEMZ
優木まおみで書きたいんだけど、(彼女が)年上設定と年下設定、どっちがいい?

279:名無しさん@ピンキー
10/06/30 16:12:44 W9R9/1rQ
是非、年上設定でお願いします。

280:278
10/06/30 19:27:55 6VDYHEMZ
書いてるうちに話がふくらみ過ぎて、投下するまで時間がかかりそう…

>>279
おkです

281:名無しさん@ピンキー
10/06/30 22:55:16 W9R9/1rQ
お待ちしています。

282:名無しさん@ピンキー
10/07/01 00:17:51 wJ77xjJL
そしてその後、>>278は行方知れずとなったのであった…

283:名無しさん@ピンキー
10/07/01 23:58:47 IxveVFZm
>>282

284:名無しさん@ピンキー
10/07/02 13:19:35 +0LzLGY/
216さんも278さんも、どっちも楽しみにしてます~
暑くなってきたので無理せずゆっくり書いてください~

285:278
10/07/03 14:47:34 PwOQBJ4u
軽はずみに言い出したりはしないよ(よそで何年もかけて書いてる作品があるし)
ただエロは執筆のモチベーションが安定しないんだよ…

286:けんた
10/07/03 17:53:44 QQ3eRNK6
本仮屋ユイカちゃんのが読みたいです

287:名無しさん@ピンキー
10/07/03 18:04:27 FokXs4Gu
>>285
作品が投下される日を心待ちにしてます。
最後まで読み終えたいのでどんなに時間が掛かっても構いません。

288:名無しさん@ピンキー
10/07/06 01:31:17 9ZmP7jMA
この調子で作家さんがいっぱい増えてくれますように(-人- )

289:名無しさん@ピンキー
10/07/08 16:19:46 jMKhiJgX
石原さとみさんのが見たいですo(^-^)o

290:名無しさん@ピンキー
10/07/08 21:57:15 PAwGxACQ
佐々木希の続きが読みたいのですが>>216さんまだいますか?

291:216
10/07/08 23:19:02 yiuGrwFF
>>290います。私事ですがオナ禁してました!

292:名無しさん@ピンキー
10/07/08 23:30:25 PAwGxACQ
おおっ!まだいてくれて良かった。
引き続き小説の方お待ちしています。

293:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 22:49:28 ECPR6ygc
>>291
おいw

294:名無しさん@ピンキー
10/07/12 12:33:47 U2VDTZx5
>>290->>291>>293の流れは笑ったコピペに乗ると思う。

295:名無しさん@ピンキー
10/07/16 20:31:39 CA+VxfF/
いつか小説が投下される日を願って保守

296:216
10/07/16 21:28:45 SkJhmmyq
看護婦はじっくりとカメラをまわし続ける。
ビデオカメラは全てを捉えた。希の顔、胸、おまんこ、そしてお尻の穴までハッキリと撮していた。

医者は希のおまんこをぱっくりと開いて顔を近づけ、スーっとゆっくりと鼻で大きく息を吸った。

医者「っはぁ、いやらしい…メスの臭いがプンプンしてるよ希ぃ…。」

医者は人差し指と中指をおまんこにぴったりと沿わせ、くにくにと上下左右に動かした。

希「あっ、やめてっ、んっ!」

ピクンと体が動く。

医者はさらに沿わせていた人差し指の指先をおまんこの入り口に当てがると、
『ぬぷぷ……』 医者の指は吸い込まれる様におまんこの中に侵入していった。(´Д`)続きます。。

297:名無しさん@ピンキー
10/07/16 21:38:21 CA+VxfF/
うっひょー キター
願いが叶ったワーイ
乙乙乙!!

298:名無しさん@ピンキー
10/07/17 23:31:51 KZYVu32C
GJ、続き待ってます!

299:名無しさん@ピンキー
10/07/18 22:20:42 aPm1dqP4
支援

300:216
10/07/19 22:44:49 qb3CMToi
『ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ』
医者が指を出し入れするとおまんこ汁が溢れて出る。
希「あっ、はんっ!あんっ!」

医者は指の動きを徐々に早めていく。
『ぬちょっ!ぬちょっ!ぬちょっ!』

希「あふっ!だ、だめぇ!あふぅん……。」


医者「いやらしい穴だ…!どうだ?気持ちいいかぁ?」

医者はあえぎ声を出してよがる希を嘲笑うように言う。

希「んっ!……き、気持ちよくなんて……、なぃ……あひっ…!」

この後のぞみんはいったいどうなってしまうのか…!?続く(´Д`)

301:名無しさん@ピンキー
10/07/19 22:52:58 GesIsZE4
んふんふ乙
続き待ってるよん

302:名無しさん@ピンキー
10/07/20 17:11:01 9QU+1LE3
支援支援

303:名無しさん@ピンキー
10/07/21 21:46:25 m8507ru8
GJ!待ってるぜ!

304:名無しさん@ピンキー
10/07/23 21:09:27 shBkkoKd
>>300
オナ禁した成果が文章から滲み出てやがるぜ(;・`д・?)...ゴクリ

305:名無しさん@ピンキー
10/07/25 23:47:19 t93fMFAP
続きが気になる。
早く読みたい。

306:名無しさん@ピンキー
10/07/27 23:24:12 z7y/H+X2
医者「…その強がり、いったいいつまで持つかな?」
そう言うと医者は看護婦に何やら指示を出した。
看護婦は医者の指示に従いローターを二つ、希の両乳首にガムテープで貼り付け固定しスイッチを入れた。『ブブブ……』

希「ぁんっ…!」

ローターはもうすでにビンビン勃起していた希の乳首を刺激する。

さらにもう一人の看護婦は医者に言われてあるものを用意してきた。
それはアナルビーズだ。

医者はアナルビーズの先端で希のおまんこ汁をたっぷりすくうと、希のお尻の穴にあてがった。

医者「はぁはぁ、肛門に…これ、入れるぞ……。」

希「…………もぉいや…。」
希は目にうっすらと涙を浮かばせ、力なく呟くように言った。


続く(´Д`)!

307:名無しさん@ピンキー
10/07/28 19:39:50 ZxRvwJbm
希タンかわいいよん
続き待ってます

308:名無しさん@ピンキー
10/07/29 22:11:28 mTAyOomo
GJ!!次回も期待してます!

309:名無しさん@ピンキー
10/07/30 21:36:02 q8uOFJ/g
支援

310:216
10/07/31 23:01:29 7jz+Biu+
『ぐぐぐっ…にゅるっ…。』
アナルビーズの先が希の綺麗なお尻の穴に入った。

希「はぁふぅん!…」


医者「おい、口につめろ」
医者がまた看護婦に指示を出す。看護婦は今度はボールギャグを取り出しよがっている希の口に強引に装着した。


医者はアナルビーズで肛門をいじりながらも、もう片方の手でおまんこを責めた。さらに両方の乳首のローターも稼働中だ。
カメラ係の看護婦はその姿を録り続けている。


希「えぐっ、あぁぁ…らめぇ…」


(´Д`)続く。これ終わったら次は誰書こうかな。


311:名無しさん@ピンキー
10/07/31 23:44:49 XzvmtYtb
乙です。次作の人物は職人さんにお任せします。
職人さんの好きな人物で書いた方が作品のモチベーションもより上がると思いますので。

312:名無しさん@ピンキー
10/08/01 18:24:20 fvwKNkfH
GJ!!! 新作にも期待

313:名無しさん@ピンキー
10/08/01 23:53:17 HDeRcR5i
GJ

314:314
10/08/02 01:48:42 1iKVT1gr
◆1
 XX県XX町、人口わずか数千人という温泉が有名な田舎町での事。月の無い深夜、その町唯一の旅館から一人の女性が勢いよく飛び出した。
彼女の名は、木下優樹菜。久々、纏まった休暇が貰えた彼女は、同じくオフが重なった彼氏と二人、田舎町へと温泉旅行でもと計画したのだが……。
 人通りの無い暗い道を、ブツブツと文句を言いながら、いかにも不機嫌そうに優樹菜は歩いていた。
それというのも、旅行直前で彼氏に仕事が舞い込み、その為に優樹菜は一人で田舎町へと湯治に来たからだ。
 素直にキャンセルをすればいいものを、元ヤンキーという経歴を持つ彼女は、急に仕事になった彼へのあてつけを含め、意固地になり一人旅を慣行した。

「クソ……あいつ……」

 ブツブツと文句を言いながら、町に一軒しかないコンビニへと向かって歩く彼女。茶色の長髪を背中に流し、田舎町にはそぐわないほど大胆な格好のまま、長い足を踏み出していく。
カタチの良い胸がハッキリと解るピンクのタンクトップに、お尻が見えそうなほど超ミニのホットパンツ。
 携帯の画面を見つめながら、悠然と胸を張り、誰もいない田んぼ沿いの田舎道を歩いていく。と、その時……。

「おおっ、あいたっ」
「きゃ!! あっ、優樹菜の携帯がっ!? ああ! クソじじいっ。テメェこんな道の真ん中でつったってんじゃねーよっ!!」

 ドンッと携帯ばかりを触っていた優樹菜が、前方を歩いていた老人に気付かず、思い切り突き飛ばしたのだ。土の上へと転がる携帯。
そして痛そうに大地へとつっぷしている、和服を着た老人。
 優樹菜は少し不味いか……と思いつつも、深夜である事、暗い道、相手が老人で自分を知っていない、と判断してそのまま老人を放置し、コンビニへと足を進めた。


315:314
10/08/02 01:49:23 1iKVT1gr
◆2
 「ありあとあしたー」
 背後で締まるコンビニのドアを抜け、買い物袋を下げた優樹菜は、そのまま旅館へと向かって帰り始める。袋の中身は酒、雑誌、タバコなど。
雑多な荷物の入ったそのビニール袋を持ったまま、相変わらず携帯を触っている優樹菜。彼女の脳裏にはすでに先ほどの老人のことは消え去っていた……だが。

「親父……、この女ですか? 親父に舐めた真似をしたのは」
「ああ……、この女で間違いない。さらえ」

 突然に聞こえた低い声。その不吉な響きにハッ……とした様子で顔をあげる彼女。そこに立っていたのは、スーツを着こなした岩のような大男と、そしてさっき突き飛ばした和服の老人……。
 いきなりの事態で訳が解らない優樹菜だが、何かとてつもなくヤバイ……という事だけは解った。元ヤンキーの勘が、目前の大男の雰囲気が堅気では無い……と警告している。

「ちょ……」

 とっさにビニール袋を投げつけ、コンビニ方向へと向かい駆け出そうとする彼女。だが、次の瞬間、飛んできた何かがむき出しの太ももへとぶつかり、苦痛の声とともに道端へと倒れこむ。
 驚いてソレを見れば、一本の木刀。思いっきり太ももへと当たったらしく、ズキズキとした痛みが広がっていく。

「ちょ、なんだよっ。やっ、やめろテメェ。こらっ、ちょっ、きゃあ」

 倒れこみ大声で叫ぼうとした優樹菜。だが、近寄った大男が容赦なく、彼女の腹部を蹴り上げた。げぼっ……と唇から音を立てて土の上を転がる彼女。
打撃を受けピンクのタンクトップが捲りあがり、ほっそりと引き締まったウエスト、そして形の良いオヘソがさらけ出される。

「ちょっ、あ……、やめろっ、ヤメ……、んっ、んんんんんん!!!」

 必死に抵抗する優樹菜。だが、その唇へベタリと貼り付けられるガムテープ。暴れる細い手足にも、素早くガムテープがグルグルに巻かれ始める。
 ―そして、一瞬の後、自由を封じられた彼女は、まるで囚われた獲物のように大男に肩へと担がれ、あっさりとどこかへ運ばれていった。



316:314
10/08/02 01:56:44 1iKVT1gr
◆3
「んんっ! んっっ!!」
 大男に担がれて運び込まれたのは、まず車だった。トランクへと荷物のように放り込まれてどれ位の距離を移動したのか……。
 車から無理矢理に引きずり出され、運びこまれた場所は、田舎町のさらに山奥にある別荘のような建物。そして、その内部にあったのは、産婦人科などにある妊婦診察台のようなモノ。
ただし違う点が一つ。その台には手足を拘束するような革バンドが設置されていた。

「んんっ! がはっ、テメェ。このクソっ。離せよっ。変態どもっ! このバンドを外せよっ!」

 唇からガムテープを剥がされた瞬間、彼女は口汚く大男と老人をののしる。細い手足を椅子に固定され、洋服は土で汚れ、髪もボサボサ。
そんな状態だが、気の強い眼差しでキッと男達を見つめる優樹菜。
 通常の女性であれば恐怖で震え、話す事などままならない状況だというのに……。そんな優樹菜の様子に、ニヤリと笑う大男と老人。

「それじゃ、ワシは一眠りしておく。佐藤……あとは頼んだぞ」
「はい、お休みなさい、親父。このクソ女はきっちり仕込んでおきます」

 優樹菜に何度ののしられようと、全く顔色一つ変えずに会話を続ける男達。その様子を見ていた優樹菜は内心、凄まじく緊張していた。
大男の口から時折もれる『親父』という呼び方。あまりにも手際のよすぎた誘拐の仕方。なによりも、この拘束されている椅子。
 普通の人間がこんな器具なんか所有しているハズがない……。しかし、優樹菜は恐怖で泣き叫びそうになりつつも、必死に内心を誤魔化し、口を開く
 革で固定された剥き出しの足、捲りあがったままヘソ丸出しの腰をくねらせ、全身で脱出しようと暴れる。
が、そんな優樹菜へニヤニヤと笑いながら大男が近づいて、口を開いた。

「どうせ東京あたりから来た馬鹿女だろ? 安心しろや、きっちりシャブセックス中毒になったら開放してやるよ。住所、名前、全部聞き出して、便器女に躾けてやる。
なに、数時間後には涎を垂らしながら、チンポおねだりしてるからよ、はははっ。さて、それじゃ始めますかね。ただ、てめえの顔……どっかで見たような気がするんだがよ……」

 下品に笑いながら身動きできない優樹菜へと近づいてくる大男。ごつい右手には、鋭い針のついた注射器……そして、何かのアンプルがあった……。

317:314
10/08/02 13:25:42 4tC8TcQf
◆4
「あっ、あっ、あ、やめてっ、やめろっ! あっ、あっ、あっ、あ!!」

 拘束されたままの優樹菜の口から、怒りが篭った怒声と甘く鼻にぬけるような喘ぎ声があふれ出す。その声と共に聞こえるのはブブブ……というマッサージ機の振動音。
 診察台に長い足を大きく広げたポーズで縛られた優樹菜の股間に、灰色のマッサージ機のヘッドが押し当てられている。

「あっ、ダメっ! やだ、やだやだやだやだっ、あっ、あああっ!!」

 優樹菜の気の強い顔が、どこかトロンと赤く染まり、自分の股間を身ながらイヤイヤをするように横へと振られる。
大男に怪しげなクスリを足の指の間に注射され、それから20分ほど、ずっとこうやって股間にマッサージ機を当て続けられていた。
 最初は罵詈雑言を言い張り、大男を睨んでいた優樹菜であったが、しかし徐々にその表情がとろけ始める。彼女は絶対に屈しないと足掻いているのだが……。

(やばいよ……、何コレ……、めっちゃ感じちゃってる。あああああっ、すごい……、あああああああ!!)

