13/06/19 16:44:21.65 XMxGcUa/
海女の美しさに魅せられて 撮影半世紀、92歳が写真展(朝日新聞)
ふんどしと命綱だけを腰に巻き、ひと息で海に潜る「海女」。その美しさに魅せられた写真家大崎映晋(えいしん)さん(92)
=東京都品川区=が、半世紀にわたって撮り続けてきた作品の展覧会が都内で開かれている。
大崎さんは30代半ばだった1955年、映画の撮影の下見で、石川県輪島市の沖合50キロの舳倉島で海に潜った。
18歳からダイビングを続けていたので、潜水には自信があった。
だが、地元の海女に度肝を抜かれた。 息が続く約1分間、海面と海底を激しく行き来する。
アワビがいるのは深さ50mの海底。大崎さんは36メートル潜るのが精いっぱいだった。「これは人間じゃない。人魚だ」
URLリンク(www.asahi.com)
ヒット中の「あまちゃん」にあやかった記事なんだろうけど、朝日新聞が堂々とフンドシ海女の本をネタにするとは。