【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【28人目】at EROCHARA2
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【28人目】 - 暇つぶし2ch256:名無しさん@ピンキー
11/03/06 04:24:51.75 LcOcTNnr
なぬー

257:神流美麗 ◆d4wXuCL7qA
11/03/06 07:15:42.41 +kPhprvp
待機中よ、プロフは>>79にあるわ
…今日はお昼から使用予約が入ってるみたいだから、打ち合わせ+軽くOPだけ…になるかも知れないわね


258:名無しさん@ピンキー
11/03/06 07:31:04.16 IrD1k+3Y
>>257
【年下の不倫相手が敵だったというのは、どうですか?】
【でも、プレイ内容は、敵と知らないでラブホテルでHの後の軽い雑談というのは】

259:神流美麗 ◆d4wXuCL7qA
11/03/06 08:41:00.57 +kPhprvp
>>258
お返事が遅れたけど、そうね…面白そうだわ
年下の不倫相手なら、息子の同級生……とかがいいかも

260:名無しさん@ピンキー
11/03/06 09:14:49.81 cg86hrHr
先生、離婚済みは不倫に入るのですか?

261:神流美麗 ◆d4wXuCL7qA
11/03/06 09:22:55.93 +kPhprvp
>>260
…そう言えば………確かに不倫とは言えないわね…
普通にお付き合い、ということになるのかしら……

262:名無しさん@ピンキー
11/03/06 09:44:41.05 cg86hrHr
一時間以上待たされたらそりゃ名無しもいなくなるわな

263:神流美麗 ◆d4wXuCL7qA
11/03/06 10:06:28.73 +kPhprvp
>>262
貴方の言う事はもっともね…ごめんなさい
今日は失礼するわ。また………ね?

264:聖装姫セイクリッドフェザー ◆oZKUFa6v9Y
11/03/06 12:56:07.99 MVrE+Cxv
【来てくれるかわからないけど、少しの間ブリッツファング◆P7ozbUoMSkさんを待ってみるわね】

265:聖装姫セイクリッドフェザー ◆oZKUFa6v9Y
11/03/06 13:46:56.32 MVrE+Cxv
【うぅ…やっぱり突然だったし気づけなかったみたい】
【今日出来なくて本当にごめんなさい。月と火の夜なら空いてるから】
【もし出来るなら連絡欲しいな】
【スレをお返しするわね】

266:名無しさん@ピンキー
11/03/06 16:48:23.82 cg86hrHr
グダグダダメダメだね

267:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
11/03/06 20:03:24.16 4jWnKhHA
ヒロイン名】 「美聖女流星シャイン・アルテミス」
【本名】  瀬田益美
【年齢】  29才
【身長】  165㎝ 上から85・60・75
【容姿】  元体操選手らしく、引き締まった体つき
  (変身前)ショートカットに眼鏡、知的ながら同性に好かれる容姿
      白衣かジャージの下に練習用のレオタード、エージェント勤務時は
      白いスーツに青いスカート、変身用のペンダントは常時携行
  (変身後)目元を覆うマスク・白を基調としたレオタードに青いリボン
      胸元にエンブレムが入っている。ブーツ・肩、肘、膝に装甲
      主要武器はアルテミス・ウィップという超金属のトゲつき鞭と
      太股に装着してあるレーザーナイフ
【絵師様による画像】
      URLリンク(image01.wiki.livedoor.jp)
【戦う目的】福原女子大学の講師兼体操部コーチ。
      同時に国際防衛機関「アルテリオン」の元S級エージェント
      高校時代に「美少女流星シャイン・アルテミス」として活躍
      していたが、現在は後進の指導をしていた。
      しかし、指導していた生徒が陵辱・重傷・行方不明などで
      ほぼ全滅させられる。
      なお行方不明になった少女達の中には、調教をうけ益美をつけ狙う
      者もいる。
【性癖】  レズ&S(を装っているが本性はM)で10代前半の少年にも弱い 。
      触手やスライム系の相手が苦手で我を忘れて乱れてしまう。
      一般的な部分以外では太股や背中、ヘソやお尻が性感帯でその事を
      恥じている。 

【こんばんは、とりあえずプロフ(前スレから少し改訂)だけ投下します。】

268:ブリッツファング ◆P7ozbUoMSk
11/03/06 20:20:04.38 1Kt2C/N6
>>265
【セイクリッドフェザー…こんなことになってたとはな…】
【すまん、俺は昨日から泊りがけで出かけていたのでな、伝言にも気付けなかった】
【火曜日の夜、21時以降セイクリッドフェザーが空けられる時間に来ることにする】
【待ちぼうけさせて悪かったな、すまん!】

【ちょっと横入りだが、伝言だけ残させてもらったぞ、失礼した】

269:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
11/03/06 20:20:18.69 4jWnKhHA
>>267
【ごめんなさい、追記です】

【NG】 切断 重度のスカトロ

【その他】 前スレで少しありました“Hな質問に対する質疑応答”などもできますので
       雑談形式の言葉責めなどもできますので、在席の際はぜひお相手下さい。 


270:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
11/03/06 20:23:47.00 4jWnKhHA
【それでは退出します】

>>268
【待機ではありませんので横入りじゃありません、ご安心下さい】
【貴男をはじめとする悪の速やかなる殲滅と、セイクリットフェザーさんの
健闘を心よりお祈りいたしております】

271:名無しさん@ピンキー
11/03/06 20:38:05.53 p0H77QRe
正義が輝く限り、暗き悪は影を伸ばす

272:名無しさん@ピンキー
11/03/06 20:46:41.08 LcOcTNnr
光の下に闇は生まれ

273:名無しさん@ピンキー
11/03/06 20:49:37.32 p0H77QRe
光は闇を生むことを知らず

274:名無しさん@ピンキー
11/03/06 21:01:06.25 XXkPT4MK
なんだここ

275:名無しさん@ピンキー
11/03/06 21:32:00.91 kcZWp7dz
シャインアルテミスのおまんこにおちんちんずぼずぼしてあそびたい。

276:名無しさん@ピンキー
11/03/06 23:59:57.31 cg86hrHr
ヒロイン待機こないね

277:名無しさん@ピンキー
11/03/07 02:57:40.43 YPQi6Jmw
光だけが闇を生んで

278:名無しさん@ピンキー
11/03/07 19:33:27.93 IsAUTLI+
光あるところ影もまたある。
天の裁きを待ってはおれぬ、この世の法も当てにはならぬ。

その頃徳川幕府は、特車二課を新設してこれに対応した。
即ち、ガンダムファイトの開幕である。

蒼き星にまた一つ、奇跡が生まれ、冒険の舞台が君を待つ!

279:聖装姫セイクリッドフェザー ◆oZKUFa6v9Y
11/03/07 22:13:34.30 eLZjKOci
【ブリッツファングさんへの伝言に1レス借りるわね】
【ううん、ブリッツファングさんは悪くないわ。私が突然変更しちゃったんだもん】
【それで明日なんだけど、22時から解凍でお願い】
【あなたに会えるの楽しみにしてるわね】

280:名無しさん@ピンキー
11/03/07 22:25:05.42 YPQi6Jmw
正義のある所に悪もあり


281:名無しさん@ピンキー
11/03/07 22:36:44.79 Kcz28/QU
何この多くのスレをageるだけが生きがいっぽいキチガイ

282:名無しさん@ピンキー
11/03/08 14:56:44.11 jF8dxVY7
光と影は表裏一体

283:聖装姫セイクリッドフェザー ◆oZKUFa6v9Y
11/03/08 21:53:53.25 128UvTqh
【ブリッツファング◆P7ozbUoMSkさんとの解凍にスレをお借りするわね】

284:ブリッツファング ◆P7ozbUoMSk
11/03/08 21:59:33.88 hvL4oZcd
【よっ、お待たせしたなセイクリッドフェザー】
【なんだかすれ違いが多かったけど、今日は少しでも楽しもうな】

285:聖装姫セイクリッドフェザー ◆oZKUFa6v9Y
11/03/08 22:01:24.57 128UvTqh
【こんばんは】
【ううん、すれ違いも何も…変更しちゃったのは私の方だから】
【ブリッツファングさんは何も悪くないの】
【だからその分、今日もよろしくね】

286:ブリッツファング ◆P7ozbUoMSk
11/03/08 22:05:29.44 hvL4oZcd
【オッケーだ、ちょっとレスの方は半分位しか出来てないんで】
【もう暫くは待たせちまうことになるが、そこはスマン!】
【実は帰ってきたばっかりだったんでな…】

287:聖装姫セイクリッドフェザー ◆oZKUFa6v9Y
11/03/08 22:07:03.62 128UvTqh
【帰ってきたばかりなら無理しないで!私は待ってるから、落ち着いたらレスしてくれればいいから】
【今日も眠くなるまで楽しみましょうね】

288:ブリッツファング ◆P7ozbUoMSk
11/03/08 22:17:31.85 hvL4oZcd
【書いてて返事が遅れた、もう少しだから待っていてくれ】
【あぁ、眠気が来たらそこで凍結という方針で】
【じゃぁもう少しだけ待っててくれな】

289:ブリッツファング ◆P7ozbUoMSk
11/03/08 22:22:46.42 hvL4oZcd
クックッ…新人達も中々飛ばしてくれるな、勢いも良くて生きのいい物を持っている。
こいつは組織にとっていい怪人になってくれるだろうよ。
セイクリッドフェザーの初めての奉仕という餞別付きで破格の待遇だな!
そして、こいつも……
若い雄汁を浴びてまたイイ声で鳴くもんだ…
大絶叫で他の雄達も大喜びだろうよ。
俺の子種も益々張り切ってお前を孕ませようとしているようだ…自分でも分かるぞ、セイクリッドフェザーに、俺は欲情している…
(二人の屈強な体躯の若者に、その体格に似合う大量の精液汁を浴びせかけられ)
(セイクリッドフェザーのピンクと白のミニスカドレスが、黄ばんだ粘液でドロドロにされてしまう)
(胸だけはだけられた、淫らな格好のコスチュームヒロインは、三人の雄の獣欲を受けてすっかり発情しているように見受けられる)
(ここからではちらりとしか見えないセイクリッドフェザーの淫靡なアヘ顔は、正面から見ている二人の男に見下ろされ)
(先刻まで清らかな処女ヒロインだったとは思えない卑猥な顔に、悪の組織の一員に相応しいニヤニヤ笑いで侮蔑の視線を向ける)
(重たそうなEカップの胸にまでねっとりした白濁粘液が滴り、そして地面にボタボタと零れ落ちていく)
(その滴る粘液は、まるでセイクリッドフェザーの堕落を象徴するように、とろりとろりと地面に落ちていく)
(しかし肝心要の少女の子宮にはまだ、取っておきの濃いものは注がれていない)

この少しの間で一気に出来上がったようだな。
元々その素質もあったのかもしれないな、ククッ、これだけの女に初めて色をつける事が出来て幸運だった。
俺の思うがままの色に染めてやるぞ、獣の番として。
究極の愛奴隷にしてくれる、もうはやコイツ程の雌は俺の前には居ないだろうからな。
これからこれが正式な俺達の交尾だ!しっかり身体に刻み付けろ、セイクリッドフェザー!
(交尾に相応しいドギースタイル、狼男が交尾に望むのはやはりこのスタイルだったのだろうか)
(美しく均整の取れたスタイルが、雌豹のようにしなやかにその肉体をくねらせ、ブリッツファングの重たい腰の突きを受け止めている)
(変身ヒロインとしての身体が見せる耐久力もあるのだろうか、本気の獣欲も受け止められ)
(これほど本気のセックスを受け止められる初めての雌に、ブリッツファングは吼えながら子宮口を尖った亀頭で抉り始める)
(いよいよ雌の快感に目覚めるセイクリッドフェザーに種付けの為に子宮口をこじ開けようと、窄まった狭い口を亀頭で押し広げ)

ウォォォォォォォン!!!!
イクぞぉ!!!セイクリッドフェザーが俺の番になる、俺の愛奴隷になる記念すべき瞬間を…
よく見ていろ!!!!
(獣の遠吠えと勝利宣言、ライブ会場全体に響く雌の喘ぎと雄の叫び)
(それらを絶望と興奮とで見守りながら、観客達は動けぬままにその瞬間を目撃した)
(二人の結合部から驚くべき大量の子種がまるで濁流のようにはみ出していくのを)
(一体子宮ではどうなっているのかと思うほどに…)
(まるで膣内に突っ込んだホースから、水を最大量で流し込んでいるような勢いで種付けを決められている)

【待たせた、今夜も頼むぞ】

290:名無しさん@ピンキー
11/03/08 22:30:53.95 hL/FvsXZ
2人つれてかれたんじゃないの?

291:ブリッツファング ◆P7ozbUoMSk
11/03/08 22:38:25.50 hvL4oZcd
【描写不足だったな、第二段落からは、もう二人の男は居なくなったものだと思ってくれ】
【言葉足らずですまん…】

292:名無しさん@ピンキー
11/03/08 22:48:36.78 DDjRtwSk
これから、三人五人と志願するんだよ。

293:聖装姫セイクリッドフェザー ◆oZKUFa6v9Y
11/03/08 22:49:28.59 128UvTqh
ンあぁっ…あぁ…正義の、コスチュームなのに…私、精液でドロドロにされてぇ…
でも、この臭いも…好きになっちゃう…あん、あんっ!
…皆に、精液塗れの姿…見られて、興奮、しちゃうのぉ…はぁん、やん、やぁん!!
(敗北し、快感という名の刺激の前に屈服した今でも、身に着けている衣装の意味は覚えている)
(だからこそ、ボロボロにされ乳房を露出した状態で、更に精液によって塗れた姿に呆然とした)
(髪も顔も衣装も胸も。正に負けて犯されたヒロインに相応しい恰好となり、それを意識すると、堕落した聖装姫はむしろ興奮すらしてしまう)
(口の中に入り込んだ精液を、ゆっくりと喉を鳴らして飲み、その苦味を感じながら見せるアヘ顔)
(守るべき人々に侮蔑の視線を向けられ、突き刺さるニヤニヤとした瞳が、更にセイクリッドフェザーを熱くさせる)
(今尚止まることのないブリッツファングのピストンによって、重たそうに揺れる、白濁に塗れた乳房)
(跳ねた拍子で周囲に飛び散り、より淫らな調教の光景を周囲に見せつけているようで)
(衆人環視の中で犯される興奮に目覚めた変身ヒロインは、蕩けた思考の中で更なる凌辱を望んだ)

あん、あん、あ、あ、あ、あぁぁん!!
ぶ、ブリッツファング様の、オチンチンいいのぉ!!愛奴隷に、して……あぁ、やん、やぁん!!
怪人に負けた…情けないセイクリッドフェザーを、愛奴隷にしてぇ!!
あん、あぁん、あん、あひぃん!!お、奥、ゴツンってしてるぅ!!
子宮、潰れちゃいそうで…身体、ビリビリしちゃうぅ!!
(獣同士が交わるかのようなスタイル。いや、外見は人間だが、今のセイクリッドフェザーはただの雌犬同然)
(パンパン!と、激しすぎる乾いた音が会場に響き渡り、同時に敗北のヒロインの口から出る喘ぎは)
(正に雌犬とも呼べ、人間ではなく、怪人の番として身も心も認めてしまったと言っても過言ではない)
(子宮口を何度も何度も叩かれ、少しずつその入口が迎え入れる状態へと強制的に変えられていくようで)
(余りの激しさに、Eカップの美巨乳はたぷんたぷんと揺れ弾み、モニターにもしっかりと映し出されている)
(アイドルヒロインの顔は、完全に淫乱なそれに変わり、見る者を欲情させるようでもあった)

