12/11/18 00:16:39.01 UzQDuKlI
>>623
(自分の理性が保てなくなるのはまずいと思い、仕事をしながら頭を冷やす)
(買われて来たばかりの娘にそんなことをするわけには…)
(そんな思いを抱きながらのそのそと部屋に戻ってくると、そこには眠っているミミリの姿があり)
(ごくっと息を呑みながら部屋に入り、眠るミミリに近づき)
…寝ているのか…?
(一応確認しながら鼻を近づけくんくんと匂いを嗅ぎ)
(鼻は耳から髪、尻尾に向かい尻尾の香りを胸いっぱいに吸い込み)
はぁ…良い匂いだ…
(興奮を隠し切れない様子で尻の谷間の匂いを嗅ぎ)
(そのまま足、足の裏へと鼻を移動させていく)
(そうして匂いを嗅ぐうちに凶悪なまでに巨大なペニスがぎちぎちと布切れで作ったズボンを押し上げ)
(この娘は今すぐ犯したい、そんな感情を必死に理性で押し殺そうとする)
いい…においだ…
(尻尾を手に取り、鼻に近づけたまま何度もその匂いを嗅ぎ続け…)