13/01/27 23:11:46.35
>>817 輝夜姫様
ふふ、姫様のように美しいからこそ、様々に彩りたくなってしまうものです。
今宵はもっとよく見させていただきますね……?
(太股から蜜が滴り、リボンを濡らしていく様子に、このあとのことを想像しながら、
満足そうな微笑みを浮かべて)
ん……ふふ、そんな、許しだなんて……そんな淫らな姫様だからこそ、大好きなのですよ?
くす、はい、上手です、ふふ……。
(震えるようにしながら口でショーツを解いていく輝夜の様子に、どきりと高鳴る胸を抑えながら)
(ショーツが落ちると、輝夜と同じ一糸纏わぬ姿をさらして)
あら、今度はきちんと待っていただけるのですね?
でしたら、お願いいたしましょうか……。
たくさん、気持ち良くさせて下さいね、姫様?
(再び椅子に座り、軽く脚を開くと、微かに湿り気を持った秘所を輝夜の目の前に晒して見せ)
(隠しきれない期待にひくひくと動いている様子がはっきりと見える)
819:蓬莱山輝夜 ◆NEETmcPqG6
13/01/27 23:24:26.97
>>818
貴女様の瞳を楽しませられると思うと心が躍りますわ。
あぁ……はぁう………っ
(官能に身を焼かれながら艶やかに唇を吊り上げる)
(さながら今の自分は主の寵愛を誘うために蜜を零す華だろうか)
(いつもとは逆の立場に身を置くことに姫君の心は新鮮な刺激を受けていた)
…あ…はぁ………嬉しゅうございます……
ん……ぁ……あぁ……ふふ、お望みのままに…
ちゅぅ……んっ………
(小悪魔の秘所に顔を寄せ―突き出した舌でそっと愛撫をする)
(そこは淫らでそれでいて美しかった。淫靡さと美貌とを兼ね備えた花びらのように感じられて)
(それに尽くせる事にやはりどこか倒錯した喜びを感じざるをえない)
(舌を差込むようにして膣内を擽ると唇をつけ淫茎を撫でるようにして)
(時折水音を立てて膣全体を愛撫する)
(むせるような香りに酔いしれながら…それでいて自分の秘所はいまだお預けを受け続けている)
(昂ぶりきった体はそれでもなお与えられずかしゃりと音を鳴らす銀の首飾りとリボンとあいまってまさに閨に侍る淫らな寵姫のようで)
820:小悪魔 ◆KR.olSuccU
13/01/27 23:37:34.21
>>819 輝夜姫様
くす、お互いにそう思っていられるのでしたら、素晴らしいことですね?
(演出を意識しながら、ふと口にした言葉がほとんど本心のままであることに、緊張している自分を自覚して微笑んで)
んっ、そう、姫様の舌、とても、いやらしくて、ああんっ……!
はぁっ、あ、中、そう、しっかり、なぞって、ああ、ん、ふぁぁああ!
ん、ふふ、凄く、お上手です……。
(どこまでも恭しい動きとは裏腹に、膣内や淫核を撫でるような口と舌の愛撫は、すぐに小悪魔を昂ぶらせていく)
(あふれ出した蜜は、官能の香りで輝夜の口元を包んでいき)
はぁ、あ……くす、首飾りも、リボンも、お似合いです……。
そろそろ、姫様も、ご褒美がお望みでしょうか?
でしたら、そうおっしゃって下さいね。
無理に我慢をせずに応えていただいても、構いませんよ?
