10/03/03 02:35:12 vgztJd6x
準備が整っている証に恵梨香のマ○スジには極僅かにだが既にシミが出来ていた。
「こんなに濡らして‥恵梨香、もう我慢出来ないよ」
俺はそう言いながら、ジャージの下を脱いで太く逞しく膨張し反り返った男根を晒した。しっかりと皮
が剥けた先端はパンパンに膨れ、ほんの僅かに窪みが濡れている。
「あぁ、お兄ぃちゃん、お○んちん大きくしてる‥勃起してる‥」
ただ男に性器をローターで責められるよりも、欲情し勃起している男に無防備な処女を責められていると
意識した方が、それもすぐ目の前に自分の処女を奪う実物があればより陵辱感が増す。なので、ワザと
このタイミング、つまり恵梨香のショーツを脱がすよりも先に俺が下を脱いだのだ。
勃起はしていても‥さすがにもう我慢出来ないは恵梨香を辱めるためのウソだ。
「あぁ‥お兄ぃちゃんったら、恵梨香の処女お○んこにお○んちん挿れたがってる」
230:名無しさん@ピンキー
10/03/03 02:35:42 vgztJd6x
それでも言葉責めがマンネリ化しないのは少しずつでも調教が進んでいるからだ。
なので、調教という段階を卒業して、完全にSとMの関係になった娘達の言葉はかなりアドリブが効いて
いて‥というか、完全に自分流の言い方を持っていて、かつ過激である。
俺はローターの先で恵梨香の乳首の先に触れては離し、さらに触れては離す。
「はぁ‥ゆぁ‥あゆっ‥」
初ローターだからソレで乳首をコネるようなマネはしない。あくまで初心者用のソフトな責めだ。
強い刺激は必要ない。ローターの気持ち良ささえ教え込めば、後は勝手に恵梨香が自習して一番気持ち良い
使い方を会得していくからだ。
俺は恵梨香にとって未知の快感を送り込んで、彼女の処女の躰を開発していく。
「開発されてるよ。恵梨香の躰、ローターでもっともっとスケベな躰に開発されちゃっているよ」
これもパターンの言葉責めだが、肉体を責めながらの辱め、煽り文句はやはり欠かせない。
「はぁゆっ‥恵梨香はパパとママがいない間、お兄ぃちゃんにローターで躰を開発してもらってる
エッチな処女です」
恵梨香もパターンの返しをするが、ここではワザと濃く答えてより羞恥を貪る。
乳輪、そして乳首をある程度、汚された感を実感出来た程度に責めたら、ローターを離して乳首を眺める。
「お兄ぃちゃん‥?」
何もしない俺を不安げに見る。
たっぷり刺激され尖り敏感になっている乳首を覗き込んでいた俺は、ソレに息を吹きかけると、
「やぁうんっ!」
「乳首、疼いてたまらないんだろう、恵梨香? もっとイジってもらいたいんだろう?」
231:名無しさん@ピンキー
10/03/03 18:41:10 iu+7Ko94
>>209
つづき頼む
フェラの途中でガッキーが帰ってくる展開でお願い
232:名無しさん@ピンキー
10/03/03 19:35:33 nyuJba9T
同意見です!
233:名無しさん@ピンキー
10/03/03 20:13:09 IRNOUy+I
213のが終わってからの方が良くないですか?
234:名無しさん@ピンキー
10/03/04 02:40:33 CewTgkcj
すると恵梨香は片手で乳房を下から持ち上げるようにし、乳首を1ミリでも俺に近づけるようにして、
「お兄ぃちゃん、恵梨香の乳首舐めて下さい。初めてローターで硬くなった恵梨香の乳首舐めて下さい」
重要なのはこの『初めて』だ。俺は恵梨香の乳首に何度も舌を這わせているが、彼女がローターで勃起
させた乳首を舐めたことは一度もないし、未だ舐めた男もいない。『ローターによる初めての乳房への
イタズラ』に続いて『初めてのローターで勃起させた乳首舐め』まで俺に捧げようとしている自分に、
恵梨香は興奮し感じていた。
大袈裟に言えば、恵梨香にとっては生まれて初めての乳首舐めを俺に捧げた時の興奮、背徳感と同じだ。
「また乳首汚されると思うとたまらないだろう?」
俺は口内で舌にたっぷり唾液を絡め、それを乳首に近づける。
「ヤぁ‥ヤあっ‥」
235:名無しさん@ピンキー
10/03/04 02:41:20 CewTgkcj
焦らしておいてから、舌先で乳首に触れる。
「あぁあんっ!」
唾液を塗り付けるように乳輪をなぞって舐めて、乳首から舌を離すと、恵梨香が横になっているので難しい
と思ったが、綺麗にツーッと唾液の橋がかかった。
俺がよくやるこの唾液の橋は、躰を汚されてしまった感を煽るのにはピッタリの演出なのである。
クチュ‥クチュッ‥クチュ‥。
わざと音を立てながら舌を這わせ、その一方で今度は反対の乳輪をローターでなぞる。そうしながら、
持っていたカメラをベッド横に置いておいた椅子に乗せた。予め高さを俺が恵梨香の乳房を責めているの
を、しっかり狙える高さにセットしてある。この手持ちカメラの他にも、いつものように固定カメラが別
角度から狙っている。
以下、カメラワークについては書かないが‥調教の記録を残すのもなかなか大変なのだ。
236:名無しさん@ピンキー
10/03/04 02:41:50 CewTgkcj
「乳首舐められながら、ローターで責められる気分はどうだい?」
「あ、いいっ。お兄ぃちゃん、いい‥」
いつものように恵梨香はビクンビクンっと躰を痙攣させる。
俺は反対側の乳首に吸い付き、ローターで最初に責めた方を再び責める。
「美味しいよ。恵梨香のローターで汚されて硬くなった乳首、とっても美味しいよ」
一方の乳首をローターで責めながら、もう一方を舌先で弄び堪能する。
そうやって交互に、何度も左右の乳房をローターで責め、そして離すと‥、
「恵梨香の処女お○んこにローター下さい。処女のマ○スジ、ローターで汚して下さい」
次に俺が何処を責めたいのか判っている、というか結衣達に聞いているのだろうけれども、恵梨香は
両脚を大きく広げ、たくし上げたスカートを押さえてマ○スジを晒す。
237:名無しさん@ピンキー
10/03/04 02:42:15 CewTgkcj
俺はローターを股の間に近づけて‥この脚と脚の空間にオモチャが侵入すること自体、恵梨香にとっては
初めての経験だ。
「まだ処女なのに股の間にオモチャ入れるなんて、なんて恵梨香は淫乱なんだ」
ちゃんとその初めてを言葉にしてナジってやる。
言いながら、俺はローターを恵梨香の右足の内股に触れさせる。
「はぁ‥えっ!?」
不思議そうに恵梨香が俺を見たのは、俺が一旦ローターのスイッチを切っていたからだ。
ツーッと内股のラインをローターの先でなぞりながら、
「汚されてるよ。恵梨香の股間、初めて大人のオモチャで汚されてるよ」
「あ、もっと‥お兄ぃちゃん‥スイッチ‥入れて下さい」
238:名無しさん@ピンキー
10/03/04 02:42:40 CewTgkcj
俺は無視して右内股をローターで何度もなぞり、それを終えると今度は左内股をなぞる。
「お願いです。お兄ぃちゃんだけの恵梨香のマ○スジ、ローターで汚して下さい」
焦れて懇願する。懇願させる目的で無視したのは言うまでもない。こうやって調教中、自分がどのSの
モノかを自覚させることも大切だ。
「はぁゆっ‥お兄ぃちゃん、スイッチ‥スイッチぃ‥」
さらに懇願する。やはりローターも動いてないと感触はタダのプラスチックであって、汚されている感は
少ない。
「そうだよ。ここは僕だけのモノだからね。絶対他の男に見せちゃダメだよ」
ちゃんと言えた御褒美的にローターのスイッチを入れて、先端を内股に触れさせる。
「あうっ!」
239:名無しさん@ピンキー
10/03/04 07:41:14 +vF5dBLX
同じものばっかり
書いてますよ?
240:名無しさん@ピンキー
10/03/04 20:33:02 c5FGYCxw
ほんとですね(笑)
241:名無しさん@ピンキー
10/03/05 02:34:26 gjxN+b68
ビクッと恵梨香の躰がベッドの上で跳ねる。そしてさっきのように内股のラインをローターでなぞる。
「這ってるよ。恵梨香の股の間、お○んこ慰めるいやらしいオモチャ‥」
「いっ‥いいの‥いいのぉ‥」
気持ちがいいのではなく、俺にローターで汚されてもいいの意味だ。
さっきのように左右の脚の敏感な内側を今度はスイッチを入れたローターでなぞってじっくり責める。
「あぁ‥汚されてる。お○んこ慰めるいけないオモチャで処女の股の間、汚されてる‥」
Mな処女に関してはローターはかなり躰とM属性の開発に有効な手段だ。愛撫では与えられない機械的
かつ微妙な刺激が躰の感度を上げるのに特に効果がある。
「んっ‥ん‥んっ‥ん‥」
ピクピクと身体を痙攣させ、送り込まれる刺激に耐える。まだ快感半分、くすぐったさ半分といったとこ
ろだろう。初めてなのに快感が半分あるのは、ここまでの言葉責め、羞恥責めがあって躰の感度が上がっ
ていたからだ。いきなり未経験者の内股にローターを這わせるとくすぐったがって暫くは責められない。
242:名無しさん@ピンキー
10/03/05 02:34:58 gjxN+b68
準備が整っている証に恵梨香のマ○スジには極僅かにだが既にシミが出来ていた。
「こんなに濡らして‥恵梨香、もう我慢出来ないよ」
俺はそう言いながら、ジャージの下を脱いで太く逞しく膨張し反り返った男根を晒した。しっかりと皮
が剥けた先端はパンパンに膨れ、ほんの僅かに窪みが濡れている。
「あぁ、お兄ぃちゃん、お○んちん大きくしてる‥勃起してる‥」
ただ男に性器をローターで責められるよりも、欲情し勃起している男に無防備な処女を責められていると
意識した方が、それもすぐ目の前に自分の処女を奪う実物があればより陵辱感が増す。なので、ワザと
このタイミング、つまり恵梨香のショーツを脱がすよりも先に俺が下を脱いだのだ。
勃起はしていても‥さすがにもう我慢出来ないは恵梨香を辱めるためのウソだ。
「お兄ぃちゃん、恵梨香の処女お○んこにお○んちん挿れたがってる」
どうして俺が勃起しているか言わせようとして、恵梨香がその先を言ってしまう。言いながらこの時、
恵梨香は脳裏で前記した親の目を盗んでは兄に犯される自分をまた妄想していたようだ。
「挿りたがってるよ、恵梨香の処女お○んこに。いやらしいヨダレ垂らして‥」
しっかり勃起を晒して、ビクビクッと動かす。恵梨香の中では、男性器は処女膜を食い破り、膣を抉り、
女を孕ませる蛇のイメージがあるようで、このただ動かすだけの行為が処女を狙われている感が煽られて
かなり彼女のMっ気を刺激するそうだ。
動かしながら膨らんだ先端をピタピタと彼女の腿に触れさせる。
「くうっん‥お兄ぃちゃんの‥熱い」
その間も俺は恵梨香の内股に何度もローターを往復させ刺激する。
マ○スジのシミがひと回り大きくなったのを確認して、と言っても処女だし指先で隠れる程度のモノだが、
俺はそこにローターを近づけ、
「恵梨香、もうこれからは普通のオ○ニーじゃ満足出来なくなるよ」
243:名無しさん@ピンキー
10/03/05 02:35:35 gjxN+b68
さらに俺が女の子にローターをプレゼントする意味も、彼女は当然知っているわけで‥、
「今日から恵梨香は処女の躰、お○んちんハメたくてたまらない躰に開発するんだ」
正確には開発という言葉は使わなかったのだが、まあ同様の意のことを言ったのだ。
「はい。恵梨香は今日からローターでお兄ぃちゃんのお○んちん欲しくてたまらない躰になります」
基本通りに恵梨香はちゃんと復唱する。
そして俺はローターをマ○スジに、最初に性器への大人のオモチャによる刺激を送り込む。
「はぁやんっ!」
ブリッジと言うのは大袈裟だが、それでも完全に尻がベッドから浮くぐらい恵梨香の身体が跳ね上がった。
ショーツ越しでも、いきなり一点集中の刺激は強過ぎるので、スジをなぞるようにローターを上下させる。
「ほにぃいいぃちゃん、すごぉおにぃいいいい!」
文字にすると馬鹿馬鹿しいが、恵梨香は尻をベッドから跳ね上げて、実際にこんな感じで言った。
ローターは初めてだが、処女であっても俺に調教されているから躰、性器の感度だけは最高にイイ。
俺は跳ねる恵梨香の上に覆い被さると、ローターで縦スジを責めながら、乳房にむしゃぶりつく。
勃起が恵梨香の太股に密着するが気にせずに乳首を吸って、舌先で転がす。
「あぅうううっ‥お兄ぃちゃんにローターでマ○スジ擦ってもらいながら、乳首舐めてもらってます」
これもやはり初体験なので、ちゃんとカメラに向かって告白、報告する。
さらにそこから俺は位置を入れ替え、ベッドに座ると腰の上に彼女を座らせ、カメラに向けて開脚させ
ると、マ○スジをローターで責めるサマも撮影する。
最初はショーツにスジがクッキリ浮かんだ状態で、さらに次はショーツをクイ込ませたTバック状態にし
て‥。腰の上に座っているわけだから、恵梨香の尻は当然俺の勃起の裏スジに密着しているわけで、それ
がたまらなく気持ちいい。
「あぁ‥恵梨香、処女なのに‥お兄ぃちゃんにこんなことされてるのぉ‥。お兄ぃちゃんの硬くなった
‥処女お○んこに挿りたがってるお○んちん、お尻に当たってるよぉ」
244:名無しさん@ピンキー
10/03/05 02:36:14 gjxN+b68
言葉に煽られつつ俺はローターで責めながら腰を使って、裏スジが無垢な尻に擦れる感触を楽しむ。
その間、恵梨香はショーツを股間の亀裂にさらに食い込ませ、マ○スジを強調しながら、
「見て‥ねぇ、よく見てぇ! まだ割られたことないの。このスジ、お○んちんに割ってもらったこと
ないの。お願い、挿れて。誰も割ってくれない恵梨香のHなスジ、お兄ぃちゃんの勃起したお○んちんで
割ってぇ」
一方の手で乳房を揉みながら、熱っぽい目で告白する。これはいずれこの録画を見る俺に対してのサー
ビスだ。恵梨香を含めた調教している女の子達は俺がこの記録をオカズに使うのを知っているし、それを
了承もしている。
「お兄ぃちゃん、パンティー脱いでもいい?」
振り向くようにして恵梨香がせがむ。正確にはパンティーではなく、パンツと言ったかも知れない。
「どうして脱ぐんだい?」
