新垣結衣か戸田恵梨香のエロ小説at EROCOMIC
新垣結衣か戸田恵梨香のエロ小説 - 暇つぶし2ch76:名無しさん
09/09/09 03:17:31 nBZfdnyc
ゆいは映画撮影の休憩中に共演者やスタッフとみんなでテレビを見ていた。成人式のニュースが流れる。
「あ~もうそんなシーズンか・・え!?ガッキーどうしたの?」みんな驚いてゆいを見つめる。
成人式のニュースが流れた途端ゆいが「ひっ」という声をあげ慌ててテレビを消したからである。
「どうしたの?なんかあったの?」「な、なんでもないです・・私・・あの・・お、おトイレ・・」
そう言ってトイレへと向かうゆい。不思議そうに見つめるみんな。

「ひっ、ひい・・」ゆいはトイレの洗面所ですすり泣いていた。先ほどのニュースの
映像を見て過去の地獄の記憶が鮮明に脳に甦ってきたからだ。
どうしよう・・私もうこんなんじゃ今日は・・でも皆待ってる・・そうよいやな事は忘れなきゃ・・
なんとか立ち直って戻ろうとするゆい。だがその時突然鳴った携帯を見てゆいの顔が再び引きつる。
「・・・!!」携帯をその場に落とすほどのショックだった。

全てはゆいの成人式に立ち戻る・・
沖縄といえば荒れる成人式で有名だがゆいはそんな事を気にすることもなく友達と一緒に会場に向かっていた。
元来性格がよいので自分が他の子に比べてきれいだとも思わないし狙われやすいなんて夢にも思わないのだ。
いや、女といえば犯す対象としか見ない男がいるなんて事さえ考えた事もない。
だがそんなのはお花畑の話なのだ。現実には成人式に向かうゆいの美しい顔から体にかけて
なめまわす様に見ている男たちが何人も潜んでいた。

「今年の獲物は決定だな・・」「あんなに美人な子他に絶対いませんよ・・」
その歪んだ感情が成人式会場で暴発しようとしていた・・

77:名無しさん@ピンキー
09/09/10 18:47:20 tgp+i1X9
続き期待

78:名無しさん@ピンキー
09/09/10 22:46:50 ++Q3AcgW
キター

79:名無しさん@ピンキー
09/09/12 21:46:24 DkFQpxDw
まだかな~

80:フィクション ◆IdQZCgTSew
09/09/13 03:33:02 +xni5UXE
第8話


恵梨香の目の前に男のペニスがたち構える。陰毛はボーボーで所々にフケのような白い粒が付着している。
皮は綺麗に剥け、皮と先端の間に黄色いヌルッとした個体がこびり付いている。チンカスだ。
男「恵梨香ちゃ~ん、ごめんね。大分臭うでしょう?実は一週間風呂に入ってないんだぁ~。自分でもこのおちんちんの臭いはキツいよ。……え?何?汚い方おちんちんが大好き!?」
男は恵梨香が何も言ってないのに話を進める。
男「そうなんだ!んじゃあ、恵梨香ちゃ~んこのおちんちんタァーンと召し上がれ♪」
ツンッ
男のペニスが恵梨香の唇に触れる。
恵梨香「ンフッ!……」
恵梨香は口を力強く閉じて、ペニスを入れさせない。恵梨香の瞳は涙でいっぱいだ。男「ほらほらぁ~、早く開いてよ。どうしたよ」
男は恵梨香の顔面中にペニスをひたつける。スチャ、ペチャ
恵梨香はまぶたもギュッと閉じる。
ヌチャリ、ペチャ
男「……口………………開けてよ…」
男は恵梨香が一向に目を開けないことにイラつき始める。…そして!
男「オラァッ、サッサと開けろつってんだよっ!!」ドスッ
男はヒザで恵梨香のあごをアッパーした。ガクンッ
恵梨香「ンハアッ」
その衝撃で恵梨香の口が開かれた。その隙をサッと捉えて、男は腰を素早く前に突き出し、恵梨香の口の中にペニスを入れた。スポッ
恵梨香「ンハァあだぁ、いあだぁ」
恵梨香は嫌だ嫌だと喋る。
男「ほらっ、ボクチンのおちんちん綺麗綺麗にして。早く」
恵梨香の口内でとても臭く汚いペニスが踊る。
男は恵梨香の後頭部を抑え、恵梨香の頭を前後に動かす。ズポッズポッ
男のペニスが恵梨香の口内をスライドする。シュチャッ、シュチャッ
恵梨香「ンハアッ、ンハアッ…ウウ~」
恵梨香の口の中で男のペニスにこびり付いていたチンカスが粘り付く。とてもつもなく……………。

続く

81:フィクション ◆IdQZCgTSew
09/09/13 03:36:21 +xni5UXE
>>80
八話ではなく、七話m(_ _)m

82:フィクション ◆IdQZCgTSew
09/09/13 04:01:42 +xni5UXE
第八話

恵梨香はもう耐えられなくなって、オェッとて吐いてしまった。恵梨香の口の中から、泥泥と消化しきれてない食べ物が出て来る。
恵梨香「オェッオェッ…ゥエッオェオオエッ」
とてもアイドルとは思えない。
男の下半身は恵梨香のゲロまみれになっていた。
男「!!お~い?ちょっとどうしちゃったの!?だいじょ…………オェッ!!」
男は流石に恵梨香のゲロでも耐えきれず、この悪臭に貰いゲロをしてしまった。
恵梨香の顔面、口の中、頭上に男のゲロがドボドボ垂れ落ちる。
男「オェッオェオオエエエエエ」
恵梨香のゲロと男のゲロが混ざり合う。
恵梨香は男のゲロに反応して、更なる吐き気が襲う。
恵梨香「ウエエッ…ハアハア…ウエッ」
恵梨香の口の中からは、胃液までもが出て来た。
男「…ハアハア…大分汚くなっちゃったね」
男はそう言うと、ペニスをつまみ、小便をし始めた。チャーーーーーーーーー
ゲロまみれの自分の下半身や恵梨香の頭上に小便をかけていく。
男「はぁーい、恵梨香ちゃーんこっち向いてぇ」
男はそう言って、恵梨香の頭を持ち上の方向に顔向きをズラして、顔面に小便をぶっかける。ビチャチャチャ
ゲロは床やベッドの上に流れ落ちていった。
男「ふぅ~、ちょうど尿意がして良かったよぉ~」
恵梨香「フングッ…グスッ…ヒッヒック」
恵梨香は泣いている。
男「さっ、続きを始めよ♪」

続く

83:名無しさん@ピンキー
09/09/13 17:36:02 eBBNxM/E
第九話!第九話!

84:名無しさん@ピンキー
09/09/15 10:50:09 Ze2JrPY9
わくてか

85:フィクション ◆IdQZCgTSew
09/09/16 00:42:32 BgeC6bqs
第九話

恵梨香は下半身ジャージ、上半身裸、桃色の乳首が付いた小さく膨らんだ胸が露出されている。頭、顔はゲロや小便でベチャベチャでとてつもない悪臭が漂う。
恵梨香「ハア、ハア、ハア、ハア………」
恵梨香はもう死んだ魚のような目で、酷く息切れをしれながらベッドに青向けになっている。その上に、下半身裸でペニスをビンビンに勃起させた男がまたがっている。男「恵梨香ちゃん、あとラストスパートだよ……張り切って行くよ♪」
恵梨香「ハアハアお願いだから…ハアもうハア止めて………ハア……ハア」
男「おぉおいっ!!!何言ってんだぁあ!?テメェ!!これからが本命だろうがっ!!糞がっ!!ホント何言っちゃってんのお前っ!?マジ白けるわぁあぁ~~。挿してもねぇのに、終われる訳ねぇだろっ!!!空気読めやっ!糞女っっ!!!!」
ズシッ
恵梨香「んあっ!!!!!」
男は恵梨香を酷く冒涜してから、青向け状態の恵梨香の腹に、尻からズシッと落ちた。
恵梨香「ハアうっ…ん……ハア」
恵梨香は呻く。
男はそっと立ち上がる。
男「オイ、四つん這いになれ」
恵梨香「い…嫌……ハア…お願い」
男「サッサとなれやコラァァァッ!!」
男は腕を高く上げ、右手をパーにして思いっきり恵梨香の太ももの内側を平手打ちした。
バッチィィィーーーンッ!!!
恵梨香「ああっ」
挿入が近づいてきたせいか、さっきまで温厚だった男はかなり凶暴化していた。
男は力づけで恵梨香をうつ伏せにさせて、恵梨香の腹を抱え込むように自分の方へと引いて、恵梨香を四つん這いにさせた。
恵梨香の背中の肌白く、ラインが綺麗でとても美しかった。
恵梨香の下半身はまだ、ジャージ姿なので男はジャージのズボンを脱がせようとする。恵梨香は必死で腰の部分のズボンを押さえて、脱がされないようにふんばる。
恵梨香「ハアいやあ、いやあ、止めてぇハア」スゾッ
男はいとも簡単に恵梨香のズボンを脱がした。恵梨香のパンツは黒く派手なパンツだった。男はマンコの位置を確認し、パンツの上からマンコの筋を人差し指でなぞった。
恵梨香「んぁあっ」
恵梨香は軽く感じてしまった。
男「おぉ!いい声じゃねぇか。やっとやる気になってくれたか?」
そういって、男は素早くビリッ!!とパンツを引き裂いた。男の目に、モジャモジャと少しマンゲの生えた、淡いピンクのマンコが映った。

続く

86:名無しさん@ピンキー
09/09/17 05:49:34 jJYbPCtm
面白い

87:名無しさん@ピンキー
09/09/17 06:04:25 zcjZuzD9
ぼっきした

88:フィクション ◆IdQZCgTSew
09/09/18 20:40:26 9raHBgPE
*^w^*

89:フィクション ◆IdQZCgTSew
09/09/20 02:00:05 ryOUJj3P
第十話

男は飛び付くように、恵梨香のマンコに顔を近づけ、舌で舐め始めた。
シェロッシューロ
恵梨香「ひんっ…あんっ嫌、嫌」
恵梨香は足で男の頭を蹴り上げる。
だが、男はガッチリと恵梨香の太ももを抱え込んでいる為、ビクともしない。
ペロペロ、ペロペロ、ペロペロ男は恵梨香のマンコの表面を上下に舐めあげる。徐々に徐々に恵梨香のマンコは濡れ始める。
ペロペロ、ペロペロ、ペロペロ
男「おいしいぃ、おいしすぎるよ恵梨香。こんなにおいしいアワビは初めてだよ」
さっきより、だいぶ恵梨香のマンコはぷっくりと膨らみをおびている。
男はそれを確認すると舐めるのを止め、右手の人差し指と親指で自分のペニスをつまみ上げる」
男「……さぁ、遂にやって来ましたよぉ~この時が!!」
恵梨香「ハア止めて……お願いだから止めてハア」
ズッポッ!!!!
男のカタクテフトイペニスが恵梨香のマンコに勢い良くぶち込まれた。
恵梨香「んぁあっ!!」
男「あぁ~ん…何という快感。もはやコレだけでイきそうだ」
男は恵梨香の腰斜め上に両手を起きながら、腰を前後に降り始めた。
ヌッポ、ヌッポ
恵梨香「あんっンぁハア…嫌ハアンぁハア嫌あぁ」恵梨香のマンコ内で男のペニスが摩擦する。
男「ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア」
恵梨香「ンぁっハアあんっんぁあハアあんっン」
恵梨香の顔中に汗が吹き出る。男はやや上を向きながら口をポカーンと口を開け、薄ら笑いをしながら、凄い気持ちよさそうに腰を降る。
男は更に強く腰を降る。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
恵梨香のお尻に男の腰が当たる音が部屋中にひきわたる。
恵梨香「ハアンぁっぁっぁっぁっハアんぁっぁっハアぁっハアぁっン」
恵梨香は叫ぶ。

続く

90:名無しさん@ピンキー
09/09/20 02:13:47 MtTPENqk
最強アナルセックスシーンの描写が読みたいな

91:名無しさん@ピンキー
09/09/21 19:52:45 qwtPoPT5
オチは全国生放送公開レイプを希望

92:名無しさん@ピンキー
09/09/21 20:14:36 dwsbdHmz
つまんね

93:名無しさん@ピンキー
09/09/22 22:19:12 ws4S4gI1
いや面白い 

94:フィクション ◆IdQZCgTSew
09/09/23 12:26:54 vg5VXod1
第十一話

恵梨香「ハアッハアッンッあぁンッキャッはぁ~ンッハアッハアッハア」
パンッパンッパンッパンッパンッ
ニュポッニュポッニュポッニュポッ
男はそうしている内にあることにきずいた。
男「あ…ゴム忘れてた」
男はそう言うと、一旦手を休めズボンを拾い上げ、ポケットの中を探った。
恵梨香「ハアヒック…ハア…ンッ…ハアグスン」恵梨香は涙を流している。
男「ゴメンね。恵梨香ちゃん、危うく妊娠させるところだったよ。妊娠はさせるなって言われてるからね」
恵梨香は不自然に思う。
恵梨香(え?“妊娠はさせるな”誰かに言われるの?)
男「あっれぇ~!?みぃつかんないなぁ~。確かにポケットん中に入れたと思ったんだけどなぁ~。あっれぇ~」
それから、いくら探しても見つからない。
そして男はあることに思い付く。
男「ぁあ、あれがあんじゃん」
男はそう言うと、四つん這いになっている恵梨香の肛門に軽く指を差し入れ、抜いた。
恵梨香「キャッ」
男は差し抜いた指の匂いを嗅ぐ。
男「おぉ~何という…最高の良いだよ。恵梨香ちゃん」
その指からは、やはり恵梨香のうんこの匂いがしたようだ。男はその匂いに深く喜ぶ。
そして、男は両手の人差し指を恵梨香の肛門に突っ込んで、肛門の穴を広げた。
恵梨香「あっハアンッ嫌あっ止めてよグスンお願いヒック」
恵梨香は泣きながら、頼む。

95:名無しさん@ピンキー
09/09/23 12:30:42 jz4akWwT
はあはあ

96:フィクション ◆IdQZCgTSew
09/09/23 13:06:28 vg5VXod1
最終話

十分に開いたと思ったところで、男は自分のペニスを恵梨香の肛門に勢い良く、ぶっ指した。
ズポッ!!!!
恵梨香「あぁぁぁんっ!!」
男「うおぉ~~~」
そして、一気にペニスがあつくなる。
男「ぉお、ぉお、いっ…いくぅ~!!」
男は恵梨香の肛門にドュッバッと一気に、射精した。
男「ぉお~」
恵梨香の肛門の中で男の精子が泳ぐ。
恵梨香「ハア…ハアンッ……ンッ!!」
ブリブリブリッ
恵梨香はうんこを漏らしてしまった。
ゲリーピーのグチャグチャのうんこだ。うんこの匂いが部屋中を覆う。
男「ぁあ~気持ち良かったぁ~。しかも、最後にはこんな美味しそうなデザートをくれてありがとう」
男は床に落ちたまっている、液体状態のグチャグチャのうんこを、まるで犬が餌を食べるようにペロペロと美味しそうに、舌で舐める。恵梨香はへたっと力が抜けて、ベッドに寝ころぶ。
恵梨香「フンッ…ヒックヒック…ハア…グスン…ハアンッ……ヒック」

そのレイプの様子を、全国の人々が見ていた。どこのチャンネルを変えても、恵梨香のレイプ映像しか映らない。何と、全国ネットのチャンネル波がジャックされていたのだ。そして、この恵梨香のレイプ生放送が放映されていたのであった。
全国の男は、表向きは最低だ、ひどいなどと言っていたが、内心とても喜んでいた。
警察はありとあらゆる捜査を行ったが、何も掴めなかった。しかも放送を何をやっても止められなかった。全国の人々はどよめいている。
男は恵梨香のうんこを食べながらこのことを笑いながら話す。
恵梨香「そ…そんな……」
男「今も、こうやっているところも全国の皆さんに見られているんだよ。これで恵梨香ちゃんの知名度が更に高くなるよ。良かったじゃん」
恵梨香は絶望と恥ずかしさに襲われた。恵梨香は泣きじゃくる。男は笑う。まだ、放送は止まらない。すると、奥の方から違う男が入ってきた。違う男「もうダメじゃないか。ゴム忘れちゃあ」
その男は笑いながら男に怒った。
違う男「もう、ったくあのまま、マンコに射精してたらどうなってたんだ。後のやつらがいるんだから。…ぇえと、俺を合わせてあと52人か。んじゃあ、もうとっとと終わらせないとな。恵梨香ちゃん、ほら寝てないでやるよ♪」
恵梨香は絶望に襲われる。最悪の生放送はまだまだ終わらなそうだ。
END


97:名無しさん@ピンキー
09/09/23 13:07:44 X3XB7taM
つまんね

98:名無しさん@ピンキー
09/09/24 07:02:26 R3/Iz/ca
お疲れ様です…と言いたいが、以外に早く完結してしまいましたね。
もっと長丁場になると思ってたのに…

次回作は松元環季か吉田里琴を希望。

99:名無しさん@ピンキー
09/09/24 11:13:31 wQZUIi+C
くだらね

100:名無しさん@ピンキー
09/09/24 11:38:42 t+8doYV8
スレリンク(blog板:1-100番)

101:名無しさん@ピンキー
09/09/29 10:29:08 IoYHvNM5
新作希望age

102:フィクション ◆IdQZCgTSew
09/09/30 00:59:40 FiNYktCb
(´・ω・`)<悪いけど、これっきりでおしまいにさせていただきます)

(^◇^)┛<取りあえず>>76の続き待ちましょう)

103:名無しさん@ピンキー
09/10/03 19:06:50 ZHF3asJ/
76の続き希望

104:名無しさん@ピンキー
09/10/04 20:05:05 8g5OSj2b
全部自演ww

105:名無しさん@ピンキー
09/10/07 17:30:15 F3D/hItY
次の奴よろ
すかとろイラネ

106:名無しさん@ピンキー
09/10/29 00:13:15 XWhNeVHZ
次まだかな

107:名無しさん@ピンキー
09/11/29 14:25:20 y1tjstTz
あげ

108:名無しさん@ピンキー
09/12/20 06:54:45 KAflMjvw
新垣結衣と戸田恵梨香のエロ小説だとレズ物になるけどいい?

109:loo
09/12/20 22:30:02 dcu49038
・・・ミニゲームを繰り返した結果、絶対服従の命令をできる回数は
俺   7回
新垣  2回
戸田  2回 になった。

俺「じゃあ新垣下着姿になって!」
新垣「えー!」
戸田「あ、じゃあ私はそれにセクシーポーズつける!」
新垣「もー!恵梨ちゃん!!」
戸田「命令は絶対!!ですよね?」
俺「約束したもんな」
新垣「・・・分かりました。恵梨ちゃん覚えといてよ!」
ゆっくり脱ぎだす新垣は下着の上から更に手で隠しながら
「セクシーポーズって分からない。こうかな?」と言って女の子座りで肘を使って胸を寄せた。
「恥ずかしい・・・!」みるみる赤面していく新垣の顔。
戸田「結衣ちゃんかわいいー」
新垣「はいっ、終わり!!」
戸田「えー短い!」


110:loo
09/12/20 22:31:16 dcu49038
新垣「いい加減にしてよ!!じゃあ私から、恵梨ちゃんも脱いで!全部!!」
戸田「全部!?ダメダメダメダメ!!」
新垣「ダメじゃない!!で、セクシーポーズだからね!」
戸田「じゃあ結衣ちゃんも全裸!!」
新垣「私もう脱いだじゃん」
戸田「ダーメ!私だけ恥ずかしいもん」
恥じらいながら脱ぐ新垣に対して戸田は割とあっさりその体をさらけ出した。
俺「新垣の方が少し毛が多いな」
新垣「恥ずかしいこと言わないで下さいよ!!ほら、恵梨ちゃん!ポーズポーズ」
戸田「あんまりじっくり見ないで下さいね」そう言ってから女豹のポーズで
首だけ振り返る戸田。しかしさすがに恥ずかしいのか左手は肛門から下を覆ったままだった。
すかさず新垣が俺に聞いた。「豹ってあんな場所に手置きましたっけ?」
俺「置かないよね。」
戸田「うー・・・、はいっ!」手をどけて背中を反りかえった瞬間
一瞬ではあったがワレメとそれを覆う毛が覗いた。
すぐさまポーズを解いた戸田は照れ笑いをうかべ
「忘れて下さいね!」と横から肩をぶつけてきたが、今見た産まれたままの姿を目に焼き付けた。


111:名無しさん@ピンキー
09/12/21 01:06:24 pNOHIv8n
続きに期待

112:loo
09/12/21 14:05:32 LubqA63E
俺「二人はもう命令無しね。俺があと6回か。さくさくいこっか!」
戸田「簡単なのにして下さいよー」
新垣「ホントお願いします」そう言いながら下着に手をのばす二人
俺「ちょっと待って!そのままで居てよ」
戸田「えー!なんでなんですかぁ」
俺「すぐ済むからさ、せっかくだし」
戸田「何がせっかくなんですか!Hなだけでしょ!!」
俺「いいじゃん、減るもんじゃないし。誰も来ないって!」
新垣「でも・・・、せめて下着だけでも・・・」
俺「お願いっ!この通り!!」
戸田「もう、仕方ないなぁ」
新垣「恵梨ちゃん・・・!!」
戸田「しょうがないよ結衣ちゃん。私も同じ格好だから一緒に我慢しよ」
新垣「・・・分かった」

113:loo
09/12/21 14:06:11 LubqA63E
俺「じゃあ戸田、キスしよ!」
戸田「こんな格好でですか?・・・逆らっても無駄だろうからしますけど、一瞬ですよ」
俺は、できる限り裸体を隠しながら首から上だけを近づけてくる戸田を制した。
戸田「どーしたんですか?」
俺「両腕を俺の首に回してよ」
戸田「だって、そんなのしたら見えちゃうじゃないですか!」
俺「何が?」
戸田「おっぱ・・・む、胸とか!」
俺「とか?」
戸田「・・・その・・・下とかです」
俺「下って、まんこ?」
戸田「言わなくてもいいです!!」
俺「じゃあ二つ使っておっぱいもまんこも触るから」
戸田「それはさすがにっ!!NGです!!」
俺「命令は絶対って約束したじゃん」
戸田「しましたけど・・・」
俺「誰にも言わないから。新垣も言わないよな?」
新垣「そりゃあ・・・言わないですけど」
俺「じゃあ決まりね。大丈夫、最後までやるわけじゃないし」
さすがの戸田もその顔から血の気がひいていくのを隠せなかった。

114:山城守
09/12/22 18:28:34 ybXgfU4p
続きが見たい!!

115:loo
09/12/22 22:05:28 66qieG/h
俺は若干震えながら手を首に回してきた戸田を抱きしめキスをした。
戸田「んんっ!!」
目を閉じながら、俺が舌を入れようとするのを歯でガードする戸田。
しかし俺はそんなものお構いなしに歯と唇の裏の歯茎に舌を這わした。
驚いて目を開け俺から逃げようとする戸田を左腕で捕まえ右手でこぶりな胸を撫でた。
戸田「んーっ!」唇を塞がれているので言葉にはならない。
乳首を摘むと体をびくっと痙攣させまた目を閉じた。男性経験は少ないらしい。
乳首を舐めたかったが、俺は戸田の口を離したくなかった。
摘んでいた乳首を離した瞬間ほっとしたのか歯と歯の間にできた僅かな隙間に
すかさず舌をつっこんだ。同時に空いた右手をワレメに移動させた。
戸田「ひぃやぁ、ひゃめふぇ!」
横目で新垣を見ると怯えと震えで動けないといった感じでしゃがみこんでいる。
ここで一度戸田を解放してやった。
戸田「っはぁ、はぁ!こ、これで終わりですよね?」
俺「まだだよ」俺は戸田の足を抑え股間の前に顔を近づけた。

116:名無しさん@ピンキー
09/12/22 23:56:51 nmgAhvGg
ガッキーの番が見たい

117:loo
09/12/23 15:40:25 ZsrgA1Wf
戸田「なにするんですかっ!さっき触るだけって!!」
俺「そーだよ、舌で触るんだ」
戸田「そんなっ!でも、そんなとこ・・・汚いし・・・。」
俺「そっか、戸田はいつもまんこ洗ってないもんな」
戸田「あ、洗ってます!ちゃんと!!・・・っ!!」
俺のからかいに真面目に答えた自分が恥ずかしくなったのか黙りこんだ。
俺「洗ってるなら汚くないじゃん」俺は舌を横にしてワレメを裂くように滑らせた。
戸田「あっ、ダメっ!やめっぁあぁん!!」
両手で俺の頭を押し離そうとするが、もともと力勝負で勝てるはずもなく
必死で抵抗する戸田をよそにクリから陰毛、中身まで舐め続けた。
3分ほど舐めたとこで我慢していた戸田が急に口を開いた「あのっ!!」
俺「どーした?」
戸田「そ、そのっ!もういいですか?」
俺「なんで?」
戸田「えっと・・・イキそうなんで・・・。」

118:loo
09/12/23 15:47:15 ZsrgA1Wf
俺「我慢せずイケばいいじゃん」
戸田「だって」新垣の方を見る戸田
俺「新垣にそんな自分を見られたくないと?」
恥ずかしそうにうなずく戸田。
「ふーん」といいながら俺は中指薬指を入れ高速で動かし始めた。
戸田「ちょっ、やめて下さい!ホントにいっちゃう!!あんっ!ダメっ!
   結衣ちゃん見ないでっ!!出ちゃう!!」
コレでとどめだ。俺は空いてる方の手で乳首をきゅっとひねった。
戸田「はぁああんっ!!あああーんっ!!んっ!んっ!んふー、ふー、ふぅー」
俺「あーあー、床がびしょびしょだよ」って聞こえてないか。
戸田は放心状態でしゃがみこむことしかできなかった。



119:山城守
09/12/23 18:53:10 flll+3cB
続きお願いしマース

めちゃ×2 おもしろい!!

120:loo
09/12/23 19:27:16 ZsrgA1Wf
「さて」俺がそう言うと新垣がビクッとして恐る恐るこちらを向いた。
俺「あと3つ命令残ってるから。とりあえず・・・」
俺はズボンを脱いで、しゃがみこんでいる新垣の前に仁王立ちになった。
「いやっ!」新垣はそう言うと目を閉じてそっぽを向いた。
俺「ちんぽ舐めて」
新垣「無理です・・・そんなの」
俺「無理って、戸田は我慢したのに自分だけやらないの?」
新垣「それは・・・」新垣は目を開き放心状態の戸田の方を見た。俺はパンツを下ろした状態で
その視界の前に出た。「きゃっ!し、しまって下さい!」また目を閉じ、いっきに赤面する新垣。
俺はそれを見て半分勃起してきたちんぽを新垣の唇につけた。
新垣「んーっ!!」驚いて急いで腕でごしごし口を拭った。
俺「新垣だってアイドルとはいえ、ちんぽの一本や二本くわえたことあるだろ?」
新垣「ありません!そんなの!」
俺「セックスしたことは?」
新垣「無いです!!」
俺「じゃあオナニーは?」
新垣「だから、無!!あっ・・・・・えっと・・・。」
俺「新垣はホント正直だな」
両手で顔を隠して照れる新垣の可愛さに俺は我慢できなくなった。

121:山城守
09/12/23 21:00:38 0PPUk4U9
おもしれー!!

どんどん書いちゃってください!

こんなにおもしろい作品をありがとう!!

122:名無しさん@ピンキー
09/12/23 21:06:04 l71j22SL
URLリンク(live.nicovideo.jp)

123:loo
09/12/23 22:46:43 ZsrgA1Wf
俺「じゃあいいや、引き続き戸田に頑張ってもらうか。あんなに頑張ったのに」
俺は戸田の方に向かうフリをした。すると
新垣「ちょっと待って下さい!」
俺は首だけ振り向いて聞いた「何?」
新垣「恵梨ちゃんはもういろいろやったじゃないですか!」
俺「新垣はやってないけどな」
新垣「だって・・・」
俺「戸田はかばいたいけど自分は何もしたくない。そんなの通ると思う?
  もういいよ、戸田だったらちんぽくらいすぐしゃぶってくれるよ」
俺は足を進めた。
新垣「待って!やります。やりますから」かかった。
俺「やるって何を?」
新垣「私が・・・口にいれますから」
俺「そういうの何て言うの?」
新垣「・・・分からないです」
俺「ホントかな?まあいいや。じゃあコレは何かくらい知ってるよな?」俺はちんぽを指差した。
新垣「・・・。」
俺「分からないなら戸田に聞いてみよっか?」
新垣「お、おちんちんです!」
俺「正解!ちんこでもちんぽでも正解だけど、新垣にはおちんちんってのが似合うな?」
新垣は泣きそうな顔で首を横に振った。
俺「じゃあヨロシク」

124:山城守
09/12/24 09:07:50 UeVvaoVj
続きが楽しみだーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!

125:loo
09/12/24 12:09:21 5ae/YV4w
新垣「どう・・・すればいいんですか?」
俺「んー、まぁ歯さえ立てなかったら好きにしていいよ」
新垣「誰にも言わないで下さいね。・・・じゃあ、失礼します」新垣は小さな口を開け
ちんぽに顔を近づけていく。舌先が亀頭に触れた反応で俺のちんぽがビクッと跳ねた。
新垣「ひゃっ!」
俺「ごめん、続けて」
新垣「・・・はい」と言いもう一度亀頭を舐め始めた。が、いつまでたっても新垣は
舌しか使わなかった。どうやら本当にフェラチオは初めてらしい。
俺「唇とか上あごも使って。あとほっぺの内側も。」
新垣は亀頭にキスしてからそのまま半分程くわえた状態で口をモゴモゴ動かした。
新垣「こうれふか?」正直あまり気持ちよくはなかった。フェラ顔は
誰でも不細工になると思っていたが、新垣のフェラの場合吸引が無いので
顔の形が崩れず、そのあまりの可愛さに、気づけば俺は新垣の頭を撫でていた。
すると新垣がこちらを見た。目が合い、いっそう興奮し勃起した。
新垣「ん・・・ん・・・んふぅ」苦しさから出る荒めの鼻息が毛にあたり俺は終に
我慢できなくなった。


126:山城守
09/12/24 20:44:43 UeVvaoVj
来ましたねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

127:loo
09/12/24 21:20:30 5ae/YV4w
撫でていた頭を両手で挟み、一気に奥までちんぽを突っ込んだ。
新垣「う゛っ!!んぉっふ!んんー!!!」
目を見開き顔を離したがったが、お構いなしに喉の奥を何度も突いた。
新垣の目から涙がこぼれ、口からはヨダレと俺の我慢汁が混ざったものが垂れている。
ようやく頭を離してやると新垣は尻餅をつき一気にむせ返った。
新垣「ぇほっ!けほっ!はぁ・・はぁ・・・ぁはっ!!」
観音開きになった足を開き、丸見えになったまんこにちんぽを挿れようとすると
新垣は驚いてお尻を後ろに引きずろうとした。
新垣「ちょっ!最後まではしないってさっき!!」
俺「戸田とはな。新垣には言ってないよ」
新垣「そんな!それだけは許して下さい!あのっ、もう一回口でしますから!」
俺「えー、どうしよっかなぁ」
新垣「私・・初めては・・・好きな人にあげたい・・・。だからっ!お願いします!」

128:名無しさん@ピンキー
09/12/24 21:56:18 FieeXQE2
続きが見たいよ。ビンビンだ

129:loo
09/12/24 22:08:49 5ae/YV4w
俺「初めてってのが信用できないんだよな」
新垣「ホントです!信じてくださいっ!」
俺「分かった。じゃあ一つだけいい?」
新垣「なんですか?」
俺「昔ドラマか映画で言ってたんだけど、処女かどうかって鼻の頭を触れば分かるんだって」
新垣「・・・そーなんですか?」
俺「処女じゃなくなると鼻の頭が割れるんだって。だからそれ確かめて処女ならもう辞める。
  口でもしなくていいし」
新垣「ホントですか!ありがとうございます!」
俺「じゃあ触るよ」
新垣は嬉しそうに目を閉じ鼻を差し出した。やはり目の前に指を持って来られて目を閉じない人はいない。
俺は素早く足を持ち、一気にまんこの奥までちんぽを挿入した。ツプッっと処女膜を破る感覚がした。
新垣「きゃっ、・・・え?」一瞬何が起こったのか分からず反応が遅れている。
新垣「うそ・・・。いやぁあああ!抜いてっ!やだやだっ!抜いてーっ!!」
俺「言われなくても今からヌくよ」
俺はピストンを始めた。
新垣「いやっ!いやぁ!やめてーーーー!!」


130:山城守
09/12/25 09:37:20 68MXos0R
ビンビンだ!

131:名無しさん@ピンキー
09/12/25 16:16:51 Vd09rstu
聖なる夜のために、みんなガンバ!

132:loo
09/12/25 20:20:24 wJUJpSfR
あまりの大声に放心状態だった戸田が我にかえった。
戸田「な、何してるんですかっ!!ちょっと止めてください!結衣ちゃん処女なんですよ!」
俺「もう処女じゃないよ。ほら」
動くたびにまんことちんぽの間からにじみ出てくる血を指差した。
戸田「ひどいっ!!もうやめて下さい!!」
俺「こんな途中でやめれるかよ。それより戸田、そろそろイきそうなんだけど
  どこに出したらいいと思う?」
戸田「・・・まさかっ!中はダメですよっ!」
『中』と言う言葉に反応したのか新垣がいっそう暴れだした。しかし泣いてるのとあえぎ声で
何を言ってるかは分からない。俺は一度ピストンを止めてやった。
俺「新垣、ちょっと静かにしてて。今戸田と喋ってるから」
新垣「え?・・・え、恵梨ちゃん!やだっ見ないで!」どうやら戸田の復活を今知ったらしい。
俺「俺としては中か顔に出したいんだけど」少し沈黙が流れた。
戸田「・・・じゃあ!私の顔にかけて下さい!!」この予想外のセリフで俺は危うく絶頂を迎えるとこだった。
新垣「恵梨ちゃん・・・!ダメだよ、そんなのっ!」
戸田は新垣を安心させるべく笑顔で言った「結衣ちゃん、大丈夫だよ。もう少しの辛抱だからね」
俺「身代わりになるとはな」
戸田「それで終わりにして下さい」
俺「OKじゃあその条件を飲む代わりにこっちからもひとつある」


133:loo
09/12/26 19:02:20 nsFgFcZ+
戸田「なんですか?」
俺「こっち来て。そこに立って」
戸田「ここですか?」
俺「もっと。新垣の顔の上でしゃがんで」
戸田「そんなの・・・恥ずかしいです」
俺「今さら恥ずかしいも何もないだろ。早くしないといつイっても知らないぞ」
戸田「分かりました。で、どうするんですか?」
俺「おしっこして」
戸田「えっ?そんなの無理に決まってるじゃないですかっ!!」
俺「ふーん、じゃあ仕方ないか」そしてピストンを再開した。
戸田「ちょっと待って下さい!他のことにして下さい!」
俺「無理。さっさと決断しないともう出るよ。このまま新垣の中に出すのか
  新垣の顔におしっこかけて自分の顔に出してもらうのか戸田が決めろよ」
戸田「そんな・・・」
俺「早くしてよ。まあ俺はこのままでもいいけど。あっ・・・出そう」
戸田「待って!します!しますから辞めてっ!」
俺「じゃあどうぞ」
戸田「そんなすぐには・・・」
俺「時間稼ぎなら中に出すぞ」
10秒の沈黙の後戸田が口を開いた
戸田「あの・・・出ます」

134:山城守
09/12/26 20:27:16 xtkRb9cW
ハァハァ

135:loo
09/12/27 21:19:22 K/EI3io/
俺「いつでもどうぞ」
戸田「約束ですよ」
俺「分かってるって」
戸田「結衣ちゃん・・・ごめんね。ごめんね!!結衣ちゃん!!」
すると戸田が泣き出した。そして涙を流した後に放尿が始まった。
さっきからずっと目を閉じていた新垣は最初の雫がかかると唇をキュッと結んだ
新垣「んっ!んんんー!」
しかしピストンを速めると口が開きあえぎ声を出し、そして開いた口には戸田の放尿が入った。
新垣「あんっ!あんっ!かはっ!えほっ!がはっ!はんっ!はんっ!!げほっ!!」
戸田「結衣ちゃん・・・結衣ちゃん!!ごめんね!!」
こんな場面を見て我慢できるはずもなく俺は高速ピストンで絶頂し、新垣の中に勢いよく射精した。
先に気づいたのはまだ放尿中の戸田だった。
戸田「うそっ!中に出したの!?約束と違うっ!」
新垣「やだっ!離れてっ!赤ちゃんできちゃうっ!!」
俺は自己最高記録の7回の痙攣をした後ちんぽを抜いた。すると新垣のまんこから血と精液が混じった
ピンク色の液体がにゅるにゅる出てきた。
処女喪失と膣内射精に泣き崩れる新垣と、友人に放尿をかけさせられ絶望する戸田は
抱き合い、ただ互いの名前を呼ぶことしかできなかった。
戸田・新垣「結衣ちゃん・・・。恵梨ちゃん・・・」
そんな二人を見つめながら服を着た俺は、二人の衣類を全て持って黙ってその場を後にした。  完

136:名無しさん@ピンキー
09/12/27 22:21:43 5B1vxUJz
えっ、これで完なの!? 戦いはこれからだろ

137:名無しさん@ピンキー
09/12/27 23:19:00 8/Rr+elN
続きを読みたい

138:名無しさん@ピンキー
09/12/28 11:24:03 PxW2CD0H
レズ物になりますが、書きましょうか?

139:名無しさん@ピンキー
09/12/28 11:31:50 spQ/thr7
ぜひお願いします

140:再会
09/12/28 15:12:25 PxW2CD0H
前の人のが終わったので別のを投下します。


以前放送した医療ドラマの第2弾の放送が決定した。

つまり結衣は恵梨香と再会することになったのだ。

撮影がクランクインしたある日…



終わった後、私は彼女と待ち合わせすることにした。
彼女にジャニーズの彼氏がいることは私も知っていたのだけども。

撮影で再会する前、彼女はいつか私に言っていた。
「彼氏いるけどガッキーのような可愛い彼女も欲しい」と。



私達が友達以上の関係なのは山下くんや比嘉さんだって知らない。

そう、私達が友達以上の関係なのは誰にも言えない秘密だから。

彼女と話すときは友達として普通にしていた。

141:再会2
09/12/28 17:35:26 PxW2CD0H
撮影終了後、私は彼女を連れてファミレスで食事した。


本当は終了後にトイレに行ってそのまましたかったのだが、バレる可能性があったため彼女を家に呼ぶことにした。



-撮影中-
「結衣ちゃん、映画とか見たよ。成長したね」
「ありがとう。北川さんと共演したドラマ見てたよ」
「ありがとう」
結衣は山下と見ていたドラマとかで盛り上がっていた。
「恵梨香ちゃんとこ行って来るね」
「わかった。今度オレも恵梨香ちゃんと話したいな」


「恵梨香ちゃん、終わったら食事行かない?」
「いいよ」
結衣はそんなやりとりを恵梨香としていた。
その後、恵梨香は浅利、結衣は山下のところへと行った。

142:あ
10/01/06 00:26:48 +5VCGW/Y


143:loo
10/01/09 09:04:52 HYsKPZhm
109~135まで連載してた者です。
もうすぐ新作載せます。今回はガッキー単品ですが。
それから続編ではないので、キャラも前作とは違いますが
よろしくお願いします。

144:名無しさん@ピンキー
10/01/09 10:08:59 JGmNbFYn


145:loo
10/01/09 12:49:40 HYsKPZhm
新垣「はぁっ!はぁ!たまには、こうやって、汗を流すのも、気持ちいいね!」
俺「普段は運動しないの?」
新垣「んー、ストレッチは毎晩するんだけどね」
俺「1人エッチ?」
新垣「ス・ト・レ・ッ・チ!何考えてるの、もう!!」
俺「ごめんごめん、何か飲み物買って来るよ」
俺は今新垣とスポーツジムに来ている。顔がバレては大変なので都内を離れた所にある
友人が経営するスポーツジムを貸しきりにしてもらっている。
俺「はい、お疲れさん」
新垣「ありがと。あー疲れた」
新垣はよほど喉が渇いていたのかペットボトルの半分ほどを一気に飲みほした。
俺が渡した睡眠薬、媚薬、利尿剤入りのドリンクを・・・。
新垣「ふぅ。運動した後だからおいしいね」
その笑顔に俺の決意が一瞬ぐらつきそうになった。
俺「ちょっと休憩したらもう少し動いて終わりにしようか」
新垣「うん。あれ?どこ行くの?」
俺「今日ここ貸切にする代わりにあっちの部屋の掃除頼まれてんだ」
新垣「私も手伝うよ」
立ち上がろうとする新垣の肩を押さえて言った。
俺「いいよ。疲れてんだからゆっくりしときなよ。すぐ戻るから」
新垣「じゃあお言葉に甘えます」そう言いながら新垣はペットボトルの残りを飲みだした。

146:loo
10/01/09 18:20:38 HYsKPZhm
5分経ってからもとの部屋に戻ると、新垣は椅子の上で眠り込んでいた。念のために軽く
揺さぶってみたが反応は無い。予想通りの効き目だ。俺はその場ですぐに理性が飛びそうに
なるのをこらえ、新垣の体を抱え別の部屋に移動した。
まずは着ている衣服(ジャージ上下、Tシャツ、パンツ、ブラジャー)を脱がした。
運動後ということもあって少し蒸れていてパンツは脱がしづらく、捩れてしまった。
新垣は隠れ巨乳と噂されたことがあったが、胸はそこまで大きくはなくCカップといったところか。
しかし形はお椀型で胸周りの肉付きもよく、乳輪も乳首も大き過ぎず小さ過ぎずおまけに綺麗な
ピンク色である。下の方はというとやや濃いめのアンダーヘアが細長い逆三角に広がっている。
パンツに押さえつけられていた部分の毛は上向きにはねている。
それにしても全裸に靴下だけというのは裸よりも興奮するものだ。
次に俺は用意しておいたオムツを新垣に装着させた。そしてオムツの上から股間の辺りを刺激した。
もちろん反応は無い。しかしこの薬の調合は数十回の実験により完璧だ。眠ったままでも放尿
つまり無意識でオネショすることは街中でナンパしたギャル4人分の実験で証明されている。
おっ、どうやら出たようだ。真顔でお漏らしとは国民的アイドルが笑わせる。
オムツの上から再びジャージを履かせ、上はノーブラでTシャツ、そしてジャージを着せた。
後は立たせて大の字の状態で手足を拘束して準備完了だ。
足は前後と上下には動かず左右にだけ動く、つまり開くか閉じるしかできないようにレールに固定した。

147:loo
10/01/10 14:43:54 MlsQwzDZ
俺「新垣、新垣!」
新垣「・・・ん?あれ?私寝ちゃってた?」
目覚める時間もぴったり30分だ。
新垣「え?・・・あれ?何コレ?」
俺は無言で新垣を見つめ続けた。
新垣「ちょっと!黙ってないで説明してよ!ってゆーか外してよ!!」
俺「分かったよ」俺は新垣の背後に回りこんだ。
新垣「いったいなんなの?これ」
俺「それはな・・・こういうことだよ!」俺は後ろから新垣の胸を揉み始めた。
新垣「ちょっ!何すんのよ!嫌っやめてよ!大声出すわよ!!」
俺「どうぞ。この部屋防音の壁使ってるし、地下だから」
俺は前に回り込んでジャージのチャックに手をかけた。
新垣「やめてよっ!変態ぃ!!」
かまわずファスナーを下ろし前を開いた。Tシャツに両方の乳首が浮かんでいる。
でもたぶんまだ本人は自分がノーブラだとは気づいてないだろう。
俺は霧吹きを出し新垣の胸周りに水をかけた。
新垣「冷たい!ちょっと何よ!意味分かんない!!」
水を吸ったTシャツは胸に張り付いて乳首の形がよりはっきり分かるようになった。

148:loo
10/01/11 16:18:08 J/Eba8h+
ようやく本人も気づいたようだ。
新垣「やだっ!うそ!?・・・なんで?」
俺「これはどういうことだ?」
新垣「な、何がよ!?」
俺「だからどうしてノーブラなんだって聞いてるんだよ!」俺はもう一度今度は前から
胸を掴んだ。
新垣「いやぁ!知らないっ!!」
俺「知らない訳ないだろ。自分のことだろ。」
新垣「私ちゃんと着けたもん!私が寝てる間にあなたが脱がしたんでしょ!!」
正解!!
俺「いくら寝ててもそんなことされたら普通起きるだろ?」
新垣「・・・それは・・・とにかく私のブラジャー返してよ!」
俺「だから俺は知らないって。無くしたんならまた買えよ。稼いでんだからさ」
新垣はそのセリフに敵意むき出しで俺を睨んだ。


149:loo
10/01/12 10:18:17 dply5Anf
俺「なんだよその目は!」俺は引き続き胸を揉み続けたが、反応することが俺に屈する
ことを意味すると思ったのか新垣は必死で耐えていた。なら次だ。
俺「さて、ノーブラでスポーツジムに来る変態新垣さんは、下は履いてるのかな?」
新垣「へ、変態って!変態はあなたでしょ!・・・えっ?」
一瞬にして新垣の顔から血の気が引いた。
新垣「あなた・・・まさかパンツも・・・」
手を伸ばすと新垣は必死に声を出した。
新垣「ちょっとやめなさいよっ!」
俺は新垣のお尻を数回ポンポンと叩いた。「なんだ下は履いてるじゃないか」
新垣はホッとしたが、瞬間後に顔を不安がよぎった。
新垣「・・・でも、なんか変。何コレ?」
さすがにオムツはごわごわするし、もしかしたら股間部分のびちょびちょ感にも気づいているかもしれない。
俺は違和感を感じている新垣のジャージを脱がそうとした。若干足を開いている状態なので
下までは降りなかったがオムツは完全に丸見えになった。