 声を必死に押し殺しながら、優樹菜はガクガクと全身を痙攣させた。あのクスリの効果なのか、カラダが燃えるように熱く、凄まじく敏感になっている。
 股間に当てられているマッサージ機の振動で、密かに何度も軽い絶頂を迎えていた……。だが、あくまで心は折れずピンクの唇を噛み締めながら、強気な視線のまま大男を睨む。

「もういいでしょっ!! 帰らせてよっ。ん……、こ、これは犯罪だろ、今なら警察にはチクらないからっ、だからっ、あんっ、ああああっっっ!!」

 甘い声をこぼしながら、それでも強気な優樹菜。そんな様子を見ながら、大男は嬉しそうにニヤリと微笑んだ。

「何を言ってやがる、クソ女……、これはまだ序の口だぜ。もうすぐ若いヤツラが到着するはずだからな、たっぷり可愛がってやるよ、期待しとけ、おらっ」

 低い男の声と共に、グンッと振動するヘッドが強く股間へと押し付けられる。

「んんんんんっっっっ!! やめ、やめてっ、あっ、あああああああっっっ」

 ますますクスリの効果が強くなってきたのか、たちまちにアクメしてしまう優樹菜。が、彼女は必死に絶頂を隠そうと顔を歪め、平静を取り繕っていた。


◆残り深夜に投稿予定。仕事が終われば。

318:名無しさん@ピンキー
10/08/03 02:32:05 a+0xqtZK
もう少しまともな芸能人で書いてくれよ・・・・・


319:名無しさん@ピンキー
10/08/04 00:50:11 fEW887AJ
まともてなんだよ・・・

まともじゃなくて俺好みの、だろ?

320:名無しさん@ピンキー
10/08/04 23:20:37 KaqFPWWp
乙だけど、続きは?

321:名無しさん@ピンキー
10/08/05 10:51:16 2Laau9he
>>216さん
>>314さん
乙です~(*´д`*)はぁはぁ

322:216
10/08/05 18:27:50 q+xhR9Ow
希「んっ!!はぁぁん!」
『ピクッ、ピクッ』

希は軽くイってしまった。
医者「もうイっちゃったのかい希ぃ?」
医者はいやらしい目付きで希を見ていった。

希は医者と目を合わせることなく視線をそらす、しかし息づかいは「はぁはぁ」と荒くなっていた。


医者「今度はコレでイかせてやるぞ。」

希「えっ!?」

驚く希、医者が手にもっていたのは極太のバイブだった。
バイブなど一度も使ったことなどない希は恐怖心に教われた半面、『あんなの入れられたらどうなちゃうんだろう……ドキドキ』という好奇心もあった。

徐々に希の中に隠れていたマゾティックな本性が覚醒し始めていた。


続く(´Д`)!
URLリンク(www.dotup.org)




323:名無しさん@ピンキー
10/08/06 23:06:04 zO18u929
乙!久々のおまけキタワー

324:名無しさん@ピンキー
10/08/09 22:13:24 NXQ+m9Qr
GJ

325:216
10/08/13 23:33:23 k4u0/YJU
希「あがっ!も、もぅやめてくらさぃ。。。」

バイブで責め始めてから30分ほど過ぎただろうか。
もう何度もイカされおまんこはぐちょぐちょ、口元からは涎がだらだらとたれている。

医者は徐々に激しくバイブを出し入れする。

『じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!』

希「らめえぇ!またイッちゃうぅぅ………ビクッ!」希はおまんこからびしょびしょと潮を噴き、イってしまった。

医者「あーあ、またイっちゃったね希、もうすっかり淫乱女だね」

希「そ、そんなこと言わないでくらさい。。」
ボールギャグをくわえた口でモゴモゴと言った。

医者「さて希、ここに今までの出来事を鮮明に撮したビデオがある。コレを今からネット上にアップしようと思う」

その言葉で希は一瞬頭が真っ白になった。パニックになりながら必死に答える。希「そ、そんな!ダメです!止めてください!」

医者「ダメだよ。この映像は全世界に公開して、何千、何万人って人達に見てもらわないとね」

医者の本気の目に焦る希。希「お願いします!それだけは…それだけは止めてください!」

医者「う~ん、どうしようかなぁ…?」
医者は希の肛門に刺さったままのアナルビーズを指でぐりぐりしながら言う。

医者「…そうだなぁ、君が私の奴隷になるんなら考えるけどね」

希「…奴隷?」
(´Д`)続く!オナ禁半端ない!

326:名無しさん@ピンキー
10/08/14 16:13:32 OOK48sds
佐々木希が淫乱女になっちったorz

327:名無しさん@ピンキー
10/08/15 21:51:23 UFHZbN7f
GJ続き待ってます!

>>326
淫乱で結構

328:名無しさん@ピンキー
10/08/16 23:29:11 QKNASWqI
続きPlease.

329:名無しさん@ピンキー
10/08/18 11:01:23 pxfzUnkx
わたしの名前は加藤あい。
学生の頃に芸能界に入り…爆発的な人気は無かったものの、今も安定した活動を維持しています。
でも…芸能界という世界は怖いもの。
知らず知らずに溜まるストレスが…わたしにとって最大の難敵でした。
女優として活動する以上…世間の目を気にしなければならないし、派目を外して遊び…ストレスを解消することも出来ませんでした。
そんなわたしが知ったのが…疑似体感機『ヴァーチャルメモリー(通称VM)』
データーで作り上げられた世界を…まるで現実であるかのように体感できる機械。
一般にはまだ流れていないこの機械は…人目を気にしなければならない政財界、そしてわたしのような芸能界に生きる人間に密かに蔓延していました。
わたしもその一人…秘匿性を高く評価した所属事務所がわたしの支給希望を受け…『夢の体験機』をわたしに手渡したのでした。



330:名無しさん@ピンキー
10/08/18 11:01:53 pxfzUnkx
わたしは当初…世界旅行の体験データーやスポーツの体験データーを手に入れました。
もちろんそれらの体験でもわたしのストレスは幾分か解消されました。
でも、それは表面上のこと。
所属する事務所にも知られたくない…わたしが欲したデーター。
それは…性欲処理。

もちろん性欲処理の為のデーターはすぐに作成され…大抵の人は満足する内容の物が出来上がっていました。

でも…わたしが望むものはありませんでした。

VMの機能として…登場人物の顔や体型を入れ替えたり、学習経験機能により…使用者の好む状況をアドリブで作り上げる機能はありました。
それでも…わたしが望む形には程遠いものでした。

ですが数カ月もしないうちに…バージョンアップが行われ、使用者の妄想・想像などをデーター化して使用出来る機能が追加されました。

わたしは飛び付くようにしてその機能を試すと(もっともこの時は『試す』ために旅行のデータを作っただけでしたが)…わたしの思い通りのストーリーが展開し、しかもわたしが望むような状況までアドリブが追加されました。
新機能に満足したわたしは…いよいよ自分の望む『ストーリー』を作成したのでした。


331:名無しさん@ピンキー
10/08/18 11:02:26 pxfzUnkx
『データー1・オークション』

疑似世界に沈んだわたしの視界(実際には脳)に見慣れぬ風景が飛び込んできた。
まるで牢獄か地下室のような雰囲気。
コンクリートか石の壁に周りを圧迫され…部屋の暗さではなくその雰囲気自体が陰鬱さを感じさせる場所。
わたしにだけスポットライトの明かりが集まり…それ以外の場所は薄暗い。
薄暗い闇に数人の人影が浮かび…わたしの見ている事がわかる。
わたしが思い描いた曖昧な想像を補助データが構築し、わたしの望み通りのステージを完成させていた。

地下牢獄のような場所で…わたしは裸のまま後ろ手に縛られている、吊るされているせいでかろうじて立つ事が出来ていた。
後ろ手に縛られているせいで…肌を隠す事も出来ない。

「やだ、いやぁぁぁぁ!!!!」

わたしはこの世界が自分が生み出した妄想の具現であることを自我から消去し、この偽りの世界に自分を埋没させました。
今のわたしは…望まぬままに所属事務所から売られ、秘密のオークションに出品させられた哀れな女優。
可哀そうな女優。

(やだ!!!!見ないで!!!!)

周りを取り囲む客席からわたしの裸体を見つめるたくさんの視線を感じ、肌を隠そうとする…でも、後ろ手に縛り…食い込んだ荒縄がわたしの行為を無駄だと教え込む。

「やだ、こんな…こんなの…」

無意識に声が涙声になり、唇が恐怖と恥ずかしさでガチガチと震える。
縛られ身動きも出来ずに…たくさんの人達に裸体を見られている思うだけで泣きそうなほどの恥辱に鼓動が跳ねあがる。


332:名無しさん@ピンキー
10/08/18 11:03:38 pxfzUnkx
「それでは…これより女優・加藤あいの公開ステージを開催いたします」

いつの間にかわたしの傍に立っていた女性が客席に向かって深々とお辞儀をする。
彼女はわたしに向き直ると…不敵な笑いをわたしに見せた。
知らない女性の顔、補助データが作成した…女王様キャラだ。
大人の女性で…いかにも人をいたぶる事が楽しいと言わんばかりの顔立ち、女性の裸を…裸以上に強調しているような漆黒のボンテージスーツに身を包んでいる。

「ねぇ…今どんな気分?わたしに教えて。」

意地悪な笑みのまま…彼女、女王はわたしの顎を指で持ち上げ…わたしの瞳を覗きこむ。
わたしは覗きこむ彼女の瞳の光に…恥ずかしさと共に屈辱を感じ、顔をふり無理やり彼女の指を解き…瞳を反らしました。

「生意気な女ね、嫌いじゃないわよ…あなたみたいなの。」

冷たい笑みのまま彼女は手にした荒縄を折りたたむ。

「でも忘れてない?裸を見られていること…。」
そっと耳に囁かれた言葉を意識し…頬が熱くなる。
「や、やだ…見ないで!!!見ないでください!!!!」

恥ずかしさが蘇り…わたしは肢体をよじらせ絡みつく視線から必死に逃げようともがきました。
でも…振り払おうことは出来ない。
それどころか…逆に舐められているような錯覚を感じ、自分の瞳に涙がにじんでいるのを感じました。
そんなわたしの反応を見て…女王が含み笑いを漏らす。
(やだ!!!!いやぁぁぁ!!!!!!こんなのイヤぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!)
見ないで!見ないで!!!
わたしは胸中でそう叫びながら…髪を振り乱し無意識に自分が感じる恥辱を振り払う。
でもそんな事で逃れる事が出来る筈も無い。

333:名無しさん@ピンキー
10/08/18 11:04:17 pxfzUnkx
見られるの…好きなのね?」
侮蔑の声が女王から洩れる。
彼女の視線もまた…言葉と同じくわたしを見下げた視線でした。
(違う…わたし、わたしそんなコト…)
もはや抵抗や拒絶の意思を声に出す事も恥ずかしく…ひたすら胸の中で繰り返す。

「綺麗ね…嫉妬するほど白い肌、抱き締めれば折れそうな華奢な肢体、可憐な声…」
その言葉に…見られている事をより強く意識してしまう。

「だめ!!!見ないで!!!!見ないでください…お願いです…こんな…姿…。」

わたしには…この状況に陥った事を怒り、抵抗する意思など消え去っていた。
ひたすらに泣き…許しを求める事しか出来ない。

自分が脆弱な存在であることを自覚し…ひたすらに許しを求める。

『そう、悲劇に酔っていた。悲劇のヒロインに堕ちていた』



334:名無しさん@ピンキー
10/08/18 17:01:17 pxfzUnkx
女王が先程二つ折りにした荒縄の輪っかの部分をわたしの首にかける。

「え?や、やだ…なに?!」

まるで首吊りでもさせるかのように…荒縄で作った輪をわたしの首にかける。
一瞬想像したくない…『死』への連想が浮かぶが、
幸いにしてそれは天井ではなく…真反対の下に垂らされる。
巧みな縄捌きで女王はわたしの首からお腹にかけて…見る間に幾つも結び目を作り、
やがて縄を二重に束ねたまま…荒縄をわたしの股間に挟み、背中から上に向かって上げ…先程わたしの首にかけた輪っかの後ろ部分へと通すと…力強く縄を引き、わたしの股間に激しく縄を喰い込ませた。