あああああぁぁぁぁ!!い、イクぅ!!
ブリッツファング様の、熱いの注がれてぇ…イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!
(怪人の勝利宣言に、もう正義の変身ヒロインの心は絶望など感じなかった)
(完全にブリッツファングの番と化した愛奴隷は、むしろその勝利宣言によって悦びすら覚えて)
(最奥にまで突き刺さった肉棒から感じる刺激と、一気に噴出した精液のマグマのような熱さによって絶頂を迎える)
(犬のように舌を垂らした情けないアヘ顔を晒しながら、潮を噴出してビクビクと身体が跳ねた)
(次々と注ぎ込まれる怪人のドロドロの白濁が子宮を占領し、まるで妊娠したのではないかと思える程セイクリッドフェザーのお腹が膨らんでいく)

【うん、こちらこそよろしく】
【それで、ここからどうしよう?】
【最後は変身が解けて正体がバレちゃう状態のままセックスだと思うけど】
【完全に堕ちちゃった状態だけど、ブリッツファングさんがやりたいことあるなら任せちゃおうかな】

294:聖装姫セイクリッドフェザー ◆oZKUFa6v9Y
11/03/08 22:58:52.91 128UvTqh
【あ…レスに気づけなかくてごめんなさい】
【でも二段目からいなくなってるっていうのは、今までのレスでわかってたから大丈夫】

295:名無しさん@ピンキー
11/03/08 23:08:20.46 hL/FvsXZ
>>291
【こっちこそ野暮な口出しごめんね、今日もがっつりROMらせて抜かせてもらうから無理しないようがんばって正義のヒロインをいたぶってね!】

296:ブリッツファング ◆P7ozbUoMSk
11/03/08 23:24:39.37 hvL4oZcd
セイクリッドフェザーは激しくされるのが好みか。
そう言うところもまた俺にピッタリだな、やはり獣は激しく、そして力強くあるべきだ。
いいぞいいぞ…犯している間にも、どんどんお前に引きこまれていく。
なんという素晴らしい雌なのだ、セイクリッドフェザー。
これからお前は一生俺の物だ、俺と同じ組織の幹部として、共に覇道を歩むのだ!
(ブリッツファングにとって、愛奴隷とは倒したヒロインへの最大級の賛辞のようなもの)
(肉の喜びも、戦士としての強さも、そして従順さも…全てを兼ね備え獣人へ忠誠を誓う美しいヒロインへの褒め言葉だ)
(実際これまで手慰みに犯してきた女達とは、扱いが全く違い)
(むしろ、ブリッツファング自身がセイクリッドフェザーの名器にのめり込んで、浸ってしまっているようなものだ)
(抉り続けられる子宮口は、ブリッツファングの亀頭がよくはまり込む様に開発されて)
(今にもめり込みそうな程に綻びを生じ、美巨乳は周囲の男の目をひきつけるように大きく前後に揺れる)
(ブリッツファングが振り返ると、ここからではよく見えないヒロインのアヘ顔が大写しになっており、その卑猥さに、また膣内の巨根が硬さを増す)

これほどに気持ちよく搾り出してくれるとは……
フフ、俺は満足だぞ…良かったか?セイクリッドフェザー俺の愛しい肉奴隷。
あんなに可憐で凛々しい顔が、こんなに歪んでしまうとは。
雌とは凄いものだ、こんな卑猥な顔…より興奮してしまうじゃないか。
ケダモノの本性が目覚めてしまいそうだ…ぞ…
(どれだけの獣汁がセイクリッドフェザーに射精されたのだろうか、もはや地面には水溜りのように白濁汁が溜まっており)
(射精というには生易しい、2リットルのペットボトル分程はあろうかという濃厚獣汁が濁流のように胎内に注がれ、あっというまに溢れかえっているようだ)
(もちろん膣穴には巨根が栓をしているようなものなので、わずかな肉の隙間を見つけ、ホースの先端を潰して水を放出するような)
(それ程の勢いの強さで白濁した欲望があたり一面に迸っていた)
(これまで以上に卑猥なアヘ顔を見せるセイクリッドフェザーをさらに理性をなくした雌にするべく)
(のしかかっていた獣人ブリッツファングの身体がゆっくり変化を見せ始め)

ウルォォォォォォォン!!!!
ガフッ!!!ゴアァァアァァァァァァッッ!!
(そして大きな本物の巨狼へと姿を変えてしまった)
(前足を四つんばいになるセイクリッドフェザーのさらに前に付き、巨躯で覆いかぶさるようになった獣はセイクリッドフェザーとの交尾を始める)
(本物の生殖を、セイクリッドフェザーに獣人の胤を仕込もうと)
(子作りのための交尾を始めるのだった)

【こっちは本性を見せての種付けがやりたかったので、その流れにしてみた】
【正体がバレるのは予定調和だが、この状態で変身が解けると、体が壊れそうな気がしないでもない】
【いっそ正体を明かすときは、こっちも元になった人間の姿にしてみるという手もあるが、セイクリッドフェザーはどういう風なのが好みだ?】

297:聖装姫セイクリッドフェザー ◆oZKUFa6v9Y
11/03/08 23:53:00.84 128UvTqh
あぁん、あん、あん、あん!!は、激しく、突かれるの…気持ちいいのぉ!!
け、獣オチンチンで…もっとズボズボしてぇ!やん、やぁ、あぁぁん!!
…せ、セイクリッドフェザーはぁ…一生、ブリッツファング様の物、なのぉ…あぁぁっ…も、もっと硬く、なってるぅ…!!
(元々素質があったのだろうか。セックスの経験すら無いセイクリッドフェザーであったが、怪人の激しいピストンの虜となっていた)
(恐らくは、この後中途半端な相手に抱かれても、完全な快感を得ることは不可能だろう)
(ブリッツファングの番として、専用の肉穴として開発されていく敗北のヒロイン)
(怪人相手に淫らな言葉でおねだりする程に堕とされた正義の使者だった存在は、人々に絶望を振りまく存在となっていく)
(精液に塗れたヒロインのアヘ顔は、穢れ無き存在が完膚無きに穢されたことを証明するようで、周囲の観客達の欲望を刺激して)
(より硬さを増したブリッツファングの獣根に悦びの声を上げ、より深く激しく犯され、淫らなアヘ声を響かせていた)

ぶ、ブリッツファング様の…精液が、子宮一杯にぃ…す、凄く、よかったのぉ…
…はぁ…か、怪人の赤ちゃん、出来ちゃう…あは…嬉しい…
(最早セイクリッドフェザーの理性は、快楽によってドロドロに溶かされていた)
(子宮を膨らませる程の量の獣汁を注がれ、今尚結合部の隙間からビチャビチャと溢れる精液が地面を濡らして)
(完全に孕んでしまっているのではないかと思えながらも、主人たるブリッツファングの子なら嬉しいとすら思える始末)
(当初の正義に満ち溢れた強い表情など微塵も感じられない程に、白濁塗れのアヘ顔は、淫らでみっともないものだった)
(この凌辱は怪人の気が済むまで続くだろうと思われた矢先、ブリッツファングの身に変化が現れ)

きゃぁ!あぁっ…あひいぃぃ!!
も、もっと、激しくなってぇ…あん、あん、あん、ああぁ、あぁぁぁん!!
す、凄いぃ!獣オチンチン…凄すぎるのぉ!!い、淫乱ヒロインのオマンコ…壊れちゃうぅ!!
やん、あん、あん、やあぁん!!あひぃ、あん、あぁぁん!!
(突然の変化。四つん這いの状態では確認できないが、地に落ちる影が大きくなったのと、理性を無くしたような獣の声に小さくはあるが悲鳴を上げて)
(しかし、それも次の瞬間には大きな喘ぎへと変わっていた)
(獣人の怪人であったブリッツファングが、堕ちたヒロインを犯し尽くす為に本物の獣へと姿を変えたのだ)
(セックスとは違う。交尾と呼ぶに相応しい体勢で、高速のピストンによって膣壁がゴリゴリと擦られ、子宮口がゴツンと突き上げられる)
(先の理性のあった時以上の激しさに、セイクリッドフェザーの発する声も更に大きく淫らになって)
(巨乳を揺らしながら、巨大な獣根を咥えこんで悦びの悲鳴を上げていた)

【了解っ。うん、こういう流れ大好き】
【確かにこの状況で変身解けちゃったら死んじゃうかも…】
【う~ん、変身が解けるっていうのは本当の意味で破滅と敗北だから】
【やっぱり怪人のまま、正義のヒロインの正体の杏奈を晒して犯してほしいかな】

298:ブリッツファング ◆P7ozbUoMSk
11/03/08 23:57:29.47 hvL4oZcd
【では獣交尾で犯し尽くし、変身が解けたらこっちも本性から獣人に戻って…】
【って感じにして〆って流れにしてみようかね】
【あんまり長引くと、セイクリッドフェザー好きの他の魔物にも悪いからな】
【今夜はここまでにしてもらって、後数回で〆まで持っていければいいなと思う】
【平日はやはりここらが限界になるな…】

299:聖装姫セイクリッドフェザー ◆oZKUFa6v9Y
11/03/09 00:05:28.63 6Yqx2AvL
【じゃあその流れでお願いね】
【私のことを好きな魔物や怪人がいるかはわからないけど、気を使ってくれてありがとう】
【うん、じゃあ今日はここまで】
【ただ今週は出来そうもないかなぁ…よくて日曜日のお昼が出来るかも】

300:ブリッツファング ◆P7ozbUoMSk
11/03/09 00:09:42.63 XH+u37KZ
【またやりたくなったら、そのときまた声を掛けさせてもらうさ】
【日曜の昼はちょっと出かける用事があるんだよな…ちょいとタイミング悪かったか】
【となると、もう次はまた来週になっちまうな、悪い】

301:聖装姫セイクリッドフェザー ◆oZKUFa6v9Y
11/03/09 00:13:08.98 6Yqx2AvL
【その時は、またお相手お願いね】
【ううん、私こそ合わせられなくてごめんなさい】
【最近はちょっと夜に時間取れなくて…お昼だったら平日でも空いてたりするんだけど】
【来週の予定はまだわからないから、明日明後日くらいに伝言するわ】
【毎回毎回待たせちゃって…ごめんね】

302:ブリッツファング ◆P7ozbUoMSk
11/03/09 00:18:58.60 XH+u37KZ
【こっちはどうしても昼が難しいからな…こっちこそ合わせられなくてすまないと思ってる】
【分かり次第で構わない、出来るだけこっちも合わせるように努力する】
【なに、楽しい事は待ってるだけでも楽しいもの】
【それじゃ悪いが、今日はこれで休ませてもらうぞ、セイクリッドフェザーお休み】

303:聖装姫セイクリッドフェザー ◆oZKUFa6v9Y
11/03/09 00:21:10.96 6Yqx2AvL
【それが普通だもの。しょうがないわよ】
【うん、その時はもっと長く出来るように早めに来れるようにするから】
【私もブリッツファングさんに激しく犯されるの、楽しみにしてるわね】
【今日もお疲れ様。お休みなさい】
【スレをお返しするわね】

304:名無しさん@ピンキー
11/03/09 02:07:29.31 THDioh94
フヒヒ

305:名無しさん@ピンキー
11/03/09 23:33:54.43 THDioh94
フヒヒ

306:名無しさん@ピンキー
11/03/11 02:29:41.11 /wj+kGw+
フヒヒ

307:バケルンホワイト ◆5fHgZZYun16q
11/03/13 09:32:08.25 ugoVUWik
【名前】 バケルンホワイト
【変身前の名前】 新谷 宮緒(にいや みやお/ニーヤ) 
【年齢】 16
【3サイズ&身長】 B:80 W:50 H:82 /150㎝
【身体の特徴】 変身前:シニヨン+短めツインテール/八重歯/つり目
          変身後:猫を模したフルフェイスのマスク/身体にフィットしたスカートタイプの白い戦闘スーツ/グローブとブーツ/スカートから覗く二本の尻尾
【性格】 現金/現代っ子/移り気/ちょいズル/動物好き/猫っかぶり
【戦う理由】 売れっ子アイドル声優になるため
【攻撃方法】 アクロバティックな動き+不意打ちや騙まし討ちによる格闘術
【技など】 グローブとブーツの上から装着する爪・ツメトギクロー/なぜかCDやグッズの売り上げに応じて威力が上がる銃・ネコニコバンガン/男性にのみ強く作用する魅了の声・ネコナデボイス
【弱点】 寒さ/またたび/犬
【NG】 汚物/猟奇など
【希望シチュ】 マタタビを使われてアヘアヘH/寒さをしのぐ為にあっためH/犬や犬型怪人にレイプ/枕営業/悪堕ち
         悪の組織の捕虜になりHな拷問/手術や薬物でスーツとマスクを肉体と一体化させられるor妖怪の血を増幅させられて完全妖怪化
         基本的にHは変身後の姿かつマスクは外さない方向で(砕けて顔が覗いてるのはギリギリセーフ)
【設定】 妖(あやかし)戦隊バケルンジャーの一人でネコマタの血を引いている。属性は大地。職業はアイドル声優で正体は仲間内以外には伏せている。
     アニメ声のぶりっこで、普段は可愛いキャラを装っているが根は割りと普通の女の子。
     当初本人は戦うのをいやがっていたが、ストレス解消になっていることに気づき、戦隊のテーマソングを歌ったことで活躍が人気上昇につながり始めた途端にあっさり乗ってきた。

【うニャー、皆大丈夫かニャン?】
【あたしは活動地域が西だったから助かったけど…他のヒロインの皆が心配ニャ~~】


308:名無しさん@ピンキー
11/03/13 11:26:21.88 NpR+NW5g
御無事で何よりです

309:聖装姫セイクリッドフェザー ◆oZKUFa6v9Y
11/03/13 18:58:41.83 9KvIRihH
【ブリッツファングさんへの伝言に1レス借りるわね】
【すごく待たせちゃってごめんなさい】
【ブリッツファングさんは無事?怪我とかないといいんだけど…】
【それで解凍のことなんだけど、今のところは水曜日の夜と土日のお昼が空いてるわ】
【もし落ち着いた状況なら連絡ほしいな】


310:聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF
11/03/13 20:06:02.06 rvRr8wbO
【お久しぶりです。生存報告も兼ねまして暫く待機していますね】
【プロフィールは>>13をご覧くださいませ】

311:名無しさん@ピンキー
11/03/13 20:58:02.09 I5BqtdEy
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)

22 名前: ◆9x5eR20URw[sage] 投稿日:2011/03/13(日) 20:53:44
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【28人目】
スレリンク(erochara2板)
に声が届けば……


312:聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF
11/03/13 21:02:11.43 rvRr8wbO
>>311の呼びかけは私宛…でしょうか?】
【とにかく避難所に移動してみますね。伝言ありがとうございました】

313:姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA
11/03/14 01:59:49.10 QRD6dBm4
【名前】 魔法天使プリンセスシュガー
【変身前の名前】 姫椿 かなた(14歳)
【3サイズ&身長】  137/B:56 W:45 H50 
【身体の特徴】 (変身前)若干栗色をしたロングヘアーに少し癖毛なのか若干ウェーブ掛かっている。
        頭に可愛らしいフリル付の大きなリボンをつけている。服装は今時のブレザーの制服
        (変身後)栗色の髪はブロンドに変わり、瞳の色も宝石の様に透き通った蒼色に変色する    
        手には魔導書及びステッキを所持しており、服装は腕までかかる白い手袋に太腿まで掛かる蒼いブーツ。
        白と蒼を基調としたドレス風のコスチューム。
【性格】    明るく元気な子。少し恥ずかしがり屋。
        変身した時のコスチュームを身に纏う時等赤くなったりする。   
【戦う理由】   ある日の学校からの帰り道で瀕死の天使シュガーを発見する。すぐ自宅で手当てを施すも動く事が出来ないシュガーは
        自分の代わりに対をなす悪魔と戦って欲しいと頼むと魔法天使の力を授かる。
        当初は恥かしい一心だった彼女も悪魔の行う非道の数々を体感する内に戦う事を決心する。
        
【攻撃方法】  魔導書に記された文字をかなたが詠む事でステッキに力が宿り、術が完成する。
        その力は千変万化し、地水火風等自然を操る物から、ステッキを様々な形状に変化させ近接戦等に仕様する事も可能とする。
【弱点】    魔法を行使するには多量の魔力を必要とする為、小技なら兎も角大技を使った後暫くは一切の魔法を仕様できなくなる。
        また、かなた自身当然の様に普通の少女なので、幾ら近接用の武器があっても、身体能力が魔法により向上しようとも体裁きは素人その物。
【NG】     猟奇的表現等。
【希望シチュ】 悪堕ち。攻められ方は触手・精神攻撃・催眠・洗脳等。
        堕ちた後は性処理道具やペットとして精液まみれにされたいですね。

【お久しぶりに。同じく生存報告も兼ねて少し待機してみますね。】

314:名無しさん@ピンキー
11/03/14 02:28:24.42 KZcTbKzH
【遅いので、すでに悪堕ちしてる状態でもOKですか?】

315:姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA
11/03/14 02:33:56.64 QRD6dBm4
【ごめんなさいです…出来れば悪堕ち前からロールをしたいと考えていますので。】


316:名無しさん@ピンキー
11/03/14 02:36:27.56 KZcTbKzH
【では、ごめんなさい。さすがに次が平日となると、そこからだと時間がなさすぎでなので。】

317:姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA
11/03/14 02:37:50.68 QRD6dBm4
【了解です。お声をかけて下さり有難うございました。また機会があればお願いします。】

318:名無しさん@ピンキー
11/03/14 02:38:48.71 onmrws8z
【お相手希望してもよいでしょうか?】
【天使シュガーを殺して力を奪ったとして無実の罪をきせられ】
【天使長にお仕置きや調教をされてしまう、など…】

319:姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA
11/03/14 02:43:51.56 QRD6dBm4
>>318
【あ、はい。宜しくお願いします。】
【その発想は新しいですね。是非にお願いしたく思います~】

320:名無しさん@ピンキー
11/03/14 02:50:42.53 onmrws8z
>>319
【ではそういう感じのシチュでいこうと思います】
【戦闘中に催眠にかけられて淫乱なポーズをして鞭で打たれる~なんていうのは大丈夫でしょうか?】
【催眠にかかったフリをして隙を狙うために自ら恥ずかしいポーズをしたり、とか】

321:姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA
11/03/14 02:58:24.60 QRD6dBm4
【解りました。】
【その辺りは問題ないですよ。グロテスクな表現等さえ避けて貰えれば。】
【ただシチュは如何しましょうか?上記内容だとお相手は天使長様という事ですが…】
【設定だと私がシュガーを殺した事になっているので真犯人が天使長様という事でしょうか?】

322:名無しさん@ピンキー
11/03/14 03:07:43.11 onmrws8z
【シュガーが人間に殺され、力を奪われてしまったという情報が伝わって】
【激怒した天使長が自ら乗り込んでくる…というのを考えていました】
【最終的には力を奪われ天界のペットとして暮らすというのを考えていますが】
【どうでしょうか?】

323:姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA
11/03/14 03:13:15.86 QRD6dBm4
【成程理解しました。ではその流れで宜しくお願いします。】
【では書き出しの方どうしましょうか?】
【無実の罪を着せられた私から書き出す方がよいでしょうか?】

324:名無しさん@ピンキー
11/03/14 03:24:35.37 onmrws8z
【そうですね、変身して敵を倒した後に天使長が現れて…という感じで】
【シュガーは天使長のお気に入りだった~みたいな関係でいこうと思います】

325:姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA
11/03/14 03:27:53.49 QRD6dBm4
【では書き出しますね。少々程お時間をくださいませ】

326:姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA
11/03/14 03:39:44.74 QRD6dBm4
-聖なる光よ、悪しき者をなぎ払う一筋の刃と化せ…セイント・ブレード!!-
(まだ幼さの感じられる声が周囲に木霊すると同時に、少女の手元の杖と思しき物がまばゆい光に包まれ)
(そして少女が相対していた異形のモノをなぎ払っていく。異形のモノは断末魔だけを残し消えて…)

ふう、今日の悪魔さんは中々に手強かったぁ…。今日も有難うねシュガー。
貴方が元気になるその時まで、私は精一杯がんばるからね。
(自身の胸元にそっと手を添えてそう呟いて)
(彼女の名前は姫椿 かなたと言う。ある出来事をきっかけに日々悪魔と戦う使命を帯びた少女。)
(今は魔法天使プリンセスシュガーに変身しており、胸元深くから感じられる天使・シュガーの力を確かめるようにしていた)

さてと、そろそろ帰ろうかな。ふふ、シュガーの奴今頃お腹を空かせてるだろうなぁ。
(そう一人呟く彼女はこの時点で既にシュガーが亡き者になっており、また自身がシュガーを殺した犯人に仕立て上げられて居る等と露知らずにいた)

【こんな感じでしょうか?よろしくお願いしますね。】

327:天使長アーカーシャ ◆asv1msErcG2v
11/03/14 03:57:46.10 onmrws8z
(天界ではその情報に慌しく動き始めていた)
(天使シュガーの行方がわからなくなっていたのだが)
(今まさにそのシュガーの命が消えた事が判明したのだ)
(その情報の出所は不明だが、弱りきって場所を掴むのが難しくなっていたシュガーの魂)
(その反応が今は感じられない…天界、人間界、どこにもその魂が見当たらない)

人間に保護されているとは聞いていたが、まさか殺されるとは…
(ぎりっと強く唇をかみ締め、怒りに身を震わせながらそれでも冷静に対応を検討しようとするが)
(天使の中の一人が、天使長へと耳打ちをする)
「シュガーを殺したのは人間の少女、天使の力を欲して殺したとの話です」
(その言葉に怒り心頭といった様子の天使長は、決着は自分が付けると宣言し)
(人間界へと降り立った)
(耳打ちをした天使が、ほくそ笑んでいる事など知らぬまま…)

お前が、姫椿かなたか
(かなたの目の前に現れたのは長身の男、背中には大きな白い翼を生やし)
(白いローブを身にまとい、巨大な杖を持ってかなたを見下ろす)

【ありがとうございます、よろしくお願いします】
【ついでに名前も付けてみました…天使っぽくない名前ですが】

328:姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA
11/03/14 04:11:01.86 QRD6dBm4
………え?シュガー……?
(同時刻。変身を解き、丁度家に帰宅したかなた。世話しなく階段を駆け上がり、シュガーがいる自室へと入る)
(そこで見た物は、自身のベッドの上安らかな表情で横たわるシュガーの姿。)
(最初は眠っているのだろうと思ったが、どうにも様子がおかしい。近づき確認すると身体は冷たく息もしてなくて)

嘘っ…シュガー?シュガー!!!
(涙を流し必死で呼びかけるが反応はない。何故、一体自分の居ない間に何があったのだろうか?)
(パニックに陥りそうになる中、唐突に目の前のベランダが光り輝いたかと思えば次の瞬間には大きな翼を生やした男性が立っていて)

えっ…あ、貴方は………?
(余りにも唐突な事が起き過ぎて、状況を整理できないが、目の前の男性がシュガーと同じ天使である事が解る)
(体内に宿した天使の力が反応した為で。)

【いえいえ。充分なお名前かと思います。此方こそよろしくお願いしますね。

329:天使長アーカーシャ ◆asv1msErcG2v
11/03/14 04:17:05.34 onmrws8z
やはり、人間が我が天使、シュガーを殺めたのか…
(目の前でシュガーの亡骸に寄りかかっているかなたの姿を確認し)
(そして体内にシュガーの力、魂の欠片があることがわかる)
もっと早く気がつくべきだった…すまなかったシュガー…
(かなたの部屋へと無断で入り、シュガーの体に触れると)
(シュガーの体は光に包まれ、空の彼方へと消えてしまう)

かなた、お前は天使殺しの罪と天界の力を奪った罪がかけられている
何か、異論はあるか?
(杖をかなたの首筋に向けながら、かなたへの罪状を確認する)
(アーカーシャの中ではすでにかなたが犯人だと思い込んでおり)
(どんな反論をしても、かなたを消すつもりではあるようだ)

330:姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA
11/03/14 04:31:29.58 QRD6dBm4
…え?私が、シュガーを殺した?
ち、違いますっ!私はそんな事をしていませんっ!!
(首筋に杖を突きつけられながら聞かされる見覚えなき罪状。)
(なんとか弁解を試みようと必死でアーカーシャに語りかける)
本当ですっ!わ、私はシュガーが傷ついてるのを見つけて、それで此処で看病をしてて。
この力はシュガーが元気になるまで私が変わりに悪魔さんから皆を、シュガーを護る為に授かった物です!
決してシュガーを殺して力を奪おうだなんて考えてません…
(そう呟くと同時に自らも淡い光に包まれて)
(程なくすると魔法天使プリンセスシュガーへと姿を変える。)
(その姿は清楚可憐にしてどこかシュガーの面持ちさえ感じさせて)
(変身こそすれアーカーシャの瞳を見据え、一切の抵抗さえしようとは見せなくて)



331:天使長アーカーシャ ◆asv1msErcG2v
11/03/14 04:40:27.01 onmrws8z
…その言葉、信じるとでも…?
これまで幾度となく過ちを犯し、天使を何人も殺してきたお前たちの言葉を…?
(罪人を見下ろすような目でかなたをじっと見つめ)
(その言葉に偽りがないかを見定めようとするが、すでにアーカーシャの目には罪人としか映っておらず)
(大切に育ててきて、やっと目を出し始めていたシュガーという天使を失い)
(人間へ対する憎悪で的確な判断はできなくなってしまっていた)

…それがシュガーから奪った力か…!
(変身したかなたを見て、幼いころのシュガーを思い出し)
(ぎりっと歯を噛みしめ、かなたに杖を向けたまま)
我が名は天使長アーカーシャ、お前を罪人として処罰する
(そう宣言し、杖を動かしかなたの首を跳ねようとする)
(変身したかなたにはそれは容易く避けれるだろうが)

332:姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA
11/03/14 04:47:40.22 QRD6dBm4
……っ、ち、違いますっ!私本当にシュガーを殺してなんかないんですっ!
お願いですっ、信じて…!!
(悲痛な面持ちと声でアーカーシャに語りかけるが聞く耳持たずといった様子で)
(首筋に突きつけられた杖が自身の頭部を跳ねんとした瞬間身体が自然に動く)
(かなた自身は殺意あるその杖さえも受け入れようとしたのだが…)

えっ…シュガー…?貴方が助けてくれたの…?有難う。
(一人そう呟くとベランダから上空高くアーカーシャと同じように翼を生やし飛び立つ)

お願いですアーカーシャさん。私の話を聞いて下さいっ!
本当の犯人はきっと何処かに居るはずなんですっ!
お願い…信じて…。

333:天使長アーカーシャ ◆asv1msErcG2v
11/03/14 04:57:39.98 onmrws8z
……。
(杖は罪を持つ人間に避ける資格を与えない)
(つまり、杖の一撃を避けたのは罪人ではないから…?)
(そう杖を見ながら考えるが、天使の力で掻き消したという見方もでき)
罪から逃れる為に天使の力を手に入れたのか
それとも、悪魔であることを隠すために人間の皮をかぶり天使を殺めたのか…
(かなたを見上げながら呟き、そして同じように上空へと舞い上がる)

そこまで言うのなら、試してやろう
(必死に信じてほしいと願うかなたに考えを少し改め)
お前の恥ずべき場所を我が前に曝け出せ…
(杖を向けたまま呟いた言葉、それは洗脳ではなく催眠の類で)
(杖から出る魔力が、かなたの意識を曇らせる)

334:姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA
11/03/14 05:09:23.04 QRD6dBm4
ど、どうして貴方が人間をそんなに恨むのかは解りませんけど…。
いい加減にして下さいっ!私本当になにもしてないんですっ!
どうして信じてくれないんですか…うっ、くぅ…
(涙を流し、アーカーシャを見つめる)
(アーカーシャの気持ちは理解できる。自身が大切に育てて来た者が殺されたのだ。)
(しかしそれは自分とて同じ。同じ気持ち同士なのに何故通じないのだろうか…)

っ、本当、ですか…?
(願いが通じたのだと思い顔をあげ喜びの表情を見せるが…)
えっ、何を…言って、あっ、ああぁ……
(杖を此方に向けてアーカーシャが呟いた言葉が耳に届いた瞬間だった)
(身体が急にだるくなり、意識が霞み始め、そして脳裏に声が木霊して…)
あぅぅ……アーカーシャ…さん、何、を…?
(抵抗するも、身体は自然にアーカーシャの命令通りに動いていく)
(ゆっくりと自らスカートを上げ、そして下着を脱ぎ始めて)

335:天使長アーカーシャ ◆asv1msErcG2v
11/03/14 05:37:15.33 onmrws8z
お前の恥ずかしいと思っている場所を清めてやる
そうすれば罪を死なずに償うことができる
(冷静にいいながら、かなたの動きが止まらないように杖から魔力を送り)
下着を我が前に広げよ
(杖から命令を次々に送り込み、かなたの行動を操っていく)

下着についているシミ、なぜそのシミがあるのか説明してみせるのだ
(かなたを見下ろしながら、下着についているシミについて説明しろと命令し)
(かなたの晒している下着をじっと見下ろしながら、口元をゆがめる)
(まるで小さなころのシュガーをしかっているかのような気持ちになって)

336:姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA
11/03/14 05:48:20.30 QRD6dBm4
そ、そんなっ…恥ずかしいよぉ…
(顔を真っ赤にしながらも身体はいう事を聞かずに下着を脱いでいく)
あ、うぅ……わ、私は……罪、なんて…おか、して…ない、ですっ…
お願い、しますっ…こんな…事、あ、ぁぁ…はい、わかり、ました…。
(必死に懇願するも杖から送り込まれる魔力の前に、意識が屈していく)
(命じられるままにその下着をアーカーシャの前に良く見えるように差し出して)

あ、ぅ…これ、は…その、す、少し…お漏らし……して
い、嫌ぁぁ…こんな事、言わせないでぇぇ…!
(どれだけ泣き叫んでも身体の自由は奪われそして無理やりにいわされてしまう。)
ひ、酷いよぉ…本当に、私…あ、あぁ…シュガー…貴方もなの…?
貴方も…こうして叱られてたんだ、あはは…。
(そんな中。シュガーの力から幼い頃の記憶を読み取ったのだろうか、恥じらいながらも笑みをみせて)


337:天使長アーカーシャ ◆asv1msErcG2v
11/03/14 06:04:06.48 onmrws8z
ほぉ…漏らした、か…
どこで漏らした?何故漏らしたのだ?
(しつこく、陰湿な程にその下着について質問を繰り返す)

その下着を我に嗅がせてみせろ
下着がお前の脱いだものかどうか調べるために、我が前に下着を身に着けていた場所を晒せ
匂いと味で、本物かどうかを調べる
(まじめな顔をしてそう命令し)
それに、漏らしてしまうような場所には、お仕置きが必要だな
(杖を向けてそういうと、尿道口を自分で見せるように仕向け)
(笑みを見せるかなたの余裕そうな表情に更に余裕を消してやるという思いも強くなっていく)


338:姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA
11/03/14 06:07:37.24 QRD6dBm4
【う~ん…申し訳ありません、少し眠くなってきたので凍結させてもらってもいいでしょうか?】

339:天使長アーカーシャ ◆asv1msErcG2v
11/03/14 06:11:11.63 onmrws8z
【わかりました、続きはいつごろしましょうか?】

340:姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA
11/03/14 06:13:21.26 QRD6dBm4
【停電等の都合上深夜帯が望ましいですね…今週末金曜日~日曜日なら大丈夫です。】
【其方の都合は如何でしょうか?】

341:天使長アーカーシャ ◆asv1msErcG2v
11/03/14 06:16:47.46 onmrws8z
【申し訳ない、朝早い仕事をしているもので深夜できるのは本当に少ない】
【今日の昼からなんてできればよいなと思ったのだけれど、無理かな…?】
【金曜日から日曜日にかけての深夜だと1時ごろが限界という感じです】

342:姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA
11/03/14 06:22:16.11 QRD6dBm4
【タイミングが悪いですね…お昼はその、停電中でして…。】


343:天使長アーカーシャ ◆asv1msErcG2v
11/03/14 06:24:35.04 onmrws8z
【ああ、そうか…】
【火曜日の深夜はどうだろうか…?】
【かなり好みのシチュとキャラで、可能なら最後まで遊びたいという思いが強い】
【けど、無理そうなら破棄にしたほうが、そちらの負担にならなくて良さそうだね】

344:天使長アーカーシャ ◆asv1msErcG2v
11/03/14 06:27:17.55 onmrws8z
【あ、でもこんなことしてる場合じゃないか…】
【やっぱり破棄にしよう、また見かけたら声をかけさせてほしい】
【そちらも眠いだろうから、これでおしまいにしよう】

【引き止めてごめん、お相手ありがとう】

345:姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA
11/03/14 06:27:28.30 QRD6dBm4
【此方としましても回せる範囲で最後までお付き合いしたく思います。】
【では一先ず火曜日の深夜でお願いしたいと思います。 】
【まだなんともいえない状況なので…。時間の方は今日よりもう少し早くても大丈夫です。1時頃はいけますか?】

346:天使長アーカーシャ ◆asv1msErcG2v
11/03/14 06:29:07.51 onmrws8z
【ごめんよ、こんな状況なのに】
【火曜日の19時ごろからであれば付き合えるよ】

【もし金曜から日曜まで、2時ごろまでで良ければ此方で合わせようと思う】

347:姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA
11/03/14 06:33:24.98 QRD6dBm4
【ん、んん……申し訳ないです。その、深夜以外は仕事の関係とかもありますので…orz】
【折角なのですが…破棄、という形になりますね。心苦しいですが。】
【本当にごめんなさい…】

348:天使長アーカーシャ ◆asv1msErcG2v
11/03/14 06:34:39.74 onmrws8z
【ああ、火曜日は一時からできるってことなんですね】
【夜の一時から可能です、朝までやれますので】

349:天使長アーカーシャ ◆asv1msErcG2v
11/03/14 06:43:39.11 onmrws8z
【1時までしかできないのかと勘違いしてました…】
【もしよければ火曜日、お願いします…】
【火曜日というか、水曜日の夜1時にお待ちしてますね】

350:名無しさん@ピンキー
11/03/14 16:30:51.18 cADHDL+y
フヒヒ

351:名無しさん@ピンキー
11/03/15 22:18:36.70 GzMqVlok
フヒヒ

352:天使長アーカーシャ ◆asv1msErcG2v
11/03/16 00:51:03.78 WvuIKYej
【時間が近いので待機してみます】
【2時まで来られなければ落ちます】

353:名無しさん@ピンキー
11/03/16 11:15:38.58 eU5O1zxO
フヒヒ

354:名無しさん@ピンキー
11/03/16 23:49:58.80 n3Eo7L1w
野暮なことを言うようだけども…

>★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。


355:暗黒戦姫リュフィーリア ◆xoqQYwssWY
11/03/17 03:13:15.35 tQnl/u8a
【名前】暗黒戦姫リュフィーリア
【変身前の名前】黒峰 恋歌
【年齢】19
【3サイズ&身長】164cm 86/58/84
【身体の特徴】
変身前:黒髪ロングのサイドテールに若干吊り目気味。クリーム色のキャミソールに黒いボレロカーディガンを羽織り黒いミニスカート。
変身後髪が銀色に染まりストレートにチェンジ。こめかみの位置に小さな悪魔っぽい形状の羽が生え服装は黒い背中が大きく開いたゴシック風のドレス。またこめかみのものを大きくしたような翼が背中から生えている。
【性格】能天気で面倒くさがりながら人一倍正義感が強い。変身後は契約しているリディスが表に出てくるため気が強くプライドが高い。
【戦う理由】非道な行為を行う魔族の退治
【攻撃方法】闇属性魔法
【技など】闇を実体化させ槍などを形作り飛ばして攻撃する。また、光線状にして放ったりも。爪を魔力で補強して引き裂く事もある。
【弱点】近距離での戦闘だと力負けしやすく、また闇属性に強い耐性を持つ相手にはじり貧になりやすい。
【NG】後スカ、過度の猟奇的
【希望シチュ】敗北からの陵辱、プライドを砕くような羞恥プレイや屈辱的行為(犬のように首輪つけられての散歩や餌の器に入れられた精液を舐めさせられたりなど)、ペットや雌便器化など。特にかつてのリディスの家臣からの陵辱などがいいです。
【設定】人間界で暴れまわる魔族に対抗するために既に滅んだ魔族の王族の生き残りであるリディスと契約を交わしその力を得る。リディスも他の魔族のクーデターにより父を殺された恨みもあって恋歌に積極的に力を貸している。

【この設定で大丈夫か凄く不安ですが参加したく思いプロフ投下します】

356:名無しさん@ピンキー
11/03/17 04:56:35.99 gVd2o/Gq
フヒヒ

357:名無しさん@ピンキー
11/03/17 18:27:52.41 3qI5D/mk
アニメ版デビルマンとか、魔が堕ちる夜を思い出した。

358:名無しさん@ピンキー
11/03/17 19:48:09.61 gVd2o/Gq
フヒヒ

359:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
11/03/17 22:08:41.34 3hjv/Q0f
【名前】 栗平 霧
【変身前の名前】 魔法騎士 キリ
【3サイズ&身長】 15歳、156㎝ 77/58/79
【身体の特徴】
[変身前]
後ろにきっちりと纏めた黒髪のポニーテール
水泳部の為か、肌は小麦色に焼けていて水着の痕が残っている。服装はブレザーの制服

[変身後]
外見はそのままで髪が金色に変化する
服装はサラシに褌、それに青色の法被を羽織るのみ
手には白木の鞘に収められた剣。手や足にはゲートル、手甲のようなに白い布(魔法が付与される)を巻きつけている
【性格】基本的に大雑把で細かいことは気にしない
    戦いのときも正々堂々、罠があったら力ずくで突破がモットー
【戦う理由】 ある日、山の中で傷ついた妖精の騎士ソレルと出会う。その後、彼女が困っているのを見て、居ても立ってもいられず、代わりに戦うことを決意する。
【攻撃方法】 長剣による斬撃と風を操る魔法をあわせた遠近に対応した剣術。
【弱点】 性格上、罠に飛び込みやすい
【NG】 過度のグロ 飲尿や大系のスカ、和姦
【希望シチュ】粘着系拘束、敗北後の陵辱、磔
【備考】
・寄生獣という生き物が取り付き、無機物(糊や鉛筆、机など)や生物(蜘蛛や蛙、ナメクジ)が擬人化した存在と戦う。
・衣装が異常なのは、ソレルが「この世界の基準に衣装を合わせます」と言って、近くの人の服に魔法の鎧の形を合わせようとしたが、たまたまその日に祭をしていた為、その衣装に合わせたから。霧が文句を言うも、「防御には問題ないです」で押し切られてしまったらしい。

【プロフを投下します】
【あと、少し待機します】

360:名無しさん@ピンキー
11/03/17 23:07:07.27 sOQ9+Zo+
>>359
【まだいるかな?】

361:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
11/03/17 23:08:37.03 3hjv/Q0f
>>360
【まだ居ますよ】

362:名無しさん@ピンキー
11/03/17 23:09:45.00 sOQ9+Zo+
>>361
【じゃあ、お相手お願いしていいかな?】
【何か希望はある?】

363:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
11/03/17 23:15:16.01 3hjv/Q0f
>>362
【はい、大丈夫ですよ】
【こちらの希望ですか……書いてあるとおり、粘着系の拘束やその状態でのプレイが好きですね】
【後は媚薬とか気持ち悪い生物に陵辱とかも好きです】

【そちらには希望はありますか?】

364:名無しさん@ピンキー
11/03/17 23:20:46.21 sOQ9+Zo+
>>363
【ありがとう】
【そうだね、なら巨大な羽虫に粘糸で絡めとられて】
【そのまま背後から犯される、とかどうかな】

365:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
11/03/17 23:22:06.72 3hjv/Q0f
>>364
【分かりました】
【それでは書き出しをお願いできますか?】

366:名無しさん@ピンキー
11/03/17 23:25:06.55 sOQ9+Zo+
>>365
【分かったけど、シチュはどんな感じでもいいかな?】

367:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
11/03/17 23:27:07.99 3hjv/Q0f
>>366
【衆人環視でも森の中でも構いません】
【お好きなようにどうぞ】
【あと羽虫に人の意思があってもなくても、単独でも複数でも大丈夫ですので】

368:名無しさん@ピンキー
11/03/17 23:30:07.42 sOQ9+Zo+
>>367
【了解、少し待ってね】

369:名無しさん@ピンキー
11/03/17 23:45:23.54 sOQ9+Zo+
>>367
(山あいに位置する、規模こそ小さいが緑に溢れた平和な町)
(前時代的な風景ではあったが、ゆったりと流れる日々に人々は満足していた)

(―しかし、平穏な毎日はあっさりと終わりを迎えた)

ヴヴヴ……ヴヴヴヴヴ………!!
(ある日、町の近くの森から唐突に溢れ出す巨大な羽虫の群れがあった)
(二メートル近くにもなるサイズの黒光りする蟲達が、細長い六本の脚を蠢かせながら町に襲いかかったのだ)

(耳障りな羽音を立てる来訪者に、人々はあまりにも無力だった)
(すぐに町は蟲の群れに制圧され、住民たちは蟲の分泌する粘糸に拘束されて)
(壮絶な悲鳴と叫びのなか、町の広場へと次々と運び出されていった……)


【こんな感じにしてみたけれど、大丈夫かな】

370:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
11/03/17 23:53:30.04 3hjv/Q0f
……ったく、何でこんな奴らが大量発生してんだか。
(そんな町の中心部の広場に目を移す少女)
虫に寄生獣が付いて大量発生。笑えないな。
(まだ肌寒い中で褌と晒し、そして半被のみという格好の少女)
(キリはそう言いながら、町の惨状を確認していた)

このまま、あたしがさらばするってのも嫌だしな。
(その状況を確認すると立ち上がり、剣を構える)
相手は意思の無い虫なら楽勝だな。思考とかがあったら面倒だけど、その時はその時だ。
(そう言って、一気に広場に降り立った)

そこの寄生獣ども! 動くなよ!
(相変わらずの格好で虫を睨みつける少女)
おとなしくしてりゃ、痛くなくて済むぜ?
(そう言うと、足に風がまとわり付く)
(そのて、沢山いる羽虫の軍勢に向かって、剣を振りかざす)

【それではよろしくお願いします】

371:名無しさん@ピンキー
11/03/18 00:02:07.57 ctENogba
>>370
お、おい!あれを見ろ!
助けが来てくれたぞ!
(救援の登場に、広場にて拘束された人々が色めきたつ)
(歓声があがり、皆がキリを応援する)
(その場にいる全員が、キリを注視していた)

(そして、羽虫たちも異変に気付く)
(こいつは今までの『餌』とは違う。それよりも恐ろしく、脅威となる存在)
(そして更には素晴らしい『母体』になりうる存在)
(それらを本能的に感じとった羽虫たちはそれぞれの働きをやめ、広場に集まり)
(おぞましい数となり、キリの周りを取り囲む)

(少しの静寂……そして、堪え切れなくなった一匹が飛び出して)
(それを皮きりに、次々と羽虫達が襲いかかった)



【よろしくお願いします】

372:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
11/03/18 00:10:46.13 kE4ji+Qc
だぁ、あ、あんまり見るな!
(人に見られると自分の格好を認識してしまう)
帰ったら、あの馬鹿妖精をぶっ飛ばしてやる。
(いつも通りの恨み言を言うと、虫へと目を移した)

……ったく、気持ちが悪い虫どもだ。
(数十ではきかないほどの大きな羽虫)
(それが沢山集まり、気色の悪さに拍車が掛かっている)
悪いけど、お前らみたいなのを相手にしてる暇は無いんだよ!
(そう言うと、一気に地面を蹴った)

ひとつ!
(まず、飛び出した一匹を音速の刃で一刀両断にする)
つぎだぁ!
(体液が地面に飛び散るが気にせずに、次々と襲ってくる虫を迎え撃っていく)
(風の力で高速で切りかかる。これが彼女の強みだ)
本能しか持って無いんだな。思考もなさそうだし、楽勝!
(そう思い次々と虫たちを切り捨て、地面に虫の死骸と体液塗れにしていく)

373:名無しさん@ピンキー
11/03/18 00:26:33.85 ctENogba
>>372
(一つ、二つ、三つ……いくら死骸を重ねても数はまるで減ったようには見えず)
(それどころか増えているのかのようで)