150:loo
10/01/12 21:46:09 dply5Anf
新垣「ちょっと何よコレ!!最低!!」
俺「さっき俺のこと変態呼ばわりしたけど、よく言えたもんだな」
新垣「違うっ!こんなの自分で履くわけ無いじゃない!!あなたどんな性格してるのよ!!」
俺「こんな格好で怒鳴っても迫力ないよ」俺は今度は一番尿を吸ってそうな部分を叩いた。
新垣「・・・!!え?」今自分が置かれてる状況が飲み込めたようだ。
俺「さぁ中はどーなってるのかな?」
新垣「やめてっ!待ってってば!!お願い!!」
俺「どーした急に?」
新垣「・・・その・・・取らないで」
俺「何を?」
新垣「・・・オムツ」
俺「さっき最低っていっただろ?なんだ、気に入ったのか?その格好」
新垣「そんな訳無いっ!!・・・でも」
俺「でも?」
新垣「・・・。」
俺「まさかお漏らししたんじゃないだろうな?」
新垣「・・・してないもん」
俺「じゃあ脱がしてやるよ。そんな最低なオムツ」
新垣「待って!!嘘です!」
俺「何が?」
新垣「お漏らし・・・しちゃったかもしれない・・・」
俺「かも?」
新垣「お漏らししちゃいました!!だからオムツを取らないで下さい!!」
新垣は悔しさか恥ずかしさからか完全に泣いている。
俺「はい、よくできました。でも新垣?赤ちゃんがお漏らししたらオムツってどーする?」
新垣「どーするって・・・。っ!!嫌ぁ!辞めて、お願い!!」
俺は構わずオムツのマジックテープを剥がした

151:loo
10/01/13 17:53:55 nlHMiYC7
オムツの中は案の定黄色く染まっていた。一瞬アンモニア臭が漂った。
俺「あーあー、ホントに漏らしてるよ。新垣もう21歳になるんだろ?恥ずかしくないの?」
新垣「嘘よ!どうせこれもあなたが仕組んだんでしょ!」
俺「それにしても新垣最近疲れてるだろ?ほらこんなに黄色い」俺はオムツを目の前に持っていった。
新垣「いやっ!」顔を斜め下にして目を瞑っている。相変わらず涙は出たままだ。
俺は閃いて流れる涙を舐めてみた。
新垣「きゃっ!!やめてよ!」
俺「涙ってなんでしょっぱいんだろうな?じゃあこっちの味はどうかな?」
俺は新垣の足を固定してる仕掛けをいじり開脚角度を少し広げた。
新垣「いやぁ、そんなとこ舐めないで!あなた頭変なんじゃないの!?」
俺はおしっこのついていそうな太ももの付け根辺りから徐々に近づいていった。
新垣「もう・・・いや・・・」
周りを綺麗に舐めとった俺は勢いよくまんこにしゃぶりついた。
新垣「あんっ、ダメッ!いやんっ・・・はぁっ!!」
俺「汗かいてるのと小便ですげぇ味。ほらこんな味」
俺は新垣の小さな口をぱっくりくわえ込んだ。
新垣「んんっ!!っはあ!ぺっ、ぺっ!!汚い!!」
俺「汚いって自分のだろ」俺は時計を見た。そろそろ頃合だ。

152:loo
10/01/14 10:28:50 ZHaGpJcC
ドリンク摂取から1時間。二度目の尿意が来る頃だ。
俺「ふー、ちょっと休憩するか。」
新垣「ねー、もういいでしょ!!コレ外してよ」
心なしか新垣の体が震えたように見えた。きたかな?
俺「なんか急にそわそわしてない?」
新垣「べ、別に!早く帰りたいだけよ!ねぇっお願いだから外して!」
俺「それ以外のお願いなら聞いてもいいけど」
新垣は必死の形相で考えた。
新垣「じゃ、じゃあ私の携帯取ってきて!仕事のメールがきてるの!鞄の中にあるから」
トイレに行くのは諦めたか。せめて目の前ではしたくないってところか。
俺「そりゃあ大変だ!急いで取ってくるよ!」
新垣「えっ!あのっ・・・急がなくてもいいから!」
俺「えっ?なんで?」
新垣「その・・・こ、転んだら大変だから!!」
我慢の限界らしい。こんな仕打ちをした相手を心配する訳が無い。
俺「ホント優しいな。じゃあ行ってくるよ」
新垣「うん、お願い」

153:名無しさん@ピンキー
10/01/14 17:17:11 XAM6qN64
頭の悪い童貞高校生だな。

154:loo
10/01/14 21:07:57 ZHaGpJcC
俺は部屋を出たとこで息を潜めた。
新垣「はぁ・・・もうダメ、我慢できない」
今だ。「そーいえばさぁ」
新垣「えっ!?嘘!ちょっと、何で戻って・・・ダメ!止まらない!!ああ!」
よほど我慢していたのか、おしっこはすごい勢いで飛び散った。
新垣「やだぁ・・・止まって!止まって!!見ないで!お願いだから」
新垣の願いもむなしく放尿は止まらず、それを終始俺に見られた。
俺「また漏らしたの?せっかくさっき綺麗にしてあげたのに」
新垣「ううっ、何で・・・こんな・・・」
俺「それにしても利尿剤ってこんなに効くんだな?」
新垣「・・・えっ?利尿剤って・・・まさかあのドリンク!!ひどい!!
   あなたさっきも今も私がどーなってるか知ってて!!あなた最低の人間よ!!」
俺「最低で結構」俺はズボンと下着を脱ぎ始めた。
新垣「ちょっと何するつもりよ!!」
俺「別に何もしないよ。ちょっと横になるだけ」
新垣「嘘よ!じゃあ何で脱いでるのよ!!」
俺「嘘?なんだ、何かして欲しいのか?変態新垣さん」
新垣「なっ!変な呼び方しないで!!そんな訳ないでしょっ」
俺「安心しろよホントに横になるだけだ。俺はな。」

155:loo
10/01/15 15:51:52 EKf0l0uR

俺は足場の仕掛けを触り、更に開脚角度を広げた。邪魔なジャージはハサミで切込みをいれた。
そして1メートルくらい開いたとこで外側のストッパーを外した。これで新垣の足は踏んばり
続けなければ開く一方だ。しかも内側のストッパーがある限り足を閉じることはできない。
新垣「ちょっと何したのよ?」
俺「んー、この辺かな?」
俺は新垣が力尽きた時にまんこが落ちてくる地点に股間が来るように両足の間に入った。
俺「少し勃てとくか」俺はちんこを軽くコスった。
新垣「変なことするのやめてよ!この変態!!」
俺はちんこにローションを塗りたくった。これで準備万端だ。
俺「そうだ新垣、30分耐えたら帰してやるよ。」
新垣「30分?そんなの無理よ!!今だって足震えてるんだから」
俺「大丈夫だよ。結構たくましい足してるし」フクラハギを撫でる。
新垣「触らないでっ!・・・分かった約束よ!!」
俺「頑張れよ」
25分が経過し、新垣は内心ホッとしていた。あと5分くらいならなんとかなりそうだ。
最初見せた足の震えも全て演技だった。
しかしそんなことは俺にとっては初めから関係ないことだった。
俺は新垣の足の上に余ったローションを垂らした。


156:名無しさん@ピンキー
10/01/17 06:27:39 TERRsJfc
ピクリともしないのだが

157:名無しさん@ピンキー
10/01/17 10:54:41 n0LMOZ3U
loo
雑音に怯むな。
書き抜けろ。

158:loo
10/01/17 18:03:46 dj1Q5SlQ
新垣「ちょっと!!約束が違う!!そんなことしたら・・・!!」
ローションはみるみる靴下に染みていった。
新垣「やだやだっ!滑っちゃう!!」足はどんどん開いていく。
俺「さすが、すごい開くなぁ。毎日ストレッチしてるだけあるな。
  アレ?1人エッチだったっけ?まぁどっちでもいいか」
新垣「お願い!そこどいて!それどけて!!」
俺「それって?このローション?」
新垣「違っ!!おちんちん!!おちんちん!!おちんちんー!」
俺「おちんちん連呼してやらしいなぁ。そんな欲しいの?」
その時亀頭とまんこが接触した。
新垣「いやぁあああ!!挿入っちゃうーーー!!」
ゆっくりと体が降りてきて俺は完全挿入を果たした。いや正確にはさせられたか。
泣き崩れる新垣に俺は言った。
「あのさぁ、落ち込んでるとこ悪いけど、俺もうイキそうなんだ」
新垣「えっ!ダメ!!いやっ!!」
俺「動いたらイクって!!じっとして!」
それを聞き新垣は動きを止めた。

159:名無しさん@ピンキー
10/01/17 22:20:33 3gtRBNo8
戸田はいつ出てくるん?
あと個人的には皆藤愛子の方がいいな

160:loo
10/01/17 23:37:59 dj1Q5SlQ
俺「ラストチャンスあげるよ。今からクイズ出すから答えれたら解除。どう?」
新垣「そんなこともう信じられない!」
俺「じゃあいいよ。そっちが動かなくても俺は動けるから」
新垣「待って、やる!やるから」
俺「 ち で始まって こ で終わる硬くなったり柔らかくなったりする3文字の言葉は?」
新垣「・・・。」
俺「ヒント。新垣は舐めたことあると思う」
新垣「ありません!!」
俺「何?答え分かったの?残念だなぁ」
新垣「答えたら解放してくれるんですよね?」
俺「もちろん。その代わり大声で答えてよ」
新垣「答えに興奮したから出たとか無しだよ!」
俺「疑りぶかいなぁ。分かってるって。で、答えは?」
新垣「ちんこ!!」
俺「えっ?」
新垣「だから、ちんこ!!さぁ開放してよ!!」
俺「残念!答えは ちょこ でした!じゃあ出すよ」俺は動きだした。
新垣はそんなこと考えてる場合ではないのに問題とヒントを思い出し、答えに矛盾が無いことを
認め卑猥な答えを叫んだ自分に顔が赤くなった。そしてその照れた顔が俺のおかずになった。
ニュルッ、ビクッ、ニュル、ニュル!
新垣「ぃ、いやぁああああーーーーー」                      完


161:名無しさん@ピンキー
10/01/19 19:45:44 xjju5TgK
ぜひ戸田恵梨香さんのも書いて欲しいです

162:すぇあ
10/01/23 17:59:35 5X7S6SAf
URLリンク(eromanga.jp)
はぴねす

163:再会3
10/01/28 15:45:58 zsdas1bL
大規模規制により、投下出来ずすみませんでした。

それでは続きを…



ファミレスで食事した後、私は彼女を家に誘った。


「今お茶用意するから」
「サンキュー。結衣は気が利くね」
彼女からすれば誉め言葉なんだろうけど…私は益々彼女に惚れて行った。


お茶を飲みながら演技についてや愚痴などを話して行った。



「風呂入れるね」
「オッケー、恵梨香が片付けておくね」
私が風呂入れ、彼女が片付けを担当した。



先に私が風呂に入り、入れ替わりに彼女が風呂に入って行った。



風呂上がりの後、お酒を飲みたかったが今日は疲れていてその気にはならなかった。

164:再会4
10/01/29 09:47:10 mw1CwQQ5
ところがなかなか眠れなかった。


それどころか私は直ぐにでも彼女に触れたかった。



触れる前に自分の服を全て脱ぎ捨てた。
「結衣、恵梨香恥ずかしいよ…」
彼女は私の裸体を見て顔が真っ赤になった。
「恵梨香、しよ」
「…」
「あたし恵梨香としたいのよ」
「結衣、私はどうすればいいの?」
「その前に脱いで」
私がそう言うと彼女は一気に服を脱ぎ捨てた。

165:再会5
10/01/29 16:29:09 mw1CwQQ5
「脱いだけど、恵梨香はどうすればいいの?」
「恵梨香のしたいようにしていいよ」
私は彼女に体を捧げる。彼女は胸から攻めていく。
「結衣の方が私より胸大きくて羨ましい……私なんて胸小さいのに…」
「私、恵梨香が言うほど胸ないわよ」
「胸の大きさなんて関係ないわよ」
「あん……もっと揉んで」
私は彼女に胸を揉ませる。揉まれているうちに私は気持ち良くなって来た。
「気持ちいいよ、恵梨香」
気持ち良くなったためか、胸の先端部が固く尖っていくのを感じた。
彼女は胸を攻めた後、首筋を攻め、鎖骨に吸い付いた。

166:名無しさん@ピンキー
10/01/30 17:11:27 vBCUgT8g
「全身性感帯になったみたい…」
秘所にまだ恵梨香の舌が到達していないのに
快感が全身に駆け巡った

「恥ずかしいの明かりを消してお願い」
結衣の願いを聞き入れ桃色の空間が暗黒へと変わる

クチュクチュ…クチュクチュ…
いやらしい水音だけが闇から聞こえてくる
「そこよ恵梨香もっと壊れる位に突くのよ」
これが女同士のセックスなの?これでは獣の交尾じゃない
恵梨香は必死に腰を振りながらそんな事を考えていた

「イク…イッちゃう!オマンコ無茶苦茶にされてイッちゃうよ!」
結衣の絶頂に導くように無我夢中に腰を打ちつける

「アーーーーーーーーーーーーー!!!」
結衣の嬌声は部屋中に木霊した
しかし結衣はおかしな点に気付く
今まで自分を貫いていた物から射精に似た脈動を感じる
すぐさま部屋の電気を点けるとそこには
マスクマンが二人存在していた

一人は結衣とのセックスに興じて射精をした男
二人目はアナルに恵梨香の巨大ディルドをアナルに入れられて感じていた男

「なんなのよ!!!あんた達は警察を呼ぶわよ!!!」
結衣と恵梨香の怒声が部屋に響き渡った
するとアナルに恵梨香に責められポッカリ穴が開いている男が一言

「ヒーローは遅れてやってくる それがメキシコ式」

167:再会6
10/01/30 17:24:15 riaR1Psw
すいません題名を忘れてしまってました
「全身性感帯になったみたい…」
秘所にまだ恵梨香の舌が到達していないのに
快感が全身に駆け巡った

「恥ずかしいの明かりを消してお願い」
結衣の願いを聞き入れ桃色の空間が暗黒へと変わる

クチュクチュ…クチュクチュ…
いやらしい水音だけが闇から聞こえてくる
「そこよ恵梨香もっと壊れる位に突くのよ」
これが女同士のセックスなの?これでは獣の交尾じゃない
恵梨香は必死に腰を振りながらそんな事を考えていた

「イク…イッちゃう!オマンコ無茶苦茶にされてイッちゃうよ!」
結衣の絶頂に導くように無我夢中に腰を打ちつける

「アーーーーーーーーーーーーー!!!」
結衣の嬌声は部屋中に木霊した
しかし結衣はおかしな点に気付く
今まで自分を貫いていた物から射精に似た脈動を感じる
すぐさま部屋の電気を点けるとそこには
マスクマンが二人存在していた

一人は結衣とのセックスに興じて射精をした男
二人目はアナルに恵梨香の巨大ディルドをアナルに入れられて感じていた男
「なんなのよ!!!あんた達は警察を呼ぶわよ!!!」
結衣と恵梨香の怒声が部屋に響き渡った
するとアナルに恵梨香に責められポッカリ穴が開いている男が一言

「ヒーローは遅れてやってくる それがメキシコ式」


168:再会6
10/01/30 19:08:55 DSORqRI1
どうやら違うのが紛れてしまったようで…



仕切り直して…





彼女は鎖骨に吸い付いた後、胸に吸い付いた。


「あ…ん…恵梨……香」
片方の胸を吸いながら空いた手でもう片方の胸を揉んでいく。
彼女は私の胸を吸いながら先端部を舐めた。
「結衣のジュース美味しいよ」
そういうと彼女はもう片方の胸に吸い付く。
同じようにもう片方の胸を揉んだ。



上半身を一通り攻めると彼女は頭を私のソコに移動させる。


「あっ…なんか恥ずかしいよ…」
私は恵梨香にソコを見られて恥ずかしかったのか足を閉じようとした。しかし恵梨香は私の足を開き、ソコをじっと見つめる。

169:再会7
10/01/31 00:36:12 WaYA8r6k
私の作品を汚すんじゃない

恵梨香は結衣のクリトリスの大きさに驚愕してしまう。
サイズは平均な男性器の倍はあるかと思われる。

「フタナリでござるか?」恵梨香は結衣に疑問を投げかける。
「これはペニスではないわ。あなたを快楽の虜にする道具よ。」
その言葉を聞いた途端、恵梨香の秘所は汁気を帯びていくのである。

その光景を見ていたマスクマン二名のペニスは痛々しいほど勃起をし
先をカウパーで濡らしていた。

恵梨香と結衣、マスクマン二名によるセックスバトルロイヤルが今開催されようとしていた。

エロ小説の可能性を模索した結果バトル要素を入れ、セックスの期待感を上げる
手法を取らせていただきました。では、次回をお楽しみに。

170:名無しさん@ピンキー
10/01/31 15:21:16 FIha/kLM

勝手に書いてる人の
邪魔すんなよ

171:再会7
10/01/31 17:07:41 /IEQINpR
「結衣、凄く濡れてる…」
私のソコは直ぐにでも恵梨香を受け入れられるくらいになり、蕾は真っ赤に大きくなっていた。



恵梨香はそのまま私の女性器にしゃぶり付いた。


「あっ……くっ」
私の性器に恵梨香の舌がゆっくりと入る。自分のものとは思えない声が出る。
「恵梨香……もっ……と奥……」
彼女は舌を一杯に入れる。
私の性器は彼女の舌を締め付ける。恵梨香は私の中で舌を動かした。
「あぁん…気持ち……いい」
舌で私の性器を刺激する恵梨香。


中を舐められているうちに刺激に耐えられなくなったのか私の女性器から大量の蜜が出て来た。

172:名無しさん@ピンキー
10/01/31 17:21:48 /IEQINpR
142~あたりから再会を書いていた者です。6から展開が乱れてしまったのでもう一度書き直しますね。

皆さん本当に申し訳ないッス。

173:名無しさん@ピンキー
10/01/31 17:23:22 /IEQINpR
訂正
×:142~
〇:140~
失礼致しました

174:再会1
10/02/02 02:21:41 eeJmKof8
以前放送した医療ドラマの第2弾の放送が決定した。

つまり結衣は恵梨香と再会することになったのだ。

撮影がクランクインしたある日…



終わった後、私は彼女と待ち合わせすることにした。
彼女にジャニーズの彼氏がいることは私も知っていたのだけども。

撮影で再会する前、彼女はいつか私に言っていた。
「彼氏いるけどガッキーのような可愛い彼女も欲しい」と。



私達が友達以上の関係なのは山下くんや比嘉さんだって知らない。

そう、私達が友達以上の関係なのは誰にも言えない秘密だから。

彼女と話すときは友達として普通にしていた。

175:再会2
10/02/02 02:22:46 eeJmKof8
再会1で言い忘れましたが、書き直します。

撮影終了後、私は彼女を連れてファミレスで食事した。


本当は終了後にトイレに行ってそのまましたかったのだが、バレる可能性があったため彼女を家に呼ぶことにした。



-撮影中-
「結衣ちゃん、映画とか見たよ。成長したね」
「ありがとう。北川さんと共演したドラマ見てたよ」
「ありがとう」
結衣は山下と見ていたドラマとかで盛り上がっていた。
「恵梨香ちゃんとこ行って来るね」
「わかった。今度オレも恵梨香ちゃんと話したいな」


「恵梨香ちゃん、終わったら食事行かない?」
「いいよ」
結衣はそんなやりとりを恵梨香としていた。
その後、恵梨香は浅利、結衣は山下のところへと行った。

176:再会3
10/02/02 02:23:51 eeJmKof8
ファミレスで食事した後、私は彼女を家に誘った。


「今お茶用意するから」
「サンキュー。結衣は気が利くね」
彼女からすれば誉め言葉なんだろうけど…私は益々彼女に惚れて行った。


お茶を飲みながら演技についてや愚痴などを話して行った。



「風呂入れるね」
「オッケー、恵梨香が片付けておくね」
私が風呂入れ、彼女が片付けを担当した。



先に私が風呂に入り、入れ替わりに彼女が風呂に入って行った。



風呂上がりの後、お酒を飲みたかったが今日は疲れていてその気にはならなかった。

177:再会4
10/02/02 02:25:05 eeJmKof8
ところがなかなか眠れなかった。


それどころか私は直ぐにでも彼女に触れたかった。



触れる前に自分の服を全て脱ぎ捨てた。
「結衣、恵梨香恥ずかしいよ…」
彼女は私の裸体を見て顔が真っ赤になった。
「恵梨香、しよ」
「…」
「あたし恵梨香としたいのよ」
「結衣、私はどうすればいいの?」
「その前に脱いで」
私がそう言うと彼女は一気に服を脱ぎ捨てた。

178:再会5
10/02/02 02:26:07 eeJmKof8
「脱いだけど、恵梨香はどうすればいいの?」
「恵梨香のしたいようにしていいよ」
私は彼女に体を捧げる。彼女は胸から攻めていく。
「結衣の方が私より胸大きくて羨ましい……私なんて胸小さいのに…」
「私、恵梨香が言うほど胸ないわよ」
「胸の大きさなんて関係ないわよ」
「あん……もっと揉んで」
私は彼女に胸を揉ませる。揉まれているうちに私は気持ち良くなって来た。
「気持ちいいよ、恵梨香」
気持ち良くなったためか、胸の先端部が固く尖っていくのを感じた。
彼女は胸を攻めた後、首筋を攻め、鎖骨に吸い付いた。

179:再会6
10/02/04 11:26:07 jyZybUz+
「全身性感帯になったみたい…」
秘所にまだ恵梨香の舌が到達していないのに
快感が全身に駆け巡った

「恥ずかしいの明かりを消してお願い」
結衣の願いを聞き入れ桃色の空間が暗黒へと変わる

クチュクチュ…クチュクチュ…
いやらしい水音だけが闇から聞こえてくる
「そこよ恵梨香もっと壊れる位に突くのよ」
これが女同士のセックスなの?こんなの獣の交尾と一緒じゃない!!
恵梨香は必死に腰を振りながらそんな事を考えていた

「イク…イッちゃう!オマンコ無茶苦茶にされてイッちゃうよ!」
結衣の絶頂に導くように無我夢中に腰を打ちつける
「アーーーーーーーーーーーーー!!!」
結衣の嬌声は部屋中に木霊した後、結衣はおかしな点に気付く
今まで自分を貫いていた物から射精に似た脈動を感じるのだ
すぐさま部屋の電気を点けるとそこには マスクマンが二人腕を組んで立っていた

一人は結衣とのセックスに興じて大量に射精をした男
二人目は恵梨香の巨大ディルドをアナルに入れられて感じていた男

「なんなのよ!!!あんた達は警察を呼ぶわよ!!!」
結衣と恵梨香の怒声が部屋に響き渡った
するとアナルに恵梨香に責められポッカリ穴が開いている男が一言

「ヒーローは遅れてやってくる それがメキシコ式」

マスクマンの目的は?結衣と恵梨香はこの危機を打開出来るのだろうか?
次回も息も尽かせぬ展開をご期待下さい。

180:名無しさん@ピンキー
10/02/04 11:44:28 3yyA1ZO4
いつも楽しく拝見させて貰っています。これからも素晴らしい作品を作って下さい。応援しております。

181:名無しさん@ピンキー
10/02/04 18:22:15 wW7JT8oZ
俺も展開がコロコロ変わるのが面白いな。作者さん頑張ってね。

182:名無しさん@ピンキー
10/02/10 18:39:49 t3HVH9yy

誰か書いて~

183:名無しさん@ピンキー
10/02/12 14:02:20 YdKtm+bw
再会はつまらんかったわ
ビンビンになるの誰かよろしこ。

184:名無しさん@ピンキー
10/02/12 16:05:04 hA92ap/m
急に展開が乱れて大変申し訳ございません。

本来はガッキーが戸田ちゃんに攻められた後、逆になって戸田ちゃんがガッキーに攻められる予定でした。

急にマスクマンが出て来るなんて思いませんでしたよorz

185:名無しさん@ピンキー
10/02/17 17:06:43 61dJJs28
誰か、過激なのお願いします!戸田恵梨香がキモオタの子を妊娠して
臨月になり、無理矢理結婚させられるとか、
落ちぶれて、立ちんぼするとか、
あと、おまるでうんことか獣姦とか、希望です!

186:名無しさん@ピンキー
10/02/21 12:24:47 Wcy4TThx
戸田「またあがりー!コレ上がってるんでしょ?」
僕「うん・・・リーチ、タンヤオ、ドラ2で満貫」
戸田「満貫ー!!」
新垣「あの・・・私もそれロンです。・・・四暗刻」
俺「え?」
戸田「それって一番すごいって言ってた・・・ヤリマンじゃん!」
新垣さんが恥ずかしそうに下を向いた。
僕「戸田さん、ヤリマンじゃなくてヤクマンです。」
戸田「わ、分かってるわよ!わざと言ったの!!そんなことより早く脱ぎなさいよ!!」
僕「で、でももう脱ぐものが・・・」
戸田「まだパンツ残ってんじゃん!」
新垣「恵梨ちゃん、もういいんじゃない?せっかく○○君が麻雀教えてくれたのに、悪いよ」
戸田「何言ってるのよ結衣、ルールでしょ。だいたいこいつが弱すぎんのよ!私たち脱いだの靴下だけだよ!!」
上がりを見送りわざと振り込んでいるんだから当たり前だ。新垣の四暗刻には驚かされたが。
僕「分かったよ」俺はゆっくりパンツを下ろし、とうとう全裸になった。

187:名無しさん@ピンキー
10/02/22 08:42:45 8o80yMF5
戸田「やだっ!ちっちゃーい!!こんなちっちゃいの見たことないよねー?」
新垣「そ、そーかな?」新垣は直視はせずにそう言った。
戸田「結衣。こんな奴に同情しなくていいよ。まあどうせ一生挿入する相手は現れないだろうけど、ふふっ」
僕「あ、あの二人とも・・・その・・・男の人の・・・見たことあるの?」
戸田「は!?何言ってんの?当たり前じゃん!全くこいつら童貞オタクはアイドルは処女だと思い込んでるんだから」
僕「違うの?」
戸田「違うわよ!!私も結衣もこの世界入る前に処女なんか捨ててるし、芸能界入ってからもヤリまくってるって!
   あんたのより立派なちんぽとね!ああ、結衣は一途だから人数は少ないけどね。ねー結衣?」
新垣「・・・うん」
戸田「こんな結衣でもセックスの時は自分からちんぽしゃぶっちゃうんだから」
新垣「恵梨ちゃんやめてよ!!」
戸田「きゃはっ!ごめんごめん。もう言わないよ」
この反応はマジなのか・・・。僕は絶望した。


188:名無しさん@ピンキー
10/02/22 18:26:48 8o80yMF5
戸田「いい加減現実見たら?最近アイドルの握手会でアルコール消毒するでしょ?アレだってあんたらが
   ちんぽ触った手出してくるからだよ?」
新垣「アレはインフルエンザ・・・」
戸田「結衣、それはただの名目。ホントのこと言わないと逆にこいつらが可哀想だよ」
新垣「・・・でも」
僕「あの、もう服着てもいいですか?」
新垣「ああ!ごめん、寒かったよね」
戸田「まだよ!まだ結衣が上がった分が残ってる!!」
新垣「でも○○君はもう・・・」
戸田「まだあるじゃん。えーっと・・・」そう言って戸田さんは辺りを見回しだした。そしてスーパーの袋を手に取った。
戸田「これでいいや」その袋に手を入れて僕に近づいて来た。
戸田「もう一枚脱げるで・・・しょ!!」
僕のちんぽに激痛が走った。戸田さんが袋に入れた手でおもむろにちんぽを握り、皮をおもいっきり剥いたのだ。
僕「っ痛!!ああーー!!」

189:エンジェル
10/02/23 16:17:46 n3rMK6eM
よくこんなストーリーつくれるよな

190:名無しさん@ピンキー
10/02/23 16:35:23 ypDjC0rS
新垣「ちょっと恵梨ちゃん!大丈夫?○○君!?」
戸田「あはは、こいつが包茎だから剥いてあげたのよ。どーせそんな小さくちゃ使えないけどね。あはは」
僕「ううっ・・・」
新垣「大丈夫だよ。小さくてもちゃんと使えるから・・・あっ!ごめん」
戸田「結衣もついに本音が出たね!小さくても とかマジ残酷」
僕は泣きたくなってきた。
新垣「そうじゃなくてっ!!・・・その!・・・・・ごめん」
戸田「こんなやつに謝る必要ないよ、結衣。・・・あっ、そうだ」
そう言うと戸田さんはキッチンの方に行ってしまった。
僕「どうしたんだろ?」
新垣「さあ」
戸田さんはすぐに戻ってきた。その手にはケチャップとマスタードが握られていた。

191:エンジェル
10/02/23 19:35:13 n3rMK6eM
はやく続き書いて 

192:エンジェル
10/02/23 19:46:57 n3rMK6eM
もっとエロクしてよ。例えば2009年のやつみたいに。

193:エンジェル
10/02/23 19:47:34 n3rMK6eM
もっとエロクしてよ。例えば2009年のやつみたいに。

194:名無しさん@ピンキー
10/02/23 20:20:53 ypDjC0rS
戸田「あったあった。」
新垣「どーしたの、恵梨ちゃん?」
戸田「このちんぽの使い方を思いついたの!いい?見ててよ」
戸田さんは僕のちんぽにケチャップを近づけてきた。
僕「ちょっと、何するつもりですか!?」
戸田「うるさいわねっ!いいからじっとして!」
するとチンポの上に一本線のケチャップを塗られた。
戸田「フランクフルトみたいでしょ?大きさ的にはソーセージ・・・
   いや、ポークビッツか。それから・・・」
次はマスタードを近づけてきた。
新垣「恵梨ちゃん!そんなの塗ったら・・・!」
戸田「皮の上からなら大丈夫だって。皮の上以外は・・・もっと塗るから!!」
戸田さんはさっき強引に剥かれた亀頭の上でチューブをきつく握り締めた。
僕「ぁああっ!!」

195:エンジェル
10/02/23 20:38:22 n3rMK6eM
あと10分で続き書いてくれます?

