12/11/13 22:22:45.79 5e6FVuM5
>>511
(じゅぶぶ、じゅぷ。と膣内の愛液をカリが掻き出す毎にいやらしい音が響いて。それすらマイクに拾われて)
(獣もリリアの名器ぶりに限界が近いのか、段々と腰が速くなっていき)
ぅおおぉぉぉーーん!
(大きな遠吠えと共にリリアの膣の最奥まで突き込んで、子宮口にチンポでキスしながら精液を注ぎ込む)
(その射精量は体躯に見合った量で、それこそ普通の人ならお腹が破裂しそうな程。そのくせ濃さは1月溜めこんだ人間よりも濃いのだ)
(余すことなく子宮内へと精液を注ぎ込んで―)
(最初に明記しなかった、人の手が加えられた部分。それはこの獣の精液は如何な卵子でも即座に結合して成長し出す事)
(幾つもの精子がリリアの卵子へ群がり、犯し。その直後からリリアの胎内の新たな命が成長を始めた)