(そして、キリの油断を突くかのように羽虫達は行動を始めた)
(群れの何体かを失いながらも、わざと切らせることで位置を誘導し)
(群れの中央に入れ、全方向をすっかりと囲んだところで)
(口から町民達を拘束するそれと同じ糸を全員が同時に発射した)
(もしそれに当たってしまえば、高い粘性に囚われてしまうだろう)

374:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
11/03/18 00:43:07.32 kE4ji+Qc
このぉ!
(次々と切り刻む虫)
(だが、数は減らずに、ドンドン疲労だけが溜まっていく)

ま、まだかよ。このやろう!
(そう言いながら、もう何十匹になる虫を切り裂いたところで気付く)
(自分が群れに取り込まれている事を)
やべっ!
(その瞬間に、次々と糸が発射される)
くぅっ! 当たるわけには!
(羽織を脱いで投げつけると、楯として糸を防ぐが、その内のいくつかが彼女の肌に当たる)
くぅ、何だこれ? ベタベタして気持ち悪い。
(左腕や髪の毛にくっ付いた糸は体から外れない)

これ以上は! このぉ!
(ヤバイと感じたのか、一気に地面を蹴ると高く跳んだ)
(拘束されている町民に集まっている虫を叩こうとして)
(だが、糸で体がそのまま不安定なまま跳んだため、無防備のまま虫の群れに突っ込んだ)
(絶好の粘液の的のまま)

375:名無しさん@ピンキー
11/03/18 00:51:56.51 ctENogba
>>374
(幾つもの糸に身体を絡めとられたキリ)
(その鈍くなった動きを、羽虫達は見逃さなかった)

(僅かなキリの失敗、そしてそれによる姿勢制御の失敗)
(そこからは、最早決着は着いたようなものだった)

(羽虫の群れへと落下したキリを待っていたのは、大量の糸)
(あっという間に手足に吹き掛けられ、キリの自由を奪う)

(そして、羽虫達はまるで生者に群がるゾンビのようにキリへと殺到して)
(最初の一体が、いきなり褌の一部を噛み破いた)

376:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
11/03/18 01:01:16.82 kE4ji+Qc
このぉ! 
(そう言いながら羽虫の群れ突っ込むが)
くぅ、体が粘ついて上手く動け……しまった!うわぁぁぁ!
(体の糸と判断ミスから、待ち構えていた大量の糸を逃れられなかった)

し、しまった……なんだよ。この糸、粘ついて!
(町民の真上で糸に絡み取られたキリ)
(必死にもがくが、動ける気配はまったく無い)

って、この! 何するんだ! 止めろ!
(いきなり群がってきた羽虫が褌に噛み付く)
(必死に止めようと、怒鳴るがまったく意図を解せず褌の紐が切れていく)
この、やめろ!

377:名無しさん@ピンキー
11/03/18 01:09:58.90 ctENogba
>>376
ブチィッ!
(キリの抵抗虚しく、褌の紐はいとも容易く食いちぎられて)
(住民達の視線を受けたまま、キリの下半身が晒されて)

フーッ、フーッ!
(そしてふと気がつけば一匹の羽虫がすぐ背後に来ていた)
(キリの身体を奪い合い、勝利したのだろうか)
(とにかくキリの背後を奪った羽虫は、喧しく呼吸音を立てながら六本の脚をしっかりとキリの腰から胸に絡めて)

(あぶれた羽虫達のうち一匹は、サラシを鋭い牙で切り裂いて)

378:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
11/03/18 01:18:59.30 kE4ji+Qc
こ、や、やめろよ!
(か細い褌が下に落ちて、彼女の秘所が晒される)
(赤面するが、それを隠す事すら出来なかった)

こ、お、お前。何する気だよ?
(6本の足できっちりと固定される)
(その行動に恐怖を感じる。これからされる事が少し想像できてしまい)
いや、。こ、このぉ! 離せぇ!

(更にはサラシも切り裂かれ、小さな胸が町民の前にさらされる)
この、いい加減にしろ!

379:名無しさん@ピンキー
11/03/18 01:27:52.85 ctENogba
>>378
ハァーッ、ハァーッ……オンナ、オンナッ……!
(耳元で確かにそう囁くと、生暖かくぬめった物体がキリのお尻に押し当てられて)
(それは羽虫の臀部から飛び出た生殖器であり、ぐぐぐ、と徐々に性器を捉えようとして)

(更には反対側からも羽虫が抱き付いた)
(羽虫に挟まれ、まるでサンドイッチのようになり)

(更には町民たちにも悪夢は広がりずつあった)
(羽虫の残りが、めぼしい女性達を捕まえ、同じように服を剥いだのだ)
(悲鳴があがり、叫びがこだまして)

380:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
11/03/18 01:32:51.75 kE4ji+Qc
く、やっ、こ、この何してんだ。やめろぉ!
(いきなり、臀部に押し当てられたものの感覚に身震いがする)
(そして、それをどうしようとしているかも)
やめ、そんなもん、押し付けるな! この!

ひぁ、こ、この虫野郎!
(前にも抱きつかれて、目の前に虫の姿が移る)
(当然後ろの姿も想像してしまい)
このぉ、離れろぉ! やめろ!
(じたばたと暴れるキリ。だが、まったく意味を成していない)

(悲鳴が上がる広場)
(その惨状から、自分がどうされるかも分かる)
(それを考えると、段々と身震いする)

381:名無しさん@ピンキー
11/03/18 01:35:05.81 ctENogba
>>380
【ごめん、凍結いいかな?】

382:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
11/03/18 01:40:37.46 kE4ji+Qc
>>381
【解凍予定は何時がいいですか?】

383:名無しさん@ピンキー
11/03/18 01:41:44.67 ctENogba
>>382
【こちらは九時半くらいに来れるかな】

384:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
11/03/18 01:44:28.51 kE4ji+Qc
【すみません。今日は無理です】
【土曜か日曜の10時以降なら大丈夫ですが】

385:名無しさん@ピンキー
11/03/18 01:47:54.43 ctENogba
>>384
【では、土曜10時でどうかな】

386:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
11/03/18 01:49:10.58 kE4ji+Qc
【分かりました】
【それでは土曜の10時に】

387:蟲 ◆fU2X9ic5GY
11/03/18 01:52:00.58 ctENogba
【今日はありがとう、おやすみなさい】

388:名無しさん@ピンキー
11/03/18 11:17:57.06 hicx//Fb
フヒヒ

389:プリンセス・ミレニア ◆Jr9dXfsB.c
11/03/19 01:49:29.45 iqIxGyZi
【ヒロイン名】プリンセス・ミレニア
【名前】ミレニア・ファウ・セレーナ・ド・ファルネシア / 春音 美麗(はるね みれい)
【年齢】18歳
【3サイズ&身長】165cm B90 W56 H86

【容姿】
腰まで届くブロンドのストレートヘアと、鮮やかなエメラルドグリーンの瞳を持つ美少女。
その可憐な佇まい誰もが思い描くお姫様像そのもの。
体幹は細身でありながら非常に発育が良く、清楚な雰囲気の中にも濃密な色香を感じさせる肢体の持ち主。

【変身】
「プリンセスクロス・フォームアップ」の一声により、女神の加護を受けた純白の聖衣を纏い、強大な力を振るう姫騎士「プリンセス・ミレニア」へと変身する。
「イデア」の力を操るための霊石をあしらったサークレット、二の腕までを覆うレース付きの長手袋など、全体に姫君らしい意匠が散りばめられているが、
肩から背中までの大胆な露出や開き過ぎの胸元、動くたびにピンク色のショーツが顔を覗かせる極短のスカートなど、
この世界の基準から見れば恐ろしく扇情的なコスチュームである。

【性格】
慈愛に満ちた繊細な心の持ち主。
争い事を嫌う温和な性格であり、邪悪なオーク族とさえ共存関係を結ぶことを願っている。
一方で、悪事や暴力に臆せず、毅然と立ち向かっていける芯の強さを兼ね備えている。

【戦う理由】
神聖ファルネシア皇国第二皇女にして、皇国最強の戦乙女。
邪悪なオーク族の勢力を追い詰めて降伏を呼び掛けていたが、彼らは禁断の外法を発動し、別世界(現代の日本)へ逃亡。
転移に巻き込まれたミレニアはただ一人、オークらの暴挙を止めるべく戦うのだが……

【攻撃方法】
レイピアを駆使した剣術と、「イデア」を媒介として放つ神聖魔法を武器とする。

【弱点】
大気に満ちる、人々の想念のエネルギー「イデア」を力の源としており、彼女の世界では無敵を誇っていたが、
この世界のイデアは現代人の邪念に汚染されており、ミレニアは本来の10分の1も力を発揮できない。
反面オークらは邪念を吸って遥かにパワーアップしているため、
かつては腕の一振りで薙ぎ払えたような下級オークにさえ歯が立たない。
また、聖衣に宿る加護は処女神のものであるため、魔の者の精液を浴びると更に弱体化してしまう。

【希望シチュ】
大量の精液で、全身をドロドロに汚されながらの連続絶頂。
オーク、触手、魔族等による、圧倒的な精力を見せつけるような凌辱、輪姦等。

【NG】
同性相手、スカ(大)、流血
処女喪失の描写は苦手なため、基本的に省かせていただきます。

【皆さま、はじめまして。】
【不躾ながら、本日はご挨拶と、プロフィールの投下のみとさせていただきます】
【近々のうちにお相手をお願いしに参りますので、その際はよろしくお願いいたします】



390:ブリッツファング ◆P7ozbUoMSk
11/03/19 12:47:55.51 zZrsglN1
【セイクリッドフェザーへ伝言させてもらう】
【俺の方はもう問題なしだ、済まないな…】
【水曜とか連絡出来なくて困らせてしまった…それでだが、今日の昼、つまり今だが出かけなくてはいけないんだ】
【明日の日中でいいだろうか?】

391:聖装姫セイクリッドフェザー ◆oZKUFa6v9Y
11/03/19 12:54:42.59 Mi33DNwq
【ブリッツファングさんへ伝言するわ】
【今ならまだ間に合うかな?】
【無事でよかった。ううん、元気ならそれでいいの】
【それで明日は私が用事が入っちゃって…また別の日でいいかな?】
【近いうちに連絡するから】

392:名無しさん@ピンキー
11/03/19 13:46:56.88 7GbYLu18
フヒヒ

393:蟲 ◆fU2X9ic5GY
11/03/19 21:01:05.57 9S33fyeF
【魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxYへ】
【ごめん、今日10時に来れそうにない……時間をずらすか明日にして貰っていいだろうか】

394:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
11/03/19 21:46:38.35 L/E7IJgW
【蟲 ◆fU2X9ic5GY へ伝言】
【了解しました。それでは明日の夜10時に解凍ということで】
【また都合がありましたら書き込んでください】

395:名無しさん@ピンキー
11/03/19 23:13:12.90 7GbYLu18
フヒヒ

396:名無しさん@ピンキー
11/03/20 00:13:45.79 KF1wGUjM
リュフィーリアとプリンセス・ミレニア
今後が期待できる新ヒロインの登場ですね!

397:名無しさん@ピンキー
11/03/20 18:24:47.37 FkdqxZ1S
フヒヒ

398:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
11/03/20 21:39:57.09 XnNs9svd
【蟲 ◆fU2X9ic5GY さんへ伝言】
【本日の解凍ですが急用のため、再開できなくなりました】
【次に開始できるのはおそらく水曜日の夜11時以降だと思います(まだ未定ですが)】
【もし都合が悪ければ破棄していただいても構いません】
【申し訳ありません】

399:暗黒戦姫リュフィーリア ◆xoqQYwssWY
11/03/20 23:26:32.76 Sd/lYPNf
【少し待機させて頂きますね】
【プロフは#355#です】

400:暗黒戦姫リュフィーリア ◆xoqQYwssWY
11/03/20 23:29:06.73 Sd/lYPNf
【すみません、アンカーの付け方を間違えました;】
【お目汚し失礼しました】

401:名無しさん@ピンキー
11/03/21 00:05:23.94 pB1DmLAO
【まだいるかな?】

402:暗黒戦姫リュフィーリア ◆xoqQYwssWY
11/03/21 00:08:32.75 rN/nIDst
【はい、まだいますよ】

403:名無しさん@ピンキー
11/03/21 00:11:28.61 pB1DmLAO
【よかった。お相手して貰いたいと思ってね】
【そちらの希望シチュは、基本的にプライドをズタズタにする感じでいいのかな?】
【人としてよりも、奴隷や便器のように扱ってしまって構わないんだよね?】

404:暗黒戦姫リュフィーリア ◆xoqQYwssWY
11/03/21 00:14:52.61 rN/nIDst
【はい、そうですね】
【変身後の姿で抵抗したりするのを押さえつけて強引にされたいです】

405:名無しさん@ピンキー
11/03/21 00:21:03.95 pB1DmLAO
【了解。無理矢理はこっちも望むところだしね】
【じゃあシチュは、リュフィーリア達に仕えていた軍団長が夜の街で暴れているところで戦闘】
【戦うも能力差でこっちが勝利してそのまま…な感じでどうだろう?】


406:暗黒戦姫リュフィーリア ◆xoqQYwssWY
11/03/21 00:23:42.57 rN/nIDst
【了解しました】
【ではそのシチュでいきましょう】
【久しぶりのなりで駄ロルになるやもしれませんが気分を悪くさせてしまったらすみません】

407:名無しさん@ピンキー
11/03/21 00:26:49.69 pB1DmLAO
【いやいや、こっちこそ不快にさせないように頑張るよ】
【じゃあこっちから書き出すから、少し待っていてくれるかな?】

408:暗黒戦姫リュフィーリア ◆xoqQYwssWY
11/03/21 00:28:24.56 rN/nIDst
【はい、お待ちしています】

409:ギルガ ◆aO2d9I4uak
11/03/21 00:44:58.12 pB1DmLAO
(街を明るく照らしていた太陽も沈み、満月が夜の空を輝かせる)
(人々の数も完全に減り始めた頃…その時間こそが、魔族が力を発揮する時)
(街灯も照らさない路地裏に、闇に溶け込むような、漆黒の巨体が姿を現した)
(2メートルを悠に越すその魔族は、ニタリと笑ったように見える)

ここが人間界か。グハハハ…悪くないぞこの感じ。
十分に楽しめそうだ。
(名はギルガ。かつて魔界の王族に仕えていた、魔族の中でもトップクラスの実力を持つ)
(だがだからこそ統治された世界は退屈であり、クーデターに率先して協力し、数多くの同胞を葬ってきた)
(そして、新たに目を付けたのがここ…人間界である)

さぁて、試しに人間とやらを味わってみるか。
(夜の街に人は少ない。手始めにということで、奥から歩いてくる仕事帰りであろう女性に目を付けた)
(自らの強大な魔力を隠そうともせずに、影を伸ばして女性へと向かわせた)

【お待たせ。こっちはクーデターに参加した、粗野で乱暴な魔族ってことにしてみた】
【憎い相手に犯されるのも面白いかなと思って】
【何かあれば遠慮なく言ってほしい。じゃあよろしく】