196:名無しさん@ピンキー
10/02/23 21:08:33 ypDjC0rS
戸田「きゃはは!ああっ!だって!こんな粗チンでも笑いとるくらいはできるね」
苦しむ僕を見て新垣さんがすぐにティッシュを持って来てくれた。
すると驚くことに新垣さんはティッシュを二枚取るとそのまま僕のちんぽを拭き始めた。
戸田「ちょっと結衣!そんな汚いもの触るのやめなよ!」
新垣「だって○○君苦しそう。私なら大丈夫だから」
そういいながらちんぽに付いたケチャップとマスタードを優しく拭いてくれた。
ティッシュ越しとはいえあの新垣さんに手コキされている。そう思うと僕は思わず射精
してしまった。しかも飛び散った精液は新垣さんの顔にかかってしまった。
新垣「きゃっ!・・・ん~」
戸田「こいつ最低ー!結衣の優しさに対して顔射するとはっ!この変態っ!!」
僕「ごめんっ新垣さん!!」
新垣「大丈夫。ちょっとびっくりしただけだから。しょうがないよ、男の子だもんね」
にっこり微笑む新垣さんが天使のように見えた。

197:名無しさん@ピンキー
10/02/23 23:16:18 T/jxd4AH

かなり面白いです

198:エンジェル
10/02/24 17:22:10 hDQam+uy
はやく続き書いて!!

199:名無しさん@ピンキー
10/02/24 19:49:24 2LuyxT4f
戸田「あー、なんか喉渇いてきたな。ねぇっ!何か買ってきてよ」
僕「えっ?でも・・・。」こんな機会は二度とないというのに。
戸田「何?不満なわけ?結衣も喉渇いたよね?お返しにジュースくらい買ってきたらどうなの?」
新垣「はいっ、綺麗になった。おしまい!」
僕「えっ?もう・・・?」
新垣「ん?まだヒリヒリする?」
僕「あ、いや・・・ありがとう」
戸田「なんか残念そうね?下心丸出しじゃん!」
僕「そ、そんなことないよ!」
戸田「じゃあさっさと行って来てよ。もうその格好で行ったら?」
新垣「んもう、恵梨ちゃん。そんなの無理に決まってるでしょ。いいよ、私が買ってくる」
戸田「・・・何か私が悪者みたいじゃない。」
新垣「そんなことないよ。恵梨ちゃんが優しいって知ってるもん。で、何飲みたい?」
戸田「じゃあ私は・・・○△□ソーダ。ここらへんに売ってるかな?」
新垣「探してみるよ。○○君は?」
戸田「こいつはいいよ。ねえ?」
僕「うん。僕はいいよ」
新垣「じゃあ適当に買ってくるね。行ってきまーす」

200:エンジェル
10/02/24 20:12:02 hDQam+uy
えーそれだけー

201:名無しさん@ピンキー
10/02/24 20:57:57 NA2GowFt
オフ会でレイプ
URLリンク(www.nicovideo.jp)

202:名無しさん@ピンキー
10/02/24 22:17:19 eRY5PY12

せっかく書いてもらってるんだから
黙って見たら?

203:名無しさん@ピンキー
10/02/25 16:53:41 YHLmrPyi
新垣さんが出かけると少し沈黙が流れた。
戸田「・・・ねえ、痛い?」
僕「え?」
戸田「だから!まだ痛いかって聞いてんの!」
僕「・・・何が?」
戸田「ちんぽよっ!!」
僕「ああ、もう大丈夫だよ」
戸田「そう・・・。その・・・さっきは少しやりすぎたわ」
僕「はぁ・・・。」
戸田「それに・・・ちょっと言い過ぎたかも・・・。」
僕「戸田さん、それってもしかして謝ってるの?」
戸田「そ、そうよ!悪い!?」
僕「いやっ!そんな。あの!もう大丈夫だから気にしなくていいよ!」
戸田「お詫びに私もちんぽ綺麗にしてあげる」
僕「いいよっそんな!もう新垣さんに拭いてもらったし!」
戸田「何よ!結衣はよくて私の好意は受け取れないって言うの!?」
僕「そういう訳じゃないけど・・・」
戸田「じゃあさっさとちんぽ貸しなさいよ!!」
戸田さんはそういうと僕に近づいてきた。

204:エンジェル
10/02/25 19:32:47 ps+fSqqW
ごめんなさい・・・

205:名無しさん@ピンキー
10/02/25 22:06:04 YHLmrPyi
戸田「ほら、早く出して」
僕は正座をして股にちんぽを挟むようにして上から手で隠していた。
というのもさっきからずっと勃起が治まってない。
僕「でも・・・ほんとにいいの?」
戸田「いいから早く!!」
戸田さんは押さえてる僕の両手を外した。
戸田「きゃっ!!」
勢いよく飛び出したぼくのちんぽに戸田さんは驚いた。
戸田「さ、触るよ?」
僕「うん」
戸田さんは恐る恐るちんぽを指でつついたり、いろいろな角度からまじまじと見た。
僕「戸田さん、そんなじっくり見られたら恥ずかしいよ」
戸田さんは少し赤面して言った。
戸田「う、うるさいわね!ケチャップが残ってないか見てるのよ!!」
僕「ごめん・・・」
それからまたしばらく僕のちんぽは凝視された。

206:名無しさん@ピンキー
10/02/26 17:58:45 U0eC8ahx
戸田「ほら、ここに残ってるじゃない。この山こえた皮のとこ」
戸田さんが指差した先はカリと皮の間だった。
戸田「結衣もガサツなんだから」
なぜか戸田さんは嬉しそうだ。
するとなんと戸田さんはケチャップが残ってる場所に爪を立ててきた。
僕「痛っ!!」
戸田「えっ!?」
僕「戸田さんっ!そんなとこに爪立てたら痛いよ」
戸田「そ、そーなの?ふーん」
さっきから見てると戸田さんのこの感じはちんぽを見たり触ったりは初めて
なんじゃないだろうか。新垣さんに比べてちんぽの扱い方が下手なのだ。
僕は怒られる覚悟で聞いてみることにした。

207:名無しさん@ピンキー
10/02/26 21:10:38 U0eC8ahx
僕「戸田さんさぁ・・・もしかして男のモノ見るの初めて?」
戸田「な、なんでよ!?」
僕「だって、さっきから珍しそうに見てるし」
戸田「それはあんたのちんぽが小さすぎるからよっ!」
僕「それに触り方が荒いし」
戸田「なんで私があんたなんかに優しくしないとダメなのよ!」
僕「カリ首のこと山って言ったよね?」
戸田「お、女の子はそんな下品な言葉使わないのよっ!」
僕「ちんぽは連呼してるじゃないか・・・」
戸田「うるさいわね!!あんたは黙ってりゃいいのよ!!」
僕「ごめん・・・」
戸田「もう・・・!!優しくすればいいんでしょ!!」
そう言って戸田さんはちんぽに顔を近づけてきた。


208:名無しさん@ピンキー
10/02/26 22:18:14 wvUjnYla
ケンシロウ「お前はもう死んでいる」
悪党A「ヒデブ!」
悪党B「アベシ!」
悪党C「タワバ!」

209:名無しさん@ピンキー
10/02/27 17:37:11 kWNOvmOK
戸田さんは舌をちょこんと出しちんぽにゆっくり近づいてきた。
しかし目を閉じて顔はかなりびびっている。
僕「ちょ、戸田さん?どうしたの?」
戸田「ひただったらひたくないれひょ?(舌だったら痛くないでしょ)」
僕「それはそうだけど・・・」
戸田「んっ!」
戸田さんの舌が亀頭に触れた。戸田さんはゆっくりと目を開いた。
僕の我慢汁か戸田さんの唾液か舌先と亀頭の間には糸が引いている。
戸田さんはゆっくり亀頭周りに舌を這わせて聞いた。
戸田「これれひたくらい?(これで痛くない)」
僕「うん・・・すごい気持ちいい。歯が当たらないようにしてね」
戸田「うん。分かった。」
AVの見よう見まねか知らないが、戸田さんのフェラチオは絶品だった。


210:エンジェル
10/02/27 18:44:40 GwAMxrHn
すごく、おもしろい!!

211:名無しさん@ピンキー
10/02/27 19:26:36 Ven0kyjd
さすがにそこで絶品はないだろ

212:名無しさん@ピンキー
10/02/28 13:53:36 FFhaj2J0

面白いです!

213:名無しさん@ピンキー
10/03/01 03:05:13 UoDAbVWe
それでも言葉責めがマンネリ化しないのは少しずつでも調教が進んでいるからだ。
なので、調教という段階を卒業して、完全にSとMの関係になった娘達の言葉はかなりアドリブが効いて
いて‥というか、完全に自分流の言い方を持っていて、かつ過激である。
オレはローターの先で恵梨香の乳首の先に触れては離し、さらに触れては離す。
 「はぁ‥ゆぁ‥あゆっ‥」
初ローターだからソレで乳首をコネるようなマネはしない。あくまで初心者用のソフトな責めだ。
強い刺激は必要ない。ローターの気持ち良ささえ教え込めば、後は勝手に恵梨香が自習して一番気持ち良い
使い方を会得していくからだ。
オレは恵梨香にとって未知の快感を送り込んで、彼女の処女の躰を開発していく。
 「開発されてるよ。恵梨香の躰、ローターでもっともっとスケベな躰に開発されちゃっているよ」

214:名無しさん@ピンキー
10/03/01 03:05:56 UoDAbVWe
これもパターンの言葉責めだが、肉体を責めながらの辱め、煽り文句はやはり欠かせない。
 「はぁゆっ‥恵梨香はパパとママがいない間、お兄ぃちゃんにローターで躰を開発してもらってる
 エッチな処女です」
恵梨香もパターンの返しをするが、ここではワザと濃く答えてより羞恥を貪る。
乳輪、そして乳首をある程度、汚された感を実感出来た程度に責めたら、ローターを離して乳首を眺める。
 「お兄ぃちゃん‥?」
何もしないオレを不安げに見る。
たっぷり刺激され尖り敏感になっている乳首を覗き込んでいたオレは、ソレに息を吹きかけると、
 「やぁうんっ!」
 「乳首、疼いてたまらないんだろう、恵梨香? もっとイジってもらいたいんだろう?」

215:名無しさん@ピンキー
10/03/01 03:06:22 UoDAbVWe
すると恵梨香は片手で乳房を下から持ち上げるようにし、乳首を1ミリでもオレに近づけるようにして、
 「お兄ぃちゃん、恵梨香の乳首舐めて下さい。初めてローターで硬くなった恵梨香の乳首舐めて下さい」
重要なのはこの『初めて』だ。オレは恵梨香の乳首に何度も舌を這わせているが、彼女がローターで勃起
させた乳首を舐めたことは一度もないし、未だ舐めた男もいない。『ローターによる初めての乳房への
イタズラ』に続いて『初めてのローターで勃起させた乳首舐め』までオレに捧げようとしている自分に、
恵梨香は興奮し感じていた。
大袈裟に言えば、恵梨香にとっては生まれて初めての乳首舐めをオレに捧げた時の興奮、背徳感と同じだ。
 「また乳首汚されると思うとたまらないだろう?」
オレは口内で舌にたっぷり唾液を絡め、それを乳首に近づける。
 「ヤぁ‥ヤあっ‥」

216:名無しさん@ピンキー
10/03/01 03:07:02 UoDAbVWe
焦らしておいてから、舌先で乳首に触れる。
 「あぁあんっ!」
唾液を塗り付けるように乳輪をなぞって舐めて、乳首から舌を離すと、恵梨香が横になっているので難しい
と思ったが、綺麗にツーッと唾液の橋がかかった。
オレがよくやるこの唾液の橋は、躰を汚されてしまった感を煽るのにはピッタリの演出なのである。
クチュ‥クチュッ‥クチュ‥。
わざと音を立てながら舌を這わせ、その一方で今度は反対の乳輪をローターでなぞる。そうしながら、
持っていたカメラをベッド横に置いておいた椅子に乗せた。予め高さをオレが恵梨香の乳房を責めているの
を、しっかり狙える高さにセットしてある。この手持ちカメラの他にも、いつものように固定カメラが別
角度から狙っている。
以下、カメラワークについては書かないが‥調教の記録を残すのもなかなか大変なのだ。

217:名無しさん@ピンキー
10/03/01 03:07:41 UoDAbVWe
 「乳首舐められながら、ローターで責められる気分はどうだい?」
 「あ、いいっ。お兄ぃちゃん、いい‥」
いつものように恵梨香はビクンビクンっと躰を痙攣させる。
オレは反対側の乳首に吸い付き、ローターで最初に責めた方を再び責める。
 「美味しいよ。恵梨香のローターで汚されて硬くなった乳首、とっても美味しいよ」
一方の乳首をローターで責めながら、もう一方を舌先で弄び堪能する。
そうやって交互に、何度も左右の乳房をローターで責め、そして離すと‥、
 「恵梨香の処女お○んこにローター下さい。処女のマ○スジ、ローターで汚して下さい」
次にオレが何処を責めたいのか判っている、というか真理恵達に聞いているのだろうけれども、恵梨香は
両脚を大きく広げ、たくし上げたスカートを押さえてマ○スジを晒す。

218:名無しさん@ピンキー
10/03/01 16:20:15 Ib6cre9n
勝手に話変えんな

219:名無しさん@ピンキー
10/03/01 17:59:13 qy7FWtgX
>>213
乙age~

続きもヨロシク~

220:名無しさん@ピンキー
10/03/01 18:30:10 WUoZjd6Z
よく1日中こんな事考えてられるな?

221:名無しさん@ピンキー
10/03/01 18:31:39 WUoZjd6Z
よく1日中こんな事考えてられるな?

222:名無しさん@ピンキー
10/03/01 18:32:45 WUoZjd6Z
よく1日中こんな事考えてられるな?

