13/01/27 20:15:42.04
>>804
御意に。
(首筋から唇を離すと布団からゆっくりと身を起こす)
(小悪魔の前で心持ち恥らうような表情を演じつつジャージのチャックをゆっくりと下ろしていった)
(ぱさ…ぱさと小さく布ずれの音がする。時間をかけ一枚一枚焦らすようにしながら服を脱ぎ捨てていき―)
(やがて一糸まとわぬ姿を曝け出した。白肌には長い黒髪が絡みつくようであり白と黒のコントラストを描いている)
くす……主様。
今宵の私は貴女様のしもべ。
とくとご覧くださいまし。
さあ……遠慮などなさらずに……
(艶のある笑みを浮かべて小さく微笑みながらしなを作ってみせる)
(戯れとはいえこれはこれで新鮮な刺激を姫君にもたらしていた)
(小悪魔の瞳に揺れる心を見出すと細く華奢な胸元に添えた手をゆっくりと外していき全てを白日の下に曝け出す)
【お時間は日付が変わるころね。了解でござるよ。拙者ニートだから凍結の場合は都合はまず貴女に合わせられるでござる】
【その辺りは流れを見てといたしましょう】