13/01/27 20:28:03.11
>>805 輝夜姫様
(輝夜が服を脱ぎ、胸元の手を外す様子を座ったまま鑑賞していて)
ふふ、いつもの事ながら、お美しいです、姫様……。
せっかくですから、もう少し、飾らせていただきましょう……。
(しばらく棚を探り、深い紫のリボンを取り出して、輝夜の二の腕と太股に縛り付けていく)
(素肌に指先が触れると、微かに吐息が高まってしまい)
(さらに、両方の手首を合わせると、リボンで縛ってしまう)
……このままでは寂しいでしょうから、こちらにはこれを。
(後2つ、細いリボンを取り出すと、舌先で突くように形の良い乳房の先端を刺激して)
(突起がはっきりとしたところで、強めにリボンを結びつけてしまう)
さて……少し不自由でしょうけれど、そのまま私に、奉仕していただけますか?
ふふ、姫様がどんなやり方をご存じなのか、興味がございますもの……。
できるだけ、いやらしくして下さいね?
(そこまで終えてから、再び椅子に深く座り)
(体を開いて、正面から輝夜に視線を合わせてそう声をかける)