再び背後から乳房を揉み、ローターで責めながら訊く。折角の初めてなのだから、言わせるべきことは全
部言わせないと損だ。次に恵梨香が言った言葉をローターの味を覚えてしまった彼女から聞いても、貴重さ
も興奮度も半減してしまう。
「ローターで直接、恵梨香の処女お○んこ汚して欲しいからです。お兄ちゃん、何も知らない恵梨香の処女
お○んこ、もうローターなしじゃいられない、いけないお○んこにして下さい」
最初は俺でも、ローターなしにはいられない躰に開発するのは恵梨香自身なのだが‥。
俺は勃起を動かして、膨張した陰茎で恵梨香の尻をピタピタと叩き、尻の傍にあることを意識させる。
処女が大好きな男、それも尻に触れる程近くにその男の恵梨香の処女を奪うモノがあるのに、それを判って
いながらショーツを自ら脱ぐ。それは十分過ぎる辱めになるのだ。
恵梨香はスルッとショーツを脱ぐと俺の腰の上に座った。
「やあんっ!」
245:名無しさん@ピンキー
10/03/05 02:36:54 gjxN+b68
股を開かない恵梨香の両膝を持って、グイッと押し広げる。それは処女としての恵梨香の恥じらいであって、
一度男に開かれてしまえば、大胆になる。クッと背中を反らして、股間をカメラに突き出すようにして、
「見て‥見てぇ。これが恵梨香の処女お○んこです。誰もお○んちん挿れてくれない処女お○んこです」
ここまではいつもの何度となくさせ、かつ言わせていることだ。大切なのはその続きである。
「よく見てぇ。これが初めてオモチャに汚される前の最後の処女お○んこです」
そうだ。今日まで恵梨香が性的な快感を得るため、調教で何かに擦り付けさせたとかいうのは別にして、
彼女の性器に触れたことがあるのは恵梨香自身の肉体か、俺の肉体のみだ。これから、それ以外の性器を
責める道具が触れる‥例えそれがローターであっても、恵梨香にとってみれば自分と俺以外、第三の人物
に触れさせるのに匹敵する興奮だった。
「これからSさんにオモチャの味を知ったスケベな処女お○んこにしてもらいます」
思わず素が出て、お兄ちゃんではなくSさんと言ってしまっているが、俺としては嬉しい。
「あぁ‥貴方がお○んちん挿れてくれないから、恵梨香はドンドン処女を汚されてます。処女大好きなお
Sさんに汚されてます」
カメラに向かって言う。この台詞を彼女の尻に勃起を密着させながら聞くのはかなり気持ちいい。
尻の感触を楽しむ間、さらに俺がどれだけ処女が好きか、密着している勃起で俺がどんなにヒドい
ことをしてきたか(シチュエーションを楽しむ上での話で、実際にヒドいことなど一切していないが)を
告白させたけれども、そこは割愛する。
俺は恵梨香を腰の上から降ろすと、股を開かせ処女に顔を寄せる。舌を伸ばして舐める仕草をすると、
「あ! 舐めて、お兄ぃちゃん。恵梨香のお○んこ舐めてぇ。恵梨香はお兄ぃちゃんに舐められるのが大
好きです」
いつものように興奮した時の早口で言う。だが、俺が何もしないのを見て、すぐに意図を理解して、
「ひやんっ‥」
246:名無しさん@ピンキー
10/03/06 14:54:00 q7G+0SMU
209続き書いて~
247:名無しさん@ピンキー
10/03/06 15:31:43 60+n/PNo
じゃあ
248:名無しさん@ピンキー
10/03/06 15:33:13 60+n/PNo
ズチュズチュ、チュポン!ペロペロ
戸田「っはぁ、綺麗になってきたね!・・・どうしよっか?」
僕「えっと・・・どうしようって?」
戸田「あんたね!女の子にちんぽ舐めてもらってどうなのよ!?」
僕「どうって・・・気持ちよかったけど」
戸田「ああっもう!そうじゃなくて、このまま終わりでいいの!?」
僕「そりゃあ最後までして欲しいけど・・・いいの?」
戸田「男なら女の子に聞かないの!!・・・じゃあさ、その前に私のも綺麗にしてよ・・・」
そう言うと戸田さんはジーンズを脱ぎだした。
僕「ちょっと!戸田さん、何してるんですか!!」
戸田「何よ、私にだけやらせて自分は何もしないつもり?」
僕「そうじゃなくて・・・その、新垣さんが戻って来たらまずいよ」
戸田「結衣ならしばらく帰ってこないよ。だってあんなジュース無いもん」
僕「へっ?」
戸田「いいから早くしてよ」
249:名無しさん@ピンキー
10/03/06 16:36:21 q7G+0SMU
ありがとうございます!!
250:エンジェル
10/03/06 19:45:45 DzQJz1EX
早く続き書いてください!!本当におもしろいです!!
251:名無しさん@ピンキー
10/03/06 20:54:24 60+n/PNo
喋りながら早くも戸田さんはパンツまで脱いでいた。上はノースリーブ、下は黒のハイソックスだけ。
ノースリーブの裾から陰毛がのぞいている。そしてその光景が座っている僕の目の前にあった。
戸田「じゃあお願いね」
僕「わ、分かったよ」
僕は陰毛をかき分けてワレメを外から舐めた。
戸田「ぁん、くすぐったい・・・」
そして舌をワレメに滑り込ませた。すると舌に何か異物の感触がした。
舌に残ったものを指で取ってみると、どうやらティッシュのカスらしい。
戸田「どうしたの?」
僕「戸田さん・・・これ、付いてたよ」そういって指先を見せた。
一瞬にして戸田さんの顔が耳まで真っ赤になった。
戸田「バカバカッ!!そんなの見せないでよ!!」
僕「あ、ごめん・・・」
戸田「気付かなかったフリして捨てなさいよっ!!」
余程恥ずかしかったのか、戸田さんの声が涙混じりになっていた。
252:名無しさん@ピンキー
10/03/06 21:15:23 q7G+0SMU
面白いです!
253:名無しさん@ピンキー
10/03/07 02:40:59 sf7+Hcsm
声が涙混じりw
254:名無しさん@ピンキー
10/03/07 10:09:29 7Xz1Dgw/
どんどん続きお願いします!
255:名無しさん@ピンキー
10/03/07 18:12:23 Dc+NNoxc
普段の戸田さんからは想像できないその姿が異様に可愛く思えて、僕は黙ってクンニを再開した。
戸田「ちょっ、まだ言うことが・・・あんっ!!ダメッ!!」
僕「感じてる戸田さん、可愛い・・・」
戸田「ぅるさい!!黙ってできないの!?」
すると今度は抜けた陰毛がのどにからんだ。僕はその陰毛を舌の上にのせて
戸田さんの太ももになすりつけた。
戸田「ぃやんっ!今度は何よ?」
そこでちょっとしたいたずらを思いついた僕は太ももや、そのつけ根など
まんこの周りを舐め続けた。
戸田「ちょっと・・・ちゃんと舐めてよ」
僕「えっ?何がですか?」
戸田「だからぁ・・・太ももじゃなくて・・・」
僕「どこですか?」
戸田「あんたねっ!こんなことで私より優位にたてると思ったら大間違いよ!!
あんたにおねだりなんか絶対しないんだから!!」
256:名無しさん@ピンキー
10/03/07 22:38:07 7Xz1Dgw/
面白いですね!
257:名無しさん@ピンキー
10/03/08 01:32:37 fEu/ZP1W
戸田「もういいわ」
戸田さんは僕の頭を押しのけた。戸田さんのまんこが遠ざかる。
僕「ご、ごめんっ!ちゃんとするから!!」
戸田「ふふっ。あんたにはその情けない感じがお似合いよ。ずっと勃起したままでいなさい」
僕「そんな・・・」
戸田「どうしても続きがしたいならちゃんとおねだりしなさいよ」
僕「お願いです。もう一度戸田さんのおまんこ舐めさせて下さい」
戸田さんは全裸で土下座する僕の頭を撫でてくれた。
戸田「きちんと言えたね。ご褒美あげようか?」
僕「じゃ、じゃあ」
戸田「でも舐めるのはもういいわ」
僕「え・・・」
戸田「そのかわり、どうしてもって言うなら・・・その・・・入れてもいいよ」
258:209
10/03/08 11:36:59 ZvnsU6MT
【ここだけの話】
得意技(笑)は「20分クンニ」
【Myリンク】
雑談&感想BBS
俺のBBSです。感想とかあったら書いてって下さいね。雑談もOK。
259:名無しさん@ピンキー
10/03/08 11:37:48 ZvnsU6MT
面白いですね!
260:面白いですね! (爆)
10/03/08 14:44:44 ZvnsU6MT
【ここだけの話】
得意技(笑)は「20分クンニ」
【Myリンク】
URLリンク(9109.teacup.com)
俺のBBSです。感想とかあったら書いてって下さいね。雑談もOK。
【自分のコト】
サクラフブキ@うんこ
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) / wwwwwだっておwwwwwww
ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
261:名無しさん@ピンキー
10/03/08 16:57:57 fEu/ZP1W
僕「ほんとに・・・?」
戸田「・・・うん」
戸田さんは小さく頷いた。
戸田「私が上になるから横になって」
僕は黙って言う通りにした。
すると戸田さんは僕をまたいで立ち人指し指と中指で自分のまんこを開いた。
戸田さんのまんこは綺麗なピンク色をしていた。先ほどのクンニですでに中は
愛液が溢れていた。しかしそこで戸田さんの動きが止まってしまった。
僕「戸田さん?どうしたの?」
戸田「うん・・・ちょっと・・・」
やっぱり戸田さんは初めてなんだろうか?
僕「戸田さん、大丈夫だよ。怖くないから。痛かったらすぐやめればいいし」
戸田「うん・・・そうだよね・・・ってなんであんたが主導権握ってんのよ!!
こ、怖いわけないでしょ!!いくわよっ!」
戸田さんはゆっくり腰を下ろしてきた。亀頭が触れた時点で戸田さんは目を閉じた。
戸田「んっ!入ってくる」
262:名無しさん@ピンキー
10/03/08 21:12:04 fEu/ZP1W
ゆっくりとだが少しずつまんこにちんぽが入っていき、とうとう挿入が完了した。
しかし処女膜を破る感覚はしなかった。あの感じは絶対処女だと思ったのだが。まあいい。
僕「入ったね、戸田さん」
戸田「うん。」
僕「じゃあ動くよ?」
戸田「ちょ!ちょっと待って!!ゆっくりしないと!こ、殺すわよ!!」
僕「分かったよ」
言われたとおり僕はゆっくり腰を上下させた。
戸田「んっ、んっ!もっとゆっくり!!」
僕「これ以上は難しいな」
戸田「バランスが取れないの。」
僕「じゃあ戸田さん。手を貸して。」
戸田「手?何するつもり?」
僕「いいから」
戸田「・・・はい」
僕はその手を引きよせ、バランスをくずし倒れこんできた戸田さんを抱きしめた。
戸田「きゃっ!!」
263:がちゃす
10/03/08 22:37:06 JmY05yiG
面白いけど、同情しかできないよw
君らが可哀想すぎるっw!
264:名無しさん@ピンキー
10/03/08 22:38:51 eDVqkWn+
処女膜って食ったらどんな味するのかな?
265:名無しさん@ピンキー
10/03/08 22:54:08 YfuDuqsj
超面白いです♪
266:名無しさん@ピンキー
10/03/08 23:22:01 K7KueGHh
僕「ぬるぽ」
戸田「はぁ?」
267:名無しさん@ピンキー
10/03/08 23:39:08 fEu/ZP1W
むにゅっ
もともと小ぶりな戸田さんのおっぱいで、しかもノースリーブ越しではあるが
密着するとやはりそれなりの感触がするものだ。
僕「これで大丈夫でしょ?」
戸田「うん・・・」
戸田さんの顔がすぐ目の前にある。キスしたかったが、戸田さんはさっきから基本目を閉じている。
僕「じゃあ動くよ。痛くない?」
戸田「今は大丈夫」
僕はピストンをさっきより速めで再開した。
戸田「あんっ、あっ!コレ・・・いい・・・かも・・・んっ!」
しばらく同じ動きを続けたとこで疲れてきた僕は少し動きを止めて戸田さんに話しかけた。
僕「どう?戸田さん。気持ちいい?」
戸田「んー・・・まぁまぁかな?」
僕「戸田さんが自分で動いた方がもっと気持ちいいよ」
戸田「ホントに?じゃあやってみる。でも手だけ持っててよ」
268:名無しさん@ピンキー
10/03/09 04:06:32 kaM1J9bu
sss
269:名無しさん@ピンキー
10/03/09 14:17:50 VOAW4boX
そう言うと戸田さんは僕の手を支えに状態を起こした。
戸田「どう動けばいいの?」
僕「腰を前後に動かしてみて」
戸田さんはゆっくり腰を前後させた。
戸田「こ、こう?」
僕「あっ、気持ちいいよ戸田さん!僕も動くね」
僕は戸田さんの動きに合わせて腰を振った。
戸田「あんっ!さっきより・・・いいっ!」
ピストンを続け僕の絶頂が近づいたその時だった。部屋のドアが開いた。
新垣「ただいまー遅くなってごめ・・・えっ!?恵梨ちゃん!○○君!!」
僕「あっ!新垣さん!!」
戸田「結衣!違うのよ!コレはこいつが勝手にっ!」
そりゃあないよ戸田さん。
新垣「ご、ごめんっ!!」
新垣さんは買ってきた買い物袋を落とし部屋から出てドアを閉めた。
270:名無しさん@ピンキー
10/03/09 14:32:36 iIG+1Nqp
最高ですね!
続きが気になります
271:名無しさん@ピンキー
10/03/09 15:29:38 S8TtoBRq
キモキモキモキモオタ君
今日も画像集めに必死だよ~
アキバじゃあ、わき目もふらずに
萌えカフェ~GO!GO!
「ご主人様~お帰りなさ~い!」
の一言聞きたくて
今日も電車に乗ってやってくる~♪
呼んでもないのに
どこからともなくやってくる~♪
車内が混んでも
リュックしょい~♪
他人の迷惑なんのその~
意味不明なボキャが
オタク同士で飛び交うよ~
あのさ~ガッキーってさあ見ようによっては
綾ピンにも似てるよね~それから簡保の女子って
ガッキーと似てるよね!てっきりガッキーかと思ったてたよ~
駄目だな~ボクガッキーに怒られちゃうよ~
死にさらせや!クソキモオタ!
272:名無しさん@ピンキー
10/03/09 20:04:52 iIG+1Nqp
>>269続きお願いします!
273:名無しさん@ピンキー
10/03/09 23:06:27 VOAW4boX
戸田「ちょっと結衣!!待って!」
見られたものは仕方ない。僕にとってはこのいきり立ったものを沈める方が大事だ。
僕は腰を振り始めた。
戸田「ちょ!あんたこんな時に何してんのよっ!!やめっ・・・なさいよ・・・んっ」
僕「戸田さんだってイキそうだったんだろ?」
戸田「そ・・・んなことっ・・・ない!結衣が!結衣がっ!」
僕は動きを止めた。
戸田「えっ?なんで?」
やっぱり人間性欲には抗えない。
僕「戸田さんがやめろって・・・」
戸田「男なら簡単に女の子の命令に従うな!!」
かなりむちゃくちゃなことを言ってるがこっちには好都合だ。
僕「戸田さん・・・動いて欲しかったらお願いしてよ」
274:名無しさん@ピンキー
10/03/10 18:43:48 uBsGZTEN
戸田「あんたまたさっきみたいにお預けされたいの?」
僕「いいよ、別に。新垣さんのことも気になるし」
戸田「うそよ!強がってるんでしょ!?」
僕は戸田さんの腰を持ちちんぽを抜くフリをした。
戸田「ちょっと待って!私、こんなままじゃおかしくなりそう!!」
僕「じゃあどーするの?」
戸田さんは小声で何かつぶやいた。「・・・○☆□下さい」
僕「全然聞こえないよ戸田さん」
戸田「恵梨香のおまんこちんぽで突いて下さい!!これでいいでしょ!?」
僕「よくできました。もうひとつだけ聞きたいんだけど・・・」
戸田「何よ!?早く聞きなさいよ!!」
僕「その・・・戸田さん、ホントはH初めてなんだろ?」
戸田「な、何よそれ!そんな訳ないでしょ!!血も出なかったでしょ!?」
275:メーカー
10/03/10 22:00:34 SC5Ig3Cd
すごい面白いです!
276:名無しさん@ピンキー
10/03/10 23:32:43 qBI7b49X
ガッキーが気になる…
277:名無しさん@ピンキー
10/03/11 02:23:21 VYj3akg6
恵梨香は腰を浮かせて股間を俺の顔に近づけると、突き出すようにして俺が出したままにしている舌に
処女を押し当てた。
「んんっ‥お願い、舐めて。ローターに汚される前の最後の処女お○んこ、舐めてぇ‥」
恵梨香が言ったようにローター責めの途中でク○ニを挟んだのは、俺がオモチャに汚される前の最後の
処女を楽しむためだ。それにローターで初めてイカせるため、その前に敏感な部分が痛くないよう濡らし
ておく必要もあったからだ。
恵梨香は処女らしからぬ上下へと淫らに腰を使って俺の舌に性器を擦り付ける。綺麗に洗ってあるので無
味無臭だが、陰唇の下の方に舌が触れると僅かにそこへ滲んでいた愛液の味、恵梨香の味が舌に広がる。
俺は特等席で処女の恵梨香が淫らに腰を使うサマを鑑賞しながら、俺のためだけに滲ませている蜜を堪
能する。ピッタリと閉じた左右の小さな陰唇が舌に擦れてズレて、花開く直前の蕾のようにほころぶ。
「恵梨香‥こんなスケベな格好して‥こんな卑猥に腰使って‥」
「もっとちゃんと舐めて、お兄ぃちゃん。お兄ぃちゃんだけが舐めていい、処女の蜜いっぱい出します
からぁ‥」
舐めて舐めてとうるさいと思われるだろうが、そもそも恵梨香はク○ニされるのが一番好きなので、焦らす
と連呼することが多いのである。
「しょうがないな、じゃあ‥おいで」
俺はベッドに仰向けに横たわると、顔を跨いで腰を下ろすようジェスチャーで合図する。それも恵梨香の
頭を俺の足の方に向けた‥つまりは69の体位だ。
恵梨香が俺の頭を跨いで腰を下ろすと蒼い蕾が無防備に顔へと近づいて来る。
俺は舌先で左右の陰唇をめくるとその中身から肉芽にかけてのラインに舌を這わせた。性器から滲み出す
愛液をすすり、敏感な肉芽を舌先で擦る。
わざと舐める音を大袈裟に立て、さらに、
「‥恵梨香ぉ‥ん‥んんんっ‥恵梨香‥ぉ‥」
278:名無しさん@ピンキー
10/03/11 02:23:53 VYj3akg6
名前を連呼して処女を貪られる羞恥を煽る。それだけではない。俺は処女を貪りながら恵梨香の目の前で
勃起をシゴいた。恵梨香の処女をク○ニし、愛液をすする俺がそれをオカズにして何を想像、妄想してシ
ゴいているか‥馬鹿でも判る。判らせ、辱めるためにワザと目の前で露骨にシゴいて見せたのだ。
「お兄ちゃん、想像してる。恵梨香のお○んこにお○んちん挿れてるの想像してオ○ニーしてる‥」
本気のオ○ニーではなく、恵梨香を辱め、オモチャで汚される前のるためのオ○ニーだから、このままイク
気はない。
「ね、お兄ちゃん、気持ちいい? 恵梨香のまだ男の人を知らないお○んこ、気持ちいい?」
恵梨香も言葉で煽る。が、それではまだ足りない。俺は恵梨香の手を取ると勃起を握らせる。すると彼女は
俺の代わりにゆっくりとシゴき始めた。その手が恵梨香の膣代わりに(して妄想)しているというのは、
前にも書いたとおりだ。だから恵梨香も、
「あぁ‥挿ってる。おっきくて太いお兄ちゃんのお○んちん、恵梨香の中に挿ってる」
挿入されているリアクションを返してくれる。また現物を握らせて、恵梨香にも挿入されている自分を妄想
させようという意図もあるのは言うまでもない。
「あんっ! ダメぇ! そんな‥乱暴にしないでぇ! あっ! ああっ!」
言いながら、恵梨香は勃起をシゴく手を速める。俺も挿入を意識させるように性器を強めに舐めて、愛液
をすする。
「どうした、恵梨香? 処女の蜜、いっぱい出すんじゃなかったのか?」
恵梨香の尻をペチペチと掌で軽く叩き、敏感な膣口とア○スの間に舌を這わせる。
「はぁゆっ‥出します。お兄ちゃんのためにいっぱいいやらしい蜜出しますから、もっと舐めて下さい」
言われるまでもない。今や恵梨香の処女は俺のためだけに存在しているし、俺のために守っているのだ。
恵梨香の勃起をシゴていない方の手の指が股間へと潜り込んで来ると、もっと奥まで舐めて下さい的にグニ
ッと性器を押し開く。舌先で奥の秘肉に触れると愛液特有の、それも濃い刺激が舌に広がる。
「んんんっ‥美味しいよ‥美味しい‥」
279:名無しさん@ピンキー
10/03/11 02:24:25 VYj3akg6
僅かに滲み出す愛液を舌先で丹念に舐め取る。
「もっと‥もっと舐めて‥もっとぉ‥」
恵梨香が自ら腰を使って、俺の舌に性器を擦り付ける。そしてカメラ目線で、
「恵梨香は大切な処女、自分からお兄ちゃんの顔に擦り付ける淫乱な妹です」
告白しながらも、腰の動きは止めない。
そうやって恵梨香を羞恥に晒し、十分に性器を潤わさせてから、俺は彼女をベッドに座らせた。
恵梨香はカメラに向かって大胆に開脚して処女を晒すと、
「これから恵梨香は処女お○んこ、ローターで汚してもらいます。恵梨香が生まれて初めてお○んこにロー
ターが触れる所、見て下さい」
告白する恵梨香を見ながら、俺は思わずニヤけてしまう。恵梨香にとってはローターの使用など調教の1ス
テップ程度にしか思っていないだろうが、その効果は既に書いた通りだ。
ローターの使用で調教は一気に数ステップ進むのだが、恵梨香はそれに一切気付いてない。彼女に限らず、
調教を受けた娘は全員がこの段階ではそうだ。気付いた時にはもうローターなしではいられない躰になっ
ている。
恐らくまだ恵梨香は自分が牝というケダモノになる瞬間があるというのを理解していないだろうし、いずれ
自分が俺に処女を捧げようとするのは、ケダモノに大切な処女を貪られる羞恥を味わいたいという欲求
に負けてだと勘違いしている。それは間違ってはいないが、喪失する一番の理由ではない。
実際調教では牝というケダモノになった女の子が、牝としての本能に負けて、それも俺に何度も懇願し
て処女を喪失するのであり、ローターは無垢な処女の躰を牝へと開発する効果的なアイテムなのである。
なにしろ俺抜きで、女の子達が自分自身で開発出来るのが最大の利点だ。俺が何もしなくても、彼女
達は勝手に躰を開発して、膜で塞がった膣に男性器を挿れられたいという願望を持つようになるのだ。
「最高だよ、恵梨香」
俺はローターを手にすると、性器のすぐ上、デルタの形に刈り揃えられた陰毛に触れた。
「んあっ!」
280:名無しさん@ピンキー
10/03/11 02:24:56 VYj3akg6
撫でるように陰毛の上にローターを滑らせる。そこから次第に下の方へとゆっくりと降ろして行って、
性器の周囲をなぞる。敏感になっている秘肉が震動を感じ取って、
「はぁ‥あ‥んっ‥ぁあ‥ヤ‥ヤア‥」
「さあ、犯してあげるよ、恵梨香。綺麗な処女お○んこ、ローターで‥」
わざと犯すという言葉を使ってもう一度煽る。そして優しく性器の下の部分、膣口付近をローターで触れ
ると‥、
「はぁあんっ!」
するとパンっという音と共に恵梨香の股が勢いよく閉じて、ローターを持った俺の手が腿に挟まれる。
「ご、ごめんなさい、お兄ちゃん」
謝罪の眼差しでまたもオズオズと股を開く。
「いいんだよ。感じちゃったんだろう?」
正しい反応だ。初ローターで俺は何人の女の子の太股に手を挟まれたことか‥。
俺は恵梨香の一方の腿の上に跨って閉じられないようにすると、さらにもう一方の脚をローターを持って
ない腕でロックし、股間を覗き込むように頭を性器に近づけた。これだともし脚を閉じようとしても一方
は俺の体重で閉じられないし、もう一方は腕のロックが外れても膝が俺の頭に引っ掛かる。
真希も真理恵も雪菜も、みんな初ローターの時はこの体勢だった。最初からこの体勢にしなかったのは、
格好の卑猥さからも判るだろう。いくらなんでも最初からいきなりコレは無理だ。
「じゃあ、いくよ」
羞恥のあまり返事が出来ない恵梨香は頷く。というのも、跨ったせいで俺の勃起が太股にピッタリ密着し
ているせいだ。
「ああっ!」
再度膣口付近に触れると、ビクンっと恵梨香の躰が痙攣する。またも脚を閉じようとしたが今度は無理だ。
俺は亀裂に沿って下からローターを少しずつ少しずつ上下させ、その範囲を広げていく。
閉じた花弁をローターの先で持ち上げ広げるようにしながら、その先端を尿道口の方へと接近させていく。
「はぁ‥はぁああんっ! あ‥あ‥はあゆっ‥やん‥はぁんっ‥」
281:名無しさん@ピンキー
10/03/11 02:25:27 VYj3akg6
恵梨香は何度も躰を痙攣させるが構わずローターで責める。クッと指で広げると膣口付近が白くなっていた。
「折角、僕が恵梨香にお○んちん挿れたいの我慢して、ローターで可愛がってあげてるのに、こんなに
お○んこ濡らして誘うなんて、なんていけない娘なんだ」
さらにワザと鼻をクンクン鳴らして、
「それにこんなにスケベな匂いさせて‥」
「あぁ‥ごめんなさい。いけない恵梨香の処女お○んこ、もっとローターで犯して下さい」
どうやら汚すより犯すの方がローター責めの責め言葉としては気に入ったようだ。
俺がローターで尿道口に触れると、
「やあんっ! 出ちゃい‥そう‥」
「何がをい?」
「んんんっ‥お‥しっ‥こ‥」
恥ずかしそうに言うとその眼がM女の眼になる。というのも、おしっこから連想して、午前中の排泄行為
を見られた時のことを思い出したようだ。恐らく未来の彼氏にも夫にも見せないであろう行為を晒した
ことを後悔し、それが恵梨香の中で精神的快感に変わった瞬間だ。
「いつか、ローターでお漏らしさせてあげるからね」
ココで漏らされても困るので、尿道口を責めるのはやめ、さらに陰唇を責めながら広げていく。
そして蕾のように閉じていた陰唇はまるで花のように開いた。中の秘肉は淡く濡れ、妖しく輝いている。
愛液というよりは、ク○ニした時の俺の唾液でだ。
「綺麗だ。これが恵梨香の処女お○んこなんだね」
初めて見たワケではないが、兄役としてのリアクションをする。シチュの設定上でも初めてではないが、
ココは恵梨香が言われたいだろうと判断したのだ。
「うん‥これがまだお○んちん挿れてもらったことのない、恵梨香のお○んこだよ」
ベタ過ぎる返しも兄と妹という有り得ないシチュだからこそ興奮出来る。
282:名無しさん@ピンキー
10/03/11 14:33:46 75wYQ+ds
>>274続きお願いします
283:名無しさん@ピンキー
10/03/11 23:26:29 75wYQ+ds
>>274続き書いて~
284:名無しさん@ピンキー
10/03/11 23:47:05 DYA3vOAp
>>274
はやく続き書けよカス
285:バス
10/03/11 23:56:18 75wYQ+ds
カスとか言うなよ!
286:名無しさん@ピンキー
10/03/12 02:27:10 OYEhIhLk
有名人妄想小説板を創設するべき
287:名無しさん@ピンキー
10/03/12 15:20:59 WvfhjErS
そうなのだ。処女膜の感触もなかったし。けどその他の状況全てが戸田さんの処女を
示している。僕はもう一歩だけひいてみた。
僕「あー、腰振るの疲れてきたなぁ」
戸田「あーんもうっ!そうよ!!コレが私の初エッチよ!!血が出なかったのは
魚肉ソーセージ入れてたら破れちゃったの!!コレで満足!?」
戸田さんの目からは大粒の涙がこぼれていた。
僕「ごめんっ戸田さん!僕そんなつもりじゃ・・・」
戸田「誰にも内緒にしてたのに!こんなこと言わされて、初エッチを友達に見られて
その相手があんただなんてっ!!あんたなんか大嫌いよ!!」
僕「僕は大好きだー!!」
僕は叫びながら激しく腰を振った。
戸田「私はっ!あんっ、嫌いって・・・んっ!言ってるでしょ!!はぁーんっ!!」
戸田さんがイクのと僕がイクのはまったく同時だった。
ビクビク痙攣する戸田さんに合わせて僕のちんぽは射精を繰り返した。
288:名無しさん@ピンキー
10/03/12 20:34:16 BPao3mdK
面白い!
289:名無しさん@ピンキー
10/03/12 21:04:58 iFdMja/7
>>287
つまんねぇよカス出直して来い
290:名無しさん@ピンキー
10/03/12 22:49:52 BPao3mdK
274と287は同じ人が書きましたか?
