12/03/11 22:08:52.36 l/jZK91s
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そう、だな。リサ……ああ、任せるよ。リサの好きな様にご奉仕してくれ。
（少女から引き抜かれた肉棒には、少女の蜜と、射精した精液の残りがこびりつき、
淫靡な芳香を放っている。少女の手指がそれに触れるとびくんと震え、なめられると、
兄の顔にも喜悦が浮かび、少女の髪を撫でながら、笑みを浮かべ）
……一昼夜で染み付くものなのか？
まぁ、たっぷりと染み込ませてやるぞ、リサの顔にご主人様のおちんぽの匂いを染み付かせて、
それで発情したリサには、たっぷり注いでやるからな。
（これも気持ちいいが、もっと激しくして良いぞと、兄妹のアイコンタクトで伝え、
揺れる兎耳を撫で、少しずつ角度を上げていく、おちんぽを示し）
【ならとりあえずは金曜日か……。いや、その時間からだと、ちょっと厳しいな。
そちらが良いというなら、四月に入っても良いとしておいてもらおう。】