13/06/12 05:52:07.24
エレンちゃん様続き
正直もうエレンちゃん様じゃなくてもいい感じになってきてしまった
抵抗型エレンちゃんが好きな方はごめん
じわぁと下着にアレが染み渡っていくのがわかる。あんまりな事態に涙が浮かんでしまう。
こんなの、嫌だ。恥ずかしい、みっともない、ぞくぞくする。
手を離されてしまった乳首がじんじんと熱を持っている。ちんこでイったはずなのに
乳首と背筋がつながったようにどこか熱っぽい。
おっさんがまた俺の胸に近づいてくる。もう俺には逃げられるとは思えなかった。
怖いのに逃げられない。きっと全部食べ尽くされる。食い散らかされちゃうんだ。
ぞくぞくと被虐的な思考に囚われていくのがわかる。理解はしてるし、警鐘はうるさいくらい鳴っているのに
止められない。いやらしい感覚に支配されていく。こんなの、俺じゃないのに。
「ひぁぁぁっ！」
左乳首を舐められた。乳輪をなぞるようにねろりと一周。そしてさっきからいやらしく主張している
勃起乳首をねぶられる。背筋のぞわぞわがまた大きくなった。
「あ…、あ、ゃぁ…、ぁ」
刺激のせいで半開きから閉じられなくなった口が湿った吐息を垂れ流す。
にちゃぁと糸を引いて舌が離れていく。唾液をまぶせられた左乳首だけがてらてらと光っていて、
自分の身体が何かとてつもなく淫猥なものに作り替えられているような錯覚にくらくらする。
「あぁ。すごいね。さすが15歳のやりたい盛りだね」
おっさんの興奮した声が鈍くなりかけた頭に届く。おっさんの視線の先には、
いつの間にか脱がされて丸出しになったちんこがあった。
「や！嫌！なんで…見な…で…」
おっさんに見られてる。そう思った途端、まだ半勃ちのそれがぴくん、と反応して張り詰めた。
やだ。なんで。
おっさんがコポォ、と歓喜の声をあげた。俺の勃起ちんこ見て、喜んでるんだ。
ぞわぞわはいよいよ大きくなって、熱いのに太腿と腰と腕の震えが止まらない。
あっという間に俺のちんこは完全に勃起して腹に当たっていた。カウパー腺液がとめどなく流れ、腰が揺れる。
「エレンちゃん、見られて興奮しちゃったのかな？俺はまだおちんちん触ってないよ？」
「ちが…ちがぅ…」違わない。おっさんはまだ俺のちんこ触ってない。
ただ見ていただけだ。さっき乳首を舐めたあのベロが収まった口の、生臭い息がかかりそうなほど近くで。
もし、もし。さっき乳首を舐めたときみたいに、先っぽをれろれろ舐め回されたら。
ぶっとくてかさついた指で玉を優しく揉まれながら竿をシゴかれたら。
「ぁ、あぁぁ…あ、」完全に空気に飲まれていた。おっさんの狂喜の目に晒されて息が上がる。
もっと、味わいたい。乳首だけじゃ、やだ。
「ぅぁ、あ、はやく、ちんこ、触って……！」
おっさんは黄ばんだ歯をむき出しにして笑った。