410:暗黒戦姫リュフィーリア ◆xoqQYwssWY
11/03/21 01:05:34.32 rN/nIDst
(人の通りも少ない夜の街)
(普段ならば彼女、黒峰恋歌も出歩く事なく自宅にいるべき時刻だ)
(しかしどうにも妙な気配を感じたリディスに促されるままに外出すればそこには女性を襲おうとしている大柄な魔族の姿)

……フン、どうにも下卑た屑の臭いがすると思ったら案の定だわ。
久しいわね、ギルガ。それとも私の顔を忘れたかしら?
(艶やかな黒の髪は夜に映える美しき銀髪へ)
(次いで衣装は背中が大きく開いた黒いドレスへと姿を変える)
(先程までの人間の少女はあっという間にかつて魔族を統べた王族の娘のものとなっていた)
(まるで見下すような視線と共に大柄な魔族へと声をかけるリュフィーリア)
(その声には明らかな敵意と侮蔑の感情が見え隠れしており彼女と魔族との間になんらか決してよくないであろの関係性を示していた)

【そうですね、その方が面白いと思います】
【ではこちらこそよろしくお願いしますね】

411:ギルガ ◆aO2d9I4uak
11/03/21 01:30:53.81 pB1DmLAO
ン…おやおや、誰かと思えばリュフィーリア様ではないですか。
魔界から逃げたとの噂は聞いていましたが、まさかこんな場所でお会いするとは思いませんでしたよ。
まぁ、今のあなたにはお似合いの場所ですかな?
(獲物へと伸ばした影は、背後から聞こえた声で止まった)
(聞き覚えのある声の主を確かめるべく振り向けば、そこには懐かしくも美しい魔族の姫がいて)
(普通の魔族ならば恐怖してしまうのだろうが、自身の強さに絶対の自信を持つギルガは余裕だ)
(品定めをするかのようにジロジロと豊満な身体を見つめる)

いやいや、相変わらずキツい目をしてるねぇ。
その顔を涙でグシャグシャにしてみたいもんだ。
…俺に恨みがあるんだろう?
叩きのめしてみなよ、お姫様?
(言葉をいつもの粗野で乱暴なものに戻すも、挑発的な言葉は止まらない)
(プライドの高いお姫様。その存在を堕としてやりたい)
(性格もねじまがっているギルガからすれば当然の欲求で)
(かかってこいと、クイクイっと指を動かした)

【遅れて申し訳ない。少しトラブってしまった】

412:暗黒戦姫リュフィーリア ◆xoqQYwssWY
11/03/21 01:44:43.71 rN/nIDst
……相変わらずの下種っぷりには頭が下がるわね。
(振り返り自らの姿を視界に納めたにも関わらず余裕を保ちあまつさえ品定めするかのような視線を向けてくるかつての父の家臣)
(それに対しリュフィーリアは心底呆れたとでもいうような表情を浮かべながら言葉を返した)
(元よりクーデターにより王族としての地位を失った以上言葉で何を言おうとも目の前の魔族には無駄であろう)
(故に挑発に乗る形になるが元々叩きのめすつもりでもあったためリュフィーリアはその魔力を解放した。

フン、あんたが泣きっ面を晒すことになるわよ?
(威圧的に言葉を返すと共に周囲に闇が凝縮されていく)
(やがてそれは無数の槍の形へと変化していった)
(放たれる無数の槍)
(それは並の魔族ならばあっさりと消し飛ぶ必殺の攻撃である)
(しかし……)

【いえ、まったく問題ないですよ】
【それと、魔族の姫としての名前はリディスですのでそちらで呼んで頂けると嬉しいです】

413:ギルガ ◆aO2d9I4uak
11/03/21 02:02:26.94 /AXC5fti
泣きっ面ねぇ…どっちが晒すことになることやら。
ハッ!その程度の攻撃で俺をどうにか出来るとでも!?
こんな子供騙しみたいなもの、避けるまでもないな!!フンッ!!
(闇に起こる異変に感づきながらも、余裕の態度は変わらない)
(無数の槍による攻撃が自身を襲おうとも、鼻で笑いながら笑みを見せて)
(次々に襲い来る槍達をその巨体で弾き、けし飛ばしていく)
(そして全ての槍を消し飛ばした後に残るのは、無傷のギルガの姿のみ)

それで本気か?やっぱりあの程度の王の娘だけあって、雑魚みたいな力しか持ってねぇみたいだな。
じゃあこっちも反撃させて貰おうかね。
そら、これを受けてみろよォ!!
(過去のギルガならば今のでもダメージを負っていただろうが、クーデターにより多くの同族の力を奪ったことで)
(想像を超える程にパワーアップをしていたのだ)
(どこまでも馬鹿にするような口調で挑発を続けた後に、ギルガも周囲の闇を凝縮させ始め)
(両拳に纏わせると、一瞬でリュフィーリアの懐へと潜り込み、頭を片手で抑え込んだかと思えば)
(無防備な腹部に強烈な一撃を叩き込んだ)

【これは申し訳ない。間違えてしまっていて恥ずかしい限り】
【後、今日は何時まで出来そうかな?】

414:暗黒戦姫リュフィーリア ◆xoqQYwssWY
11/03/21 02:22:31.56 C1NaUjoJ
ッ……!?
そんな、今ので無傷……!?
(槍を放つ直前まで勝利を確信していたリュフィーリア)
(少なくともこの世界に来てから戦ってきた魔族は全て自慢の魔力で薙ぎ払ってきた)
(しかし放った槍は全て簡単に消し飛ばされていく)
(その光景に思わず目を疑うが必殺の攻撃がまったく効かなかった事実は変わらない)

ざ、雑魚ですって……なっ!?
かっ、は……ッ!?
(馬鹿にするような言葉にリュフィーリアはカッとなり次撃の準備をする)
(しかしギルガが闇を両拳に纏わせるのを目にした直後)
(次に視界に映ったのはすでに懐に潜り込んでいるギルガの姿)
(回避することすらできぬ間に頭を押さえ込まれその一撃をもろに喰らってしまった)

こ…のぉ……ッ!
(意識を持っていかれそうになるが強引にそれを持ち直す)
(敗北など認めないとでもいうかのように一瞬のうちに自らの全開の魔力を凝縮するリュフィーリア)
(王族特有の強大な魔力がまるで暴風雨のような勢いで至近距離のギルガへと放たれた)

【いえ、紛らわしくてすみません】
【そうですね……私のほうは明け方までいけますのでそちらに合わせようと思います】
【あと諸事情により媒体を変更致しました】

415:ギルガ ◆aO2d9I4uak
11/03/21 02:40:55.74 /AXC5fti
ほぉ、今ので気を失わないとは…それだけは流石と言ってやる。
ンッ!?この魔力は……!?
グオオオオオオォォォォォ!!
(拳に感じたリュフィーリアの柔らかな感触。普通の相手ならば気絶してもおかしくはないが、ギリギリで意識を保った暗黒戦姫に賞賛の言葉を贈る)
(これならば余裕で勝利出来ると思った瞬間。渦巻く強大な魔力に驚くも遅い)
(自らが至近距離まで近づいてしまったばかりに、リュフィーリアの王族としての強大な魔力を無抵抗に受けてしまう)
(いくら力を増したとはいえ、これ程の魔力を至近距離で受けてはダメージを受けずにはいられない。ギルガの苦痛の声が闇夜に響く)

ヌ…オオオオオオオオオオオオォォォォォ!!
ハァッ……ハァハァ……やってくれたなリディス様よ。これはマジで効いたぜ。
だが、俺を殺すまでには至らなかったみてぇだな。
(苦痛の叫びを続けていたギルガの声が、段々と気合を入れるかのような咆哮へと変化していく)
(周囲の闇を凝縮させていき己の力へと変えていくのは、今が完全な夜だからこそ)
(力を増したギルガの闇の魔力をリュフィーリアの魔力にぶつけて相殺させていく)
(そして遂には、リュフィーリアの魔力を打ち破ることに成功した)
(ダメージや魔力の消費は大きいが、まだまだ戦えることをアピールして、頭を掴んだままの手に力を込める)

よくもやってくれやがったな。俺にここまでのことをしやがって…徹底的に叩きのめしてやるよぉ!!
オラオラァ!王族とはいえ、てめぇみたいな雑魚はじゃ俺にこうされるのがお似合いなんだよ!!
(パァン!と、頬を強く叩いたかと思えば、それを何度も繰り返す)
(思いがけないタメージによって怒りを露にしたまま、リュフィーリアの鳩尾に拳を叩き込んだ)
(そのまま地面へと叩きつけたかと思えば、うつ伏せのままの暗黒戦姫の頭を踏みつけて、グリグリと地面へのキスを強要する)
(そして影を延ばしたかと思えば、鞭状にしなり、リュフィーリアの肢体を打ち据えて)

【いや、こっちこそしっかりとプロフを読んでおくべきだった】
【わかった。じゃあ限界までよろしく頼むよ】

416:暗黒戦姫リュフィーリア ◆xoqQYwssWY
11/03/21 02:58:29.10 C1NaUjoJ
はーっ……はー……っ!
……なっ!?
(勝利を確信して油断していたのであろう)
(直撃を受けるギルガへと今度こそ勝ったと頭を掴まれた状態のまま荒い呼吸を整えつつ口元に薄く笑みを浮かべる)
(しかし苦痛の声が咆哮へと変化し放った魔力が相殺され手に力が篭るとそれはすぐに絶望の表情へと変わった)

くっ、うっ! あっ! あ……、かはッ……あぐぅ!? ひぃっ!?
(頬へ受ける強い衝撃)
(生まれてこの方一度も叩かれたことのない彼女をギルガの掌が何度も打ちつける)
(そして再びの一撃)
(それにより意識が遠のくが直後地面へと叩きつけられる衝撃で強引に意識を覚醒させられる)
(最大の一撃を放ち魔力をほとんど消耗したリュフィーリアは既にか弱い少女に過ぎない)
(打ち据えられる影の鞭にすらもう悲鳴を上げるだけであった)

【はい、よろしくお願いします】

417:ギルガ ◆aO2d9I4uak
11/03/21 03:13:51.98 /AXC5fti
グハハハッ…全く、弱い癖に俺と戦おうなんて思うからそうなるんだ。
にしても、いい声で鳴きやがるじゃねぇか。
あのプライドの高い姫様が出す声とはとても思えないなぁ。
どうだ?まだこの俺に勝てるとか、逆らおうとか思ってるのか?
(何発も影の鞭での攻撃を繰り返したと思えば、怒りが収まったのか攻撃をやめて暗黒戦姫を見下ろす)
(見下すように続ける言葉は、リュフィーリアのプライドを崩すような、精神を苛めるようなもの)
(何度も打ち据えたことで、一部が破け露出した肌を見ながら、美しい姫の豊満な身体に涎を垂らしそうになる)
(うつ伏せのリュフィーリアの背後から抱くようにして起こし、醜い顔を近づけて耳元でつぶやく)
(力の差を見せつけることはしたが、これであのプライドの高い姫が屈服するとは思えないからこその、挑発するような言葉)

まぁどっちでもいい。リディス様よぉ…てめぇは俺に負けた。
どうされても文句なんか言えねぇよなぁ?
おっほぉ、こりゃ柔らけぇ。雑魚みてぇな力しかない癖に身体だけは一人前だな。
この恥知らずにでけぇオッパイ…一度揉んでみたかったんだぜぇ?
どうよ、リディス様のデカパイが俺の手で滅茶苦茶にされてるのが見えるか?
(背後から伸びた大きな手が、コスチュームに包まれた豊満な乳房へと伸びた)
(柔らかさを確かめるようにグニュグニュと揉み回し、タプタプと下から揺らすように弄ぶ)
(王の娘として、気高く手の届かない美貌を持った存在。それが今、自分の目の前にいるのだ)
(ギルガの興奮は高まり、両手で揉みしだきながら、鷲掴みするように捏ね回し)
(根元から乳搾りをするように苛めて、リュフィーリアに乳責めという羞恥を味あわせる)

418:暗黒戦姫リュフィーリア ◆xoqQYwssWY
11/03/21 03:33:20.19 C1NaUjoJ
あぐっ…く……ッ!
ハッ……アンタみたいな下種に屈するくらいなら死んだ方がマシね……!
顔を近づけないでっ……! 不愉快だわ……ッ!
(ようやく鞭の攻撃が止んだ頃にはリュフィーリアは既に魔力に続いて体力も殆ど失いぐったりとしていた)
(所々破けた黒いドレスとは反対に白く滑らかな肌には無数の痛々しい赤い線が走っている)
(しかしそんなぼろぼろになろうともその程度で暗黒戦姫の高いプライドが折れるはずもなく)
(顔を近づけ耳元で声をかけるギルガに吐き捨てるように不愉快だと強い言葉を言い放つ)

くっ……うぁっ……!?
このっ、触るなッ……! うぅんっ…はぁ……! くぅっ…ぁっ!
(ギルガの放つ言葉に言い返そうとするも負けてしまったのは事実)
(いくら気高く穢れを知らなかった姫とはいえ同じ魔族から下卑た欲望の目を向けられていたことには気づいていた)
(それが敗北したとなればどうなるかぐらい想像がつく)
(背後から伸びた手により胸を掴まれればその豊満さ示すかのようにやわらかい弾力を指先へと返した)
(ギルガに揉みしだかれる度にいららしく歪む乳房)
(それを見せつけられると漏れてしまう甘い声を押し殺すように)
(そして敗北の屈辱堪えるように唇をかみ締めた)

419:ギルガ ◆aO2d9I4uak
11/03/21 03:47:59.38 /AXC5fti
グハハハ!いいねぇ…その反抗的な態度。やっぱりリディス様はそうでなきゃ。
嫌がる相手を無理矢理なんて、最高のシチュエーションだと思わないか?
やっぱり最高の感触だぜ。リディス様のデカパイはよぉ。
それに甘い声も出しちまって…憎い相手にオッパイ好きにされて、感じちまってるのかぁ?
全く、発育と淫乱さだけは最強なのかもなぁ。グハハハハ!!
(未だ続く反抗的な態度は、ギルガにとってはむしろ有難いもの)
(プライドの高いリュフィーリアを犯し、完全に肉便器として屈服させること。それこそが、ギルガにとっての完全な勝利となる)
(黒のドレスの胸元を切り裂き、たぷんと豊満すぎる乳肉を露出させ)
(いよいよ生の感触を手で味わいながら、甘い声を上げる暗黒戦姫を嘲笑い、激しく乱暴に捏ね回す)
(勝利者だけが出来る高笑いを耳元でしながら、桜色の突起を同時に摘むと、ギュっと押し潰しながら引っ張った)

安心しろよ。姫様みたいな上玉を殺す訳ねぇだろ。
こんなところで会えたのも何かの縁だしなぁ…永遠に、俺の性処理便所。肉便器として飼ってやるからよぉ。
ヘヘ…可愛らしい唇じゃねぇか。こいつも頂くぜ?
グチュ!ジュグゥ、ヂュルル、グジュゥ!!ヌジュゥ!!
(耳元で囁きながらも、長い舌を延ばしてリュフィーリアの頬をびちゃびちゃと舐めて唾液を塗り込む)
(そしてゆっくりと顔を近づけていくと、綺麗で穢れの無いであろう唇を舌でレロレロと舐め)
(一気に醜い唇を重ね、強引な、全てを奪いつくすようなキスを始めた)
(舌を延ばし、強引にリュフィーリアの舌に絡ませて唾液を送りこみ、次々と舐める場所を変えて口腔内の全てを舐めまわしていく)
(その間にも乳房を責める手は休めず、強く揉みながら、指先で乳首をはさみこんで引き伸ばしたり、時に強く弾いたりと苛め続けていた)

