13/01/27 23:37:34.21
>>819 輝夜姫様
くす、お互いにそう思っていられるのでしたら、素晴らしいことですね?
(演出を意識しながら、ふと口にした言葉がほとんど本心のままであることに、緊張している自分を自覚して微笑んで)
んっ、そう、姫様の舌、とても、いやらしくて、ああんっ……!
はぁっ、あ、中、そう、しっかり、なぞって、ああ、ん、ふぁぁああ!
ん、ふふ、凄く、お上手です……。
(どこまでも恭しい動きとは裏腹に、膣内や淫核を撫でるような口と舌の愛撫は、すぐに小悪魔を昂ぶらせていく)
(あふれ出した蜜は、官能の香りで輝夜の口元を包んでいき)
はぁ、あ……くす、首飾りも、リボンも、お似合いです……。
そろそろ、姫様も、ご褒美がお望みでしょうか?
でしたら、そうおっしゃって下さいね。
無理に我慢をせずに応えていただいても、構いませんよ?
(奉仕を続ける輝夜の頬に震える指を触れさせながら、そう声を掛けて)