291:名無しさん@ピンキー
10/03/12 22:55:17 WvfhjErS
僕「はぁはぁ、戸田さん・・・ホントにごめん」
戸田「・・・ふー。もういいわよ。それよりあんた!中に出してどーすんのよ!!」
僕「ごめん!夢中で・・・その、つい・・・」
戸田さんは視線をそらして言った。
戸田「赤ちゃんできたら責任取りなさいよ」
僕「へっ?それって」
戸田「そんなことより!あんた良かったわね」
僕「えっ?何が?」
戸田「私がたまたまおまんこのサイズが小さかったおかげであんたみたいな極小
ちんぽでもこの先SEXできる相手が見つかったんだから。感謝しなさいよ」
僕「・・・はぁ。」
戸田「それから私が初めてだったって結衣に喋ったら殺すわよ!」
僕「う、うん、分かったよ」
ドアの外で座り込んでいた新垣は心の中で言った。
新垣(恵梨ちゃんこそHできる相手が見つかって良かったね。処女卒業おめでとう!) 完
292:名無しさん@ピンキー
10/03/12 23:07:57 BPao3mdK
面白かったです!
良かったら次の話も書いてもらえたら
嬉しいです
293:名無しさん@ピンキー
10/03/13 07:59:17 C+K1j1P4
ガッキーも合わせて3人でやるの書いて欲しい
294:名無しさん@ピンキー
10/03/13 09:50:32 28rLxibo
エロじゃあ携帯小説には掲載できないか、、、、
面白いのになあ、もったいない。
295:名無しさん@ピンキー
10/03/14 00:22:53 +sqaEecJ
あっけないエンディングだなぁ
296:名無しさん@ピンキー
10/03/14 13:04:46 qzsjxPpo
誰か書いてください!
297:名無しさん@ピンキー
10/03/14 23:43:25 cbzp+smh
時間止める能力か透明になれる能力系で書こうかな
298:名無しさん@ピンキー
10/03/15 00:28:47 raHVpPns
小説で時間よ止まれなんて成立すんのか?
299:名無しさん@ピンキー
10/03/15 02:54:38 ElC8vD9u
俺は恵梨香の性器の一番敏感な部分、肉芽に包皮の上からローターを触れさせた。
「ひゃぁああああああんっ!」
恵梨香の躰が跳ね、股を閉じようとするが、そうはさせない。俺は肉芽に指や舌では与えられない刺激、
処女を牝へと変える魔法の刺激を送り込む。
「ハアハア‥やっ‥やあっ‥ダメ‥ダメぇ! 変になっちゃうっ!」
恵梨香は左右に大きく首を振り、股を必死で閉じようとするが、お構いなしにローターで肉芽を責める。
「どうだい、初めてのローターは?」
「ひっ、いひっ! とっても、いいよぉ‥」
言い方は明らかに大袈裟だが、それでも気持ちがイイのは本当だ。
「ずっと前から欲しかったんだろう、ローター?」
結衣から話を聞いている恵梨香はいずれ俺からローターがプレゼントされることは知っている。なので、
ローターで責められるのを期待していたのは容易に想像が出来た。
「欲しかったです。恵梨香はローターが欲しくて欲しくてたまりませんでしたぁ」
恵梨香に言わせながらも、俺は丹念に肉芽を責める。決して押し付けないように、先端を軽く触れさせ、
包皮の上から震動を送り込み、さらに包皮を剥いてチョンチョンと軽く触れさせる。
「はぁあっ! ひゃんっ! ふぁあんっ! やんっ!」
言葉にならない声を上げて、恵梨香は躰をヒクつかせる。さらにローターを持った手をグッと掴むが、それ
は拒否の意味ではない。悦び故の反応だ。
「イキそうなんだね?」
「ぃい、いきそう‥お兄ぃちゃん‥」
救いを求めるような眼差しで俺を見つめる。
ただの処女なら早いが、一人Hはするし調教されて躰を開発されている処女なら最初はこんなモノだ。
300:名無しさん@ピンキー
10/03/15 02:55:08 ElC8vD9u
それにローターの楽しみ、悦びは自分で使って学習するものである。ココではローターによる快感さえ
覚え込ませ、その虜にすればいい。後は恵梨香が勝手に使い方を覚える。むしろ早くイカせた方が回復力が
残るので、ローターをもう一度使ってみようという気になるから、俺としては都合がいい。
俺は恵梨香を言葉で責めることすらせず、無言で彼女の包皮にグッとローターを密着させた。
「お兄ぃちゃん、イっ、イクぅうっ!」
それでも俺が何を撮りたいか判っている恵梨香はカメラに向かって、
「あぁ‥これから恵梨香はローターでイキます。恵梨香が生まれて初めてローターでイクところ見て下さい」
裏返りそうになる声を懸命にこらえて、恵梨香は一気かつ早口で言った。
それからものの十秒で恵梨香はイった。躰を痙攣させ、両脚をはしたなく開脚したままグッと背を反らし、
生まれて初めて大人のオモチャによって送り込まれる快感に耐えられず堕ちたのだ。
俺以外に誰にも恥ずかしい声を聞かれないのにも関わらず、声を押し殺してイったのである。
本当なら象徴的に俺の勃起を握らせてイカせたかったのだが、恵梨香の片足に跨った状態では無理だった。
イった余韻、躰に走る痙攣がおさまるのを待ってから、
「見せてもらったよ、恵梨香が初めてローターでイクところ。よかったかい?」
「‥‥はい‥‥」
「大切なお○んこ、汚れちゃったね。僕がキレイにしてあげるから‥」
今度は正面から股間を覗き込む体勢になると、牝の匂いが漂う陰唇に舌を這わせた。かなり愛液が滲み出
していて、舌で触れると濃くて刺激的な味が広がる。
俺はペロッペロッとワザと舌全体を使って下から上へと大きく舐め上げ、性器をキレイにされている感
を出してやる。
「‥ひゃうっ‥お兄ぃちゃん‥‥」
301:名無しさん@ピンキー
10/03/15 02:55:39 ElC8vD9u
俺は舌使いを全体から舌先だけに切り替え、陰唇上部を優しく舐め始める。下から上なんて単調な舌
使いではなく、今どれだけスケベな男に大切な処女を委ねているのか解るようネットリと執拗に舐めて
イったばかりの肉芽へ快感を送り込む。
すると恵梨香の躰の中で燻り消えかけていた欲情の灯がゆっくりと再燃する。
「あ! やんっ! お兄ちゃん?」
すぐに俺の意図を察した恵梨香が俺の頭に手で押さえる。が、その手に力はなく拒否のサインを成して
ない。
恵梨香にはよく解っている。再燃した欲情の灯はイクまで消すことが出来ないのを。
彼女はどんなに欲情したとしても極端な話、どこでもその気持ちにブレーキをかけられる。イク寸前でも、
恵梨香は理性でブレーキがかけられるのだ。だが、一度イった後の再度の欲情の灯は消せない。イった時点
で、欲情に理性が負けてしまっているため、ある程度インターバルを置かない限り、イクまで灯は燃え続
けてしまうのである。つまりココで欲情することは、この場でもう一度イクことを意味していた。
俺は舌を陰唇の間に潜り込ませるとザラついた部分で包皮の奥で硬くなっている肉芽を擦り‥それを
何度か繰り返す。
「あうんっ」
躰に再び灯がついて観念したのだろう。恵梨香は俺の頭にやった手をどける。
しかし、俺はそこで恵梨香の股間から顔を上げると、彼女から離れた。
恵梨香は明らかに『何故?』というような表情をしたが、
「ちゃんと、ローターの使い方覚えるんだよ」
その一言で彼女は何をすべきなのか理解する。これから恵梨香は初めてのローターオ○ニーでイクのだ。
「ちょっと出掛けて来るから」
つまり、俺は外に出ているから、その間にローターでオ○ニーをしろということである。
302:名無しさん@ピンキー
10/03/15 02:56:10 ElC8vD9u
恵梨香の顔がクッと歪む。M顔と嫉妬顔の中間のような表情‥そう、彼女は気付いている。俺が外出して、
彼女を一人にして何をするかを。恵梨香が処女にも関わらず痴態を晒し、躰を捧げて勃起させた性器を、彼
女の処女膜を破り、子宮に最初の精液を流し込むのに十分過ぎる長さと硬さにした男根を、他の女の肉体
で慰めようとしているのだ。昨日、瑞稀にしたように恵梨香に抱いた欲望を他の娘を慰みモノにして満たそ
うというのである。
それは牝としては屈辱だが、自分のせいで誰かがこのケダモノの餌食になると思うとそこはM女、やはり
Mっ気が疼いてしまうのである。
昨日が瑞稀だけあって、恵梨香は佳奈か夕樹あたりだと思っていたらしい。それからすぐに玄関のチャイム
が鳴った。というのも時間を決めて、慰みモノになる娘をすぐ近くのファーストフード店に待機させてお
いて、俺が電話して呼んだのである。
「そんな‥!」
玄関に入って来た娘達を見て恵梨香が固まる。自分の身代わりとして汚される娘で恵梨香が固まる程、彼女の
Mっ気を刺激する娘‥この場合は娘達なのだが、それは二人しかいない。恵梨香が俺に紹介したばかりに
Mとして目覚めてしまった綾佳と智佳だ。
「恵梨香先輩‥」
そう言ってブ厚いコートを着ていた双子がスルッとコートを脱ぐと‥その下は全裸。
「ええっ?」
当然、家からこの格好で来たわけではない。待機していたファーストフード店のトイレで着替えさせたの
だが、それは言わない方が恵梨香のMっ気を刺激出来るので黙っておく。
俺は二人の背後に立つと、背中から腕をまわし、両手をそれぞれ綾佳の乳房と智佳の股間へと伸ばす。
「あんっ!」
腕の中で双子が同時に声を漏らした。その顔は瞬く間にM女のそれへと変貌する。
「これから何するんだい? 恵梨香に教えてあげるんだ」
303:名無しさん@ピンキー
10/03/15 02:56:40 ElC8vD9u
二人の耳元で言うべき台詞をヒソヒソと囁くと、彼女達は目で「せーの」と合図をして声を揃えて、
「これからSさんに汚してもらいます。私達の躰でSさんに満足してもらいます」
「どうしてわざわざ綾佳ちゃん達なんだい? 恵梨香ちゃんがココにいるのに」
わざとらしく訊くが、言わせることも、聞かせることも立派な調教だ。
「それは‥」
二人は顔を見合わせて口ごもるが、すぐに綾佳が、
「恵梨香先輩が処女だからです。お○んこにお○んちん挿れられない先輩の身代わりに私達の躰で満足し
てもらいます」
綾佳達も処女で挿入出来ないのだが、それはこの場合どうでもいい。自分のせいで彼女達の躰が汚される
と思うだけで、恵梨香としては快感なのだから。さらに俺はたたみかけて、
「どうやって満足させてくれるんだい?」
『今度はあなたの番よ』的な目で綾佳が智佳を見ると、彼女はボソボソっと、
「フ○ラチオします。これから智佳達は生まれて初めてお○んちん、舐めます」
そう、これから俺は綾佳と智佳から初フ○ラを捧げてもらうのだ。
俺が二人の口元に指をやると、彼女達は指に舌を淫らに絡め、そして頬張って口内でシゴき始める。
わざと二人の擬似フ○ラを恵梨香に見せて、彼女の良心を苛ませるためで、打ち合わせどおりだ。
「これまでその可愛い口で何本のお○んちん、咥え込んだんだい?」
「そんなの‥したことありません。綾佳はまだお○んちん、舐めたことありません」
「智佳も‥まだお○んちん、舐めたことありません。なのに先輩のせいで私達、お○んちん、初めて
お○んちん口に入れます」
智佳の責めるような視線が恵梨香へ注がれる。自分が綾佳達を紹介さえしなければ、彼女達は間違いなくコ
コにいないし、フ○ラチオを経験することもなかった‥そう思うと恵梨香の良心は苛まれ、それは快感とな
って全身へと広がった。
「‥んぁあぁぁっ‥」
304:名無しさん@ピンキー
10/03/15 21:07:13 yzU9GFgX
>>291書いた人ぜひ新しい話
書いてほしいです!
305:304
10/03/16 02:57:16 eSvOsslB
彡ミミミヽ ノ彡ミミ)))
((彡ミミミミ)(彡彡)))彡)
彡彡゙゙゙゙゙"゙゙" """"ヾ彡彡))
ミ彡゙ .._ _ ミミ彡
ミミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミ)))
ミ彡 ' ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ))
((彡| | | ` |ミ彡
(彡| ´-し`)\ |ミミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゞ| 、,! 」 |ソ < >>291書いた人はわしじゃ、ボケ!
ヽ '´ ̄ ̄ ̄'ノ / \_________________
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\ / ¬ \ / ̄ ̄ヽ
\ /⌒⌒ヽ / \
\ ・ | \ ( 人 ) / ヽ
\ / ゝ ヽ \ / |
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童貞な上にバカ@サクラフブキ
306:名無しさん@ピンキー
10/03/16 03:50:39 Silgfi0v
溜息にも似た諦めの声らしきものを恵梨香は漏らす。
俺は二人に擬似フ○ラさせていた手を彼女達の頭にやると、軽く押さえてしゃがむように合図する。
そして俺の足下に向かい合うように四つん這いになり、従順な眼差しで見上げる二人に、
「それでどのお○んちん、フ○ラチオするんだい?」
すると彼女達は俺の勃起に顔を寄せ、舌を出して舐めるマネをしながら、
「Sさんのお○んちん、フ○ラします。処女が大好きなお○んちん、フ○ラします」
「何人もの処女膜破って中出しした、スケベなお○んちんフ○ラします」
舐めるマネをしているのも、台詞も、四つん這いポーズで二人が恵梨香に尻を向けて無垢な性器を晒してい
るのも全て予め俺達が打ち合わせしてやっていることで、恵梨香もそれは分かっていた。
だが、その一方で従順に従う二人を見て、恵梨香は自分のせいで大切な後輩達がどれだけ汚れ、堕ちてしま
ったのかを悟る。自分がもうこの段階でそうであったように、既に綾佳達も自分がこれからフ○ラしよう
としている屹立が、処女膜を破って膣へ挿り込むことを期待しているし、膣内で射精されればこの男だけ
のモノになると心に決めてしまっているのだ。
「じゃあ、行って来るよ」
俺は二人にコートを着せると、恵梨香の家を後にした。
それから恵梨香が何をしたのか正確には知らない。生まれて初めてのローターを使ったオ○ニーしたのは
間違いない。ちゃんとその様子を恵梨香がセルフ撮影していたからだ。さすがに俺に何を要求されている
かは、いちいち指示しなくても判る。
その一方で俺が綾佳達と何をしたのかは、恵梨香の話とは無関係なのであまり詳しくは書かない。
ただ折角、全裸にコートなので少し散歩して‥と言っても、真冬で寒いので、しっかり暖房の効いた駅前
のショッピングセンターの中をブラついた。それでも十分辱めにはなるが、さらに彼女達にはヘッドホン
をさせて、嬌声と淫語がたっぷり入ったエロテープをダビングしたモノを聴かせた。
307:名無しさん@ピンキー
10/03/16 03:51:16 Silgfi0v
成人指定のモノは観せたり聴かせたりしない主義だが、古本屋で入手したこのテープは雑誌のオマケで、
かなり古いせいもあって、その指定がされてないものだった。
全裸にコート、耳からは嬌声と淫語、そして他人の視線、さらに時々俺にコートの上から尻を撫でられ
たりもして‥ショッピングセンターを一周するよりも前に綾佳も智佳も真っ赤なドM顔になって動けなく
なってしまった。
そこですぐ近くにある某公共施設に移動して、予め予約しておいた会議室に入った。俺が公共施設の
会議室をよく調教に使っていることは以前書いたとおりだ。
そこで俺に最初は綾佳が、そして次に智佳が初フ○ラを捧げてくれた。あのまだ誰のペ○スにも触れた
ことのない無垢な唇と舌が俺のモノに触れ、舐めて、そして口に咥え込んでシゴき、吸って、さらに
一方がフ○ラしている時は一方がオカズにもなってくれて‥俺は初モノの感触をたっぷり堪能して、口
内で存分に射精し、彼女達は飲むのが苦手なのだが、それでもちゃんと全部飲んでくれた。
某公共施設を出て、俺が綾佳達を駅まで送った頃には、もうすっかり夜になっていた。
普段、恵梨香の家の合い鍵など持っていないが、この時は貸してもらっていたのでそれを使って中に入ると
恵梨香は全裸のまま自分のベッドで眠っていた。オ○ニーで疲れ果てたのだろう。彼女は調教前から自慰を
していたが、それは欲求不満の解消もあるが、グッスリ眠るためのものでもあった。
横向きに眠っている恵梨香の尻に顔を近づけると、スッと牝特有の匂いが鼻を突く。どうやら、本当に終わ
ってそのまま疲れて眠ってしまったらしい。
俺はスッと股間に手を差し込み、恵梨香自身にソッと触れる。触れるだけで何もしない。俺の手の中に
恵梨香の処女がある。それを無防備に、他の誰でもない俺に委ねている‥それだけで無性に嬉しかった。
「ごめんなさい」
恵梨香が目覚めたのはそれから三十分以上過ぎた頃だった。自分が恥ずかしい格好で恥ずかしい部分を触ら
れていると気付くと、慌てて俺から離れた。
「おはよう」
「おはよう‥です」
308:名無しさん@ピンキー
10/03/16 03:51:47 Silgfi0v
顔を赤らめて言う恵梨香が可愛い。
自分に向けられた肉欲を後輩達を使って解消したこともあって、彼女は少し不機嫌だったが、
「ごめんね。でも、恵梨香ちゃんの処女を守るためには仕方なかったんだ」
キスすると彼女は許してくれた。恵梨香の身代わりで綾佳達が慰みモノになったように、恵梨香は結衣の身
代わりに何度も慰みモノになっているので、これが調教であることも綾佳達の気持ちも理解していた。
それから恵梨香が録画した初ローターオ○ニーを鑑賞したが、恵梨香は一度ではなく二度もイっていた。
詳しく書いても仕方ないので省くが、わざと卑猥で挑発的な言葉を連発し、最初は普通に仰向けでロータ
ーを押し当てて、二度目は俯せで尻を持ち上げた体勢で押し当ててイったようである。
恵梨香も俺も性的に満足していたし、俺は今日これ以上恵梨香に何かをするつもりもなかった。回数から
してもこれ以上イかせても、あまり効果は期待出来ない。
一緒に風呂に入ったり、ベッドで抱き合ったりするだろうが今日はそこまでだ。
そして俺達は近くのファミレスで食事をして、帰って来て一緒に風呂へ入った。風呂で互いの身体を
洗ったりもしたが、そこから何かに発展することもなく‥。
何事もなく一日が終わるかも知れないと思っていたのだけれども‥その後にサプライズが用意されていた。
俺が恵梨香に呼ばれてリビングへ行くと、そこにはタオルを身体に巻いただけの彼女がテーブルの上に
仰向けで横たわっていた。
「Sさん、恵梨香の陰毛剃って下さい。貴重な処女の陰毛、全部剃って下さい」
そう言って巻いたタオルを外して全裸を晒す。テーブルの横には既に彼女の父親のひげ剃り用剃刀とシェ
ービングジェル、そして洗面器一杯のお湯が用意されていた。
実は俺は調教している処女の陰毛をコレクションしている。処女にも関わらず男に陰毛を切られたり、
剃られたりすることを経験させるのが目的だが、パ○パンは任意だ。
だが、多くの女の子が一度はパ○パンにする。よくパ○パンにする佳奈のせいもあって、いつの間にか
パ○パンは俺の女、俺というSのMとしての束縛の証になっていた。そして剃毛は私のこの部分は
貴方のモノという意思表示なのである。
309:名無しさん@ピンキー
10/03/16 03:52:18 Silgfi0v
恵梨香に関しては予感はあった。Mっ気が強いところへ来て、先輩の結衣も何度か剃っているのからで
あり、彼女もそのことは知っていたからである。
結衣の場合はこういう不意打ちではなく、予め俺に剃ってほしいと頼まれていたので、ちゃんとドM
として感じるようなシチュエーションで辱めてあげた。平日の学校の昼休み、校舎を抜け出させて迎えに
行った車の中で剃ってやったのだ。まさか彼女のクラスメイトも午前中は陰毛に覆われていた結衣の性
器が、午後にはパ○パンになっているとは思うまい。午後、学校で着替える予定もないようだったので、
さらに股間を意識出来るよう調教されている娘の制服でもあるマイクロビキニの下を履かせた。
処女にも関わらず学校でパ○パン、紐状Tバック‥これはかなり結衣のMっ気を刺激したらしい。
恵梨香から剃毛を頼まれて断れる筈もない。俺はジェルを掌の上に出すと、恵梨香の股間に擦り付けた。
青いジェルが瞬く間に泡立ち、恵梨香の陰毛と性器を包み込む。
いつもはキレイにデルタ型に手入れされている恵梨香のヘアーが、今日に限って性器の左右に僅かに生えて
いたのは、剃毛してもらうためだと俺はこの時、初めて気付いた。
俺は手慣れた感じ‥この回想録に登場した娘の殆どを剃毛しているので、本当に慣れているのだが、
剃刀で剃り始めた。デルタ地帯から始めて、陰唇左右の部分を剃る。普段から手入れをしているところへ
来て、恵梨香は毛が薄い方なので、作業自体はすぐに終わってしまった。それでも、
「恵梨香ちゃん、剃られてるよ。大切な所の毛、処女の陰毛、男に剃られているよ」
「はぁあんっ!」
言葉で責めると、恵梨香はかなり反応した。どんなドMだろうが、処女で男の前で大股開いて、陰毛を剃っ
てもらった経験のある娘など、まずいない。貴重な羞恥を体験しているという意識が恵梨香の感度を上げて
いた。
剃毛したひげ剃りを洗面器のお湯で洗うと、表面に恵梨香の陰毛がいくら薄いと言っても多量に浮く。
「Sさん、恵梨香のお○んこの毛、貰って下さい。処女のお○んこの毛、全部貰って下さい」
310:名無しさん@ピンキー
10/03/16 03:52:50 Silgfi0v
言われなくても全部貰うつもりである。何故なら恵梨香が股間に陰毛を生やしていたのは、俺に捧げるた
めだ。俺も恵梨香も本気でそう思っている。恵梨香はこれから何人もの男に陰毛を晒し、剃毛されるかも
知れないが、彼らのために陰毛を生やすのは膣にしっかり穴が開いた後の話だ。処女の陰毛は俺だけの
モノだ。
「お○んこの毛、貰ってほしいなんて、恵梨香は変態だね」
「はい。恵梨香は処女なのに変態です。お○んこの毛、貰ってほしい変態です」
この時の恵梨香の陰毛は、彼女だけではなく剃毛をさせてくれた娘の処女の陰毛は今でも全てジッパーの付
いた食品用ビニール袋に保管してある。
俺はタオルを濡らして剃った部分の泡を拭ってやると、ツルツルの性器が現れた。俺はそれをじっく
りと眺めて辱めてやる。間違いなく、幼児時等、子供の時は別にして、彼女が初めて他人に晒すパ○パン
のお○んこだ。
「あ‥ぁ‥あぁ‥‥やん‥見ないでぇ‥」
だが、それは言葉上だけで恵梨香は隠そうとすらしない。
「見られてるよ、恵梨香ちゃんのパ○パンお○んこ。初めてなんだろう、パ○パン見られるの」
「ぁあ‥初めてです。初めて、Sさんに見てもらってますぅ‥」
それは恵梨香がまたパ○パンにしない限りもう二度と見られない光景である。前記したように最近はパ○パ
ンが俺のMである証になっているため、きっとまた剃ると思うが。
ココから初めてのパ○パンク○ニとか貰うことも出来たが‥この日はココでやめた。
この夜は俺達は全裸で一緒にベッドへ入ったが何もせず、二人ともさすがに疲れていたこともあって、
すぐに眠ってしまった。
翌朝、恵梨香の両親が帰って来る日の朝も前夜と同じで、俺達は何をすることもなくベッドから起きた。
俺は朝から勃たせていたが、これは欲求不満ではなく、ただ単に昨日の綾佳と智佳の初フ○ラを思い出
したからで、恵梨香とは一切関係ない。
311:名無しさん@ピンキー
10/03/16 13:20:47 h9pMLlTp
誰か新しい話書いて
312:名無しさん@ピンキー
10/03/17 02:30:19 R7w8gAB7
恵梨香は何かを期待していたようで物欲しそうな目をしていたが、俺はあえてそれは無視した。
無視することも調教の一環である。何かをしたり、させたりするのだけが調教ではない。
それプラス、恵梨香の両親がなんらかの理由で早く帰って来るとも限らない。すぐに外へ出られる準備だけ
は整えておきたかったのだ。
俺は着替えるとシャワーを浴びて恵梨香が用意してくれた朝食を食べる。午後から仕事だったが、朝の
通勤ラッシュが終わる頃には安全策を取ってココを出るつもりだった。
恵梨香には言ってなかったが、それを感じ取ったのだろう。恵梨香は帰ろうとした俺の前で服を脱ぐとトッ
プレスでショーツ一枚になった。
普段は決してこんなことをしない恵梨香だが初めてパ○パンにしたせいか、後から聞いたがいわゆるスイ
ッチが入って戻らなくなった状態だったようだ。
淫らに腰をクネらせ、扇情的な言葉を口にして、最初は普通の状態で、次にショーツをTバックにして尻
を振る。
「見て下さい。恵梨香が生まれて初めてパ○パンでお尻を振るところ。卑猥な目で犯して下さい」
スラスラと言えてしまうのは恵梨香も興奮しているせいだし、興奮しているのはスイッチが入っていると
同時に、これもまた貴重な体験、羞恥だと認識しているからだ。処女かつパ○パンで男の前で尻を振る‥
どんなに後悔しても処女を卒業した後からでは絶対に経験出来ない貴重な羞恥を経験しているのである。
最初は半ケツ状態で、次にノーパン状態にして恵梨香は尻を振った。しっかり手入れ、ヘアを切り揃え、
恥垢のカケラもないキレイな性器が、今日はパ○パンで淫らに左右に揺れる。
「もっと近くで見て下さい。まだお○んちん挿れられてないパ○パンお○んこ、お尻振って見せてるの」
玄関近くの柱に両手を着くと、恵梨香は大きく股を開いてパックリ割れた尻を突き出し、腰を中心にして
上下に振る。ポールダンスをイメージしてくれればいいだろう。
「恵梨香ちゃん、尻を振れば振るほど、いけない娘になっていくよ‥」
313:名無しさん@ピンキー
10/03/17 02:30:50 R7w8gAB7
暗示をかけるように呟くと、恵梨香は応えるように従順かつ淫らに尻を振る。腰を中心に可能な限りクネら
せ時折、挿入されているかのような腰使いを混ぜる。
腰を使いながら髪をかき上げたり、乳房を揉んだり、尻をグッと自分で割って見せたり‥こういうアクシ
ョンは先輩達の尻振りを見て覚えたようだ。悪戯っぽい眼をして、
「ぁあ‥Sさん、下さい‥。Sさんのお○んちん、ココに挿れて下さい‥」
俺が絶対挿れないことを知っていて、言葉で自らを辱める。処女にとって挿入は一番Mっ気を刺激する
言葉責めだ。最近、調教の成果もあって、恥ずかしがって言えなかった挿入を懇願する言葉も少しずつ
増えて来た。なかなかいい傾向である。たとえ本気でなくても、回数を重ねれば自然と意識に刷り込まれ、
いつかは本気になる。恵梨香もそれを理解していて堕ちていく自分を楽しんでいる。
「恵梨香ちゃん」
俺は目でズボンのベルトを指す。すぐに理解した恵梨香は俺の前に跪いてベルトを弛めてズボンを降ろす。
プックリと前を膨らませたブリーフが露わになる。途端に見つめる恵梨香の目つきがMのそれになった。
「俺のココ、こんなにして‥どうしちゃったんだい?」
「だって‥折角剃ったのに、Sさん何もしてくれないから‥」
頬を膨らませながらも、甘えたように言う。次、パ○パンに出来るのはいつになるか判らないという思い
もあって、彼女は焦っていたようだ。
対照的に俺が冷めているのはこれからも何度かパ○パンにさせるつもりだからなのだが、それを知らな
い恵梨香が焦るのは無理もない。
俺は恵梨香を立たせると、彼女の片足を抱え込み、股を割って立ったまま挿入‥する時と同じ体位になっ
