08/04/06 21:44:12 c0eFbvX3
叫ぶ気力すらなくなったファスアは、必死にイヤイヤと首をふる。
ジンは、笑みを隠すことは出来なかった。この少女の始めての男になるのである。
見るからに穢れを知らぬ、肌のツヤ、容姿どれをとっても最高の女である。
今からその女の処女をいただくのだ。
これほど興奮することはない。
はち切れんばかりに、膨張した黒光りする一物が、奔馬の様に猛り入り口を求めている。
ジンの亀頭が、「スブリッ!!」と大きな音をたて、ゆっくりと、唾液で濡れたファスアの秘部に入っていく。
「あああっぁぁぁぁぁ・・・・・」
ファスアは、股間に熱いものが入ってきたのを感じ、目をつぶった。
「ティラノ、ごめんね・・・」
ファスアは、ティラノに心の中で必死に謝っていた。
16年間守り続けていた処女は、もう風前の灯であった。
「痛っ」
ファスアの顔が苦痛に歪んだ。
ジンの一物が、水を得た魚のようにファスアの中を進んでいく。
猛進していたジンの一物が、微かな抵抗を感じた。ファスアの処女膜に辿り着いたのだ。
もう一突きで、処女は永遠に終わる。
続く