09/12/25 01:10:17 mxorwNjx
>>182
すいませんありがとうございますー
そうです、おっしゃるとおり情景描写ばっかりで日記みたいに・・・
心情描写・・・がんばってみます!!!
184:名無しさん@ピンキー
09/12/25 10:13:50 QQEEB5Fb
>>183
たとえばさ、
女の子を抱きしめた(行動)
→柔らかいなあ、いいにおいがするなあ(感想)
→僕を見上げて恥ずかしそうに微笑む彼女(最初の抱きしめた行動に対しての反応)
→その顔を見たら、その子に対する思いがより一層強くなった(心情)
→次の行動に移る。キスしてもいいし、もっと強く抱いてもいい。
みたいな感じで。
行動の間に気持ちをはさむと、いわゆる「あらすじ」から脱却できるよ(・∀・)ノ
185:名無しさん@ピンキー
09/12/31 12:53:48 qlvCPqOW
>>183
まだかい?
186:名無しさん@ピンキー
10/01/05 05:15:44 z/fzB7Iy
新年期待あげ
187:名無しさん@ピンキー
10/01/07 15:54:48 vYnAIjE6
こんなスレより
アイテク復活させて欲しいね
188:名無しさん@ピンキー
10/01/07 19:11:18 hOihK4/1
付き人に運転させた車のほうを、マスコミは慌てて追っかけて行った。
今までの経緯から「ざまあみろ」と言いたいところだが、止めた。
それどころではない。どうしようもなく急ぎたい。どうしようもなく会いたい。
今まで様々な女と付き合って来た。
情熱的に互いを貪り合った女。豊満な肉体を歪むほど激しく揉んだ女。
知的に淫語を繰り合った女。どんな突きにも腰を返してきた女。
どの女も、自慢したくなるくらいいい女たちだった。実際自慢もした。
ただ。
今度の女は違う。いい女だが、ただ、今までの女とまるで違う。
コートのポケットの中に手を入れて、中の物を手のひらで弄る。
チャリ。微かな金属の音と、指先に感じる革の感触。
これから向かうホテルの部屋でこれを使う光景を思い浮かべると、体が震えた。
自分に歌舞伎というバックボーンがあってよかったと思える。
舞台に立ってる間だけは、あの女の姿を忘れられるのだ。
189:名無しさん@ピンキー
10/01/19 23:06:35 vvYMFRK1
(・∀・)中村獅童?
190:名無しさん@ピンキー
10/01/24 01:46:26 mSTAiLHV
海老蔵と小林真央?
そして終了?
191:名無しさん@ピンキー
10/02/03 09:51:25 uX92LAt3
海老蔵まだ?
192:名無しさん@ピンキー
10/02/13 23:00:43 xBAQ4K1a
手の中の手錠。本業の歌舞伎と違う現代劇の舞台小道具の友人に頼んで作ってもらった物だ。
手錠が、鎖ではなく上品になめした黒い革で繋がれている。
「孝さん、ヤバイことに使うんじゃないでしょうね」
ヤバイことに使うんでしょう?といった薄い笑みを浮かべてその知人は言った。
「違うよ」。否定したが、その男は多分俺が拘束した女を傅かせている光景を妄想したに違いない。
車がゆっくりと止まった。運転手は到着も告げずに黙ったままだ。
何の変哲もないマンションの前。俺の家でもなければ、彼女の家でもない。
そういうマンションは、この業界にいればたくさん利用できる。
携帯を取り出し、アドレスを探る。親父、事務所の次に登録されている名前。『MO』。
通話ボタンを押す。3度ほど鳴らせば、到着したというサイン。
そのまましばらく鳴らして、通話終了ボタンを押そうとした時。
『……もしもし』
「あ」
『こんばん、は』
「ああ、着いたよ。まさか……出ると思ってなかったから、びっくりしちゃった」
『あ、ええ。その……』
「ん?」
『アレ……使うんですか?』
まだ手の中には、あの手錠の感触。心が、ゾクリと鳴った。
193:名無しさん@ピンキー
10/02/15 01:03:50 EUGeLR3j
杉本有美で書いてくれる人いますか?
194:名無しさん@ピンキー
10/02/18 10:44:17 KE7C23hR
(; ・`д・´)…ゾクリ
195:名無しさん@ピンキー
10/03/05 06:17:39 yn/shlrY
海老蔵~
196:名無しさん@ピンキー
10/03/13 08:32:01 FgReHGRr
最近初の水着写真集を発売した滝裕可里でお願いします。
URLリンク(tv.bunka.co.jp)
ウメッシュゼリーのCMで「ぷるしゅわ~♪」と踊ってた子です。
情報少ないですが、ぜひお願いします。
197:上野樹里の続きみつけた
10/03/26 04:38:36 wycYijuT
プシュー・・・・・・
“さてさて樹里ちゃんが降りた駅、ここは一体どこなんでしょうかぁ?”
「・・・さあ、どこなんでしょうかねー。」
フラフラと夢遊病者のように改札口を抜けていく上野とディレクター。
“・・・・・・。”
「・・・パンツ履き替えたいー。」
何度も木にぶつかったり、地蔵に躓いたりしながら黙々と田舎道を歩く二人。
ド田舎の夜は超早いとはよく言ったもので、
二人が正気に戻った頃には、すっかり日も落ちてしまっていた。
「あれー? どこ、ここ?」
予定では、ぷらりと途中下車してその街の名産品を観て回るはずだったのだが、
店どころか民家一つも見当たらない。
ディレクターが携帯で現在地を確認しようとするのだが、どうやら電波も届かないらしい。
途方に暮れる二人。
とりあえず泊めてもらえる民家を探そうと、再び歩き出したその時。
「おめえら、どないしたでげろ?」
振り返ると、モンペ姿の婆様が山菜の入った籠を背負って立っていた。
一体どこまで来てしまったのか。
聞いたことの無い方言で話す婆様に、事情を説明するディレクター。
「なんや、ようわがらねえだども・・・困っとるならウチさ泊まっていぎなませ。」
親切な婆様の言葉に、ディレクターは胸を撫で下ろした。
泊まる先さえ決まれば番組は成立する。
198:197
10/03/26 04:40:52 wycYijuT
名産品を観て回るシーンは、CGでなんとかすればいい。
婆様に案内された家は相当年季が入っているものの、合掌造りのしっかりした農家だった。
「ほー、ここが収納になってるわけですな。」
「いやー、すばらしい。」
屋内を探索するカットを撮り終え、居間に通された上野とディレクター。
囲炉裏のあるその部屋には、爺様が布団で横になっていた。
起きてはいるようだが、どこを見るでもなくぼんやりと視線を天井に泳がせている。
“あらあらおじいちゃん、こんなとこで寝っ転がってたら邪魔ですよぅ~。”
爺様は横になったままカメラを睨み、またすぐに視線を戻した。
「ごめんなさいねえ。うちの人、寝たきりだもんで・・・。」
「あーいえいえ、こちらこそ急に押し掛けてしまって。」
申し訳なさそうに頭を下げる上野。
そのまま爺様の傍らに歩み寄ると正座し、爺様にも丁寧に頭を下げた。
「茶ぁさ入れるけん、ちょろっと待ってくんなまし。」
「すいませんー、本当お構いなくー。」
台所に向かう婆様を気遣う上野。
若いのになかなか礼儀正しい娘である。
何とはなしに、ディレクターは爺様の方にカメラを向けた。
「・・・?」
何か爺様の様子がおかしい。
相変わらず天井の方を見てはいるのだが、なんだか顔が赤くなっているように見える。
ディレクターはカメラを戻し、古めかしくも美しい光沢を放っている茶箪笥をじっくりと撮る・・・
199:197
10/03/26 04:42:02 wycYijuT
と見せかけて、パッと爺様の方にカメラを向けた。
「ふごっ・・・!」
慌てて目線を天井に戻す爺様。
爺様は、傍らで正座している上野のスカートの奥をこっそりと覗き見ていたのだ。
上野は気付く事なく、婆様の入れてくれたお茶をすすっている。
“あらあら、エッチなおじいちゃんだこと。ふぉ~ふぉ~ふぉ~。”
ディレクターも爺様にあやかろうと、カメラを構え上野の正面に回り込んだ。
無防備に開かれた膝の間に、ピンク色のショーツが見える。
さすがにもう乾いているようで、電車に乗っていた時のように透けてはいないが
昼間の番組のサービスカットとしては充分だ。
上野の太ももの産毛が判るくらいまでカメラを近付けたその時。
「ほれジッサマ、体を拭く時間だがや。」
婆様が、お湯の入った洗面器と手拭いを持って来た。
「あー、わたしも手伝いますー。」
婆様から洗面器を受け取る上野。
老夫婦との温かい交流は、この番組には欠かせない。
ディレクターは、爺様の浴衣を脱がす婆様とそれを手伝う上野にカメラを向けた。
爺様の乳首の毛が判るくらいまでカメラを近付けたその時。
ピーピーピー・・・・・・
メモリーカードの残り容量が少なくなっている事を示す電子音が、カメラから鳴り響いた。
千葉方面に向かう電車内での無駄回しが原因だ。
しかし上野のヘアが透けたパンチラが収録されているために、
電車内のシーンを削除する事は断じて不可能であると言わざるを得ない。
200:197
10/03/26 04:43:12 wycYijuT
ディレクターの頬を汗が伝う。
「あ~メモリーカードだったら、よろず屋さんに行っだら売ってるべな。」
「た、助かりますっ。御案内いただけますでしょうか・・・?」
「それじゃあ帰って来るまで、わたしがおじいさんの体拭いときますねー。」
「若い娘さんにそったらことばさせて、すまないねえ。」
上着を羽織り、玄関に向かう婆様。
「じゃあ樹里ちゃん、申し訳ないけど頼むね。」
ディレクターはカメラを上野に預けると、婆様の後を追って玄関に向かった。
「いってらっしゃーい。」
婆様とディレクターに手を振り、見送る上野。
“おやおや樹里ちゃん、安請け合いしちゃって大丈夫ですかぁ~。”
ジャブジャブジャブ・・・・・・
手拭いをお湯で濡らし固く絞ると、上野は仰向けで寝ている爺様の上半身を拭き始めた。
ちゃぶ台の上に置いたカメラが、その様子を正面から映し続ける。
爺様の手を正座している自分の太ももの上に置き、肩から腕を優しく丁寧に拭いていく。
「・・・。」
不満なのか不安なのか、上野の顔を黙って見ている爺様。
「心配しなくても大丈夫ですよー。『おくりびと』って映画で何回も観ましたから。」
ニコニコと笑顔で失礼なことを言う上野。
胸の辺りを拭いていると、爺様が上野の太ももに手を這わせてきた。
最初はただ手の平を太ももに這わせているだけだったのが、
そのうち膝から太ももまでをいやらしく撫で始めた。
しかし上野はそれを気にする様子も見せず、淡々と爺様の体を拭いている。
201:197
10/03/26 04:44:50 wycYijuT
何も言わない上野に、爺様は彼女の太ももを撫でながら
徐々にスカートの中にその手を侵入させていく。
カメラや爺様の目を気にする事無く、無防備に開かれている上野の膝。
爺様が手を内ももに滑り込ませた時、ようやく上野が気付いた。
「もおー。おじいさん、だめですよっ。」
爺様の手をとり、布団の上に戻す上野。
しかし爺様は、すぐにまたその手を上野の太ももに這わせた。
「もおー。しょうがないなあー。」
太ももに置かれた手はそのままに、上野は再び爺様の体を拭き始める。
今度は遠慮なくスカートの中に手を入れ、内ももを執拗に撫でる爺様。
孫を愛でる祖父の図に見えなくもないが、その視線はジッとスカートの奥に据えられている。
内ももを撫でていた手を引いた爺様は、何の躊躇いも見せずにスカートの裾を摘むと、
そのままグイッと捲り上げた。
程よく締まった太ももと、飾り気の無いピンク色のショーツが丸出しになる。
「わあっ!」
慌ててスカートの裾を戻す上野。
咄嗟にカメラに目を向ける。
「もおー。思いっきり映っちゃったよー。」
ぼやきながら上野は片手でスカートを押さえつつ、爺様の体を拭く。
腹の辺りまで拭いたところで、手を止めた。
浴衣は既に脱がしているが、爺様の下半身はまだパッチを履いたままだ。
「おじいさん、下は自分で拭ける?」
202:197
10/03/26 05:18:50 wycYijuT
力無く、悲しげな顔で首を振る爺様。
「モザイクとか入れてくれるのかなあー。」
カメラを見ながら考える上野。
「おじいさん、カメラあるけど脱がしちゃってもいい?」
迷わず首を縦に振る爺様。
既に、脱がし易いように腰をちょっと浮かせている。
上野は立ち上がると、爺様の膝辺りに跨がり腰を下ろした。
そのままパッチのゴムに手をかけ、ゆっくり下げていく。
爺様の白く染まった陰毛が現れ、続いてだらりと横たわるペニスが顔を出した。
「・・・・・・。」
現役だった頃はどんなに立派だったのだろうか。
全く勃起していない状態でヘソまで届きそうな爺様のペニスに、上野は目を奪われてしまった。
“あらあら樹里ちゃん、いつまで見てるんですかぁ~。”
カメラで撮られている事を思い出し、ペニスを見ないように再びパッチを下げていく。
上野の頬は、酔っ払っているかと思うくらい真っ赤になっていた。
布団の上に全裸で横たわる爺様。
上野はその足元に膝を着き、絞り直した手拭いでやせ細った足を拭いていく。
脛から膝と拭き進め、太ももまできた。
手拭いを動かす度に、だらりと横たわるペニスがブラブラ揺れる。
なるべくペニスを意識しないようにしてはいるのだが、どうしても目に入ってしまう。
太ももまで拭き終えた上野は頬を真っ赤にしたまま、手拭いを絞り直した。
爺様の腰を前に正座する上野。
残るはソコだけだ。
203:197
10/03/26 05:20:03 wycYijuT
しかし頭をポリポリ掻いたり手拭いの糸くずを取ったりと、一向に次の作業に進まない。
そうとう意識しているらしい。
やがてようやく意を決したのか、ペニスに手を伸ばす上野。
「拭きますよー。」
独り言のように呟くとペニスを掴んだ。
濡れ手拭いと変わらないくらい、ずっしりと重みを感じる爺様のペニス。
持ち上げると、自らの重みで小さく撓った。
今まで何人かの男性と付き合ってきたが、ペニスの重さを感じたのは初めてだ。
チラッと爺様を見ると目が合った。
無表情のまま、じっと上野を見ている。
ぎこちない手つきで、ペニスの竿部分を拭いていく。
裏の筋に手拭いを這わせると、ペニスがピクッと動いた。
それに驚き、ピクッと小さく仰け反る上野。
しかしすぐに体勢を戻し、裏筋を丁寧に拭いていく。
気のせいか少し硬くなってきたような気がする。
すると興奮してきたのか、爺様は再び上野のスカートの中に手を差し込んだ。
「ふわぁ!」
慌ててスカートの上からその手を押さえ、膝を閉じる上野。
「待って待って・・・おじいさん、だめだめっ!」
ぴったり閉じ合わされた太ももを強引に割って、更に手を進めようとしてくる爺様。
一瞬、爺様の指先がショーツに触れた。
「本当に、だめだってば・・・!」
上野は爺様の腕を掴み、布団に戻した。
204:197
10/03/26 05:21:12 wycYijuT
もう一度来るかと用心して両手で腕を押さえていたのだが、
爺様はそのまましょんぼりとした表情で目を閉じ、顔を反対側に向けてしまった。
「おじいさん・・・。」
若い女性を前に興奮し、醜態を晒してしまった事を恥じているのか、
それとも拒絶された事に落ち込んでいるのか、上野の方を見ようともしない爺様。
少し考えるように俯いた後、上野は顔を上げた。
「あのー。胸で、我慢してくれますか?」
爺様は顔を動かす事なく、横目で上野の顔を見た。
しかし、すぐにまた目を逸らしてしまった。
“おやまあ、意地っ張りなおじいちゃんだこと。”
「・・・・・・。」
上野は掴んでいた爺様の手を、そっと自分の胸に這わせた。
シワだらけの大きな手が、ワンピース越しに膨らみを包み込む。
顔を背けたまま、ゆっくりと上野の胸を回すように揉む爺様。
“あら、いいですねぇ~。”
改めて手拭いを手にした上野は、再びペニスを拭き始めた。
手の中で少しずつ硬くなっていくペニス。
それに合わせて、胸を揉む動きも強くなっていく。
上野の方に顔を戻した爺様は、
時に絞るように、時に撫でるように、巧みな技で胸を揉み続ける。
無言でペニスを拭いている上野の鼻息が徐々に荒くなってきた。
自分を落ち着かせようと、深く呼吸をしている。
強く揉まれる度に一瞬息が止まり、乱れる呼吸。
声を出してしまわないように口を閉じ、必死に耐える。
205:197
10/03/26 05:22:26 wycYijuT
やがて乳頭を探り当てた爺様の指先が、それを摘んだ。
服の上からでも充分わかる程に、硬く大きくなっている。
「ふあっ・・・!」
思わず声を出す上野。
しかし爺様の指は止まること無く、こね回し続ける。
ペニスを握ったまま、それを拭く手を止めて俯く上野。
呼吸は完全に乱れ、正座したままモゾモゾと膝を擦り合わせている。
そんな上野の様子を、無表情で見ている爺様。
その指は、乳頭を摘んだまま放さない。
爺様のペニスは、いつしか完全に勃起していた。
“あらあら樹里ちゃん、どうかしたんですか? 手が止まってますよぅ~。”
再びペニスを拭き始めると、見計らっていたように乳頭をきつくこねられる。
片手だけで追い詰めていく爺様の性技に、上野は目も開いていられない程になっていた。
「ん・・・おじいさん・・・だめ・・・拭け・・・ないから・・・。」
“まさか樹里ちゃん、感じちゃってたりしてぇ~?”