「くぁぁぅ!!!!?」

何をされるのか理解してしまった。
わたしはいわゆるSMの緊縛をさせられているのだ。

首後ろの輪に通した縄を前面の縄に通し、左右に別れさせ再び背から前面の縄に通す作業を繰り返す。
いわゆる菱縄などと言われる縛られ方でわたしの裸体を緊縛してゆく。
若干変形型の縛り方である事にわたしが気付くはずもない。

乳房、お腹、股間、太ももまでぎっちりと縛られ…わずかでも動くと荒縄がわたしを責めるほどきつく縛り上げられた。



335:名無しさん@ピンキー
10/08/18 17:03:52 pxfzUnkx
「卑猥な姿になったわね…あい?」
女王が…わたしの姿を映し出す複数のモニターに顔を向けさせた。
わたしは無意識に…モニターに映った自分の姿を目にしてしまう。
女性の肢体を卑猥に意識させる縛り方、自分が恥辱を感じるほど恥ずかしい姿で緊縛され…大勢の人達に見られている事を自覚させられ、わたしは…頬に涙が伝い落ちるのを感じました。
(やだ…こんな、こんなの…)
しばらくの間…緊縛されたわたしの観賞会が始まる。
観客達の聞き取れない言葉を意識し、心の中で「見ないで」と泣きながら…視線から逃れようと肢体をくねらせる。
「ひぁぁぁ…くぁ…ふぁぁぁ…」
(や、やだ…縄が…ダメ…!)
少しでも動くと…縄は荒くわたしの肌に食い込んだ。
乳房を絞り…秘所とその蕾、お尻の穴に食い込みわたしを虐める。
二の腕や太ももに食い込んだ縄の感触を味わうだけで…わたしは内側から肢体を熱せられる感触を感じ、止めようも無い喘ぎに泣き狂う。
止められない悪循環、肢体の火照りが…恥辱の嵐が止まらない。
「お願いです…こんなの…こんなのイヤぁぁぁ…やめて、もう…許して…」
恥ずかしさと苦悶に…理性が溶かされ、ひたすら無意識の泣き声をあげ…許しを求める。
その時でした、女王が…わたしの耳元に囁いたのは。
「うそ…ひょっとして、縛られて感じてる?」
集音マイクが彼女の言葉を拾い…観客に知らせる。
「ちが、違います!!!わたし…そんな…あ、ひぁぁぁ!!!!」
彼女がそっとわたしの腰を抱きしめ、耳元に唇を近付け…息を吹きかけるように囁く。

「だって、あなた気持ち良さそうにアンアン悶えてるし、何よりも…」
そっと彼女の指が…わたしの太ももの内側を撫でる。
それだけで…わたしは感電したかのような刺激を感じ、背をビクン!と震わせてしまいました。
「ほら…縛られただけなのに…マン汁がこんなにベチョベチョに垂れてるわよ?」

ここに至り…わたしはようやく自分の痴態に気付く。
モニターにも…わたしの太ももに垂れ落ちた愛液の液跡がしっかりと映っている。

「ちが、違います!!!!わたし…気持ち良くなんか、はぐっ!!!」



336:名無しさん@ピンキー
10/08/18 17:05:25 pxfzUnkx
女王が…わたしの股間に食い込んだ縄を乱暴に引っ張り上げる。
ギリ!!と秘所…クリトリス、お尻の穴を刺激され…悲鳴と共に股間でグチャ!と水音が上がると同時に…淫らの液が数滴飛び散りました。
「フフ、縛られただけでイキそうね♪ねぇ…もしかしてあなたマゾ?」

自分の体の痴態の反応、そして彼女の言葉に…ドクン!!と心臓が鷲掴みにされたような鼓動で暴れる。
「ち、違います!!!!わたし…そんな…!!!」
マゾ…その言葉を口にする事すらわたしには出来ませんでした。
「清純派女優とか言われてるくせに…その正体が虐められて悦ぶマゾだったなんて、最低ね。もっともわたしは好きよ?あなたみたいな清純ぶった女が…実はマゾだったなんて設定は。」
違います、違いますと何度口に出そうとも…それがどれだけ無意味な行為であるかなど…わたし自身すでに理解していました。
否応無しに感じ取ってしまう、今…わたしを見ている人達が…わたしを…虐められて悦ぶ女だと感じている事に。
「お仕置きね、あなたみたいな女にはお仕置きしないと。虐められて悦ぶマゾ女のくせに…清純派なんて言われてたんだから。」
モニターに映るわたしと彼女の画像の中…わたしは背後で彼女が鞭を手にした場面を捉える。
お仕置きとして…なにをされるのか咄嗟に理解し、恐怖で背中に寒気が走る。

「や、やだ!!!!やめてください!!!やだ…やぁっ!!!!ひぁぁぁぁ!!!!!!」

予想は外れる事無く…彼女の振るった鞭がわたしのお尻を叩く。

「くぁぁ!!!痛い…やめ、つぁぁぁ!!!!」

楽しそうな彼女の笑い声と共に…焼けつくような刺激がわたしのお尻を襲う。

(やめ、痛い!!!!痛いよ!!!!!!やぁぁぁぁぁ!!!!!)


337:名無しさん@ピンキー
10/08/18 23:54:25 RgjWwh6i
あいちゃんキタ─ヽ('∀')ノ─!!

これは続きに期待して良いの?

338:名無しさん@ピンキー
10/08/19 08:21:02 4LVGzitv
「ふぁぅっ!!!!ひぁぁぁっぁ!!!!!!痛い…やぁぁっぁあ!!!!」

熱さと痛みに…必死に泣き狂いました。
足から力が抜け…完全に縄に吊るされるほどに
体勢をくずしたまま…お尻を、背中を鞭で打たれ続ける。

「綺麗な柔らかいお尻、真っ白で美しい桃のようなお尻
…ねぇ…鞭でお尻を叩かれて感じてるの?愛液がグチョグチョに
溢れてるわよ?」

一時中断した鞭の代りに…容赦のない侮蔑の言葉が浴びせられる。

わたしは嗚咽に混じった許しの言葉を漏らす事しか…出来ませんでした。

脱力したわたしを吊るしていた縄が下がり…
わたしは床に顔を埋めたまま膝で立ちお尻を突き出すような姿勢
を取らされました。

もう…卑猥な姿勢に恥辱を感じる余裕なんてない。



339:名無しさん@ピンキー
10/08/19 08:22:41 4LVGzitv
突き出されたわたしのお尻を…再び鞭の責めの嵐が襲う。

「ひぁぁぁ!!!!!!許して、ひくぅ!!!!ふぁぅ…やめ、あひぃっ!!!!」

鞭で打たれるたびに痛みと熱さと共に…痺れるような刺激がお尻に残る。
そして…鞭で打たれ苦悶に肢体を悶えさせるたびに
荒縄が敏感な部分を削るように責め、徹底的に容赦無い悪循環でわたしを虐める。
腕を縛られ…抵抗も出来ない状態で虐められている状況に、
心臓が…壊れるほどに脈動する。心が火照る。

背中よりも…お尻を叩かれるほどにわたしの被虐の熱が溢れ、
もはや止めようもない感覚に昇り詰めさせられました。

秘所から愛液が失禁でもしているほどに垂れ落ち、
膝で床を支える場所に淫らな液溜まりを作る。

お尻を打つ鞭の責めは激しさを増し…
それに合わせて悶えるたびに肢体に食い込む荒縄に容赦なく責めを加えられ
…わたしはついに…被虐の絶頂を迎えたのでした。

「やぁぁ!!!!だ、だめ…ダメぇぇっ!!!!!!
虐めないで…やぁ…ふぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」

ビクン!!ビク…ビクン!!!!!

絶頂。
秘所が…お尻の穴が震え、淫らの蜜が漏れ噴く。

絶頂に狂わされた肢体が痙攣し…ふしだらな余韻を体の隅々にまで残す。



340:名無しさん@ピンキー
10/08/19 23:21:28 jRHYhL0v
いいねいいね!
続き待ってるよ!

341:名無しさん@ピンキー
10/08/20 15:30:37 ADexb9+f
>>278で優木まおみ書くって予告した者だけど、ちょっと質問させて
エロシーンって始まってすぐになきゃいけない?
他のひとの作品とちがって、俺のは導入が長くなっちゃいそうなんだよ

342:名無しさん@ピンキー
10/08/20 18:39:33 NJvbFZQX
大丈夫っす!
出来れば原みきえか安めぐみも期待!

343:名無しさん@ピンキー
10/08/20 21:36:16 QavEQevq
>>341
長編小説でも全く構いませんよ。
ストーリー性があった方がより面白くなると思います。
小説楽しみにしてます。

佐々木希、加藤あいの職人さんも引き続きお待ちしています。
このスレがこれからも盛り上がりますように( ー人ー)|||~~~ナムナム

344:名無しさん@ピンキー
10/08/20 21:50:29 AXIHYAo+
盛り上がってきました!

345:278
10/08/21 09:19:07 v3DFF0yF
レスありがとう
リクエストも考えてみる

346:名無しさん@ピンキー
10/08/21 09:29:58 dm3hkl3/
佐々木希で抜くか加藤あいで抜くか・・・


あわわあわわヽ(´д`ヽ)(ノ´д`)ノちんちんが足りないよう

347:名無しさん@ピンキー
10/08/21 14:02:43 FPpAK0FJ
駐車した車の後部座席から見ていたら、自転車で帰宅途中の女子高生のスカートが風にひるがえり、ブルーのパンティが見えた。

(フフ、幸先がいいぜベイビー)

俺は今夜の仕事は大成功に終わる、と確信して、ニヤニヤ笑った。
これから腹ごしらえを済ませれば、ちょうどいい頃合だろう。
時間潰しに俺のペニスを咥えてる相棒の肩を叩く。
顔を上げた相棒が、「なによ?もう時間?」と訊いた。
「腹ごしらえの時間だぜ、お嬢さん」
俺はズボンを上げ、ドアを開けて車から降り、助手席に移動した。
運転は相棒の仕事だ。女のくせに俺より巧い。

相棒は車をスタートさせた。
楽しい夜の始まりだ。

ドライブの途中、ターゲットのビルの前を通った。
地方都市とはいえ、まだ人通りがある。
だが、いいところあと1時間半もあれば、この人通りも途絶えるだろう。
待ち遠しいぜ。だが、今は我慢だ。

ドライブスルーで喰い物を調達する。
店に入って、人相や体つき、身長などを覚えられたくはないからだ。
「おい、テリヤキチキンバーガーを忘れるなよ、ベイビー」
俺は言った。こいつを喰わないと、俺は調子が悪くなるんだ。
相棒は鼻で「フン」と言って、注文をオーダーした。
あれ?オーダーを注文か?注文を注文?

348:名無しさん@ピンキー
10/08/21 14:03:54 FPpAK0FJ
まあ、何でもいいぜベイビー。日本人に必要なのはチャーミングな日本語さ。
わかってるんだろ?アミーゴ。

線路に沿って延びるしょぼくれた道路に車を停めて、俺たちは腹ごしらえした。
コーラを取ろうと手を伸ばしたら、相棒に取られた。

フフ、女のワガママって奴さ。もう片方の紙コップを取って、ストローを咥える。
「ブッ!なんだこりゃ?」
「抹茶シェイクよ」

おいおい希。俺みたいな怪盗が抹茶シェイクかい?

「嫌なら飲むなよ。あたしが飲むから」
「フフ。安心しろよベイビー。俺に好き嫌いはないのさ。おばあちゃんのおかげでな」

俺は抹茶シェイクを啜った。慣れると美味かった。

腹ごしらえが済んだら、腹ごなしの運動の時間だ。
相棒がシートを後ろに倒し、ぴっちりしたパンツをパンティごと膝まで脱いだ。
俺はズボンのチャックを下げ、ペニスを出してそのまま突き入れる。
ズボンを下ろさないで、だ。クールだろ?