た。もう片方の手を恵梨香の尻に添えて、無毛の性器をブリーフの膨らみで何度も擦り上げる。
「どうして欲しいんだい?」
「あぁ‥イジって下さい‥ぁあ‥舐めて下さい。処女のパ○パンお○んこ、いっぱい舐めて下さい。
恵梨香の処女お○んこはSさんだけのものです」
314:名無しさん@ピンキー
10/03/17 02:31:20 R7w8gAB7
わざわざ自分の処女が誰のものかを付け加えて懇願する。より切実さが伝わる懇願だ。
「わかったよ」
一旦、恵梨香から離れてブリーフの膨らみを見ると、うっすらシミが出来ている。場所からして俺のでは
ない。恵梨香の処女が俺と繋がるためだけに分泌した淫らな粘液だ。シミをわざと見せつけるようにして、
「恵梨香ちゃん、俺のパンツこんなに汚して‥」
こんなと言う程、シミらしいシミではないのだが、大袈裟に言うのも責めの一つだ。
「毛のないお○んこ、イジられたこと一度もないんだろう‥?」
剃毛してからだけではなく、陰毛が生える前を含めての意味だ。
冷たい玄関前のフローリングに寝かせるのも可哀想なので、立たせたまま恵梨香の股間に指を滑り込ませる。
亀裂を開いて目で犯しながら、陰唇に、肉芽の包皮に触れる。まんまだが、
「わざわざパ○パンにして男に触らせるなんて、恵梨香ちゃんってそこまでHだったのかい?」
言葉で責めながら亀裂に沿って指先で擦り、さらに肉芽をクリクリと円を描くように愛撫してやる。
「んっ! ん‥‥あ‥んっ‥んんっ‥!」
俺の視線を避けるかのように目を伏せて、声を漏らす。だが、すぐにそれでは満足出来なくなり、
「舐めて‥ねぇ、舐めて下さい。Sさんだけのお○んこ舐めて下さい」
立ったまま腰を突き出すようにして懇願する。
「これは俺だけのお○んこなのかい?」
「ハイ。恵梨香の処女お○んこはSさんのものです。恵梨香が処女なのはSさんに最初にお○んちん挿れて
もらうために守ってるからです」
本気度はまだ半分もないだろうがそう思うことで、こんなケダモノに捧げるために自分が処女を守ってい
るのかと思うと、あまりに自虐的で恵梨香はすごく感じた。
「恵梨香はお○んちんで処女膜破って、綺麗な子宮に精液飲ませてくれた人のモノです」
315:名無しさん@ピンキー
10/03/17 02:31:51 R7w8gAB7
正直冷たかったが、俺は玄関前のフローリングに仰向けに横たわった。すぐ恵梨香はどうすればいいのか
理解し、俺の顔を跨ぐとゆっくりと腰を下ろし始める。もうク○ニのためのM字開脚や顔面騎乗は何度
となくしている恵梨香に躊躇いはない。なるべく胸寄りに腰を下ろして、ちゃんと舐められているところが
見えるよう股間を突き出すようにする‥のだが、
「恵梨香ちゃん、逆だよ」
俺は降りて来た恵梨香の尻を手で押さえる。すると恵梨香は反対を向くと、再び腰を下ろした。四つん這い
になって尻を割り、位置を合わせると、
「恵梨香のパ○イパン処女お○んこ、舐めて下さい」
彼女にカメラを渡していたせいもあって、それに向かって再度きちんと懇願する。台詞内容は恵梨香のアド
リブではなく、俺が考えたものだ。
「恵梨香ちゃんはヘアー生える前はこんなお○んこしてたんだね。舐めてあげるよ、恵梨香ちゃんの子供
お○んこ」
なに馬鹿なこと言ってと思われるかも知れないが、これは恵梨香の妄想を焚き付ける燃料、燃焼促進剤だ。
そう言うと、恵梨香は頭の中、妄想の中でまだヘアーが生える前の自分に戻れる。
そしてその頃の自分が男に犯されるのを妄想出来るのだ。今と違って当時はMにも目覚めてなかったし、
レ○プ願望があった訳でもない。ただ、もしそうなっていたらどれ程までにMっ気を刺激する辱めだった
のかを妄想して感じるのだ。この体位だと、実際に舐められている所が恵梨香から見えないので、陵辱感を
与えるためには妄想させることが一番簡単な方法であり、そのための燃料が必要だったのだ。
「子供のクセしてこんないやらしいお○んこしやがって‥」
これはワザと恵梨香の妄想の中で彼女を犯す男の台詞になるように言った言葉だ。
「あぁ‥イヤ‥‥ヤ‥ヤあっ‥」
彼女の妄想の中では恵梨香はこれからまだヘアーも生えてない性器を男にク○ニされるのだ。
316:名無しさん@ピンキー
10/03/17 02:32:22 R7w8gAB7
俺は恵梨香の尻を抱え込み、逃げられないようにして、
「もう知ってるんだろう? 本当はココ舐められると気持ちイイって‥」
恵梨香の妄想に出て来る男は脂ギッシュな中年が多いのでそれっぽく言ってみる。それに言った内容はほぼ
事実だ。恵梨香から聞いたのだが、彼女が性器を刺激されると気持ちイイと気付いたのはかなり早かったら
しい。実際に何歳というのはさすがに教えてくれなかったが‥。
「まだ一度も舐められたことねぇんだろ? すっげぇ、気持ちよくしてやるよ」
「ダメ‥あ‥あぁああああ‥」
舌先が無毛の性器に触れると、嬌声にも諦めの溜息にも聞こえる声を恵梨香は漏らした。
俺は犯されている感を出すためにワザと荒々しくむしゃぶり付く。こうして俺は恵梨香のパ○パンの初
ク○ニを貰ったのである。
指でイジった時から判っていたが、舌で陰唇をコジ開けると、恵梨香の濃い蜜の味が舌先に広がった。ジラ
され、イジられ、恵梨香の入口はとっくに濡れている。
「まだ毛も生えてないのに、こんなに濡らすなんて‥なかなか素質あるぞ」
「あぁ‥いい‥気持ちいいよぉ‥」
ちょっと恵梨香の声が子供口調になる。恵梨香は無毛だった時代の自分が男、当然彼女の処女を狙っている
ケダモノのような男に汚されるというMにしてみれば極上の羞恥を(妄想の中で)体験していた。
そんな妄想、体験も彼女がパ○パンにしたから出来るのではなく、処女だから出来ることである。
「あぁ‥舐められてる‥ツルツルのお○んこ‥あんっ‥いやらしく舐められてる‥」
ワザと状況を声に出して恥辱にまみれる。『お○んこ』も『いやらしく』も無毛の頃の恵梨香は言いそうに
ないが、そこはスルーしていいだろう。
肉芽が隠れている部分に舌先を触れさせ、擦り上げるように舐めてやる。
「ひぃゃゃぁああああっ!」
317:名無しさん@ピンキー
10/03/17 22:25:02 R/01CQkt
誰か新垣結衣と戸田恵梨香
出して書いて~
318:名無しさん@ピンキー
10/03/17 23:23:52 3hZ4Vkka
URLリンク(begood.jp)
このスレにぴったりの内容だ!
319:名無しさん@ピンキー
10/03/18 02:40:15 izinkaJ/
躰が痙攣して思わず腰が落ちそうになる。実際に何度か落ちかけて、その度に恵梨香は俺の鼻にア○ス
付近を押し付けた。
折角ツルツルにしたので周辺を含めた全体を舐めて感触を楽しみ、さらに陰唇の中に舌を潜り込ませて、
「もう知ってるんだろう? ココがお○んちん挿れるための穴だってこと。女の子はココに太いお○ん
ちん挿れるために生まれて来るんだぜ」
「ひゃあ‥そんなこと言っちゃいやぁ‥」
妄想に歯止めが効かなくなるからそう言ったのだが、体勢的に今、恵梨香の目の前には俺のブリーフの
膨らみがある。言葉責めを使うまでもなく、もう恵梨香の妄想は止めらくなっていた。
「んっ‥んんん‥んん‥」
恵梨香が妄想に浸っている間、俺は夢中になって恵梨香の無毛の性器を舌で貪った。初パ○パンク○ニを
貰うのは次の機会に‥みたいに冷静を装っていたが、欲しくなかったわけがないし、他の男に捧げる可能
性を潰しておきたかったのも本心だ。
「とっても美味しいよ‥恵梨香ちゃんの初めてのパ○イパンお○んこ。‥ありがとう」
これは恵梨香の妄想の中の無毛の頃の彼女ではなく、今の彼女に向かって言った言葉、それも初パ○パン
ク○ニを捧げてくれたことについての感謝の言葉だ。だが、言葉だけで終わらせるつもりはない。
「恵梨香ちゃん‥」
俺は彼女の尻を片手で押さえながら、もう一方の手を自分の下半身へと伸ばした。そして指をブリーフ
に引っかけると膝まで降ろし、後は足を使って脱いだ。
恵梨香の顔の真下に八分勃ちの男性器が露出する。恵梨香が淫らな行為、言動、そして無毛の性器を男の指と
舌に捧げてまでして勃起させた男根だ。
「御褒美だ。ずっとしたかったんだろう、69? お○んこ舐められながら、お○んちんフ○ラした
かったんだろう?」
「ああっ、したかったです。恵梨香はずっとSさんと69がしたかったです」
320:名無しさん@ピンキー
10/03/18 02:40:45 izinkaJ/
即答で返す。69という言葉も俺の前で何度も使っているので口にするのに躊躇いはない。しかし‥、
「恵梨香は処女お○んこ舐められながら、勃起した逞しいお○んちん舐めたかったです」
言い方が気に入らなかったかも‥そう思って恵梨香はすぐに言い直す。
この時、初めて69出来る嬉しさで、恵梨香の脳裏の妄想はフッ飛んでしまった(らしい)。
そういうこともあって、ここで俺達は場所を移した。初パ○パンク○ニの場所と初69の場所が同じと
いうのも面白味がない。
移したと言っても、玄関からそのすぐ先のリビングにあるソファに移しただけだが‥。
家族団欒の場所であるリビングのソファ‥これから恵梨香はココで座る度、この上で生まれて初めて俺と
69したことを思い出すのだ。それだけではない。関連して俺に処女調教されたこと、そしていずれ守
り通してきた大切な処女を俺に捧げたこと、本気で妊娠する気で俺の精液を子宮で受け止めたことを
思い出すのだ。
初69の様子はしっかりカメラで記録してある。と言っても、69状態では俺には撮れないので、固定
カメラに加えてもう一台、恵梨香にセルフ撮影させた。
始めは俺の顔に跨って、いわゆるウ○コ座りで腰を下ろして処女をク○ニされている様子をアップで
撮影し、
「今、恵梨香はSさんに処女お○んこ舐めてもらっています」
暫く何度も俺の舌が陰唇の間に潜り込み、亀裂と包皮の中の肉芽を愛撫し、弄ぶ様子を撮影して、その
体勢のまま俺の体の上に覆い被さったのだろう。硬く反り返り、しっかりとエラの張った勃起と恵梨香の
顔がフレームに入って来て、
「恵梨香はこれからお○んこ舐められながら、お○んちん舐めます。恵梨香が初めて69するところ見て
下さい」
ここで俺が悦ぶように、恵梨香はアドリブを入れる。
「恵梨香が初めて69するお○んちんは処女のお○んこに挿るのが大好きなスケベお○んちんです。
恵梨香の処女お○んこ狙ってる、いけないお○んちんです」
321:名無しさん@ピンキー
10/03/18 02:41:16 izinkaJ/
そうして勃起を舐めるマネをして、
「Sさん、恵梨香のお○んこにお○んちん挿れようとしてる。まだ毛の生えてない恵梨香のお○んこにお○
んちんの穴、開けようとしてる」
これはわざと自虐的に言うことで、Mとしての快感を貪るための自分に対しての言葉責めだ。
そして恵梨香は俺の醜悪な勃起をペロッと舐めた。恵梨香が生まれて初めて69をした瞬間である。
何度か舐めて咥え込む。が、股間から沸き上がる快感に躰を痙攣させながら、その行為が時々止まるのが
初々しい。
それから恵梨香は俺のモノを頬張ったまま二回イって、最後には口で俺の精液を受け止めた。飲んでも
飲まなくてもいいのだが、撮影していることも考えて、つまりは俺のオカズになるようちゃんと飲んで
くれた。こういう心遣いがたまらなく嬉しい。
勿論、恵梨香の処女に舌を這わせながら、彼女の口内に射精するのは最高の快感だった。
これで恵梨香の両親が留守の間に行った調教は全て終わった。かなり実りのある調教だったことは、捧げて
もらった『初めて』の数と内容の濃さ、重要さからも判るだろう。
69もそうだが、初排便を見せてもらったのが大きな収穫だった。恵梨香の認識としては俺の前で排便を
したあの瞬間、あの小さくて硬い肉の蕾は陥落し、完全に俺のモノになったのだ。
69の時、後ろの穴にも舌を這わせていたのだが、
「‥舐めて‥もっといっぱい舐めて下さい‥恵梨香のお尻の穴はSさんのモノです」
そう言って、恵梨香は舐めやすいように谷間を割るようにして尻を俺に突き出した。これから恵梨香のア○
スに何をしようと、挿入とかは別にして、イジる舐める程度ならもう彼女は一切抵抗しないだろう。
汚れてしまったので、互いにシャワーで局部をキレイにした後の帰り際、恵梨香はすがるような目で俺を
見上げてこう言ってくれた。
「Sさん、お願いです。恵梨香に○○○‥して下さい」
322:名無しさん@ピンキー
10/03/18 02:41:47 izinkaJ/
○○○‥俺の調教においてはとても重要な儀式、芝居がかっているけれどもそれはシチュエーショ
ンを楽しむためであって、儀式めいたことは殆どしていない俺の調教で唯一の儀式らしい儀式。それも
これは俺ではなく調教されている娘達が考案した儀式なのだが、それについては次回書きたいと思う。
「じゃあ、もっともっとローターでオ○ニーと69しないといけないね」
全裸の恵梨香に見送られ、俺は彼女の家を後にすると、駅に向かって歩き出した。丁度、ラッシュアワー
も終わった頃だ。もう渋谷への電車は空いているだろう。
323:名無しさん@ピンキー
10/03/18 02:42:18 izinkaJ/
春。
商売的なものに関してはあまり大きな変化はなかった。
既に書いたように某取り壊し予定のビルのワンフロアを超格安で借りていて、調教にも使っているのだが、
そのビルの取り壊しが、最低でもさらにこれから一年間ないことが確定した‥その程度である。
買い取りの業務に関してはいつも通り‥というか、不況のせいで持ち込まれる量はかなりの増加傾向にあ
った。それにこの時期は学校の使用済み制服の持ち込みも相当多い。
春ということもあって調教している娘の中にも入学、卒業、就職した娘達、さらに引っ越した娘もいるが、
『回想録』においてはそれをリアルに書く必要もないので、あえてそこには触れない。
いつまで経っても進級しない学園漫画と同じ‥そう思ってもらえばいいだろう。
恵梨香と俺が出会ったのが春を過ぎた頃。あれから一年弱経っても彼女はまだ処女だった。長いと見るか
短いと見るかは自由だが、俺に言わせれば処女であることを楽しむ期間としては短過ぎる。
セ○クスなど、今すぐにでも出来るし、間違いなく恵梨香は何十年と非処女であり続けるのだ。それよりも
処女のまま、男に躰を淫らに開発されること、そして開発されたという経験とその記憶がどれ程までに
M女からしてみれば刺激的なモノか、M属性の人間なら判ってもらえると思う。
恵梨香は今しか出来ない経験、喪失してからでは絶対出来ない貴重な経験をしているのである。だから、
俺も恵梨香も微塵も焦ってはいなかった。
恵梨香どころか雪菜さえも未だ処女だった。タイミングが合わないせいもあるが、だからと言って別に彼女
も焦ってなどいない。雪菜もまた、処女では考えられないような恥辱と快感に満ちた‥処女を狙うケダモ
ノのような男の指と舌が全身を這い回り、自分は思う存分卑猥な言葉を吐き、その男の勃起を掴み、シゴ
き、咥え、膣口に擦り付けながらも、決して処女を喪失しない貴重な時間を過ごしていることを認識して
いた。
324:レース
10/03/18 22:16:21 Ak1Ell7S
誰か新しい話書いてよ!
