13/01/27 22:50:48.62
>>815 輝夜姫様
ふふ、ええ、それは後ほど楽しませていただくことに致しましょう。
くす、装飾ばかり多くなってしまわないかと心配でしたけれど、
姫様は流石に何でもお似合いですね……。
(首飾りを撫でる様子にも、満足そうに微笑んで)
(状況を演出するためか、いつもと違って言葉にほんの少し慇懃無礼な響きを持たせているようで)
ふふ、どうなさいましたか、姫様?
こうしてお仕えいただいているのですから、我慢していただかないと行けませんよ?
くす、きちんと我慢していただければ、もっと素晴らしくして差し上げますから……。
(たまらず艶やかな喘ぎを漏らす輝夜にそう声を掛けて抱き寄せ、先ほどの続きを促して)
ほら、少し、先ほどよりも震えていらっしゃるようですけれど……。
そんなに、気持ちがよいのでしょうか?
ふふ……。
(たどたどしい動きながら、スカートのホックが外れて、ブラと同じ色のガーターベルトとショーツが露わになる)
(ショーツは紐で結ぶタイプのようで)