車のシートがギシギシ悲鳴をあげて、ボディは地震みたいに揺れた。

俺の相棒は、仕事の前に必ずバックからファックされないと、調子が悪いんだ。
フフ。女のワガママ、って奴さ。

チラッと言ったが、俺と相棒は怪盗コンビだ。
今夜の獲物は、ターゲットのビルの4Fの金庫に眠る現ナマだぜ。

349:名無しさん@ピンキー
10/08/21 14:05:03 FPpAK0FJ

金庫いっぱいの現ナマを想像しながら、俺は射精した。

車を停めたまま、俺たちは徒歩でターゲットのビルに向かった。
夜の車の音は響くんだよ、希。
俺たちは、静かに音も無く忍び込み、金庫に捕われの美女を解放してやるのが仕事なのさ。

全身黒づくめの、身体にピッタリの服。黒いディパックにアイテムを詰め込み、今夜はパーティーさベイビー。

ズボンの前が相棒の愛液でベトベトで、えらい歩き難い。
夏の夜は蒸して、黒い服が暑苦しい。
相棒は黒のタンクトップだ。腕も肩も晒してる。
わかってない奴だ。闇に溶け込むには、全身黒がセオリーだぜ。

ピッチリしたパンツの相棒の尻を眺めながら、俺は歩いた。
汗がダラダラ出た。

街は静まりかえっている。
ターゲットのビルの、横手にあるトイレの窓を破って、俺たちは侵入した。

手袋?そんなものはいらないぜベイビー。
俺たちの指先の腹には、ゴム系接着剤が塗ってあり、乾いて皮膜になっている。
怪盗のマニキュアなのさ。

ビルの中は、外以上に暑かった。
俺たちは静かに4Fを目指した。

俺の胸のあたりまでの高さがある、金庫がそこにあった。
仕事の準備だ。
デイパックの中からガスバーナーを出す。扉を焼ききるのさ。
ガスボンベをセットし、点火する。

350:名無しさん@ピンキー
10/08/21 14:06:32 FPpAK0FJ

作業する相棒のタンクトップに、ノーブラの乳首が浮いてた。
相棒も緊張しているんだ。

「……」
「……」

静かな部屋に、バーナーの燃焼音だけが聞こえる。
バーナーは大活躍だが……これが、歯が立たねぇんだ。
火力が弱いのか、金庫が頑丈なのか……きっと、両方だろう。
音が聞こえると嫌なので閉めきった部屋にバーナー。暑い。
抹茶シェイク飲みたい。

「駄目だよ、どうするの?」
「ここまで頑丈とは、計算ミスだったぜ。仕方ない、この金庫ごと戴くか」

俺は金庫をポンポン、と叩こうとした。

じゅっ

「ぅわぁちゃちゃちゃちゃちゃっ!」

金庫はすっかり焼けていた。

このままじゃ触れない。
まずは触れる状態にまで、なんとかするしかない。よし、冷やそう。
俺はトイレに行って、用具室の中からバケツを引っ張り出した。

バケツに水をくんで、ザッパンザッパン、俺は金庫に水をかけた。
しゅううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。
たちまち立ちのぼる水蒸気。

351:名無しさん@ピンキー
10/08/21 14:07:23 FPpAK0FJ
しまった。俺は部屋をサウナに変えてしまった。
相棒が呆れた顔で俺を見ている。

このシラけた雰囲気をなんとかしたくて、俺は頭からバケツの水をかぶった。
「ふぃ?、生き返るぜ希」

俺は相棒に近寄り、彼女を抱き上げて机の上に座らせた。

「ナニ考えてるのよ?」
訊かれたがお構いなしに、俺はタンクトップをたくし上げた。
ノーブラの胸がポロン、とこぼれる。
蒸した部屋の中で、俺は相棒の乳首に舌を這わせはじめた。

呆れ顔だった相棒が目を閉じる。
俺は相棒の身体を倒し、パンツに手をかけた。
パンティごと、一気に脱がす。
片足だけ抜いてやると、相棒は自分で脚を開いた。

俺はズボンを脱ぎ、机に昇って相棒の顔の上に跨る。
相棒が俺のペニスを咥え、吸う。
しばらく相棒の割れ目の中をいじっていると、やがてペニスが硬くなってきた。
俺は机から降り、相棒の脚の間に入って、指で広げた膣口にペニスを当てた。

一気にペニスを突き立て、動く。
身体中から汗やら水やら垂らしながら、俺は暑い部屋の中でファックした。
脱水症状になりそうだ。
抹茶シェイクプリーズ。

乳房を握り締め、膣にペニスを突き立てていると、相棒がデカい声で喘ぎはじめた。
暑苦しい。更に暑い。

352:名無しさん@ピンキー
10/08/21 23:54:27 ornk5+0c
GJ!続き待ってます!

353:名無しさん@ピンキー
10/08/22 13:05:11 CzEKLNWX
相棒の腰に手を回して、俺は突くスピードを早めた。
「行くぜ、希」
俺は相棒の子宮に、精液を注いだ。

グッタリした相棒を放っておいて、俺は金庫に手をかけた。
触れる。とりあえず冷えてはいる。
「ふンぬっ!」
俺は金庫を、窓のすぐ下までズリズリ押していった。
ずいぶん時間をくっちまった。
手っ取り早く破壊したほうがいい、この金庫は。

窓を開けると、暑い外気が流れ込んできた。
外も暑いが、この部屋の中よりはマシだ。

「うりゃあっ!」
俺は金庫を窓の下に落とした。
希、空を飛んでみたことがあるかい?

ぐ わ っ し ゃ あ あ ぁ ん ! !

俺はハッとした。音がするのを忘れてた。
4Fから落ちた金庫は、ものすごい音をたてて落下した。

首を引っ込めた窓から、おそるおそる目だけ出す。
街は静まり返っている。

まだトロンとした目の相棒が、パンティを穿きながら「壊れた?」と呑気に訊いた。

354:名無しさん@ピンキー
10/08/22 13:07:17 CzEKLNWX
服を着て外に出てみる。
通りには誰もいない。

金庫に駆け寄ると、扉は壊れていなかった。
ちょっと外側の鉄板が凹んだだけのようだ。

「誰だ、こんな頑丈な金庫作った野郎はぁ!」

俺は考えた。ビルの4Fから落とした以上の衝撃……。
「壊れてないねぇ」
「……よし、運ぶぞ」
「ドコへ?車?」
「いや、踏切だ」
午前3時過ぎに、踏切を通過する貨物列車があるのだ。そいつに轢かせる。
俺は時計を見た。急げば間に合う。

「よし、そっち押せ」

俺たちは金庫を、ズリズリ押しながら踏切へ向かった。
約200m向こうだ。


暑さでヨレヨレになって、ヘトヘトにはなっていたが、俺たちはとうとう踏切まで来た。
間に合ったお祝いに相棒にディープキスしたら、相棒が俺の首にしがみついて呼吸出来なくなったので、俺は相棒を振りほどいて地面に仰向けに寝かせ、両手でオッパイを揉みしだいてやった。

列車の汽笛が聞こえて、俺たちは立ち上がった。
線路の上に安置した金庫が、鈍く光っている。
列車が来た。

355:名無しさん@ピンキー
10/08/22 13:07:53 CzEKLNWX
轟音をあげて突進してくる列車が金庫とぶつかる、その瞬間。
金庫は列車の最前部に、ガッチリと食い込んだ。
金庫が跳ね飛ばされるぞ!と思って見ていたが、列車は金庫を食い込んだまま、俺たちの前を通過していった。

どこ行くの希。


役に立たなかったバーナーを詰めたデイパックをトランクに叩き入れたら、もう何をする気も起きなかった。
助手席のシートに身体を投げ出して、意識が遠くなった。

目が覚めると朝だった。
俺のペニスを咥えたまま寝てる相棒を押しのけて身体を起こすと、俺たちの車はパトカーに囲まれたところだった。

あとで訊いたら、住民から通報があったそうだ。
4Fから落ちた金庫の音で目が覚めた住民が、その後の俺たちの行動をすべて見ていたらしい。

警官が近づいてきて、俺たちの車の扉を開けた。

356:名無しさん@ピンキー
10/08/22 22:34:52 iAZlftrE
いいねいいね!早く続きが読みたい!

357:名無しさん@ピンキー
10/08/23 10:21:28 4D38MN3K
(;´Д`)希お姉様ハァハァ

358:名無しさん@ピンキー
10/08/23 23:27:40 P0f676ZT
たまらんのう(;´Д`)ハァハァ

359:名無しさん@ピンキー
10/08/24 19:59:20 ERDhq7dR
これはイイ!!!

360:名無しさん@ピンキー
10/08/26 05:48:35 jw8taabG
もうすぐ抜けない三流エロが来そうな悪寒

プ

361:名無しさん@ピンキー
10/08/26 22:44:27 +IbQPiBl
んなこたあない

俺は期待するぞお

362:名無しさん@ピンキー
10/08/28 23:47:59 xINYmWND
早く読みたい

363:名無しさん@ピンキー
10/09/02 09:34:57 A2hJ4k1w
>>325の続きが気になって強制オナ禁状態でござるの巻

364:名無しさん@ピンキー
10/09/02 14:56:02 hxbnBBT6
チ~ッスwノクタスレから来ましたwwwwwww

スレリンク(erocomic板:181番)
181 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/26(木) 01:33:43 ID:qGvYBHrg
ドラマで風俗嬢の役をやるらしいから、誰か書いて下さい

スレリンク(erocomic板:555番)
555 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/28(土) 19:29:07 ID:TwMdfC7B
ガッキーと\(^_^ )( ^_^)/ トッティーのレズ(^^)/▽☆▽\(^^)ものお願いします。

スレリンク(erocomic板:704番)
704 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/09/02(木) 02:24:32 ID:1/7hNIA8



361 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/26(木) 22:44:27 ID:+IbQPiBl
んなこたあない

俺は期待するぞお

362 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/28(土) 23:47:59 ID:xINYmWND
早く読みたい

363 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/09/02(木) 09:34:57 ID:A2hJ4k1w
>>325の続きが気になって強制オナ禁状態でござるの巻



爆笑様子見もいいけど今キテルのは妬み全開モロバレ自演ネタ!!
スレリンク(bun板:147-番)

365:名無しさん@ピンキー
10/09/02 22:03:36 A2hJ4k1w
はいはいスルースルー

366:名無しさん@ピンキー
10/09/02 23:00:12 QZrMyE8i
希ちゃんの続き楽しみにしてるよ

367:名無しさん@ピンキー
10/09/03 12:43:51 phMXZX2v
>>365
>はいはいスルースルー

支援サンクスです(爆)




340 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/19(木) 23:21:28 ID:jRHYhL0v
いいねいいね!
続き待ってるよ!

341 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/20(金) 15:30:37 ID:ADexb9+f
>>278で優木まおみ書くって予告した者だけど、ちょっと質問させて
エロシーンって始まってすぐになきゃいけない?
他のひとの作品とちがって、俺のは導入が長くなっちゃいそうなんだよ
     _____
   /^w^?:::::::::\~プーン    
  /::::::::: 妄想癖:::::嘘\~プーン     
  |無職 ;;;|_|_|_|_|~プーン..
  |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ヽ~カタカタカタ  
  |::( 6∪   (゜\iii'/゜ノ ヽ~カタカタカタ    
  |ノ/∵∴  ( o o)∴\          
  | \∵∵    3 ∵/           
  \        ⌒ ノ______      
    \_____/ |   | ̄ ̄\ \     
___/ サクラフブキ.\... | 自演厨  | ̄ ̄|  
|:::::::/  \___   \| 童貞専用 |__| 
|:::::::| \____|⊃⊂|__|__/ /
|:::::/      | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕

368:名無しさん@ピンキー
10/09/03 12:44:35 phMXZX2v
343 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/20(金) 21:36:16 ID:QavEQevq
>>341
長編小説でも全く構いませんよ。
ストーリー性があった方がより面白くなると思います。
小説楽しみにしてます。

佐々木希、加藤あいの職人さんも引き続きお待ちしています。
このスレがこれからも盛り上がりますように( ー人ー)|||~~~ナムナム

     _____        
   /::::::::::::::::::::::::::\~プーン  
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\~プーン 
  |:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|~プーン
  |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ ヽ~   
  |::( 6∪   \  / )~
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)~  
  | ∪<  ∵∵   3 ∵> _
  \        ⌒ ノ ,i」=、
    \_____/  | □|   
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|:::::::/    \___ ,.r‐/  /ュ_
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|:::::/   \____|、

369:名無しさん@ピンキー
10/09/03 12:45:19 phMXZX2v
344 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/20(金) 21:50:29 ID:AXIHYAo+
盛り上がってきました!

345 :278:2010/08/21(土) 09:19:07 ID:v3DFF0yF
レスありがとう
リクエストも考えてみる

346 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/21(土) 09:29:58 ID:dm3hkl3/
佐々木希で抜くか加藤あいで抜くか・・・


あわわあわわヽ(´д`ヽ)(ノ´д`)ノちんちんが足りないよう
     _____
   /^w^?:::::::::\~プーン    
  /::::::::: 妄想癖:::::嘘\~プーン     
  |無職 ;;;|_|_|_|_|~プーン..
  |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ヽ~カタカタカタ  
  |::( 6∪   (゜\iii'/゜ノ ヽ~カタカタカタ    
  |ノ/∵∴  ( o o)∴\          
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  \        ⌒ ノ______      
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___/ サクラフブキ.\... | 自演厨  | ̄ ̄|  
|:::::::/  \___   \| 童貞専用 |__| 
|:::::::| \____|⊃⊂|__|__/ /
|:::::/      | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕

370:名無しさん@ピンキー
10/09/03 12:46:02 phMXZX2v
352 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/21(土) 23:54:27 ID:ornk5+0c
GJ!続き待ってます!

356 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/22(日) 22:34:52 ID:iAZlftrE
いいねいいね!早く続きが読みたい!

357 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/23(月) 10:21:28 ID:4D38MN3K
(;´Д`)希お姉様ハァハァ

358 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/23(月) 23:27:40 ID:P0f676ZT
たまらんのう(;´Д`)ハァハァ

359 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/24(火) 19:59:20 ID:ERDhq7dR
これはイイ!!!