(奉仕を続ける輝夜の頬に震える指を触れさせながら、そう声を掛けて)
821:蓬莱山輝夜 ◆NEETmcPqG6
13/01/27 23:48:40.56
>>820
(小悪魔の秘所に顔を埋めて奉仕に耽っていると耳を擽るどこか自然な声)
(体を交わしている時は本心を隠せないものねぇ、と思いつつ返事の変わりに陰茎に舌を絡み付けて弾いた)
ん……は…ちゅぅ……主様…ん…
ふふふ……あぁ…主様……私の淫らさも…いやらしさもすべて貴女様のために…
(美しい主に仕えるということはこれほど刺激的で愉しめるものかとある意味感慨すら感じ取れた)
(より深く快楽を引き出していこうと丹念な舌使いで丁寧に小悪魔の秘所をほぐしていく)
(唇の端から一滴の蜜が伝い落ちて床に痕を残した)
……お優しい方。
ふふ、はしたない輝夜めにご褒美をいただけますか?
主様に奉仕させていただいている間に…こんなになってしまいました。
(椅子に座す小悪魔の前に立ち上がると蜜をとくとくと零し続ける秘所を示す)
【そろそろ日付の変わり目でござるな。お時間かしら?】
【ぜひ凍結を願いたいわねぇ。拙者ニートでござるから時間の都合は自由が利くけれど日中はニートといえど睡眠タイムでござる】
【夜は大抵時間が取れるのだけれど貴女のご都合如何かしら?】
822:小悪魔 ◆KR.olSuccU
13/01/28 00:05:22.73
>>821 輝夜姫様
ん、ふぁ、ふふ、とても嬉しいですよ、姫様……?
こんなに、していただけるのですもの……。
(丹念な舌遣いに、蕩けるような溜息を漏らしていて)
(床に落ちる雫の音に、自分のそこがどのようになっているかを意識して)
はぁ……ふふ、きちんと希望をおっしゃっていただけましたから、そのように致しましょう。
きちんと我慢していらっしゃったようですし……。
ほら、何もしなくても、滴ってしまいそうです……。
(少し息を整えてから、きちんと自分からおねだりする輝夜に微笑みかける)
(お預けをさせられている体の様子に淫蕩な笑みを浮かべ、指先を伸ばすと秘所の蜜を指に取り、口元に運んで)
……では、このままでも面白くございませんし、少しこちらへいらしていただけますか?
ふふ、せっかくのこんな満月ですもの……。
(輝夜の腰に手を回し、後ろに立つと、大きな窓の方へ)
(カーテンを広げると、満月の下、山奥の幻想郷らしく雪景色が広がっている)
ほら、しっかりお楽しみ下さいね?
この景色も、姫様には楽しんでいただかないといけませんもの……。
(縛ったままの腕を捻らないように気をつけながら持ち上げて頭上まで上げさせると、)
(後ろから押すようにして、凍てつくような冷たい窓ガラスへ輝夜の胸を押しつけてしまう)
(いつの間にかリボンは外されていて、乳首がガラスに擦れる感触を与えて)
(そうしながら、しな垂れかかるように背中に暖かい胸を乗せながら、耳元で囁くようにして)
ふふ、満月も雪も、綺麗ですけれど、姫様の方がもっと綺麗です……。
少し、綺麗なお腰をこちらに出していただけますか……?
