08/10/11 22:08:36 bK5T30Sv
「彩ちゃん…の中、温かくて、キツキツで…最高っ」
無垢な眞希の前で、淫らな性交をしていることがさらに二人を興奮させる。
「先生のっ…カリ首が…くっ…彩のオ●ンコの入り口…あんっ!…引っ掻いてる…」
まるで全ての感覚が股間に集中して、淫膣の神経が剥き出しになり、直接陰茎をしごいているようだ。
彩は歯をぐっと食いしばり、嬌声を漏らしながら肌を紅潮させる。
粘液がたてる卑猥な音が響き渡り、その動きは、益々加速していく。
ビクビクと大学生の腰が痙攣し、脚が突っ張る。
「彩ちゃん…出ちゃう!」
「いいよ…はぅ…精液出していいよ!精子ピュッピュして~!
でも…んくっ…ナカダシはダメからね…」
「あっ…イクッ!出すよ!」
彩はそれを察し亀頭を引き抜き、大学生の開いた足の間に腰を落とした。同時にビュル!ビュルルという音が聞こえるくらいの勢いで、
白い精液が発射され、彩の顔に練乳を浴びせたみたいに、ビチャビチャと降りかかる。
ナース帽に、前髪に、額に、唇に、胸にもドロリと精液が垂れた。
(先生の精液が彩ちゃんに…あんなにいっぱい出るんだ。
見た目はヨーグルトみたいだけど…すごい生臭いよ~。
あれ…眞希にナカダシしたら…)
「先生!いっぱいでたね~もうキ●タマ空っぽでしょ!?
精液ってあんなに飛び散るんだね、オシッコみたい。コレ、撮影で使うのに…
匂い取れるかな?着替えたら電話でオナペット告白だよ眞希!」
勝手に勝利宣言をする彩だが、どう考えても眞希にこれ以上のことが出来ないのも事実だ。