13/01/27 21:33:36.48
>>807 輝夜姫様
お眼鏡に、だなんて。
ふふ、名高い姫様にこうしていただけるなんて、こちらこそ光栄ですよ?
くす、声も、とても綺麗で、耳に響くみたいで、心地良いです……。
(甘い声をあげる輝夜に、小悪魔も鼓動が高まってしまう)
(乳首への刺激に声をあげる様子も、輝夜の美しさが官能を際だたせていて)
ん、……そんなところまで、ふふ、お上手です……。
はぁ、ん……。
(高貴な姫が足にまで奉仕するとは思っていなかったのか、)
(姫を従えているような気分がしてしまって、微かに声が上ずってしまう)
(太股に這う舌の感触も心地良く、艶やかな声をあげてしまって)
ふふ、私も姫様の肌を味わいたいですから……。
そのままで申し訳ございませんけれど、脱がせていただけますか?
そうしたら、ご褒美を差し上げますね……。
【お待たせいたしました。引き続きよろしくお願いいたします】