09/04/19 19:37:31 l3PapS/1
「あっ…なんか、また来ちゃっ…オシッコ出る、オシッコ漏れちゃうよ~」
しゅっ…ぷしゃ~~~!
「だっ、ダメ…何で!」
はぁっはぁっ…オシッコ、出ちゃった。何で?オナニーして気持ちよくなって…頭が真っ白になって…オシッコ漏らしちゃった。
まだ尿道びくびくしてるぅ、腰に力入らないし…これが潮吹き?
それともただのオシッコかな?でもこんなに勢いいいわけないし。
「はぁっ…はぁ、オナニーって結構疲れるんだ。タオル、タオル…速くしないと店員さん来ちゃうもんね」
上野君の精液…べとべとだよ。タオルじゃ取れないし、家で洗顔しなきゃ。
「ん?…彩ちゃんは?上野君が出て行ったら気付くよね、まさか帰ったとか」
急に不安になって急いでパンツとスカートを穿いてトイレを出る。
一応、エッチな雑誌はビニール毎バックに詰め込む。
「彩ちゃん!彩ちゃん…」
「あー、どうだった?」
「どうって、上野君走って出て行かなかった?」
「ごめん、ごめん…動物占いの本読んでて気付かなかった。あははっ」
あははっ…て。まあ、彩ちゃんらしいけど、一生懸命やったのにこの30分は何だったんだろう。