「うー・・・。ちょっとだけ・・・。」
不意に手を止める爺様。
そのまま、ペニスを握っている上野の手を掴んだ。
「おじいさん・・・どうしたんですかー・・・?」
頬を真っ赤にして、ぐったりしている上野。
ようやく開放され、身体の力が抜けてしまったらしい。
「・・・・・・。」
何かを訴える爺様の目。
206:197
10/03/26 05:23:43 wycYijuT
「おじいさん、おしっこしたいんですか?」
力無く、悲しげな顔で首を振る爺様。
再び何かを訴えるように上野をじっと見る。
“樹里ちゃんとファックしたいようですよぅ。ふぉ~ふぉ~ふぉ~。”
「おじいさん、セックスがしたいんですか?」
爺様は、力強く首を縦に振った。
「えー。どうしよー・・・。」
困った顔で爺様の顔を見つめる上野。
“おじいちゃんの為に、やらしてあげたらいいじゃないですかぁ~。”
「だって、わたし付き合ってる人いるし・・・。」
“一回くらい、いいじゃないですかぁ~。”
「だってだって、カメラも回ってるし・・・。」
“そんなの、ポチっと消しちゃえばいいんですよぅ~。”
「うー・・・。」
カメラの方を向いてブツブツ呟いていた上野は、畳の目地に指を滑らしたりと
暫く考えるような素振りを見せた後、爺様の顔を見た。
「おじいさん・・・一回だけだったら、いいですよ。」
これまで殆ど無表情だった爺様の顔が綻んだ。
目を細め、上野の手を握る。
「ちょっとカメラの電源切ってくるから、待っててくださいね?」
そう言うと上野は爺様の手をそっと外し、カメラの置いてあるちゃぶ台に向かった。
「あー、どれかなあ・・・このボタンは違うし・・・うーん・・・。」
上野は、『録画中』と点灯しているランプの下にあるボタンを押してみた。
207:197
10/03/26 06:51:04 wycYijuT
音も無く消えるランプ。
「おー。」
小さく感嘆の声を上げ、再び爺様の元へと戻って行く上野。
その後姿を映し続けるカメラ。
実は上野が押したのは『録画中』と点灯しているランプを消すためのボタンであり、
電源を消すボタンでは無かったのだ。
どういう場合に使う機能かは不明である。
「今、こっち見たらだめですよー。」
爺様に背を向け、ワンピースに両手をかける上野。
チラッと見ると、爺様はまだじーっと見ている。
「もおー。今日は上と下が揃ってないから、あんまり見ないでくださいー。」
そう言いながら、あっさりとワンピースを頭から脱ぎにかかった。
ピンクのショーツと白のブラが、爺様とカメラの前に曝け出される。
しかし背中のファスナーを下げていなかったために、
脱いだワンピースが頭で引っ掛かってしまった。
「ふわあー!」
頭をワンピースに包まれ前の見えない上野はフラつき、
爺様を跨ぐと、そのままカメラの前までヨタヨタやって来た。
「ふがっ・・・!!」
ちゃぶ台に脛をぶつけ、倒れ込む上野。
猛烈に痛む脛を押さえ、頭にワンピースを巻きつけたまま、のた打ち回っている上野を
ちゃぶ台上のカメラが至近距離から撮り続けている。
右へ左へ転がる度に、ショーツがアソコの割れ目に食い込んでいく。
そこからはみ出た陰毛までもが、はっきりと映し出されている。
208:197
10/03/26 06:53:07 wycYijuT
かなり痛かったのだろう。
ワンピースに包まれた頭を畳に押し付けると、脛に手を添えたまま身体を丸め、
土下座するような体勢で固まってしまった。
小さなお尻が大写しになっている。
爺様の身体を拭いている時にまた濡れてしまったらしく、
ショーツの真ん中に恥ずかしい染みが出来ている。
「うー、いたいー。」
ようやく痛みが引いたのか、ワンピースを無理やり頭から抜き取った涙目の上野は
カメラにお尻を向けたまま立ち上がった。
気を取り直すとショーツに手をかけ、ゆっくりと片脚ずつ抜いていく。
腰を曲げると、日に焼けていない真っ白なお尻が突き出され、
その下で陰毛に覆われている外陰唇がカメラに映し出された。
割れ目の周りまで濃く生い茂っている陰毛は
特に手入れもされていないようで、肛門にまで届きそうな程だ。
「ふわあー!」
ショーツを脚から抜こうとしてバランスを崩し、フラつく上野。
咄嗟に脚を開き、なんとか踏みとどまる。
開いたヴァギナが大写しになる。
濃い陰毛とは対照的に、薄い色の小陰唇。
まだあまり使い込まれていないようで、その形も大きさも綺麗なものだ。
手早くブラを外し、ショーツと一緒に箪笥の陰に隠した上野は、
照れ臭そうに猫背になって、両手で股間を隠しながらヒョコヒョコと爺様の傍へ歩いて行った。
その様子を、無言でじっと見ている爺様。
209:197
10/03/26 06:54:21 wycYijuT
傍らに膝を着いた上野の全身を舐めるように見続ける。
少女の面影を残す華奢な身体。
小振りな乳房の先端で、乳頭が硬く突起している。
「えーと・・・挿れますねー。」
膝立ちで爺様に跨った上野は、既に柔らかくなっているペニスを片手で握り
慎重に狙いを定めながら腰を降ろしていく。
グニッ・・・・・・
やはり硬さが足りないために、爺様のペニスは上野の割れ目に当たって
押し曲げられるばかりで、一向に挿入へ至らない。
「うー・・・。」
上野の方は既に準備万端らしく、割れ目に押し当てられたペニスが彼女の愛液で濡れている。
なんとか挿入しようと、強く握り直したペニスをグリグリと押し付けているのだが
亀頭部分が収まりかけたところで愛液で滑り、すぐに抜けてしまう。
すると黙って見ていた爺様が両手を伸ばし、上野の乳房を掴んできた。
硬く尖った乳頭を指の間に挟み、ゆっくりと上下に動かす。
「ふあっ・・・。」
乳頭を挟む指の力に強弱をつけながら動く爺様の手に、反応してしまう上野。
服の上からでも激しく感じてしまっていたのに、直に愛撫されては堪らない。
「ふぁあ・・・おじいさん・・・あー・・・も少し・・・ゆっくり・・・してください・・・ふああ・・・。」
よほど濡れやすいのか、次々と割れ目から溢れ出してくる愛液で
爺様のペニスも上野の手もびしょ濡れになっている。
張りのある乳房が、爺様の手の中で形を変えていく。
「はぁはぁ・・・だめ・・・おじいさん・・・だめ・・・感じちゃう・・・。」
少しでも気を抜けば、爺様の前で乱れてしまうかもしれない。
上野は顔を隠すように頭を下げ、必死に堪える。
210:197
10/03/26 06:55:38 wycYijuT
手の中で、みるみる硬くなっていくペニス。
何本もの血管が、太く力強く浮き上がってきた。
上野は改めて入り口の位置を調節すると、完全に勃起した爺様の亀頭を押し挿れ
そのまま少しずつ腰を降ろしていく。
ヌチュッ・・・・・・
「んっ・・・。」
声を出してしまわないように、唇をキュッと噛む。
ヌチュチュ・・・ヌチュチュ・・・・・・
恥ずかしい音と共に、上野のヴァギナが爺様のペニスをゆっくりと飲み込んでいく。
途中、何度も声を出してしまいそうになる上野。
その度に動きを止め、子宮の奥から搾り出されてくるような快感の波が収まるのをじっと待ち、
再びゆっくりと腰を降ろしていく。
やがて爺様のペニスは、完全に上野の中に入ってしまった。
「おじいさん・・・入ったよ・・・。」
小さく頷く爺様。
その目は、二人の結合部分をしっかりと見据えている。
「出そうになったら言ってね・・・?」
そう言うと上野は膝立ちのまま唇を噛み、ゆっくりと腰を上下させ始めた。
大きく開いた上野のヴァギナを、爺様のペニスが出入りする。
ヌプッ・・・ヌプッ・・・・・・
「おじいさん・・・気持ちいい・・・?」
爺様に微笑みかける上野。
腰を上下させながら回したり、前後に動かしたりと、知ってる限りの方法で爺様に奉仕する。
ぎこちない動きではあるが、爺様の表情を確認しながら一生懸命に腰を動かしている。
ヌプッ・・・ヌププッ・・・ヌププッ・・・ヌププッ・・・・・・
211:197
10/03/26 06:57:16 wycYijuT
「ふあ・・・んっ・・・んふっ・・・ふっ・・・んっ・・・。」
慣れてきたのか上野は両手を布団に着き、腰を動かすテンポを少しずつ速くしていく。
爺様は両手を伸ばし、上野の小さな尻を撫で回す。
腰を振る度に、小さく揺れる乳房。
その先端の乳頭は、これ以上無いほどに勃起している。
「んあっ・・・あっ・・・おじいさん・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・。」
爺様と見つめ合いながら、腰を振り続ける上野。
ずっと溜まっていた性欲をぶつけるように、一心不乱に腰を振り続ける。
汗と愛液で濡れた上野の陰毛が、爺様の腰の上で飛んだり跳ねたりしている。
クリトリスを擦り付けるように強く押し付けながら腰を振る。
ヌプッ・・・ヌプッ・・・ヌプッ・・・ヌプッ・・・ヌプッ・・・ヌプッ・・・・・・
吐息混じりに喘ぐ上野の声と、抜き差しされる恥ずかしい音が、老夫婦の居間に響く。
「ただいま~。いや~、すっかり遅くなっちゃって・・・。」
メモリーカードの箱を持ったディレクターと婆様が、居間に入って来た。
そして世界中から全ての音が消えた。
「樹里・・・ちゃん・・・?」
「あー、これはですねー。あのー、あのー・・・。」
笑顔を引きつらせ、必死に言い訳を探す上野。
しかし全裸で爺様に跨っているこの状況を逃れられる言い訳など、あるはずもない。
寝たふりをしている爺様。
「あのー、あのー・・・。」
すっぱだかの身体を隠すことも忘れ、
ディレクターと婆様の顔を交互に見ながらあたふたしている上野。
「あのー・・・。」
「うー・・・。」
「・・・。」
カメラは無情にも回り続けた。
212:名無しさん@ピンキー
10/03/30 08:56:51 msdoO578
>>197
>>49のファイルの物?別の物?