223:名無しさん@ピンキー
10/03/01 19:01:58 qy7FWtgX
>>213
気にせず続けてくれ

224:名無しさん@ピンキー
10/03/01 20:08:12 Ib6cre9n

209続き書いてください

225:名無しさん@ピンキー
10/03/02 21:32:39 R6mUB3iN
きっとね☆

226:名無しさん@ピンキー
10/03/03 02:33:27 vgztJd6x
俺はローターを股の間に近づけて‥この脚と脚の空間にオモチャが侵入すること自体、恵梨香にとっては
初めての経験だ。
 「まだ処女なのに股の間にオモチャ入れるなんて、なんて恵梨香は淫乱なんだ」
ちゃんとその初めてを言葉にしてナジってやる。
言いながら、俺はローターを恵梨香の右足の内股に触れさせる。
 「はぁ‥えっ!?」
不思議そうに恵梨香が俺を見たのは、俺が一旦ローターのスイッチを切っていたからだ。
ツーッと内股のラインをローターの先でなぞりながら、
 「汚されてるよ。恵梨香の股間、初めて大人のオモチャで汚されてるよ」
 「あ、もっと‥お兄ぃちゃん‥スイッチ‥入れて下さい」

227:名無しさん@ピンキー
10/03/03 02:34:01 vgztJd6x
俺は無視して右内股をローターで何度もなぞり、それを終えると今度は左内股をなぞる。
 「お願いです。お兄ぃちゃんだけの恵梨香のマ○スジ、ローターで汚して下さい」
焦れて懇願する。懇願させる目的で無視したのは言うまでもない。こうやって調教中、自分がどのSの
モノかを自覚させることも大切だ。
 「はぁゆっ‥お兄ぃちゃん、スイッチ‥スイッチぃ‥」
さらに懇願する。やはりローターも動いてないと感触はタダのプラスチックであって、汚されている感は
少ない。
 「そうだよ。ここは僕だけのモノだからね。絶対他の男に見せちゃダメだよ」
ちゃんと言えた御褒美的にローターのスイッチを入れて、先端を内股に触れさせる。
 「あうっ!」

228:名無しさん@ピンキー
10/03/03 02:34:38 vgztJd6x
ビクッと恵梨香の躰がベッドの上で跳ねる。そしてさっきのように内股のラインをローターでなぞる。
 「這ってるよ。恵梨香の股の間、お○んこ慰めるいやらしいオモチャ‥」
 「いっ‥いいの‥いいのぉ‥」
気持ちがいいのではなく、俺にローターで汚されてもいいの意味だ。
さっきのように左右の脚の敏感な内側を今度はスイッチを入れたローターでなぞってじっくり責める。
 「あぁ‥汚されてる。お○んこ慰めるいけないオモチャで処女の股の間、汚されてる‥」
Mな処女に関してはローターはかなり躰とM属性の開発に有効な手段だ。愛撫では与えられない機械的
かつ微妙な刺激が躰の感度を上げるのに特に効果がある。
 「んっ‥ん‥んっ‥ん‥」
ピクピクと身体を痙攣させ、送り込まれる刺激に耐える。まだ快感半分、くすぐったさ半分といったとこ
ろだろう。初めてなのに快感が半分あるのは、ここまでの言葉責め、羞恥責めがあって躰の感度が上がっ
ていたからだ。いきなり未経験者の内股にローターを這わせるとくすぐったがって暫くは責められない。

229:名無しさん@ピンキー
10/03/03 02:35:12 vgztJd6x
準備が整っている証に恵梨香のマ○スジには極僅かにだが既にシミが出来ていた。
 「こんなに濡らして‥恵梨香、もう我慢出来ないよ」
俺はそう言いながら、ジャージの下を脱いで太く逞しく膨張し反り返った男根を晒した。しっかりと皮
が剥けた先端はパンパンに膨れ、ほんの僅かに窪みが濡れている。
 「あぁ、お兄ぃちゃん、お○んちん大きくしてる‥勃起してる‥」
ただ男に性器をローターで責められるよりも、欲情し勃起している男に無防備な処女を責められていると
意識した方が、それもすぐ目の前に自分の処女を奪う実物があればより陵辱感が増す。なので、ワザと
このタイミング、つまり恵梨香のショーツを脱がすよりも先に俺が下を脱いだのだ。
勃起はしていても‥さすがにもう我慢出来ないは恵梨香を辱めるためのウソだ。
 「あぁ‥お兄ぃちゃんったら、恵梨香の処女お○んこにお○んちん挿れたがってる」

230:名無しさん@ピンキー
10/03/03 02:35:42 vgztJd6x
それでも言葉責めがマンネリ化しないのは少しずつでも調教が進んでいるからだ。
なので、調教という段階を卒業して、完全にSとMの関係になった娘達の言葉はかなりアドリブが効いて
いて‥というか、完全に自分流の言い方を持っていて、かつ過激である。
俺はローターの先で恵梨香の乳首の先に触れては離し、さらに触れては離す。
 「はぁ‥ゆぁ‥あゆっ‥」
初ローターだからソレで乳首をコネるようなマネはしない。あくまで初心者用のソフトな責めだ。
強い刺激は必要ない。ローターの気持ち良ささえ教え込めば、後は勝手に恵梨香が自習して一番気持ち良い
使い方を会得していくからだ。
俺は恵梨香にとって未知の快感を送り込んで、彼女の処女の躰を開発していく。
 「開発されてるよ。恵梨香の躰、ローターでもっともっとスケベな躰に開発されちゃっているよ」
これもパターンの言葉責めだが、肉体を責めながらの辱め、煽り文句はやはり欠かせない。
 「はぁゆっ‥恵梨香はパパとママがいない間、お兄ぃちゃんにローターで躰を開発してもらってる
 エッチな処女です」
恵梨香もパターンの返しをするが、ここではワザと濃く答えてより羞恥を貪る。
乳輪、そして乳首をある程度、汚された感を実感出来た程度に責めたら、ローターを離して乳首を眺める。
 「お兄ぃちゃん‥?」
何もしない俺を不安げに見る。
たっぷり刺激され尖り敏感になっている乳首を覗き込んでいた俺は、ソレに息を吹きかけると、
 「やぁうんっ!」
 「乳首、疼いてたまらないんだろう、恵梨香? もっとイジってもらいたいんだろう?」

231:名無しさん@ピンキー
10/03/03 18:41:10 iu+7Ko94
>>209
つづき頼む

フェラの途中でガッキーが帰ってくる展開でお願い

232:名無しさん@ピンキー
10/03/03 19:35:33 nyuJba9T

同意見です!

233:名無しさん@ピンキー
10/03/03 20:13:09 IRNOUy+I
213のが終わってからの方が良くないですか?

234:名無しさん@ピンキー
10/03/04 02:40:33 CewTgkcj
すると恵梨香は片手で乳房を下から持ち上げるようにし、乳首を1ミリでも俺に近づけるようにして、
 「お兄ぃちゃん、恵梨香の乳首舐めて下さい。初めてローターで硬くなった恵梨香の乳首舐めて下さい」
重要なのはこの『初めて』だ。俺は恵梨香の乳首に何度も舌を這わせているが、彼女がローターで勃起
させた乳首を舐めたことは一度もないし、未だ舐めた男もいない。『ローターによる初めての乳房への
イタズラ』に続いて『初めてのローターで勃起させた乳首舐め』まで俺に捧げようとしている自分に、
恵梨香は興奮し感じていた。
大袈裟に言えば、恵梨香にとっては生まれて初めての乳首舐めを俺に捧げた時の興奮、背徳感と同じだ。
 「また乳首汚されると思うとたまらないだろう?」
俺は口内で舌にたっぷり唾液を絡め、それを乳首に近づける。
 「ヤぁ‥ヤあっ‥」

235:名無しさん@ピンキー
10/03/04 02:41:20 CewTgkcj
焦らしておいてから、舌先で乳首に触れる。
 「あぁあんっ!」
唾液を塗り付けるように乳輪をなぞって舐めて、乳首から舌を離すと、恵梨香が横になっているので難しい
と思ったが、綺麗にツーッと唾液の橋がかかった。
俺がよくやるこの唾液の橋は、躰を汚されてしまった感を煽るのにはピッタリの演出なのである。
クチュ‥クチュッ‥クチュ‥。
わざと音を立てながら舌を這わせ、その一方で今度は反対の乳輪をローターでなぞる。そうしながら、
持っていたカメラをベッド横に置いておいた椅子に乗せた。予め高さを俺が恵梨香の乳房を責めているの
を、しっかり狙える高さにセットしてある。この手持ちカメラの他にも、いつものように固定カメラが別
角度から狙っている。
以下、カメラワークについては書かないが‥調教の記録を残すのもなかなか大変なのだ。

236:名無しさん@ピンキー
10/03/04 02:41:50 CewTgkcj
 「乳首舐められながら、ローターで責められる気分はどうだい?」
 「あ、いいっ。お兄ぃちゃん、いい‥」
いつものように恵梨香はビクンビクンっと躰を痙攣させる。
俺は反対側の乳首に吸い付き、ローターで最初に責めた方を再び責める。
 「美味しいよ。恵梨香のローターで汚されて硬くなった乳首、とっても美味しいよ」
一方の乳首をローターで責めながら、もう一方を舌先で弄び堪能する。
そうやって交互に、何度も左右の乳房をローターで責め、そして離すと‥、
 「恵梨香の処女お○んこにローター下さい。処女のマ○スジ、ローターで汚して下さい」
次に俺が何処を責めたいのか判っている、というか結衣達に聞いているのだろうけれども、恵梨香は
両脚を大きく広げ、たくし上げたスカートを押さえてマ○スジを晒す。

237:名無しさん@ピンキー
10/03/04 02:42:15 CewTgkcj
俺はローターを股の間に近づけて‥この脚と脚の空間にオモチャが侵入すること自体、恵梨香にとっては
初めての経験だ。
 「まだ処女なのに股の間にオモチャ入れるなんて、なんて恵梨香は淫乱なんだ」
ちゃんとその初めてを言葉にしてナジってやる。
言いながら、俺はローターを恵梨香の右足の内股に触れさせる。
 「はぁ‥えっ!?」
不思議そうに恵梨香が俺を見たのは、俺が一旦ローターのスイッチを切っていたからだ。
ツーッと内股のラインをローターの先でなぞりながら、
 「汚されてるよ。恵梨香の股間、初めて大人のオモチャで汚されてるよ」
 「あ、もっと‥お兄ぃちゃん‥スイッチ‥入れて下さい」

238:名無しさん@ピンキー
10/03/04 02:42:40 CewTgkcj
俺は無視して右内股をローターで何度もなぞり、それを終えると今度は左内股をなぞる。
 「お願いです。お兄ぃちゃんだけの恵梨香のマ○スジ、ローターで汚して下さい」
焦れて懇願する。懇願させる目的で無視したのは言うまでもない。こうやって調教中、自分がどのSの
モノかを自覚させることも大切だ。
 「はぁゆっ‥お兄ぃちゃん、スイッチ‥スイッチぃ‥」
さらに懇願する。やはりローターも動いてないと感触はタダのプラスチックであって、汚されている感は
少ない。
 「そうだよ。ここは僕だけのモノだからね。絶対他の男に見せちゃダメだよ」
ちゃんと言えた御褒美的にローターのスイッチを入れて、先端を内股に触れさせる。
 「あうっ!」

239:名無しさん@ピンキー
10/03/04 07:41:14 +vF5dBLX

同じものばっかり
書いてますよ?

240:名無しさん@ピンキー
10/03/04 20:33:02 c5FGYCxw
ほんとですね(笑)

241:名無しさん@ピンキー
10/03/05 02:34:26 gjxN+b68
ビクッと恵梨香の躰がベッドの上で跳ねる。そしてさっきのように内股のラインをローターでなぞる。
 「這ってるよ。恵梨香の股の間、お○んこ慰めるいやらしいオモチャ‥」
 「いっ‥いいの‥いいのぉ‥」
気持ちがいいのではなく、俺にローターで汚されてもいいの意味だ。
さっきのように左右の脚の敏感な内側を今度はスイッチを入れたローターでなぞってじっくり責める。
 「あぁ‥汚されてる。お○んこ慰めるいけないオモチャで処女の股の間、汚されてる‥」
Mな処女に関してはローターはかなり躰とM属性の開発に有効な手段だ。愛撫では与えられない機械的
かつ微妙な刺激が躰の感度を上げるのに特に効果がある。
 「んっ‥ん‥んっ‥ん‥」
ピクピクと身体を痙攣させ、送り込まれる刺激に耐える。まだ快感半分、くすぐったさ半分といったとこ
ろだろう。初めてなのに快感が半分あるのは、ここまでの言葉責め、羞恥責めがあって躰の感度が上がっ
ていたからだ。いきなり未経験者の内股にローターを這わせるとくすぐったがって暫くは責められない。

242:名無しさん@ピンキー
10/03/05 02:34:58 gjxN+b68
準備が整っている証に恵梨香のマ○スジには極僅かにだが既にシミが出来ていた。
 「こんなに濡らして‥恵梨香、もう我慢出来ないよ」
俺はそう言いながら、ジャージの下を脱いで太く逞しく膨張し反り返った男根を晒した。しっかりと皮
が剥けた先端はパンパンに膨れ、ほんの僅かに窪みが濡れている。
 「あぁ、お兄ぃちゃん、お○んちん大きくしてる‥勃起してる‥」
ただ男に性器をローターで責められるよりも、欲情し勃起している男に無防備な処女を責められていると
意識した方が、それもすぐ目の前に自分の処女を奪う実物があればより陵辱感が増す。なので、ワザと
このタイミング、つまり恵梨香のショーツを脱がすよりも先に俺が下を脱いだのだ。
勃起はしていても‥さすがにもう我慢出来ないは恵梨香を辱めるためのウソだ。
 「お兄ぃちゃん、恵梨香の処女お○んこにお○んちん挿れたがってる」
どうして俺が勃起しているか言わせようとして、恵梨香がその先を言ってしまう。言いながらこの時、
恵梨香は脳裏で前記した親の目を盗んでは兄に犯される自分をまた妄想していたようだ。
 「挿りたがってるよ、恵梨香の処女お○んこに。いやらしいヨダレ垂らして‥」
しっかり勃起を晒して、ビクビクッと動かす。恵梨香の中では、男性器は処女膜を食い破り、膣を抉り、
女を孕ませる蛇のイメージがあるようで、このただ動かすだけの行為が処女を狙われている感が煽られて
かなり彼女のMっ気を刺激するそうだ。
動かしながら膨らんだ先端をピタピタと彼女の腿に触れさせる。
 「くうっん‥お兄ぃちゃんの‥熱い」
その間も俺は恵梨香の内股に何度もローターを往復させ刺激する。
マ○スジのシミがひと回り大きくなったのを確認して、と言っても処女だし指先で隠れる程度のモノだが、
俺はそこにローターを近づけ、
 「恵梨香、もうこれからは普通のオ○ニーじゃ満足出来なくなるよ」

243:名無しさん@ピンキー
10/03/05 02:35:35 gjxN+b68
さらに俺が女の子にローターをプレゼントする意味も、彼女は当然知っているわけで‥、
 「今日から恵梨香は処女の躰、お○んちんハメたくてたまらない躰に開発するんだ」
正確には開発という言葉は使わなかったのだが、まあ同様の意のことを言ったのだ。
 「はい。恵梨香は今日からローターでお兄ぃちゃんのお○んちん欲しくてたまらない躰になります」
基本通りに恵梨香はちゃんと復唱する。
そして俺はローターをマ○スジに、最初に性器への大人のオモチャによる刺激を送り込む。
 「はぁやんっ!」
ブリッジと言うのは大袈裟だが、それでも完全に尻がベッドから浮くぐらい恵梨香の身体が跳ね上がった。
ショーツ越しでも、いきなり一点集中の刺激は強過ぎるので、スジをなぞるようにローターを上下させる。
 「ほにぃいいぃちゃん、すごぉおにぃいいいい!」
文字にすると馬鹿馬鹿しいが、恵梨香は尻をベッドから跳ね上げて、実際にこんな感じで言った。
ローターは初めてだが、処女であっても俺に調教されているから躰、性器の感度だけは最高にイイ。
俺は跳ねる恵梨香の上に覆い被さると、ローターで縦スジを責めながら、乳房にむしゃぶりつく。
勃起が恵梨香の太股に密着するが気にせずに乳首を吸って、舌先で転がす。
 「あぅうううっ‥お兄ぃちゃんにローターでマ○スジ擦ってもらいながら、乳首舐めてもらってます」
これもやはり初体験なので、ちゃんとカメラに向かって告白、報告する。
さらにそこから俺は位置を入れ替え、ベッドに座ると腰の上に彼女を座らせ、カメラに向けて開脚させ
ると、マ○スジをローターで責めるサマも撮影する。
最初はショーツにスジがクッキリ浮かんだ状態で、さらに次はショーツをクイ込ませたTバック状態にし
て‥。腰の上に座っているわけだから、恵梨香の尻は当然俺の勃起の裏スジに密着しているわけで、それ
がたまらなく気持ちいい。
 「あぁ‥恵梨香、処女なのに‥お兄ぃちゃんにこんなことされてるのぉ‥。お兄ぃちゃんの硬くなった
 ‥処女お○んこに挿りたがってるお○んちん、お尻に当たってるよぉ」

244:名無しさん@ピンキー
10/03/05 02:36:14 gjxN+b68
言葉に煽られつつ俺はローターで責めながら腰を使って、裏スジが無垢な尻に擦れる感触を楽しむ。
その間、恵梨香はショーツを股間の亀裂にさらに食い込ませ、マ○スジを強調しながら、
 「見て‥ねぇ、よく見てぇ! まだ割られたことないの。このスジ、お○んちんに割ってもらったこと
 ないの。お願い、挿れて。誰も割ってくれない恵梨香のHなスジ、お兄ぃちゃんの勃起したお○んちんで
 割ってぇ」
一方の手で乳房を揉みながら、熱っぽい目で告白する。これはいずれこの録画を見る俺に対してのサー
ビスだ。恵梨香を含めた調教している女の子達は俺がこの記録をオカズに使うのを知っているし、それを
了承もしている。
 「お兄ぃちゃん、パンティー脱いでもいい?」
振り向くようにして恵梨香がせがむ。正確にはパンティーではなく、パンツと言ったかも知れない。
 「どうして脱ぐんだい?」
再び背後から乳房を揉み、ローターで責めながら訊く。折角の初めてなのだから、言わせるべきことは全
部言わせないと損だ。次に恵梨香が言った言葉をローターの味を覚えてしまった彼女から聞いても、貴重さ
も興奮度も半減してしまう。
 「ローターで直接、恵梨香の処女お○んこ汚して欲しいからです。お兄ちゃん、何も知らない恵梨香の処女
 お○んこ、もうローターなしじゃいられない、いけないお○んこにして下さい」
最初は俺でも、ローターなしにはいられない躰に開発するのは恵梨香自身なのだが‥。
俺は勃起を動かして、膨張した陰茎で恵梨香の尻をピタピタと叩き、尻の傍にあることを意識させる。
処女が大好きな男、それも尻に触れる程近くにその男の恵梨香の処女を奪うモノがあるのに、それを判って
いながらショーツを自ら脱ぐ。それは十分過ぎる辱めになるのだ。
恵梨香はスルッとショーツを脱ぐと俺の腰の上に座った。
 「やあんっ!」

245:名無しさん@ピンキー
10/03/05 02:36:54 gjxN+b68
股を開かない恵梨香の両膝を持って、グイッと押し広げる。それは処女としての恵梨香の恥じらいであって、
一度男に開かれてしまえば、大胆になる。クッと背中を反らして、股間をカメラに突き出すようにして、
 「見て‥見てぇ。これが恵梨香の処女お○んこです。誰もお○んちん挿れてくれない処女お○んこです」
ここまではいつもの何度となくさせ、かつ言わせていることだ。大切なのはその続きである。
 「よく見てぇ。これが初めてオモチャに汚される前の最後の処女お○んこです」
そうだ。今日まで恵梨香が性的な快感を得るため、調教で何かに擦り付けさせたとかいうのは別にして、
彼女の性器に触れたことがあるのは恵梨香自身の肉体か、俺の肉体のみだ。これから、それ以外の性器を
責める道具が触れる‥例えそれがローターであっても、恵梨香にとってみれば自分と俺以外、第三の人物
に触れさせるのに匹敵する興奮だった。
 「これからSさんにオモチャの味を知ったスケベな処女お○んこにしてもらいます」
思わず素が出て、お兄ちゃんではなくSさんと言ってしまっているが、俺としては嬉しい。
 「あぁ‥貴方がお○んちん挿れてくれないから、恵梨香はドンドン処女を汚されてます。処女大好きなお
 Sさんに汚されてます」
カメラに向かって言う。この台詞を彼女の尻に勃起を密着させながら聞くのはかなり気持ちいい。
尻の感触を楽しむ間、さらに俺がどれだけ処女が好きか、密着している勃起で俺がどんなにヒドい
ことをしてきたか(シチュエーションを楽しむ上での話で、実際にヒドいことなど一切していないが)を
告白させたけれども、そこは割愛する。
俺は恵梨香を腰の上から降ろすと、股を開かせ処女に顔を寄せる。舌を伸ばして舐める仕草をすると、
 「あ! 舐めて、お兄ぃちゃん。恵梨香のお○んこ舐めてぇ。恵梨香はお兄ぃちゃんに舐められるのが大
 好きです」
いつものように興奮した時の早口で言う。だが、俺が何もしないのを見て、すぐに意図を理解して、
 「ひやんっ‥」

246:名無しさん@ピンキー
10/03/06 14:54:00 q7G+0SMU
209続き書いて~

247:名無しさん@ピンキー
10/03/06 15:31:43 60+n/PNo
じゃあ

248:名無しさん@ピンキー
10/03/06 15:33:13 60+n/PNo
ズチュズチュ、チュポン!ペロペロ
戸田「っはぁ、綺麗になってきたね!・・・どうしよっか?」
僕「えっと・・・どうしようって?」
戸田「あんたね!女の子にちんぽ舐めてもらってどうなのよ!?」
僕「どうって・・・気持ちよかったけど」
戸田「ああっもう!そうじゃなくて、このまま終わりでいいの!?」
僕「そりゃあ最後までして欲しいけど・・・いいの?」
戸田「男なら女の子に聞かないの!!・・・じゃあさ、その前に私のも綺麗にしてよ・・・」
そう言うと戸田さんはジーンズを脱ぎだした。
僕「ちょっと!戸田さん、何してるんですか!!」
戸田「何よ、私にだけやらせて自分は何もしないつもり?」
僕「そうじゃなくて・・・その、新垣さんが戻って来たらまずいよ」
戸田「結衣ならしばらく帰ってこないよ。だってあんなジュース無いもん」
僕「へっ?」
戸田「いいから早くしてよ」

249:名無しさん@ピンキー
10/03/06 16:36:21 q7G+0SMU

ありがとうございます!!

250:エンジェル
10/03/06 19:45:45 DzQJz1EX
早く続き書いてください!!本当におもしろいです!!

251:名無しさん@ピンキー
10/03/06 20:54:24 60+n/PNo
喋りながら早くも戸田さんはパンツまで脱いでいた。上はノースリーブ、下は黒のハイソックスだけ。
ノースリーブの裾から陰毛がのぞいている。そしてその光景が座っている僕の目の前にあった。
戸田「じゃあお願いね」
僕「わ、分かったよ」
僕は陰毛をかき分けてワレメを外から舐めた。
戸田「ぁん、くすぐったい・・・」
そして舌をワレメに滑り込ませた。すると舌に何か異物の感触がした。
舌に残ったものを指で取ってみると、どうやらティッシュのカスらしい。
戸田「どうしたの?」
僕「戸田さん・・・これ、付いてたよ」そういって指先を見せた。
一瞬にして戸田さんの顔が耳まで真っ赤になった。
戸田「バカバカッ!!そんなの見せないでよ!!」
僕「あ、ごめん・・・」
戸田「気付かなかったフリして捨てなさいよっ!!」
余程恥ずかしかったのか、戸田さんの声が涙混じりになっていた。


252:名無しさん@ピンキー
10/03/06 21:15:23 q7G+0SMU

面白いです!

253:名無しさん@ピンキー
10/03/07 02:40:59 sf7+Hcsm
声が涙混じりw

254:名無しさん@ピンキー
10/03/07 10:09:29 7Xz1Dgw/

どんどん続きお願いします!

255:名無しさん@ピンキー
10/03/07 18:12:23 Dc+NNoxc
普段の戸田さんからは想像できないその姿が異様に可愛く思えて、僕は黙ってクンニを再開した。
戸田「ちょっ、まだ言うことが・・・あんっ!!ダメッ!!」
僕「感じてる戸田さん、可愛い・・・」
戸田「ぅるさい!!黙ってできないの!?」
すると今度は抜けた陰毛がのどにからんだ。僕はその陰毛を舌の上にのせて
戸田さんの太ももになすりつけた。
戸田「ぃやんっ!今度は何よ?」
そこでちょっとしたいたずらを思いついた僕は太ももや、そのつけ根など
まんこの周りを舐め続けた。
戸田「ちょっと・・・ちゃんと舐めてよ」
僕「えっ?何がですか?」
戸田「だからぁ・・・太ももじゃなくて・・・」
僕「どこですか?」
戸田「あんたねっ!こんなことで私より優位にたてると思ったら大間違いよ!!
   あんたにおねだりなんか絶対しないんだから!!」

256:名無しさん@ピンキー
10/03/07 22:38:07 7Xz1Dgw/
面白いですね!

257:名無しさん@ピンキー
10/03/08 01:32:37 fEu/ZP1W
戸田「もういいわ」
戸田さんは僕の頭を押しのけた。戸田さんのまんこが遠ざかる。
僕「ご、ごめんっ!ちゃんとするから!!」
戸田「ふふっ。あんたにはその情けない感じがお似合いよ。ずっと勃起したままでいなさい」
僕「そんな・・・」
戸田「どうしても続きがしたいならちゃんとおねだりしなさいよ」
僕「お願いです。もう一度戸田さんのおまんこ舐めさせて下さい」
戸田さんは全裸で土下座する僕の頭を撫でてくれた。
戸田「きちんと言えたね。ご褒美あげようか?」
僕「じゃ、じゃあ」
戸田「でも舐めるのはもういいわ」
僕「え・・・」
戸田「そのかわり、どうしてもって言うなら・・・その・・・入れてもいいよ」

258:209
10/03/08 11:36:59 ZvnsU6MT
【ここだけの話】
得意技(笑)は「20分クンニ」
【Myリンク】
雑談&感想BBS
俺のBBSです。感想とかあったら書いてって下さいね。雑談もOK。


259:名無しさん@ピンキー
10/03/08 11:37:48 ZvnsU6MT
面白いですね!

260:面白いですね! (爆)
10/03/08 14:44:44 ZvnsU6MT
【ここだけの話】
得意技(笑)は「20分クンニ」
【Myリンク】
URLリンク(9109.teacup.com)
俺のBBSです。感想とかあったら書いてって下さいね。雑談もOK。
【自分のコト】
サクラフブキ@うんこ

         ____        
        /_ノ  ヽ、_\        
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)  
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ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
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 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

261:名無しさん@ピンキー
10/03/08 16:57:57 fEu/ZP1W
僕「ほんとに・・・?」
戸田「・・・うん」
戸田さんは小さく頷いた。
戸田「私が上になるから横になって」
僕は黙って言う通りにした。
すると戸田さんは僕をまたいで立ち人指し指と中指で自分のまんこを開いた。
戸田さんのまんこは綺麗なピンク色をしていた。先ほどのクンニですでに中は
愛液が溢れていた。しかしそこで戸田さんの動きが止まってしまった。
僕「戸田さん?どうしたの?」
戸田「うん・・・ちょっと・・・」
やっぱり戸田さんは初めてなんだろうか?
僕「戸田さん、大丈夫だよ。怖くないから。痛かったらすぐやめればいいし」
戸田「うん・・・そうだよね・・・ってなんであんたが主導権握ってんのよ!!
   こ、怖いわけないでしょ!!いくわよっ!」
戸田さんはゆっくり腰を下ろしてきた。亀頭が触れた時点で戸田さんは目を閉じた。
戸田「んっ!入ってくる」

262:名無しさん@ピンキー
10/03/08 21:12:04 fEu/ZP1W
ゆっくりとだが少しずつまんこにちんぽが入っていき、とうとう挿入が完了した。
しかし処女膜を破る感覚はしなかった。あの感じは絶対処女だと思ったのだが。まあいい。
僕「入ったね、戸田さん」
戸田「うん。」
僕「じゃあ動くよ?」
戸田「ちょ!ちょっと待って!!ゆっくりしないと!こ、殺すわよ!!」
僕「分かったよ」
言われたとおり僕はゆっくり腰を上下させた。
戸田「んっ、んっ!もっとゆっくり!!」
僕「これ以上は難しいな」
戸田「バランスが取れないの。」
僕「じゃあ戸田さん。手を貸して。」
戸田「手?何するつもり?」
僕「いいから」
戸田「・・・はい」
僕はその手を引きよせ、バランスをくずし倒れこんできた戸田さんを抱きしめた。
戸田「きゃっ!!」

263:がちゃす
10/03/08 22:37:06 JmY05yiG
面白いけど、同情しかできないよw

君らが可哀想すぎるっw!

264:名無しさん@ピンキー
10/03/08 22:38:51 eDVqkWn+
処女膜って食ったらどんな味するのかな?

265:名無しさん@ピンキー
10/03/08 22:54:08 YfuDuqsj
超面白いです♪

266:名無しさん@ピンキー
10/03/08 23:22:01 K7KueGHh
僕「ぬるぽ」
戸田「はぁ?」

267:名無しさん@ピンキー
10/03/08 23:39:08 fEu/ZP1W
むにゅっ
もともと小ぶりな戸田さんのおっぱいで、しかもノースリーブ越しではあるが
密着するとやはりそれなりの感触がするものだ。
僕「これで大丈夫でしょ?」
戸田「うん・・・」
戸田さんの顔がすぐ目の前にある。キスしたかったが、戸田さんはさっきから基本目を閉じている。
僕「じゃあ動くよ。痛くない?」
戸田「今は大丈夫」
僕はピストンをさっきより速めで再開した。
戸田「あんっ、あっ!コレ・・・いい・・・かも・・・んっ!」
しばらく同じ動きを続けたとこで疲れてきた僕は少し動きを止めて戸田さんに話しかけた。
僕「どう?戸田さん。気持ちいい?」
戸田「んー・・・まぁまぁかな?」
僕「戸田さんが自分で動いた方がもっと気持ちいいよ」
戸田「ホントに?じゃあやってみる。でも手だけ持っててよ」

268:名無しさん@ピンキー
10/03/09 04:06:32 kaM1J9bu
sss

269:名無しさん@ピンキー
10/03/09 14:17:50 VOAW4boX
そう言うと戸田さんは僕の手を支えに状態を起こした。
戸田「どう動けばいいの?」
僕「腰を前後に動かしてみて」
戸田さんはゆっくり腰を前後させた。
戸田「こ、こう?」
僕「あっ、気持ちいいよ戸田さん!僕も動くね」
僕は戸田さんの動きに合わせて腰を振った。
戸田「あんっ!さっきより・・・いいっ!」
ピストンを続け僕の絶頂が近づいたその時だった。部屋のドアが開いた。
新垣「ただいまー遅くなってごめ・・・えっ!?恵梨ちゃん!○○君!!」
僕「あっ!新垣さん!!」
戸田「結衣!違うのよ!コレはこいつが勝手にっ!」
そりゃあないよ戸田さん。
新垣「ご、ごめんっ!!」
新垣さんは買ってきた買い物袋を落とし部屋から出てドアを閉めた。

270:名無しさん@ピンキー
10/03/09 14:32:36 iIG+1Nqp

最高ですね!

続きが気になります

271:名無しさん@ピンキー
10/03/09 15:29:38 S8TtoBRq
キモキモキモキモオタ君
今日も画像集めに必死だよ~
アキバじゃあ、わき目もふらずに
萌えカフェ~GO!GO!
「ご主人様~お帰りなさ~い!」
の一言聞きたくて
今日も電車に乗ってやってくる~♪
呼んでもないのに
どこからともなくやってくる~♪
車内が混んでも
リュックしょい~♪
他人の迷惑なんのその~
意味不明なボキャが
オタク同士で飛び交うよ~

あのさ~ガッキーってさあ見ようによっては
綾ピンにも似てるよね~それから簡保の女子って
ガッキーと似てるよね!てっきりガッキーかと思ったてたよ~
駄目だな~ボクガッキーに怒られちゃうよ~



死にさらせや!クソキモオタ!



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