10/03/12 15:20:59 WvfhjErS
そうなのだ。処女膜の感触もなかったし。けどその他の状況全てが戸田さんの処女を
示している。僕はもう一歩だけひいてみた。
僕「あー、腰振るの疲れてきたなぁ」
戸田「あーんもうっ!そうよ!!コレが私の初エッチよ!!血が出なかったのは
魚肉ソーセージ入れてたら破れちゃったの!!コレで満足!?」
戸田さんの目からは大粒の涙がこぼれていた。
僕「ごめんっ戸田さん!僕そんなつもりじゃ・・・」
戸田「誰にも内緒にしてたのに!こんなこと言わされて、初エッチを友達に見られて
その相手があんただなんてっ!!あんたなんか大嫌いよ!!」
僕「僕は大好きだー!!」
僕は叫びながら激しく腰を振った。
戸田「私はっ!あんっ、嫌いって・・・んっ!言ってるでしょ!!はぁーんっ!!」
戸田さんがイクのと僕がイクのはまったく同時だった。
ビクビク痙攣する戸田さんに合わせて僕のちんぽは射精を繰り返した。