213:名無しさん@ピンキー
10/04/01 16:39:37 xYn18c4j
キッズウォーの時みたいに気の強い井上真央ちゃんが無理矢理犯される小説が見たいです
214:名無しさん@ピンキー
10/04/01 23:29:07 iEBdFRbA
谷村奈南をお願いします
215:名無しさん@ピンキー
10/04/12 05:11:03 it5BLe4F
まとめサイトの人、乙
更新はされないのかな?
南キャンの山ちゃんのが最高でした
216:名無しさん@ピンキー
10/05/12 15:17:58 Q11MBaMR
携帯だけど、佐々木希書いていい?
217:名無しさん@ピンキー
10/05/12 22:41:59 zMGgQqFG
いいよ
218:名無しさん@ピンキー
10/05/12 23:07:56 Ka82ohmc
>>216
楽しみに待ってる
219:197
10/05/13 03:38:48 YP8xI7sz
>>212
49のファイルは落とせなかったので確認できませんが
内容と文体から39の続きで間違いないかと
>>216
神様~!
220:名無しさん@ピンキー
10/05/13 22:39:19 MHIeAQMI
海老蔵と麻央に一票!
221:名無しさん@ピンキー
10/05/13 23:33:42 5xiv00BI
佐々木希マダ~?
222:名無しさん@ピンキー
10/05/14 00:19:35 d8B3olWp
その女。麻央は部屋に入ってきた俺を見て、一瞬だけベッドから立ち上がり、そして恥ずかしそうにまた座った。
別段華美でもなんでもない、白いレースがあしらわれたブラウス・ブラウンのスカート姿で俺を見ている。
「あ」
「あ、えーっと……おかえり、なさい」
「あはは。お帰りなさいって」
「そ、そっか。まだ早いですね……でもほら、今から練習してないと」
俺はその一言が気恥ずかしくて、照れ笑いを浮かべながらわざと視線を逸らせてコートを脱いだ。
ただ、それを部屋のチェストにふんわり投げた時、ポケットの中の手錠がいやに甲高い音を鳴らす。
「っ」
「……っ」
暖かい雰囲気は、瞬時に変わった。俺は麻央を見て、麻央は俺を見ている。じっと、じっと。
「海老蔵、さん」
部屋を照らす柔らかい間接照明を瞳に映したまま、麻央はベッドの縁からゆっくり立ち上がった。
普段はしっかりと意志を持って閉じられている形のいい唇が、わずかに緩んでこちらへ近づいてくる。そして、目の前に。
223:名無しさん@ピンキー
10/05/14 00:36:12 d8B3olWp
「麻、央」
好きだ、とか愛してると言葉を紡ぐ前に、麻央の柔らかいそれが俺にたどり着く。
恥ずかしげに距離を取ったかと思えば、熱に浮かされたように圧が高くなる。俺はそれを、惑いながら受け入れる。
麻央の手のひらが首筋から遠慮がちに俺の刈られた頭を撫で始めたのを合図に、俺も両手を麻央の体に廻す。
腰を抱き、ぐいと。相対した男女の体が、熱くなり始めた男と女の部分が、はっきりと意識される強い接触。
女は俺の肉を感じて、驚きながら腰を引く。
俺はそれを制してもっともっと引き寄せる。
女は昂ぶりながら、ゆっくりと蕩けていく。これまでの女は、そうだった。
「ん、んふっ……ん、ふふふっ」
ただ。麻央は違った。舌と舌の間を糸引かせながら、恥ずかしそうに微笑みはする。
しかし腰は俺の両手の拘束を巧みに逃れるように揺らめいて、肉と肉を接触させない。
男がただ押し付けてくる武器としての欲望を、するりとかわす。
こちらがそれに戸惑い腰を引けば、今度はその滑らかな腰肉をこちらに沿わせてくる。
押せば引く。引けば押す。男の勝手など許さない、柔らかい責め。
男を武器として女を組み敷いてきた俺には、麻央のこの揺らぎはとても新鮮だった。
だから、嵌っているのだ。麻央という女に。これまでとはまるで違う、女に。
「ああ、麻央……ん、ん、んふっ」
「ふふふっ、海老蔵、さん……ん、んちゅ、んふ、うんっ」
しばらく、他の誰にも見せられない口づけが続く。
子供同士が戯れにするような軽い音と、軟体生物が激しくくねり合うような濡れ音が交互に部屋に響く。
布越しに感じる大きくはないけれど張りのある乳房。手の中で跳ねる腰・尻肉。吐息。髪。俺の首筋を弾く指先。
俺たちを追いかける奴らへの怒りだとかは、ゆっくりと掻き消えていく。窓の外の夜景が、熱っぽく見え始める。
「……し、た、い」
その囁きは俺の耳元で、世界で一番小さく、しかし何よりも強く聞こえた。夜景どころか、ベッドしか見えなくなった。
224:名無しさん@ピンキー
10/05/14 02:46:44 VDb4s2w9
麻央ktkr(*゜∀゜)=3
225:名無しさん@ピンキー
10/05/14 23:10:32 MQBAT3oA
都内某所の住宅街の一角に小さな診療所…一見するとどこにでもある、ごく普通の内科診療所だ…。
――――――医者「奥さん、この画像近所にバラまかれてもいいんですか……?」
診断室、医者がパソコンの画面を見ながら言う。
奥さん「いやっ、お願いします…。やめてください…。」
涙目になりながら悲願する女性。
医者はニヤリと不敵な笑みを浮かべ、自分の股間に指を差して言った。
医者「そうですねぇ、では私のモノをあなたのお口でくわえてもらいましょうかね」
奥さん「そんな……グスッ……」
226:名無しさん@ピンキー
10/05/14 23:12:06 MQBAT3oA
医者「……出来ますね…?」
医者はパソコン画面をチラリと見て言う。
奥さん「……分かりました。」
医者がズボンのチャックからイチモツを取り出し、女性は医者の股間に顔を埋めて口でくわえる。それはここではよくあることであった。
昼下がりの午後の診察室、女性が涙ながらに行うフェラチオの音が、突然ドアをノックする音で掻き消され、看護婦が慌ただしく診察室に入ってきた。
女性は医者の股間に顔を埋めたまま、助けを求めるような眼差しを看護婦に向けたが、看護婦は女性をチラリと見ただけで特にこれといった反応はない。
227:名無しさん@ピンキー
10/05/14 23:13:41 MQBAT3oA
もっともこの診療所は個人医師が開設したもので、開設以来、医者が患者の弱みを握り、女性患者を犯す。という行為を何度も何度もやってきたのだ。そしてこの看護婦もそれを知っている。
看護婦もグルなのだ。
いや、実を言うともともとは彼女も被害者の立場であったのだがこの診療所に訪れた際に、医師に弱みを握られ、犯され、調教された後に洗脳され、今ではここで共犯者として働いている。
医者以外にここで働いている者、看護婦5名全員は、皆、同じ手に落ちた者たちであった。
228:216
10/05/14 23:16:52 MQBAT3oA
医者「こらっ、いきなり入ってくるなっ」
医師が厳しい口調で言った。
看護婦は目を見開き驚いた様に言う。
看護婦「すいません………ですが、あの…、先生!芸能人の患者が来ているんです!」
その言葉に医者の表情が変わった。
医者「…なに?芸能人だと!?……で、それは一体誰なんだ?」
看護婦は一瞬息を飲んで言った。
看護婦「―佐々木希です…。」
続く…
疲れたー、なんか長くなりそうだ(´Д`)
229:名無しさん@ピンキー
10/05/14 23:27:05 42Z4z4gw
頑張って!応援してるよ!
230:名無しさん@ピンキー
10/05/15 22:09:40 2Kai1BH8
こりゃあ楽しみだわ。
続きが読みてぇ。
231:216
10/05/16 17:50:45 Nx0XVrWm
医者「さ、佐々木希……」
その名前を聞いて、驚く医者。だがすぐに平静を取り戻すと思わず口元を緩ませた。
医者「ククク、これは面白くなりそうだ…。」
医者はそう言って立ち上がり、自分の足下で膝まづいたままの状態でいる女性に冷たい視線を向け「もうあんたに用はない、失せろ」と言い放ち、看護婦に佐々木希をすぐに診察室に通すよう指示をした
232:名無しさん@ピンキー
10/05/16 23:16:37 W/GqoDMD
続きが投下されてたので一安心
応援してます。
233:216
10/05/17 00:14:57 3HxF768E
「佐々木さ~ん!佐々木希さ~ん!」看護婦の呼ぶ声が短い廊下を伝い、待合室に届く、希は携帯を閉じてバックにしまうと、椅子から立ち上がり診察室に向かって廊下を歩く。
廊下の一番奥のドアの前で手招きする看護婦に気付いた希は少し早歩きになる。
「トントン、失礼しま~す…」軽い会釈をしながら診察室に入った希の頬はやや赤く、口にはマスクをしていて時おり鼻をすする。
>>229 >>230 >>232
ありがとう、いろいろ忙しいけど頑張ってみるよ~(´Д`)
234:名無しさん@ピンキー
10/05/18 23:43:14 9Q5cqs/V
忙しいと思いますが応援してます!
235:名無しさん@ピンキー
10/05/22 23:04:54 JhxnRRP2
医者「どうぞ、」
医者が希に椅子に座るように促す
希は軽く会釈をし、お願いします、と言いながら椅子についた。
医者は少し興奮しながらも平静を装い、診察を進めていき、一通り簡単な問診を済ませた。
医者「では、口を大きく開いて下さい」
希「はぁい…」
医者に指示に従い、医者が見やすいよう大きく口を開く
236:216
10/05/22 23:35:00 JhxnRRP2
医者は消毒液に浸けてある金属ベラを手に取り希の口の中を隅々まで観察する。普段テレビや雑誌でよく目にし、自慰行為の妄想にたびたび使っていた言わば憧れの芸能人の口の中だ。
医者は興奮した。
医者「はい、結構です。」
今まで何人もの患者を犯し続けてきたか、気に入った女性は例外なくものにしてきた、しかし今回の患者は今までとは話が違う。
医者は高鳴る胸を押さえ、あくまで普段通りの診察を続ける。
医者「では、今度は胸の音を聞いて行きますね」
医者は聴診器を耳にはめて希の胸にシャツの上から受音部を押し付けていく。
237:216
10/05/22 23:36:17 JhxnRRP2
胸といっても直接的に乳房に押し付けること現代の医療ではまず出来ない、医者は乳房を外しながら胸部全体に聴診器を当てていく。
医者(まだだ…、今はまだ早い……。)
まだまだ続く(´Д`)
238:名無しさん@ピンキー
10/05/23 01:03:32 fckYOibE
続き期待してます
239:名無しさん@ピンキー
10/05/23 19:45:43 XwwsakOP
いいなあ医療系
240:名無しさん@ピンキー
10/05/23 23:49:10 hPrBSDrQ
これはイイ!!!
241:名無しさん@ピンキー
10/05/26 21:22:14 ugZjFnri
続きをどうかよろしくお願いします
242:216
10/05/26 22:04:39 s+A4Zh9B
仕事が忙しく、疲れから風邪でもひいてしまったのだろう、そんな軽い気持ちで来た希だったがどうも少し様子がおかしい。
聴診の時間が長のだ、すると医者は怪訝な表情を見せ始め、看護婦にカルテを要求した。
医者は眉間にしわを寄せて看護婦が手渡したカルテに目を通す。
希(…どうしたんだろう……)
希は医者の態度に不安を覚え始めた。もし重い病気だったりしたら…嫌な考えが脳裏をよぎる……。
医者「もう少し音を聴いていきたいのでシャツをまくって下さい…」
医者が静かな診察室の沈黙を破った。
243:216
10/05/26 22:37:48 s+A4Zh9B
希が「はい」と答えると看護婦がすぐに希の後ろに回り、両手を上げるよう指示した。
希がまた「はい」と返事をして、すんなりと指示に従うと看護婦が慣れた手つきでシャツをまくり上げ希の真っ白な肌と薄いピンクのブラジャーが露になる。
すると医者が看護婦に「下着も」とポツリと言った。
希(…!?えっ!?)
一瞬驚いた顔を見せる。
医者「あの、すいませんが診察ですので…もし何らかの病気だった場合は早期発見が━━…乳ガンなどの場合は━━…」
何やら病気と早期発見の大切さについて詳しい話をしだしたようだが、随所に難しい専門用語を織り交ぜながら話すため、希にはちんぷんかんぷんだった。
希「……はい、…はい。」
医者の話はよく分からないながらも頷きながら返事をする希。
もうこうなると嫌とは言えなかった。
医者「ですから━…つまり━━…という訳です、いいですね?」
希「……はあ…、はい…。」
244:216
10/05/26 22:48:41 s+A4Zh9B
医者「はい、じゃあ上げて下さい」
医者が優しい口調で言う。
希は医者の視線に抵抗を感じながらも両手をクロスさせてブラを掴み、ゆっくりと…、
上に……、
ずらしていく………。
とりあえず……
今日は…
ここまで…(´Д`)
近々のぞみんの画像をうpするかもです(´Д`)
245:名無しさん@ピンキー
10/05/26 23:05:36 AiAjLTuV
うおおおおお!!!画像楽しみ
246:名無しさん@ピンキー
10/05/27 19:52:29 3K3Ggpnu
>>244
乙です(*´д`*)
247:名無しさん@ピンキー
10/05/27 23:37:57 S4bOSy/O
続き楽しみです。
248:216
10/05/29 23:20:43 Zl1LOrHa
希がブラを上にずらすと、真っ白で小ぶりで形の良いハリのある乳房が露になった。
医者(はあ、はあ…こ、これが…あの、佐々木希の……おっぱいか!……)
医者「では、聴診器をあてていきます…。」
今度は胸部に直に聴診器をあてていく…。
乳房の上辺りに聴診器を押しあてると柔らかな感触が手に伝わってくる。
医者(はあ、はあ…たまらんっ……!)