(腕で引き寄せるように腰を突き出させると、その姿勢を意識させるように手で撫でて)
(露わになった秘所に、何か固い感触を触れさせる)
【ふふ、少し急いでいる状態ですが、思い描いていたシチュエーションまでたどり着けましたので】
【続きは凍結した後に致しましょうか?】
【私は週末のみとなってしまいますから、土曜日の夜、あまり遅くない時間が希望となります】
【あまり早いとまたお時間をいただくことになりそうですけれど、じっくり時間を取って、】
【7時ごろから如何でしょう?】
【もしかしたら時間が前後する可能性もございますけれど、その時は前もってそうお伝えいたします】
823:蓬莱山輝夜 ◆NEETmcPqG6
13/01/28 00:10:52.50
>>822
【ふふ、嬉しくてよ。先に楽しみを持っておけるってよいことね】
【では土曜に会いましょう。拙者夕餉をほぼ決まって19時くらいに取っているから19時半に落ち合う形で如何?】
【前倒しなら早く落ち合うこともできるけれどその場合は貴女の連絡を見て…というところね。白玉楼をチェックしておくでござる】
【今宵はありがとう、麗しい夜の魔性さん。また土曜日に…拙者はこれでお休みでござるよ。ニート万歳でござる】
824:小悪魔 ◆KR.olSuccU
13/01/28 00:16:34.57
>>823 輝夜姫様
【はい、それでは、土曜日の19時半にお会いいたしましょう】
【くす、私もこれから色々なことができるのが楽しみです。】
【あまり時間のずれがないように注意いたしますので、よろしくお願いいたしますね】
【それでは、おやすみなさいませ、輝夜姫様】
825:名無しさん@ピンキー
13/01/28 00:22:46.23
もはやラブホテル
826:小悪魔 ◆KR.olSuccU
13/01/28 00:28:59.21
容量が500kB近くなっておりましたので、建て替えを致しました。
埋まり次第、こちらをお使い下さいませ。
【東方】ルナティック紅魔館part69【紅魔館】
スレリンク(erochara板)
827:ルーミア ◆VPSTkDLJ42
13/01/28 00:40:08.41
わは~~真っ暗なのかー
るーみあが埋め立てのお手伝いしてみるのだー☆
(ふわふわとんでくるのかー)
>>826
お屋敷のごよーいお疲れ様なのかーこあおねーさん♪
828:ルーミア ◆VPSTkDLJ42
13/01/28 01:30:14.59
ふみー?
静かなのかー
どこか遊びにいくのだー
(ふーわふわ飛んでいったのかー)
829:名無しさん@ピンキー
13/01/28 14:56:20.08
うみー
830:名無しさん@ピンキー
13/01/30 11:55:10.07
やまー
831:名無しさん@ピンキー
13/01/30 15:52:14.49
かわー
832:名無しさん@ピンキー
13/01/30 16:57:48.04
もりー
833:名無しさん@ピンキー
13/01/30 16:58:42.43
りくー
834:名無しさん@ピンキー
13/01/30 16:59:59.67
そらー
835:名無しさん@ピンキー
13/01/30 17:16:58.41
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836:四季映姫ヤマザナドゥ ◆3UF.R3ix/2
13/01/30 19:24:14.78
次の館でも地獄を何卒よしなにお願いいたします。
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| 裁きの本場 地獄が誇る弾幕技術の結晶! .| |
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| ._|__|_ヽ _|__ ! .| |
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| イ\ノ ∨ / .! | / | |
| レ \./\ノ / 、ノ .!_/ .| |
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| 妖怪も泣き出す辛さ! /´\ | |
| _,,... -─| | ザ 〉〉 .| |
| ∧∧∧∧ |\-< ̄`ァ‐‐,r' '--、// 一口食べれば | |
| < お 映 >::::::\_>''"´ ̄ ̄`゙''< ̄ヽ 心がスッキリ !.| |
| < す 姫 >\ア´::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ/`7、 .| |
| < す も >く//::::/::/:::::/|:-‐/|:::/|:::::;:::::::∨ / | |
| < め > //!:::::|::;':::::::|ァ'r‐t、!/ .!::/!、::!:::∨ .| |
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| ノ:::;ハ/:::::ノ:r'、>、T7´:::::|:// .| |
|そう、このカレーは´ア´ Yこ7\__」'`ヽ;:|'´ | |
|少し辛すぎる ,.イ ∨::::::::::::o-‐/´ヽ.‐─- 、 | |
| //! \,.<´,.,.,. !、__//`ヽ.○ \ | |
| /:://∧ j>-‐‐rr-、:| | ', ー‐.ン .| |
| !:::| ヽこヽ ´ | | |:! ! !イ´ .| |
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| 500g・家族で仲良く3人分 幻想郷閻魔食品 .|/
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