     _____        
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  \        ⌒ ノ ,i」=、
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371:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

372:名無しさん@ピンキー
10/09/03 13:46:28 xJ5PFsXk
さて運営に通報するとしようか

373:泣きが入っているようです(爆)
10/09/07 02:56:05 6EYxrSOw
スレリンク(housekeeping板:167番)
167 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/09/06(月) 02:27:36 ID:Ty0GbpJI0
削除対象アドレス:
スレリンク(erocomic板:364番)
スレリンク(erocomic板:367番)-371


削除理由・詳細・その他:
5. 掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿
6. 連続投稿・重複・アスキーアート

複数の板やスレッドにまたがって粘着荒らしを行っているようです。

スレリンク(housekeeping板:168番)
168 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/09/06(月) 02:32:36 ID:Ty0GbpJI0
【補足修正】
複数の板やスレッドにまたがって“同様の”粘着荒らしを行っているようです。



ワロス

なに人ごとみたいな顔しとんねん、このバカw
名指しネタやからおまいしかおらんてw
抜けない三流エロ早よ投下せいよw
煽られてカキコが止まってもうたら正体バレるやないかボケがw
真性低脳バカかおまいは>童貞なうえにバカ@サクラフブキ

374:名無しさん@ピンキー
10/09/07 14:51:03 srkC6c0P
>>373
で、一体コイツ何なの?
最悪板にもコイツのスレ立ってたみたいだけど
有名な糞コテか何かなの?

どちらにせよウザいから早くアク禁にされるなりして消えて欲しい

375:名無しさん@ピンキー
10/09/08 04:33:03 8RG8g772
通報って書き込み見て、運営板やら削除板やら必死に探したんだろうなw

376:支援サンクスです(爆)
10/09/08 05:00:00 jpnYD6er
>>374
>有名な糞コテか何かなの?


よー聞いてくれた(爆)
話を振られればやっぱレスせなあかんな(爆)
感謝せいよ>童貞なうえにバカ@サクラフブキ

●コテハン名サクラフブキ。トリップ◆emOEDOnvgc。
●童貞ネタに敏感に反応することから自身が童貞であることが露呈。
●一応書き手。投下した作品に対してエロいという評価を得たがっているものの上記に起因する実体験不足が災いし
 要件を満たせずにいる。
●★ここだけの話★ 得意技(笑)は「脳内20分クンニ」
●怒るとマジ怖がられる(包丁を振り回す)。
●年長者であれば敬意を払ってもらえるとでも勘違いしたのか中年(現在48歳)であることを公開するも
 未だに童貞なのがすでに看破されており「童貞中年」とのレッテルを貼られ逆に注目を浴びる結果となる。さらに
 先を読んで行動できないことから単純バカ、空気が読めないことからリアルで女とは無縁の日常まで露呈し現在に至る。
●18禁小説専門サイトノクターンノベルズに投稿し感想欄にて自画自賛するも読んでみるとつまんない。具体的には
 性体験が無いので経験に即した話が書けず自称バカ話でお茶を濁すも面白がっているのは作者だけで、「バカ話」ではなく
 「書いているやつがバカに見えてくる話」ばかり。実際アクセス数も伸びず感想欄でのあまりにハズい自作自演が浮き彫りとなる。
●それに関連しノクタスレにおいてアクセス数の多い作家を妬み、レビューと称してその作品をこき下ろす。
●当板においては抜けないエロを垂れ流しては自画自賛でウサ晴らし。それはかまわんが別の書き手による
 実際にエロい話の投下が始まるとやはり妬んで誹謗中傷による書き手潰しを行う。
●総じて天然ボケな性行。名指しネタに反応することによってサクラフブキ本人であることを自ら示唆する等。
 ★症例
スレリンク(erocomic板:374番)-375

377:名無しさん@ピンキー
10/09/08 21:27:18 xT8WH4H6
長澤×榮倉×キモ男で書いてくれ

378:名無しさん@ピンキー
10/09/08 23:29:07 +UZqmEFq
優樹菜の続きが読みたい!


379:支援サンクスです(爆)
10/09/09 02:47:54 /mOcT+r1
よーし、通報って書き込み見て、今日も運営板やら削除板やら必死に探しちゃうぞー(爆)

つーか探さんでもあるやん(爆)




>>377
377 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/09/08(水) 21:27:18 ID:xT8WH4H6
童貞×中年×自演バカで読んでくれ

>>378
378 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/09/08(水) 23:29:07 ID:+UZqmEFq
優樹菜の続きが書きたい!


           /  (サクラフブキ__) ヽ
           ./     ノ 人 ヽ    ヽ
    __    ./    //  ヽ ヽ    .ヽ   / ̄\
  ./ ○ ヽ、 /    (__)  (_)    ヽ/  ○  \
/      \,,,--――''''''''''''''''''''―-/        ヽ
..⌒‐-,,,,_  /:/ヽー――-、,,__,,,,-――:||  _,,;-‐''"⌒~~~
     .ヽ/::||::::::::::   (●)    (●)   ||/ヽ
      く ::||:::::::::::::::::   \___/    ||:::::::::ヽ  けけけっ
       ヽヽ:::::::::::::::::::.  \/     ノ_/

380:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

381:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

382:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

383:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

384:名無しさん@ピンキー
10/09/10 04:13:55 CeYrgx88
スレリンク(ccc板:55番)
55 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/09/09(木) 23:23:43 ID:ZcZsNLFx0
悪循環だよね
削除人が少なくて荒らしが付け上がって荒らして荒れる見たいな
全体的に考えると関係あるかもよ
削除されるのが早かったら止めるのも居るだろうし



ワロス

削除すんのが遅いてかw
仕事ぶりにケチ付けてどないすんねんw
もっと削除人にゴマすらんかいボケw
真性低脳バカかおまいは>童貞なうえにバカ@サクラフブキ

385:名無しさん@ピンキー
10/09/12 18:06:10 2xB/i+Ab
ユッキーナが結婚しても、紳助の肛門舐めはユキナの係り。まいちゃんは万個と肛門の提供係り、スザンヌはお口。

386:名無しさん@ピンキー
10/09/17 17:55:57 vK9ChSRc
なんかヘキサゴンで書いて

387:名無しさん@ピンキー
10/09/18 04:42:52 zPpquUk1
>>386
ほうほう、どうも。(爆)

388:名無しさん@ピンキー
10/09/19 16:50:59 d/VCkIFy
ヘビー

389:壱
10/09/19 18:47:54 ud6fBEPg
「石川さん、あの・・・キスしてもいいですか?」
えっ?奈々ちゃん、今、何て言ったの?と聞き返す間もなく
唇が迫ってきて、梨華の唇を塞いだ。
瞬時に体が熱くなり、抵抗する気力が失せた。
奈々と梨華はベッドに倒れこんだ。

390:壱
10/09/19 18:49:36 ud6fBEPg
とある番組のロケで地方を訪れていた梨華。
奈々もその番組の出演者の一人で、最近、梨華と同じ事務所に入り
マネージャーが一緒だった。
仕事は滞りなく終わり、一泊し明日、帰る予定だった。
打ち上げ後、場の雰囲気もあり、結構お酒を飲んで梨華は結構、酔っていた。
同室の奈々と共に部屋に戻り、お互いパジャマに着替えて
「寝ようか?」
と梨華が声をかけたところで、奈々が突然、真剣な顔をして
そう言い、キスをしてきた。

391:壱
10/09/19 18:50:51 ud6fBEPg
梨華にレズの趣味はない。いつもだったら、やんわりと宥めて
体を離すところだったが、何故かこの日は酔いのためか力が入らず
それどころか、体が熱くなってしまった。
ベッドに倒れこんだ後、奈々は舌を入れてきて、梨華もそれに応えた。
舌を絡ませあい、吸い合う。奈々のテクニックはなかなかのもので
梨華の口から甘い息が漏れ出した。

392:壱
10/09/19 18:53:33 ud6fBEPg
「あの、石川さんの胸、触ってもいいですか?」
奈々の言葉に一瞬、梨華は戸惑いを覚えたものの
熱を帯びた体や奈々の潤んだ目を見ているうちに、頷いてしまった。
奈々は梨華のピンク色のパジャマのボタンを器用に外し、前をはだけた。
「うわっ、石川さんの胸、凄く綺麗・・・」
ブラジャーをしていないので、パジャマの前をはだけると
すぐに梨華の胸が露わになり、それを見て奈々は感嘆の声をあげた。
梨華の胸は、細身の体の割にかなり大きく
横になっているというのに、形が崩れたりはしていなかった。
「あんっ!」
奈々の手が乳房に触れると、梨華の口から可愛らしい声が漏れた。
「石川さんの胸、柔らかくて、触ってるだけで凄く気持ちいいです・・・」
「あんっ、ああっ!!ち、乳首、触られると・・・あんっ!!」
奈々の手が掬い上げるように梨華の乳房を掴み、指が硬くなり始めた
ピンク色の乳首を転がすと、梨華の口から悩ましい声が放たれた。
「ふふっ、石川さん、こういうのはどうですか?」
「あんっ、ダメぇ、乳首、舐めちゃダメぇ!!」
梨華の乳首を口に含み、舌で転がし、吸い上げる奈々。
その巧みな責めに、梨華は体をビクビクと震わせ、歓喜の声をあげた。

393:壱
10/09/19 18:54:08 ud6fBEPg
「奈々ちゃん、私ばっかりずるいよ。奈々ちゃんの胸も見せて」
このまま自分ばかり責められたくない、というのは先輩の意地だろうか。
梨華は起き上がると、奈々のパジャマのボタンを外していく。
「イヤっ、恥ずかしいですぅ・・・」
そう言いながらも、奈々は抵抗したりしない。
梨華同様、奈々もブラジャーをしていないので、パジャマをはだけると
すぐに胸が露わになった。
梨華ほど大きくなかったが、美乳といっていい綺麗な形をしていた。
「あんっ、石川さん、ああっ!!」
梨華に胸を揉まれ、乳首をいじられる度に、奈々の口から甲高い声が漏れた。
自分がされたように、乳首を口に含み、舐めまわしていると
梨華はレズって、こんなに興奮するんだ・・・と体を熱くしていた。

394:壱
10/09/19 19:01:56 ud6fBEPg
数分後、下着姿の二人はベッドの上で膝立ちで抱き合っていた。
互いのパジャマのズボンがベッドの下に落ちていた。
舌を絡ませあいながらキスをする。
硬く尖った乳首が擦れあうたびに、二人の体に甘美な刺激が走る。
奈々の手が梨華のピンク色のパンティに伸び、亀裂を擦った。
負けじと、梨華も奈々のブルーのパンティに手を伸ばし、指を上下に動かす。
「あんっ!!」
「ああっ!!」
キスの合間に、二人の口から漏れ出た喘ぎ声が部屋に響いた。

395:壱
10/09/19 19:02:32 ud6fBEPg
ああっ・・・奈々ちゃん、恥ずかしいよぉ・・・そんなに見ないで・・・」
ベッドの上で寝そべり、だらしなく足を広げた梨華が弱々しく呟いた。
薄い陰毛に覆われた秘部はパックリと開き、サーモンピンクの内部を
体の奥底から溢れ出た淫蜜がキラキラと彩っていた。
梨華の恥ずかしい部分を奈々は、愛おしそうに眺めた後
何の躊躇いもなく、顔を近づけ、舌を這わせた。
「ああんっっ!!」
ビクンビクンと梨華の体が大きく震えた。
ザラザラとした舌が亀裂を上下に動き回るたびに
強烈な快感が梨華の全身を駆け巡った。
「奈々ちゃん、そこ、そこはダメぇ・・・」
奈々の舌が、梨華の割れ目の上部にある突起部分に辿り着くと
梨華は思わずそう叫んでいた。
「そこって、どこですかぁ?ちゃんと言わないと、分かんないですよ?」
「く、クリトリスです・・・」
「石川さん、クリちゃん弱いんですねぇ」
その言葉と同時に、奈々の口がその突起を含んだ。
「あんっ、ああっ!!ダメぇ、ダメェエエ!!」
最も敏感な部分を舌で嬲られ、梨華は悲鳴をあげていた。
全身が熱を帯び、甘美な刺激が全身を駆け巡る。
「ああんん!!イクぅ、イッチャうぅぅぅ!!!」
梨華は盛大な叫び声をあげ、絶頂に達してしまった。
満足そうな笑みを浮かべたまま目を閉じる梨華を見て、奈々はニヤリと笑った。

396:壱
10/09/19 19:03:49 ud6fBEPg
「・・・てください!」
ボンヤリとした意識の中で、突然、そんな声が聞こえてきた。
あれ、私、どこにいるんだっけ?えっと、番組のロケで地方に来ていて
ホテルに泊まって、奈々ちゃんと・・・
そう言えば、部屋が明るいような気がする。もう朝なのだろうか?
周りがザワザワと騒がしい。それに随分、人がいるような気配が・・・
梨華は目を開けた。しかし、自分の置かれた状況がすぐには理解できなかった。
部屋の明かりはすべてつけられている。そして、ベッドの向こうに人がいた。
マイクを持った女性お笑い芸人、カメラを担いだ男性カメラマン
そして、その後ろにいる男性ディレクター。
皆、昨日の番組で一緒に仕事をした人たちだ。それが私のほうを見て
唖然とした顔をしている。
そして、男性ディレクターの横に、白い布団で体を覆った奈々がいた。
「イヤっ!!」
そこで梨華は初めて、自分が何も身に着けていない裸の状態である事に
気づいた。
体を覆うものを探したが、奈々に布団を取られてしまったので
何もなく、体を丸めるしかなかった。
気まずい静寂を破ったのは、奈々だった。

397:壱
10/09/19 19:04:22 ud6fBEPg
「・・・い、石川さんが、と、突然、わ、私をお、押し倒して
こ、断ったら、げ、芸能界でし、仕事、出来ないように
す、するって・・・うわ~ん!!」
目から涙を流し、途切れ途切れにそう言い、ついには大声で泣く奈々に
梨華はあまりの事に言葉を失った。
「そ、そんなのウソです!!」
梨華の必死の叫びを、誰も聞いてくれるものはいなかった。
皆、梨華を蔑んだような目で見つめ、逆に奈々には同情の視線を向ける。
「マネージャーを呼んできてくれ」
ディレクターがそう言うと、カメラマンが頷き、部屋を出て行った。
レポーター役の女性芸人は泣き崩れた奈々の背中をさすっていた。

