綾瀬はるかのエロ小説at EROCOMIC綾瀬はるかのエロ小説 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト50:6 09/05/06 23:18:26 FRUGX3r4 口いっぱいに煙草のヤニくさい臭いが広がっている。アルコールと男の荒い鼻息が渾然となったすえた臭いが鼻をつく。早く逃れたいが男は肩と後頭部を手で押さえ全体重をかけてのしかかってきているので動くことが出来ない。 軟体生物のような男の舌はようやく見つけた同族との交尾を楽しむかのようにはるかの舌に絡み付いていた 業界で有名な男。口内をなすがままにされながら、はるかはホテルに来る前に考えていたことを思い出した。どんな男だろう。もしかしたら、ものすごくハンサムかもしれない。 しかしその幻想はドアを開け、狭い部屋のベッドの上で煙草を吸っているバスローブの男を見たときに脆くも崩れ去った。 パンチパーマ、荒れた肌、肥満と思われる体は体毛で毛むくじゃらだった。鋭い眼光はどう見てもカタギの男には見えない。 男ははるかを舐め回すように見たあと、横に座るように命じた。煙草、酒、そして加齢臭が混じった嫌な臭いがした。 51:7 09/05/06 23:19:07 FRUGX3r4 はるかは目のやりばに困り、床を見つめていた。痛いほどの視線を横から感じる。 男は突然はるかを掻き抱き胸を揉みしだいた。痛みしか感じない。何故か屈してはいけないと思い、声もあげずに黙って耐える。瞳が潤む。 男は臭い息をはるかに浴びせかけながらこちらを向くように命じた。男が何をするかはるかにはわかった。 唇を奪われる。舌を口内に入れまいと必死だったが男は素早くはるかのジーンズに右手を差し入れクリトリスに手をのばす。激痛が脊髄を貫き思わず声をあげる。口内への侵入を許してしまった。 煙草のヤニの味が口いっぱいに広がる。男はさらにクリトリスを刺激し、舌を絡みつけてきた。生臭い化け物に舌を犯されているような感触。巧みな舌使いで逃れることが出来ない。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch