08/10/07 00:31:35 /O3hCC+T
(くっ…いいところなのに、何なんだこのルールは…)
「先生!早く~」 振り向く大学生。 「ディープしよ…」
再び唇を彩が重ねて来る、さらに彼の唇の間から彩の舌が滑り込んで来た。
彩はいきなり、歯の裏に舌を回し何往復もさせ、唾液をすすり、舌を絡め合う。
大学生は貪るように口腔を舐め回し、彩の味蕾のあじを堪能する。
「先生…彩のベロ…んっ…美味しい?先生の唾、彩に飲ませて…」
彼は彩の口の中に、くちゅくちゅと唾液を注ぐ。彩はそれを当然のように受け入れ、自分の唾液とミックスし、恍惚の表情を浮かべる。
「んっ…ドラマじゃこんなの出来ないね‥はぁ…、彩の唾も飲んでぇ…口開けて」
そう言い、彩は彼の口に雛鳥に餌を与えるように、ずちゅっという音を立て唾を垂らす。
それは、まるで蜘蛛の糸の様に大学生の口に入っていく。
彼はガンダタの如くその唾を辿り、彩の口にキスをする。
そして再び舌を絡め合う、ずちゅっずちゅっという音が室内にこだまし、
二人以外の時間が止まったように、求め合う。
(彩ちゃんの口の中…あったかい。)
ブーブー♪ブーブー♪
(これからなのに…、でも眞希ちゃんがもっとしてくれるのかな?)
そう思って振り向くと眞希の姿が見えない。
「先生!こっち、こっち~」 眞希は大学生の股関の前で跪いている。
そしてズボンに手をかけ、トランクスごと一気に床までずり落とす。
男性器が反動でぶるっと飛び出し、上下運動を繰り返す。
(きゃっ…先生の…こんなに大きいの?ビンビンになって上向いてる…
でも、…やらないと負けちゃうし…)
「眞希ちゃん?」 「先生のお●んちんにキスしてあげますね!」
(バナナみたいなのかと思ってたのに~…ナンデ?ここだけ色違うの?
こんなのペロペロするの?…とりあえず…)
愛でるように上目遣いで、それに頬ずりを始める眞希。
少女の柔らかい頬が、竿にスリスリと擦りつけられる。
先端の部分には、シャンプーの香りのする髪が、さわさわと触れる。
(先生のあったかくて…、ジンジンしてる。)