398:壱
10/09/19 19:05:07 ud6fBEPg
数分後、慌てて駆けつけてきた女性マネージャーが
部屋の様子を見て絶句していた。
そして、まずは奈々に声をかけ立ち上がらせると、女性芸人に声をかけた。
女性芸人は頷き、奈々を連れて、部屋を出て行った。
マネージャーは部屋の隅でディレクターとカメラマンと話し合いを始めた。
時々、チラリと梨華の方に刺すような視線を向けてきた。
梨華は未だに、自分の置かれた状況を正確に飲み込むことが出来ず
ただ体を丸めて、ベッドの上で座る事しかできなかった。

399:壱
10/09/19 19:12:24 ud6fBEPg
10分くらい経過したころ、ディレクターとカメラマンが部屋を出て行き
マネージャーが梨華に近づいてきた。
「大変な事をしてくれたわね」
「そ、そんな!?わ、私は何も・・・」
「何もないっていうの?同室の事務所の後輩と、裸でベッドに入ってて
よく、そんな事が言えるわね!」
凄い剣幕で言われ、梨華は反論する余地も与えてもらえなかった。
「あのね、今日は寝起きドッキリをやる予定だったの。梨華と奈々のね。
昨日のロケはおまけみたいなもんで、寝起きドッキリがメインだったの。
でも、これじゃあ、それも台無しね。しかも、悪い事に予備のテープが
ないんだって。ディレクターもかなり怒ってたわ。私が宥めたんだけど
ダメで、すぐに500万払うか、あのテープを公開するか
どちらか選べって事になったの」

400:壱
10/09/19 20:06:12 ud6fBEPg
「そ、そんな・・・」
目の前が真っ暗になった。
いくら、奈々の方から誘ってきて・・・と言ったって
聞いてもらえそうにないし、番組の企画を潰してしまったのは事実だ。
500万なんて大金を払えるわけがないし、自分の裸が写ったテープを
公開されたくもない・・・
「でもね、梨華次第でどうにか出来ない事もないって言うの」
「えっ・・・」
そう言って、マネージャーは梨華の体に意味深な目線を向けた。
「ま、まさか・・・い、嫌です!!」
梨華はマネージャーの言葉の意味を察して、叫んだ。
しかし、そんな梨華をマネージャーは冷たい目で見つめるだけだった。
「仕方ないわね。でも、どうなるかは覚悟しておいてね。良い結果に
なることはほとんどないと思うから」
突き刺すような冷たい言葉に、梨華は恐怖を覚えた。
せっかく、ここまで順調に芸能活動を続けてきて、それなりの
ポジションを得たのに、それが失われしまうなんて・・・
1回だけ我慢すれば、自分の言い分をきちんと話せば信じてもらえる・・
「・・・分かりました」
そう言うと、マネージャーは頷き、梨華に近づいてきて
耳元で囁いた。

401:壱
10/09/19 20:07:54 ud6fBEPg
「ほら、自分だけ気持ちよくなってないで、俺のも気持ちよくしてくれ」
秘部を指でかきまわされ、舌で蹂躙されて嬌声をあげていた梨華の顔の前に
屹立したディレクターのものが現れた。
69の体勢で、梨華は目の前の肉棒を手で掴むと、その先端に舌を這わせた。
「おおっ!梨華ちゃん、上手いな!」
梨華はパクリと肉棒を口に含み、舌で全体を舐め、時折強く吸って
刺激を加えた。
ディレクターも割れ目の中に舌を入れ、溢れ出る液体を音を立てて吸い
クリトリスを舌で転がした。


402:壱
10/09/19 20:09:10 ud6fBEPg
「梨華のお、オマンコに、お、オチンポを入れさせてください」
ベッドに寝そべったディレクターが笑みを浮かべて頷くと
梨華は屹立したソレに腰を落とした。
「あんっ!!」
次々と生まれる快感をさらに強くするために、梨華は夢中で腰を動かした。
「うおっ、アイドルとは思えない腰使いだ」
ディレクターはそう言って、ブルブルと揺れる梨華の豊満な胸を鷲掴みにして
力任せに揉んだ。

403:壱
10/09/19 20:10:34 ud6fBEPg
「あんっ、ああっ!!気持ちいいよ~!!!」
後ろから犯されながら、梨華は歓喜の叫びをあげていた。
荒々しく腰を動かしながら、ディレクターも梨華の肉体を存分に味わう。
「梨華ちゃん、そろそろイキそうなんだけど、中に出していい?」
「な、中はダメぇえ!!」
「じゃあ、顔に出すぞ。顔に出してください、って言わない限り
中に出すからな」
ペチペチと梨華のお尻を叩きながら、卑猥な言葉を口にするディレクター。
「は、はいっ!り、梨華のか、顔にざ、ザーメンたっぷり、だ、出してください!」
梨華の言葉を聞くと同時に、ディレクターの腰がさらに激しく動いた。
「あんっ!!ああ、イクぅ、イッチャウぅううう!!!」
梨華が絶頂の叫びをあげた。
崩れ落ちる梨華から肉棒を引き抜いたディレクターは
その顔目がけて射精する。
梨華のかわいい顔は、ドロドロの液体で汚されてしまった。
「おっと、梨華ちゃん、次はこいつを気持ちよくさせてやってね」
ディレクターがベットから下りると同時に、待ちかねたかのように
全裸になったカメラマンが梨華に飛びかかった。
「あんっ、ああ!!」
梨華の嬌声が部屋に響いた。


404:壱
10/09/19 20:12:15 ud6fBEPg
「ご苦労様、マネージャー」
梨華のマネージャーが部屋に戻ると、ベッドに座った奈々が声をかけた。
レポーター役の女芸人に自分の部屋まで奈々を連れて行ってくれ
あの時、マネージャーは頼んでいた。
ベッドに座った奈々は、服を身に着け、先ほどまで大泣きしていたのが
嘘のようにケロっとした顔をしていた。
「予想以上に上手くいったわ。これでうちの事務所も安泰ね」
飲み会の際にこっそり梨華のお酒に媚薬を混ぜたのは奈々だった。
ドッキリの企画自体嘘で、TV局とのパイプ作りのために
事務所が梨華を“生け贄”として差し出すのが今回の目的だった。
テープの予備がないはずもなく、ディレクターとのSEXはしっかり撮影されている。
「ね、これで私も売り出してくれるんでしょ?」
「ええ、しっかり売り出してあげるわよ」
「後、そうだ、梨華ちゃん、私にも調教させてくれませんか?
梨華ちゃん、イジめるの凄く楽しかったんでw」
「あら、それも楽しそうね。考えておくわ・・・」
レズもののビデオもそれなりに需要があるしね
マネージャーは心の中で呟いた。


405:壱
10/09/19 21:02:44 ud6fBEPg
長々と駄文、失礼しました。

1年前に書いた石川梨華のものと
同じようなオチになってしまいました。
後半は相変わらずのやっつけです。すいません。

406:名無しさん@ピンキー
10/09/19 23:03:13 ebQTCfa+
GJ!!!良かったよ。

407:弐
10/09/20 02:05:16 bXXi4PRC
今はやりのローライズを石川梨華に履かせちゃいました。
梨華ちゃんは「かわいいー!」なんて知らずに嬉しそうです。
ストレッチの素材なんで梨華ちゃんのふとももやお尻にぴったりはいついちゃってます。
上はタンクトップなのでむちむちの二の腕丸出しだし、ぷにぷにのお腹とおへそも丸出しです。
うーん、よくみると、このスーパーローライズ、股上あさすぎないか?
お腹は丸出しだし、骨盤まで見えてるし、どうやって止まってるんだ?
それによくみてみろよ、梨華ちゃんずり落ちないように上にあげるから、だんだん前が梨華ちゃんの土手の形にくいこんできちゃってるよ!

この状態で、撮るのは駅の階段を駆け上がるシーン。
途中で靴の紐がほどけて結び直すなんて演出も入れちゃいました!
ちょっと疲れてくるまで何度もNG出しちゃいます。
スタッフも僕の意図がわかってきたのか、カメラもナイスアングルで迫ってくれます。
何度かやったらいい感じで梨華ちゃん、汗かいてきちゃいました。
ストレッチのズポンはもう、ぴったりお尻に張り付いちゃって、その下のローライズ用の紐パンTバックがお尻の上でよれちゃってる様まで丸見えです!
梨華ちゃんは「監督、汗かいてきちゃいました!」なんて屈託なく笑顔を向けてきます。
「紐結ぶ時はゆっくりね」なんて指示にも素直に聞いてくれちゃいます。

408:弐
10/09/20 02:05:56 bXXi4PRC
そろそろ梨華ちゃん、疲れてきちゃって無防備になってきました。
さあて、そろそろ本番行っちゃいます。
注意がそれちゃった梨華ちゃんは最初からスボンずり下がっちゃってるのに気づいてません。
後ろはお尻の割れ目の一番上が今にも見えそうです!あ、見えた!おしりのえくぼとむちっとしたお尻の一番上がでちゃってます!
これで階段を駆け上がったりしたら・・・・・
おおお!駆け上がっていく梨華ちゃんのお尻をアップで撮っちゃいます!
ぷにぷにと動く梨華ちゃんのでっかいお尻!いやケツは大迫力です!汗が光っている背中と、おおお、、、ズポンずり下がっちゃってます・・・・。
お、おケツの割れ目が3分の1も見えちゃってます!
ぷりぷりのまんまるのお尻が、半分だけベージュのストレッチパンツに隠されているけど、その上は背中に向けてプリンっと汗で光って丸出しです!!!

さー、クライマックス、紐結びのシーンです。
梨華ちゃんはぱっと立ち止まって、階段の途中で前かがみになりました・・・・。
演出どおり、しゃがみこまずに腰だけ折るように前かがみになっていきます。
おおお、ズボンがずりさがっていく!!
梨華ちゃんのお尻にかろうじてくっついていたスボンは倒れこむ角度に合わせてだんだんずり下がっていきます。
うーん、アイドル石川梨華ちゃんのおしりがほぼ半分以上出ちゃっています。
まんまるの肉厚のおしりたぶ、そこの真中の深い割れ目まで半分以上出ちゃってます。
「あーん、なかなかむすべないー」梨華ちゃん苦戦しているようですね。
「よし!」と前以上に上半身を傾けた梨華ちゃん。「あ!」という悲鳴とともに、前に倒れちゃいました!!

409:弐
10/09/20 02:06:28 bXXi4PRC
とっさに前に両手をついた梨華ちゃん。
あー、すごいお尻を突き出す格好だ!!
そ、そうなったらお尻はどうなっているんだ?カメラをお尻を大写しにします。。。。。
おおお、梨華ちゃん、かわいそうに。。。。。お尻全開になっちゃってます!!
アイドル梨華ちゃんのお尻が観客が何百人もいる外ロケの最中に丸出しになっちゃいました。
さっきまでなんとかお尻を隠していたベージュのストレッチパンツは今ではその役目を完全に放棄しちゃってます。
お尻の頂点を越えたらプリンっとお尻の下まで下がっちゃって、おーーーー、なんてことか、パンティまでいっしょに下げちゃっています!
くるまって、ひもになっちゃったパンティがお尻の途中に留まってるのがめちゃめちゃやらしい感じ。
よし、ここをアップにしなきゃ、男じゃない!!
カメラかぶりつきでお尻のアップ撮っちゃうぞ!

ついにお尻の大アップのゲットに成功だ!!
梨華ちゃんの丸出しのお尻を画面いっぱいに捕らえてます。
白いむちむちのはだのでっかいお尻です。
ふかーい、割れ目の中に、あー、そんなにかがんだら、割れ目の中に光があたっちゃうよ!
あー、見えた!!
梨華ちゃんのお尻の穴だ!
周りよりちょっと茶色が濃くなって・・・・昼の光に照らされて、しわの一本一本までTVカメラで撮っちゃいました!
「あー、おしりでちゃった!」梨華ちゃんやっと気づいたみたいだね。
「だめだ!ちゃんと紐をむすびなさい!」
間髪を入れない指示に、梨華ちゃん女優の本能的に演技を続けちゃいました。
両方の紐を結び直す間、お尻の穴のアップを取りつづけちゃいます。
うーん、見られてるのを意識してるのかこーもん様が動いてるーー。
石川梨華の括約筋の動きまで見れちゃった!
結び直した梨華は、パンティも直さず、そのままお尻丸出しのまま階段を上っていきます!
お尻丸出しのアイドルの後姿、何十人も目撃しちゃいました。

410:弐
10/09/20 02:07:07 bXXi4PRC
今回の梨華ちゃんのお仕事は温泉村の一日村長さんです。
1日かけて村の役所を回ったり、大忙しの一日です。
もちろん生中継でワイドショーの中継も入っています。

そんな梨華ちゃんの最後のお仕事は露天風呂中継。
地元の幼稚園児達といっしょに温泉村名物の露天風呂に入ると言う中継です。
しかしこの露天風呂、街の中心を流れる川の河原にあり、普段は水着着用が基本と言う露天風呂なんです。
もちろん今回は温泉村のイメージアップの為に梨華ちゃんにはバスタオル巻きで入ってもらうことになりました!