420:暗黒戦姫リュフィーリア ◆xoqQYwssWY
11/03/21 04:09:50.45 C1NaUjoJ
本っ当、見下げ果てるぐらいの屑っぷりね……っ!
うぅっ…んん……! ひぅっ、あ…ひぃんッ!?
(高笑いと共に放たれるギルガのセリフに心底不快そうに屑だと言い放つリュフィーリア)
(こんな屑に好き勝手されるなどそれだけで死にたくなるような気分だがリディスは変身を解いて契約者である恋歌を身代わりに…などするような外道ではない)
(また恋歌のこともあり自害を選ぶ事さえもちろんできなかった)
(ドレスの胸元が裂かれるとぷるるんっと豊満で形のいい乳房が大きく揺れながらこぼれる)
(激しく胸を捏ね回される度望まぬ快感が彼女を責める)
(桜色の乳首がギュッと乱暴に引っ張られると一際甲高い艶声が夜の街に響いた)

うぁ、ぁ……!
せ、性処理……っ!? ふ、ふざけっ…んむぅぐっ!? んん、ふぶぅ…じゅぷっ、んふぅっ!?
じゅぶっ、んんぶっ、んふぅぅっ!?
(胸を揉まれながらも長い舌に頬を舐めまわされれば顔を背けそれから逃げようと抵抗を見せるが)
(ダメージで殆ど身体が動かずそれも徒労に終わる)
(そしてギルガの言葉に信じられないような表情浮かべ)
(ふざけるなと叫ぼうとするがその声は強引な口付けにより阻まれてしまった)
(無理やり舌を絡めさせられ口の中を好き勝手蹂躙される)
(しかしリュフィーリアにできるのは傷ついた身体をわずかに捩じらせる程度でただくもぐった甘い声を聞かせる事へなるのだった)

421:ギルガ ◆aO2d9I4uak
11/03/21 04:26:50.14 /AXC5fti
グッジュ!ヌジュッ、ジュルルゥ!!ヌチャ、ビチャ、ヂュグゥ!!
ヘヘ…リディス様はキスが初めてだったか?いいモンだろ?これからは毎日のように、その可愛らしい唇を貪ってやるからよ。
にしてもこのデカパイはすげぇな。揉まれて気持ちいいんだろ?さっきから感じてる声出してるの丸わかりなんだぜ?
これからはこのオッパイも俺専用ってわけだ。オラ、オッパイ気持ちいいか?この淫乱姫が!!
(たっぷりとキスを続けて、勢いよく口を離せば唾液が飛び散りリュフィーリアの顔へと付着した)
(それを指で塗り込むようにして伸ばし、唾液の残る唇を指でなぞる)
(乳房を下から救い上げるようにして振動を与えて弄んでいたかと思えば、乳牛のように根元から搾るようにして先端へと向かわせたりと苛めて)
(そして自分のモノだと主張するように鷲掴みにして強い刺激を与え、強制的に声を出させるように乳首を強く摘む)
(怒鳴りつけたのは、自分が勝者であり、主人であると心に刻み付ける為でもあった)

さて、早速リディス様のマンコを俺のチンポでぶち抜きてぇところだが、先ずはよく知っておいて貰わねぇとな。
そら。こいつがこれからお前を犯すチンポだ。さぁ言ってみろよ。その口で、チンポってな。
デカイだろ?ぶっといだろ?臭いだろ?これをリディス様は大好きになるのさ。
じゃあまずは、こんなのはどうよ?オラ!オラ!どうだ、こんなことされるのは初めてだろう?
どんな気分だよ。チンポでビンタされる気分は!?グハハハハハ!!
(背後からの乳房責めを中断すると、今度はリュフィーリアの前に身体を移す)
(そして眼前に差し出すのは、2メートルを超す巨体だからこそ持ちえる凶悪な肉の槍)
(太く長く大きい。傘は大きく開き、そしてイボイボが数多く存在する、女を犯すことに適し過ぎた肉棒)
(それを近づけながら、強引に形や臭いを覚え込ませるようにして、グイグイと頬に擦りつける)
(途中で何かを思いついたかと思えば、腰を強く動かして、バチン!バチン!と、暗黒戦姫の頬をチンポでビンタし始めた)
(勝利者だけが出来る高笑いを続けながら、憎き相手の肉棒で叩かれる屈辱を、リュフィーリアに与え続ける)

422:暗黒戦姫リュフィーリア ◆xoqQYwssWY
11/03/21 04:50:49.00 C1NaUjoJ
んぷっ、んんぅぅむッ! ぷはっ……! こ、このぉ……っ!
くぅんっ……はっ、うぅっ……! な、何を下らない事をッ……!
ひぁあっ…! あふっ、くぅッ…!ひうぅぅんっ!!
(散々口内を舌で蹂躙された後ようやく唇を開放されれば呼吸が困難な程に弄ばれたせいか心なしか先ほどよりもぐったりとしており)
(指で頬に汚らしい唾液を塗りこめられても殆ど抵抗を見せることすら出来ないでいた)
(搾り取るように苛められる乳房は大きく形を歪め指が沈み込む)
(リュフィーリアは下らないと一蹴するも胸を弄られる度に漏れてしまう淫らな声は隠しようもなく)
(強い快感感じている事を示すかのようにつんっと天を向く乳首を摘まれればギルガの思惑通りに声を上げてしまった)

ッ……!?
ふ、ふざけないでよっ! この私が、こんな醜悪なモノを好きになんてなるわけないでしょうっ!?
くっ、うぅっ……! こ、殺すッ……! いつかアンタなんて絶対殺してやるんだから……ッ!!
(いきなり眼前に突き出されたのは想像を遥かに絶する成人男性のそれとは違うより凶悪な肉棒)
(その形に、大きさに、漂う強い雄の臭いに思わずリュフィーリアは言葉を失う)
(だがそれを頬に擦り付けられながら告げられた言葉には削がれてきていた気力を奮い立たせて全力で否定するほどふざけたもので)
(しかしだからといって彼女には既に抵抗出来るほどの力はない)
(幾度も頬へとその肉の槍を叩きつけられながらもう強がりとしかいえない強い言葉を殺意をこめた視線と共にギルガへとぶつけた)

423:ギルガ ◆aO2d9I4uak
11/03/21 05:11:24.24 /AXC5fti
グハハハハ!やれるものならやってみろ!お前が俺を殺すのが先か、俺がお前を肉便器にするのが先か…楽しみだなぁ!!
オラ。先ずは好きになるように、こいつの味を教えてやる。
姫様の口を、チンポしか咥えられない口マンコにしてやるから、よっ!!
へへへ。リディス様の口マンコ、最高じゃねぇか。オラオラ!抵抗出来るもんならしてみろよ!!
(殺すという言葉を吐かれても、負け犬の遠吠えにしか聞こえずに勝利者の高笑いで返した)
(肉棒でのビンタを途中でやめたかと思えば、強引に口を開かせてそのまま巨大な肉槍を突き入れる)
(頭をガッチリと掴んだまま固定し、手加減など一切ない。自らが楽しむためだけの荒々しいピストン)
(リュフィーリアの口内を蹂躙し、お前の口はこれから肉棒しか咥えることは無いと告げて)
(臭いも味も覚えさせるように奥の奥まで突き上げ、暗黒戦姫を弄んでいく)

グッ…出るぞ。お前の口マンコの中に、俺のザーメンをぶちまけてやる!!
たっぷりと味わえよ!出ないと窒息しちまうかもしれないからなぁ!!
ハハハ!!リディス様がザーメン塗れになっちまった!!精液便所に相応しい、いい格好だぜ?
さぁ、地面に落ちたザーメンを舐めとれ。さっさとしろよ肉便器!
全部舐めとるまで、ずっとこうしてやるからなぁ!!やめてほしかったら早くザーメンを舐めろよ。
(喉の奥まで肉棒をぶち込み、そこで興奮の絶頂を迎えてドロっとした白濁液を大量に流し込む)
(通常の人間や魔族とは比べ物にならない量と粘性でリュフィーリアの喉を犯し)
(ニヤリと笑うと途中で腰を引いて、その顔面をも精液によって穢し尽くしていく)
(ボタボタと大量の精液が地面に落ちたのを見ると、リュフィーリアを無理矢理に四つん這いにさせて、その顔を地面すれすれへと持っていく)
(犬のように全部舐めとれと命令しながら、強制させる為にパァン!と尻を叩き甲高い音を響かせて)
(まるで子供にお仕置きをするかのように、全部舐めとるまで尻を叩き続けていく)

【じゃあ今日はリュフィーリアさんのレスで凍結でいいかな】
【割と好き勝手にやってるけど、こんな感じで進めて大丈夫?】

424:暗黒戦姫リュフィーリア ◆xoqQYwssWY
11/03/21 05:37:31.14 C1NaUjoJ
いつかその余裕が自身の破滅を導くわよ……ッ!
やっ!? な、何を…ふぐぅむぅッ!?
んんぶぅ! んんぐぅぅ…ッ! じゅぶっ、んんぅ! じゅぶぶっ…!!
(勝者の高笑いをするギルガへと皮肉を吐き捨てるリュフィーリア)
(何度も繰り返された肉棒のビンタが止み僅かに安堵するもそれはすぐに打ち砕かれた)
(口に極太の肉棒を突きつけられ抵抗するがもちろんそんなことは無駄で強引に喉奥まで突き入れられてしまう)
(その気持ち悪さに思わず吐き気がこみ上げるが咥えさせられた肉の槍はそんなことは関係なしに口内を蹂躙していく)
(もちろんリュフィーリアはそれを吐き出そうとするがそうしようとする舌の動きはまるで肉棒へ奉仕しているもののようになってしまい)
(口に溜まった唾液が淫らな水音を奏でていた)

ふぅぅぅむッ! んぐっ、んんんんッ!?
んぐぅっ…ぷはッ……あぁっ! け、汚らわしいッ……!
(突然告げられる口内射精宣言)
(リュフィーリアは慌てて口を離そうとするがそんなことは敵わず)
(吐き出された大量の特濃ザーメンを思わず飲み込んでしまう)
(しかしそれで収まることのない射精により今度は顔面を汚され)
(気高かったその美貌はすっかり白濁に濡れ淫靡なものへとなっていた)
ぐっ!? ふ、ふざけないでっ! 誰が肉便器よ……ッ!
ひぃんッ!? はひぃっ! あぐっ……!?
(顔を汚されただけで酷い屈辱だというのにまるで犬のように四つん這いへさせられ地面に零れた精液を舐め取れと命令されればギロッと殺意込めた視線をぶつけるリュフィーリア)
(そこへいきなり尻を勢いよく叩かれる)
(まるで悪さをした子供へするかのようなその行為に彼女のプライドはより粉々へ砕かれていく)
(そんな命令に従いたくない、しかし)
んっ、ちゅ…はぐっ…んむっ……!
(従わねばずっと続くその行為をやめさせる為仕方なく屈辱に耐えながら地面へ零れた精液へ舌を這わすのであった)

【はい、了解しました】
【遅レスばかりで申し訳ありませんでした;】
【そうですね、とてもいい感じです】
【あとせっかく野外ですので多数の人間に見られ罵られながらっていうのが屈辱的で好きです】

425:ギルガ ◆aO2d9I4uak
11/03/21 05:41:29.03 /AXC5fti
【いやいや、こっちも確定が多くて申し訳ない】
【わかった。ある程度したら、首輪して散歩しながら本格的に犯す場所に移動しよう】
【そこで完膚なきまでにプライドを砕いて、精液便所・肉便器にするから】
【それで次なんだけど、今日のお昼から夕方まではどう?】

426:暗黒戦姫リュフィーリア ◆xoqQYwssWY
11/03/21 05:46:24.16 C1NaUjoJ
【いえ、これくらいの確定でしたらまったく構いませんよ】
【いいですね、素敵です】
【最後には自分から欲しがる位滅茶苦茶にしてください】
【お昼……となるとなんとか時間は作れると思いますが若干遅れるかも知れないですがいいでしょうか?】

427:ギルガ ◆aO2d9I4uak
11/03/21 05:48:28.53 /AXC5fti
【それならよかった。じゃあこんな感じでこれからも苛めていくよ】
【あぁ、プライドを砕かれて、精液便所の淫乱奴隷になるのを楽しみにしてる】
【無理はしなくてもいいんだよ?でももし出来るなら、何時から可能かな?】

428:暗黒戦姫リュフィーリア ◆xoqQYwssWY
11/03/21 05:51:40.56 C1NaUjoJ
【はい、淫らな奴隷に堕としてくださいませ】
【えっと、そうですね……深夜帯が一番確実だと思います】
【21時頃が確実でしょうか】
【一応時間が作れましたらお昼ごろにもレスしておきますね】

429:ギルガ ◆aO2d9I4uak
11/03/21 05:54:25.77 /AXC5fti
【今日みたいな深夜帯ってことか。21時頃となると今日は難しいな】
【深夜帯でロールが出来ると思うのは、今週だと多分水曜と木曜辺りかな】
【もし今日のお昼が無理だった場合、そのどっちかの日でお願いしたいね】

430:暗黒戦姫リュフィーリア ◆xoqQYwssWY
11/03/21 05:56:25.48 C1NaUjoJ
【了解です】
【では今日無理だった場合は水曜日にお願いします】

431:ギルガ ◆aO2d9I4uak
11/03/21 05:58:52.71 /AXC5fti
【了解。水曜だと22時くらいからいけるかな】
【じゃあこっちはこれで落ちるよ。こんな遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【これからも色々とすると思うけど、よろしくお願いするよ】
【おやすみ】
【スレを返すよ】

432:暗黒戦姫リュフィーリア ◆xoqQYwssWY
11/03/21 06:01:10.72 C1NaUjoJ
【分かりました。こちらこそお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【では、こちらもこれで失礼致します】

433:名無しさん@ピンキー
11/03/21 06:15:19.95 9KivMilc
フヒヒ

434:名無しさん@ピンキー
11/03/21 09:47:34.30 NiHCSpeB
「全日本学生女子プロレス協会シングル王座防衛戦:蒼井美貴(王者)VS坂本亜矢可」

無抵抗になった美貴をここでリングに戻し、更に美貴の顔面を踏みつけると、会場からはブーイングが起きていた。
「ふっ・・・ば~かぁ!!!勝てばいいんだよ!」
亜矢可が叫ぶと、美貴をトップロープに上げていく。
いまだ意識朦朧で無抵抗の美貴に、亜矢可がブレーンバスターの体制に移行しようとする。
ガッシーーーーンン!!!
亜矢可が決め技に選んだ最上段からのブレーンバスターが完璧に決まってしまったっ!!!!
ビクンッ!
一瞬の痙攣ののちに白目を剥いて完全に脱力する美貴。
「フォール!」
美貴の足を抱えてフォールする亜矢可。
「ワン、ツー、スリー!!!」
まさか・・・
いかにも儚く人生初の敗北を喫してしまった蒼井美貴。

