13/01/27 21:59:41.17
>>811 輝夜姫様
ふふ、見事な心がけです。
ん、はぁ……っ……唇も、心地良いです……ん、ふ……。
(自らもスカートをたくし上げて、太股へのキスを受けて)
(脚の間で動く黒髪と、そこから覗く真っ白な肩やうなじが見え、それも美しくて)
(肩にそっと手を触れて)
くす、焦らなくてもよろしいですから、丁寧にして戴けますか?
ん、ふふ、上手です……少し、吐息が当たって、くすぐったいですけれど。
(ボタンを少しずつ外されていくと、先ほどからの行為に昂ぶって、
素肌が僅かに熱を持っているためか、はだけた胸元から甘い香水の香りが立ち上る)
(胸元で奉仕する輝夜の髪の感触を楽しむように手櫛を這わせ、時折唇をつけて)
(そうして、ゆっくりと自分の服を脱がせていく)
(明かりを落とした部屋は、揺れる暖炉の炎と、いくつかの燭台だけに照らされていて)