「はーい、それではこの街の名物、河原の露天風呂に町の幼稚園の子供達と入ってみようと思います!」
梨華ちゃんは明るくレポートしています。
おおーー、バスタオルで隠しているとはいえ、バスタオルなんてそんなに大きいものじゃありません。
梨華ちゃんのたわわな胸の谷間がばっちり見えちゃってます。
そして下はこれちょっと短すぎるんじゃないの?って状態です。
梨華ちゃんのむちむちした太ももが丸出しです。
うーん、ぴったり閉じてるから見えないけどこの中には・・・・って想像しちゃいます。
「この露天風呂はすごく開放的で、最高に気持ちいいって評判なんです。みんな気持ちいい?」
梨華ちゃんの質問に10人くらいの子供達が答えます。
「きもちいいーーー!!」
昼のワイドショーらしい、さわやかな中継です。
露天風呂のまわりには観光客を含め、100人近い人達が石川梨華の入浴姿を見ようと集まっています。
いくらさわやかな中継とはいえ、アイドルの湯にのぼせる姿はやっぱり色っぽいものがあります。
いろいろな効能の話しなどをするうちに、梨華ちゃんちょっとのぼせてきちゃいました。

411:弐
10/09/20 02:07:40 bXXi4PRC
「ちょっとのぼせてきちゃたんで、腰掛けさせてもらいますねっ」
かわいくレポートする梨華ちゃん。
風呂のへりの石の上にちょこんと座ります。
濡れた白いタオルが透けちゃって肌色になってます。
あーあー、結構薄いタオルだね。
ぴったり梨華ちゃんの身体に張り付いちゃって、ちょっと太目の体の線が丸見えだね。
ん? ちょっとまって梨華ちゃん、下に水着のサポーター着けてる?
普通だったら白いバスタオルからサポーターの線が見えるはずなんだけど・・・・。
そ、そのかわり、その胸の先の色が変わっちゃってる部分はもしかして、ち、乳首がうつってるんじゃ?
おお、よく見たら股間も黒く透けちゃってる!
梨華ちゃんなんてまじめなんだ。温泉村の人に気を使ってるんだね・・・・。
でもそんな薄いタオルじゃぁ、あーあー、乳首の大きさもちょっと大き目の乳輪までブラウン管通してみんなにみせちゃってるよー。
へー、アイドル石川梨華の乳首はあんな色で、あんな大きさなんだー。
下の毛の生え具合はああいう風になってるんだー。
ぜーんぶわかっちゃってるよ!

予定通り、立ち上がって風景のレポートをはじめちゃいます。
うわー、梨華ちゃんちょっと白い幕がはってるだけでほとんどヌードといっしょだよ。
おっぱいに張り付いちゃって形丸分かりだし、ヘアーの生え方まで見えちゃってる!
あー後ろはもっとすごいね!梨華ちゃんのまんまるのでっかいお尻にタオル張り付いちゃって、お尻の割れ目にタオルくいこんじゃってるよ!
しかしはだけちゃわないかな、ほんと心配だね。
ほんと裸で出てくること無いのにな。

「ねーねー、何でお姉ちゃんだけタオル巻いてるの?」
お、女の子がなんか言い出したぞ。
「おねえちゃんも裸じゃないとダメだよー!お風呂なんだからー!」
おおっと、もしかしていい展開になってきたぞ!
「そんなこと言っても、おねえちゃんは大人だからねっ」
やさしく子供をあやしている梨華ちゃん。

その時!!!!

412:GJ!!!良かったよ。(爆)
10/09/20 02:29:18 3wjZWzQx
壱で抜くか弐で抜くか・・・


あわわあわわヽ(´д`ヽ)(ノ´д`)ノ脳みそが足りないよう(爆)

413:名無しさん@ピンキー
10/09/20 23:19:37 I2bjTn2O
乙。梨華ちゃんイイヨーイイヨー

414:弐
10/09/21 04:14:32 b2wV3/gK
「だめだよ!裸じゃなきゃ!」
って掛け声といっしょに、悪がき3人組が梨華ちゃんのタオルを引っぺがしてしまった!
ぽろんっとこぼれる梨華ちゃんのおっぱい! うわー生乳首見えちゃったよ!
し、下はうわ! 梨華ちゃんの陰毛が丸見えだー!
アイドル石川梨華が100人以上の観客の前で、生放送のカメラの前で素っ裸を見せちゃいました。

415:弐
10/09/21 04:15:29 b2wV3/gK
片手でマイクを持っていた梨華ちゃん、なんとかタオルをもう片手で捕まえました。
3人の悪がきとタオルの引っ張り合いになっています。
「もうー、お姉ちゃん恥ずかしいから、タオル返してよ!」
「だめだよ、お風呂は裸ではいらなきゃだめだよ!」
なーんていい合いしてるばあいじゃないでしょ、梨華ちゃん。
タオルを取り返す事に気を取られて、体隠すの忘れちゃってるよ。
なんと地方局ののんびり取材班だったため、ぼかしを入れるの忘れちゃってます。
アイドル石川梨華の全裸を余すことなくお茶の間に届けています。

416:弐
10/09/21 04:16:05 b2wV3/gK
悪がきたちが本気で引っ張るもんだから、ほんとの綱引きになっちゃってます!
うおー、梨華ちゃんのおっきなおっぱいがプルンプルンゆれちゃってるよ!
憧れの梨華ちゃんの乳首が見えるなんて、、、。
へえ、梨華ちゃんのおっぱいってこんなんだったんだ。
乳首と乳輪はやっぱりおっきめだね!でも色は綺麗なピンク色だ!
薄い色のにゅうりんが真っ白の肌に溶け込んでいっちゃって、最高のおっぱいだね!
ああー、そんなに踏ん張ったらもしかして・・・・。
カメラが梨華ちゃんの後ろに回ります。
梨華ちゃん、引っ張られないようにと中腰になってます。
こ、これをローアングルで捕らえたら・・・、おお!  
も、もうちょっとで梨華ちゃんの中身が見えちゃう!

417:弐
10/09/21 04:16:39 b2wV3/gK
何時の間にか、悪がき3人組み以外にも子供達みんながタオル引っ張ってます。
「あー、もうだめーーーー」
あーっと、梨華ちゃん、タオルを遂に離しちゃって、勢いあまって前に倒れちゃいました!
とっさによつんばいになる梨華ちゃん。
カメラの位置がそのままだったら・・・、おお! 恒例のお尻の大アップです!
あーあ、そんなに踏ん張って足開いちゃってたから、おまんこまで丸見えです。
周りよりちょっと色の濃い、ビラビラまで見えちゃいました。
梨華ちゃんのおっきなおしりたぶも開いちゃって・・・、梨華ちゃんのこーもん様までお目見えです。
梨華ちゃんのお尻の穴ってこんな風になってたんだー。
しわしわからちょっと生えてるこーもん毛までカメラにばっちり捕らえられちゃっています。
アイドル石川梨華の全てがお茶の間に公開されちゃいました。

418:弐
10/09/21 04:17:07 b2wV3/gK
「うわー、丸見えだよー」
周りで見ていた男の声で梨華ちゃん始めて我に返ります。
「きゃー、み、みえちゃったのね?」
両胸とヘアーを両手で隠しながらカメラの方に問い掛ける梨華ちゃん。
ごめんねー、憧れのアイドル石川梨華の恥ずかしい部分、みんな録画しちゃったよ!

419:名無しさん@ピンキー
10/09/21 23:29:29 VNkOvBtw
続きカモーン

420:名無しさん@ピンキー
10/09/22 03:58:14 DKELy34a
支援

421:弐
10/09/22 04:15:05 vQBSlsL/
梨華ちゃんは今日は久しぶりのOFFを使って温泉に来ています。

422:弐
10/09/22 04:15:40 vQBSlsL/
ちょっと冒険して旅館の内湯とは違う、共同の浴場に来ちゃいました。

423:弐
10/09/22 04:16:12 vQBSlsL/
連日のドラマの収録で疲れていた梨華ちゃん、お風呂の中でうとうととしちゃいました。

424:弐
10/09/22 04:16:45 vQBSlsL/
はっと気が付くと、2時間近く経っています。

425:弐
10/09/22 04:17:16 vQBSlsL/
ひなびた温泉の為、誰も入ってこなかったようです。

426: ◆EzkVUuMKhE
10/09/23 11:43:12 4Hyz2G6f
テステス

427:堀北 ◆EzkVUuMKhE
10/09/23 11:44:45 4Hyz2G6f
流れ切り、申し訳ない。
需要あれば続けます

「ねえ、待って」
舌っ足らずな声を出しながら、パタパタと小走りに付いてくる
真希に辟易した俺は、仕方なく振り返る。
「なあ、もう付いてこなくていいから。家に帰れよ。」
十分ほど前、俺は下校途中に同級生にからかわれていた真希を助けた。
この所人気も出てきてメディアへの露出も増えてきた真希が
初グラビア写真集を出版したのは一カ月ほど前だ。
もし、真希や同級生が高校生にでもなっていれば
真希はからかわれるのではなく、憧れられたり、羨ましがられたはずだ。
しかし、真希や同級生はまだ中学二年生だった。
その年では『水着を着た写真を出版する』という事はからかう対象にしかならない。
そして、なまじ常識をしらないだけに、中学生のからかいというのは度が過ぎることが多い。
さっきも、真希は泣きそうになっていたのだ。

428:堀北 ◆EzkVUuMKhE
10/09/23 11:46:00 4Hyz2G6f
「・・・またさっきの子たちに会っちゃうかもしれないし
それに・・・ちゃんとお礼もしたいから・・・」
真希は黒目がちな目を伏せながら、申し訳なさそうに呟く。
形の良い下まぶたには早くも涙の滴が見える。
(少し態度がぶっきらぼうすぎたかな・・・)
「わかったよ、じゃあ今から家まで送っていくよ。それでいいか?」
そう告げると、花が咲いたように真希の表情が明るくなる
「うん・・・ありがとう。じゃあこっち、です」
「敬語は使わなくていいよ。たいして年も違わないんだし」
都内の新興住宅地に暮らす俺は、一か月ほど前、高校の部活が終わった後で
公園のバスケコートで自主練習をしていると、隣のコートから自分を見ている女の子に気がついた。
ちょうど相手が欲しかった所だったので試合をしてくれないかと頼んだら、それが真希だったのだ。
芸能人と仲良くしても、自分にも相手にも良い事がないから、なるべく仲良くならないように
振舞ったつもりだったが、どういうわけかなつかれてしまったらしい。
それから何回か公園でバスケを教えてあげている。

429:堀北 ◆EzkVUuMKhE
10/09/23 11:47:36 4Hyz2G6f
「あの、ここをまっすぐです」
ショートカットにした髪を揺らしながら歩く真希の頬は少し上気していた。
俺と公園の外で会うは初めてだ。ささやかな冒険に興奮しているのだろう。
「そういえば、真希の家は見たことないな。兄弟とかはいるのか?」
「えっと、あの・・・」
「ん?どうした?」
「・・・あんまり自分の事は喋ったらいけないって事務所の人が・・・」
「ああ、そうだな。芸能人だもんな。ごめんごめん」
「あの、ごめんなさい・・・」
と、真希はまた悲しそうな顔になってしまった。
(本当にコロコロとよく表情のかわる子だな)
「あの、でも一昨日からみんなお婆ちゃんのお見舞いに行ってて誰もいないんです・・・」
「おお、そうなのか。でも真希はお見舞いに行かなくてもいいのか?」
「明日お仕事があるから・・・。でも明後日になったら行けるんです」
なるほど、家に一人では寂しい事もあり俺に付いてきたのだろう。
芸能人である上に真面目な真希は生徒会長もしているので、中学校では
あまり親しい友達はいないらしい。友達を家に呼ぶこともできなかったのだろう。

430:堀北 ◆EzkVUuMKhE
10/09/23 11:48:55 4Hyz2G6f
「そうか、忙しいんだな。疲れてないのか?」
「少し疲れるけど・・・自分でやりたいって言ったお仕事だから」
と言って真希ははにかむように笑う。ひまわりの様な健康的で暖かい笑みだった。
思わずその笑顔に引き込まれた俺は、真希を見つめてしまう。
形が良いやわらかそうな頬、黒目がちでリスの様な目、艶やかなショートカット。
制服から伸びた手足は、少女には不釣り合いなほど長く、白磁のように白かった。
「あれ、どうしたんですか?」
不思議そうに見つめ返してくる真希に急に恥ずかしくなった俺は目をそらす。
「いや、なんでもない」
テレ隠しに真希の手を取り歩き出す。

431:堀北 ◆EzkVUuMKhE
10/09/23 12:59:05 4Hyz2G6f
-------------------------------------
「あの、じゃあ、少し待っていてください」
どうもさっき真希の手を握ったのはまずかったらしく
真希は急にうつむいて何もしゃべらなくなってしまった。
考えてみれば真希は恥ずかしかったから、黙っていたのだろうが
改めて真希の魅力に気付いたばかりで、冷静になれなかった俺は
なにか怒らせるような事でも言ったのかと勘違いしてしまった。
機嫌を取ろうと近くのケーキ屋のイートインでケーキを奢ったのだが
逆に恐縮してしまったらしい真希は自分の家でお茶でも飲んで行って下さいと言い出してしまった。
怯える子犬の様な顔をしてそんな事を言う真希の誘いを断れず、俺はお茶でも飲んで行く事になってしまった。
しばらくして、支度ができたらしい真希が玄関から顔を出した。
「どうぞ」
「おお。おじゃまします」
流石に芸能人の家だけあって、立派なものだ。
外から見た限りでは、少し広いぐらいかなとう印象しか受けないが、内装には高価そうな品が多い。
ハーフティンバー様式の家を描いた品の良い絵が汚れ一つない壁に掛っている。

432:堀北 ◆EzkVUuMKhE
10/09/23 12:59:58 4Hyz2G6f
「綺麗な絵だな。有名な画家の絵なのか?」
「あっ、それ私が書いたんです。こないだの授業で」
「そうなのか。驚いた・・・とても上手だな」
ありがとうございます、と真希は子供の様に無邪気に喜びながら、絵の説明をする。
一度家族で行ったことのあるイギリスで見た、印象に残っている建物らしい。
という事は記憶を頼りに描いたのだろう。大したものだ。
日当たりの良い、広々としたリビングに通される
「本当に誰もいないな。ペットとかは飼っていないのか?」
「犬を飼ってるけど、お母さんが私にはお世話ができないからって、お婆ちゃんの家に連れて行っちゃったの」
「世話をしてあげないと犬も困るからな。お母さんが正しいんじゃないのかな」
「私だってちゃあんとお世話できます」
少し意地悪を言ってみると、真希もそれに答えて頬をふくらませる。
悪戯好きのお姫様のような顔だった。
真希は大人しい性格だが、頭は良いので打てば響くようなやりとりを交わす事が出来る。
それでいて、今時のすれている中学生とは比べ物にならないほどの純情さも持ち合わせている。
芸能人として、どんどん人気を上げているのも当然だろう。
「じゃあ、ここで少し待っていてください」
「うん、わかったよ」
真希はトコトコと小走りに階段を上って行った。

433:堀北 ◆EzkVUuMKhE
10/09/23 13:46:55 4Hyz2G6f
(しかし、これはちょっとまずいよな)
考えてみれば、自分のやっている事はあまり褒められたものではない。
中学生とは言え、女性の芸能人の家に高校生の男が一人で訪ねてきているのだ。
かてて加えて、その家には、他には誰もいない。
(用事を思い出したと言って、お茶を飲む前に出て行こう)
真希のことは嫌いではないが、だからこそ迷惑は掛けたくない。
傷つけてしまうかもしれないがしかたない、と決心した時に真希がリビングに戻ってきた。
「あの、お待たせしました」
「お・・・おう・・・」
真希は丈の短い白いワンピースにチェックのベルトを合わていた。
制服姿や、バスケをする時のロンTにデニムを着た格好は見慣れていたが
女の子らしい、清楚な格好をした真希を見るのは初めてだ。
(そうか、上に行ったのは着替えるためだったのか)
「じゃあ、お茶入れますね」
「・・・おう」
性格は大人しいが、顔立ちはボーイッシュで運動も得意な真希が
こういった服装をしていると、幼さが強調されて独特の色気があった。
言うべき事も忘れ、しばし見入ってしまう。
お茶を載せたプレートを持ってきた真希がソファーの隣の席に座ると
美少女の体臭特有の甘ったるいミルクの様な香りが漂ってきた。
いつもの真希は柑橘系の爽やかな香水を身に付けているのだが
今日は暑かったので、汗で流れてしまったのだろう。
そしてシャワーを浴びる時間も無かったので、この貴重な香りが消えなかったのだ。

434:堀北 ◆EzkVUuMKhE
10/09/23 13:47:54 4Hyz2G6f
落ちます。
需要があれば続き書きます。

435:名無しさん@ピンキー
10/09/23 14:34:19 VMIrlrrS
イイヨーイイヨー楽しみにしてるからもっと続けて

ジャンヌダルクで生堀北観に行くつもり

436:名無しさん@ピンキー
10/09/23 18:25:33 n4HfS5jt
「あの、ケーキも食べますか?」
「えっ、さっき食べたじゃないか?」
「真希が作ったケーキがあるんです。昨日作ったんだけど一人だったから食べきれなかったの」
「そうか、ならぜひ頂くよ」
昨日も真希は家に一人ぼっちだったはずだ。
恐らくは寂しさを紛らわせるために作っていたのだろう。
芸能人とはいえ、まだ十代の女の子である真希の心細さは察するに余りある。
(できることならば、今日は長い時間一緒にいてあげたいけど・・・)
「じゃあ取ってきます」
俺に手料理を食べてもらうことが嬉しいのか
上機嫌になった真希は子鹿の様な足取りでキッチンへと向かう。
フワフワと揺れるショートカットがとても愛らしかった。

437:堀北 ◆EzkVUuMKhE
10/09/23 18:26:37 n4HfS5jt
キッチンから戻ってきた真希は、まるでウエディングケーキの一段目の様な
とても大きなショートケーキを抱えていた。
「大丈夫か?俺も手伝うよ」
「ううん、平気です。座っていてください」
そう言われても、小柄な真希に運べる重さではないので手伝うために腰を上げる。
が、真希の方に近づこうと二・三歩踏み出したときにそれは起こった。
「あっ・・・!?」
真希は部屋の隅に置いてあった空気清浄機のコードに足を取られ倒れてしまった。
俺とのやりとりに気を取られていたせいだろう。
あわてて駆け寄って、真希の細い肩を抱いて助け起こす。
「大丈夫か?どこか怪我をしていないか?」
幸い転倒した部分のフローリングにはカーペットが敷いてあったが
華奢な真希が怪我をするには十分すぎる衝撃だ。

438:堀北 ◆EzkVUuMKhE
10/09/23 18:27:11 n4HfS5jt
「あの・・・ごめんなさい」
「謝らなくていいから。それより痛い所はないか?」
「膝が少し痛いけど、平気です。でも・・・」
真希はついさっきまで腕に抱えていたケーキのあまりの変わりように
母親に怒られた赤ん坊のような顔になってしまっていた。
ケーキは上部のクリームの部分が、真希のふとももや頬に付いているだけで
下部のスポンジの部分はすべて床に叩きつけられ、原形を失っている。
「頑張って作ったのに・・・」
快活にバスケを楽しむボーイッシュな真希だが
絵を描いたり、お菓子を作ったりする女の子な部分も沢山持っている。
だからこそ、このケーキは俺に食べてもらいたかったのだろう。
俺の腕の中で、形の良いあごを震わせて泣き出してしまった。

439:堀北 ◆EzkVUuMKhE
10/09/23 18:27:55 n4HfS5jt
「真希、落ち着いたかい?」
15分ほど泣き続けた真希にあやすように話しかける。
「はい・・・ごめんなさい・・・」
「謝らなくていいんだ。俺が変なタイミングで話しかけなければ良かったんだ。
それに、真希が倒れる前に支えてあげるべきだったよ。
でも真希が怪我をしなかったんだから良しとしないと。だろう?」
「ありがとうございます・・・でも・・・」
床に落ちているケーキを見ながら、真希は悲しそうに呟く。
よく見ると、中学生が一人で作ったとは思えないほど、上手にできている。
スポンジをベースに、生クリームとチョコがたっぷり。その上に苺という豪華なケーキだ。
「もう・・・たべられませんね」
立ち直った風を装って、笑顔でそう言う真希だったが
良く見れば大きな瞳はまだ悲しげに揺れている。
耐えきれなくなった俺は、思わずこう言ってしまった。

440:堀北 ◆EzkVUuMKhE
10/09/23 18:28:34 n4HfS5jt
「そんなことないさ。すごく美味しそうだ」
嘘ではなかった。形こそ崩れているが、どんなパティシエが
作ったケーキよりも魅力的だった。
「・・・ありがとうございます。でも・・・もう食べられませんよ」
そう言って俺と視線を合わせた真希は、触れれば崩れてしまう氷細工のようだった。
そんな真希の顔は見ていたくなかった。
俺は、いつものバスケの練習の時のような真希の無邪気な笑顔が好きだった。
「何言ってるんだ。ほら凄く美味しいよ」と俺は真希の肩についたクリームをなめとった。
邪な気持ちはない。真希を慰めるためにとっさにしてしまった行動だった。
ぽかんとした表情を浮かべて、それを見ていた真希は
一瞬後に我に返ったらしい。頬をピンク色にそめて目を伏せる。

441:堀北 ◆EzkVUuMKhE
10/09/23 18:55:03 n4HfS5jt
こっからエロパートですが落ちます。スマソ
今日中にまた来ます。

あと、勉強するつもりで書きこませてもらってるから
ダメ出しどんどんお願いします!

442:名無しさん@ピンキー
10/09/23 19:32:42 q+MrPS9f
>>441
>ダメ出しどんどんお願いします!

テステス

                 _./ ̄ ̄ ̄ ̄\
                /(  人____)
              / .|ミ/   ◎ ◎ )     ERO豚
             ,/  (6     (_ _) )\
             `、  `,| ∴  ノ  3 ノ‐'`ノ モワ~
     キタ━━━ \ ヽ,._____ノ ノ━━━!!!!
                 豸.  ``Y"   拜."..::.::.::.::.::・・'゚。.・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.:
               ;": :: i. 、   ¥   ノ       ・'゚。.:・・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.・:(;´Д`)オエーッ
            ; .;: :∴:(. ` -‐´;`ー )         ・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・・'゚。.::。.::・''・'゚。.::。.::
        . ': .;".;":  (   彡   ミ )  モワ~
      : .;"∵;": ::″: ;  ゝ     '´ ̄"`ヽ
   : .;".;":: :.;".;":  /   ■_,,,,,、   ノ
 ´ ..‘ :´ ;` :. ~. ;.   /   /`'   (  ノ      ウンコヲタ
 :´ `:  .``:.  ;' ~ヾ  (   ノ      | (_,,-,,,
 : : .~.. :´; `  :` , `: \  `ヽ    / __ノ
 ;`:   ,´ ;:  ;` : :. .~..  \  \    ̄
; : ..‘:´ ;`:. ~.. ; :,´ :    ノ  _)
 ` ;..``:.   ; ' ;.~   ;ヾ (.,,_/~

443:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

444:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

445:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

446:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

447:名無しさん@ピンキー
10/09/23 22:28:53 VMIrlrrS
>>441
普通に良かったよ
続き楽しみしてるからどんどん書いていってくれ

因みにこのAA荒らしは以前から芸能人関連の小説スレに粘着してる荒らしだから気にせずスルーしてくれ
スレの進行を妨害したいだけのただの池沼だから

448:名無しさん@ピンキー
10/09/23 22:50:32 cPQ+cAsu
いいね。続きを楽しみにしてるよ。
コットンフィールのCMに出てた頃の堀北の可愛さは神がかってた。

449:よーし、気にせずスルーしちゃうぞー(爆)
10/09/24 04:25:32 ECGBqzYH
447 :ERO豚@サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/09/23(木) 22:28:53 ID:VMIrlrrS
>>441
普通に良かったよ
続き楽しみしてるからどんどん書いていってくれ

因みにこのAA荒らしは以前から芸能人関連の小説スレに粘着してる荒らしだから気にせずスルーしてくれ
スレの進行を妨害したいだけのただの池沼だから

448 :ERO豚@サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/09/23(木) 22:50:32 ID:cPQ+cAsu
いいね。続きを楽しみにしてるよ。
コットンフィールのCMに出てた頃の堀北の可愛さは神がかってた。

     _____
   /^w^?:::::::::\~プーン    
  /::::::::: 妄想癖:::::嘘\~プーン     
  |無職 ;;;|_|_|_|_|~プーン..
  |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ヽ~カタカタカタ  
  |::( 6∪   (゜\iii'/゜ノ ヽ~カタカタカタ    
  |ノ/∵∴  ( o o)∴\          
  | \∵∵    3 ∵/           
  \        ⌒ ノ______      
    \_____/ |   | ̄ ̄\ \     
___/ サクラフブキ.\... | 自演厨  | ̄ ̄|  
|:::::::/  \___   \| 童貞専用 |__| 
|:::::::| \____|⊃⊂|__|__/ /
|:::::/      | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕

450:名無しさん@ピンキー
10/09/24 19:31:00 5TCoJoGG
堀北とか
どこでもやってそうなありきたりなネタのチョイスはやめ

451:堀北 ◆EzkVUuMKhE
10/09/24 21:29:44 +YbmaO1y
昨日は規制で書き込めませんでした。
今から投下します。

>>ID:q+MrPS9f、ID:ECGBqzYH
手動のAA荒らしなんて久しぶりに見ました。
朝の4時からご苦労様であります。

>>447 >>448
褒めていただける事が、なによりのモチベ源です。
期待を裏切らないように、頑張ります。

>>450
御意見ありがとうございます。
言われてみればその通りです。申し訳ありません。
堀北真希が終わり次第、他の有名人でも1~2本書こうかと思っているので
宜しければ、リクエストなどをお聞かせ願いませんか?

452:堀北 ◆EzkVUuMKhE
10/09/24 21:31:18 +YbmaO1y
「あの・・・きたないですよ・・・」
「どうして?真希は綺麗だし、クリームだって綺麗だ。全然汚くないよ」
慰めるためにそう続けたのだが、自分の腕の中でリスのように
縮こまっている真希を見て、俺はつい悪戯心を発揮してしまう。
「それとも俺が汚いってことかな?そうか、悪かった。もうやめるよ」
普段ならからかわれている事にすぐ気がついただろうが
緊張していたらしい真希はこの悪戯を本気にしてしまい、あわてて言い繕う。
「そんな!違います・・・きたなくないです!」
「そうか?なら良かった。じゃあ動かないで」
続いて真希のマシュマロのように柔らかい頬についたクリームをなめとる。
ふんわりと甘酸っぱい味が舌に心地よい。
クリーム本来の甘さに加えて、真希のみずみずしい肌の味も感じる事が出来た。


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