URLリンク(amba.to)

435:暗黒戦姫リュフィーリア ◆xoqQYwssWY
11/03/21 12:24:24.08 C1NaUjoJ
【ギルガさんとの解凍にスレをお借りします】
【なんとか時間を空けることができましたのでお待ちしますね】

436:ギルガ ◆aO2d9I4uak
11/03/21 12:29:23.94 /AXC5fti
【リュフィーリアさんとの解凍に続けてスレを借りるよ】
【時間、空けてくれてありがとう】

437:暗黒戦姫リュフィーリア ◆xoqQYwssWY
11/03/21 12:30:26.39 C1NaUjoJ
【いえいえ】
【それでは改めてよろしくお願いします】

438:ギルガ ◆aO2d9I4uak
11/03/21 12:33:02.98 /AXC5fti
【こちらこそ。17時くらいまでになると思うけどよろしく頼むよ】
【今から書くから、少し待っていて貰えるかな】

439:暗黒戦姫リュフィーリア ◆xoqQYwssWY
11/03/21 12:34:05.37 C1NaUjoJ
【はい、お待ちしていますね】

440:ギルガ ◆aO2d9I4uak
11/03/21 12:49:00.83 /AXC5fti
今は違うと言えるかもしれないが、その内にそうなるんだ。それに負けた雑魚姫が何言われても文句言えねぇだろ?
にしても、いい音がしやがるぜリディス様のケツはよぉ。叩かれる為にあるみたいだな。グハハハ!!
(ギルガという存在に敗北したと無理矢理にわからせる為に、リュフィーリアの心を弄ぶような言葉を選び)
(パァン!パァン!と、夜の街響く肉の叩く音。あの姫にこんなことが出来る興奮に、段々と強くなっていく)
そうそう、犬みてぇに舌を延ばして。俺のドロドロのザーメンを全部舐めとるんだ。
お前はこれから永遠にそういう風に生きるんだからよ。今からしっかりと調教してやるさ。
へへ…チンポを綺麗にしてねぇな。その髪を借りるぜ、ザーメン姫さんよ。
(尻叩きが続く中で、早く終わらせようと必死に舌を這わせるリュフィーリアの姿を嘲笑う)
(地面に落ちた白濁がゆっくりと舐めとられていくのを見ながら、強制するように頭を抑えてより地面へと近づけて尻を高くつき上げさせて)
(その尻を更に強く叩く。まるで屈服したかのような屈辱のポーズを強制させているのだ)
(精液が付着した肉棒を綺麗にしようと、月光に輝く銀髪を掴み、肉棒に纏わりつかせてゴシゴシと擦る)
(顔面に精液を叩きつけ、更には美しい髪さえも精液で穢し、ザーメン姫とまで呼んで心を責め続けた)

どうやら全部舐め終えたみたいだな。どうだ?俺のザーメンは美味かっただろ?
これからはこれがお前のご馳走なんだ。しっかりと味を覚えておくんだな。フンッ!!
(全部舐め終えたのを確認すると、精液に濡れるリュフィーリアの顔に手を這わせて、ザーメンを延ばして淫靡な化粧を施す)
(そして約束通り尻叩きをやめる為に手を止めたが、一泊置いて今まで一番強く姫の桃尻をぶっ叩いた)
おぉおぉ、すっかり赤くなっちまって。とてもあのリディス様のケツとは思えねぇな。
だがこの肉付き。ムッチリした感触。やっぱり最高の身体だぜ、肉便器の価値は十分にありやがる。
(四つん這いのリュフィーリアの背後に回り、散々に叩いた尻を見ようと、その部分のドレスを引き裂いて露出させる)
(ショーツに覆われているが、やはり叩き続けたせいで白い尻肉は赤く染まり、痛々しい姿を見せて)
(無遠慮に両手を延ばすと、肉感的なヒップを鷲掴みにし、思うがままに捏ねまわしていく)

【お待たせ。じゃあ改めてよろしく】

441:暗黒戦姫リュフィーリア ◆xoqQYwssWY
11/03/21 13:17:08.00 C1NaUjoJ
ひぐっ! うぅ…ちゅ、んふぅむっ……!
んぐぅっ! んっぷぅ……!
はぁ…う、うぅっ……!
(幾度となく尻を叩かれて悔しく感じながらも精液を舐め取る事でしかそれを止めさせる術がないリュフィーリア)
(尻を高く上げさせられたまま精液へ舌を這わす姿はもはや気高き姫からは遠いものであった)
(自慢の銀髪もギルガの肉棒についた精液を拭う事へ使われ)
(圧倒的な屈辱感に包まれながら彼女は自分のみっともない姿に涙を流す)

うぅッ……! この私によくも……ッ!
いい加減に…ひぎぃぃッ!?
(ようやく零れた精液を舐め終われば顔に精液の伸ばし塗り込められる)
(耐え難いその生臭い臭いをこびり付けられギリッと歯を噛み締めるがどうすることも出来ない)
(こんなものがこれからのご馳走になるのだというギルガにいい加減にしろと叫ぼうとするが)
(それは強く尻を叩かれた悲鳴により掻き消されてしまった)
あ…くぅっ……! や、やめっ…うぅんっ!
はっ、うぅ……!
(散々尻を叩かれたせいでもうドレスが引き裂かれるのにもリュフィーリアは悔しげな呻きを上げる程度にしか反応できない)
(黒いショーツに覆われた赤く染まった尻肉、そしてとうに湿って色濃くなっているショーツの中心部分)
(それがギルガの視界に晒された)
(心を染め上げる敗北感振り払うように首を横に振りながらも)
(ひりひりと痛む尻肉を鷲掴みにされ弄ばれるリュフィーリアにはよりギルガを心地よくさせるであろう感触と反応を返すしかできなかった)

442:暗黒戦姫リュフィーリア ◆xoqQYwssWY
11/03/21 13:18:41.35 C1NaUjoJ
【打ち損ねました】
【はい、こちらこそ】

443:ギルガ ◆aO2d9I4uak
11/03/21 13:38:28.25 /AXC5fti
にしても下着も黒とは…男を誘っているのか?やはり淫乱な雌便器だなお前は。
グハハハ!ケツも柔らかくて気持ちいいぞ。こんな最高の身体をこれから好きに出来ると思うと、興奮しちまうなぁ。
おぉ、おいおいパンツが濡れちまってるぞ。憎い相手に好きにされて感じちまってるのか?このマゾ豚が!!
(ドレスの色や元々の存在から考えれば、ショーツの色など予想は出来ていたが)
(いざ目にすればその扇情的な姿にニヤリと笑い、それすらも指摘して心を苛め続ける)
(下着越しに尻肉を掴み、捏ね回している内に、色濃くなっている部分を見つけると、指を這わせてグリグリと押し込むようにする)
(確かに乳房を苛め、乳首をも弄んだが、それ以外は屈辱的極まりないもの)
(だというのにショーツを濡らすリュフィーリアへと罰を与えるように、再び尻を叩く)
全く。オッパイもケツも初めてだろうに、あんなに甘く喘ぐなんて…本当は俺にこうされたかったんだろ?
マンコもすぐに濡らす淫乱だ。俺に負けて犯されたくて仕方なかったんだろう?
オラオラ、淫乱マンコをこうされて気持ちいいか?どうなんだ、言ってみろよ肉便器姫さんよ。
(全てはギルガの言いがかりに等しい言葉。しかし、濡れてしまっている事実を突きつけながら)
(秘裂のラインにそって爪を這わせて、何度も何度もより強く、素早く往復させる)
(片手は未だ尻肉を掴んだままグニュグニュと揉み回し、秘所を責める指も、ショーツの一部を切り裂いて膣内へと侵入した)

グハハ!これがリディス様のマンコの中か、指に絡みついて気持ちいいぜ?
これからここに俺のチンポが入るんだしな。少しだけ解してやるか。
ついでだ…ここも見せて貰ってと。ほほぉ、綺麗なケツ穴してるじゃねぇか。
(ギルガの指が膣内を想うがままに動き周り、肉壁をコリコリと刺激し、時折グチュグチュと激しく掻き回す)
(そしてまるで挿入したかのようにピストンをし、リュフィーリアに屈辱と恥辱を与えていく)
(途中で尻を揉んでいた手でショーツを完全に切り裂くと、視界に入ったアナルを見つめ)
(その窄まりを指先でクリクリと苛めはじめた)
マンコもアナルも、これからは俺専用の肉穴だ。しっかりと咥えこむことが出来るようにしてやるよ!
グハハハ!!ケツマンコにも俺の指が入っていくぞ!!どうだ、二つの穴を責められている気分は!?
憎い相手にこんなことされて屈辱か?悔しいか?だが敗者にはそれが相応しいんだよ!お前の父親もだから殺されたのさ!!
(二つの穴を押し広げ、好き勝手に指で蹂躙し高笑いをするギルガ)
(まだまだ反抗心を失わせない為に、わざと怒らせるようなことを言い)
(そんな相手に好きにされているという屈辱を、よりリュフィーリアに押し付けて)

444:暗黒戦姫リュフィーリア ◆xoqQYwssWY
11/03/21 14:14:27.61 C1NaUjoJ
くぅッ……ふざけた事をっ……!
そ、それはっ…うぅんっ、はぁっ……! ひぁっ、あん……っ! うぅんっ!?
(下着の色だけで何故これほど罵られればならないのか)
(今すぐにでも目の前の男を殴り飛ばしたいような気持ちでリュフィーリアは言葉を返す)
(しかしながら次いで指摘された下着が濡れている事は否定のしようがなく)
(這い回り押し込んでくる野太い指に甘い声を漏らしてしまう)
(そして罰として与えられた尻叩きにも上げる悲鳴には僅かに艶が混じってきているようであった)
はぁんっ…んんっ! く、下らない…はふぁっ! も、妄言ね……ッ!
あふっ、うぁっ…んんッ!? な、膣内に入って……ッ!?
(無論ギルガの言っている事は勝手な言いがかりに過ぎない)
(しかし悔しいと思っているのに弄られるたび快感を感じてしまう淫らな身体に心の底で少しだけそうなのかも知れないと思ってしまい)
(そんな自分を否定するように下らない妄言だと切り捨てるが)
(秘裂を擦る指先が与える刺激にどうしても反応を返してしまう)
(そしてショーツが破け膣内へと指が入ってくればそこは処女らしいきつさと共にすっかり濡れてとろけるかのような感触を指先へと返した)

ひぁ、あぁんッ! んぁあっ、はぁんっ!
あっ、ひぁ…へ、変なところ見るなッ……!
(膣内を好き勝手に指で掻き回されるとそこはそれに拒絶するリュフィーリアとは対照的に絡みつくように締め付けを返す)
(その感触は肉棒を挿入した時の快感をギルガに想像させるだろう)
(そしてショーツを完全に引き裂かれアナルへと視線向けられれば)
(性行為に使うだなどとまったく考えたことのない誰にも見せたことがないような場所を見られていることに強い恥辱を覚えた)
あぅぅんっ!? はぐぅッ……!?
うぁあっ、くぅッ…! はぁぁっ……!
ッ……!? お、お父様を侮辱しないでッ……!
この屑…あぐっ!? うぁ、ひぃあぁ…っ!? こ、殺すッ…絶対、絶対殺すッ……!
(流石に自分でする時ですら弄ったことのないアナルを弄られ指で秘裂と共に押し広げられれば苦痛の色がまだ強いものの)
(それに挟まる強い快感がリュフィーリアをゆっくり蝕んでいった)
(しかし高笑いと共に告げられた言葉)
(それに一気に折れかかっていた反抗心を燃え上がらせれば再び強い殺意を放つ)
(喘ぎながらもまだ諦めずに強い言葉を口にして心を奮い立たせた)

【すみません、諸事情で遅れました!】

445:ギルガ ◆aO2d9I4uak
11/03/21 14:36:03.11 /AXC5fti
グハハハ!そうそう、やっぱりリディス様はそうこなくちゃなぁ!!
だが事実は事実だ。お前の父親が殺されたことも、こうして無様に俺に好きにされていることもな。
ギュウギュウ締め付けてきやがって、チンポぶち込まれるの期待してるんじゃねぇのか!?この雌豚姫が!!
(喘ぎながらも、まだまだ折れていない心を確認する。それすらも侮辱するように大声で笑いながら、より激しく膣内とアナルを掻き回した)
(二つの穴はそれぞれ初物に相応しく強く締め付けて、これが肉棒であればどれだけの気持ちよさを与えてくれるかと想像しながら)
(挿入する指の本数を、二本、三本と増やしていき、グッチュグッチュと苛め抜く)
ヘヘヘ…俺の手にリディス様の汁がたっぷりと付いちまったぜ。
そら、お前の汚い汁だ。自分で舐めとれ、オラオラっ!
(引き抜く時には爪を立て、肉壁と腸壁を強く引っかくように擦りながら、大きな刺激を与えるように引き抜き、その勢いでクリトリスをも強く弾く)
(両手に付着する愛液と腸液を見ながら、リュフィーリアの口を強引に開かせて指を突っ込み、強引にその淫液を舐めさせて)
(逃れられない恥辱と屈辱を何度も与える興奮を覚えながら、最後の一滴まで舐めとらせるまで抜くことはしない)

さぁて、ここらでチンポも早くお前を犯したくて仕方ねぇみたいだからよ。
純潔はお楽しみの場所で奪っちまうとして…じゃあケツマンコはここで奪っちまうか。
このひくつくアナルが、俺専用のチンポ穴になる。興奮しちまうよなぁ、リディス様よ。
(ギルガの言葉からは、暗黒戦姫の処女を奪う場所は別にあると予想させるもの。だが尻穴処女はここで奪うと宣言をし、尻を更に高くつき上げさせる)
(巨大すぎる異形の肉槍を構えて、尻肉を左右に押し広げ、何度もアナルに押し付けて、熱さや大きさをわからせて、いつ挿入するかをわからなくさせて不安を煽った)
じゃあ姫様のケツマンコ処女、頂くぜ!オオオ!こりゃすげぇ!!引き千切られそうな強さで締め付けやがる!!
肉便器に手加減なんてしてやらねぇからな!俺のチンポ穴になるように、激しく、たっぷりと犯してやるからよぉ!!
オラオラァ!ケツマンコどうだ!?お前のこの穴はこれから、排泄する場所じゃなく、俺のチンポを入れるためだけの穴になるんだ!!
(そしてプライド高い姫のアナルに、一気に自らの肉棒をぶち込んだ)
(初めての相手に慣らすこともせずに、壊れてしまいそうな位の激しい勢いでピストンを開始する)
(それもこれも、この気高い暗黒戦姫の心を折り、泣き叫ぶ姿を見たいがための行動)
(大きく広がった傘が腸壁を強く擦り、イボイボが複雑な刺激を与え、奥の奥まで肉棒を突き刺す)

【いや大丈夫だよ。何かあっても待ってるから気にしないで】


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch