13/01/27 23:24:26.97
>>818
貴女様の瞳を楽しませられると思うと心が躍りますわ。
あぁ……はぁう………っ
(官能に身を焼かれながら艶やかに唇を吊り上げる)
(さながら今の自分は主の寵愛を誘うために蜜を零す華だろうか)
(いつもとは逆の立場に身を置くことに姫君の心は新鮮な刺激を受けていた)
…あ…はぁ………嬉しゅうございます……
ん……ぁ……あぁ……ふふ、お望みのままに…
ちゅぅ……んっ………
(小悪魔の秘所に顔を寄せ―突き出した舌でそっと愛撫をする)
(そこは淫らでそれでいて美しかった。淫靡さと美貌とを兼ね備えた花びらのように感じられて)
(それに尽くせる事にやはりどこか倒錯した喜びを感じざるをえない)
(舌を差込むようにして膣内を擽ると唇をつけ淫茎を撫でるようにして)
(時折水音を立てて膣全体を愛撫する)
(むせるような香りに酔いしれながら…それでいて自分の秘所はいまだお預けを受け続けている)
(昂ぶりきった体はそれでもなお与えられずかしゃりと音を鳴らす銀の首飾りとリボンとあいまってまさに閨に侍る淫らな寵姫のようで)