13/01/27 23:48:40.56
>>820
(小悪魔の秘所に顔を埋めて奉仕に耽っていると耳を擽るどこか自然な声)
(体を交わしている時は本心を隠せないものねぇ、と思いつつ返事の変わりに陰茎に舌を絡み付けて弾いた)
ん……は…ちゅぅ……主様…ん…
ふふふ……あぁ…主様……私の淫らさも…いやらしさもすべて貴女様のために…
(美しい主に仕えるということはこれほど刺激的で愉しめるものかとある意味感慨すら感じ取れた)
(より深く快楽を引き出していこうと丹念な舌使いで丁寧に小悪魔の秘所をほぐしていく)
(唇の端から一滴の蜜が伝い落ちて床に痕を残した)
……お優しい方。
ふふ、はしたない輝夜めにご褒美をいただけますか?
主様に奉仕させていただいている間に…こんなになってしまいました。
(椅子に座す小悪魔の前に立ち上がると蜜をとくとくと零し続ける秘所を示す)
【そろそろ日付の変わり目でござるな。お時間かしら?】
【ぜひ凍結を願いたいわねぇ。拙者ニートでござるから時間の都合は自由が利くけれど日中はニートといえど睡眠タイムでござる】
【夜は大抵時間が取れるのだけれど貴女のご都合如何かしら?】