戸田恵梨香も新垣結衣も出るやつで。
325:名無しさん@ピンキー
10/03/19 02:27:22 5Q5K69tQ
恵梨香と春に出会ったように、この時期に調教に加わる娘は多い。この春にも何人か紹介され、全員経験の
ない娘ばかりで、ほぼ調教している娘の知り合いか、来店する娘の中で興味のある娘だ。
調教している娘達が自分から俺に女の子を紹介するのは、自分のせいで知り合いの処女が汚れていくの
を見るのが、Mとしてたまらない快感であることはこれまでも書いた通りだ。
しかし、調教に発展するかどうは、それ以降の展開にかかっている。
発展しないパターンでよくあるのは、Mとか言いながら、実はM属性を持っていなかった場合。
さらに稀にあるのが、この春、さやかが紹介してくれた娘、彼女の親友の場合だ。
いつものように紹介してくれた娘、この時はさやかになるが、彼女をク○ニしてやり、舐められながらど
れだけ俺にク○ニされることが気持ちイイのか彼女に告白させてから、
「ちょっとだけ、ちょっとだけキミにもやってあげるよ。イヤだったり、気持ち良くなかったら言って。
すぐやめるから」
常套句で誘い、まんまとその娘の股間に顔を潜り込ませ、俺は舌先でまだ青さが残る蕾をたっぷり弄ん
でやった。彼女もすごく感じ、欲情したようだったが‥そこからがいつもと違った。
俺は彼女の服の下へと手を潜り込ませ、乳房を揉み、指先で硬く尖った乳首を愛撫する。そればかりか
彼女を全裸にすると、俺も全裸になり、反り返った勃起をブラブラさせ女の子に覆い被さる。
いきなり親友を犯し始めた俺を見たさやかはパニックに陥り、頭真っ白になって固まった。
俺は見せつけるように彼女の性器をまさぐり、乳房に吸い付いた。もし調教している娘が相手ならココ
まで来るのに何ヶ月もかかっている。
そして女の子の躰を堪能した俺は硬く反り返ったモノを彼女の股間へ‥
「店長、ダメっ!」
さやかは絞り出すように言ったが、俺は容赦なく彼女の親友に突き挿れた。と、同時にさやかが俺が
彼女を犯そうとした理由を理解する。彼女は処女ではなかったのだ。
326:名無しさん@ピンキー
10/03/19 02:27:53 5Q5K69tQ
これがたまにある処女だと思ったら処女じゃなかったパターンである。喪失したことを隠していて、紹介
する方がまだ未経験と信じて俺に紹介してしまう場合だ。これは真面目な娘に多い。そもそも親友で
あっても、喪失したことを報告する必要も義務もないのだが‥。
さやかにはかなり衝撃的だったようだ。目の前で俺と親友のセ○クスを見せられたのもそうだが、それ
以上にまだ何も知らないような顔をした親友が、とっくに男の前で股を開き、硬く勃起したペ○スを膣に
咥え込んでいたことが衝撃的だったようである。
それから俺が彼女を責める様子をじっくり観察させ、さやかのMっ気を刺激してやり、最後に彼女の
(了解を得て)膣内へと射精した。男は俺で三人目だったようだが、中で出されたのは初めてだったら
しい。
俺は勃起を引き抜いた秘穴にさやかの顔を近づけさせ、親友の膣口から精液が溢れ出す様子を僅か数㎝
の距離で見せてやった。
因みにそれがさやかが初めて生で見たセ○クスだった。調教的には見せるのはまだ早かったが、流れでこ
うなってしまった。
この春、調教に加わった娘達の中で代表的なのは‥ま、数が少ないのでほぼ半数がそうなのだが、予備軍
の女の子達だ。
書いたように基本的に下着を売りに来る娘達、調教している娘達は知り合い同士なのだが、さらに同じ部、
サークルに所属していることが多い。そこの活動資金目的で、下着を売っているからだ。なので、直接
下着を売っていなくても、調教していなくても、その部、サークルに所属しているため俺が何をしてい
るか知っている娘達もいる。
その中に店によく遊びに来る女の子達がいて、年齢的な問題があって俺は一切手を出してはいないし、
当然下着も買ったこともあるわけないのだが、その娘達がこの春、遂に俺的には問題のない年齢に達し
たのである。
327:名無しさん@ピンキー
10/03/19 02:28:24 5Q5K69tQ
その娘達は三人組で、よく複数の女の子相手には『勃起したお○んちん見たことある?』とか『お○んち
ん見せてあげる代わりに、○○ちゃん達のアソコも見せて』的な誘い方をするのだが、彼女達にはそんな
必要はなかった。
というのも、既に見られていたからだ。ココは勘違いしないでもらいたい。見せたのではなく、見られた
のだ。俺が店の控え室に泊まった時、彼女達は朝の登校前にやって来て、眠っている最中にトランクス
を脱がされて、いわゆる朝勃ちを見られてしまったのである。
その他にも俺が間違っても手を出さないことを知っている彼女達は、スカートをめくってショーツを晒
し、尻を振って挑発したりしていたが、この春からはそうはいかない。
まだ何もしていないがHなことはしていないが、たっぷりと辱めてやるつもりだ。
彼女達も恵梨香達と同じ‥俺の淫らな肉欲を満たすためだけに、これまでずっと処女を守って来たのだ。
それどころか俺は彼女達が俺に処女を捧げ、綺麗だった子宮を俺の精液で汚されるためだけに生ま
れて来た娘達だと本気で信じている。
まだ何もしていない娘達のことはさておき、話を進めよう。少し時間は遡る。
それは桜の季節にはまだ早い卒業シーズン直前‥。
ある平日の午後‥時計の表示は午後一時前頃、だったと思う。
制服姿の恵梨香は絶句して固まっていた。恐怖や畏怖で固まっているのではない。見せつけられる羞恥と
性的な興奮で固まっていたのだ。頬は薄紅色に染まり、瞳はトロンとしたM女特有の眼差しをしていた。
ココは恵梨香の学校から車でほんの三分程、とある駅前の地下駐車場に停められた車の中だ。
平日のこの時間、恵梨香がココにいるということはつまり昼休みに学校を抜け出したということである。
彼女はカメラを構えていたが、その被写体は上半身全裸で下半身もスカート一枚でノーパンだった。
恵梨香にとって何より衝撃的だったのは被写体の胸から腹にかけての範囲である。なんとそこには男性器の
絵と性器に向けた矢印、さらに『ココにお○んちん下さい』の文字がボディペイントされていたのだ。
328:名無しさん@ピンキー
10/03/19 02:28:55 5Q5K69tQ
被写体は結衣、恵梨香の尊敬する先輩であり、真面目な生徒会長系キャラの女の子である。そんな真面目
な先輩が制服の下にそんな淫らなペイントを隠している‥そのあまりの変わり様、淫らな姿は未来の自分
の姿でもあることを知っている恵梨香が彼女を見て興奮しない訳がない。
因みに結衣のペイントはある化粧品を使って書かれているため、もし予定外に学校で着替えることにな
った場合でも、ウエットティッシュで拭うだけですぐに落ちるようになっている。
「うぐっ‥ん‥んっ‥んんんっ‥」
結衣は今、シートに仰向けに横たわった俺に跨り、勃起を頬張りながら、大胆に股を開いて性器をオ
レの舌に捧げていた。つまり69をしていたのである。それも俺がさせたのではなく、結衣がすすん
で俺の顔面を跨いで腰を降ろしたのだ。
「結衣‥」
結衣を促す。呼び捨てなのは以前も書いたように、処女を捧げて正式に俺のM女になったからだ。
「ちゃん」呼ばわりではSとMの関係らしくない。ただ、調教以外で彼女達を拘束する気もないので、
呼び捨てにすることはない。それと彼女達は俺のM女だが、女、彼女ではない。俺はそこを勘違いし
てはないという意志表明みたいな意図もある。
結衣は俺の勃起から口を離すと、それをシゴきながら恵梨香を見て、
「恵梨香、店長は恵梨香の処女が欲しいだけなの。だから絶対に処女あげちゃダメよ。でないと、私みたい
に、もうお○んちんナシじゃいられない躰にさせられちゃうから」
見た目、まだ処女にしか見えない結衣の口から直接、男に性の悦びを仕込まれ、肉の快楽に溺れている
ことを告白させ、恵梨香の欲情を誘う。
だが、この言葉は不十分だ。
「結衣はなんでお○んちんナシじゃいられない躰になったんだい?」
「ぁあ‥店長のお○んちん、結衣のお○んこに何度も挿れられたからです。いやらしく腰を使ってズ
ボズボッて、まだ何も知らないお○んこいっぱい突いてもらったからです」
329:名無しさん@ピンキー
10/03/19 02:29:26 5Q5K69tQ
恵梨香は結衣が喪失した時以来、彼女のセ○クスは見ていない。わざと見せていないと言った方が正確だ
が‥。
だから、恵梨香は結衣がこの時どういう状態なのか一切知らなかった。この瞬間、恵梨香は初めて俺と
彼女のセ○クスが続いていたことを本人の口から確認したのである。
その間も綾佳達姉妹やその他の娘達、そして恵梨香自身にも数多くの猥褻な行為をし、彼女達にもさせてい
る、そんなケダモノに尊敬する先輩が餌食になっている‥そう思うと、恵梨香のMっ気は疼き、ドロリとし
た淫らなモノが自分の奥底から溢れ出すのを感じていた(らしい)。
結衣が淫語を多用し、擬音まで使ったのは、どれだけ俺の餌食になって躰を開発されたのかを恵梨香に
判らせ、Mっ気を煽るためだ。調教以外で結衣が『ズボズボッ』と言うのは聞いたことがない。
「結衣は店長のお○んちんの形、お○んこに彫ってもらいました」
さらに煽ろうと勃起の根本から先端へと舌を這わせながら言う。これは結衣のアドリブだが、「彫る」
という表現を俺はよく使っている。
まだ喪失ばかりで挿入にも痛みを伴う段階で、結衣はベッドの上で股を開いて、
「結衣のお○んこに店長のお○んちんの形、彫って下さい。店長がセ○クスして一番気持ちのイイ
お○んこにして下さい」
そう懇願して俺を受け入れ、痛みに耐えた。挿入の痛みは自分の閉じた膣を俺専用の性欲処理器官に
作り替えるため。もし俺のペ○スが1㎜でも長かったら、1㎜でも太かったらその痛みは違ったモノに
なっていただろう。俺のペ○スだけが与えられる痛み‥だから、結衣は、他の娘達もそうだが、俺
というSを受け入れるMとして懸命に耐えたのだ。
結衣が告白している間も俺の舌は彼女の股間を這い回り、陰唇と肉芽を擦り上げ、膣穴をホジる。
結衣は恵梨香が持つカメラを直視して、
「これから結衣は店長のお○んちん、お○んこにハメてもらいます。結衣は学校の休み時間にお○
んちんハメてもらう淫乱な女です」
330:名無しさん@ピンキー
10/03/20 00:11:29 C1X+ROVe
調教とか今日日はやんないってマジで
331:名無しさん@ピンキー
10/03/20 06:02:52 /lYxcnaU
てかおもんないから
332:名無しさん@ピンキー
10/03/20 07:16:43 xbuR7RfQ
同意見
333:名無しさん@ピンキー
10/03/20 09:20:03 FwNkpvLx
てかてかうるさいよ!
334:名無しさん@ピンキー
10/03/20 23:51:08 xbuR7RfQ
面白くない
335:名無しさん@ピンキ
10/03/21 00:37:02 DklhIhzj
looさん早く新作書いてくれないかな~
336:名無しさん@ピンキー
10/03/21 14:55:40 /rvx/4xO
誰か新作書いてもらえませんか?
337:名無しさん@ピンキー
10/03/22 02:56:27 NqbxW9TD
今度はいつも通りに自らを辱めるための告白をする。
俺は体位を戻し、結衣の顔を覗き込んでいつものように、
「ん? 結衣、あれからココに何人のお○んちん、突っ込んでもらったんだい?」
「店長のだけです。結衣にお○んちん、挿れていいのは店長だけです」
またいつもの台詞を聞かせて、結衣が俺だけのMであることを恵梨香に認識させる。ゴクっと唾を飲み、
「店長、結衣のお○んこにお○んちん下さい」
急くように切なげな表情で、結衣はその言葉を繰り返す。『硬い』や『逞しい』、『立派な』等々、
イロイロな修飾語を付け、変化を加えながら。
ただ急くのには本当に時間がないということもある。昼食&昼休みが終わるまで残り三十分を切っていた。
俺が恵梨香を見ると、すぐに彼女はアイコンタクトの意味を理解する。
すると恵梨香は一旦撮影を止めて、持って来ていた彼女のポーチ、リップクリームや鏡、生理用品等を入れ
ているそこから小袋を取り出す。前にも使った店で配っているコ○ドームだ。処女の恵梨香がいつお○んこ
にペ○スを突っ込まれてもいいように持っているモノ、彼女の処女を捧げるペ○スだけが装着を許された
コ○ドームである。
恵梨香は小袋からコ○ドームを取り出すと、俺の勃起に手を添えてオズオズと装着し始めた。以前にも
やったように、自分の処女膜を破るために用意したモノがこれから先輩の愛液にまみれると思うと、恵梨香
は猛然と嫉妬し、Mっ気が激しく疼いた。
恵梨香が装着している間、俺は結衣の乳房を責めながら、
「恵梨香ちゃんに教えてあげなよ。どうして今日、こんなことしてるのかをさ」
言わされる見当がついていた結衣は、
「昨日、電話でお願いしたの。昼休みに結衣のこと、犯して下さいって‥」
「欲求不満なんだろ? したくてしたくて、我慢出来なかったんだろう?」
338:名無しさん@ピンキー
10/03/22 02:56:58 NqbxW9TD
結衣に限らず、わざわざ昼休みを狙ってするのには欲求不満解消の他にも訳がある。大概は俺とその
娘の予定がなかなか合わない場合だ。学生なら昼休みとか次の講義までの時間は確実に空いているので、
そこに俺が合わせるのだ。欲求不満をあまり放置しておくのも調教上、得策ではない。
女の子達は自分達の牝穴を男根で貫かれることにより、自分がどの牡、Sのモノであるかを実感するのだ。
今更書くことでもないが、これは調教関係、SとMの関係におけるセ○クスの話であって恋愛関係での話
ではない。
結衣はシートの上で両膝の下に手を入れるとクッと大きく開脚して、
「我慢出来ませんでしたぁ。早く‥早く下さい。御褒美下さい」
御褒美というのは、俺以外の男に対して操を守っているということに対しての褒美だ。
そしてそこからまた様々な修飾語を付けた『店長のお○んちん、結衣のお○んこに下さい』が始まる。
恵梨香が根本までコ○ドームを装着したのを感触で確認した俺は結衣にノシかかった。
俺は結衣と舌を絡めながら、十分過ぎる程に開脚した彼女の股間で乱暴に腰を使う。そんなことをし
ても挿入は出来ないが、再びカメラを回し始めた恵梨香が片手で彼女の避妊具を装着した肉塊を掴んで真理
恵の牝穴の入口へと押し当てる。
すると、俺の肉塊が触れた濡れた牝穴がグニッと開き、先端の膨張した部分を飲み込む。
「あ、あぁ‥っ!」
恵梨香が撮った映像によると一回目の腰使いで先端、二回目で陰茎の半分まで、そこからネジ込むように
腰を押し付け、俺は根本まで挿入した。
俺と絡めていた結衣の舌が止まり、その眼がいかにも犯されてます的にトロンと変化する。
「先輩‥」
あまりにも衝撃的な光景に恵梨香が思わず声を漏らす。
処女喪失を目撃している恵梨香であるから、俺のペ○スが結衣の膣に挿ったのが衝撃的だったのではな
い。あれだけ挿入を痛がっていた結衣が一切痛がらず、少し甘い声を漏らしたのが衝撃的だったのだ。
339:名無しさん@ピンキー
10/03/22 02:57:31 NqbxW9TD
自分の知らないところで聡明で清楚な先輩は、ただその処女が欲しいだけの男の前で自分の意志で股を開
き、何人もの処女の血でまみれ汚れたペ○スを何度も挿入してもらい、そこにそれを収めるための穴を彫
り込まれたばかりか、牝としての悦びに目覚めてしまったのである。そのことを知って恵梨香はMとして感
じ、声を漏らしてしまったのだ。清楚な先輩が汚れていくサマは恵梨香にとっても快感である。
これ、結衣のMとしての成長ぶりを見せたいがために、俺は彼女だけでなく、恵梨香も連れ出したのだ。
結衣が積極的に卑猥な言葉を使っているのも、その目的を知っているからである。恵梨香が結衣が汚れ
ていくのを見るのがMとして快感のように、結衣も恵梨香が確実に一歩ずつ喪失へと近づいているのが快
感なのだ。
「んっ‥」
俺も声を漏らす。結衣の中はまだまだキツく、余裕が1㎜もない。まさに俺の形そのままの穴が
開いているようなキツさだが、俺はこの段階の膣が一番好きなのは以前にも書いたとおりだ。このキツ
い膣を堪能出来るのも処女を貰った男の特権である。
狭い車内に響くのは結衣の嬌声と下に敷いた毛布と制服が擦れる音、シートが軋む音、そして陰茎が愛
液を掻き出して次第に大きくなるクチュクチュという卑猥な挿入音だけだ。
腰を使う度に目の前で結衣の乳房が、ツンと尖った乳首が淫らに揺れる。
「恵梨香ちゃん、ちゃんと結衣の膣(なか)に挿ってるかい?」
わざと訊いて、恵梨香を繋がっている部分へ強制的に注目させる。撮影はしているが、だからと言ってちゃ
んとその部分を凝視しているとは限らない。
「挿ってます。Sさんのお○んちん、いろいろな娘のお○んこに挿ったいけない先輩のお○んちん、
全部挿ってます」
その返答が、そのまま結衣を辱める言葉になる。俺は結衣に突き挿れながら、敏感な肉芽を擦った。
「あんっ!」
膣がギュッと収縮し、挿入した勃起を痛いぐらいに絞め上げる。
340:名無しさん@ピンキー
10/03/22 02:58:01 NqbxW9TD
「あぁ‥結衣は店長のお○んちんで処女膜破ってもらうために生まれて来た女です。だから、もっと
店長のお○んちんで結衣のお○んこ可愛がって下さい」
俺との出逢いを淫らな運命と受け止めた方がより卑猥でMとして感じるシチュエーションになる。だか
ら、調教を受けている娘達は(出逢い、調教、喪失含めて)そう理解することにしている。恵梨香も自分と
同じ運命‥これは彼女に対しそれを暗示した言葉であり、結衣に言わせてこそ意味がある言葉だ。少々
説明臭くなったが、まあ、アドリブなのでそこは仕方がない。
「んっ‥ん‥んっ‥あ‥」
蒼くて硬い肉壁と経験の少ない娘特有の最高の圧迫感に俺はつい声を漏らす。
そこから身体を返すと、俺は結衣を上にする。そして恵梨香にコ○ドームに包まれた肉塊が結衣の
蒼い牝穴を下から抉るところをしっかり見せつける。
というのも、恵梨香が見て一番Mっ気を刺激される挿入は女性が上の場合と聞いたからだ。男のグロテスク
な男根、それを裏から見ることによってさらにグロテスクさを増したそれが牝穴を出入りする様子が、貪
欲に女を犯している感を与えるからだそうだ。
結衣を上にしたことでより圧迫感を増した穴を俺は深く、それでいて無理矢理押し広げないように、
本音を言えばこの蒼さをなるべく長く楽しめるように優しく突き上げる。
しかし、あまりゆっくりもしていられない。時計を見ながら結衣を責めていたが、もうこの時点で残り
約十五分になっていた。十五分というのはこの地下駐車場を出るリミットで、いわゆる後始末をしたり、
服を着たり、髪を整えたり等を入れると残りせいぜい十分だ。というか、俺も今日は休みではない。
昼休みと休憩をウマくやりくりして、調教に来ているのだ。二人を送ったら、すぐ店へ戻らなくては
ならない。
俺は結衣に後ろ手で陰嚢に触らせる。結衣はスッと表面を撫でると恵梨香がちゃんとその部分を撮影
しているのを確認してから、下から持ち上げるようにして、
「あぁ‥溜まってる。店長の濃い精液、ココにいっぱい溜まってるぅ」
341:名無しさん@ピンキー
10/03/22 02:58:36 NqbxW9TD
そして指で陰茎の根本を挟むようにして、
「恵梨香、店長、出そうとしてる。いっぱい溜めた濃い精液、このいけないお○んちんで全部結衣の子
宮に流し込もうとしてるぅ」
この辺りは恵梨香に聞かせる意味もあるが、撮影と辱める用に毎回言わせている台詞だ。
結衣は腰を上げ、自ら牝穴から勃起を引き抜く。そしてほんの数秒前まで膣を抉っていたモノに手を
添えると、彼女自身の手でコ○ドームを外す。
次に何を言うか恵梨香にはすぐに判った。俺が何故、恵梨香を呼んだのか、それがどうして今日なのか‥
ただ普通に結衣のセ○クスを見せるだけではないのは、彼女でなくとも容易に予想がつく。
「ヤっ!」
結衣が何かを言う前に恵梨香が声を漏らす。
結衣も彼女の反応には気付いたが構わずに続ける。
「店長、結衣のお○んこに出して下さい。結衣は休み時間に中出ししてもらうのが大好きな淫乱な
牝犬です」
既に書いたように彼女に限らず調教されている女の子は普段、中出しなんて言葉は使わない。俺を悦ば
せようとしてわざわざ言ってくれているだ。牝犬もサービスである。
言いながら、結衣も興奮していた。子宮に無数の精子を這わせながら次の授業を受けるような淫乱女は
学校広しともいえども自分一人‥そう思うと結衣のM心は疼いた。
「俺の種が欲しいのかい?」
「下さい。結衣の子宮にいっぱい溜まった臭い種捨てて下さい。結衣の子宮は店長だけのゴミ捨て
場です。お○んちん、深く突き刺して、好きなだけ種捨てて下さい」
種と言い換えても、しっかりアドリブで対応する。大切な子宮を自らゴミ捨て場と言ってしまうことで
羞恥感を煽っているのだ。もっと煽り、煽らせたいがもう時間がない。
342:名無しさん@ピンキー
10/03/22 04:35:52 WzgnwdLZ
つまらん チラシの裏にでも書いとけ
343:名無しさん@ピンキー
10/03/22 04:38:20 gBkZx3tv
ゆいは朝!十六茶から~~元気にスタート!十六茶!
344:名無しさん@ピンキー
10/03/22 04:40:19 gBkZx3tv
ゴミ捨て場よりもおトイレのが良いんじゃないか?
345:名無しさん@ピンキー
10/03/22 10:07:53 zitdU3Qr
>>343
朝から16人分ブレンド?(゚∀゚)
346:名無しさん@ピンキー
10/03/22 22:05:33 wHbbyU5L
誰か新作書いて
347:名無しさん@ピンキー
10/03/22 23:31:29 LWniHX8+
>>346
「その通りだぁ~」
348:名無しさん@ピンキー
10/03/23 15:51:30 gZmXenEx
誰か新作書いてよ~
ガッキーも戸田恵梨香も出して
349:名無しさん@ピンキー
10/03/23 16:05:01 g/NHbzjz
せっかく書いた奴がいるのに、ああいう事言っちゃ駄目だろう
要は君が書けばいいんでないのかい?
おもしろくって、ごめーんね!って作品かきたまへ
350:名無しさん@ピンキー
10/03/24 03:13:34 H6Hiwg+L
結衣は俺に股を開かせると、
「あぁ、恵梨香、挿れられちゃう。生のお○んちん、挿れられちゃう」
要するに恵梨香に生での挿入場面を撮影して&挿入されるところをちゃんと見てという指示だ。
俺は勃起の先端で結衣の亀裂を何度かなぞって、これから生で挿入される感を煽ってから、
「はぁうっ! 挿って来る‥ダメな日なのに生のお○んちん、挿って来る」
文字通りズブリとゆっくり、蒼くて狭い膣にしっかり根本まで挿入する。もうこの時点でほぼ限界だった。
それでも俺は堪えて腰を使う。乱暴にではなく、グイッグイッと遅いテンポすつ深いストロークで。
「う‥くっ‥うぅ‥‥んっくっ‥‥」
耐えようとするが、勝手に声が出てしまう。その時が近いのを結衣も察して、
「あぁ、中に出されちゃう。恵梨香、妊娠させられちゃう‥店長に妊娠させられちゃう。あぁ‥結衣は
休み時間にお○んちん、お○んこに突っ込んでもらって妊娠させられる淫乱な牝犬です」
ゴミ捨て場の話が妊娠にスリ代わっているが、学校の休み時間に恋人でもない男とセ○クスし、その末に
拒絶しているのにも関わらず中に出されての妊娠‥そういうシチュにした方が何倍も感じる。だから、
結衣が変更しただけだ。
だから俺も、
「ううっ‥出してやるよ‥結衣のために溜めたすごく濃くて臭いヤツ、たっぷり出してやるよ」
「ゃやぁああっ‥濃くて‥臭いの‥ダメぇ‥」
そして俺はまたも結衣を上にし、繋がっている部分を恵梨香の方に向ける。恵梨香が一番卑猥に感じる
体位なのは書いた通り。そればかりかこれから尊敬する先輩はその体位のまま、種付けされてしまう‥
そう思うと恵梨香は疼いた。
「あ‥ぁあ‥あ‥はぁ‥」
351:名無しさん@ピンキー
10/03/24 03:14:39 H6Hiwg+L
結衣の顔が真っ赤になる。感じてはいるのだが、それは肉体的にではない。理由を知っている俺は、
「結衣、言ってごらん。恵梨香ちゃんに教えてあげるんだ」
「初めて‥‥上にな、って‥ぁあ‥中に出されるの‥初めて‥なのぉ‥」
「次は初めてバックで中に出されるの、恵梨香ちゃんに見てもらおうか」
結衣はコクコクッと頷きながら、
「はい。恵梨香、私の初めてのバックの中出し、見てぇ‥」
ドM目線で恵梨香に言う。そうは言ったが、結衣はまだバックで挿入された経験すらない。
俺が下になったのすら、今日で二度目か三度目だ。
俺は結衣の尻を下から抱えるようにして手で割ると、ア○スから挿入されている部分までが大きく
露出する。そして恵梨香に見せるようにわざとゆっくりと腰を使って、勃起が結衣を抉る様子を晒す。
「先輩、妊娠させられちゃう。お○んちんに妊娠させられちゃう」
結衣を煽るためにわざと恵梨香が言ったのだが、そう言うことによって彼女もこれから結衣が本当に
妊娠させられるような気になって来る。それも彼女が言ったように「俺に」ではなく、目の前で結衣
の膣を抉っているグロテスクな「お○んちんに」である。
膣に挿り込んだ卑猥な蛇が吐き出す粘液によって、妊娠する先輩‥恵梨香は撮影しながらその猟奇的な妄想
に浸る。結衣の姿にかなり近い未来の自分を重ねながら‥。
「あぁ‥やっぱり、出さないで‥中で出さないで‥。イヤ! イヤあっ! 妊娠しちゃう! 店長、
ホントにイヤぁああっ!」
射精を促す言葉だ。最後に嫌がるのはMとしての屈辱感を味わうための基本である。
「ハアハア‥ダメだ。ホラっ、出すぞ。一番奥で出してやるから、ちゃんと孕むんだぞ」
妊娠で屈辱を煽るのであれば、俺としては孕むで返すしかない。
俺は結衣の尻を一度強く引き寄せると、浮くぐらい腰を突き出した。するとさっきよりも僅かに先端
が、結衣の蒼い膣に深く挿った。
352:名無しさん@ピンキー
10/03/24 03:16:02 H6Hiwg+L
結衣は眼を見開くなり、口を大きく開けて息を飲む。
「!」
その結衣の顔、表情を俺は間近で覗き込む。きっと俺は相当ドS顔をしていたに違いない。
俺の顔を見た一瞬で、全てを理解したようで、
「いゃやぁあああぁ‥店長、出してる。結衣のお○んこに精液出してる。長いお○んちんで結衣の
子宮に臭くて濃い精液いっぱい出してるぅ‥」
実際に結衣の膣の奥でペ○スは大きく脈打ち、二回、三回と熱い粘液を吐き出していた。
恵梨香のカメラが限界まで広がり、濡れた肉塊を飲み込んでいる部分に寄る。今、この不気味な肉塊が真理
恵の膣に次々と精液を送り込んでいるかと思うと猛烈に恵梨香は疼いた。特に逃げられないようしっかりと
尻を男に抱えられ、ア○スが露出するまで割られての拘束と羞恥を伴っての膣内射精としいうのが、彼女
を刺激したようだ。
「ちゃんと種付けてもらった顔、撮ってもらうんだ」
俺が言うと恵梨香のカメラが寄って来て結衣の顔を撮る。
「これが店長に種付けてもらってる結衣の顔です。今、結衣のお○んこは店長の臭い精液でいっぱ
いです。お○んちんもまだ抜いてもらってません」
カメラ目線で告白する。結衣は今の恵梨香の役割をずっとしていたため、俺が何を言わせたいのか、何
を撮りたいのかをよく分かっている。
よって、次に何を求められているのかも理解していて、
「結衣のお○んこから精液溢れるところ見て下さい。店長が中出しした精液、膣から溢れるところ
見て下さい」
結衣の言葉に従って恵梨香のカメラがまた俺達の下半身に下がったのを確認してから、俺は結衣の
奥からまだ十分硬いペ○スを引き抜いた。
俺としては結衣の蒼い膣内でもっと余韻に浸っていたかったが、全ては時間的な問題だ。