13/01/27 23:11:46.35
>>817 輝夜姫様
ふふ、姫様のように美しいからこそ、様々に彩りたくなってしまうものです。
今宵はもっとよく見させていただきますね……?
(太股から蜜が滴り、リボンを濡らしていく様子に、このあとのことを想像しながら、
満足そうな微笑みを浮かべて)
ん……ふふ、そんな、許しだなんて……そんな淫らな姫様だからこそ、大好きなのですよ?
くす、はい、上手です、ふふ……。
(震えるようにしながら口でショーツを解いていく輝夜の様子に、どきりと高鳴る胸を抑えながら)
(ショーツが落ちると、輝夜と同じ一糸纏わぬ姿をさらして)
あら、今度はきちんと待っていただけるのですね?
でしたら、お願いいたしましょうか……。
たくさん、気持ち良くさせて下さいね、姫様?
(再び椅子に座り、軽く脚を開くと、微かに湿り気を持った秘所を輝夜の目の前に晒して見せ)
(隠しきれない期待にひくひくと動いている様子がはっきりと見える)