医者は聴診器をスライドさせていき、乳房全体をまんべんなく触り、憧れの佐々木希のおっぱいの感触を楽しんだ。
医者「はい、大丈夫です。え~それでは今度は一応乳ガンの検査もしておきましょう」
希の目をまっすぐ見て言う
希「…はい。」
希は小さく頷き医者の目を見たが直ぐに目線を下に外す
医者は素手で希の乳首を直に触り、まじまじと見つめて乳ガン検査をするフリをする。
249:216
10/05/29 23:23:26 Zl1LOrHa
医者は綺麗なピンク色をした乳首を摘まんだり、指でつついたり、軽く引っ張ったり、とにかくやりたい放題にいじった。
希(あん…いやぁ、恥ずかしいよぉ…。)
希はずっと目線を下に向けてやり過ごそうとする。
だが医者の触り方はどんどんといやらしい手つきになっていく…。
希(あぁ…っ、どうしよぉ…や、やばっ…!)
医者が摘まんだモノが…指の間で、みるみる内に硬く、そして大きくなっていく…。
今日はここまで…(´Д`)
250:名無しさん@ピンキー
10/05/29 23:25:52 J1fmBtBS
乙です。
251:216
10/05/30 17:49:17 jaqep93w
URLリンク(www1.axfc.net)
252:名無しさん@ピンキー
10/05/30 18:56:04 3oVAAsvm
>>251
可愛い!ありがとう!
253:名無しさん@ピンキー
10/05/31 23:32:48 K346yec1
かわええ(;´Д`)ハァハァ
254:名無しさん@ピンキー
10/06/03 02:09:36 ozWSrQi6
>>249の方
…つ…続…きを…ど…ど…うか…よ…ろし…く…お…おね…が…い…い…たしま…す…
255:216
10/06/04 00:42:21 4Aunadbl
乳首の変化にすぐさま気付いた医者がニヤニヤしながら言う。
医者「フフ、恥ずかしがることさないですよお。これは生理現象ですからね~。」
希「………はい///」
希は顔から火が出るほど恥ずかしかった。
………その後、診察は終了した。結果は疲れからくる軽い風邪、栄養をとるために点滴を打っておきましょう。という事だった。
希は看護婦に連れられ、別の部屋に移された、そしてその部屋隅に置かれたベッドに仰向きで寝かされた。
看護婦は希にそのままで少し待つように言い、部屋から出て行った。
しばらくして、看護婦は点滴のパックがついた灌注器をキャスターを滑らせて戻って来た。
そして、希の腕にアルコールが塗られ、点滴の針が刺された。
希(あれー?………なんだろう……急に頭がボーっとしてきた………。)
希の意識はだんだんと遠のいていき、やがて深い眠りについた………。
希が完全に眠りについたことを確認した看護婦は、一瞬クスッと不気味な笑みを浮かべ、医者が待つ診察室へと戻って行った………。
第一部 完
仕事がもう少し落ち着いたら第二部を書き始めようと思います。第二部ではいよいよ医者がのぞみんを……という感じで少しハードな内容を考えてます(´Д`)
256:名無しさん@ピンキー
10/06/04 00:49:35 LwK4LlQJ
お疲れさまでした。
無事に完結させてくれることに期待します。
257:名無しさん@ピンキー
10/06/04 16:55:55 Y0HWGKSV
>>255
お疲れさま!第二部たのしみに待ってます!!
がんばれ医者っっ!!!
258:名無しさん@ピンキー
10/06/06 23:09:21 18rlgSON
【芸能】佐々木希(22)がモデルの杉山ハリー(25)と熱愛! 佐々木は長らくバー店員と交際も、昨夏までに破局
スレリンク(mnewsplus板)
259:名無しさん@ピンキー
10/06/13 23:40:04 Ph1nRZa7
>>255
Season.2の方是非よろしくお願いします!
260:名無しさん@ピンキー
10/06/15 17:33:46 oxa0gKq0
【芸能】「佐々木希の3P写真流出騒動」とは何だったのか?
スレリンク(mnewsplus板)
261:216
10/06/16 23:37:01 I+KIM6CZ
(………あれ…?あたし……寝ちゃったんだ……。なんでだろ、体が…動か…ない…??)
奥の暗がりから男がゆっくり近づいて来た。
医者「ククク、どうやらお目覚めのようだね、佐々木、の・ぞ・み・ちゃん」
医者は不気味にニターっと笑いながら、椅子にM字開脚の体勢で縛り付けられている希の頭を優しく撫で回しながら言った。
希(ん?………あれ??……)
うつろな目をしたまま部屋中をゆっくりと見渡す。薄暗い部屋、頭の上に裸電球がぶら下がっていて目の前にはさっきまで自分の診察をしていた医者…。
希は身の危険を感じながらも頭がボーっとしてよく働かない。目は覚めたものの、さっきの薬がまだ効いているのだった。
さらに体にも力が入らない上にロープで縛られているため全くの無抵抗だ。
262:216
10/06/16 23:40:55 I+KIM6CZ
医者「ハサミ…。」
それだけ言うと部屋の奥から看護婦が無言でたくさんの器具を乗せたキャスターを押して来た。
看護婦からハサミを受け取る医者。
「チョキチョキ……チョキチョキ……」
希の服をハサミで切りはじめた。
わずかに意識が戻り始める希。
希「……いや、や、やめて………。」
もうろうとする中振り絞る様に言った。
だが医者は変わらず無言で黙々とハサミを動かし続ける。切っては剥ぎ取りまた切っては剥ぎ取り。
あっと言う間に希は上下とも下着姿にされてしまった。
263:名無しさん@ピンキー
10/06/17 10:13:39 F9iQNNX9
久々の続編投下乙です。
続きが楽しみです。
264:名無しさん@ピンキー
10/06/18 20:50:13 T1nGZ2tQ
ktkr(*゜∀゜)=3
265:名無しさん@ピンキー
10/06/21 23:26:37 WrVFf4jX
ハサミがブラのフロントに差し掛かる。
希「いゃ……や、やめてください………。」
か細い声で言った。
医者「さっき自分でブラジャー外して生おっぱい見せて、あげくこっちは診察で触ってたのに一人で勝手に感じて乳首をビンビンに勃起させたのはどこのどいつだい?」
希「ぁん………言わないで………。」
「ざくっ」
ブラジャーは切られ、両方の乳房が露になる。希は手首を足首に縛られているために乳房を隠すことができなかった。
切られて肩に引っかかっていたブラジャーも医者に剥ぎ取られ、希は上半身裸、下はパンツ一枚でM字拘束されている状況になった。
続く(´Д`)
266:名無しさん@ピンキー
10/06/21 23:42:37 zHmcH1fR
>>265 乙です。
アンカー入ってなかったから一瞬偽者かと思ったw
267:216
10/06/22 15:06:48 +uws1wNs
URLリンク(www1.axfc.net)
268:名無しさん@ピンキー
10/06/22 22:34:19 22OlpQ6Y
乙乙乙 きゃわゆい
269:名無しさん@ピンキー
10/06/23 14:39:10 gK7YLLDD
うめ
270:名無しさん@ピンキー
10/06/23 23:02:12 hKrKaHWl
良作の予感
271:216
10/06/25 22:56:00 tLTQHFGL
希「あっ……あんっ。」
医者が希の胸を揉んだり、乳首を摘まんだり、引っ張ったりこねくり回したり、するとあっと言う間に乳首は固くなった。
医者「フッ、相変わらずだな。」
希「あぁん…………。」
医者は顔を胸に近づけ、舌を出すと乳首を舐め始めた。希の乳首が唾液でべとべとになる…。
医者「はぁはぁ、おいしいよ、希ぃ…」
更に希の小ぶりな胸を揉みしだき、乳首を吸う。
希「あぁ………そんなに……吸っちゃだめぇ…。」
希は無抵抗で目をつぶり、感じていた。
272:216
10/06/25 23:08:04 tLTQHFGL
医者「ククク、こんなにビンビンにしちゃったら、もう我慢出来ないだろ?」
そう言うと再びハサミを手に取り、残されたパンツを切り始めた。
医者がパンツを切って手で剥ぎ取ると、びっしりと生え揃った陰毛と綺麗な色と形の女性器がおおっぴろげになった。
医者は思わず息を飲んだ
医者「……素晴らしい。」
(´Д`)たぶん続く
273:名無しさん@ピンキー
10/06/25 23:27:44 1zj3eC58
乙です。続き待ってます。
274:名無しさん@ピンキー
10/06/27 04:02:46 rQFk13No
>>272
面白いです(*´д`*)続きを待つ楽しみが出来たよ
275:216
10/06/28 23:37:11 y3rEJBTi
医者「どうだ?ちゃんと撮れてるか?」
医者が看護婦に聞く
看護婦「…はい、大丈夫です。」
いつかの間にか希が気づかないうちに看護婦はビデオカメラで一部始終を撮影していたのだった。
希「ぁぁ……。だめです……撮らないでぇ。」
医者「フフ、もう今更遅いよ。さぁ希の恥ずかしい所をいっぱい撮ってもらおうね。」
そう言うと医者は希のおまんこを両手で左右にぱっくりと広げた。
希のおまんこはすでに湿っていて、テカテカと汁で光っていた。
(´Д`)続く…のぞみんのドラマ早く見たい……。
276:名無しさん@ピンキー
10/06/28 23:46:11 iiMkcni/
>>275 乙
俺も見たい
277:名無しさん@ピンキー
10/06/29 17:03:40 U9sPZt36
久々の良作ですね。
投下された職人さんに感謝します。
278:名無しさん@ピンキー
10/06/30 11:27:28 6VDYHEMZ
優木まおみで書きたいんだけど、(彼女が)年上設定と年下設定、どっちがいい?
279:名無しさん@ピンキー
10/06/30 16:12:44 W9R9/1rQ
是非、年上設定でお願いします。
280:278
10/06/30 19:27:55 6VDYHEMZ
書いてるうちに話がふくらみ過ぎて、投下するまで時間がかかりそう…
>>279
おkです
281:名無しさん@ピンキー
10/06/30 22:55:16 W9R9/1rQ
お待ちしています。
282:名無しさん@ピンキー
10/07/01 00:17:51 wJ77xjJL
そしてその後、>>278は行方知れずとなったのであった…
283:名無しさん@ピンキー
10/07/01 23:58:47 IxveVFZm
>>282
284:名無しさん@ピンキー
10/07/02 13:19:35 +0LzLGY/
216さんも278さんも、どっちも楽しみにしてます~
暑くなってきたので無理せずゆっくり書いてください~
285:278
10/07/03 14:47:34 PwOQBJ4u
軽はずみに言い出したりはしないよ(よそで何年もかけて書いてる作品があるし)
ただエロは執筆のモチベーションが安定しないんだよ…
286:けんた
10/07/03 17:53:44 QQ3eRNK6
本仮屋ユイカちゃんのが読みたいです
287:名無しさん@ピンキー
10/07/03 18:04:27 FokXs4Gu
>>285
作品が投下される日を心待ちにしてます。
最後まで読み終えたいのでどんなに時間が掛かっても構いません。
288:名無しさん@ピンキー
10/07/06 01:31:17 9ZmP7jMA
この調子で作家さんがいっぱい増えてくれますように(-人- )
289:名無しさん@ピンキー
10/07/08 16:19:46 jMKhiJgX
石原さとみさんのが見たいですo(^-^)o
290:名無しさん@ピンキー
10/07/08 21:57:15 PAwGxACQ
佐々木希の続きが読みたいのですが>>216さんまだいますか?
291:216
10/07/08 23:19:02 yiuGrwFF
>>290います。私事ですがオナ禁してました!
292:名無しさん@ピンキー
10/07/08 23:30:25 PAwGxACQ
おおっ!まだいてくれて良かった。
引き続き小説の方お待ちしています。
293:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 22:49:28 ECPR6ygc
>>291
おいw
294:名無しさん@ピンキー
10/07/12 12:33:47 U2VDTZx5
>>290->>291、>>293の流れは笑ったコピペに乗ると思う。
295:名無しさん@ピンキー
10/07/16 20:31:39 CA+VxfF/
いつか小説が投下される日を願って保守
296:216
10/07/16 21:28:45 SkJhmmyq
看護婦はじっくりとカメラをまわし続ける。
ビデオカメラは全てを捉えた。希の顔、胸、おまんこ、そしてお尻の穴までハッキリと撮していた。
医者は希のおまんこをぱっくりと開いて顔を近づけ、スーっとゆっくりと鼻で大きく息を吸った。
医者「っはぁ、いやらしい…メスの臭いがプンプンしてるよ希ぃ…。」
医者は人差し指と中指をおまんこにぴったりと沿わせ、くにくにと上下左右に動かした。
希「あっ、やめてっ、んっ!」
ピクンと体が動く。
医者はさらに沿わせていた人差し指の指先をおまんこの入り口に当てがると、
『ぬぷぷ……』 医者の指は吸い込まれる様におまんこの中に侵入していった。(´Д`)続きます。。
297:名無しさん@ピンキー
10/07/16 21:38:21 CA+VxfF/
うっひょー キター
願いが叶ったワーイ
乙乙乙!!
298:名無しさん@ピンキー
10/07/17 23:31:51 KZYVu32C
GJ、続き待ってます!
299:名無しさん@ピンキー
10/07/18 22:20:42 aPm1dqP4
支援
300:216
10/07/19 22:44:49 qb3CMToi
『ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ』
医者が指を出し入れするとおまんこ汁が溢れて出る。
希「あっ、はんっ!あんっ!」
医者は指の動きを徐々に早めていく。
『ぬちょっ!ぬちょっ!ぬちょっ!』
希「あふっ!だ、だめぇ!あふぅん……。」
医者「いやらしい穴だ…!どうだ?気持ちいいかぁ?」
医者はあえぎ声を出してよがる希を嘲笑うように言う。
希「んっ!……き、気持ちよくなんて……、なぃ……あひっ…!」
この後のぞみんはいったいどうなってしまうのか…!?続く(´Д`)
301:名無しさん@ピンキー
10/07/19 22:52:58 GesIsZE4
んふんふ乙
続き待ってるよん
302:名無しさん@ピンキー
10/07/20 17:11:01 9QU+1LE3
支援支援
303:名無しさん@ピンキー
10/07/21 21:46:25 m8507ru8
GJ!待ってるぜ!
304:名無しさん@ピンキー
10/07/23 21:09:27 shBkkoKd
>>300
オナ禁した成果が文章から滲み出てやがるぜ(;・`д・?)...ゴクリ
305:名無しさん@ピンキー
10/07/25 23:47:19 t93fMFAP
続きが気になる。
早く読みたい。
306:名無しさん@ピンキー
10/07/27 23:24:12 z7y/H+X2
医者「…その強がり、いったいいつまで持つかな?」
そう言うと医者は看護婦に何やら指示を出した。
看護婦は医者の指示に従いローターを二つ、希の両乳首にガムテープで貼り付け固定しスイッチを入れた。『ブブブ……』
希「ぁんっ…!」
ローターはもうすでにビンビン勃起していた希の乳首を刺激する。
さらにもう一人の看護婦は医者に言われてあるものを用意してきた。
それはアナルビーズだ。
医者はアナルビーズの先端で希のおまんこ汁をたっぷりすくうと、希のお尻の穴にあてがった。
医者「はぁはぁ、肛門に…これ、入れるぞ……。」
希「…………もぉいや…。」
希は目にうっすらと涙を浮かばせ、力なく呟くように言った。
続く(´Д`)!
307:名無しさん@ピンキー
10/07/28 19:39:50 ZxRvwJbm
希タンかわいいよん
続き待ってます
308:名無しさん@ピンキー
10/07/29 22:11:28 mTAyOomo
GJ!!次回も期待してます!
309:名無しさん@ピンキー
10/07/30 21:36:02 q8uOFJ/g
支援
310:216
10/07/31 23:01:29 7jz+Biu+
『ぐぐぐっ…にゅるっ…。』
アナルビーズの先が希の綺麗なお尻の穴に入った。
希「はぁふぅん!…」
医者「おい、口につめろ」
医者がまた看護婦に指示を出す。看護婦は今度はボールギャグを取り出しよがっている希の口に強引に装着した。
医者はアナルビーズで肛門をいじりながらも、もう片方の手でおまんこを責めた。さらに両方の乳首のローターも稼働中だ。
カメラ係の看護婦はその姿を録り続けている。
希「えぐっ、あぁぁ…らめぇ…」
(´Д`)続く。これ終わったら次は誰書こうかな。
311:名無しさん@ピンキー
10/07/31 23:44:49 XzvmtYtb
乙です。次作の人物は職人さんにお任せします。
職人さんの好きな人物で書いた方が作品のモチベーションもより上がると思いますので。
312:名無しさん@ピンキー
10/08/01 18:24:20 fvwKNkfH
GJ!!! 新作にも期待
313:名無しさん@ピンキー
10/08/01 23:53:17 HDeRcR5i
GJ
314:314
10/08/02 01:48:42 1iKVT1gr
◆1
XX県XX町、人口わずか数千人という温泉が有名な田舎町での事。月の無い深夜、その町唯一の旅館から一人の女性が勢いよく飛び出した。
彼女の名は、木下優樹菜。久々、纏まった休暇が貰えた彼女は、同じくオフが重なった彼氏と二人、田舎町へと温泉旅行でもと計画したのだが……。
人通りの無い暗い道を、ブツブツと文句を言いながら、いかにも不機嫌そうに優樹菜は歩いていた。
それというのも、旅行直前で彼氏に仕事が舞い込み、その為に優樹菜は一人で田舎町へと湯治に来たからだ。
素直にキャンセルをすればいいものを、元ヤンキーという経歴を持つ彼女は、急に仕事になった彼へのあてつけを含め、意固地になり一人旅を慣行した。
「クソ……あいつ……」
ブツブツと文句を言いながら、町に一軒しかないコンビニへと向かって歩く彼女。茶色の長髪を背中に流し、田舎町にはそぐわないほど大胆な格好のまま、長い足を踏み出していく。
カタチの良い胸がハッキリと解るピンクのタンクトップに、お尻が見えそうなほど超ミニのホットパンツ。
携帯の画面を見つめながら、悠然と胸を張り、誰もいない田んぼ沿いの田舎道を歩いていく。と、その時……。
「おおっ、あいたっ」
「きゃ!! あっ、優樹菜の携帯がっ!? ああ! クソじじいっ。テメェこんな道の真ん中でつったってんじゃねーよっ!!」
ドンッと携帯ばかりを触っていた優樹菜が、前方を歩いていた老人に気付かず、思い切り突き飛ばしたのだ。土の上へと転がる携帯。
そして痛そうに大地へとつっぷしている、和服を着た老人。
優樹菜は少し不味いか……と思いつつも、深夜である事、暗い道、相手が老人で自分を知っていない、と判断してそのまま老人を放置し、コンビニへと足を進めた。
315:314
10/08/02 01:49:23 1iKVT1gr
◆2
「ありあとあしたー」
背後で締まるコンビニのドアを抜け、買い物袋を下げた優樹菜は、そのまま旅館へと向かって帰り始める。袋の中身は酒、雑誌、タバコなど。
雑多な荷物の入ったそのビニール袋を持ったまま、相変わらず携帯を触っている優樹菜。彼女の脳裏にはすでに先ほどの老人のことは消え去っていた……だが。
「親父……、この女ですか? 親父に舐めた真似をしたのは」
「ああ……、この女で間違いない。さらえ」
突然に聞こえた低い声。その不吉な響きにハッ……とした様子で顔をあげる彼女。そこに立っていたのは、スーツを着こなした岩のような大男と、そしてさっき突き飛ばした和服の老人……。
いきなりの事態で訳が解らない優樹菜だが、何かとてつもなくヤバイ……という事だけは解った。元ヤンキーの勘が、目前の大男の雰囲気が堅気では無い……と警告している。
「ちょ……」
とっさにビニール袋を投げつけ、コンビニ方向へと向かい駆け出そうとする彼女。だが、次の瞬間、飛んできた何かがむき出しの太ももへとぶつかり、苦痛の声とともに道端へと倒れこむ。
驚いてソレを見れば、一本の木刀。思いっきり太ももへと当たったらしく、ズキズキとした痛みが広がっていく。
「ちょ、なんだよっ。やっ、やめろテメェ。こらっ、ちょっ、きゃあ」
倒れこみ大声で叫ぼうとした優樹菜。だが、近寄った大男が容赦なく、彼女の腹部を蹴り上げた。げぼっ……と唇から音を立てて土の上を転がる彼女。
打撃を受けピンクのタンクトップが捲りあがり、ほっそりと引き締まったウエスト、そして形の良いオヘソがさらけ出される。
「ちょっ、あ……、やめろっ、ヤメ……、んっ、んんんんんん!!!」
必死に抵抗する優樹菜。だが、その唇へベタリと貼り付けられるガムテープ。暴れる細い手足にも、素早くガムテープがグルグルに巻かれ始める。
―そして、一瞬の後、自由を封じられた彼女は、まるで囚われた獲物のように大男に肩へと担がれ、あっさりとどこかへ運ばれていった。
316:314
10/08/02 01:56:44 1iKVT1gr
◆3
「んんっ! んっっ!!」
大男に担がれて運び込まれたのは、まず車だった。トランクへと荷物のように放り込まれてどれ位の距離を移動したのか……。
車から無理矢理に引きずり出され、運びこまれた場所は、田舎町のさらに山奥にある別荘のような建物。そして、その内部にあったのは、産婦人科などにある妊婦診察台のようなモノ。
ただし違う点が一つ。その台には手足を拘束するような革バンドが設置されていた。
「んんっ! がはっ、テメェ。このクソっ。離せよっ。変態どもっ! このバンドを外せよっ!」
唇からガムテープを剥がされた瞬間、彼女は口汚く大男と老人をののしる。細い手足を椅子に固定され、洋服は土で汚れ、髪もボサボサ。
そんな状態だが、気の強い眼差しでキッと男達を見つめる優樹菜。
通常の女性であれば恐怖で震え、話す事などままならない状況だというのに……。そんな優樹菜の様子に、ニヤリと笑う大男と老人。
「それじゃ、ワシは一眠りしておく。佐藤……あとは頼んだぞ」
「はい、お休みなさい、親父。このクソ女はきっちり仕込んでおきます」
優樹菜に何度ののしられようと、全く顔色一つ変えずに会話を続ける男達。その様子を見ていた優樹菜は内心、凄まじく緊張していた。
大男の口から時折もれる『親父』という呼び方。あまりにも手際のよすぎた誘拐の仕方。なによりも、この拘束されている椅子。
普通の人間がこんな器具なんか所有しているハズがない……。しかし、優樹菜は恐怖で泣き叫びそうになりつつも、必死に内心を誤魔化し、口を開く
革で固定された剥き出しの足、捲りあがったままヘソ丸出しの腰をくねらせ、全身で脱出しようと暴れる。
が、そんな優樹菜へニヤニヤと笑いながら大男が近づいて、口を開いた。
「どうせ東京あたりから来た馬鹿女だろ? 安心しろや、きっちりシャブセックス中毒になったら開放してやるよ。住所、名前、全部聞き出して、便器女に躾けてやる。
なに、数時間後には涎を垂らしながら、チンポおねだりしてるからよ、はははっ。さて、それじゃ始めますかね。ただ、てめえの顔……どっかで見たような気がするんだがよ……」
下品に笑いながら身動きできない優樹菜へと近づいてくる大男。ごつい右手には、鋭い針のついた注射器……そして、何かのアンプルがあった……。
317:314
10/08/02 13:25:42 4tC8TcQf
◆4
「あっ、あっ、あ、やめてっ、やめろっ! あっ、あっ、あっ、あ!!」
拘束されたままの優樹菜の口から、怒りが篭った怒声と甘く鼻にぬけるような喘ぎ声があふれ出す。その声と共に聞こえるのはブブブ……というマッサージ機の振動音。
診察台に長い足を大きく広げたポーズで縛られた優樹菜の股間に、灰色のマッサージ機のヘッドが押し当てられている。
「あっ、ダメっ! やだ、やだやだやだやだっ、あっ、あああっ!!」
優樹菜の気の強い顔が、どこかトロンと赤く染まり、自分の股間を身ながらイヤイヤをするように横へと振られる。
大男に怪しげなクスリを足の指の間に注射され、それから20分ほど、ずっとこうやって股間にマッサージ機を当て続けられていた。
最初は罵詈雑言を言い張り、大男を睨んでいた優樹菜であったが、しかし徐々にその表情がとろけ始める。彼女は絶対に屈しないと足掻いているのだが……。
(やばいよ……、何コレ……、めっちゃ感じちゃってる。あああああっ、すごい……、あああああああ!!)
声を必死に押し殺しながら、優樹菜はガクガクと全身を痙攣させた。あのクスリの効果なのか、カラダが燃えるように熱く、凄まじく敏感になっている。
股間に当てられているマッサージ機の振動で、密かに何度も軽い絶頂を迎えていた……。だが、あくまで心は折れずピンクの唇を噛み締めながら、強気な視線のまま大男を睨む。
「もういいでしょっ!! 帰らせてよっ。ん……、こ、これは犯罪だろ、今なら警察にはチクらないからっ、だからっ、あんっ、ああああっっっ!!」
甘い声をこぼしながら、それでも強気な優樹菜。そんな様子を見ながら、大男は嬉しそうにニヤリと微笑んだ。
「何を言ってやがる、クソ女……、これはまだ序の口だぜ。もうすぐ若いヤツラが到着するはずだからな、たっぷり可愛がってやるよ、期待しとけ、おらっ」
低い男の声と共に、グンッと振動するヘッドが強く股間へと押し付けられる。
「んんんんんっっっっ!! やめ、やめてっ、あっ、あああああああっっっ」
ますますクスリの効果が強くなってきたのか、たちまちにアクメしてしまう優樹菜。が、彼女は必死に絶頂を隠そうと顔を歪め、平静を取り繕っていた。
◆残り深夜に投稿予定。仕事が終われば。
318:名無しさん@ピンキー
10/08/03 02:32:05 a+0xqtZK
もう少しまともな芸能人で書いてくれよ・・・・・
319:名無しさん@ピンキー
10/08/04 00:50:11 fEW887AJ
まともてなんだよ・・・
まともじゃなくて俺好みの、だろ?
320:名無しさん@ピンキー
10/08/04 23:20:37 KaqFPWWp
乙だけど、続きは?
321:名無しさん@ピンキー
10/08/05 10:51:16 2Laau9he
>>216さん
>>314さん
乙です~(*´д`*)はぁはぁ
322:216
10/08/05 18:27:50 q+xhR9Ow
希「んっ!!はぁぁん!」
『ピクッ、ピクッ』
希は軽くイってしまった。
医者「もうイっちゃったのかい希ぃ?」
医者はいやらしい目付きで希を見ていった。
希は医者と目を合わせることなく視線をそらす、しかし息づかいは「はぁはぁ」と荒くなっていた。
医者「今度はコレでイかせてやるぞ。」
希「えっ!?」
驚く希、医者が手にもっていたのは極太のバイブだった。
バイブなど一度も使ったことなどない希は恐怖心に教われた半面、『あんなの入れられたらどうなちゃうんだろう……ドキドキ』という好奇心もあった。
徐々に希の中に隠れていたマゾティックな本性が覚醒し始めていた。
続く(´Д`)!
URLリンク(www.dotup.org)
323:名無しさん@ピンキー
10/08/06 23:06:04 zO18u929
乙!久々のおまけキタワー
324:名無しさん@ピンキー
10/08/09 22:13:24 NXQ+m9Qr
GJ
325:216
10/08/13 23:33:23 k4u0/YJU
希「あがっ!も、もぅやめてくらさぃ。。。」
バイブで責め始めてから30分ほど過ぎただろうか。
もう何度もイカされおまんこはぐちょぐちょ、口元からは涎がだらだらとたれている。
医者は徐々に激しくバイブを出し入れする。
『じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!』
希「らめえぇ!またイッちゃうぅぅ………ビクッ!」希はおまんこからびしょびしょと潮を噴き、イってしまった。
医者「あーあ、またイっちゃったね希、もうすっかり淫乱女だね」
希「そ、そんなこと言わないでくらさい。。」
ボールギャグをくわえた口でモゴモゴと言った。
医者「さて希、ここに今までの出来事を鮮明に撮したビデオがある。コレを今からネット上にアップしようと思う」
その言葉で希は一瞬頭が真っ白になった。パニックになりながら必死に答える。希「そ、そんな!ダメです!止めてください!」
医者「ダメだよ。この映像は全世界に公開して、何千、何万人って人達に見てもらわないとね」
医者の本気の目に焦る希。希「お願いします!それだけは…それだけは止めてください!」
医者「う~ん、どうしようかなぁ…?」
医者は希の肛門に刺さったままのアナルビーズを指でぐりぐりしながら言う。
医者「…そうだなぁ、君が私の奴隷になるんなら考えるけどね」
希「…奴隷?」
(´Д`)続く!オナ禁半端ない!
326:名無しさん@ピンキー
10/08/14 16:13:32 OOK48sds
佐々木希が淫乱女になっちったorz
327:名無しさん@ピンキー
10/08/15 21:51:23 UFHZbN7f
GJ続き待ってます!
>>326
淫乱で結構
328:名無しさん@ピンキー
10/08/16 23:29:11 QKNASWqI
続きPlease.
329:名無しさん@ピンキー
10/08/18 11:01:23 pxfzUnkx
わたしの名前は加藤あい。
学生の頃に芸能界に入り…爆発的な人気は無かったものの、今も安定した活動を維持しています。
でも…芸能界という世界は怖いもの。
知らず知らずに溜まるストレスが…わたしにとって最大の難敵でした。
女優として活動する以上…世間の目を気にしなければならないし、派目を外して遊び…ストレスを解消することも出来ませんでした。
そんなわたしが知ったのが…疑似体感機『ヴァーチャルメモリー(通称VM)』
データーで作り上げられた世界を…まるで現実であるかのように体感できる機械。
一般にはまだ流れていないこの機械は…人目を気にしなければならない政財界、そしてわたしのような芸能界に生きる人間に密かに蔓延していました。
わたしもその一人…秘匿性を高く評価した所属事務所がわたしの支給希望を受け…『夢の体験機』をわたしに手渡したのでした。
330:名無しさん@ピンキー
10/08/18 11:01:53 pxfzUnkx
わたしは当初…世界旅行の体験データーやスポーツの体験データーを手に入れました。
もちろんそれらの体験でもわたしのストレスは幾分か解消されました。
でも、それは表面上のこと。
所属する事務所にも知られたくない…わたしが欲したデーター。
それは…性欲処理。
もちろん性欲処理の為のデーターはすぐに作成され…大抵の人は満足する内容の物が出来上がっていました。
でも…わたしが望むものはありませんでした。
VMの機能として…登場人物の顔や体型を入れ替えたり、学習経験機能により…使用者の好む状況をアドリブで作り上げる機能はありました。
それでも…わたしが望む形には程遠いものでした。
ですが数カ月もしないうちに…バージョンアップが行われ、使用者の妄想・想像などをデーター化して使用出来る機能が追加されました。
わたしは飛び付くようにしてその機能を試すと(もっともこの時は『試す』ために旅行のデータを作っただけでしたが)…わたしの思い通りのストーリーが展開し、しかもわたしが望むような状況までアドリブが追加されました。
新機能に満足したわたしは…いよいよ自分の望む『ストーリー』を作成したのでした。
331:名無しさん@ピンキー
10/08/18 11:02:26 pxfzUnkx
『データー1・オークション』
疑似世界に沈んだわたしの視界(実際には脳)に見慣れぬ風景が飛び込んできた。
まるで牢獄か地下室のような雰囲気。
コンクリートか石の壁に周りを圧迫され…部屋の暗さではなくその雰囲気自体が陰鬱さを感じさせる場所。
わたしにだけスポットライトの明かりが集まり…それ以外の場所は薄暗い。
薄暗い闇に数人の人影が浮かび…わたしの見ている事がわかる。
わたしが思い描いた曖昧な想像を補助データが構築し、わたしの望み通りのステージを完成させていた。
地下牢獄のような場所で…わたしは裸のまま後ろ手に縛られている、吊るされているせいでかろうじて立つ事が出来ていた。
後ろ手に縛られているせいで…肌を隠す事も出来ない。
「やだ、いやぁぁぁぁ!!!!」
わたしはこの世界が自分が生み出した妄想の具現であることを自我から消去し、この偽りの世界に自分を埋没させました。
今のわたしは…望まぬままに所属事務所から売られ、秘密のオークションに出品させられた哀れな女優。
可哀そうな女優。
(やだ!!!!見ないで!!!!)
周りを取り囲む客席からわたしの裸体を見つめるたくさんの視線を感じ、肌を隠そうとする…でも、後ろ手に縛り…食い込んだ荒縄がわたしの行為を無駄だと教え込む。
「やだ、こんな…こんなの…」
無意識に声が涙声になり、唇が恐怖と恥ずかしさでガチガチと震える。
縛られ身動きも出来ずに…たくさんの人達に裸体を見られている思うだけで泣きそうなほどの恥辱に鼓動が跳ねあがる。
332:名無しさん@ピンキー
10/08/18 11:03:38 pxfzUnkx
「それでは…これより女優・加藤あいの公開ステージを開催いたします」
いつの間にかわたしの傍に立っていた女性が客席に向かって深々とお辞儀をする。
彼女はわたしに向き直ると…不敵な笑いをわたしに見せた。
知らない女性の顔、補助データが作成した…女王様キャラだ。
大人の女性で…いかにも人をいたぶる事が楽しいと言わんばかりの顔立ち、女性の裸を…裸以上に強調しているような漆黒のボンテージスーツに身を包んでいる。
「ねぇ…今どんな気分?わたしに教えて。」
意地悪な笑みのまま…彼女、女王はわたしの顎を指で持ち上げ…わたしの瞳を覗きこむ。
わたしは覗きこむ彼女の瞳の光に…恥ずかしさと共に屈辱を感じ、顔をふり無理やり彼女の指を解き…瞳を反らしました。
「生意気な女ね、嫌いじゃないわよ…あなたみたいなの。」
冷たい笑みのまま彼女は手にした荒縄を折りたたむ。
「でも忘れてない?裸を見られていること…。」
そっと耳に囁かれた言葉を意識し…頬が熱くなる。
「や、やだ…見ないで!!!見ないでください!!!!」
恥ずかしさが蘇り…わたしは肢体をよじらせ絡みつく視線から必死に逃げようともがきました。
でも…振り払おうことは出来ない。
それどころか…逆に舐められているような錯覚を感じ、自分の瞳に涙がにじんでいるのを感じました。
そんなわたしの反応を見て…女王が含み笑いを漏らす。
(やだ!!!!いやぁぁぁ!!!!!!こんなのイヤぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!)
見ないで!見ないで!!!
わたしは胸中でそう叫びながら…髪を振り乱し無意識に自分が感じる恥辱を振り払う。
でもそんな事で逃れる事が出来る筈も無い。
333:名無しさん@ピンキー
10/08/18 11:04:17 pxfzUnkx
見られるの…好きなのね?」
侮蔑の声が女王から洩れる。
彼女の視線もまた…言葉と同じくわたしを見下げた視線でした。
(違う…わたし、わたしそんなコト…)
もはや抵抗や拒絶の意思を声に出す事も恥ずかしく…ひたすら胸の中で繰り返す。
「綺麗ね…嫉妬するほど白い肌、抱き締めれば折れそうな華奢な肢体、可憐な声…」
その言葉に…見られている事をより強く意識してしまう。
「だめ!!!見ないで!!!!見ないでください…お願いです…こんな…姿…。」
わたしには…この状況に陥った事を怒り、抵抗する意思など消え去っていた。
ひたすらに泣き…許しを求める事しか出来ない。
自分が脆弱な存在であることを自覚し…ひたすらに許しを求める。
『そう、悲劇に酔っていた。悲劇のヒロインに堕ちていた』
334:名無しさん@ピンキー
10/08/18 17:01:17 pxfzUnkx
女王が先程二つ折りにした荒縄の輪っかの部分をわたしの首にかける。
「え?や、やだ…なに?!」
まるで首吊りでもさせるかのように…荒縄で作った輪をわたしの首にかける。
一瞬想像したくない…『死』への連想が浮かぶが、
幸いにしてそれは天井ではなく…真反対の下に垂らされる。
巧みな縄捌きで女王はわたしの首からお腹にかけて…見る間に幾つも結び目を作り、
やがて縄を二重に束ねたまま…荒縄をわたしの股間に挟み、背中から上に向かって上げ…先程わたしの首にかけた輪っかの後ろ部分へと通すと…力強く縄を引き、わたしの股間に激しく縄を喰い込ませた。
「くぁぁぅ!!!!?」
何をされるのか理解してしまった。
わたしはいわゆるSMの緊縛をさせられているのだ。
首後ろの輪に通した縄を前面の縄に通し、左右に別れさせ再び背から前面の縄に通す作業を繰り返す。
いわゆる菱縄などと言われる縛られ方でわたしの裸体を緊縛してゆく。
若干変形型の縛り方である事にわたしが気付くはずもない。
乳房、お腹、股間、太ももまでぎっちりと縛られ…わずかでも動くと荒縄がわたしを責めるほどきつく縛り上げられた。
335:名無しさん@ピンキー
10/08/18 17:03:52 pxfzUnkx
「卑猥な姿になったわね…あい?」
女王が…わたしの姿を映し出す複数のモニターに顔を向けさせた。
わたしは無意識に…モニターに映った自分の姿を目にしてしまう。
女性の肢体を卑猥に意識させる縛り方、自分が恥辱を感じるほど恥ずかしい姿で緊縛され…大勢の人達に見られている事を自覚させられ、わたしは…頬に涙が伝い落ちるのを感じました。
(やだ…こんな、こんなの…)
しばらくの間…緊縛されたわたしの観賞会が始まる。
観客達の聞き取れない言葉を意識し、心の中で「見ないで」と泣きながら…視線から逃れようと肢体をくねらせる。
「ひぁぁぁ…くぁ…ふぁぁぁ…」
(や、やだ…縄が…ダメ…!)
少しでも動くと…縄は荒くわたしの肌に食い込んだ。
乳房を絞り…秘所とその蕾、お尻の穴に食い込みわたしを虐める。
二の腕や太ももに食い込んだ縄の感触を味わうだけで…わたしは内側から肢体を熱せられる感触を感じ、止めようも無い喘ぎに泣き狂う。
止められない悪循環、肢体の火照りが…恥辱の嵐が止まらない。
「お願いです…こんなの…こんなのイヤぁぁぁ…やめて、もう…許して…」
恥ずかしさと苦悶に…理性が溶かされ、ひたすら無意識の泣き声をあげ…許しを求める。
その時でした、女王が…わたしの耳元に囁いたのは。
「うそ…ひょっとして、縛られて感じてる?」
集音マイクが彼女の言葉を拾い…観客に知らせる。
「ちが、違います!!!わたし…そんな…あ、ひぁぁぁ!!!!」
彼女がそっとわたしの腰を抱きしめ、耳元に唇を近付け…息を吹きかけるように囁く。
「だって、あなた気持ち良さそうにアンアン悶えてるし、何よりも…」
そっと彼女の指が…わたしの太ももの内側を撫でる。
それだけで…わたしは感電したかのような刺激を感じ、背をビクン!と震わせてしまいました。
「ほら…縛られただけなのに…マン汁がこんなにベチョベチョに垂れてるわよ?」
ここに至り…わたしはようやく自分の痴態に気付く。
モニターにも…わたしの太ももに垂れ落ちた愛液の液跡がしっかりと映っている。
「ちが、違います!!!!わたし…気持ち良くなんか、はぐっ!!!」
336:名無しさん@ピンキー
10/08/18 17:05:25 pxfzUnkx
女王が…わたしの股間に食い込んだ縄を乱暴に引っ張り上げる。
ギリ!!と秘所…クリトリス、お尻の穴を刺激され…悲鳴と共に股間でグチャ!と水音が上がると同時に…淫らの液が数滴飛び散りました。
「フフ、縛られただけでイキそうね♪ねぇ…もしかしてあなたマゾ?」
自分の体の痴態の反応、そして彼女の言葉に…ドクン!!と心臓が鷲掴みにされたような鼓動で暴れる。
「ち、違います!!!!わたし…そんな…!!!」
マゾ…その言葉を口にする事すらわたしには出来ませんでした。
「清純派女優とか言われてるくせに…その正体が虐められて悦ぶマゾだったなんて、最低ね。もっともわたしは好きよ?あなたみたいな清純ぶった女が…実はマゾだったなんて設定は。」
違います、違いますと何度口に出そうとも…それがどれだけ無意味な行為であるかなど…わたし自身すでに理解していました。
否応無しに感じ取ってしまう、今…わたしを見ている人達が…わたしを…虐められて悦ぶ女だと感じている事に。
「お仕置きね、あなたみたいな女にはお仕置きしないと。虐められて悦ぶマゾ女のくせに…清純派なんて言われてたんだから。」
モニターに映るわたしと彼女の画像の中…わたしは背後で彼女が鞭を手にした場面を捉える。
お仕置きとして…なにをされるのか咄嗟に理解し、恐怖で背中に寒気が走る。
「や、やだ!!!!やめてください!!!やだ…やぁっ!!!!ひぁぁぁぁ!!!!!!」
予想は外れる事無く…彼女の振るった鞭がわたしのお尻を叩く。
「くぁぁ!!!痛い…やめ、つぁぁぁ!!!!」
楽しそうな彼女の笑い声と共に…焼けつくような刺激がわたしのお尻を襲う。
(やめ、痛い!!!!痛いよ!!!!!!やぁぁぁぁぁ!!!!!)
337:名無しさん@ピンキー
10/08/18 23:54:25 RgjWwh6i
あいちゃんキタ─ヽ('∀')ノ─!!
これは続きに期待して良いの?
338:名無しさん@ピンキー
10/08/19 08:21:02 4LVGzitv
「ふぁぅっ!!!!ひぁぁぁっぁ!!!!!!痛い…やぁぁっぁあ!!!!」
熱さと痛みに…必死に泣き狂いました。
足から力が抜け…完全に縄に吊るされるほどに
体勢をくずしたまま…お尻を、背中を鞭で打たれ続ける。
「綺麗な柔らかいお尻、真っ白で美しい桃のようなお尻
…ねぇ…鞭でお尻を叩かれて感じてるの?愛液がグチョグチョに
溢れてるわよ?」
一時中断した鞭の代りに…容赦のない侮蔑の言葉が浴びせられる。
わたしは嗚咽に混じった許しの言葉を漏らす事しか…出来ませんでした。
脱力したわたしを吊るしていた縄が下がり…
わたしは床に顔を埋めたまま膝で立ちお尻を突き出すような姿勢
を取らされました。
もう…卑猥な姿勢に恥辱を感じる余裕なんてない。
339:名無しさん@ピンキー
10/08/19 08:22:41 4LVGzitv
突き出されたわたしのお尻を…再び鞭の責めの嵐が襲う。
「ひぁぁぁ!!!!!!許して、ひくぅ!!!!ふぁぅ…やめ、あひぃっ!!!!」
鞭で打たれるたびに痛みと熱さと共に…痺れるような刺激がお尻に残る。
そして…鞭で打たれ苦悶に肢体を悶えさせるたびに
荒縄が敏感な部分を削るように責め、徹底的に容赦無い悪循環でわたしを虐める。
腕を縛られ…抵抗も出来ない状態で虐められている状況に、
心臓が…壊れるほどに脈動する。心が火照る。
背中よりも…お尻を叩かれるほどにわたしの被虐の熱が溢れ、
もはや止めようもない感覚に昇り詰めさせられました。
秘所から愛液が失禁でもしているほどに垂れ落ち、
膝で床を支える場所に淫らな液溜まりを作る。
お尻を打つ鞭の責めは激しさを増し…
それに合わせて悶えるたびに肢体に食い込む荒縄に容赦なく責めを加えられ
…わたしはついに…被虐の絶頂を迎えたのでした。
「やぁぁ!!!!だ、だめ…ダメぇぇっ!!!!!!
虐めないで…やぁ…ふぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」
ビクン!!ビク…ビクン!!!!!
絶頂。
秘所が…お尻の穴が震え、淫らの蜜が漏れ噴く。
絶頂に狂わされた肢体が痙攣し…ふしだらな余韻を体の隅々にまで残す。
340:名無しさん@ピンキー
10/08/19 23:21:28 jRHYhL0v
いいねいいね!
続き待ってるよ!
341:名無しさん@ピンキー
10/08/20 15:30:37 ADexb9+f
>>278で優木まおみ書くって予告した者だけど、ちょっと質問させて
エロシーンって始まってすぐになきゃいけない?
他のひとの作品とちがって、俺のは導入が長くなっちゃいそうなんだよ
342:名無しさん@ピンキー
10/08/20 18:39:33 NJvbFZQX
大丈夫っす!
出来れば原みきえか安めぐみも期待!
343:名無しさん@ピンキー
10/08/20 21:36:16 QavEQevq
>>341
長編小説でも全く構いませんよ。
ストーリー性があった方がより面白くなると思います。
小説楽しみにしてます。
佐々木希、加藤あいの職人さんも引き続きお待ちしています。
このスレがこれからも盛り上がりますように( ー人ー)|||~~~ナムナム
344:名無しさん@ピンキー
10/08/20 21:50:29 AXIHYAo+
盛り上がってきました!
345:278
10/08/21 09:19:07 v3DFF0yF
レスありがとう
リクエストも考えてみる
346:名無しさん@ピンキー
10/08/21 09:29:58 dm3hkl3/
佐々木希で抜くか加藤あいで抜くか・・・
あわわあわわヽ(´д`ヽ)(ノ´д`)ノちんちんが足りないよう
347:名無しさん@ピンキー
10/08/21 14:02:43 FPpAK0FJ
駐車した車の後部座席から見ていたら、自転車で帰宅途中の女子高生のスカートが風にひるがえり、ブルーのパンティが見えた。
(フフ、幸先がいいぜベイビー)
俺は今夜の仕事は大成功に終わる、と確信して、ニヤニヤ笑った。
これから腹ごしらえを済ませれば、ちょうどいい頃合だろう。
時間潰しに俺のペニスを咥えてる相棒の肩を叩く。
顔を上げた相棒が、「なによ?もう時間?」と訊いた。
「腹ごしらえの時間だぜ、お嬢さん」
俺はズボンを上げ、ドアを開けて車から降り、助手席に移動した。
運転は相棒の仕事だ。女のくせに俺より巧い。
相棒は車をスタートさせた。
楽しい夜の始まりだ。
ドライブの途中、ターゲットのビルの前を通った。
地方都市とはいえ、まだ人通りがある。
だが、いいところあと1時間半もあれば、この人通りも途絶えるだろう。
待ち遠しいぜ。だが、今は我慢だ。
ドライブスルーで喰い物を調達する。
店に入って、人相や体つき、身長などを覚えられたくはないからだ。
「おい、テリヤキチキンバーガーを忘れるなよ、ベイビー」
俺は言った。こいつを喰わないと、俺は調子が悪くなるんだ。
相棒は鼻で「フン」と言って、注文をオーダーした。
あれ?オーダーを注文か?注文を注文?
348:名無しさん@ピンキー
10/08/21 14:03:54 FPpAK0FJ
まあ、何でもいいぜベイビー。日本人に必要なのはチャーミングな日本語さ。
わかってるんだろ?アミーゴ。
線路に沿って延びるしょぼくれた道路に車を停めて、俺たちは腹ごしらえした。
コーラを取ろうと手を伸ばしたら、相棒に取られた。
フフ、女のワガママって奴さ。もう片方の紙コップを取って、ストローを咥える。
「ブッ!なんだこりゃ?」
「抹茶シェイクよ」
おいおい希。俺みたいな怪盗が抹茶シェイクかい?
「嫌なら飲むなよ。あたしが飲むから」
「フフ。安心しろよベイビー。俺に好き嫌いはないのさ。おばあちゃんのおかげでな」
俺は抹茶シェイクを啜った。慣れると美味かった。
腹ごしらえが済んだら、腹ごなしの運動の時間だ。
相棒がシートを後ろに倒し、ぴっちりしたパンツをパンティごと膝まで脱いだ。
俺はズボンのチャックを下げ、ペニスを出してそのまま突き入れる。
ズボンを下ろさないで、だ。クールだろ?
車のシートがギシギシ悲鳴をあげて、ボディは地震みたいに揺れた。
俺の相棒は、仕事の前に必ずバックからファックされないと、調子が悪いんだ。
フフ。女のワガママ、って奴さ。
チラッと言ったが、俺と相棒は怪盗コンビだ。
今夜の獲物は、ターゲットのビルの4Fの金庫に眠る現ナマだぜ。
349:名無しさん@ピンキー
10/08/21 14:05:03 FPpAK0FJ
金庫いっぱいの現ナマを想像しながら、俺は射精した。
車を停めたまま、俺たちは徒歩でターゲットのビルに向かった。
夜の車の音は響くんだよ、希。
俺たちは、静かに音も無く忍び込み、金庫に捕われの美女を解放してやるのが仕事なのさ。
全身黒づくめの、身体にピッタリの服。黒いディパックにアイテムを詰め込み、今夜はパーティーさベイビー。
ズボンの前が相棒の愛液でベトベトで、えらい歩き難い。
夏の夜は蒸して、黒い服が暑苦しい。
相棒は黒のタンクトップだ。腕も肩も晒してる。
わかってない奴だ。闇に溶け込むには、全身黒がセオリーだぜ。
ピッチリしたパンツの相棒の尻を眺めながら、俺は歩いた。
汗がダラダラ出た。
街は静まりかえっている。
ターゲットのビルの、横手にあるトイレの窓を破って、俺たちは侵入した。
手袋?そんなものはいらないぜベイビー。
俺たちの指先の腹には、ゴム系接着剤が塗ってあり、乾いて皮膜になっている。
怪盗のマニキュアなのさ。
ビルの中は、外以上に暑かった。
俺たちは静かに4Fを目指した。
俺の胸のあたりまでの高さがある、金庫がそこにあった。
仕事の準備だ。
デイパックの中からガスバーナーを出す。扉を焼ききるのさ。
ガスボンベをセットし、点火する。
350:名無しさん@ピンキー
10/08/21 14:06:32 FPpAK0FJ
作業する相棒のタンクトップに、ノーブラの乳首が浮いてた。
相棒も緊張しているんだ。
「……」
「……」
静かな部屋に、バーナーの燃焼音だけが聞こえる。
バーナーは大活躍だが……これが、歯が立たねぇんだ。
火力が弱いのか、金庫が頑丈なのか……きっと、両方だろう。
音が聞こえると嫌なので閉めきった部屋にバーナー。暑い。
抹茶シェイク飲みたい。
「駄目だよ、どうするの?」
「ここまで頑丈とは、計算ミスだったぜ。仕方ない、この金庫ごと戴くか」
俺は金庫をポンポン、と叩こうとした。
じゅっ
「ぅわぁちゃちゃちゃちゃちゃっ!」
金庫はすっかり焼けていた。
このままじゃ触れない。
まずは触れる状態にまで、なんとかするしかない。よし、冷やそう。
俺はトイレに行って、用具室の中からバケツを引っ張り出した。
バケツに水をくんで、ザッパンザッパン、俺は金庫に水をかけた。
しゅううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。
たちまち立ちのぼる水蒸気。
351:名無しさん@ピンキー
10/08/21 14:07:23 FPpAK0FJ
しまった。俺は部屋をサウナに変えてしまった。
相棒が呆れた顔で俺を見ている。
このシラけた雰囲気をなんとかしたくて、俺は頭からバケツの水をかぶった。
「ふぃ?、生き返るぜ希」
俺は相棒に近寄り、彼女を抱き上げて机の上に座らせた。
「ナニ考えてるのよ?」
訊かれたがお構いなしに、俺はタンクトップをたくし上げた。
ノーブラの胸がポロン、とこぼれる。
蒸した部屋の中で、俺は相棒の乳首に舌を這わせはじめた。
呆れ顔だった相棒が目を閉じる。
俺は相棒の身体を倒し、パンツに手をかけた。
パンティごと、一気に脱がす。
片足だけ抜いてやると、相棒は自分で脚を開いた。
俺はズボンを脱ぎ、机に昇って相棒の顔の上に跨る。
相棒が俺のペニスを咥え、吸う。
しばらく相棒の割れ目の中をいじっていると、やがてペニスが硬くなってきた。
俺は机から降り、相棒の脚の間に入って、指で広げた膣口にペニスを当てた。
一気にペニスを突き立て、動く。
身体中から汗やら水やら垂らしながら、俺は暑い部屋の中でファックした。
脱水症状になりそうだ。
抹茶シェイクプリーズ。
乳房を握り締め、膣にペニスを突き立てていると、相棒がデカい声で喘ぎはじめた。
暑苦しい。更に暑い。
352:名無しさん@ピンキー
10/08/21 23:54:27 ornk5+0c
GJ!続き待ってます!
353:名無しさん@ピンキー
10/08/22 13:05:11 CzEKLNWX
相棒の腰に手を回して、俺は突くスピードを早めた。
「行くぜ、希」
俺は相棒の子宮に、精液を注いだ。
グッタリした相棒を放っておいて、俺は金庫に手をかけた。
触れる。とりあえず冷えてはいる。
「ふンぬっ!」
俺は金庫を、窓のすぐ下までズリズリ押していった。
ずいぶん時間をくっちまった。
手っ取り早く破壊したほうがいい、この金庫は。
窓を開けると、暑い外気が流れ込んできた。
外も暑いが、この部屋の中よりはマシだ。
「うりゃあっ!」
俺は金庫を窓の下に落とした。
希、空を飛んでみたことがあるかい?
ぐ わ っ し ゃ あ あ ぁ ん ! !
俺はハッとした。音がするのを忘れてた。
4Fから落ちた金庫は、ものすごい音をたてて落下した。
首を引っ込めた窓から、おそるおそる目だけ出す。
街は静まり返っている。
まだトロンとした目の相棒が、パンティを穿きながら「壊れた?」と呑気に訊いた。
354:名無しさん@ピンキー
10/08/22 13:07:17 CzEKLNWX
服を着て外に出てみる。
通りには誰もいない。
金庫に駆け寄ると、扉は壊れていなかった。
ちょっと外側の鉄板が凹んだだけのようだ。
「誰だ、こんな頑丈な金庫作った野郎はぁ!」
俺は考えた。ビルの4Fから落とした以上の衝撃……。
「壊れてないねぇ」
「……よし、運ぶぞ」
「ドコへ?車?」
「いや、踏切だ」
午前3時過ぎに、踏切を通過する貨物列車があるのだ。そいつに轢かせる。
俺は時計を見た。急げば間に合う。
「よし、そっち押せ」
俺たちは金庫を、ズリズリ押しながら踏切へ向かった。
約200m向こうだ。
暑さでヨレヨレになって、ヘトヘトにはなっていたが、俺たちはとうとう踏切まで来た。
間に合ったお祝いに相棒にディープキスしたら、相棒が俺の首にしがみついて呼吸出来なくなったので、俺は相棒を振りほどいて地面に仰向けに寝かせ、両手でオッパイを揉みしだいてやった。
列車の汽笛が聞こえて、俺たちは立ち上がった。
線路の上に安置した金庫が、鈍く光っている。
列車が来た。
355:名無しさん@ピンキー
10/08/22 13:07:53 CzEKLNWX
轟音をあげて突進してくる列車が金庫とぶつかる、その瞬間。
金庫は列車の最前部に、ガッチリと食い込んだ。
金庫が跳ね飛ばされるぞ!と思って見ていたが、列車は金庫を食い込んだまま、俺たちの前を通過していった。
どこ行くの希。
役に立たなかったバーナーを詰めたデイパックをトランクに叩き入れたら、もう何をする気も起きなかった。
助手席のシートに身体を投げ出して、意識が遠くなった。
目が覚めると朝だった。
俺のペニスを咥えたまま寝てる相棒を押しのけて身体を起こすと、俺たちの車はパトカーに囲まれたところだった。
あとで訊いたら、住民から通報があったそうだ。
4Fから落ちた金庫の音で目が覚めた住民が、その後の俺たちの行動をすべて見ていたらしい。
警官が近づいてきて、俺たちの車の扉を開けた。
356:名無しさん@ピンキー
10/08/22 22:34:52 iAZlftrE
いいねいいね!早く続きが読みたい!
357:名無しさん@ピンキー
10/08/23 10:21:28 4D38MN3K
(;´Д`)希お姉様ハァハァ
358:名無しさん@ピンキー
10/08/23 23:27:40 P0f676ZT
たまらんのう(;´Д`)ハァハァ
359:名無しさん@ピンキー
10/08/24 19:59:20 ERDhq7dR
これはイイ!!!
360:名無しさん@ピンキー
10/08/26 05:48:35 jw8taabG
もうすぐ抜けない三流エロが来そうな悪寒
プ
361:名無しさん@ピンキー
10/08/26 22:44:27 +IbQPiBl
んなこたあない
俺は期待するぞお
362:名無しさん@ピンキー
10/08/28 23:47:59 xINYmWND
早く読みたい
363:名無しさん@ピンキー
10/09/02 09:34:57 A2hJ4k1w
>>325の続きが気になって強制オナ禁状態でござるの巻
364:名無しさん@ピンキー
10/09/02 14:56:02 hxbnBBT6
チ~ッスwノクタスレから来ましたwwwwwww
スレリンク(erocomic板:181番)
181 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/26(木) 01:33:43 ID:qGvYBHrg
ドラマで風俗嬢の役をやるらしいから、誰か書いて下さい
スレリンク(erocomic板:555番)
555 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/28(土) 19:29:07 ID:TwMdfC7B
ガッキーと\(^_^ )( ^_^)/ トッティーのレズ(^^)/▽☆▽\(^^)ものお願いします。
スレリンク(erocomic板:704番)
704 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/09/02(木) 02:24:32 ID:1/7hNIA8
あ
361 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/26(木) 22:44:27 ID:+IbQPiBl
んなこたあない
俺は期待するぞお
362 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/28(土) 23:47:59 ID:xINYmWND
早く読みたい
363 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/09/02(木) 09:34:57 ID:A2hJ4k1w
>>325の続きが気になって強制オナ禁状態でござるの巻
爆笑様子見もいいけど今キテルのは妬み全開モロバレ自演ネタ!!
スレリンク(bun板:147-番)
365:名無しさん@ピンキー
10/09/02 22:03:36 A2hJ4k1w
はいはいスルースルー
366:名無しさん@ピンキー
10/09/02 23:00:12 QZrMyE8i
希ちゃんの続き楽しみにしてるよ
367:名無しさん@ピンキー
10/09/03 12:43:51 phMXZX2v
>>365
>はいはいスルースルー
支援サンクスです(爆)
340 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/19(木) 23:21:28 ID:jRHYhL0v
いいねいいね!
続き待ってるよ!
341 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/20(金) 15:30:37 ID:ADexb9+f
>>278で優木まおみ書くって予告した者だけど、ちょっと質問させて
エロシーンって始まってすぐになきゃいけない?
他のひとの作品とちがって、俺のは導入が長くなっちゃいそうなんだよ
_____
/^w^?:::::::::\~プーン
/::::::::: 妄想癖:::::嘘\~プーン
|無職 ;;;|_|_|_|_|~プーン..
|;;;;;;;;;;ノ∪ \,) ,,/ヽ~カタカタカタ
|::( 6∪ (゜\iii'/゜ノ ヽ~カタカタカタ
|ノ/∵∴ ( o o)∴\
| \∵∵ 3 ∵/
\ ⌒ ノ______
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___/ サクラフブキ.\... | 自演厨 | ̄ ̄|
|:::::::/ \___ \| 童貞専用 |__|
|:::::::| \____|⊃⊂|__|__/ /
|:::::/ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
368:名無しさん@ピンキー
10/09/03 12:44:35 phMXZX2v
343 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/20(金) 21:36:16 ID:QavEQevq
>>341
長編小説でも全く構いませんよ。
ストーリー性があった方がより面白くなると思います。
小説楽しみにしてます。
佐々木希、加藤あいの職人さんも引き続きお待ちしています。
このスレがこれからも盛り上がりますように( ー人ー)|||~~~ナムナム
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|ノ (∵∴ ( o o)∴)~
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369:名無しさん@ピンキー
10/09/03 12:45:19 phMXZX2v
344 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/20(金) 21:50:29 ID:AXIHYAo+
盛り上がってきました!
345 :278:2010/08/21(土) 09:19:07 ID:v3DFF0yF
レスありがとう
リクエストも考えてみる
346 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/21(土) 09:29:58 ID:dm3hkl3/
佐々木希で抜くか加藤あいで抜くか・・・
あわわあわわヽ(´д`ヽ)(ノ´д`)ノちんちんが足りないよう
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|無職 ;;;|_|_|_|_|~プーン..
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___/ サクラフブキ.\... | 自演厨 | ̄ ̄|
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370:名無しさん@ピンキー
10/09/03 12:46:02 phMXZX2v
352 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/21(土) 23:54:27 ID:ornk5+0c
GJ!続き待ってます!
356 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/22(日) 22:34:52 ID:iAZlftrE
いいねいいね!早く続きが読みたい!
357 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/23(月) 10:21:28 ID:4D38MN3K
(;´Д`)希お姉様ハァハァ
358 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/23(月) 23:27:40 ID:P0f676ZT
たまらんのう(;´Д`)ハァハァ
359 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/08/24(火) 19:59:20 ID:ERDhq7dR
これはイイ!!!
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371:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
372:名無しさん@ピンキー
10/09/03 13:46:28 xJ5PFsXk
さて運営に通報するとしようか
373:泣きが入っているようです(爆)
10/09/07 02:56:05 6EYxrSOw
スレリンク(housekeeping板:167番)
167 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/09/06(月) 02:27:36 ID:Ty0GbpJI0
削除対象アドレス:
スレリンク(erocomic板:364番)
スレリンク(erocomic板:367番)-371
削除理由・詳細・その他:
5. 掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿
6. 連続投稿・重複・アスキーアート
複数の板やスレッドにまたがって粘着荒らしを行っているようです。
スレリンク(housekeeping板:168番)
168 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/09/06(月) 02:32:36 ID:Ty0GbpJI0
【補足修正】
複数の板やスレッドにまたがって“同様の”粘着荒らしを行っているようです。
ワロス
なに人ごとみたいな顔しとんねん、このバカw
名指しネタやからおまいしかおらんてw
抜けない三流エロ早よ投下せいよw
煽られてカキコが止まってもうたら正体バレるやないかボケがw
真性低脳バカかおまいは>童貞なうえにバカ@サクラフブキ
374:名無しさん@ピンキー
10/09/07 14:51:03 srkC6c0P
>>373
で、一体コイツ何なの?
最悪板にもコイツのスレ立ってたみたいだけど
有名な糞コテか何かなの?
どちらにせよウザいから早くアク禁にされるなりして消えて欲しい
375:名無しさん@ピンキー
10/09/08 04:33:03 8RG8g772
通報って書き込み見て、運営板やら削除板やら必死に探したんだろうなw
376:支援サンクスです(爆)
10/09/08 05:00:00 jpnYD6er
>>374
>有名な糞コテか何かなの?
よー聞いてくれた(爆)
話を振られればやっぱレスせなあかんな(爆)
感謝せいよ>童貞なうえにバカ@サクラフブキ
●コテハン名サクラフブキ。トリップ◆emOEDOnvgc。
●童貞ネタに敏感に反応することから自身が童貞であることが露呈。
●一応書き手。投下した作品に対してエロいという評価を得たがっているものの上記に起因する実体験不足が災いし
要件を満たせずにいる。
●★ここだけの話★ 得意技(笑)は「脳内20分クンニ」
●怒るとマジ怖がられる(包丁を振り回す)。
●年長者であれば敬意を払ってもらえるとでも勘違いしたのか中年(現在48歳)であることを公開するも
未だに童貞なのがすでに看破されており「童貞中年」とのレッテルを貼られ逆に注目を浴びる結果となる。さらに
先を読んで行動できないことから単純バカ、空気が読めないことからリアルで女とは無縁の日常まで露呈し現在に至る。
●18禁小説専門サイトノクターンノベルズに投稿し感想欄にて自画自賛するも読んでみるとつまんない。具体的には
性体験が無いので経験に即した話が書けず自称バカ話でお茶を濁すも面白がっているのは作者だけで、「バカ話」ではなく
「書いているやつがバカに見えてくる話」ばかり。実際アクセス数も伸びず感想欄でのあまりにハズい自作自演が浮き彫りとなる。
●それに関連しノクタスレにおいてアクセス数の多い作家を妬み、レビューと称してその作品をこき下ろす。
●当板においては抜けないエロを垂れ流しては自画自賛でウサ晴らし。それはかまわんが別の書き手による
実際にエロい話の投下が始まるとやはり妬んで誹謗中傷による書き手潰しを行う。
●総じて天然ボケな性行。名指しネタに反応することによってサクラフブキ本人であることを自ら示唆する等。
★症例
スレリンク(erocomic板:374番)-375
377:名無しさん@ピンキー
10/09/08 21:27:18 xT8WH4H6
長澤×榮倉×キモ男で書いてくれ
378:名無しさん@ピンキー
10/09/08 23:29:07 +UZqmEFq
優樹菜の続きが読みたい!
379:支援サンクスです(爆)
10/09/09 02:47:54 /mOcT+r1
よーし、通報って書き込み見て、今日も運営板やら削除板やら必死に探しちゃうぞー(爆)
つーか探さんでもあるやん(爆)
>>377
377 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/09/08(水) 21:27:18 ID:xT8WH4H6
童貞×中年×自演バカで読んでくれ
>>378
378 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/09/08(水) 23:29:07 ID:+UZqmEFq
優樹菜の続きが書きたい!
/ (サクラフブキ__) ヽ
./ ノ 人 ヽ ヽ
__ ./ // ヽ ヽ .ヽ / ̄\
./ ○ ヽ、 / (__) (_) ヽ/ ○ \
/ \,,,--――''''''''''''''''''''―-/ ヽ
..⌒‐-,,,,_ /:/ヽー――-、,,__,,,,-――:|| _,,;-‐''"⌒~~~
.ヽ/::||:::::::::: (●) (●) ||/ヽ
く ::||::::::::::::::::: \___/ ||:::::::::ヽ けけけっ
ヽヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ_/
380:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
381:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
382:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
383:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん
384:名無しさん@ピンキー
10/09/10 04:13:55 CeYrgx88
スレリンク(ccc板:55番)
55 :サクラフブキ ◆emOEDOnvgc:2010/09/09(木) 23:23:43 ID:ZcZsNLFx0
悪循環だよね
削除人が少なくて荒らしが付け上がって荒らして荒れる見たいな
全体的に考えると関係あるかもよ
削除されるのが早かったら止めるのも居るだろうし
ワロス
削除すんのが遅いてかw
仕事ぶりにケチ付けてどないすんねんw
もっと削除人にゴマすらんかいボケw
真性低脳バカかおまいは>童貞なうえにバカ@サクラフブキ
385:名無しさん@ピンキー
10/09/12 18:06:10 2xB/i+Ab
ユッキーナが結婚しても、紳助の肛門舐めはユキナの係り。まいちゃんは万個と肛門の提供係り、スザンヌはお口。
386:名無しさん@ピンキー
10/09/17 17:55:57 vK9ChSRc
なんかヘキサゴンで書いて
387:名無しさん@ピンキー
10/09/18 04:42:52 zPpquUk1
>>386
ほうほう、どうも。(爆)
388:名無しさん@ピンキー
10/09/19 16:50:59 d/VCkIFy
ヘビー
389:壱
10/09/19 18:47:54 ud6fBEPg
「石川さん、あの・・・キスしてもいいですか?」
えっ?奈々ちゃん、今、何て言ったの?と聞き返す間もなく
唇が迫ってきて、梨華の唇を塞いだ。
瞬時に体が熱くなり、抵抗する気力が失せた。
奈々と梨華はベッドに倒れこんだ。
390:壱
10/09/19 18:49:36 ud6fBEPg
とある番組のロケで地方を訪れていた梨華。
奈々もその番組の出演者の一人で、最近、梨華と同じ事務所に入り
マネージャーが一緒だった。
仕事は滞りなく終わり、一泊し明日、帰る予定だった。
打ち上げ後、場の雰囲気もあり、結構お酒を飲んで梨華は結構、酔っていた。
同室の奈々と共に部屋に戻り、お互いパジャマに着替えて
「寝ようか?」
と梨華が声をかけたところで、奈々が突然、真剣な顔をして
そう言い、キスをしてきた。
391:壱
10/09/19 18:50:51 ud6fBEPg
梨華にレズの趣味はない。いつもだったら、やんわりと宥めて
体を離すところだったが、何故かこの日は酔いのためか力が入らず
それどころか、体が熱くなってしまった。
ベッドに倒れこんだ後、奈々は舌を入れてきて、梨華もそれに応えた。
舌を絡ませあい、吸い合う。奈々のテクニックはなかなかのもので
梨華の口から甘い息が漏れ出した。
392:壱
10/09/19 18:53:33 ud6fBEPg
「あの、石川さんの胸、触ってもいいですか?」
奈々の言葉に一瞬、梨華は戸惑いを覚えたものの
熱を帯びた体や奈々の潤んだ目を見ているうちに、頷いてしまった。
奈々は梨華のピンク色のパジャマのボタンを器用に外し、前をはだけた。
「うわっ、石川さんの胸、凄く綺麗・・・」
ブラジャーをしていないので、パジャマの前をはだけると
すぐに梨華の胸が露わになり、それを見て奈々は感嘆の声をあげた。
梨華の胸は、細身の体の割にかなり大きく
横になっているというのに、形が崩れたりはしていなかった。
「あんっ!」
奈々の手が乳房に触れると、梨華の口から可愛らしい声が漏れた。
「石川さんの胸、柔らかくて、触ってるだけで凄く気持ちいいです・・・」
「あんっ、ああっ!!ち、乳首、触られると・・・あんっ!!」
奈々の手が掬い上げるように梨華の乳房を掴み、指が硬くなり始めた
ピンク色の乳首を転がすと、梨華の口から悩ましい声が放たれた。
「ふふっ、石川さん、こういうのはどうですか?」
「あんっ、ダメぇ、乳首、舐めちゃダメぇ!!」
梨華の乳首を口に含み、舌で転がし、吸い上げる奈々。
その巧みな責めに、梨華は体をビクビクと震わせ、歓喜の声をあげた。